【時事ネタ解説】障害者雇用の法定雇用率が2026年には2.7%へ どう決まった?今後どうする?

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 19 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @yoshiki1530
    @yoshiki1530 ปีที่แล้ว +6

    鈴木さんのおっしゃることも事実だと思いました。一般枠の中で問題を持っている人が働ける、働きやすくすることも重要なことだと思いました。

  • @瀬戸口修
    @瀬戸口修 5 หลายเดือนก่อน +6

    また、委託までつかってごまかすんでしょうね。そんなのにも国連委員会の非難決議に乗っ取って者罰しないと。

  • @user-yoshikimizukami
    @user-yoshikimizukami 4 หลายเดือนก่อน +3

    また、障害者雇用代行ビジネスが横行しないとも限らないと思いました。

  • @user-yoshikimizukami
    @user-yoshikimizukami 3 หลายเดือนก่อน +2

    達成できない、できていない企業には精神科医や精神福祉従事者のような専門家がその企業を訪問して指導して、合理的配慮ができるように、障害者雇用代行ビジネスなどに頼らずに法定雇用率を達成できるようにしなければならないとおもいます。

  • @オーガニック-e1t
    @オーガニック-e1t ปีที่แล้ว +7

    身体障害1級ですが、ひねくれ者の私は健常者で安く使える奴隷が減ってきたから最低賃金ラインで使える障碍者に目をつけたんじゃないかと邪推してしまいますがwそうはいっても企業側もない袖は振れないので、現状で法定雇用率を達成している企業の成功例等をモデルケースにして、中小企業が模倣できるよう補助していくような政策も同時に必要なんじゃないかなと思います。いたずらに雇用率だけあげても、企業と実際に働く障碍者の方にしわ寄せが行くだけだと思います、

  • @中村-s3f
    @中村-s3f 6 หลายเดือนก่อน +4

    雇用率は、上がるとは思いますが、それでオワリではナイ。ちゃんと真面目に働くか・・・だ。中には「通所」で真面目にカリキュラムを受けたのか、甚だ疑問な方もいるからだ。