【髙島塾】現役トップカッタ―英田理志選手(T.T彩たま)登場!! 回転を掛ける為の練習法
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- 現役トップカッタ―英田理志選手(T.T彩たま)が髙島塾で
「回転を掛ける為の練習法」を実践!!解説を髙島塾代表 髙島規郎が担当。
髙島塾代表
髙島規郎(たかしま のりお)
Norio Takashima
日本代表男子監督(1993〜1995)
日本代表総監督(1997〜1998)
全日本選手権優勝3回
世界選手権シングルス3位
現在、指導者として活躍中
英田理志(T.T彩たま)
カットマンにしては珍しい両面(フォア・バック)に裏ソフトという
攻撃用のラバーを貼り、変幻自在のプレーが魅力的。
立ち位置を変えながら出す切れ味抜群のバックサーブを操り、
Tリーグ2020-2021シーズンサービスエースランキング2位という成績を持っている。
カットマンらしくない速攻戦術で戦う唯一無二のプレースタイルに注目!
2020年サフィール国際オープン 優勝
2021年全日本選手権 ベスト8
ツイッターアカウント
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【髙島塾】
takashima-jp.com/
英田選手の他チャンネルの八の字打法の解説を見ましたが、フィニッシュを真横や横下に取ることで力まずとも
威力のあるスピードボールが打てるので、八の字打法に取り入れたいと思いました。
省力で安定して威力もある素晴らしい打ち方だと思います。楕円打法と共に、練習して使って行こうと思います。
有難うございます。
通常の表ソフトでは真上に跳ねる玉突きは出来ませんが、粒高の陳なら数回は前に飛ばさず打つことが出来ます。
英田選手は切って前に飛ばさないところはすごいと思います。
私の感覚では切るとラバーの擦れで振った方に飛ぶものでしたが、裏ソフトで試したら表ソフトより振った方に
飛ばないことに驚きました。裏ソフトは切れるけれど粒に引っかかることがない、ラバーの特性の違いがわかりました。
私はボールの感覚を良くするために、水平のラケットにボールを乗せ、左右に鋭く振ることで、ラケットとボールが
振れている重さを感じながら落とさず中央に置いたり、ボールのマークを見て転がさず振りながらマークの位置を思う
方向に動かすことをやっています。
これをすると、ボールを薄く擦る感覚ができ、短いサーブも出せますし、ストップでネット際に滑り落としネットに
戻るボールも、台外に跳ねずに転がるボールも打てたりします。
今はボールを強く叩くや切ることよりも、いかに柔らかく薄く飛ばずに進まないボールを出すかにはまっています。
一日中やりましたがまだできません。諦めずやり続けたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございます!
やって見ます!
シリーズお願いします