悪しきA型問題とは?工賃でB型評価は適切?日本の将来にふさわしい仕組みを考察!『就労継続支援A型・B型に未来はあるか』(講師: NPO法人ディーセントワーク・ラボ 代表理事 中尾文香先生)

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @chocolate8805
    @chocolate8805 8 ชั่วโมงที่ผ่านมา +2

    私もB型利用者でパソコン業務をしていますが、どれくらいのことを求められるのか分からなくて怖いのでアルバイトでは働けていません。
    年金と、わずかな工賃だけでは障害者の生活は権利が保たれるとは思いません。
    課題が沢山ありますが、お話の中で余暇の話が出たことが印象的でした。
    私の人生にとって、余暇も大切な時間なのでそういうものも担保される時代が来ることを願っています。

  • @HiSu-p3w
    @HiSu-p3w 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา +6

    アメリカやスウェーデンと比較してる時点であまり意味のないお話
    それら諸外国の現状をどうなってるのか?福祉とかちゃんと受けれる人達なんか
    本当にごくごくわずかな人達だけですよ

  • @元利用者
    @元利用者 วันที่ผ่านมา +4

    ヨーロッパの一部で障害年金が月37万円ももらえるケースがあるのですか。
    日本だと就労A型やB型があって、当事者への年金などの社会保障が回ってこないですが、
    海外の方が支援が充実していますね。

    • @ひごちゃん-i8z
      @ひごちゃん-i8z 20 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

      私は現在63歳の身体障害者ですが、60歳迄39年間大手企業で働いて、地域限定社員だったので査定は低かったですが、1500万以上退職金も出してくれました。
      最後の2年間はコロナ禍で在宅勤務体制になり、ほぼ完全在宅状態で働いていました。
      定年時に再雇用を希望しましたが、暗に拒否されました。
      丁度コロナ禍での在宅勤務が廃止に成るのも有り、完全在宅勤務で働けれる職場を探すのが良いと考え、定年退職を受け入れました。
      失業手当を受けながら就活をしましたが、高年齢の再就職先は中々見つからずA型事業所も含め不採用ばかりでした。
      失業手当が切れた翌日に面接を受けたA型事業所の利用が決まり2022年12月から働いていて2年になります。
      今は1日の7時間勤務で、社会保険も掛けてくれ65歳以降も健康なら受給者証の延長をしてくれて、この間3年間の延長が認められました。
      前の職場での再雇用なら1年の有期雇用で65歳で終わりだったので、今の職場は長く働けると思います。