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雪国育ちの自分としては、平地にいても毎年大雪に苦しめられてるので、わざわざそんな雪山に登りたいと微塵も思わないので、雪山に登ろうとする人達の気持ちが理解できません。生活環境が違うとそんなものなのかもしれません。それでもこのAさんが、極限状態の中で混乱も絶望もせず、気力と集中力を切らなさなかったのは凄いと思う
このチャンネルでもスマホの重要性暖める方法等も紹介されてますし原因等もしっかり教えられてるのでヤッパリ素晴らしいチャンネルです次の投稿も楽しみしてます
いつもご視聴とコメントをありがとうございます！いつも救われています。引き続きご期待に沿えるように頑張ります。
昨日ちょうどこの方の動画を見たところです！いつも『生きて山から帰るには』の動画を拝見していますが、遭難や命の危機から生き残られる方は、絶対に生きて帰る！という、気持ちの強さが共通していることに気づきました。登山に限らずピンチを切り抜けるには、気持ちの部分がとても大きいんだろうなぁと思います。いつもとても参考になる動画を投稿していただき、ありがとうございます✨✨
配信をありがとうございました。今回もとても勉強になりました。忘れている事もあったので、過去動画の案内も助かりました。😊
今、一息ついてTH-cam開いたら、早速この更新が！！ありがとうございます！
いつも分かりやすい動画をありがとうございます山へ行かないことが1番安全という意見を持っていましたが、このチャンネルを通して、リスクを知っていながらも見たいと思える景色や達成感に興味を持つようになりました今年はもう冬なので来年の夏に地元の初心者向けの山に山岳部の友人2人と登ることを計画して体力作りに励んでいます生きて山から帰ってきて、目にした景色を家族や友人に伝えたいと思っています
俺は仕事でしか山に登ったことないんだけどさ。なんで遊びで山に登ろうとするんだい？登る必要がないよね。そういうもんだよ山は。達成感とかいうくだらない価値観持って山に入っていたらそのうち死ぬよ。
@@akosuke自己満足の世界だし優しくしてあげなよ😅レス見る限り弾丸登山するバカより遥かにまともだから😂そのうち死ぬって人は皆そのうち死ぬんだよ理由は何であれねあなただって山の仕事は必ずしも安全ではないだろに😅
登山に興味を持っていただけて嬉しいです。来年の夏までの体力作りも素晴らしいです。素晴らしい経験になることを願っています。
今回も分かりやすい動画をありがとうございます。お疲れ様です。ソロの夏山で熱中症になりかけた状態で道迷いし、トラバースして心拍数が凄いことになったことがあります。頭が冴える感覚分かります。予定時間を大幅に越えましたが、無事に自力で下山しました。引き返すという勇気を持てず、楽な方を選んだ結果でした。車に置いたお茶を飲んだ時、安堵より押し寄せる後悔で苦かった…事前準備、冷静さ、基本を守ることの大事さを痛感しました。
いつもご視聴くださりありがとうございます。言われて見ると、確かに山のトラブル発生時は心拍数と集中力の上昇すごく感じます💦ご無事で本当に良かったです。
Aさんの動画過去にすごく教訓になるなあと3回ほど見ていました取り上げてくださって感謝です
配信お疲れ様です。Aさん御本人が撮影した山頂のお写真。ほんと絶景ですね。ハイテンションになってしまう気持ちがわかります。夏山での遭難すらも恐怖を感じてしまうのに 冬山での遭難は もう恐怖を通り越して “死” を覚悟してしまいそう。“絶対に生きて帰る”Aさんの強い思いが 無傷の生還に繋がって 本当に良かったです。
動画アップありがとうございます！
待ってました👏🏻
このチャンネルは面白すぎる。中毒になっています！
生きて帰れたからこその動画で助かります
短いインターバルで動画アップありがとう御座います
こちらこそ、いつもご視聴くださりありがとうございます。実は11週連続の動画アップは新記録なんです。とても苦労してペース維持しているので、お言葉とても嬉しいです。
登山はしないけど、興味深く毎回拝聴しています。これからも頑張って下さい。
ありがたい投稿とチャンネルです。感謝！
このチャンネルを観るようになってから、登山に興味が湧いてきました。絶景を観てみたい🏔
私もです。このチャンネルを見る前までは今まで全く登山の知識も知らなく興味さえなかったのですが、このチャンネルで登山の危険と、知識や自然の楽しさを少しづつ知りとても興味が出ました！登山、してみたいなぁ。このチャンネルを批判してる人もいますが、自分達みたいな考えの方も沢山いると言う事を知って欲しいですね😊
近所の低山ですら、普段は味わえない絶景が待っています。動画で啓蒙しているとおり下調べはしっかり行った方が良いですが、それを怠らなければこんなに素晴らしい趣味は無いと思います。ぜひ一度登ってみてください！
登山に興味を持ってくださり本当に嬉しいです。ありがとうございます。写真や動画で見る風景と異なり、ご自身の足でたどり着いた風景は体験やプロセスも重なって日常では味わえない絶景や体験、忘れられない記憶として残ることもあります。ぜひ安全に配慮してご自身のお気に入りの風景を見つけていただけると幸いです。
窮地に立たされた時の家族への想い、その力は偉大ですね。本当に無事で良かった。
Aさんが無事に生還出来て本当に良かったです。遭難途中、生への執着心から冷静さを取り戻したお陰で、絶望的な道迷いから脱出できました。自身の持つ知識を最大限駆使して奇跡的に生還できましたが、それにしてもこれまでの動画を観てきた中でわかったことは、冬山初心者はソロで登るのは危険だということですね。スミレさん、登山以外でも役立つ貴重なアドバイスをありがとうございます。
よっぽどの理由がないと冬山になんて登ってはいけないものだと思います。それこそ目的が狩猟みたいに、生きるために食べるために登るってレベルなんじゃないかと思います。
@@akosuke さん私たち登山未経験者から見たらそうなんですが、登山者の方々からすると、冬山というのは幻想的で、山頂からの眺めは絶景で、とても魅了されるらしいです。危険だからこそ征服感があるのかも知れませんね。
@@m-q326nop 私は趣味で登山したことはないですけど、仕事ではけっこうやってますよ。まあ冬山になんて登ろうとは一ミリも考えたことないです。一つでも新しい樹木の名前を覚えられればいいなっていうそういうスタンスです。頂上に上ることにも全く意味を感じていません。もちろんたくさんの絶景も見たことはありますが、それを写真に撮ろうとも思わないのです。この動画にあるようにルート間違えて、まずいなさすがにこの崖は降りられねえやって経験ぐらいはありますよ。
@@akosuke さんなるほど。お仕事で山へ登るのに、絶景だとか言ってる場合では無いですからね。😔趣味で山へ登るのと、お仕事で登るのとではそもそも目的自体が全然違うので、比較は出来ないですね。私などは極端な寒がりのうえに、超臆病な人間なので冬山登山などは想像もできません。ただ、人それぞれ感性が違うし、敢えて冬山に挑戦する人たちは自己鍛錬の目的もあるのかも知れませんから、それを非難する気持ちは私には無いです。
いつもご視聴とコメントをありがとうございます。少しでも有益な情報をお届けできていたら嬉しいです。次も頑張ります。
参考動画のAさん本人のチャンネルの動画も実際の映像が本当に美しいしその時の心境を振り返ってるからとても参考になる。心に残ってる動画です。紹介してくれて嬉しい。
おっしゃる通り心に残ります。死を覚悟しながらも映像を残して下さったＡさんに感謝です。
昨日関ケ原町で陣跡めぐりをしてきました。ちょっと(15分か20分くらい)山道を歩かないといけない陣跡があって。行きは迷わず行けましたが、下りで道を間違えちゃって。同行者がすぐ気づいたので事なきを得ました。このチャンネルで何度も聞く「下山時の遭難リスクの高さ」を身を以て感じました😱
そうなんですよね逆Yの字のルートのときって、本当帰りで間違えやすいですよね。
この方の動画見たことあります！無事帰宅できて本当に良かったです。途中からかなり冷静に判断されたことと思います。
無事に家に帰れて良かった！スマホが繋がった時、110番するのかな？と思ったら執念と冷静な判断で自力下山とは感動しました。確かにあの絶景みたらテンション上がっちゃいますね。観ながら、うわぁ！と声上げちゃいました。スミレさんの抑揚のあるナレーションで緊張や希望が伝わってきて楽しかったです！
いつもご視聴とご評価をありがとうございます！ナレーションの抑揚にも気づいてくださり嬉しいです。確かに心理的には110番してもおかしくない状況で、自力下山できるメンタルはとてもすごいと思いました。
札幌雪まつりで真夜中の雪像を撮影しようとした際、気温マイナス15度くらいで電子機器が全部駄目になってびっくりしました。バッテリーが寒さで駄目になるなんて事、学校で教えてくれませんしねぇ
熱くても熱暴走するし寒すぎると放電しなくなるし難儀だよねえ
携帯電話の延長線上にある製品なので、極地環境での利用を想定していないですから仕方のないことかと…冬山やる人はアウトドア向けのGPS端末（ガーミン等）を利用するのが安全確実なんでしょうね
北海道に住んでいて真冬に留守して帰宅後、へたすると家のブルーレイさえ起動しませんよ😅水道も凍ります😅
なので欧米も電気自動車→ハイブリットに移行してますね。ハイブリッド世界一の技術を持つトヨタを有しているのに日本は何故か電気自動車（主に中国製）を推進していますが💢
雪まつりでよかったね！マジで
メンタルのコントロールが上手い
メンタル大事やな！！！！
うp主さんは知識も豊富だし色々情報を載せてくれるので有り難いです。実際に自分が使うことはないかも知れない情報でも、頭の隅に入れておくだけでも安心感があります。
いつもご視聴くださりありがとうございます。少しでも有益な情報をお届けできるよう、これからも頑張ります。
本当に勉強になります。Aさんの絶対帰ると言う気持ちが伝わりました。ありがとうございます。
今回の動画は、無事に帰られたのとの事で本当にほっとして目頭が熱くなりました。スミレさんの温かい語りも胸に染みました😊
いつもご視聴とコメントをありがとうございます。語りについてのご評価もとても嬉しいです！
たまたま覗かせていただきました。声が心地好いので入眠用に聞き流すつもりでしたが、途中から背筋を伸ばして拝聴したい気持ちになりました。命を大切にしたいという思いに満ちている動画だと思いました。ありがとうございます。
お言葉嬉しいです。コメントありがとうございます。
過程描写がやけに詳細なので助かってるんだな、というのはすぐに分かりましたが、「下れば下るほど登り返せなくなる恐怖」がよく分かりました。下れば必ず安全な場所へ「たどり着けるわけではない」。
いつもためになるお話をありがとうございます。今日はもう仕事がとても忙しくて頭がフリーズしたみたいな状態で1日無理やり働いたような感じで大変疲れていましたが、Aさんのお話に勇気をもらいました！ご紹介下さりありがとうございます。絶対絶命の窮地においても「絶対に家に帰る！」って強い思いを胸に大きな怪我もなく生還されたAさんどんな状況でも希望を信じて前に進むことの大切さを知りました✨
お仕事でお疲れのところ、ご視聴くださりありがとうございます。少しでも有益な情報をお届けできていたら幸いです。これからも頑張ります！
ありがとうございます！
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。厳冬期の四阿山、根子岳に行きたいなと思っていたので大変参考になりました。元動画も視聴させていただきます。これからも動画を楽しみにしています。
ご視聴くださりありがとうございます。少しでもお役に立てましたらとても嬉しいです。
この動画も多くの方の道しるべになっていますよ
Aさんが冷静沈着だし、装備もちゃんとしてるからこその生還。すごいよなあ
19:20 こんな山の中の地図まで詳細に作っている人がいるのは凄いことだ
地図を作ってくださる方々には本当に頭が下がります。
何年か前に残雪期に自称登山家とこの山に登り下山時にコースを外れた経験があります。最終的にコースより東側の牧場の畑を突っ切り車道に出て駐車場に戻る事が出来ました。当時はスマホも無く苦労したのを良く覚えています。
自分は雪山じゃなく夏山だけど、自分が遭難した時の状況や心理がほぼ同じで草枯れた・・
す、ば、ら、し、い今回も！！主人公もだけど、配信者さんにいつも感動する。
いつもご視聴くださりありがとうございます。お言葉とても励みになります。
先ずは人並みに登山できるだけの体力を養うところからだな。
天気予報で降雪の可能性のある登山は行わないのが一番の対策なのかな。
登山ではなくボードですが山頂から見渡す山々は絶景ですね。登山者の方が虜になる気持ちもわかります。今回も動画投稿ありがとうございます。
そうですか、自分はあくまで樹木がある山が好きなので全くあなたと意見があいませんね あなたみたいな人が遭難するんですよ
@akosuke そうなんですね！私も樹木がある山は好きですよ！遠くから見るのも近くで見るのも好きです。ご心配くださってありがとうございます。
スミレさん、今回の動画も良かったです。スマホについての説明がとても参考になりました。マイナス12度の世界というのはあまり体験しませんし、使い慣れた電子機器にも想定外のことが起きますね。知識としてしっかり覚えておきます。次回の動画も楽しみにしています♪
登山もしないのに、いつも楽しみにしてしまっています。今回もとてもためになる動画をありがとうございます。登山をしてみたくなりますね。思わず、メンバーになってしまいました(笑)
いつもご視聴とコメントをありがとうございます。メンバー登録とても嬉しいです！とても励みになります。登山にも興味持っていただけて本当に嬉しいです。
スマホも予備バッテリーも使えず登るとは、見ていて怖くなりました。
やっぱりスマホは命綱、体温で温めて地図アプリが復活してよかったです。カイロも有効なんですね😄いつも動画ありがとうございます。
スマートウォッチは寒さにも強いなんて初めて知りました😮紙の地図とコンパスも大切だけど😅やっぱり過信はだめですね😢こちらのチャンネルはいつも勉強になります。大変なこともあると思いますが頑張ってください。応援📣してます
腕時計だから、常に肌と密着してるってことで温度をある程度維持できるってことだと思います。
@akosuke そうなんですね。わからないことたくさんなので教えていただき嬉しかったです。ありがとうございます
やっぱバイアス働いてるなぁ！ネットの「初心者でも」ってのはホンマに当てにならん！！！Aさんが助かったのは完全にメンタルやわ！！！メンタル大事やわ！！！！
いつもご視聴とコメントをありがとうございます。メンタル本当に大事だと思います。
雪山登山は一生しないと心に誓う動画です。
スマホは登山のみならず、見知らぬ土地で独りぼっちのときの命綱でもあるよね見知らぬ土地で独りぼっち、家に帰りたいけどスマホのバッテリーが切れそうな悪夢を自分はよく見てるもん…
現代のようなGPSがまだなかった頃からバリルートを歩いていましたが、国土地理院の２万５千図とコンパス、そして高度計を使ってました。動画のケースでは標高2100mで進行方向の方位は西北西。しかし正しいルートは南西なので、高度計があればその時点でルートミスに気が付きます。
ん〜強い気持ちで乗り切りましたね😅ヒヤヒヤもんですが、それを公開する勇気も凄いですね😅お疲れ様でした😊また、次の動画も期待しております😊
いつもご視聴とコメントをありがとうございます。次もご期待に沿えるように頑張ります。
山に行ったら、景色は見てはいけないのですね
怖すぎる…Aさんも怖かったろうなぁ…
今回も考えさせられる動画をありがとうございます。Aさんが無事家族の元へ帰ることができて良かったです。テクノロジーの便利さに頼りすぎると人間の感性や本能が鈍っていくもですね。便利さを追求する社会とは対極にあるのが山登りなので、スマホすら持参しないで登山をするほうが自然の醍醐味を満喫できるのでは？と思えますが、思うだけなのは簡単で、実際に登山をするときは都会にいるときよりもスマホが重宝されるのも事実。とは言っても不便でもいいからスマホなしで登頂したときは、テクノロジーのしがらみからも解放されたもっと自由な気持ち良さを味わえるのかな？と想像したりもします。
いつもご視聴とコメントをありがとうございます。おっしゃる通り、テクノロジーからの解放される体験も登山の楽しみのひとつだと思います。
やはり気になったのは、登山途中で一人になったと思い心細くなって帰ろうかと思ったが後ろから来た人がいて勇気づけられて登山続行した。そうであるなら私だったら絶対最後の一人になるなんてありえないですね。ずっと人の動きに気を付けて頼れそうな集団の後ろをついて帰りますね。それは絶対そうすると思う。
5:45 なんで標識に、緯度・経度を書いておかないんだろう？小さくてもいいから耐久性のある金属板に小さな字で、細かな精度で経度・緯度を彫って、看板にくくりつけておけばいいのに。
お疲れ様です、Aさんが奇跡的に、生還出来たのは、良かったですね?絶対に、行きて帰る、という強い信念が、奇跡を起こしたのかも知れないですね😊それじゃまたね😊
いやぁ～頑張ったなぁ👏👏
寝袋用発熱パッドという市販品がアマゾンに出ていました。発想はこれと同じです。寸法、設定温度・消費電流等選択の余地があればいいですね。
存じ上げませんでした。貴重な情報をありがとうございます！
動画制作者様ならご存知だと思いますけど、最近の「山と高原地図」は簡易防水がしてあるのか、多少の雨でぬれてもふやけないんですよね。なので紙の地図だけは最低限すぐに取り出せる網ポケットに入れて行動しております。そしてこの動画を見て改めて思いました。最低限の装備を持ち歩く。今ある装備を最大限活用する事により生存確率を飛躍的に上げる事が出来ると。いつも命に関わる学びをありがとうございます。
いつもご視聴とコメントをありがとうございます。確かに防水加工されていますね。すぐ取り出せる場所に地図のご準備、素晴らしいです！
ここ数年サコッシュが登山ギアとしてブームで自分も使うが、雪山登山ではスマホは入れるべきではないね
寒いとこでスマホとかのバッテリーがだめになる動画たしか前ありましたよねまあいいか、めんどくさいとか山で思うのはNGですね登山したことないですが、人生で1度は富士山に登ってみたい
いつもご視聴とコメントをありがとうございます！富士山是非登ってみて欲しいです。富士山が初登山だと辛さが勝ってしまいそうで心配ですが、終わってしまえばそれも含めて良い体験になると思います。
最初にバッテリーが駄目になった時点で帰るべきだったなせめて戻るという選択肢を考えないと上への戻るのが一番なんだから
極寒地で撮影したい場合、写ルンですがかなり役に立ちます
違和感…岩だけに
札幌に住んでますが、―15の日は外に行かないもんね❗勤めてる人も、皆地下街🏢🏬🗼✨歩くけどね、、地上は、仕方なく10分が限度、、だから冬季登山なんて、絶対死ぬとしか思えない‼️
岩の記憶が無い違和感
ロケーターも安くなってはいますが、異常に安い物では動作温度の範囲が狭く、低温環境に弱いことが窺えますね。バッテリーは化学反応を利用して電気を生みますが、その反応特性は一定の温度環境で起きるものです。モバイルバッテリーも同じで低温環境では本来の性能を発揮できません。アウトドア・タフネス型スマホが売られていても、その内どれぐらいが低温環境で使えるのか疑問を持って見ています。
もう、帰りなよとしか思えなかったです
そこに陥るまでは、間抜けで迂闊なんだけど、最悪の状況になってからは、頭が冴え渡ったのですね。生きる力でしょうかね。
2:06 いやもう帰れやｗｗ
単独冬山登山は死への旅立ち！なんまんだぶ😢
四阿高原牧場ではなく菅平牧場かな？この方が下山に通った道も普通に登山道で、そのまま進めば菅平牧場の管理棟につくから、無理に沢を渡ったことのほうが危険だと思うが。
ん？デジタル機器全滅状態にありながら写真が残っているのはなぜでしょう？アナログカメラがあったのかな？ともあれ、デジタルの高い利便性ににすっかりスポイルされている現代人にとって自然界の脅威は危険すぎます。何事もプランBはアナログで準備する習慣は大事。遊びでも仕事でも。システムに任せっきりではなく時には目視で確認して初めて気付くこともある。自分の命をデジタル任せにしてはいけないなとこの動画を見てつくづく思いました😓
カメラ、そういえばそうですね。紙の地図も持っていたことから、AさんなりにプランBも考えていたように思います。最後の文、本当にそう思います。
いつもご視聴とコメントをありがとうございます！申し訳ございません。御本人の動画では、「撮影カメラの１台が軌道しなくなった」と描写されており、一部のカメラは生きていたようです。実際のところは御本人に伺わないとわかりませんが、低温耐性の強いカメラで撮影されていたのかもしれません。アナログによる対策大切ですね。
登山される皆さん、紙地図読めるようになってください事前に登山ルート、エスケープルートを確認して頭に地図入れて登るのよ普通は
そうなんだよね、、登りには見えないルートが下りにはあるんだよね。夏山でさえ間違うぐらいだから雪山ならなおさらだよ。沢を渡れたのはAさんの執念といってもいいぐらいの奇跡だ。なんというか、見も蓋も無い話だけど見ず知らずの雪山に登るなんてこと自体が無謀すぎるって意見になっちゃうかな。なにしろ道が雪で見えなくなるって相当きついからさ。スマホの低温状態における脆弱性を示したことだけでもこの動画は価値がある。そう、低温だと一気に使えなくなっちゃうんだよ。命綱と動画では紹介してるけど、頼りきりになるのはどうかと思います
ご視聴くださりありがとうございます。スマホの低温耐性や対策は意外に知らない方も多いので、この動画が少しでもお役に立てたらと思います。おっしゃる通り、頼り切りは良くないですね。
電子機器が氷点下で安定動作するはずと思い込んでいる人はかなり多いんですよね。人によっては「氷点下で動作しないなら真冬の北海道で使えないではないか。そんな製品が市販されているわけがない。だから使えるに決まっている」という訳の分からない論法で現実を受け止めない人まで存在します。
意外と知らない方も多いようです。冬山では今回のように致命的な問題になってしまうので、少しでも多くの方に情報をお届けできればと思います。
スマホがダメになった時点で、下山するべきなんだろうなと思いました。とは言え、せっかく山に来てその判断を下すのは難しいだろうから、ダメになったときの選択肢。例えば、登山口付近のおいしいお店や温泉を探しておいて、日帰りするルートも考えておくのもいいのかも。
冬山に登るって時点で死ぬことを覚悟するべきだと思います。それぐらい厳しいということを理解しないといけない。
リチウムイオン電池ではなくリチウム乾電池の間違いでした。名前がよく似ていますが、その特性は全く違いますので注意です。
訂正をありがとうございます。大変助かります。
目的地を眼下に捉えられる比較的ひらけた景観、好天候、登山道に復帰できる地形運が味方した結果、生きて帰れた例の1つでしょうね諦めない心などをクローズアップしてますが、雪山登山や道迷いでやってはいけない致命的な事をいくつもやっているだけに、生還のいい話風に一部聞こえるのはもやっとします
ご指摘いただきありがとうございます。構成、解説の力量不足で申し訳ございません。
すみません、ソース元の動画はどちらでしょうか？
この人の固定リプにAさんが上げた元動画のURL貼ってあるし、その事もちゃんと動画で言ってるよ😮
なんで衛星電話買わないの？
何で分かりやすい目印つけないのって思うんだが。
やばい、俺の人生もそうなるちゃう？？
1:35 "山頂がガスってて"翻成"山上有天然氣"是錯誤的，應該是"山上已經起霧了"，望周知1:35 "山頂がガスってて"中国語を転換で”山上有天然氣”は間違っている。ここの”ガス”は燃料じゃなくて霧です。”山上已經起霧了”が正しいと思う。
途中で消えたという足跡はなんだったんでしょうか？獣か、同じような道迷いの先人か、人をたぶらかして道迷いさせる妖怪の仕業か😮
山登りなんて行かない！最近、熊は出るし寒いしね！(^^)死にたく無いのよ！
美と死は隣り合わせやからなあ。しゃーないな。
これ、御本人が動画上げていましたよね？？
スマホは死へ片道切符！冬山登山用のスマホを！登山協会は提案を！
北海道の人ってスマホどうしてるん？！
まぁこの程度のアクシデントなら冬山やるぐらいのガチ勢ならあるあるエピソードだよね⁈とにかく寒冷地はスマホ等の精密機器はホッカイロ等で保温しとくのがキモだね！
言いたいことは山ほどあります。段取り八分という言葉があるように、初めて登る山はしっかりと地図を読み込んで、等高線から自分の登るルートがどういう道のりになるのかを想像したり、分岐位置を確認する必要があると思います。昨今は分岐には標識やリボンがついていたりしますので登りながらそれを確認、下山時にはそれを見て間違えないように自分に言い聞かせる。スマホやポータブルバッテリーは動画の通り身体に近い位置に入れるのが良いです。初めて登る山を冬山に選ぶのは基本的にはNG。夏山のほうが難易度はずっと低いですし遭難しても低体温症のリスクはうんと下がります。というか、そもそも違和感を感じたのなら立ち止まり現在地を確認して、分からなければ登り返すべきですよ。それを怠って生存できたのはただの運です。どんなに脚色して無事の生還を演出したとしても偶然の産物でしかないです。この経験が成功経験として記憶されないことを祈るばかりです。
貴重で有益なアドバイスをありがとうございます。とても参考になります。動画で補足叶わず申し訳ございません。
生き残ってんじゃねーか！ww
この動画のおかげで私の安易な登山への好奇心を打ち砕いていただき感謝しておりますw
あの、別に登山とはいかなくても散歩程度の道もたくさんありますので
こんな夏山ですら遭難しそうな初心者レベルの人間が冬山登ったらいかんだろ…
いやついてけよ
サブバッテリーを５つ持つのならひとつは加温用電源に使うといいと思います。ヒートシートはニクロム線とサブバッテリー全てが入るジップロック、保温用布を使えば自作は可能です。温度調節も工夫すれば可能です。使用電子機器の電源は出発時から入れたままにして切断しないようにすることがコツです。少し電気的知識が必要ですが、難しければ近在の電気屋さんに相談してもいいでしょう。
貴重な情報をありがとうございます！
いつも大切な時間を割いて、ご視聴いただき本当にありがとうございます。
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■参考情報
もとCHANNEL 山あるき様 今回の事故の動画
【雪山ソロ登山で遭難】あの時なぜ引き返さなかったのか 遭難者があの日犯した１０の罠を徹底証言 四阿山のアイゼン登山その下山で道迷いから遭難した実体験から学んだこと
th-cam.com/video/mzRGp8FzcOM/w-d-xo.html
【道迷い遭難に堕ちる罠】雪山ソロ登山で遭難した実体験から得た遭難におちいる要因をあなたに仕掛けます（問いかけます）。どうかあなたはこの罠を回避できますように。
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【遭難を考えました】寒さでスマホがダウン「雪山四阿山の下山途中で道迷い」
yamap.com/activities/22089007
■関連過去動画
尾根、谷、磁北線など
沢口山
th-cam.com/video/NIgMKsWeE0A/w-d-xo.html
弥山
th-cam.com/video/QuAPqsepDLk/w-d-xo.html
スマホの寒冷地対策
八ヶ岳
th-cam.com/video/0AcEQxhhZ-M/w-d-xo.html
■スマホ寒冷地対策
寒い冬はスマホの電池持ちが半分？カイロはNG？実験結果をもとにプロが解説
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雪国育ちの自分としては、平地にいても毎年大雪に苦しめられてるので、わざわざそんな雪山に登りたいと微塵も思わないので、雪山に登ろうとする人達の気持ちが理解できません。
生活環境が違うとそんなものなのかもしれません。
それでもこのAさんが、極限状態の中で混乱も絶望もせず、気力と集中力を切らなさなかったのは凄いと思う
このチャンネルでもスマホの重要性
暖める方法等も紹介されてますし
原因等もしっかり教えられてるのでヤッパリ素晴らしいチャンネルです
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昨日ちょうどこの方の動画を見たところです！
いつも『生きて山から帰るには』の動画を拝見していますが、遭難や命の危機から生き残られる方は、絶対に生きて帰る！という、気持ちの強さが共通していることに気づきました。
登山に限らずピンチを切り抜けるには、気持ちの部分がとても大きいんだろうなぁと思います。
いつもとても参考になる動画を投稿していただき、ありがとうございます✨✨
配信をありがとうございました。
今回もとても勉強になりました。忘れている事もあったので、過去動画の案内も助かりました。😊
今、一息ついてTH-cam開いたら、早速この更新が！！
ありがとうございます！
いつも分かりやすい動画をありがとうございます
山へ行かないことが1番安全という意見を持っていましたが、このチャンネルを通して、リスクを知っていながらも見たいと思える景色や達成感に興味を持つようになりました
今年はもう冬なので来年の夏に地元の初心者向けの山に山岳部の友人2人と登ることを計画して体力作りに励んでいます
生きて山から帰ってきて、目にした景色を家族や友人に伝えたいと思っています
俺は仕事でしか山に登ったことないんだけどさ。なんで遊びで山に登ろうとするんだい？登る必要がないよね。そういうもんだよ山は。達成感とかいうくだらない価値観持って山に入っていたらそのうち死ぬよ。
@@akosuke
自己満足の世界だし優しくしてあげなよ😅
レス見る限り弾丸登山するバカより遥かにまともだから😂
そのうち死ぬって人は皆そのうち死ぬんだよ
理由は何であれね
あなただって山の仕事は必ずしも安全ではないだろに😅
登山に興味を持っていただけて嬉しいです。来年の夏までの体力作りも素晴らしいです。素晴らしい経験になることを願っています。
今回も分かりやすい動画をありがとうございます。お疲れ様です。
ソロの夏山で熱中症になりかけた状態で道迷いし、トラバースして心拍数が凄いことになったことがあります。頭が冴える感覚分かります。
予定時間を大幅に越えましたが、無事に自力で下山しました。引き返すという勇気を持てず、楽な方を選んだ結果でした。
車に置いたお茶を飲んだ時、安堵より押し寄せる後悔で苦かった…
事前準備、冷静さ、基本を守ることの大事さを痛感しました。
いつもご視聴くださりありがとうございます。言われて見ると、確かに山のトラブル発生時は心拍数と集中力の上昇すごく感じます💦ご無事で本当に良かったです。
Aさんの動画過去にすごく教訓になるなあと3回ほど見ていました
取り上げてくださって感謝です
配信お疲れ様です。
Aさん御本人が撮影した山頂のお写真。ほんと絶景ですね。ハイテンションになってしまう気持ちがわかります。
夏山での遭難すらも恐怖を感じてしまうのに 冬山での遭難は もう恐怖を通り越して “死” を覚悟してしまいそう。
“絶対に生きて帰る”
Aさんの強い思いが 無傷の生還に繋がって 本当に良かったです。
動画アップありがとうございます！
待ってました👏🏻
このチャンネルは面白すぎる。
中毒になっています！
生きて帰れたからこその動画で
助かります
短いインターバルで
動画アップありがとう御座います
こちらこそ、いつもご視聴くださりありがとうございます。実は11週連続の動画アップは新記録なんです。とても苦労してペース維持しているので、お言葉とても嬉しいです。
登山はしないけど、興味深く毎回拝聴しています。これからも頑張って下さい。
ありがたい投稿とチャンネルです。感謝！
このチャンネルを観るようになってから、登山に興味が湧いてきました。
絶景を観てみたい🏔
私もです。
このチャンネルを見る前までは今まで全く登山の知識も知らなく興味さえなかったのですが、このチャンネルで登山の危険と、知識や自然の楽しさを少しづつ知りとても興味が出ました！登山、してみたいなぁ。
このチャンネルを批判してる人もいますが、自分達みたいな考えの方も沢山いると言う事を知って欲しいですね😊
近所の低山ですら、普段は味わえない絶景が待っています。
動画で啓蒙しているとおり下調べはしっかり行った方が良いですが、それを怠らなければこんなに素晴らしい趣味は無いと思います。
ぜひ一度登ってみてください！
登山に興味を持ってくださり本当に嬉しいです。ありがとうございます。写真や動画で見る風景と異なり、ご自身の足でたどり着いた風景は体験やプロセスも重なって日常では味わえない絶景や体験、忘れられない記憶として残ることもあります。ぜひ安全に配慮してご自身のお気に入りの風景を見つけていただけると幸いです。
窮地に立たされた時の家族への想い、その力は偉大ですね。本当に無事で良かった。
Aさんが無事に生還出来て本当に良かったです。
遭難途中、生への執着心から冷静さを取り戻したお陰で、絶望的な道迷いから脱出できました。
自身の持つ知識を最大限駆使して奇跡的に生還できましたが、それにしてもこれまでの動画を観てきた中でわかったことは、冬山初心者はソロで登るのは危険だということですね。
スミレさん、登山以外でも役立つ貴重なアドバイスをありがとうございます。
よっぽどの理由がないと冬山になんて登ってはいけないものだと思います。それこそ目的が狩猟みたいに、生きるために食べるために登るってレベルなんじゃないかと思います。
@@akosuke さん
私たち登山未経験者から見たらそうなんですが、登山者の方々からすると、冬山というのは幻想的で、山頂からの眺めは絶景で、とても魅了されるらしいです。
危険だからこそ征服感があるのかも知れませんね。
@@m-q326nop 私は趣味で登山したことはないですけど、仕事ではけっこうやってますよ。まあ冬山になんて登ろうとは一ミリも考えたことないです。一つでも新しい樹木の名前を覚えられればいいなっていうそういうスタンスです。頂上に上ることにも全く意味を感じていません。もちろんたくさんの絶景も見たことはありますが、それを写真に撮ろうとも思わないのです。この動画にあるようにルート間違えて、まずいなさすがにこの崖は降りられねえやって経験ぐらいはありますよ。
@@akosuke さん
なるほど。お仕事で山へ登るのに、絶景だとか言ってる場合では無いですからね。😔
趣味で山へ登るのと、お仕事で登るのとではそもそも目的自体が全然違うので、比較は出来ないですね。
私などは極端な寒がりのうえに、超臆病な人間なので冬山登山などは想像もできません。
ただ、人それぞれ感性が違うし、敢えて冬山に挑戦する人たちは自己鍛錬の目的もあるのかも知れませんから、それを非難する気持ちは私には無いです。
いつもご視聴とコメントをありがとうございます。少しでも有益な情報をお届けできていたら嬉しいです。次も頑張ります。
参考動画のAさん本人のチャンネルの動画も実際の映像が本当に美しいしその時の心境を振り返ってるからとても参考になる。心に残ってる動画です。紹介してくれて嬉しい。
おっしゃる通り心に残ります。死を覚悟しながらも映像を残して下さったＡさんに感謝です。
昨日関ケ原町で陣跡めぐりをしてきました。
ちょっと(15分か20分くらい)山道を歩かないといけない陣跡があって。
行きは迷わず行けましたが、下りで道を間違えちゃって。同行者がすぐ気づいたので事なきを得ました。
このチャンネルで何度も聞く「下山時の遭難リスクの高さ」を身を以て感じました😱
そうなんですよね逆Yの字のルートのときって、本当帰りで間違えやすいですよね。
この方の動画見たことあります！
無事帰宅できて本当に良かったです。途中からかなり冷静に判断されたことと思います。
無事に家に帰れて良かった！スマホが繋がった時、110番するのかな？と思ったら執念と冷静な判断で自力下山とは感動しました。確かにあの絶景みたらテンション上がっちゃいますね。観ながら、うわぁ！と声上げちゃいました。スミレさんの抑揚のあるナレーションで緊張や希望が伝わってきて楽しかったです！
いつもご視聴とご評価をありがとうございます！ナレーションの抑揚にも気づいてくださり嬉しいです。確かに心理的には110番してもおかしくない状況で、自力下山できるメンタルはとてもすごいと思いました。
札幌雪まつりで真夜中の雪像を撮影しようとした際、気温マイナス15度くらいで電子機器が全部駄目になってびっくりしました。バッテリーが寒さで駄目になるなんて事、学校で教えてくれませんしねぇ
熱くても熱暴走するし寒すぎると放電しなくなるし難儀だよねえ
携帯電話の延長線上にある製品なので、極地環境での利用を想定していないですから仕方のないことかと…
冬山やる人はアウトドア向けのGPS端末（ガーミン等）を利用するのが安全確実なんでしょうね
北海道に住んでいて真冬に留守して帰宅後、へたすると家のブルーレイさえ起動しませんよ😅
水道も凍ります😅
なので欧米も電気自動車→ハイブリットに移行してますね。
ハイブリッド世界一の技術を持つトヨタを有しているのに日本は何故か電気自動車（主に中国製）を推進していますが💢
雪まつりでよかったね！マジで
メンタルのコントロールが上手い
メンタル大事やな！！！！
うp主さんは知識も豊富だし色々情報を載せてくれるので有り難いです。
実際に自分が使うことはないかも知れない情報でも、頭の隅に入れておくだけでも安心感があります。
いつもご視聴くださりありがとうございます。少しでも有益な情報をお届けできるよう、これからも頑張ります。
本当に勉強になります。Aさんの絶対帰ると言う気持ちが伝わりました。ありがとうございます。
今回の動画は、無事に帰られたのとの事で本当にほっとして目頭が熱くなりました。
スミレさんの温かい語りも胸に染みました😊
いつもご視聴とコメントをありがとうございます。語りについてのご評価もとても嬉しいです！
たまたま覗かせていただきました。声が心地好いので入眠用に聞き流すつもりでしたが、途中から背筋を伸ばして拝聴したい気持ちになりました。命を大切にしたいという思いに満ちている動画だと思いました。ありがとうございます。
お言葉嬉しいです。コメントありがとうございます。
過程描写がやけに詳細なので
助かってるんだな、
というのはすぐに分かりましたが、
「下れば下るほど
登り返せなくなる恐怖」
がよく分かりました。
下れば必ず安全な場所へ
「たどり着けるわけではない」。
いつもためになるお話をありがとうございます。
今日はもう仕事がとても忙しくて頭がフリーズしたみたいな状態で1日無理やり働いたような感じで大変疲れていましたが、Aさんのお話に勇気をもらいました！
ご紹介下さりありがとうございます。
絶対絶命の窮地においても「絶対に家に帰る！」って強い思いを胸に大きな怪我もなく生還されたAさん
どんな状況でも希望を信じて前に進むことの大切さを知りました✨
お仕事でお疲れのところ、ご視聴くださりありがとうございます。少しでも有益な情報をお届けできていたら幸いです。これからも頑張ります！
ありがとうございます！
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。厳冬期の四阿山、根子岳に行きたいなと思っていたので大変参考になりました。元動画も視聴させていただきます。これからも動画を楽しみにしています。
ご視聴くださりありがとうございます。少しでもお役に立てましたらとても嬉しいです。
この動画も
多くの方の道しるべになっていますよ
Aさんが冷静沈着だし、装備もちゃんとしてるからこその生還。すごいよなあ
19:20 こんな山の中の地図まで詳細に作っている人がいるのは凄いことだ
地図を作ってくださる方々には本当に頭が下がります。
何年か前に残雪期に自称登山家とこの山に登り下山時にコースを外れた経験があります。
最終的にコースより東側の牧場の畑を突っ切り車道に出て駐車場に戻る事が出来ました。
当時はスマホも無く苦労したのを良く覚えています。
自分は雪山じゃなく夏山だけど、自分が遭難した時の状況や心理がほぼ同じで草枯れた・・
す、ば、ら、し、い
今回も！！
主人公もだけど、配信者さんにいつも感動する。
いつもご視聴くださりありがとうございます。お言葉とても励みになります。
先ずは人並みに登山できるだけの体力を養うところからだな。
天気予報で降雪の可能性のある登山は行わないのが一番の対策なのかな。
登山ではなくボードですが山頂から見渡す山々は絶景ですね。登山者の方が虜になる気持ちもわかります。今回も動画投稿ありがとうございます。
そうですか、自分はあくまで樹木がある山が好きなので全くあなたと意見があいませんね あなたみたいな人が遭難するんですよ
@akosuke そうなんですね！私も樹木がある山は好きですよ！遠くから見るのも近くで見るのも好きです。ご心配くださってありがとうございます。
スミレさん、今回の動画も良かったです。スマホについての説明がとても参考になりました。マイナス12度の世界というのはあまり体験しませんし、使い慣れた電子機器にも想定外のことが起きますね。知識としてしっかり覚えておきます。次回の動画も楽しみにしています♪
登山もしないのに、いつも楽しみにしてしまっています。
今回もとてもためになる動画をありがとうございます。
登山をしてみたくなりますね。
思わず、メンバーになってしまいました(笑)
いつもご視聴とコメントをありがとうございます。メンバー登録とても嬉しいです！とても励みになります。登山にも興味持っていただけて本当に嬉しいです。
スマホも予備バッテリーも使えず登るとは、見ていて怖くなりました。
やっぱりスマホは命綱、体温で温めて地図アプリが復活してよかったです。カイロも有効なんですね😄いつも動画ありがとうございます。
スマートウォッチは寒さにも強いなんて初めて知りました😮
紙の地図とコンパスも大切だけど😅
やっぱり過信はだめですね😢
こちらのチャンネルはいつも勉強になります。
大変なこともあると思いますが頑張ってください。応援📣してます
腕時計だから、常に肌と密着してるってことで温度をある程度維持できるってことだと思います。
@akosuke
そうなんですね。わからないことたくさんなので教えていただき嬉しかったです。
ありがとうございます
やっぱバイアス働いてるなぁ！
ネットの「初心者でも」ってのはホンマに当てにならん！！！
Aさんが助かったのは完全にメンタルやわ！！！
メンタル大事やわ！！！！
いつもご視聴とコメントをありがとうございます。メンタル本当に大事だと思います。
雪山登山は一生しないと心に誓う動画です。
スマホは登山のみならず、見知らぬ土地で独りぼっちのときの命綱でもあるよね
見知らぬ土地で独りぼっち、家に帰りたいけどスマホのバッテリーが切れそうな悪夢を自分はよく見てるもん…
現代のようなGPSがまだなかった頃からバリルートを歩いていましたが、国土地理院の２万５千図とコンパス、そして高度計を使ってました。
動画のケースでは標高2100mで進行方向の方位は西北西。しかし正しいルートは南西なので、高度計があればその時点でルートミスに気が付きます。
ん〜強い気持ちで乗り切りましたね😅ヒヤヒヤもんですが、それを公開する勇気も凄いですね😅お疲れ様でした😊また、次の動画も期待しております😊
いつもご視聴とコメントをありがとうございます。次もご期待に沿えるように頑張ります。
山に行ったら、景色は見てはいけないのですね
怖すぎる…
Aさんも怖かったろうなぁ…
今回も考えさせられる動画をありがとうございます。
Aさんが無事家族の元へ帰ることができて良かったです。
テクノロジーの便利さに頼りすぎると人間の感性や本能が鈍っていくもですね。
便利さを追求する社会とは対極にあるのが山登りなので、スマホすら持参しないで登山をするほうが自然の醍醐味を満喫できるのでは？と思えますが、思うだけなのは簡単で、実際に登山をするときは都会にいるときよりもスマホが重宝されるのも事実。とは言っても不便でもいいからスマホなしで登頂したときは、テクノロジーのしがらみからも解放されたもっと自由な気持ち良さを味わえるのかな？と想像したりもします。
いつもご視聴とコメントをありがとうございます。おっしゃる通り、テクノロジーからの解放される体験も登山の楽しみのひとつだと思います。
やはり気になったのは、登山途中で一人になったと思い心細くなって帰ろうかと思ったが後ろから来た人がいて勇気づけられて登山続行した。そうであるなら私だったら絶対最後の一人になるなんてありえないですね。ずっと人の動きに気を付けて頼れそうな集団の後ろをついて帰りますね。それは絶対そうすると思う。
5:45 なんで標識に、緯度・経度を書いておかないんだろう？小さくてもいいから耐久性のある金属板に小さな字で、細かな精度で経度・緯度を彫って、看板にくくりつけておけばいいのに。
お疲れ様です、Aさんが奇跡的に、生還出来たのは、良かったですね?絶対に、行きて帰る、という強い信念が、奇跡を起こしたのかも知れないですね😊それじゃまたね😊
いやぁ～頑張ったなぁ👏👏
寝袋用発熱パッドという市販品がアマゾンに出ていました。
発想はこれと同じです。寸法、設定温度・消費電流等選択の余地があればいいですね。
存じ上げませんでした。貴重な情報をありがとうございます！
動画制作者様ならご存知だと思いますけど、最近の「山と高原地図」は簡易防水が
してあるのか、多少の雨でぬれてもふやけないんですよね。
なので紙の地図だけは最低限すぐに取り出せる網ポケットに入れて行動しております。
そしてこの動画を見て改めて思いました。
最低限の装備を持ち歩く。今ある装備を最大限活用する事により
生存確率を飛躍的に上げる事が出来ると。
いつも命に関わる学びをありがとうございます。
いつもご視聴とコメントをありがとうございます。確かに防水加工されていますね。すぐ取り出せる場所に地図のご準備、素晴らしいです！
ここ数年サコッシュが登山ギアとしてブームで自分も使うが、雪山登山ではスマホは入れるべきではないね
寒いとこでスマホとかのバッテリーがだめになる動画たしか前ありましたよね
まあいいか、めんどくさいとか山で思うのはNGですね
登山したことないですが、人生で1度は富士山に登ってみたい
いつもご視聴とコメントをありがとうございます！富士山是非登ってみて欲しいです。富士山が初登山だと辛さが勝ってしまいそうで心配ですが、終わってしまえばそれも含めて良い体験になると思います。
最初にバッテリーが駄目になった時点で帰るべきだったな
せめて戻るという選択肢を考えないと
上への戻るのが一番なんだから
極寒地で撮影したい場合、写ルンですがかなり役に立ちます
違和感…岩だけに
札幌に住んでますが、
―15の日は外に行かないもんね❗勤めてる人も、皆
地下街🏢🏬🗼✨歩くけどね、、地上は、仕方なく
10分が限度、、だから
冬季登山なんて、絶対
死ぬとしか思えない‼️
岩の記憶が無い違和感
ロケーターも安くなってはいますが、異常に安い物では動作温度の範囲が狭く、低温環境に弱いことが窺えますね。
バッテリーは化学反応を利用して電気を生みますが、その反応特性は一定の温度環境で起きるものです。
モバイルバッテリーも同じで低温環境では本来の性能を発揮できません。
アウトドア・タフネス型スマホが売られていても、その内どれぐらいが低温環境で使えるのか疑問を持って見ています。
もう、帰りなよとしか思えなかったです
そこに陥るまでは、間抜けで迂闊なんだけど、最悪の状況になってからは、頭が冴え渡ったのですね。生きる力でしょうかね。
2:06 いやもう帰れやｗｗ
単独冬山登山は死への旅立ち！なんまんだぶ😢
四阿高原牧場ではなく菅平牧場かな？
この方が下山に通った道も普通に登山道で、そのまま進めば菅平牧場の管理棟につくから、無理に沢を渡ったことのほうが危険だと思うが。
ん？デジタル機器全滅状態にありながら写真が残っているのはなぜでしょう？アナログカメラがあったのかな？
ともあれ、デジタルの高い利便性ににすっかりスポイルされている現代人にとって自然界の脅威は危険すぎます。何事もプランBはアナログで準備する習慣は大事。遊びでも仕事でも。システムに任せっきりではなく時には目視で確認して初めて気付くこともある。
自分の命をデジタル任せにしてはいけないなとこの動画を見てつくづく思いました😓
カメラ、そういえばそうですね。紙の地図も持っていたことから、AさんなりにプランBも考えていたように思います。最後の文、本当にそう思います。
いつもご視聴とコメントをありがとうございます！申し訳ございません。御本人の動画では、「撮影カメラの１台が軌道しなくなった」と描写されており、一部のカメラは生きていたようです。実際のところは御本人に伺わないとわかりませんが、低温耐性の強いカメラで撮影されていたのかもしれません。アナログによる対策大切ですね。
登山される皆さん、紙地図読めるようになってください
事前に登山ルート、エスケープルートを確認して頭に地図入れて登るのよ普通は
そうなんだよね、、登りには見えないルートが下りにはあるんだよね。夏山でさえ間違うぐらいだから雪山ならなおさらだよ。沢を渡れたのはAさんの執念といってもいいぐらいの奇跡だ。
なんというか、見も蓋も無い話だけど見ず知らずの雪山に登るなんてこと自体が無謀すぎるって意見になっちゃうかな。なにしろ道が雪で見えなくなるって相当きついからさ。
スマホの低温状態における脆弱性を示したことだけでもこの動画は価値がある。そう、低温だと一気に使えなくなっちゃうんだよ。命綱と動画では紹介してるけど、頼りきりになるのはどうかと思います
ご視聴くださりありがとうございます。スマホの低温耐性や対策は意外に知らない方も多いので、この動画が少しでもお役に立てたらと思います。おっしゃる通り、頼り切りは良くないですね。
電子機器が氷点下で安定動作するはずと思い込んでいる人はかなり多いんですよね。
人によっては「氷点下で動作しないなら真冬の北海道で使えないではないか。そんな製品が市販されているわけがない。だから使えるに決まっている」という訳の分からない論法で現実を受け止めない人まで存在します。
意外と知らない方も多いようです。冬山では今回のように致命的な問題になってしまうので、少しでも多くの方に情報をお届けできればと思います。
スマホがダメになった時点で、下山するべきなんだろうなと思いました。
とは言え、せっかく山に来てその判断を下すのは難しいだろうから、ダメになったときの選択肢。
例えば、登山口付近のおいしいお店や温泉を探しておいて、日帰りするルートも考えておくのもいいのかも。
冬山に登るって時点で死ぬことを覚悟するべきだと思います。それぐらい厳しいということを理解しないといけない。
リチウムイオン電池ではなくリチウム乾電池の間違いでした。
名前がよく似ていますが、その特性は全く違いますので注意です。
訂正をありがとうございます。大変助かります。
目的地を眼下に捉えられる比較的ひらけた景観、好天候、登山道に復帰できる地形
運が味方した結果、生きて帰れた例の1つでしょうね
諦めない心などをクローズアップしてますが、
雪山登山や道迷いでやってはいけない致命的な事をいくつもやっているだけに、
生還のいい話風に一部聞こえるのはもやっとします
ご指摘いただきありがとうございます。構成、解説の力量不足で申し訳ございません。
すみません、ソース元の動画はどちらでしょうか？
この人の固定リプにAさんが上げた元動画のURL貼ってあるし、その事もちゃんと動画で言ってるよ😮
なんで衛星電話買わないの？
何で分かりやすい目印つけないのって思うんだが。
やばい、俺の人生もそうなるちゃう？？
1:35 "山頂がガスってて"翻成"山上有天然氣"是錯誤的，應該是"山上已經起霧了"，望周知
1:35 "山頂がガスってて"中国語を転換で”山上有天然氣”は間違っている。ここの”ガス”は燃料じゃなくて霧です。”山上已經起霧了”が正しいと思う。
途中で消えたという足跡はなんだったんでしょうか？
獣か、同じような道迷いの先人か、人をたぶらかして道迷いさせる妖怪の仕業か😮
山登りなんて行かない！
最近、熊は出るし寒いしね！(^^)
死にたく無いのよ！
美と死は隣り合わせやからなあ。しゃーないな。
これ、御本人が動画上げていましたよね？？
スマホは死へ片道切符！冬山登山用のスマホを！登山協会は提案を！
北海道の人ってスマホどうしてるん？！
まぁこの程度のアクシデントなら冬山やるぐらいのガチ勢ならあるあるエピソードだよね⁈とにかく寒冷地はスマホ等の精密機器はホッカイロ等で保温しとくのがキモだね！
言いたいことは山ほどあります。
段取り八分という言葉があるように、初めて登る山はしっかりと地図を読み込んで、等高線から自分の登るルートがどういう道のりになるのかを想像したり、分岐位置を確認する必要があると思います。昨今は分岐には標識やリボンがついていたりしますので登りながらそれを確認、下山時にはそれを見て間違えないように自分に言い聞かせる。
スマホやポータブルバッテリーは動画の通り身体に近い位置に入れるのが良いです。
初めて登る山を冬山に選ぶのは基本的にはNG。夏山のほうが難易度はずっと低いですし遭難しても低体温症のリスクはうんと下がります。
というか、そもそも違和感を感じたのなら立ち止まり現在地を確認して、分からなければ登り返すべきですよ。
それを怠って生存できたのはただの運です。どんなに脚色して無事の生還を演出したとしても偶然の産物でしかないです。
この経験が成功経験として記憶されないことを祈るばかりです。
貴重で有益なアドバイスをありがとうございます。とても参考になります。動画で補足叶わず申し訳ございません。
生き残ってんじゃねーか！ww
この動画のおかげで私の安易な登山への好奇心を打ち砕いていただき感謝しておりますw
あの、別に登山とはいかなくても散歩程度の道もたくさんありますので
こんな夏山ですら遭難しそうな初心者レベルの人間が冬山登ったらいかんだろ…
いやついてけよ
サブバッテリーを５つ持つのならひとつは加温用電源に使うといいと思います。
ヒートシートはニクロム線とサブバッテリー全てが入るジップロック、保温用布を使えば自作は可能です。
温度調節も工夫すれば可能です。
使用電子機器の電源は出発時から入れたままにして切断しないようにすることがコツです。
少し電気的知識が必要ですが、難しければ近在の電気屋さんに相談してもいいでしょう。
貴重な情報をありがとうございます！