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ありがとうございます!
ほんとにいい映画でした。ありがとう!
小学生のころ、日曜洋画劇場で何回も見たなあ。クルト・ユルゲンスのUボート艦長とロバート・ミッチャムの駆逐艦艦長の最後のやり取りが忘れられない。
ああ、懐かしい映画をご紹介いただきました。明治45年生まれで洋画好きの父に連れられて、小学生の時に見に行った映画です。親父と見た映画で、この作品と「633爆撃隊」は、今でも印象に残っていますねぇ。どちらかと併映されていた、スパイ映画は良く分からなかったけれど…。ロバート•ミッチャムは、親父の好きな俳優だったようです。
前世紀の遺物のような名画。もはや成立しない素晴らしき人間葛藤。思えば遠くにきたものだ。
眼下の敵!あの最後、ほんと良き。負傷した部下をなんとか救おうと絶望的な状況のドイツ艦長と、自分も退避中のアメリカ艦長の目線が一瞬会う。お互いとっさに敬礼する。その後の展開が圧巻…それはそうとして、やっぱいっぺいちゃん好き。虎ノ門の後この方向どんどんやってほしい。あと、お相手の坂本頼光氏、この動画で初めて拝見しましたが実に深い!このコンビの映画対談楽しい!
待ってました「眼下の敵」。二人の映画話は楽しいなぁ「深く静かに~」に行って更に!30分じゃ短いんでスペシャルやってくれないかなぁ
僕の子供時代、TVでは映画をたくさん放送していました。「眼下の敵」は大好きな映画になりました。武士道を描いた作品だと、当時思っていました。でも、当時の日本との戦いを描いた映画の日本人は、悲惨でした。最近、どうやら西欧の人たちの日本人への認識が、当時は情報不足で、当時の画一的な見地から描かれていたのだろうと、思うようになりました。文化も思考も理解できない化外の人類、と思われていたのでしょう。それが、同じ人類として認識されるようになったのは、最近のようです。われらが文化や思考方法を愛する人たちが欧米で増えている、と思います。居島さんは否定するかもしれないけど、「bullet train」は日本大好きスタッフが創った映画だと、僕は思っています。コリン・ヒギンズ(ハロルドとモードの脚本家)の『大陸横断超特急』へのオマージュもあり、現代における西欧人の日本への認識もギャグにしていました。劇場で白人のおっさんが大笑いしていたのが印象的でした。近い将来、日本対米国版の「眼下の敵」が製作されたらいいな、と思います。そんな時代になって来ているような気がします。日本人も変わったようです。三島由紀夫が面白がったアーサーCクラークの「幼年期の終わり」というSFでは、地球を支配する宇宙人は、統治の初期50年は姿をさらしません。世代が変わって姿を見ても脅威と思わない世代が現れるのを待ちます。この70年に及ぶ日本の状況に似ています。変わってしまった欧米人と日本人がどんな未来を創るのか、楽しみです。追伸川崎のチネチッタの100年祭りで、11月に「2001年宇宙の旅」と「七人の侍」が公開されます。小学生頃観たかったのに、学生になってから見た「2001」、高校時代チネチッタで黒澤明週間に観た「七人」、VHS/DVDで観ていますが、劇場で観るのは50年ぶりになります。観る前に、「幼年期」と「ツラトゥストラはこう言った」を再度読もうと思います。僕の若い時代の「ツラトゥストラはかく語りき」は、凡庸な哲学者が訳したので、意味不明の翻訳になっていて、当時困ってしまいました。偽者の翻訳は、読まないように。メインタイトルの音楽で、この映画の意味判ります。
潜水艦映画に外れなしのことわざが生まれた最初の映画ですね、二人が言われた劇中の艦内で歌が流れるシーンはのちの潜水艦映画ではオマージュとして取り入れるのが約束になっていますね。良い映画を紹介いただきありがとうございました。
これは、ありがとうございます。
100回見ました。魚雷室の水兵を激励するシーンは好きだなあ💖我々は死ぬ事も任務の内だ、だが我々は死なない。信じるか?ってセリフいいよね。
「眼下の敵」を取り上げて頂き嬉しかったです。「西部悪人伝」とかも取り上げて欲しいと思います。
場違いで恐縮ですが、脇に回ったジョン・ウエインが渋い、ジェームズ・スチュワート主演のジョン・フォード監督「リバティ・バランスを撃った男」をいつか取り上げてもらえないでしょうか。
満を持しての「眼下の敵」、途中で劇中の名場面を思い出したのか、居島さんの目が潤んでました。何度も名シーンがありますが、ラストの「いや、投げるね」のセリフでこちらの涙腺が決壊。コメント欄で「日本でもこういう映画があれば・・・」という方、アニメですが匹敵する作品がありますよ。th-cam.com/video/HhHRCXSFqIM/w-d-xo.htmlこちらもラストの「そうか、修業が足りんの」セリフで涙腺決壊必死!ぜひ見てみてください!
ハーヴェイ・カイテルの出てる潜水艦映画ってなんだろ?と思って調べましたらおそらく『U−571』の事かと。
「眼下の敵」ときたら次は「頭上の敵機」、よろしくお願いします!
導入絶妙!!
亡き父親が好きで、書棚に公開当時のパンフレットがあったと思います。亡くなって、価値のわからない母に捨てられてしまいましたが。時折、ふっと素の表情にもどる坂本頼光先生に今、目が離せません。茅ヶ崎市に公演においでいただけたらサイコーなのにな。
ロバート・ミッチャムだなあ。冷静なクルト・ユルゲンス。
ゴールデン洋画劇場!
暗黒名画座的には、戦闘機対戦車かしらw二百三髙地は日本映画っぽい湿り気の多い作品だけど、元勲の苦悩や市井の人々の悲しみが描かれ、何より丹波哲郎がカッコいいから大好きですわ…
いきなり、原作が実話ベースで…みたいな話が始まってなんだかなぁと思ってしまいましたが、未読の方はぜひ!原作もお読みいただきたい。話題にあがってる、あの爽やかなラストシーンが見事に180° ひっくり返されてます。当時のハリウッドのいい意味でのリベラルさが現れてて、いいラストシーンですなぁ。しかし、本作を「あまり知名度のない」とは、なんたる失礼な言いぶりか。潜水艦映画ファンの中じゃUボートと一二を争う名作ですがな。それはそうと、以前居島さんが名古屋でやったライブ、客入りのあいだバックに流れてるのが音楽じゃなくてUボートの音声が流されてたのは笑いました。「おっ、こっからいいシーンや、来るぞ来るぞー」というところで切りやがって! ちょっと恨んでます。戦争でエンターテイメントといえば、「戦略大作戦 日本語吹替版」をぜひ! 吹替版、これが大事です。吹替版を最初に観てからオリジナル版を観たときの驚きたるや。いや~、宍戸錠が英語喋れたとは……
ムカムカ我慢出来ずにコメントします。「深く静かに潜行せよ」には元話があります。人種差別の根源を追加して欲しい絶対に。有難う。
ありがとうございます!
ほんとにいい映画でした。ありがとう!
小学生のころ、日曜洋画劇場で何回も見たなあ。クルト・ユルゲンスのUボート艦長とロバート・ミッチャムの駆逐艦艦長の最後のやり取りが忘れられない。
ああ、懐かしい映画をご紹介いただきました。
明治45年生まれで洋画好きの父に連れられて、小学生の時に見に行った映画です。
親父と見た映画で、この作品と「633爆撃隊」は、今でも印象に残っていますねぇ。
どちらかと併映されていた、スパイ映画は良く分からなかったけれど…。
ロバート•ミッチャムは、親父の好きな俳優だったようです。
前世紀の遺物のような名画。もはや成立しない素晴らしき人間葛藤。思えば遠くに
きたものだ。
眼下の敵!あの最後、ほんと良き。負傷した部下をなんとか救おうと絶望的な状況のドイツ艦長と、自分も退避中のアメリカ艦長の目線が一瞬会う。お互いとっさに敬礼する。その後の展開が圧巻…それはそうとして、やっぱいっぺいちゃん好き。虎ノ門の後この方向どんどんやってほしい。あと、お相手の坂本頼光氏、この動画で初めて拝見しましたが実に深い!このコンビの映画対談楽しい!
待ってました「眼下の敵」。二人の映画話は楽しいなぁ「深く静かに~」に行って更に!30分じゃ短いんでスペシャルやってくれないかなぁ
僕の子供時代、TVでは映画をたくさん放送していました。
「眼下の敵」は大好きな映画になりました。
武士道を描いた作品だと、当時思っていました。
でも、当時の日本との戦いを描いた映画の日本人は、悲惨でした。
最近、どうやら西欧の人たちの日本人への認識が、当時は情報不足で、当時の画一的な見地から描かれていたのだろうと、思うようになりました。
文化も思考も理解できない化外の人類、と思われていたのでしょう。
それが、同じ人類として認識されるようになったのは、最近のようです。
われらが文化や思考方法を愛する人たちが欧米で増えている、と思います。
居島さんは否定するかもしれないけど、「bullet train」は日本大好きスタッフが創った映画だと、僕は思っています。コリン・ヒギンズ(ハロルドとモードの脚本家)の『大陸横断超特急』へのオマージュもあり、現代における西欧人の日本への認識もギャグにしていました。劇場で白人のおっさんが大笑いしていたのが印象的でした。
近い将来、日本対米国版の「眼下の敵」が製作されたらいいな、と思います。そんな時代になって来ているような気がします。
日本人も変わったようです。三島由紀夫が面白がったアーサーCクラークの「幼年期の終わり」というSFでは、地球を支配する宇宙人は、統治の初期50年は姿をさらしません。世代が変わって姿を見ても脅威と思わない世代が現れるのを待ちます。
この70年に及ぶ日本の状況に似ています。
変わってしまった欧米人と日本人がどんな未来を創るのか、楽しみです。
追伸
川崎のチネチッタの100年祭りで、11月に「2001年宇宙の旅」と「七人の侍」が公開されます。
小学生頃観たかったのに、学生になってから見た「2001」、高校時代チネチッタで黒澤明週間に観た「七人」、VHS/DVDで観ていますが、劇場で観るのは50年ぶりになります。
観る前に、「幼年期」と「ツラトゥストラはこう言った」を再度読もうと思います。
僕の若い時代の「ツラトゥストラはかく語りき」は、凡庸な哲学者が訳したので、意味不明の翻訳になっていて、当時困ってしまいました。偽者の翻訳は、読まないように。
メインタイトルの音楽で、この映画の意味判ります。
潜水艦映画に外れなしのことわざが生まれた最初の映画ですね、二人が言われた劇中の艦内で歌が流れるシーンはのちの潜水艦映画ではオマージュとして取り入れるのが約束になっていますね。良い映画を紹介いただきありがとうございました。
これは、ありがとうございます。
100回見ました。魚雷室の水兵を激励するシーンは好きだなあ💖我々は死ぬ事も任務の内だ、だが我々は死なない。信じるか?ってセリフいいよね。
「眼下の敵」を取り上げて頂き嬉しかったです。
「西部悪人伝」とかも取り上げて欲しいと思います。
場違いで恐縮ですが、脇に回ったジョン・ウエインが渋い、ジェームズ・スチュワート主演のジョン・フォード監督「リバティ・バランスを撃った男」をいつか取り上げてもらえないでしょうか。
満を持しての「眼下の敵」、途中で劇中の名場面を思い出したのか、居島さんの目が潤んでました。
何度も名シーンがありますが、ラストの「いや、投げるね」のセリフでこちらの涙腺が決壊。
コメント欄で「日本でもこういう映画があれば・・・」という方、アニメですが匹敵する作品がありますよ。
th-cam.com/video/HhHRCXSFqIM/w-d-xo.html
こちらもラストの「そうか、修業が足りんの」セリフで涙腺決壊必死!
ぜひ見てみてください!
ハーヴェイ・カイテルの出てる潜水艦映画ってなんだろ?と思って調べましたらおそらく『U−571』の事かと。
「眼下の敵」ときたら次は「頭上の敵機」、よろしくお願いします!
導入絶妙!!
亡き父親が好きで、書棚に公開当時のパンフレットがあったと思います。亡くなって、価値のわからない母に捨てられてしまいましたが。
時折、ふっと素の表情にもどる坂本頼光先生に今、目が離せません。茅ヶ崎市に公演においでいただけたらサイコーなのにな。
ロバート・ミッチャムだなあ。冷静なクルト・ユルゲンス。
ゴールデン洋画劇場!
暗黒名画座的には、戦闘機対戦車かしらw
二百三髙地は日本映画っぽい湿り気の多い作品だけど、元勲の苦悩や市井の人々の悲しみが描かれ、何より丹波哲郎がカッコいいから大好きですわ…
いきなり、原作が実話ベースで…みたいな話が始まってなんだかなぁと思ってしまいましたが、未読の方はぜひ!原作もお読みいただきたい。
話題にあがってる、あの爽やかなラストシーンが見事に180° ひっくり返されてます。
当時のハリウッドのいい意味でのリベラルさが現れてて、いいラストシーンですなぁ。
しかし、本作を「あまり知名度のない」とは、なんたる失礼な言いぶりか。潜水艦映画ファンの中じゃUボートと一二を争う名作ですがな。
それはそうと、以前居島さんが名古屋でやったライブ、客入りのあいだバックに流れてるのが音楽じゃなくてUボートの音声が流されてたのは笑いました。
「おっ、こっからいいシーンや、来るぞ来るぞー」というところで切りやがって! ちょっと恨んでます。
戦争でエンターテイメントといえば、「戦略大作戦 日本語吹替版」をぜひ! 吹替版、これが大事です。
吹替版を最初に観てからオリジナル版を観たときの驚きたるや。いや~、宍戸錠が英語喋れたとは……
ムカムカ我慢出来ずにコメントします。「深く静かに潜行せよ」には元話があります。人種差別の根源を追加して欲しい絶対に。有難う。