【福岡伸一教授のノーベル賞解説】マイクロRNA「地味でさえない研究者」がまさかの大発見【生理学・医学賞2024】
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ต.ค. 2024
- 今年のノーベル生理学・医学賞は、ごく短い「マイクロRNA」が遺伝子を制御するしくみを解明した、米マサチューセッツ大のビクター・アンブロス氏と米ハーバード大のゲイリー・ラブカン氏が選ばれた。どんな研究でどんな意義があるのか、分子生物学者で青山学院大学教授の福岡伸一さんに解説してもらった。今回の大発見のかぎになったのは、競争に明け暮れる研究者の日常とは少し異なる「利他」の精神だった。
www.asahi.com/...
#ノーベル賞 #生理学 #福岡伸一 #rna
毎年思うのは授賞対象を見つけてくるスウェーデンの調査能力がすごいということ。直接研究でないレビューにこれほどリソースを突っ込む国が存在することが恐ろしいですね。
ノーベル賞の受賞に値する学者は全世界レベルでは沢山いるので、受賞対象者を見つけてくるのは大変じゃないし、ノーベル賞の歴史を見ればわかるように、最も優れた業績が選ばれているわけでもない
そういうことを考えると、ノーベル賞のような大きな賞ではなく、もっと小さい賞の方が、調査はずっと大変だと思います
エゴよりも利他「他者と共に」・・・
得てしてデータの秘匿に向かってしまう、従来の排他的な競争関係よりも
データを共有して協奏、共創に繋げて行く事が生み出した素晴らしい成果であるという事ですね。
素晴らしいことだ。
そのマイクロRNAがポジティブとネガティブに反応していると思う。みんなポジティブで行こう!
あらためて説明されると、線虫ってとてつもなく有能なモデル生物だよな。
最初見たら地味でさえないと思ったけど、地味で冴えないなのね。
漢字じゃあかんかったんか?
プリオンも含めて話してほしいです
素人には言葉よりも図で説明して欲しいね。
ジャンクDNAの役割も含めて全体図を説明して欲しいね。
ジャンクDNAはまだまだ役割わかんないよ
元気が無い。
なんでこんな怪しい研究者に意見を求めるの???変な情報垂れ流すから、科学離れが起きるだろ。
自信が無さそうだな😢
😢