いつも大切な時間を割いて、ご視聴いただき本当にありがとうございます。 みなさまの応援に救われ、続けられています。 ※現在、返信いただいたコメントが「新しい順」に並べ替えないと表示されないTH-camのバグに大変困っています。返信いただいたのに表示されない場合、「新しい順」で表示されないかご確認いただけたらと思います。ご不便おかけし申し訳ございません。 危険で壮絶な救助活動をされる皆様のご無事を祈っております。本当にありがとうございます。 動画でご紹介、参考にさせていただいたリンクを掲載いたします。 ※アフィリエイトや企業様からの紹介報酬はありません ■参考情報 Aさんのウィキペディア ja.wikipedia.org/wiki/片山右京 ウィキニュース:元F1レーサーのAさん、富士山で遭難 同行の男性2人が死亡 ja.wikinews.org/wiki/元F1レーサーのAさん、富士山で遭難_同行の男性2人が死亡 菊池賢次郎の「明日へのROAD」 ameblo.jp/kenjiro-kikuchi/entry-10447594186.htm 富士登山オフィシャルサイト fujisan-climb.jp/trails/gotenba/index.html Aさん富士山で遭難、救助される 同行2人死亡か web.archive.org/web/20091221174902/www.asahi.com/national/update/1218/TKY200912180142.html 富士山で亡くなった二人を「偲ぶ会」 ameblo.jp/kenjiro-kikuchi/entry-10447594186.html asahi.com:Aさん保護 同行の2人「テントごと飛ばされた」 web.archive.org/web/20091221163106/www.asahi.com/national/update/1218/TKY200912180483.html asahi.com:「位置知らせるため」下山 Aさん「早く戻るよと…」 web.archive.org/web/20091221163101/www.asahi.com/national/update/1218/TKY200912180427.html スポニチアネックス:富士山で遭難 元F1レーサーAさんを保護 www.sponichi.co.jp/car/news/2009/12/18/kiji/K20091218Z00000160.html asahi.com:Aさん「全部自分の責任です」 2遺体と涙の対面 web.archive.org/web/20091222030247/www.asahi.com/national/update/1219/TKY200912190298_01.html 山と渓谷 2010年2月号 www.amazon.co.jp/山と渓谷-2010年-02月号-雑誌/dp/B00320OFTM asahi.com(archive) Aさん富士山で遭難、救助される 同行2人死亡か web.archive.org/web/20091221174902/www.asahi.com/national/update/1218/TKY200912180142.html amebaブログ ≪Aさん≫富士山で遭難、本人は無事下山するも仲間二人が・・・。 ameblo.jp/kakomonogatari/entry-10414113313.html Jcastニュース 富士山遭難Aさん 「無謀」だったか議論白熱 www.j-cast.com/2009/12/19056592.html?p=all ZAKZAK夕刊フジ 右京1年間活動自粛へ 「追悼の意を表し」ブログも休止 www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20091221/enn0912211251008-n1.htm sportiva:【自転車】Aさん「逝ったふたりに見せてやりたい」 sportiva.shueisha.co.jp/series/ukyo/2014/10/27/post_26/?page=2 遥かなるツール・ド・フランス ~AさんとTeamUKYOの挑戦~【連載・第28回】 sportiva.shueisha.co.jp/series/ukyo/2014/10/27/post_26/ 2009/12/19 スポーツニッポン 25ページ Aさん、断腸の下山、保護 冬の富士山遭難、同行2人滑落死か 2009/12/19 NHKニュース 富士山遭難 死者は同行の2人 Aさん「すべて自分の責任」 2009/12/19 毎日新聞 地方版 27ページ Aさん:富士山遭難 声震え「2人は仲間」 当時の状況語る /静岡 2009/12/19 朝日新聞 朝刊 39ページ Aさん「申し訳ない」 同行1人「初心者」 富士山遭難 2009/12/20 朝日新聞 朝刊 37ページ 仲間の遺体と涙の対面 富士山遭難、元F1レーサー・Aさんが会見 /静岡県 2009/12/21 日刊スポーツ 元F1レーサーAさん富士山遭難 帰宅後も放心 2009/12/24 山梨日日新聞 19ページ Aさん富士山遭難 富士吉田市HPアクセスが急増 ■ペグ対策 Yahooニュース 今さら聞けないペグの打ち方【キャンプ技】基本から応用まで。ポイントは角度・深さ・綱位置 news.yahoo.co.jp/expert/articles/0c5a44fe4bf13369307b33df189aaf55b93ceeeb#:~:text= OCEANS 「ペグ打ちを笑うやつは、ペグ打ちに泣く」。今さら聞けない6つの基礎知識をおさらい! oceans.tokyo.jp/article/detail/40467 Arizine ペグの正しい打ち方と注意点!キャンプ初心者でもすぐできるペグダウンの方法をわかりやすく解説 arinomi.co.jp/magazine/how-to-use_pegs/ ■テントの風対策 アライテント 6.テントと風(ペグダウンと張り綱について) arai-tent.co.jp/support/support09.html YAMAHACK 登山中によくあるテントの破損事件って?!正しい基本の固定方法5つ yamahack.com/1311 Mokka Group 【重要なのは形と場所】テントの風対策3選!おすすめモデルのテントも紹介 mokka-magazine.com/tent-windblock Alpen 風に強いテントを設営して快適に過ごそう! おすすめの強風対策とは media.alpen-group.jp/media/detail/outdoor_240319_01.html BE-PAL 風に強いテントの特徴は?おすすめの形状から風対策まで解説! www.bepal.net/archives/413250 ■画像出展 モンブラン Chamonix valley from la Flégère,2010 07.JPG By Ximonic, Simo Räsänen is licensed under CC BY-SA 3.0, commons.wikimedia.org/wiki/File:Chamonix_valley_from_la_Fl%C3%A9g%C3%A8re,2010_07.JPG キリマンジャロ Mt. Kilimanjaro 12.2006.JPG by Chris 73 and is freely available at //commons.wikimedia.org/wiki/File:Mt._Kilimanjaro_12.2006.JPG under the creative commons cc-by-sa 3.0 license. チョ・オユー ChoOyu-fromGokyo.jpg by Uwe Gille is licensed under CC BY-SA 3.0,commons.wikimedia.org/wiki/File:ChoOyu-fromGokyo.jpg マナスル Manaslu, from base camp trip.jpg by Ben Tubbyis licensed under CC BY-A 2.0,commons.wikimedia.org/wiki/File:Manaslu,_from_base_camp_trip.jpg マッキンリー Wonder Lake and Denali.jpg by Denali National Park and Preserve is licensed under CC BY-A 2.0,commons.wikimedia.org/wiki/File:Wonder_Lake_and_Denali.jpg エベレスト Everest North Face toward Base Camp Tibet Luca Galuzzi 2006.jpg by Luca Galuzzi is licensed under CC BY-SA 2.5,commons.wikimedia.org/wiki/File:Everest_North_Face_toward_Base_Camp_Tibet_Luca_Galuzzi_2006.jpg ヴィンソン・マシフ Mount Vinson from NW at Vinson Plateau by Christian Stangl (flickr).jpg by CC BY-SA 2.0,commons.wikimedia.org/wiki/File:Mount_Vinson_from_NW_at_Vinson_Plateau_by_Christian_Stangl_(flickr).jpg ■メンバーシップについて このたびメンバーシップサービスを始めさせていただきました。チャンネルトップページに「メンバーになる」というボタンが増えていますので、応援してもいいよと思ってくださる方は登録いただけましたら幸いです。 知識が大切な人の命を左右することを経験し「1人でも多くの人に命を救える知識を届けたい」と考えています。この活動に賛同・応援いただくことでより高品質の内容をお届けすることが出来ます。 登録用リンク👉th-cam.com/channels/e505brfgZ0UHE6d43SlqhA.htmljoin ■ご相談 この活動に賛同し、有償もしくは無償での山の画像・動画素材のご提供や、ご自身の遭難体験を動画にしても良いと考えてくださる方の情報を募集いたします。 下記Googleフォームより情報提供お待ちしております。(素材提供の方はその旨記載ください) docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFlyXBSuHX9X9t4UFoUfj8nTtZPmWYApUCubAE9KV5CmxObg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link 次の投稿も頑張ります。
いつも大切な時間を割いて、ご視聴いただき本当にありがとうございます。
みなさまの応援に救われ、続けられています。
※現在、返信いただいたコメントが「新しい順」に並べ替えないと表示されないTH-camのバグに大変困っています。返信いただいたのに表示されない場合、「新しい順」で表示されないかご確認いただけたらと思います。ご不便おかけし申し訳ございません。
危険で壮絶な救助活動をされる皆様のご無事を祈っております。本当にありがとうございます。
動画でご紹介、参考にさせていただいたリンクを掲載いたします。
※アフィリエイトや企業様からの紹介報酬はありません
■参考情報
Aさんのウィキペディア
ja.wikipedia.org/wiki/片山右京
ウィキニュース:元F1レーサーのAさん、富士山で遭難 同行の男性2人が死亡
ja.wikinews.org/wiki/元F1レーサーのAさん、富士山で遭難_同行の男性2人が死亡
菊池賢次郎の「明日へのROAD」
ameblo.jp/kenjiro-kikuchi/entry-10447594186.htm
富士登山オフィシャルサイト
fujisan-climb.jp/trails/gotenba/index.html
Aさん富士山で遭難、救助される 同行2人死亡か
web.archive.org/web/20091221174902/www.asahi.com/national/update/1218/TKY200912180142.html
富士山で亡くなった二人を「偲ぶ会」
ameblo.jp/kenjiro-kikuchi/entry-10447594186.html
asahi.com:Aさん保護 同行の2人「テントごと飛ばされた」
web.archive.org/web/20091221163106/www.asahi.com/national/update/1218/TKY200912180483.html
asahi.com:「位置知らせるため」下山 Aさん「早く戻るよと…」
web.archive.org/web/20091221163101/www.asahi.com/national/update/1218/TKY200912180427.html
スポニチアネックス:富士山で遭難 元F1レーサーAさんを保護
www.sponichi.co.jp/car/news/2009/12/18/kiji/K20091218Z00000160.html
asahi.com:Aさん「全部自分の責任です」 2遺体と涙の対面
web.archive.org/web/20091222030247/www.asahi.com/national/update/1219/TKY200912190298_01.html
山と渓谷 2010年2月号
www.amazon.co.jp/山と渓谷-2010年-02月号-雑誌/dp/B00320OFTM
asahi.com(archive) Aさん富士山で遭難、救助される 同行2人死亡か
web.archive.org/web/20091221174902/www.asahi.com/national/update/1218/TKY200912180142.html
amebaブログ ≪Aさん≫富士山で遭難、本人は無事下山するも仲間二人が・・・。
ameblo.jp/kakomonogatari/entry-10414113313.html
Jcastニュース 富士山遭難Aさん 「無謀」だったか議論白熱
www.j-cast.com/2009/12/19056592.html?p=all
ZAKZAK夕刊フジ 右京1年間活動自粛へ 「追悼の意を表し」ブログも休止
www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20091221/enn0912211251008-n1.htm
sportiva:【自転車】Aさん「逝ったふたりに見せてやりたい」
sportiva.shueisha.co.jp/series/ukyo/2014/10/27/post_26/?page=2
遥かなるツール・ド・フランス ~AさんとTeamUKYOの挑戦~【連載・第28回】
sportiva.shueisha.co.jp/series/ukyo/2014/10/27/post_26/
2009/12/19 スポーツニッポン 25ページ
Aさん、断腸の下山、保護 冬の富士山遭難、同行2人滑落死か
2009/12/19 NHKニュース
富士山遭難 死者は同行の2人 Aさん「すべて自分の責任」
2009/12/19 毎日新聞 地方版 27ページ
Aさん:富士山遭難 声震え「2人は仲間」 当時の状況語る /静岡
2009/12/19 朝日新聞 朝刊 39ページ
Aさん「申し訳ない」 同行1人「初心者」 富士山遭難
2009/12/20 朝日新聞 朝刊 37ページ
仲間の遺体と涙の対面 富士山遭難、元F1レーサー・Aさんが会見 /静岡県
2009/12/21 日刊スポーツ
元F1レーサーAさん富士山遭難 帰宅後も放心
2009/12/24 山梨日日新聞 19ページ
Aさん富士山遭難 富士吉田市HPアクセスが急増
■ペグ対策
Yahooニュース 今さら聞けないペグの打ち方【キャンプ技】基本から応用まで。ポイントは角度・深さ・綱位置
news.yahoo.co.jp/expert/articles/0c5a44fe4bf13369307b33df189aaf55b93ceeeb#:~:text=
OCEANS 「ペグ打ちを笑うやつは、ペグ打ちに泣く」。今さら聞けない6つの基礎知識をおさらい!
oceans.tokyo.jp/article/detail/40467
Arizine ペグの正しい打ち方と注意点!キャンプ初心者でもすぐできるペグダウンの方法をわかりやすく解説
arinomi.co.jp/magazine/how-to-use_pegs/
■テントの風対策
アライテント 6.テントと風(ペグダウンと張り綱について)
arai-tent.co.jp/support/support09.html
YAMAHACK 登山中によくあるテントの破損事件って?!正しい基本の固定方法5つ
yamahack.com/1311
Mokka Group 【重要なのは形と場所】テントの風対策3選!おすすめモデルのテントも紹介
mokka-magazine.com/tent-windblock
Alpen 風に強いテントを設営して快適に過ごそう! おすすめの強風対策とは
media.alpen-group.jp/media/detail/outdoor_240319_01.html
BE-PAL 風に強いテントの特徴は?おすすめの形状から風対策まで解説!
www.bepal.net/archives/413250
■画像出展
モンブラン
Chamonix valley from la Flégère,2010 07.JPG By Ximonic, Simo Räsänen is licensed under CC BY-SA 3.0, commons.wikimedia.org/wiki/File:Chamonix_valley_from_la_Fl%C3%A9g%C3%A8re,2010_07.JPG
キリマンジャロ
Mt. Kilimanjaro 12.2006.JPG by Chris 73 and is freely available at //commons.wikimedia.org/wiki/File:Mt._Kilimanjaro_12.2006.JPG under the creative commons cc-by-sa 3.0 license.
チョ・オユー
ChoOyu-fromGokyo.jpg by Uwe Gille is licensed under CC BY-SA 3.0,commons.wikimedia.org/wiki/File:ChoOyu-fromGokyo.jpg
マナスル
Manaslu, from base camp trip.jpg by Ben Tubbyis licensed under CC BY-A 2.0,commons.wikimedia.org/wiki/File:Manaslu,_from_base_camp_trip.jpg
マッキンリー
Wonder Lake and Denali.jpg by Denali National Park and Preserve is licensed under CC BY-A 2.0,commons.wikimedia.org/wiki/File:Wonder_Lake_and_Denali.jpg
エベレスト
Everest North Face toward Base Camp Tibet Luca Galuzzi 2006.jpg by Luca Galuzzi is licensed under CC BY-SA 2.5,commons.wikimedia.org/wiki/File:Everest_North_Face_toward_Base_Camp_Tibet_Luca_Galuzzi_2006.jpg
ヴィンソン・マシフ
Mount Vinson from NW at Vinson Plateau by Christian Stangl (flickr).jpg by CC BY-SA 2.0,commons.wikimedia.org/wiki/File:Mount_Vinson_from_NW_at_Vinson_Plateau_by_Christian_Stangl_(flickr).jpg
■メンバーシップについて
このたびメンバーシップサービスを始めさせていただきました。チャンネルトップページに「メンバーになる」というボタンが増えていますので、応援してもいいよと思ってくださる方は登録いただけましたら幸いです。
知識が大切な人の命を左右することを経験し「1人でも多くの人に命を救える知識を届けたい」と考えています。この活動に賛同・応援いただくことでより高品質の内容をお届けすることが出来ます。
登録用リンク👉th-cam.com/channels/e505brfgZ0UHE6d43SlqhA.htmljoin
■ご相談
この活動に賛同し、有償もしくは無償での山の画像・動画素材のご提供や、ご自身の遭難体験を動画にしても良いと考えてくださる方の情報を募集いたします。
下記Googleフォームより情報提供お待ちしております。(素材提供の方はその旨記載ください)
docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFlyXBSuHX9X9t4UFoUfj8nTtZPmWYApUCubAE9KV5CmxObg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link
次の投稿も頑張ります。
何時も参考になります.この系統の動画で1番判りやすいと思います.
@@rafaelfuwabo7407 嬉しいです!励みにしてこれからも頑張ります!
さらっと語られてるけど、エベレスト残りわずかで引き返すの、本当にすごい。
そんな人が悲劇に見舞われたのは悲しすぎる。
2023年の「ツール・ド・北海道」には、Aさんの自転車チームは出場辞退しました。
理由は「コース上の対向車が危険だから」
所属の選手は「なぜ大きな大会のポイントを捨てるのか」と、反発もありました。
大会当日、下り坂で対向車と選手が正面衝突し、死亡事故が発生してしまいました。
Aさんは、この登山の経験からも、チームの成績よりも、選手の安全を第一に行動されてます。
他のチームが参戦してる中、自分のチームだけ辞退する判断は、なかなか出来ないと思います。
見習いたいです。
知らない情報でした。ありがとうございます。
仲間がたくさんいてAさんの人柄の良さがわかりますね、動画終盤の対策は凄くタメになります!
F1ファンなのでこの事故は知っていました。
かなりバッシングされていた事も
今回、事故の真相を知ることが出来てとても良かったです。
今ではAさんもF1実況に出演されるなど回復されています。
Aさんはとても素晴らしい方です。
今後も応援したいです
片山右京さんのことだったんだ。かれは サイクルロードレース にも力を入れてくれてます。 南極も登攀されたそうで。 今回は悲しい事故だと思っています。
その後払わなくていい賠償金とか大変だったらしい、本人は事故の事いってないけど、今はF1でもらってた契約金もなくて貧乏暇なしで大変だって言ってたよ。 右京さんマジで尊敬できる人だわ。
Aさんの気持ちを考えるだけで胸が苦しくなります。
BさんとCさんのご家族が、決してAさんを攻めることがなく、救われました。
亡くなったお二人のご冥福をお祈りいたします
今回の動画も、とても胸をうたれました。いつもありがとうございます
山が好きな家族を持っているなら、常に覚悟していますからね。遺族関係者でもない、自称専門家気取りの日本人どもが叩いていて酷かった。
いつもご視聴とコメントをありがとうございます!チャンネルアイコンも嬉しいです😊
当時だいぶ批判されてましたけど山の専門家ほど「しっかりした装備、しっかりした登山技術、最良の選択、全てが揃っていたとしても冬の富士山では自然に勝てないことが起こり得る 結果論で批判をするのは楽だけど」と言った論調でしたね
楽というか簡単では?
@@蒸気カラス
あくまでも雪山の富士山🗻の話しすよね
上司と二人で仕事の営業中の時にこの事故の放送を車の中で聞いてました。
最初はAさんも含めて遭難との一報が入り、どうなるんだろうと心配していました。
最終的にはAさんだけが下山してきたと聞いた時に上司が『さすがだな』と
一言呟いたのをずっと覚えています。
会見での泣き崩れる姿を見て現場で悲しい別れをしてきたんだなと当時感じました。
私はAさんは悪く無いと、当時から思っていました。
記者会見の時に悪者!何でお前だけ生きて帰ってくるんだ!仲間を見捨てた!
等の意見がありましたよね?
今と言うか徐々に真実がわかって良かったです😢
このチャンネルさんにも感謝です😢
動画配信ありがとうございます。拝見し、涙が零れ出ました。
この事件、「Aさん」が著名な方なのでよく覚えています。
某ワイドショーで事情をよく知らない女性コメンテーター(芸能人)が声高にAさんを批判していたことが印象的でした。
このコメント欄にも未だにAさんに対して批判的なトーンが見受けられますね。
私は、批判する気にはなれません。
あの記者会見は痛々しくて見ていて辛かった、、
Aさんのニュースは見たけどあの時代は下山したらすぐ記者会見させてて人権軽んじてんなって感じだった。凍傷のできた顔のまま、仲間を失ったショックから謝罪しながら号泣するAさんの姿がとても痛々しかった。
マスコミって、なんでこう弱い立場の人間をボコボコにするような行動をするんでしょうね・・・。
そもそも日本や日本人自体が、
「人権なんてクソクラエ!」
という考えですもんね。
戦時からの伝統、
「逃げる奴は卑怯者!体裁や面子のために、意地でも逃げずに闘い続けろ!
一部が助かるくらいなら全員で氏ね!!
全員で助かろうなんて理想論の夢物語だ!!!」
もありますし。
特に逃げたり泣いたりしたのが男性だった場合はバッシングが当たり前で、氏んでも「女や子供を守れない、情けない駄目な男」と言われますし。
(近年なんか弱者男性という超流行語・サンドバッグが若者の間で生まれましたし。)
片山右京はそのキャリア、もとい資本にかなり守られていると思いますよ。
普通の男性なら今でも「税金泥棒めー!!」等の中傷しかされてないでしょうね。
Aさんを知っている人たちのコメントが温かくて良いですね。Bさん達も不足は無かったのにこのような目に…山って怖い。
登山の事故を簡易にまとめたようなチャンネルは溢れてるけど、このチャンネルは機械じゃない人の音声だし事故後も丁寧に描かれていて構成に物語性があって面白いからつい見てしまうな。毎度、事故の原因・改善点を推察する姿勢も素敵。
ご評価にとても救われます。大変ですが、続けられるように頑張ります!これからもご覧いただけたら幸いです。
配信お疲れ様です。
Bさんが死の直前に流した涙。どんな想いがあったのでしょう、、、
改めて 生と死が入り交じる世界では やはり リスクも責任も大きいですね。
この事はよく覚えています
今回の動画にて詳細を知り
涙してしまいました😢
とんでもない体力、体質、すごすぎる。BCさんがついていけるわけがないね…
関係ない人から、なんでゴチャゴチャ言われなあかんのやろ💢
無責任な誹謗中傷はホンマにあかん💢
このチャンネルのように、穏やかに、
冷静に、対処したいものですね。
人に迷惑をかけてるから、考えたら分かるでしょう😂😂😂😂
あんたに迷惑かけてないだろ?
何様だよ
@@ryuyama7033 あんたこそ何様www頭おかしくなったか?
@@ryuyama7033
飯塚の事故とか批判しちゃだめで飯塚の味方するんですか?
F1ドライバ-の体力の凄さ
普通の人とは明らかに違うんだね
いつも大切なお時間を割いて、動画を作成して下さりありがとうございます。
大切な仲間を置いて下山された勇気を心から正しい決断だと私も言ってさしあげたいです。
生きている本人が一番心を痛めていると思うので、マスコミの方も報道も大事だと思いますが
やはりどちらにも配慮が必要ではないかと考えます。
また、自然を相手に楽しむには危険がつきものだと私は思うのです。
この動画を通し、安全に楽しむために必要なこと考え行動する大切さを学ばせて頂き
今後に生かされると思うのでありがたいです。
Aさん今日ゴルフ番組で見た お元気で良かった
Aさんの体力は流石ですね。生き残って良かったです。
ミハエルシューマッハからも厚い信頼を得ていた日本人元F1ドライバーですね。当時事故の詳細を聞いていましたがこればっかりは仕方がなかった。事故当時の状況を読み進めていくうちに心臓が締め付けられるような感じになったのをよく覚えています。
仲間を失う辛さに違いはありませんが、これはなんとも壮絶な状況ですね…。
人が限界に挑戦する以上こういう事故はあるものだということ、
そして挑戦しない自分も遥か昔から様々なことに挑戦してきた人類の恩恵を受けているということをしっかり認識し、
自身が公平かつ良識あるものの見方や反応をしていきたいし、多くの方がそうであって欲しいと願います。
胸が締め付けられます。
Bさん、Cさんの御霊の安からんことを切に祈ります。
そしてAさん、お二人の十字架ではなく期待を背負って、ご活躍されますように。
ずっと応援しています。
御霊と十字架 ワケわからん
@@モグ太郎-m7mさま
3 罪の意識や課せられた苦難などをたとえていう語。(デジタル大辞泉)
ま、八百万の神々様にとっては些末な話っすけどね。
自分だったら恨まないです。全力で解決に尽くしてくれたことを感謝します。
記者会見、見てたけど、Aさんを責める言葉ばかりで悪意しか感じなかった
親族の人たちにはわかっていたんだろうと思えるのが救いだけど、Aさんの中では終わらないんだろうなと思う
厳冬期の山は命に関わる事が多いので、こればかしはどうしようも無かったですね。
一緒に行った仲間も素人でも山を舐めていたわけでも軽装だったわけでもない。
ましてやAさんが無理やり連れていったわけでも。
どんなに対策、装備をしていても相手は自然。
非情です。
Aさんは打つ手がないほど困難な状況でよく頑張ったと思います。
山岳事故というと
平出さん、中島さんを思い出しますね。
犠牲になった方々のご冥福をお祈り致します。
動画ありがとうございます。
Aさんにこんな過去があるのを知りませんでした。泣いちゃいました。
今回の動画も素晴らしかったです!
ありがとうございます!これからも頑張ります!
この事故数年後にF1の取材でAさんがシューマッハの元を訪れた際、事情を知っていた感じのシューマッハがAさんをいたわる感じで話してた映像が残っいます。そのシューマッハも後に重大事故に遭ってしまうなんて。
今回も素晴らしく学びになる動画ありがとうございます。
19:52 テントの強度についての言及がありますが、
テント(物体)が風から受ける力は風速の2乗に比例します。
登山に慣れた方なら常識なのかもしれません。
今回のメーカーの実験による風25m/sと15m/sでは受ける力が約2.8倍(25^2/15^2倍)なので、
ペグを打った場合に25m/sで飛ばず、
打たない場合は15m/s程度が限界、ということから
強度はおおよそ3倍大きくなるとお伝えした方が良いと考えます。
今回の悲しい事故では2人用のテントが飛んで1人用のテントが飛ばなかったのも、
風を受ける面積も2倍を超えたか、テントの高さの違いが
明暗を分けた可能性があるのではないかとも推測します。
とても勉強になる情報をありがとうございます!
それまでの登山歴のことは知りませんでした。無理を通さず引き返すような冷静な登山をしてきた方なのですね。
そのうえで、飛ばされたテントと持ちこたえたテントを分けた事情が何だったのか、気になりました。サイズの違い、設置した時間帯の違い・・・・?
サイズの違いは大きいでしょうね、、
突風の吹いた位置もあるかもしれませんが、私もアクスケ様と同様にサイズの違いが影響した可能性は大きい印象です。
やはり山の強風に対しては1人用のほうが強いのですね。かといってサポート役の2人は荷物も多めだったと思うので大きいテントも必要だったろうと思います。その点では気の毒な事故でしたね。
もう15年も経ったんですね
当時の報道とは違った内容で興味深かったです
BさんがAさんをかばってお亡くなりになったのだと思ってました
救助されて報道陣に話しかけられた時の ぼんやりとした放心状態のAさんを覚えています
登山届を出していなかったというのはアレだけど、このチャンネルでよくあるような無謀な登山者でもなく、今回も潔く登頂を断念しているし、B、Cさんの死に関しては直接的な原因でもないですものね。
富士山でトレーニングして1週間後に遠征する、極寒の環境で二人に寄り添って一晩を過ごすAさんの驚異的なフィジカルにただただ驚きです。
「登山計画書」を出してないのは、無謀な行為のひとつじゃないのか?
「アレだけど・・・」でスルーするのはおかしい。
事故の直接的な原因ではないにしても、届け出を軽視したそういう姿勢が、
事故につながったと言われても仕方がないのでは?
@@skynetcafe8299 同感。
登山計画書未提出は危険視されるべきことなのに、それを「Aさんは凄い人だし、良い人だから」と理由をつけて軽視を促すのはそれこそ今後の登山者に対して悪影響な背信行為。
「元F1レーサーだから」と美化や頭ごなしな擁護をする人が非常に多いですが、その意識は間違っていると思います。
それと、人間2人がテントごと吹き飛ばされるような烈風も、天気予報で悪天候、それもヒマラヤ以上に厳しく、その理由が「風」である厳冬期の富士山における悪天候と報じられていたことで、それを重く見て引き返すという選択肢も十分に選べたと思います。
事実、ベテランのAでさえ登頂は断念していますし、登山暦5年とそれほど長くないメンバーもいる中、ややワンマンな判断だったように思います。
若い頃は標高の高いメキシコのレースで吐き戻しながらも走り切るフィジカルさがある方なので、プロ以上に高いレベルのフィジカルですよ。
@@skynetcafe8299
当時のマスコミのバッシングの酷さとネット上の誹謗中傷を考えると、仮に登山計画書が出されていてもバッシングはされてたと思うよ
「何故、仲間を見捨てて1人だけ下山したんだ!」
みたいなめちゃくちゃな内容だったもん
登山届を出していても結果は同じだったのでは?
心がとても苦しくなりました。
Aさんの対応は誰も責められない。
責任はないと思います。
Aさんの気持ちを思うととてもお辛かった事と思います。
仲間が居てくれて本当に良かったですね。
動画ありがとうございます。見て良かったです。
事故の原因は南極仕様のテントも破壊するような強風だけだと思います。Aさんは自責の念にかられながらも立ち直れましたし二人のことは一生思い続けるでしょうし、亡くなった二人は悔しさはあるでしょうけど好きな山で安らかな最期を迎えたでしょうし、二人の家族もくやしさ悲しさはあるでしょうけどそれでもそんな言葉をかけてくれましたし、AさんBさんCさんとその周りの方々、それらの方々だけの話だと思います。当時のマスコミやまわりの一般の方のバッシングをよく覚えています。15年たった今も野球選手の話や亡くなった芸能人の妹への接し方とか見るとなんにも変わっていない変えようともおもってないのがよくわかります。自分は1990年からずっとF1をみてきて今も有料契約をしてみているぐらいなのでAさんのこともよく知っています。日本の歴史でもトップ20に入るぐらいの安全重視のとてつもないスポーツマンです。当時のバッシングはほんと悲しかったですが、いまこうやって動画をつくってくださってコメント欄をみると、深堀した正確な情報で正確に認識してくださるかたが多くいらっしゃってほっとしました。動画制作ありがとうございました。
ご視聴とコメントとSuperthanks、とても嬉しく救われます。これからもご評価いただけるように頑張ります。
今回も大変有意義な動画をありがとうございました!!🥺✨とくにテント設営に関する部分が、説明もアニメーション細かくとても丁寧で..‼︎ 観ていて大変わかりやすかったです✨
そして、最後のご挨拶されているシーンのクリスマスバージョンにとってもほっこりしました☺️🎄❤
いつもスミレさんの動画を楽しみにしています!!ずっと応援しています🫶無理せず暖かくして過ごされてください😊🌸
いつもありがとうございます!クリスマスバージョン、ほっこりいただけて嬉しいです!これからも頑張ります!応援にも救われます😊
本人は辛いでしょう。
私の仲間も、冬の富士山登山で逝ってしまいました。
富士山って、見かけは綺麗だけど、私としては、怖い山です。
お疲れ様です、冬の富士山は、本当に過酷ですよね?改めて、身につまされる思いがします😢Bさんと、Cさんのご遺族の方々も、Aさんを責めたりしなかったのが、救いですね😢Bさんと、Cさんの、ご冥福をお祈りします😢
本来は慣れてない者や大量がない者を先頭にやりベテランが一番後ろから見てなきゃ行けないらしいんだけど、これをほとんど人が知らないらしく、慣れてる人が先頭になる事がほとんどなんだって、
天候の判断が過ちの元の気がする。富士山の冬季登山は難しいと言われている。
Aさんよくぞご無事で😢
冬の富士山の登山なんてプロでも厳しい場所だという事はわかっており、
勿論Aさん含めそのための万全の準備をしてきたと思う。それでも自然の力は人間が思ってた以上の事態が起きるわけでその結果こういうことが起きてしまったけど遺族も覚悟はしてた部分もあったと思う。
実際遺族からのコメントはAさんを責める箇所はなかったと思う。
なのに一人生きて帰ってきたAさんに仲間を見捨てたような非難が多かった印象があった。
Aさんも一生忘れる事のできない事故だと思うけど少しでも平穏な人生を送って欲しいと思う。
顔がよく似ていて驚いた。
自然には、誰も敵わない
お2人がお亡くなりになったまさにその場所で、ご自身も身一つで生命の危険がある中で
身を挺して仲間を守り続けられた
それもまた、変えられない事実なんだと思います。
自分達を救おうとしたAさんが生き残って、またご自身の人生を歩まれていることは、お2人にとっても救いなのではないかと思います。
風をさえぎるものが無い中で暴風に耐えられるテントを張るというのは、相当な技術が必要とされるんだしょうね。就寝中に雪崩でなすすべくもなく命を落としてしまった事故などもありますが、それと同じぐらいどうしようもないのかなとも感じます。
恐るべしフィジカルとメンタル
冬山やる人間はこの状況でこの行動をして尚且つ生き残るのがどれほどの沙汰かわかるはず
あと遺族のコメントが山家を理解していて素晴らしい
しかも、あの時間帯、あの状況で遠く放された仲間を探し当てるって、とんでもない超人です。
日本最高のドライバーなので、存じております。
Aさん、登山届けはしてなかったのはアカンかったけど、自転車仲間の方達がいて、立ち直ってよかった😢
当時のことはよく覚えています。当事者が有名人であることを差し引いても、メディアの姿勢に疑問を持った一件でした。
本当マスゴミの印象操作はクソだわ
ゴミコメ クソだは
当時話題になり、批判的な論調が多数だったこの事故。恥ずかしながらこの動画を見るまで自分も誤解していました。
良い動画でした。
悲しいなぁ。。
何が正しいとか、誰々は間違ってるって、、当人以外の僕たちが言う必要ないですよね。。
特に、登山届が有るとか無いとか社長だから どうとかこうとかっていう不毛な異見。。
親族や遺族の気持ちを考えたら、そんなこと1ミリも言えないと思うんだけどな。。
それよりも、この方々が残した貴重な経験を 山登りだけじゃなくて、人生の色々な部分に織り込んで生きて行けたらいいですよね。
この動画をきっかけにして、あの頃憧れてたドライバーが、やっぱり人物として素敵だった、と思えて。この動画を拝聴できててもよったです。
いつも有難うございます。
サムネがアニメの画像になってホッとしました。😊
安心していただけて良かったです!
元々レーサー時代のAさんのファンで、当時このニュースも目にしてましたが、単に1人だけ助かったのだと思っていました。
仲間を救うためにこんなに努力をしてたとは知らず、今更ながらに事実を知れて良かったです。
このような動画を作成して頂き、ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます!過分なお言葉を頂き身が引き締まる思いです。これからも期待を裏切らない動画をお届けできるよう精進いたします。
タレントが山登るの流行ってた時期だね。
やっぱり自分たちのスケジュールを山に合わせようとすると
事故が起こるんだなぁ。自然には敵わないですね
そうじゃなくて
彼らは南極遠征の為にわざと過酷な気候状態を選んだんだと思うよ。
でないと予行演習にならないでしょ?
登頂が目的ではないのだからね
富士山は夏には渋滞が出来るようだが、冬は様相が一変。言葉では理解していてもなかなか実感は難しい。登山の難しさもそこら辺にあるようだ…周辺から観望してるだけで十分なのかも
あるチャンネルでは「山をなめていた元F-1レーサー」と事故が紹介されていた。
ふざけるなと思ったよ。
よく知りもしないでAさんを誤解していた。彼は何も悪くない。
当時は義務ではありませんが、登山計画書を提出してないです。
@@hiroki-5108
計画書出さなくても連絡手段は常時確保していたんだから問題ないでしょ
計画書出しててもテント吹きとばされたらたまらない
今回は強風が原因でテントが飛ばされたけど、山での事故は色んな原因があるんだからさ。連絡手段が有っても計画書は出すに越した事はない。「必要ない」と言い切る様な考え方は危険だよ。
右京の認識の甘さ
天候悪化するのに決行したのがね…。
スケジュールが決まっていてずらせないなどあったのでしょうが。
自分が山を始めた頃だったので当時の会見をよく覚えています。お気の毒で見ていられませんでした。有名税であってもあのような身も心もボロボロの状態で会見しなければならなかったことの残酷さに心が抉られた気持ちでした。山コンの大学院生の遭難でもマスコミが押しかけてましたよね。あの件と冬季富士山とは比べものにならないかもしれませんが、遭難した方はたとえ体が回復しても心の傷はそれより長く残ると思います。現在でもヤフコメなどで山を登らない人の無責任な批判には心が痛みます。
当時はかなり批判されてました。F1ドライバーという事で、山登りの素人が職場のスタッフに無理を言って趣味で登ったという印象でしたが、ちゃんとした方達だったのですね。
この様な状況で人は一晩も持たないのかと思ってしまいました。
Aさんやれるべきことはやったよ、、😂
Aさん自身も辛い目にあって散々だったのにバッシングされてたなんて可哀想、、、。
どんなに対策してても不測の事態が起こることもありますもんね。プロの登山家だってなくなってしまうことが多いわけですし…。
そもそも極地トレーニングなので
過酷な環境は想定内だったから無謀とも言えない
Aさんたまにテレビで拝見しますが、いつも心から笑えなくなったなぁと感じてます。
なぜ人は厳冬期の登山に魅了されるのか…
センセーショナルに語りすぎでは?この時間軸では数年間引きこもっていたように誤解をされる。
Uさんを悪くいうつもりは全くないけれど翌年にはF1のレポーターとして活動していたよ。モナコでもシューマッハにインタビューしてるし。
立ち直って今はチームの監督としてチャンピオンに輝いて良かった
息子を亡くした父親のコメントが全てのように思う。
ご遺族が一切責めていなくて、亡くなった方々は素晴らしい人だったのだろうと感じました。本当に悲しい事故だったのですね。当時のニュースは、自己中、最初から1人で行け、という声ばかりで、初めて実情を知ることができて良かったです。誤解を生む取り上げ方の番組が多かった気がします。
今回はスミレさんもお部屋もクリスマス、ねこちゃんは暖炉前のフワモコでうたた寝、とても可愛いです!スミレさんの表情も豊かですね。悲しい顔してるのみると優しい人達が作ってくれてるんだなぁと改めて思いました。
いつもコメントありがとうございます。部屋や表情の変化にまで気づいてくださり嬉しいです。
当時この報道見てて、冬の富士山て危ないんだなって初めて知った。
やっぱテントは一人用に限るな。同じ状況でも飛ばされたのが一人だったら二人して何とか運べたろう。
嵐の海へ出て行くバカは稀だが山へは大勢行くんだよなぁ。🤔😓
名前は出しませんが事故起こって何年か経った頃にスーパーGTの初音ミクチームの監督に成られていて、マスコミで言われていた様な人では無いと思っていました。
F1レーサーは体力レベチだからなあ
ジェイソン・バトンなんかもハーフだかフルだったか結構なタイムで走りきってたよね
ニュースでは一人で下山したところばかりにスポットが当てられて報じられていたし、バッシングのような強い論調もあった気がする。
自分だけが助かりたくてあっさり見捨てたわけじゃないという背景までは詳しく伝えてくれない。
もちろん、登山届を出さなかった不備はとても大きいと思う。
この日じゃなきゃだめだったのかな、もっと早く撤退できなかったのかなとも素人考えで浮かんできてしまう。
ペグをクロスさせるテクニックは重要なのと、岩場でペグが効かない場合に石を使って止めるやり方は覚えておきたいですね。
冬の登山は危険ですが、自己責任なので誰も止められない。
こういうことがあると正当な批判ではなく必ず誹謗中傷としか思えないバッシングが発生する。
これが登頂も成功して無事下山していたら山を舐めているなんて言われなかったでしょう。
結果論だけで物申すのは小学生でも出来る。
ナビゲーターの服もクリスマスっぽくなってた。
不思議に思うのが夜に飛ばされたテントを見つけること。すぐに110番通報をしないこと。冬の富士山で長時間、外で横になって生きていること。
登山計画の書き方は山ごとで違うのでしょうか。
ご確認いただきありがとうございます。コンパスと呼ばれるサイトで登山届をインターネット経由で送付することができます。登録いただくとわかるのですが、富士山など一部の山域では特定の届け出フォーマットもございます。
また、ヤマレコやYAMAPで登山計画を作成する際にコンパスにも届けることも可能です。コンパスに届け出するだけではなく、ご家族や知人などにも登山計画・加入している山岳保険の加入番号を共有することをおすすめします。ご家族・知人と定期連絡計画、下山連絡を計画し、予定時刻から決まった時間を過ぎても連絡が無い場合は救助要請をするなどの連絡をしてもらうようにお願いすることです。届け出だけでは救助が手遅れになってしまう可能性がございます。いつか登山計画に関する情報もお届けしたいと思います。
www.mt-compass.com/
片山を擁護できない何故なら事故は静岡側の一番突風が吹く危険な場所だから…テントが飛ばされるのも予見できましたよ
これ、真冬の富士山は過酷そのもの七大大陸最高峰と危険度はさほど変わらないか難しいと言う事や、
徐々に真相が明るみに成って同情的な意見も多かったと思ったけど最初のバッシングは酷かった。
いつも興味深い投稿を楽しく拝見しております。
この件は、なんとも悲しく、記憶に残っています。
プロフェッショナルが不足なく、注意をしていても事故は起こる。
ただ、一般人はこのような状況であれば登らない選択肢がある。
Aさんのようにしっかりと判断し、行動できると良いですね。
F1レーサーの体力はすごいんですね。
2人寝てて冬用の重装備もテント内において、それで200メーターぶっ飛ばされてるのは、対策思いつかない。最低でも富士の平野でテント張らず、何かの物陰にテント張るか、富士行かないかしかない。
ねこちゃん暖かそうですね☺️
Aさんの顔が本人にかなり似ている😅
大好きなF1パイロット Aさん いつか復活した姿を見せて下さい
そんな過酷な状況では、他にどうしようもなかっただろう。
Aさんだけでも、生きて帰れて本当に良かった。
おお、windyわたしもつかってる!笑
私は海だけど🌊
windy仲間嬉しいです!海の風もとても怖いですよね💦
山へ登る 死ぬ これは全て自己責任 登山とはそういう物 誰もせめてはいけない
極地で使うテントの話をしてる状況で「ワンポールテントが風に強い」は誤解を招くかな。キャンプや軽めの登山ならそう言えるケースもあるだろうけど。
ご指摘ありがとうございます。
@@tanks1041ポールは, 弱いですか?
オールドメディアはやはり週刊誌レベルでしかなかった。客観的真実は伝えない、視聴率を稼ぐための番組編成。だからテレビを見ることは無くなった。
当時の会見を見直しても
メディアはセンセーショナルなシーンを欲しがって
辛い当事者などに配慮せず
心が苦しいですね