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中尾先生のお話を聞いて、就労継続支援A型・B型事業所でも、地元企業へのコンサルティング活動による雇用や業務開拓というのは、非常に新しい視点だと思いました。国の仕組みが硬直化している中で、ディーセント・ワークを障害者福祉サービス報酬に組み込む事が必要だと言うのは、まさに仰る通りです。あとは、福祉と雇用の連携をより緊密していくための政策を、国や自治体が具体的に示す事が重要ですね。
私もB型利用者でパソコン業務をしていますが、どれくらいのことを求められるのか分からなくて怖いのでアルバイトでは働けていません。年金と、わずかな工賃だけでは障害者の生活は権利が保たれるとは思いません。課題が沢山ありますが、お話の中で余暇の話が出たことが印象的でした。私の人生にとって、余暇も大切な時間なのでそういうものも担保される時代が来ることを願っています。
私は、持病を多く持っているので、自由に休める「B型」か゜、自分に一番合っていると思います。それと、デスクワークで、手作業をする事により、ボケ防止にも繋がると思っています。ただ、現在は物価高で、生活も苦しいので、工賃の値上げはして欲しいですね。
ヨーロッパの一部で障害年金が月37万円ももらえるケースがあるのですか。日本だと就労A型やB型があって、当事者への年金などの社会保障が回ってこないですが、海外の方が支援が充実していますね。
私は現在63歳の身体障害者ですが、60歳迄39年間大手企業で働いて、地域限定社員だったので査定は低かったですが、1500万以上退職金も出してくれました。最後の2年間はコロナ禍で在宅勤務体制になり、ほぼ完全在宅状態で働いていました。定年時に再雇用を希望しましたが、暗に拒否されました。丁度コロナ禍での在宅勤務が廃止に成るのも有り、完全在宅勤務で働けれる職場を探すのが良いと考え、定年退職を受け入れました。失業手当を受けながら就活をしましたが、高年齢の再就職先は中々見つからずA型事業所も含め不採用ばかりでした。失業手当が切れた翌日に面接を受けたA型事業所の利用が決まり2022年12月から働いていて2年になります。今は1日の7時間勤務で、社会保険も掛けてくれ65歳以降も健康なら受給者証の延長をしてくれて、この間3年間の延長が認められました。前の職場での再雇用なら1年の有期雇用で65歳で終わりだったので、今の職場は長く働けると思います。
一般企業での就労を望むなら、皆、特例子会社に入れたらいいですね。現実は厳しいですが。
福祉なんてそっちのけの給付金ビジネスがまかり通る中で、本気で福祉に力を入れている事業所の経営が厳しくなってる。生産性を最重視するなら、生産能力の低い障害者は切り捨てなければならないのは道理ですよね。一方、一般就労も可能な生産能力の高い利用者は事業所に縛り付けておくのが得策。ならどうしたら?そういう建設的な話を期待してたんですが・・・
それでも事業所がないと救われない人がいて、力なき正義は誰も救えないと思います。事業者側が報酬目当てでも、現場が根っこで救いたいという信念もっていたら戦えると思うし、そこにしか存続の可能性がないかと思いますね…
それなりの大学を出た息子がB型を見学したけど、こんな所行きたくないと言って、一度も通わないまま。もう少しレベル上がらないかなぁ…箱物行政典型的。
ご子息がそれなりの大学を出たとのこと。それなら一般就労で頑張ってください。無駄なプライドだけ持って作業所に来られても周りが困ります。
そういう考え方なんですね…。プライトで言ってません。こういう人は沢山いると思います。
@@リーブ-c4r 低学歴なものでごめんなさい。一生懸命作業して過ごしている利用者も多々いるなか、ご子息のように大変優秀な方が拗ねた態度で利用して周りを小馬鹿にして辞めていかれることもありますので。
学歴云々ではなく、統合失調症でも仕事内容に少しでも張りがあれば通うと思います何か所も行きました。@@user-6tgd18xbb😢
アメリカやスウェーデンと比較してる時点であまり意味のないお話それら諸外国の現状をどうなってるのか?福祉とかちゃんと受けれる人達なんか本当にごくごくわずかな人達だけですよ
中尾先生のお話を聞いて、就労継続支援A型・B型事業所でも、地元企業へのコンサルティング活動による雇用や業務開拓というのは、非常に新しい視点だと思いました。
国の仕組みが硬直化している中で、ディーセント・ワークを障害者福祉サービス報酬に組み込む事が必要だと言うのは、まさに仰る通りです。
あとは、福祉と雇用の連携をより緊密していくための政策を、国や自治体が具体的に示す事が重要ですね。
私もB型利用者でパソコン業務をしていますが、どれくらいのことを求められるのか分からなくて怖いのでアルバイトでは働けていません。
年金と、わずかな工賃だけでは障害者の生活は権利が保たれるとは思いません。
課題が沢山ありますが、お話の中で余暇の話が出たことが印象的でした。
私の人生にとって、余暇も大切な時間なのでそういうものも担保される時代が来ることを願っています。
私は、持病を多く持っているので、自由に休める「B型」か゜、自分に一番合っていると思います。
それと、デスクワークで、手作業をする事により、ボケ防止にも繋がると思っています。
ただ、現在は物価高で、生活も苦しいので、工賃の値上げはして欲しいですね。
ヨーロッパの一部で障害年金が月37万円ももらえるケースがあるのですか。
日本だと就労A型やB型があって、当事者への年金などの社会保障が回ってこないですが、
海外の方が支援が充実していますね。
私は現在63歳の身体障害者ですが、60歳迄39年間大手企業で働いて、地域限定社員だったので査定は低かったですが、1500万以上退職金も出してくれました。
最後の2年間はコロナ禍で在宅勤務体制になり、ほぼ完全在宅状態で働いていました。
定年時に再雇用を希望しましたが、暗に拒否されました。
丁度コロナ禍での在宅勤務が廃止に成るのも有り、完全在宅勤務で働けれる職場を探すのが良いと考え、定年退職を受け入れました。
失業手当を受けながら就活をしましたが、高年齢の再就職先は中々見つからずA型事業所も含め不採用ばかりでした。
失業手当が切れた翌日に面接を受けたA型事業所の利用が決まり2022年12月から働いていて2年になります。
今は1日の7時間勤務で、社会保険も掛けてくれ65歳以降も健康なら受給者証の延長をしてくれて、この間3年間の延長が認められました。
前の職場での再雇用なら1年の有期雇用で65歳で終わりだったので、今の職場は長く働けると思います。
一般企業での就労を望むなら、皆、特例子会社に入れたらいいですね。
現実は厳しいですが。
福祉なんてそっちのけの給付金ビジネスがまかり通る中で、本気で福祉に力を入れている事業所の経営が厳しくなってる。
生産性を最重視するなら、生産能力の低い障害者は切り捨てなければならないのは道理ですよね。
一方、一般就労も可能な生産能力の高い利用者は事業所に縛り付けておくのが得策。
ならどうしたら?そういう建設的な話を期待してたんですが・・・
それでも事業所がないと救われない人がいて、力なき正義は誰も救えないと思います。事業者側が報酬目当てでも、現場が根っこで救いたいという信念もっていたら戦えると思うし、そこにしか存続の可能性がないかと思いますね…
それなりの大学を出た息子がB型を見学したけど、こんな所行きたくないと言って、一度も通わないまま。もう少しレベル上がらないかなぁ…箱物行政典型的。
ご子息がそれなりの大学を出たとのこと。それなら一般就労で頑張ってください。無駄なプライドだけ持って作業所に来られても周りが困ります。
そういう考え方なんですね…。プライトで言ってません。こういう人は沢山いると思います。
@@リーブ-c4r 低学歴なものでごめんなさい。一生懸命作業して過ごしている利用者も多々いるなか、ご子息のように大変優秀な方が拗ねた態度で利用して周りを小馬鹿にして辞めていかれることもありますので。
学歴云々ではなく、統合失調症でも仕事内容に少しでも張りがあれば通うと思います何か所も行きました。@@user-6tgd18xbb😢
アメリカやスウェーデンと比較してる時点であまり意味のないお話
それら諸外国の現状をどうなってるのか?福祉とかちゃんと受けれる人達なんか
本当にごくごくわずかな人達だけですよ