創作を通して自立を 障がい者アートの今【アサデス。】
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- เผยแพร่เมื่อ 29 พ.ย. 2024
- 障がいのある方がその特性や個性をいかし
アートによって自分を表現する障害者アートの世界。
福祉だけに頼らず、アーティストの方が
正当な対価を得て、自立をすることを目指し、
福岡や佐賀で様々な取り組みが広がっています。
~取材後記~
そのほかのピクファの主な活動
●地元基山町立図書館の図書バッグのデザイン
●佐賀県 山口知事の名刺デザイン
●ソフトバンクホークスのグッズデザインや
PayPayドームでのライブペイント
●関東地区のローソン3店舗のトイレデザイン
●福岡大名ガーデンシティ(リッツカールトン)の
アートボード など
※「就労継続支援」について補足
就労継続支援はA型とB型があり、
最低賃金が保証されるA型に対し、
B型は「就労の訓練を行う」施設のため
賃金の保証が無い。(賃金ではなく工賃という)
ピクファでは
全国の平均工賃を大きく上回る
月に6~7万に加え年末にはボーナスを支給
VTRで紹介したアートのレンタル事業
このようにカフェやモデルルーム、そして
ホテルなどでこのように素敵に飾られています。
他には病院や個人のお宅なども。
価格は1か月のレンタルで4500円から。
(3、6か月、1年のプランも)
毎月絵を替えて楽しむ方もいらっしゃるそうです。
(2023/10/26)
今回のニュースはテレ朝博多局とは言え素晴らしいと思います。
障害者アーティスの一人です、現在就労移行でプロのデザイナーを勤める講師の先生からノウハウを教わり其れを実践するために創作活動を行い某SNSに投稿しますがなかなか見てもらえないのがオレに置かれた現状です。どうすればもっと多くの人に見てもらえるのか?知りたいところです
いいなぁ。
私も自立できたら...😮
「障害者アート」に代わる言い方が欲しいというか…そもそもアートの世界にチャレンジドか否かなんて関係ないのでは…?
こういうニュースを見聞きするたび、せっかくの素晴らしい作品に余計なフィルターが掛かってありのままの良さがぼやけてしまう気がしてモヤモヤします。
アートは確かに自由ですが、障害者に対する差別と偏見を減らしていくために、障害者ができることを発信していくという意味で障害者アートと呼ぶのはひとまず良いと思いました。