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ひいーっ生首が処刑物語を解説してるゥー
生草
なるほど類友か
そんなアナタには、こちらのchの処刑解説動画もオススメしておきマス
丁度30歳ニートから検屍人で採用された所なので非常に助かります
裏社会復帰頑張ってください
就職おめでとう御座います💐✨
闇の歴史関係なら、異民族との戦い敗戦後のその後…みたいな回はどうですか?ちょっとテーマが重すぎるかもですが、清の揚州大虐殺や金の洗服院みたいな酷い話とかも色々とありますし…
やはり鳥人間さんの、例のおどろおどろしいBGMが流れる動画は神回確定ですな。そしてまさかの販促。
清代の凌遅刑の写真を見ると、刑吏は官帽被って制服姿で執行してるんですよね。彼らがどんな心境で執行していたのか、どれくらいの期間、刑吏として務めることができたのか、気になりますが、やはり記録には残しがたいことなのでしょうね。
首切り役人だと、無実と知りながら于謙を斬った役人がその後自らの首も斬った話、あるいは清王朝最後の首切り役人が300人も斬ったために王朝消滅後どこにも雇ってもらえず餓死した話がありますね。検屍人については『後宮の検屍女官』がむちゃくちゃ面白いのでともかく読んでほしい。
ちょうど山田家に弟子として入門したばかりなので、今回の動画は大変参考になりました。師匠・・・・・・・・やっぱりすげぇや
山田浅右衛門さん家………(白目
座布団運びですか・・・
いつも興味深い動画ありがとうございます!
ご支援感謝……只々感謝でございます……!大変励みになっております~!!
洗冤集録は川田弥一郎氏の江戸の検屍官シリーズで江戸時代の法医学書「無冤録述」の元ネタとして出てきますね。小説も漫画も面白いので一読の価値ありな医療ミステリです。
洗冤集録は漫画版の4巻に登場した。他の話では全て無冤録述を検死の参考にしている。
さっき、サンソンさんの歴史ミステリーの番組みたとこです。タイムリー。
ありがとうございます!
いつもご支援いただき、まっこと感謝感激でございます!大変……大ッ変!励みになっております~!!
水滸伝に、役人が武松のお兄さんの検死をする場面がありましたね。自然死でも検死するとはなかなか先進的ですね。
Thanks!
ありがたや……ありがたや……!いつも応援していただき、恐悦至極に存じます……!!
雄山閣出版か……長く絶版になっていた『中国の星座の歴史』が昨年普及版で再販されたりもしているので、希望は捨てずに。( ´ ▽ ` )
中国にもシャルル=アンリ・サンソン、山田浅右衛門みたいな一家てあったのかな
やはり技術職なので世襲もそれなりにあったようです。ただどうしても恨みを買う職業ですし、フランスに比べても大金が手に入るので、ある程度稼いだらすっぱり辞めてしまうことも……
フランスのそのお方、医学方面でも著名な御方では?
ちょうど「あぁ^~突然介錯を頼まれたらどうしよう」と思って綱淵謙錠「斬」を読んでいたところでした。大変助かりました( ^ω^ )
1:37日夏耿之介訳のサロメだと 會刂子手 と書いて くびきりやく とルビが打たれてるんですがここから取ってるんですね
闇の中国史解説大好きです。😊昔の刑法ですから今の価値観で善し悪しは考えない様にしてますが、中国は歴史とバリエーション、ちゃんと記録している所が素晴らしいと思います。
今回の動画も面白かったです。冒頭の首なし死体からの熱烈ハグは確かに怖かったです。パワー型の怪談ですね。転生という概念がある地域だから、それを断つための斬首刑という視点は目から鱗でした。
ま~た鳥人間さんが面白そうな本を紹介してくれてる!これは買いだな!…と思ったら値段w
鳥人間さんの密林斡旋業者ぶりは・・・(笑)
今日では死刑のボタン押すだけでPTSDだのなんだの騒がれるけど、昔の斬首する係の人のメンタルってどうなってたんだろ??
そうだった!お札柴三郎になったんだった!タイムリーなネタありがとうございます!
鬼頭刀【エクスキューショナーズ・ソード】とか読むと中二感マシマシで良いですね!確実に刑を執行する為にギロチンが発明された様に、斬首時の問題は洋の東西変わらないのですね。
8:12 日本では切腹の場合は介錯で首を落とした後は首を縫い合わせて埋葬したけど、斬首の場合はそのまま埋葬した。吉田松陰も斬首の後に役人に賄賂を送ったから埋葬できたけど首を縫い合わせるのは出来なかった。
川田弥一郎『宋の検屍官 中国法医学事件簿』見つけたら買ってみようかな。
11:59 昔の名探偵コナンにありそうな話ですねw
6:10「(人体の)八等分の仕方、詳しく説明する?」7:02「打ち首、詳しく紹介しちゃうのォ…?」ふふふ…1分足らずでこのラッシュはちょっと背筋が寒くなってしまって…それはそれとして 7:27「振り下ろした刃に骨が当たってしまうことで…(以下略)」首を斬ったらそりゃ首の骨に当たるに決まってんでしょぉ?…とか思ってたら、骨の継ぎ目を狙うと聞いて、なるほど優れた役人はそういうのも理解して斬れちゃったりするんですね。すごく納得。…しかしやはり寒気っ
産婆の社会地位が低かったというのが意外やな
水滸伝の好漢の中にも首切り担当の好漢二人いますしね、こうした仕事も必要というのは古今東西変らないですね。
宋慈主人公の《大宋提刑官》と言う神ドラマあるよ。日本語版ないらしいけど、それでもガチでガチでガチでおすすめです
大好きだ!このシリーズ大好きだ!斬首の時に頭引っ張るのが生々しくていいですね。水滸伝の楊雄も同じ地域に何人かいたりしたのかなぁ…蔡福蔡慶も。
最後の一言、定価の2倍!で手を出すのを止めた。ううっ…。
あと三冊⋯⋯あと三冊⋯⋯(悪魔の囁き)
前近代なら警察や司法は相当いい加減だったんだろうとうっかり思ってしまいそうですが法医学書に「洗冤」「無冤」と題するぐらい真犯人を発見する事に努めてたわけなんですよね
首切り役人といえば日本でいうと山田浅右衛門が有名だけど中国では有名な人っているのかな?
「朱漆臉と言う墓泥棒の顔がただれたのは、わしの棺を開けて水銀などの防腐剤に触れたからだよ。呪いや霊障なんかじゃないよ。」
産婆が女性の検死を行った、という件で、背景にさりげなくマツケンサンバの画像が現れ、しかもそのことに魔理沙と霊夢が言及しないのが、大草原wwwいや、動画作成って大変ですね。おつかれさまです。
「何かマンガでは、日本刀で簡単に首と胴体がお別れになるシーンが多いけど…」「現実にそれ程上手くいかず、何度も切りつけた、、刃こぼれした、刀が折れたとかで、修羅場になったという記録もあるな。まぁ実際の斬首は頸動脈の切断を重視して処刑し、後で切り離してアイシャドーや口紅といったメイクを施し、鼻の穴に鉛筆を突っ込んだ上で、左耳に薔薇の花を手向けてさらし首にするという…」「…アンタの前衛的な死後構想の話じゃねぇ…。一応『おあん物語』には、戦国時代の女性が、勝ち首に化粧を施す描写はあるけど…動画は中国の話じゃ!」「まぁ斬首刑に対して、日本では『武士のたしなみ』みたいなところがあったが、中国の方が合理的かつ官僚的だな。良い悪いの話ではない。ただ日本人は死者に対して恐れや穢れの意識が強いが、中国はかなりドライな感じを受けるな」
欧州でギロチンでゆっくり饅頭にされることになったある医師が「意識がある間は瞬きし続けるから何秒か数えてくれ」と助手に調べさせたところ、ゆっくり饅頭になってからおよそ4秒意識があったそうなぁ
フランス革命で斬首された科学者のラヴォワジエですかね
医師じゃなくて科学者のラヴォアジエじゃなかったかなぁ
首に呼びかけ続けたら目を開けたって話をTVで見たな…😨
先日、裏柳生の総裁と喧嘩したら謹慎命じられたので、ちょっと息子を車に乗せて冥府魔道を行くことにしました。高性能乳母車なのでこの動画を見ることができました。
中国映画『鬼が来た』で、あまりの見事さに「落ちた首が9回転がり3回瞬きして安らかに微笑む」斬首の達人が出てきてたけど、何か元ネタあるのかな?
8等分の仕方知りたいな〜 頭と手足捥ぐと6つだもんなサイズ的には胴体を分割したいけど中身出そうで片付け面倒そうだしなぁやっぱり脚を膝で分割かな?
宦官が業者が切り落とした自分の物を買い求めるという話を思い出した。肉体の完全性にこだわっていたなら死者に鞭打つというのもまともにあの世に行かせないという感情が主なのかな
フリーレン一行に全滅させられた首切り役人さんだ〜
秦の時代から封診式という刑事の検死報告書が睡虎地秦簡から出土しているからね
鬼頭さん涙目ヨーロッパでも処刑は見世物で、斬首も当然公開されたんだが、斬首を何度も失敗した挙句、怒れる群衆に袋叩きにあって逆に「処刑」されてしまった首切り人がいたりした(確かドイツの話)。
オニヤンマのブローチが虫を除けてくれるんだからたしかに鬼なら悪霊くらい除けてくれそう
ただし値段は倍(良心的)
「金瓶梅」の北宋末における当時の習俗についての記録的価値は計り知れませんね。
14:08 その産婆だがそのサンバではない件。
そもそも、人間の首を切り落とすのって、かなり大変みたいで、世界的に見ればむしろうまく切り落とせない場合が多かったらしく、だからこそギロチンが発明されたんですよね…。(発明当初、ギロチンはむしろ人道的なものとされていた。)中国の首切り役人も大変だったでしょうね…。(そもそも、人を処刑すること自体たいていの人には心理的負担が多いし。現代日本でも死刑囚を処刑する際のボタン押しは誰が執行するボタンを押したかわからないように複数人が同時に押して、執行人たちの心理的負担を軽くしようとしている。)
美人女検死人とイケメン腕きき捕吏が活躍する中国ドラマ二つ見た。胸のすく面白さだった。ネチネチグジグジ毒殺グビリ殺しオンパレードの後宮物語よりはるかにいい。
風雲児たちで高杉晋作達が打ち首になった吉田松陰の首を継ごうとしたら役人に止められるってシーンがあったなあ。
切腹した後の介錯した場合ひしゃくの柄で継ぐのが作法だったけど、打ち首は首を切る事が目的だからダメだったとか。
劊子(かいし)と日本の介錯(かいしゃく)なんとなく似てるように感じるけど偶然なのかな?
中華歴史ドラマで、死刑の前に役人が札を投げるシーンがあるんですが、あれは何なのですか?
亡命牌と言う、裁判文書みたいもの
@@Nagisa1224-s ありがとうございます。
10:24 本日の「あばばbっばっばっばbb」ノルマクリア
身分はどうなんでしょう賎民を雇っているのか、ちゃんとした役人なのか
フランスだと処刑人サンソンやギロチンの物語がありますね。検視人は庶民相手のお話でしたが、貴人の検視は医官がやってたんでしょうかね。暗殺等の懸念がある分、庶民と同じということはなかったと思いますが。
わあい、首斬り役人😍 エレナ、首斬り役人大好き💖
曾教は死んでから劊士を死に追いやったけど、執行人が死刑囚から反撃されるケースってあったのだろうか?特に連座で処刑される時とか。
奇妙な仕事(タイミー)
サムネかっ飛ばしてくれそう
令はい
人の首切るってのも技術がいるってあったな。腰と首がくっつくくらい近づいて振り下ろしつつ刃の根元から切っ先までずいーっと滑らせて刺身包丁の要領で切るとか。小説だからどこまで本当か知らないけど。
日本なら、山田浅右衛門かな
西門慶が賄賂を渡してまで死因を隠した被害者は、多分『水滸伝』の武松の兄だろう。それにしても、凌遅刑はいまさらながらえげつない。中国人は日本人より残酷と見なすのは失礼だろうか。
また何か面白そうなテーマやってる…笑
「鬼頭刀」がどんなものか検索したら魚のシイラが引っかかったよ。
鬼頭といえば明星だな
鬼頭で祈祷したのですね。
「日本の古本屋」なら2000円で出てますよ(2024/08/03 22:11)。密林より「日本の古本屋」をおすすめします。
日本史なら首切り仁左衛門
色男が混じってないかい?油売ってちゃだめだよぉ
浅右衛門かな?
水滸伝確か百八星の中にも元処刑人がいたような…名前は忘れたけど何かの達人確かにそれなりの技術がないと一発で首は落ちない一方西欧は重たい斧やギロチンを使った
鉄臂膊の蔡福と一枝花の蔡慶
@@向嶋茂森 様ありがとうございます!そうでした❗日本語に訳すと蔡福は『鉄の腕』「一枝花」は最後のはなむけとして、これから落ちる頭に着けてやる花かんざし「それを自分の頭にいつでも付けてる蔡慶の二つ名は、兄貴以上に恐ろしい」とか中公新書の解説書に書いてありました‼️
おまどうま!!
王大人死亡確認
生首の完成品が、生首が出来るまでを解説とな?!
魔理沙と霊夢はいつ処刑されたの?
ふむ、首切り役人か。日本でいう山田朝右衛門て感じか
華夷怪戒界皆
やっぱり饅頭が自分らの事言ったか
耳塚も負けない
にこめかー😭
処刑人すこ。デフォーをすこれ
小藪みたいな、サムネだな
ーコメです
霊夢の目から光を奪ったアマゾンを許すな。
ああ、霊夢の眼から光が失われた
いつもご支援いただき、まことにありがとうございます~!ご厚意、励みになりまくりです!!!
ご支援いただき、まことにありがとうございます~!お心遣い、感謝感激……!!
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検屍人については『後宮の検屍女官』がむちゃくちゃ面白いのでともかく読んでほしい。
ちょうど山田家に弟子として入門したばかりなので、今回の動画は大変参考になりました。
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いつも興味深い動画ありがとうございます!
ご支援感謝……只々感謝でございます……!
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洗冤集録は漫画版の4巻に登場した。他の話では全て無冤録述を検死の参考にしている。
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フランスのそのお方、医学方面でも著名な御方では?
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1:37
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闇の中国史解説大好きです。😊
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ただし値段は倍(良心的)
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14:08 その産婆だがそのサンバではない件。
そもそも、人間の首を切り落とすのって、かなり大変みたいで、世界的に見ればむしろうまく切り落とせない場合が多かったらしく、だからこそギロチンが発明されたんですよね…。(発明当初、ギロチンはむしろ人道的なものとされていた。)中国の首切り役人も大変だったでしょうね…。(そもそも、人を処刑すること自体たいていの人には心理的負担が多いし。現代日本でも死刑囚を処刑する際のボタン押しは誰が執行するボタンを押したかわからないように複数人が同時に押して、執行人たちの心理的負担を軽くしようとしている。)
美人女検死人とイケメン腕きき捕吏が活躍する中国ドラマ二つ見た。胸のすく面白さだった。ネチネチグジグジ毒殺グビリ殺しオンパレードの後宮物語よりはるかにいい。
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切腹した後の介錯した場合ひしゃくの柄で継ぐのが作法だったけど、打ち首は首を切る事が目的だからダメだったとか。
劊子(かいし)と日本の介錯(かいしゃく)なんとなく似てるように感じるけど偶然なのかな?
中華歴史ドラマで、死刑の前に役人が札を投げるシーンがあるんですが、あれは何なのですか?
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フランスだと処刑人サンソンやギロチンの物語がありますね。
検視人は庶民相手のお話でしたが、貴人の検視は医官がやってたんでしょうかね。
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@@向嶋茂森 様
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おまどうま!!
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