Subtitles have been added, so foreign nationals can watch the video by selecting the subtitles for their own country.🍣 動画撮影のご依頼はInstagramのDMかメールからどうぞ‼️ ブログもどうぞ‼️ ⬇️ ikkos-films.com/%e3%80%90%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%83%bb%e5%ba%83%e5%b0%be%e3%80%91%e9%ae%a8-%e3%82%86%e3%81%86%e3%81%8d%e3%80%8c%e3%81%93%e3%81%ae%e7%ad%8b%e3%80%81%e5%89%a5%e3%81%8c%e3%81%99%e3%81%b9%e3%81%8d%e3%81%8b/
I love the story of the chef not relying on the family name, so changed the name of the new restaurant! As far as wine with sushi, champagne (dry and aged) can work with otsumami. If Edomae style sushi with akasu and salt (or akasu + komesu blend), the key is to match the acidity of the shari with that of the wine....for me dry white wine is the best, like Chablis, but the profile and winemaker style of the wine is also important. Some more oaked white wines with a bit more residual sugar if aged could work, but that that point one is pairing with the tsume than the shari and going for sweet vs sour contrast pairing. Some like red Burgundy but I think that only works if the Burgundy is lighter to medium bodied, more aged, and would work mostly with tuna and richer fish like salmon. Many Tokyo restaurants don't have good wine list that match the food very well (unless it is a French or Italian place), so in this case sake is the safest. Kirinzan is very good classic tanrei karakuchi Niigata style.
You are very knowledgeable! As for wine and sushi, people say that red wine goes well with hemoglobin type of food such as tuna, red shellfish, bonito, etc.... However, in my opinion, the acidity of shari is a bit strong to the acidity of wine (of course, it depends on the manufacturer), so if I want to match it with wine, I would only use it with tsumami and switch to sake for the rest. I do not believe it is necessary to pair wine with sushi, especially in a sushi restaurant. If someone can only drink wine, that's a different story.
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イッコーズさんこんばんは、今夜も美味しい料理をお召し上がりください。料理には店主さんの思いが込められていますね。お休み😌🌃💤なさい✨😮
いつも、晩酌しながらみるけど
プロのナレーションがあると
プロフェッショナルみたいになるとおもう。
いつもありがとうございます😊
I love the story of the chef not relying on the family name, so changed the name of the new restaurant! As far as wine with sushi, champagne (dry and aged) can work with otsumami. If Edomae style sushi with akasu and salt (or akasu + komesu blend), the key is to match the acidity of the shari with that of the wine....for me dry white wine is the best, like Chablis, but the profile and winemaker style of the wine is also important. Some more oaked white wines with a bit more residual sugar if aged could work, but that that point one is pairing with the tsume than the shari and going for sweet vs sour contrast pairing. Some like red Burgundy but I think that only works if the Burgundy is lighter to medium bodied, more aged, and would work mostly with tuna and richer fish like salmon. Many Tokyo restaurants don't have good wine list that match the food very well (unless it is a French or Italian place), so in this case sake is the safest. Kirinzan is very good classic tanrei karakuchi Niigata style.
You are very knowledgeable!
As for wine and sushi, people say that red wine goes well with hemoglobin type of food such as tuna, red shellfish, bonito, etc....
However, in my opinion, the acidity of shari is a bit strong to the acidity of wine (of course, it depends on the manufacturer), so if I want to match it with wine, I would only use it with tsumami and switch to sake for the rest.
I do not believe it is necessary to pair wine with sushi, especially in a sushi restaurant.
If someone can only drink wine, that's a different story.
Thank you for your both knowledgeable advice.
Personally I will say Japanese sake already offer a very good pairing for the sushi !
美味しそう!もうすでに見た目から物語ってますね
美味い料理は見た目にもでるってやつですね!
IKKOくん…おつ🙇子供のタブレットから‼️
GW…休み長過ぎて毎日昼過ぎから飲んでる🍶
既にベロンベロンの家飲み二次会してる🍻
酒のアテ…ありがとう😉👍🎶
鮨とワインは、ちょっと別物だと思ってますけど
最近は、白ワイン飲まれる方増えたと思います。
ワイングラスで香り高い日本酒の方が合うと思います。
まぁ色んな楽しみ方があってもいいですよね😊自分はみんなで白ワイン飲むならつまみの時だけですね❗️
5月に入ってようやく筆が取れる。視聴するのが精一杯の日々は一旦終わった😆今は喜びとともに興じよう😇常磐鮨を復習してからこちらへ😄継がなかったもの、継いだもの。それらをテーマに一つ文字を紡いでみるとしましょう🤗オジャマシマス
開幕は勇樹大将の激情から。常磐鮨の回を見た後に勇樹大将に「場所があっていいよね」の声掛けはノンデリだよなぁ😅その言葉の出どころが善意であれ、やっかみや嫉妬混じりであれ作中での 勇樹大将の様子からして「人の気も知らねぇで😑」の反応一択だったのでしょう🤔入力が違えば出力が変わるなんて単純な(甘い)話じゃない。今回に限らずこういうノンデリ、地雷踏み大なり小なりどこにでも転がっている😬
「嫌だった」に込められた感情が本当に嫌がってるから軽い文章を打つ気になれない😑なか條さんも例に挙げてましたが「斜陽の町鮨を血族として継がなければならない苦労」を知らぬ、体験してない者には分かるはずのない思想と感情。それに反して「地の利がある」と思われてしまう風評。戻りたくて戻ってたわけじゃないならこの反比例には心穏やかになれなかったでしょうねぇ😶
戻ったら戻ったで都内の客と地元の客の水が違うと痛感する事案も味わってる勇樹大将。移転という形を取って常磐鮨の屋号を外し、自身の名前に変え、見方によっては「常磐鮨という存在ごと上書きした、塗りつぶした」とも捉えられる表札を掲げた感情がこの1分弱、タイトル前に凝縮されてる。個人的にはこの開幕「かなりの攻めだな😮」と思いました。
さて、ツマミ提供中の「三代目から抜けられない」が自身の内側に向けたのか。それと客や周り外側に向けたのか。両方か。どこに力点を置いたのかが気になりつつ、鮨ゆうきさんを楽しんでいくとしましょう😄ここまでが「継がなかった」話。その象徴が常盤鮨。一方で「継いだ」の象徴は鮨水谷、そしてその祖である、すきやばし次郎。あえてキャッチーに言うなら「次郎系の系譜」というやつでしょうか😇
ツマミは丁寧であれど凝りはせず。あくまで握りへの序章、序曲となる位置づけを徹底。そこに季節感と彩りの豊かさをまぶして出す😋過去の情報漁ると水谷さんがこういう仕事だったみたいですね😇この過不足のなさが心地よい😁
その流れで出る「鮨とワイン」の話はこのチャンネルらしい動画採用😄この点は「味覚は脳(経験と価値観)で作られる」という食文化がワインと供にある方にはこの組み合わせでも、または組み合わせでないと美味と感じないように脳がチューニングしている。客観的美味でなく、主観的美味。以前の瓦そば回で得た知見以来、鮨とワインの取り合わせもそれと同じチャンネルで眺めてますね😇そこに被さる勇樹大将の見解は「次郎系の系譜」を感じて思わずニヤリとする😁あとは水谷さんの仕事とワインの個性は普通に衝突しそうかな🤔
ここで一旦ブログのみずかみさんと、次郎さんに寄り道😁改めて共通するのはシャリが主。ネタが従。シャリに合わせてネタを仕入れ仕込む。シャリがペースメーカー、そして生命線。イメージで恐縮ですが、調和や一体感において「シャリにネタを合わせる」のと「ネタにシャリを合わせる」のでは 前者のが断然しっくり来るのは気の所為ではないのでしょうね。言語化する術は知らないですけど😆
鮪の卸は結乃花さん、そして中の人は井出さん😁そして筋推し😄ここら辺は調和や一体感、シャリの余韻に重きを置く勇樹大将の仕事と鮪の筋の個性のせめぎ合いですね😆「(筋が)残り過ぎる」として剥がす選択をしてるのも「系譜」を感じる良い場面です😇
そして「筋ある方も出してください」となるのは今回の貸切回メンバーなら必然の流れ😁これに関しては勇樹大将の客あしらいの上手さが光る。あんな説明されたら、そりゃ鮨厄介勢は釣られちゃいますよ😆たぶん一人で食べに来てても今回のメンバーはあのあしらい受けたら「筋ありも下さい」って頼む方が多数だと思う😄まま、「噛んでください、(筋も)旨味ですから」が勇樹大将や水谷さんの仕事とは異なるアプローチってだけで、筋鮪や井出さんのネガキャンになるはずがないわけで😇貸し切りメンバーは冗談もお上手だ😁
酸は立ってるけど赤酢ではなく米酢、あとはお米の炊き方と水分の残し方で食べ疲れに天秤が傾かない仕事がされているシャリはいつまでも食べてられる😋魚の脂との相性がとにかく良さそう😇ここで前回の焼き鳥IKKOと同じ「何が正解か?ではなく、どうしたいか」の主題を持ってくるのはニクいなぁ😆
正着探しがとにかく好きでそちらに意識を向けがちな現代人に一石😄最近は連作やシリーズのつながり関係なく、一貫した主題やメッセージを動画内に潜ませる演出好んでる節ありますよね😁より普遍的なものをグルメを通してイッコーさんは眺めているのでしょうね😇
あっはっは😆これだけ「握り特化のシャリに仕立ててます」のを表現しておいて「丼で食べたら、むせました」はギャグですって😄そりゃそうでしょうよ😇そんな事を言われたら「バラチラシにしたらどんなシャリに仕上げるのか」興味が出ちゃう😁
穴子、雲丹をコースに入れる背景は「鮨屋に高いワイン置く」にも近い思惑がありそうですね🤔って思ってたら勇樹大将が答えくれた😄常磐鮨回を知ってると中々にシャープで毒も混じった絶妙の返しですね😇このざっくばらんさ、客あしらいの温度と距離感、これもやっぱり勇樹大将の武器ですねぇ。人間味が美味い😋
干瓢が出てきて〆所にもニヤリ😇デザートは本編エンディングを飛ばさなかったら見れる特典😁サウンドで印象に残ったのはReturn to the world 淡々としつつも主張(主旋律?)がしっかりしてて、勇樹大将の握り、そして振る舞いと所作にマッチしてたなぁ😄
この勇樹大将が60〜70歳に差し掛かった時に「常磐鮨」の存在がどうなってるのか、興味ありますねぇ😇ワンチャン「常磐鮨」と「ゆうき」が表札に並び立つ未来もなんて思ったりしてるのですが、本気で嫌がってる今の段階だとこの発言もノンデリかな😅サムネも凛々しい勇樹大将と東京に戻った決意の煽り文😁力強い「訴えてくる」仕上がりですね😇と、最後まで堪能。いやぁ、大将含め皆さんが美味しく楽しく騒ぐ宴のご相伴ありがとうございました🤗オジャマシマシタ
料理人とは、白いキャンバスに職人はどう言う絵を描くのか?です😊
そこに良い悪いはない。何を表現したいのか軸がないとブレブレになってしまう。
しっかりとストーリーを語れる職人に惹かれます😊
大トロスジ有と剥がし、どちらもありですね。赤身はズケという江戸前仕事もあれば、そのままの味わいもある
甲乙をつけるのは野暮かと思います
なんで剥がしにしたのか、
何で筋を食わせたいのか、
意図が理解できるとより食も楽しくなりますね
ゆうきさん!最高!
ウニを握りで出すとは珍しいですね( ̄◇ ̄;)しかも鰻まで!?こんどオフ会開いて欲しいですd( ̄  ̄)
ゆうきさんでやりますか😊❗️
イッコーさんこんばんは(*´▽`*)
お鮨屋さんに行きだした頃ってネタに対する仕事とかに目が行きがちだったけど、今はシャリがどんな感じなのかという点に着目するようになりました。今のところ、あい澤さんとかみたいに「硬めに炊かれて硬めに握られた」シャリが個人的にはどストライクなんですけど、酢がバッキバキに効いたシャリを経験したらどうなるのか、自分でも楽しみです。
次回の動画も楽しみにしてますね(*´▽`*)
今日も素晴らしい動画を(人''▽`)ありがとう☆ございました!
酢というより酸が効いたシャリですね😊
いわゆるすきやばし次郎系のシャリもお試しあれ❗️
白ワインは寿司といけます!
どの白ワインですか?ブルゴーニュとかだと絶対強すぎると思うんです。
寿司とワインには自分も疑問です…葡萄と魚介がそもそも合うとは思えません😂
山岡士郎の言葉だ
(クリリン)www
どうして東京に行きたがる
鮨の本場だし人口多いからやろ
一つは親方である水谷さんも東京でやられていたと言う事。その師匠のすきやばし次郎さんも東京です。
もう一つは世界一の市場である豊洲市場があるからです。やはり仕入れの面や卸との関係性を考えると東京にいた方がいいのです。
鮨とワイン、合わないと思う
ちゃんとした寿司食うなら酒呑むとか邪道
偏見の塊きっしょ
はいはい☺️
筋やシャリの話聞いてたんかいな
人それぞれ邪道なんて無いんだよ
好きなもん好きなように食いな〜
それならなんで寿司屋に酒あるのか説明しろよ😅
人に押し付けなければ良いんじゃないですか? 自分は飲むけど🍶☺