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【アンケート】Takumiの二重スリット実験動画で説明がわかりづらい部分やもっと教えてほしいことがあれば教えてください
観測装置付きの二重スリットを通過して粒として確定した光線を着弾前に更に別の二重スリットに通してそこでは観測しなかった場合また波に戻るんでしょうか
スリット通過を監視したら干渉縞が現れなくなる比較動画が見たいです。
BLKCギャンブルでよ。こっっちで見てないときに当たるって多いずらあ。おまPEERGAMEでDICE打ってみ。ジッチで理解LANキュア
カメラで観測してるのに何故干渉縞が出てるのですか? (この干渉縞が出ている映像は観測して録画してるのではないのかと思ってしまうのですが違うのですか?)
愚直な質問です。観測したら結果が変わると言うならばカメラでは無く例えば単に光を二重スリットに当てて波模様がスクリーンに映し出された状態でスリット通過後を肉眼で目視しに行けば光はその振る舞いを変えるのかな?それとも調べようとする行為に対して振る舞いを変えるのかな?
実験において機械が光子を物理的に1発ずつ発射させるのだとずっと思ってたけど、実際はフィルターを多重掛けして最終的に一つの光子しか通過出来ない装置って感じだったんですね。面白い動画でした。
6:02からの音の波と光の波をオシロスコープで説明してから 光子を一発ずつ確認する方法がフィルタを重ねる事とは、思ったよりすごくアナログで分かりやすいものなんですね。
見たかった、知りたかった実験映像なので、興味深く拝見しました。ありがとうございます。この実験だけを考えれば、光子が通過した後の空間に、「光子が通過したことによる影響」が残っているように解釈できます。収束した光子の位置(群速度と言えるのかな)の周囲に、収束しなかった光子の影響(波動速度と言えるのかな)が残って、しかも時間的にも広がりを見せている、そんなふうに解釈できそうな気がします。
ボーム解釈の亜種という感じがしますね!
二重スリットの実験について説明している動画は山のようにありますが、こうして実際の実験を映像で見せてくれるものは全くなかったので、こうして紹介してくれるのは有難いです。やはり実際の機器を使った映像で見せてくれるとその説得力が段違いですね。
シャーペンとレーザーポインターのやつしか見たこと無いわ(笑)
まず1発ずつ射てるってのがすげえ
光子をどうやって一発ずつにしてるのてしょうね。この部分がそもそも理解できず実験自体が胡散臭く見えてしまうのは私だけであろうか。
@@青木太一-t1k自分の理解の外の出来事が起こると疑いたくなるのは人間らしいと思うよ
@@優希-u8xいや、自分も同じく疑問に思ったよ。フィルターによって方向性の幅を狭めて限定させてはいるがオシロスコープで見てもまだ振れ幅があるし光の照射の時間を短くしても1発の光子なんて言えない。この大前提が揺らいでいるのだから当然出てくる疑問です。実際には短い光の線、波であるから波としても振る舞う。そりゃそうだ🤣例えば、射撃の的、紙にレーザーを当てて穴が開いている紙を指さして光の粒1発しか当てていない。と言ってるようなものです。短くてもレーザー光線なら、それは線であり線であるなら波の性質もあるのです。
電子銃すごいよな。なんか簡易的な作りっぽいかんじの見た目だし
電子銃から出る光子が既に波打ってて、観測装置のフィルターである程度整流される可能性はないのでしょうか?
一発づつ発射できる仕組みが、この動画で初めて良く分かりました。イラストでなく実映像ってすばらしい。
説明の質が高く理解が一層進みました。有難う御座います。
他方のどちらのスリットを通るか観測して2本線しか出ない映像はないのでしょうか?引用元の映像でもスリットの片方塞いで干渉してない映像しかないので、綺麗に2本線の出てくる映像が見てみたいです。
干渉縞ではなく、観測することによって、二本の縦縞になった、実際の映像はないのですか?
こんにちは!私は光子にはエネルギーの範囲があると考えています。光子はエネルギーの範囲の中において1番エネルギーの高い場所が粒の様な振る舞いをしているのでは無いかなと。エネルギーの範囲は二重スリットの両方を通り自分のエネルギーと干渉しながら観測へ到達してる様に見える。出口の片方にプリズムを置いて方向を変えてしまったなら干渉するはずのエネルギーはどこかへ行ってしまうので、干渉出来ず真っ直ぐ観測点へ到達する。二重スリットの手前にスリットを分ける仕切りをつけたら干渉縞は暗くなる、もしくは弱い波で形作られる干渉縞の様になるはず。想像するエネルギーの範囲とは球状に電気が霧状になった様な範囲でエネルギーの高い点は絶えずその中を移動している。私達が光として見る事が出来ると電磁波言う事は、光子の粒状の高エネルギーの点から、なんらかのエネルギーが放射状に放たれていると言う事でそれらは互いに、自分自身で干渉し増幅するから明るく見える性質があるのかなぁと、勝手に想像してました。難しいね🙃
非常にわかりやすい動画です!
今の説明では 光は強度(波の振幅)に最小がある事は解るが それが単一である説明にはなってない①故に単一で干渉するとは言えない=壁の端などでで曲げられてあたかも干渉したように光子が飛ぶのかもしれない②現に浜松の実験は毎秒100粒程度飛ばしている ほぼ同時に別の粒が 別のスリットを通り波と同じような干渉現象を起こしている可能性を否定できない①②は粒同士でも干渉する可能性の証明しているだけでしょA仮定として粒(素粒子)と粒(素粒子)が近くにあるなら波と同じように干渉する または曲げられるとも 考えられる その曲げられる量が粒同士の近さに影響するなら 干渉のようにみえるB仮定として光子がスリットの端で曲がるなと仮定するなら その壁との距離によって曲がり方が違うからし その波長によって取れる位置が決まる(スリットとの距離が取れる位置がとびとびの位置)なら 粒でも干渉しているように見える光の強度が強くとも 弱くとも その粒同士又、スリットの端との距離の近さの確率はおなじであるから 干渉縞の端の方が薄くなる説明もつく
実際の映像は初めてみました。面白いですね。観測状態でも是非見てみたいです。
動画開始5分で思ったことなんですが「観測器が実験に影響を与えているのでは?」という疑問です。観測機が実験に対して与えてるのではなく、実験から何かを差し引いてるのではないかと思いました。実験に不純物があれば波の効果が発現しますが観測機がそれを吸い取ってしまって粒の面が出ているのではないかなとか考えてました。
観察したら干渉縞にならないも見て見たいですね。
ここまで具体的な実験装置での解説は初めて見ました。光子が単発で出てる部分は良く分かりましたが、単発で発射して干渉縞が出来るタイムラプス的な映像てどうやって撮影してるのでしょうか?あとスリットを通過する時に観察すると波動性から粒子性に変かする、実際どんな風に観察してるのか具体的な観察方法が見たかったです。
以下の変則的な実験がなされたかご存知でしたらリンクなどおしえていただきたいです。1.二重スリットの真ん中の壁部分にフォトダイオード並べたらどうなるか予想:ほぼ向こう側に光は到達しなくなる。2.スリット後の観測ありで片方だけ観測する予想:投影は観測した方だけの1本になる3.スリット後の観測ありにおいて、スリットの後ろだけじゃなく干渉縞ができる部分全ての位置に対応するように観測器を追加する予想:干渉縞ができる根拠光は波で伝搬しているが、収束しないといけない相互作用が生じると粒子として振る舞う。普通の観測あり実験もスリット直後までは波であり干渉もしているが、観測器によって粒子にされてる。どっちの観測器に反応するかは確率分布しだい。どっちかにしか収束しない。光子1個分のエネルギーしかないから。つまり2本のラインは観測器によって作られたものであり、光が粒子としてスリットを抜けてきたわけじゃない。
何で見たか忘れてしまったけど、2の実験は粒としての挙動をしていたと思う
光子の存在確率の波が干渉してるってことですよねこの実験までは何ら不思議では無いんですよね
それが不思議だとおもいます、確率に”質”が存在するということになりませんか。
壁に当たると粒になってるんだから、途中が波になっていて…強い光の波の時と同じは形になるんだから存在確率がそれと同じ性質の波になってるって事?確率として存在してるの?波の時。だから観測できないの?観測したときは粒なんだもんね…
3重や5重スリットならどうなる?
物理学ど素人ですが以前読んだ本で「真空は無ではない。光を通すから。」とか書いてあり、さらに「無でないからエネルギーが存在する。」との事で印象に残りました。
素粒子いっぱいいますから
ヒックス粒子
エーテルの海ですね。
@@shonen-alice ダウト
じゃあ完全な無があったとしたらどんな感じなんだろう
このチャンネル神すぎる!!
波が微弱で、監視と言う行為で発生している監視者や機材の波が、干渉を与え、波の性質を打ち消すのでは?なので本質的には波の振る舞いを持つ粒子であるのでは?面白い動画でした。
随分前から日立のHPにも二重スリットの実験動画が出されてましたね。教科書で知っていても、やはり実際に実験で確かめられるのは感動ですよね。電子雲の実空間分布も観察出来るようになって、技術革新は凄いなと。一方、科学理論はアインシュタイン、ボーアの時代の理論の延長という印象で、物理学以外の分野でも”科学”の進歩がここ100年程滞っているようです。技術が発展しないと、新しい科学も発展しないというのは分かるのですが、役に立つ技術ばかり優先されてしまい、基礎よりも応用に研究費が費やされる傾向にあるのが残念な今日この頃。
その昔、1970年代のブルーバックスを読んだときには、はっきりと量子力学の理論の結論は凄いけど、解釈は納得できない。むしろ私は解釈の面ではアインシュタインよりだと書いていましたね。その後、1980年代にベルの不等式やらその実験成果で量子力学の正しさは次第に確かめられ、通俗科学解説本にもそれがのり始め、1990年代にはSFや漫画、小説で次第に取り上げられるようになった感じです。まあ、一朝一夕に科学の進歩はないということで。
@@TIshida360 シュレディンガーの波動方程式(1926)も、得られる波動関数が何を現しているのか理解されるのに時間がかかってますよね。波には山や谷があるのに、しばらくは波動関数の2乗が、その粒子の存在確率密度を現すだけという解釈だったと思います。その後、化学反応において山と谷が重要だったことを発見した福井謙一先生らがノーベル化学賞を受賞してますが、福井先生が論文(1952)を発表したのは、シュレディンガーの論文発表から26年後でした。現在はかなり解釈が進んでいるとは思いますが、シュレディンガーの発表から約100年たった現在、もしかするとまた新しい解釈や概念が誕生するかも知れませんね。
「本物の映像」エモすぎる見たら結果変わっちゃうのに見せてくれるの?量子君🥺💕最高にアガりました「1粒」がようやく納得行きました
スリット部を映すカメラがオフで干渉縞、オンにすると2本線って聞いたときゾッとしました
観測された、されてない、っていう粒子側の視点は、ナニが判断してるんだろう…。
@@名無し-h5i この世は仮想世界ってことを証明してるだけでしょ?粒子さんが観測されているってことは正しく正確な動きを表現(一個ずつスリットを通っているから2本線)しなきゃいけない。粒子さんは観測されていないときは計算式に基づいたこうゆう動きになるよねってゆうのを表現するだけでいい。だからアバウトに干渉縞つくるやつを表現してる。
なんでこれが仮想世界を証明してるかってゆうといちいち正しい動きを表現するとメモリを食いすぎるから簡単に表現してる。ゲームの世界で遠くにある街の明かりにはホントは窓の縁があったりするのにそんなのを細かくいちいち表現してたらめんどくさいし重くなるからただの明かりとして表現している。もちろんカメラが近くに寄れば窓の縁も表現されているし窓の反射で写ったものも表現されてたりする。カメラが遠く観測されてないときはアバウトに表現するし近くに寄ったらちゃんとした動きを表現する。これは二重スリットの観測オンオフと一緒だよね。つまりはこの世は仮想現実(3Dゲーム)みたいな世界でできてるんだってこと。とゆうかそうゆう仮想現実だと捉えると成り立つ式が多すぎるってこと。この二重スリットはその代表例
@暴虐の魔王 干渉縞が消えたらどうゆう跡が残るの?2本線じゃないの?
@暴虐の魔王 干渉してないのに干渉縞がでるのはなぜですか?
二重スリットの実験で、壁に写る縞模様を見ている人が、観察カメラONにするだけで、縞模様が2本の線に変化していく様子を見ることができるんですかね?だとすると不思議ですね~~ 変化していく様子の動画を見たいですねw
二つのスリットに対し、片方のスリットのみ板厚を増やし(=かなり。トンネルの様に)てやっても縞の左右方向の分布形状は全く変わらないのですか? 或いは左右方向で形状に差がでますか?
夜空の星や銀河みたいに見えます。。一個づつ発射さてれたフォトンはどんな順番で干渉縞になるんでしょうか?どんな法則で何本のも縦縞になってるんですか??毎回実験するたびに発射されたフォトンの現れる位置の順番ってあるんですか?ど素人の質問です。
実際の映像を見てわくわくしました。粒子1つずつ発射したはずなのに途中で波に変わってしまってる?これは仮想現実感あるね
重要なのは、観測機をスリットの前につけても後ろにつけても同じ現象がでること。既にスリットを抜けた光子にも観測機が影響を与えてる。
そうなんですか!!すげ〜!
観測してる状況を作り出しておいて『実は観測してなかった』としても観測してる状況になるんでしょうか??
観測機による観測は一つの未来を選択することになるのでどこに置いても重なってる確率的な電子が波の性質を持つ世界が一つに決まる。と言うことでは?
とてもわかりやすかったです。ありがとうございます。検出器で観測すると粒子の挙動をするということですが、観測の定義はどこにあるのでしょうか?検出器で観測した場合なのか、その観測結果をヒトが観測した場合なのか
お疲れ様です☺思いついたのが在ります、今から言う実験みたいな事の結果とか在りますか?(既に論破等されていましたらスルーで)知りたいのは観測機器のカメラ等で観測すれば波の痕跡は出ないと言う事は知っています(おそらく人の意志が働いたらそうなる)。でもこの観測機器をAIでもゼンマイ仕掛けでも構わないですが要は人の思考で観測機器を作動させなくて他のカオス理論的なもので観測機器を作動させてみても同じ結果になるのでしょうか?人の意志で観測すると波の性質は出ないですがカオス的な要因の理由でAI観測機器が作動した時はどのような結果になるのか興味が在ります。例えばAIとか機械仕掛けで観測機器を作動させて観測するとしたら人の意志は働いてない観測機器の作動が表現できると思いますので。勿論AIにプロムラミング等しない状態ですしゼンマイ等でもゼンマイの力は毎回変化するので一致はしないと思いますので。期待する答えはカオス理論的な観測でも波が出るとしたらこの世のものは全て繋がっているのかも知れないと言う答えになるのでしょうか?もしこのコメントを見られましたらいつの日かご教示お願いします。配信有り難うございました。
この実験全く知らないパンピーだけど観測するしないで結果が変わるって話ならゼンマイでランダムに撮った写真を人が見た時に結果は発生するんじゃないの?
不思議ですね、光の振る舞い?面白い、陰の説明始めて聞きました.本当にプロですね。
最近Takumi さんの動画が気になって、夜も寝れません(夜勤族w)今までの実験では、2重スリットの1方の通る確率は50%だと思うのですが、片方の確率を変動した時、どのような結果が出るのか、気になります。99%片方を通ったら、粒子?波?
単一フォトン試験でどうしても納得できないのが「一個ずつ発射」している訳ではなく、最終的にエネルギー交換が起こった時に、おそらく一個発射されたのだろうと「想像」しているに過ぎない点。光を弱めていくと時間的にランダムに点として観測されるのですよね。一個一個を意図して発射することは出来ず、あくまで弱い波を発射し、波がスリットを通り、そして最終的なエネルギー交換には「単位」があると言うことではないでしょうか?エネルギーが小さいので、「単位」分を賄えるに十分な「時間」内でランダムにエネルギー交換が起こる。光が粒子として「存在」し空間を移動した様には思えないのですが。
つまり…どういうことだってばよ?
いや全くその通り納得いかんこれを踏まえて量子コンピューターなんかできるのかよ
@@オギニシキ さん変ですよねえ。普通の波だと弱くなると値が得られなくなりますが、量子の場合、弱くなっても値を得る確率が下がるものの値は得られます。波を干渉させて、その結果を確率的に得るのが量子コンピュータなので、成立します。普通の波で「計算」をさせると消えてしまう「結果」を量子の波であれば統計結果としてえられるのです。粒子としての「一個」でない(単一フォトンはウソだ)からこそ量子コンピューティングが成り立ちます。
ええ動画や
わかりやすい実験ですね一発ずつ打ってるわけじゃないってのが重要ですよね。そもそも一発ずつ打つってのはできないんでしょ?発光して伝搬してる段階ではどんなに弱くても波として伝搬していて、測定器にぶつかるなどなにか別のものと相互作用すると空間的に収束し"粒子"として振る舞う。もう電磁波とか宇宙の基礎的要素であるいわるゆ"素粒子"はそういう性質です!って受け入れるしかないよね。観測すると粒子って表現が不思議さを増幅してる気がする。何かと相互作用(ぶつかるとか)してその状態を完全に維持できない"反応"が起きるとぎゅっと収束するって言うべきだと思いますけどね。
お疲れさまー!
ド素人な疑問1.2重スリットの間の間隔を広げていって実験するとどうなりますか?2.2重スリットとフォトンを撃つ中間点から先に、スリットとスリットの間に遮壁を作ってその先は緩衝しないようにすると、どうなりますか。その遮壁の距離を伸ばしたり、縮めたりするとどうなりますか。3.3重スリットにして、1つのスリットだけ観察した場合、どういう結果になるのでしょうか。1つのスリットを通過するのを見るが、もし、別のスリットを通る場合、どちらをとおるかわからなくしたら、どうなるでしょうか。(つまり、観測者がいる場合といない場合をミックスしたらどうなるでしょうか)4.スリットを十字にして実験すると、十字の交点付近と途中と端とで違いがでるでしょうか。5.スリットの片方だけに1発ずつ1000発フォトンを撃つ場合と、スリットの両方に500発ずつ撃つ場合とでは、結果として出てくる縞模様は同じようになるでしょうか。何か違いが生じるでしょうか。ド素人な疑問ですみませんが、二重スリット実験が不思議すぎで、疑問が生じました。
スリットの幅を大小にして観測した場合大のほうを多く通るのかなやっぱり既に実験済かもだけど。別動画で見たんだけど近くをダンプカーが通ると実験失敗したとあったので、実験室のある程度の範囲に広がる空間が左右対称でなければならないとか条件があるのかなと思いました。空気中の振動や物があることでの抵抗力など面白いですねほんとに!
スリットを通過する際の位置がスリットを構成する物質の影響によるものとは考えられないのでしょうか?スリットのど真ん中、少し右、左など通過する位置によって偏向する影響はないのでしょうか?
最近思ったのは、「観測する → 3 次元空間に固定する」ってことかも? なんてことです。一度 3 次元空間に固定されると、二度と抜け出せない、って考えると、私の知識レベルでは目立った矛盾が思い当たらない。ってことは、4 次元以上の空間から見ると、我々の生きている世界は、一度ハマったら抜け出すことのできないブラックホールみたいな存在なのかも、とか。いや、もし、我々がブラックホールの中で生きているなら、宇宙が広がりつつあるのではなく、我々の方が徐々に押し潰されているんじゃないか、とか、考えだしたらきりがなく、思考の限界に来ちゃいます。動画、楽しみにしてます。
ぼくも3次元化するってのは同意見です
仏教と繋がってくるよ 宗教とかどうでもよくて言ってる本質の部分に量子力学が近づいてる
この現象の解答かな?光の出力された時の一単位は同じ電磁波である電波を考えると輪の形状になっていると考えられます。輪の状態の光子が空間に放たれた時バラバラになり、両方のスリットを通ってエネルギーを与えられた所で再度集まる。と言う事ではないでしょうか?別の事で動画を考えていた時、二重スリット実験のことを知り考えていることとピッタリ一致し感動した。
干渉縞の黒い部分は、光の波が打ち消し合ってゼロになるから黒いままなのでしょうか? そうすると、発射した光子数より板に跡を残した光子数は少なくなるのでしょうか?
観測した状態から干渉縞の発現に成功していますね
そうですよね。観測すると2本の縦線になるはずでは…?
どちらのスリットを通ったかを観測すると縞にならないって話ではなかったっけ?
観測すると粒の性質に変化するなら、光子を認識出来ないカメラです観測した場合はどうなるのでしょう?認識出来ない状態で観測した事にならない場合は、観測の定義の境目まで徐々にカメラ精度を上げる。もう一つは、スリットを2重にし、一枚目は観測し粒を確認。その後二枚目は観測しなかったらまた波の性質になるのでしょうか?
光子が光子と干渉するのはわかっている。単一光子が干渉縞を作るのは未来の光子と相互作用するからと解釈できる。時間軸は未来への一方進行ではないと思う。
単一光子、ここにこの問題の本質があるように感じます、つまり単一であると思っているのは観測者だけであって対でしか存在不可なのではないでしょうか(謂わばモノポールではないように)。
BGMが気になってお話に集中できません。
結局は粒子でも数を打てば打つほど確率の問題で干渉縞が出るという事ですか?
二重スリット実験について質問です。 電子などの量子を一発ずつ発射しているわけですが、量子は壁をすり抜けないのでしょうか? 陽子よりもはるかに小さい電子は、陽子の集まりである壁を通り抜けないのですか?(陽子と電子の間とか通り抜けそう)これ以上ない最小物質なら、貫通しない物なんてない気がします。 どなたかお詳しい方、ご教授ください。
この実験少し変えてみてやって欲しい観測を限界点まで離れて 限界点内外マジックミラーで遮断 観測回路一部に細工して ランダムで観測不可能状態にかつ 観測不可能状態ログを後出しで表示
一粒一粒の光子が波の性質を示すのは光自体に波の性質があるからではなく、通れるルートという「可能性の波」に光子が乗った結果可能性の波同士が干渉を起こしてるのかなと思った。目に見えない可能性の波に光子の粒が乗ってるだけでも、見かけ上は光子の粒が波の性質を示すことになりますよね。そして、観測によって可能性が絶たれると可能性の波も消えるのかなと。そういう考え方の方がスッキリすると思いませんか。
バカな質問かもしれずすいません。映像の10:51で干渉縞が現れるとありますが、なぜ干渉していると言い切れるのでしょうか?光子がゆらゆらゆれてランダムな位置に表れているが、ある程度収束された位置に到着しているのでは思います。縞模様になるだけで干渉というのが気になりました。
(音)オシロスコープ 縦軸に電圧、横軸に時間(光)スペアナ? 縦軸に電圧、横軸に周波数光の測定方法を音と同じに出来ないでしょうか?🤔
観測器のスイッチが入ってる時は二本線になるということですけど、そのときに観測器自体から磁場みたいなやつって発生してたりしますか?ブラウン管とか電子レンジを使ってる時は磁場が発生してるって何かで見たんですけどそれが光子に影響することは無いんですかね?全然関係ないなら光子は意識体、知的生命体なのでは…もしくは神様みたいな存在が真理を見せないように邪魔してるとしか思えない
位置と運動量が同時に確定しないのがこの世の摂理ですが、人間が日頃観測するスケールの話と違いすぎて俄かに信じられないですよね。量子単体の挙動を理解する脳みそが普通の人間には備わっていないので最初苦労しました。
これと似たような話で、レンズの反射防止コートがあります。1/4λのコーティングで、入射波と反射波が打ち消しあい、透過光が減衰せずに反射が無くなるというもの。反射光はどこへいった?一般的には、エネルギー保存則で説明してますが、ぜんぜん納得いきません。光には知性があり、1/4λのコートがあると反射できないから、あきらめて透過しよう、とか?
スリットを通る瞬間をカメラで観察した後の映像はないんですか?
観測機器をスクリーンそのものに置き換えたり、光子を打ち出す機器の真後からスクリーンに向かって観測機器機器を置いたらどうなるでしょうか?つまり光子の進行方向に対して並行に観測するということです。後から観測すると、光子に追い付かないから影響はないですかね?観測機器が影響を与えるということなので、打ち出した光子に横から光子をぶつけても干渉縞は出来ないんですかね?理屈上はそうなると思うのですが、どうでしょうか?
位相の違いから干渉縞が出来るのならば一個ずつ発射された光子は単純な二重スリットの実験のような結果ではなく位相が整っていないから濃淡が明確ではない結果になっているんでしょうか?また光子が一つずつ測定面に確かに当たっているようですが光学フィルター?を通して限界まで暗くしたという印象ですが、そんな装置が存在しないのかもしれませんが光子を一発づつ発射しているわけではなく多数の光子の中から選抜された一つが取り出されたってところがその光子の素性の曖昧さがあるように思えます。もう一つ疑問があるのですがスリットが無ければ直進して一点に収束するのでしょうけども、水や音のような干渉縞の実験では波を伝える物質(水や空気)がスリット前後のみならず全体を満たしていると思うのですが、光子が粒子と波の性質を持っていると結論できる正しい実験なのではないのではと思ってみたりします。視聴して純粋な疑問を起こさせるいい動画でした。これからもよいものを期待しております。
素人なんですが、観測器があるのとないのとじゃどうして結果が変わるのですか?具体的な理由がよくわからないのです。
ReHacQの量子力学の会から飛んできた人ー?
すげぇええ
このような映像が、見たかったです。光子・粒子、1個をコントロール出来るとは、思いませんでした、からです。
フィルタが小さすぎて回折(波が回ってくる現象)に思えたんですが筒(閉鎖空間)でやっても同じ最小単位が出るんでしょうか
無知で申し訳ありません。観測の定義で、人間がただ見ていたらどのような結果になったのか?(結果だけ見る。肉眼では理解出来ないので)・人がいるだけでは観測にならなかった?その上で、もし観測と光が見なしたなら、チンパンジーや、虫を置いた時、どのような結果になったのか知りたいです。
実験に関してわからない事があります。粒子を一粒飛ばすガンは左右のスリットを個別に狙えないのですか?その辺の説明を頂けませんか?狙えるならば、観測の必要がないと思います。
おすすめ動画の5~8つ目が視聴できないようになってるのですがなぜでしょうか。どうしたら観られるようになりますか?
前から気になってたのですが、電子銃(光子銃?)が二重スリットの中央を狙ってる場合、スリットを通り抜けるのは偶ずれた光子かと思われ、スリットの外側に当たって反射して中央部に集まることが起こったりするのでは?、ってことでした。光子銃とスリットの距離とか、光子銃の精度等もあるかもしれませんけど。観察したら二重スリットの形で記録されるというのは不思議なので、量子論とか動画の内容に疑問をもっているわけではござません。
もし仮に観測機D1D2とD3D4の切り替えスイッチを別の部屋のシュレジンガーの猫装置に接続し、原子の崩壊した場合にスイッチが切り替わる回路にした場合どうなるのかな?。D0の結果がシュレジンガー結果に遡れる装置で、シュレジンガー装置が完全な確率のみで作動する装置の場合、D0はどんな結果になるのですか?
ありがとう。この動画で二重スリット実験の解釈が間違いであると確信しました。
フォトンを一つずつ打つとスクリーンには2,4,6,...と偶数ずつ跡が付いて行くのでしょうか?
観測したら2本線になるんでしょ! そこが見たかった。そもそも観測とはどんなことをすることでしょうか?この実験は真空中でやったらどうなるのでしょうか?
光は波と粒の両方の性質を持つと表現することもできたと思うので、性質の切り替えではなくて、引き算ととらえて、ある条件下で一方の性質が消失したと表現することもできるのでは思います。今回で言うと経路が確定するという条件で波の性質が失われて粒の性質だけが現れたということにもできると思います。何故そうなるのかはわからないですけれども…それでも何らかの自然現象だとは思います。
干渉縞は、人間が観測するから消えるのでしょうか?犬や猫などの動物だとどうなるのでしょうか?
阪大の研究者 観測🔭の意味の理解のためにth-cam.com/video/TIMRjp9E_80/w-d-xo.html観測とは、確率的存在を限定することではないか?←波の場合一発ずつというのは、かえって理解を妨げるかも←粒の場合波と粒の両方の性質(重なり)を持つというのは、やっかい
どの位離れたスリットで成り立つのだろうか?ミクロン単位?100mでも起こるのか?
素人ですが、量子もつれと関係があるんじゃないかと感じるんですよね〜。後、結果から過去に戻って経路が変化してるように感じる件は、そもそも人間の「時間」の捉え方があくまで人間の感覚の範疇でしかないからかなと。過去現在未来で物事は進行してるとしてるのはあくまで「人間」であって、他のパターンも行われてるが、人間が観測出来ないのかもしれません。
初めまして。素人なりのこの実験に対する疑問を書き込みさせていただきます。1.光は通常全く干渉しないのに、この実験の時だけ干渉するのはなぜ? 懐中電灯の光をクロスさせても素通りしますよね。2.縞模様を波の干渉とするのはなぜですか? 海の波、音波は干渉しあっても海岸とかには平均的に届きますよね。3.そもそも、スリットの厚み部分での乱反射では?4.また、縞模様が縦長になるのはなぜでしょうか? 光子の発射装置が上下動していなければ むしろそのほうが不思議で二次元以上の波でないと起きないように思います。5.例えば太陽光なんかは幅広い波長域で連続していますよね。 光が粒子だとするとどういう状況になるのでしょうか。素人の素朴な疑問でした。
雑誌で何回か読んだことありますが、解釈問題というものなんでしょうか? 波動関数が収縮してると見るのか、平行世界が枝分かれして沢山あると見るのか、ですよね?この結論って何時かは出るんですか?それが気になります。 一方で恐らく正しいとされてるインフレーション理論からは、この宇宙は沢山の泡の入れ子状態になってるというマルチバース理論が多分正解だと言われてますよね?と言う事は世界の枝分かれ解釈の方が有力ということなのでしょうか?平行宇宙と似てますよね?それも気になります。
これは観測しているのに干渉縞が出来てるって事?観測しているならば2重線になるのでしょ?
干渉縞が 波の干渉以外に説明できる可能性は 無いのでしょうか❔
大気中の何かと干渉して居るとも考えられますよね。
D1、D2間のHMの反射率を50%から変えていった場合、どうなるんだろう。100%か0%になるまで継続して干渉縞が現れるのか、それともある確率から干渉縞が出なくなるのか。はたまた、干渉縞が薄くなるのか。
発射する時の光子が、すでに波なんだろうな。発射時の光子をツブとして考えるのは、人間の認識が「ツブ」とでしか出来ないからと言える。
でもスクリーンに到達した時は1点なのでツブのようですよ。波なら広がって到達し、自分自身と干渉した干渉縞のような状態になっても良いはずです。
@@goonishi どうかな。スクリーンに到達した時も波だろう。しかし、3次元の波(正確には4次元の波)を2次元で切り取ったために点になるのだろう。3次元の波は、同一平面(スクリーン)上にあるわけじゃないから、干渉縞を示さない。
@@freeway104 波だとしたら強さの最小単位があるというのはおかしくないですか?そもそもの話になってしまいますが、光子一つとしているのはこの最小単位のことですから、そこを粒子と捉えて良いのかどうかから考えた方が良いかと思います。
@@goonishi まあ、人間の視覚では「波」を直接認識できないからな。どうしても存在の領域に制限を掛けねばならない。それを光子としてるだけ。しかし、本体は「波」だから、大きさも質量も存在しない。(ただ、光子の大きさについては、波であってもその媒体の空間の規制を受けるから、空間の最小単位と絡める必要性がある)
@@goonishi 光だけでなく、すべての物質は「波」なのではないか?そう考える方が、多くの現象で納得行く説明ができる。では、なぜ、あたかも「粒子」のごとく振舞うことがあるのか。それは、人間が観測する場合だけであろう。人間は、逆に、すべての物を「粒子」とでしか認識できないからな。たとえば、「音楽」の存在のようなものだろう。もちろん「曲」(音)は、間違いなく「波」である。しかし、人間がその「曲」を意識的に認識して操作しようとする場合は、紙上の「譜面」として、音符による「粒子」と認識する以外に方法はないのである。
光子は観測(人が認識)すると粒になり、観測していないと波になると言うことですか?粒になると方向や情報を持つということなのかな。
海の魚ってめちゃ速いから、バス釣り感覚でいくと最初は面食らいますよねw
スリット実験では、シュレーディンガーの猫実験と同じように、マクロとミクロの混合された状況を考察しているという根本的な問題点があります。ミクロマンがスリットを見た場合、人間にとって見えているスリットの境界面は、どこにも存在しないのです。おそらく電子雲に包まれた原子核が点在しており、スリットの穴の部分には原子核が無いが、電子雲は穴の部分にも延長していると思われ、詳しい状況は人間にはわかりません。
二重空間モデル解釈についてはどう思いますか?
実際の映像ってそれだけで価値がありますね。光子一発づつ発射ってそうやってたんですね。ずっと疑問でした。
光子は光速で移動するのだから、光子の観点に立つとローレンツ収縮により光子の射出口からスリット、スクリーン共に距離はゼロ。また射出口、スリット、スクリーンには時刻のズレがあるが、これが一箇所に収縮している。つまり、光子がスクリーンにぶつかるかスリットの外にぶつかって消失する(=観測される)までは外部の観測者の立場からすると光子はあらゆる空間、時間上に存在することになる。光子からすると周りの時間、空間が重なり合って干渉していて、外部の観測者からすると光子が干渉していることになる。
量子もつれ状態は現在発見された物資の新しい状態です。これより、今までにない新物資を作ろうとしています。なにせ光速を超えて状態が伝搬するのですから。過去に遡ると表現する研究者もいます。
10:40この浜松フォトニックスの二重スリット実験の観測効果再現実験としては不十分(失敗例)です。この実験では光子は波だという印象結果を視聴者に植え付けます。★ちゃんとした再現実験するなら、この実験結果が出た後に同じ装置に、今度はスリトの前にどっちのスリトを通ったか分かる観測装置を置く。そうすると今度は結果は干渉縞ではなく二本の縦縞になる。ここまで再現しないと二重スリット実験の再現実験としては意味ないとおもいます。
1発づつ打って、一点づつ描画されるということは、粒子としてふるまってますよね?でも、何度も打っていくと粒子の集合体は波としての干渉が現れる・・。でも、粒子としての光子一つが、波と同じように二つの穴を同時に通っているかはわからないですよね?光子全体としては波としてふるまうけれども、光子一つは粒として振る舞い、全体の部分としてふるまっている、みたいな・・。甲子園の人文字みたいな(笑。全体としては波の絵を描いているけれども、細かーく見ていくと、光一つは一人の人間みたいな(笑。
スリットは金属で出来ているんですか?スリットアンテナとして電磁波が出て、電磁界の影響を受けるんでしょうね。
光子⚛️は、「恥ずかしがり屋さん」だったのだ❗(笑。
とある世界の会議室運用エンジニア「まあ、無理なんで、厳密に光跡を全計算するなんて鯖がラグって絶対無理なんで、必要な部分以外は方程式で妥協しましょうよ?」プロマネ「そうだよなぁ」
1.物質→2.反物質→3.対消滅→4.エネルギーから→また1.物質と変化する。人間は、物質の時しか認識できないから1.物質1.物質1.物質と時が過ぎてると感じる↑この変化の流れが時間じゃないのかな。(反物質の世界は、過去に時間が流れる)スリット実験は、確認するまでは、場のエネルギー状態で光子は、波だけど確認したら粒の物質(光子)の粒の過去がソコで確定して、この実験結果になる
光子も電子位の大きさだと思っていましたが、映像では光子の一粒一粒が壁に当たっているように見えるのはなぜですか?
観測装置のGHzは関係してますか?また、光子(フォトン)は一粒と干渉波でマターが一時的に置き換わるのか?光子は2種ある可能性(人が視認出来きないものがある?)
【アンケート】
Takumiの二重スリット実験動画で説明がわかりづらい部分やもっと教えてほしいことがあれば教えてください
観測装置付きの二重スリットを通過して粒として確定した光線を着弾前に
更に別の二重スリットに通してそこでは観測しなかった場合
また波に戻るんでしょうか
スリット通過を監視したら干渉縞が現れなくなる比較動画が見たいです。
BLKCギャンブルでよ。こっっちで見てないときに当たるって多いずらあ。おまPEERGAMEでDICE打ってみ。ジッチで理解LANキュア
カメラで観測してるのに何故干渉縞が出てるのですか? (この干渉縞が出ている映像は観測して録画してるのではないのかと思ってしまうのですが違うのですか?)
愚直な質問です。
観測したら結果が変わると言うならばカメラでは無く例えば単に光を二重スリットに当てて波模様がスクリーンに映し出された状態でスリット通過後を肉眼で目視しに行けば光はその振る舞いを変えるのかな?それとも調べようとする行為に対して振る舞いを変えるのかな?
実験において機械が光子を物理的に1発ずつ発射させるのだとずっと思ってたけど、実際はフィルターを多重掛けして最終的に一つの光子しか通過出来ない装置って感じだったんですね。
面白い動画でした。
6:02からの音の波と光の波をオシロスコープで説明してから 光子を一発ずつ確認する方法がフィルタを重ねる事とは、思ったよりすごくアナログで分かりやすいものなんですね。
見たかった、知りたかった実験映像なので、興味深く拝見しました。
ありがとうございます。
この実験だけを考えれば、光子が通過した後の空間に、「光子が通過したことによる影響」が残っているように解釈できます。
収束した光子の位置(群速度と言えるのかな)の周囲に、収束しなかった光子の影響(波動速度と言えるのかな)が残って、しかも時間的にも広がりを見せている、そんなふうに解釈できそうな気がします。
ボーム解釈の亜種という感じがしますね!
二重スリットの実験について説明している動画は山のようにありますが、こうして実際の実験を映像で見せてくれるものは全くなかったので、こうして紹介してくれるのは有難いです。
やはり実際の機器を使った映像で見せてくれるとその説得力が段違いですね。
シャーペンとレーザーポインターのやつしか見たこと無いわ(笑)
まず1発ずつ射てるってのがすげえ
光子をどうやって一発ずつにしてるのてしょうね。この部分がそもそも理解できず実験自体が胡散臭く見えてしまうのは私だけであろうか。
@@青木太一-t1k自分の理解の外の出来事が起こると疑いたくなるのは人間らしいと思うよ
@@優希-u8xいや、自分も同じく疑問に思ったよ。
フィルターによって方向性の幅を狭めて限定させてはいるが
オシロスコープで見てもまだ振れ幅があるし
光の照射の時間を短くしても
1発の光子なんて言えない。
この大前提が揺らいでいるのだから
当然出てくる疑問です。
実際には短い光の線、波であるから
波としても振る舞う。そりゃそうだ🤣
例えば、射撃の的、紙にレーザーを当てて
穴が開いている紙を指さして
光の粒1発しか当てていない。と言ってるようなものです。
短くてもレーザー光線なら、それは線であり
線であるなら波の性質もあるのです。
電子銃すごいよな。なんか簡易的な作りっぽいかんじの見た目だし
電子銃から出る光子が既に波打ってて、観測装置のフィルターである程度整流される可能性はないのでしょうか?
一発づつ発射できる仕組みが、この動画で初めて良く分かりました。イラストでなく実映像ってすばらしい。
説明の質が高く理解が一層進みました。有難う御座います。
他方のどちらのスリットを通るか観測して2本線しか出ない映像はないのでしょうか?
引用元の映像でもスリットの片方塞いで干渉してない映像しかないので、
綺麗に2本線の出てくる映像が見てみたいです。
干渉縞ではなく、観測することによって、二本の縦縞になった、実際の映像はないのですか?
こんにちは!
私は光子にはエネルギーの範囲があると考えています。
光子はエネルギーの範囲の中において1番エネルギーの高い場所が粒の様な振る舞いをしているのでは無いかなと。
エネルギーの範囲は二重スリットの両方を通り自分のエネルギーと干渉しながら観測へ到達してる様に見える。
出口の片方にプリズムを置いて方向を変えてしまったなら干渉するはずのエネルギーはどこかへ行ってしまうので、干渉出来ず真っ直ぐ観測点へ到達する。
二重スリットの手前にスリットを分ける仕切りをつけたら干渉縞は暗くなる、もしくは弱い波で形作られる干渉縞の様になるはず。
想像するエネルギーの範囲とは
球状に電気が霧状になった様な範囲でエネルギーの高い点は絶えずその中を移動している。
私達が光として見る事が出来ると電磁波言う事は、光子の粒状の高エネルギーの点から、なんらかのエネルギーが放射状に放たれていると言う事でそれらは互いに、自分自身で干渉し増幅するから明るく見える性質があるのかなぁと、勝手に想像してました。
難しいね🙃
非常にわかりやすい動画です!
今の説明では 光は強度(波の振幅)に最小がある事は解るが それが単一である説明にはなってない
①故に単一で干渉するとは言えない=壁の端などでで曲げられてあたかも干渉したように光子が飛ぶのかもしれない
②現に浜松の実験は毎秒100粒程度飛ばしている ほぼ同時に別の粒が 別のスリットを通り波と同じような干渉現象を起こしている可能性を否定できない
①②は粒同士でも干渉する可能性の証明しているだけでしょ
A仮定として粒(素粒子)と粒(素粒子)が近くにあるなら波と同じように干渉する または曲げられるとも 考えられる その曲げられる量が粒同士の近さに影響するなら 干渉のようにみえる
B仮定として光子がスリットの端で曲がるなと仮定するなら その壁との距離によって曲がり方が違うからし その波長によって取れる位置が決まる(スリットとの距離が取れる位置がとびとびの位置)なら 粒でも干渉しているように見える
光の強度が強くとも 弱くとも その粒同士又、スリットの端との距離の近さの確率はおなじであるから 干渉縞の端の方が薄くなる説明もつく
実際の映像は初めてみました。面白いですね。
観測状態でも是非見てみたいです。
動画開始5分で思ったことなんですが「観測器が実験に影響を与えているのでは?」という疑問です。
観測機が実験に対して与えてるのではなく、実験から何かを差し引いてるのではないかと思いました。
実験に不純物があれば波の効果が発現しますが観測機がそれを吸い取ってしまって粒の面が出ているのではないかなとか考えてました。
観察したら干渉縞にならないも見て見たいですね。
ここまで具体的な実験装置での解説は初めて見ました。
光子が単発で出てる部分は良く分かりましたが、単発で発射して干渉縞が出来るタイムラプス的な映像てどうやって撮影してるのでしょうか?
あとスリットを通過する時に観察すると波動性から粒子性に変かする、実際どんな風に観察してるのか具体的な観察方法が見たかったです。
以下の変則的な実験がなされたかご存知でしたらリンクなどおしえていただきたいです。
1.二重スリットの真ん中の壁部分にフォトダイオード並べたらどうなるか
予想:ほぼ向こう側に光は到達しなくなる。
2.
スリット後の観測ありで片方だけ観測する
予想:投影は観測した方だけの1本になる
3.
スリット後の観測ありにおいて、スリットの後ろだけじゃなく干渉縞ができる部分全ての位置に対応するように観測器を追加する
予想:干渉縞ができる
根拠
光は波で伝搬しているが、収束しないといけない相互作用が生じると粒子として振る舞う。
普通の観測あり実験もスリット直後までは波であり干渉もしているが、観測器によって粒子にされてる。どっちの観測器に反応するかは確率分布しだい。どっちかにしか収束しない。光子1個分のエネルギーしかないから。つまり2本のラインは観測器によって作られたものであり、光が粒子としてスリットを抜けてきたわけじゃない。
何で見たか忘れてしまったけど、2の実験は粒としての挙動をしていたと思う
光子の存在確率の波が干渉してるってことですよね
この実験までは何ら不思議では無いんですよね
それが不思議だとおもいます、確率に”質”が存在するということになりませんか。
壁に当たると粒になってるんだから、途中が波になっていて…強い光の波の時と同じは形になるんだから存在確率がそれと同じ性質の波になってるって事?確率として存在してるの?波の時。だから観測できないの?観測したときは粒なんだもんね…
3重や5重スリットならどうなる?
物理学ど素人ですが以前読んだ本で「真空は無ではない。光を通すから。」とか書いてあり、さらに「無でないからエネルギーが存在する。」との事で印象に残りました。
素粒子いっぱいいますから
ヒックス粒子
エーテルの海ですね。
@@shonen-alice ダウト
じゃあ完全な無があったとしたらどんな感じなんだろう
このチャンネル神すぎる!!
波が微弱で、監視と言う行為で発生している監視者や機材の波が、干渉を与え、波の性質を打ち消すのでは?なので本質的には波の振る舞いを持つ粒子であるのでは?面白い動画でした。
随分前から日立のHPにも二重スリットの実験動画が出されてましたね。
教科書で知っていても、やはり実際に実験で確かめられるのは感動ですよね。
電子雲の実空間分布も観察出来るようになって、技術革新は凄いなと。
一方、科学理論はアインシュタイン、ボーアの時代の理論の延長という印象で、物理学以外の分野でも”科学”の進歩がここ100年程滞っているようです。
技術が発展しないと、新しい科学も発展しないというのは分かるのですが、役に立つ技術ばかり優先されてしまい、基礎よりも応用に研究費が費やされる傾向にあるのが残念な今日この頃。
その昔、1970年代のブルーバックスを読んだときには、はっきりと量子力学の理論の結論は凄いけど、解釈は納得できない。むしろ私は解釈の面ではアインシュタインよりだと書いていましたね。その後、1980年代にベルの不等式やらその実験成果で量子力学の正しさは次第に確かめられ、通俗科学解説本にもそれがのり始め、1990年代にはSFや漫画、小説で次第に取り上げられるようになった感じです。まあ、一朝一夕に科学の進歩はないということで。
@@TIshida360
シュレディンガーの波動方程式(1926)も、得られる波動関数が何を現しているのか理解されるのに時間がかかってますよね。波には山や谷があるのに、しばらくは波動関数の2乗が、その粒子の存在確率密度を現すだけという解釈だったと思います。
その後、化学反応において山と谷が重要だったことを発見した福井謙一先生らがノーベル化学賞を受賞してますが、福井先生が論文(1952)を発表したのは、シュレディンガーの論文発表から26年後でした。
現在はかなり解釈が進んでいるとは思いますが、シュレディンガーの発表から約100年たった現在、もしかするとまた新しい解釈や概念が誕生するかも知れませんね。
「本物の映像」
エモすぎる
見たら結果変わっちゃうのに
見せてくれるの?量子君🥺💕
最高にアガりました
「1粒」がようやく納得行きました
スリット部を映すカメラがオフで干渉縞、オンにすると2本線って聞いたときゾッとしました
観測された、されてない、っていう粒子側の視点は、ナニが判断してるんだろう…。
@@名無し-h5i この世は仮想世界ってことを証明してるだけでしょ?
粒子さんが観測されているってことは正しく正確な動きを表現(一個ずつスリットを通っているから2本線)しなきゃいけない。
粒子さんは観測されていないときは計算式に基づいたこうゆう動きになるよねってゆうのを表現するだけでいい。だからアバウトに干渉縞つくるやつを表現してる。
なんでこれが仮想世界を証明してるかってゆうといちいち正しい動きを表現するとメモリを食いすぎるから簡単に表現してる。ゲームの世界で遠くにある街の明かりにはホントは窓の縁があったりするのにそんなのを細かくいちいち表現してたらめんどくさいし重くなるからただの明かりとして表現している。もちろんカメラが近くに寄れば窓の縁も表現されているし窓の反射で写ったものも表現されてたりする。カメラが遠く観測されてないときはアバウトに表現するし近くに寄ったらちゃんとした動きを表現する。
これは二重スリットの観測オンオフと一緒だよね。
つまりはこの世は仮想現実(3Dゲーム)みたいな世界でできてるんだってこと。とゆうかそうゆう仮想現実だと捉えると成り立つ式が多すぎるってこと。この二重スリットはその代表例
@暴虐の魔王 干渉縞が消えたらどうゆう跡が残るの?2本線じゃないの?
@暴虐の魔王 干渉してないのに干渉縞がでるのはなぜですか?
二重スリットの実験で、壁に写る縞模様を見ている人が、観察カメラONにするだけで、
縞模様が2本の線に変化していく様子を見ることができるんですかね?
だとすると不思議ですね~~ 変化していく様子の動画を見たいですねw
二つのスリットに対し、片方のスリットのみ板厚を増やし(=かなり。トンネルの様に)てやっても縞の左右方向の分布形状は全く変わらないのですか? 或いは左右方向で形状に差がでますか?
夜空の星や銀河みたいに見えます。。一個づつ発射さてれたフォトンはどんな順番で干渉縞になるんでしょうか?どんな法則で何本のも縦縞になってるんですか??毎回実験するたびに発射されたフォトンの現れる位置の順番ってあるんですか?ど素人の質問です。
実際の映像を見てわくわくしました。
粒子1つずつ発射したはずなのに途中で波に変わってしまってる?
これは仮想現実感あるね
重要なのは、観測機をスリットの前につけても後ろにつけても同じ現象がでること。
既にスリットを抜けた光子にも観測機が影響を与えてる。
そうなんですか!!すげ〜!
観測してる状況を作り出しておいて『実は観測してなかった』としても観測してる状況になるんでしょうか??
観測機による観測は一つの未来を選択することになるのでどこに置いても重なってる確率的な電子が波の性質を持つ世界が一つに決まる。と言うことでは?
とてもわかりやすかったです。ありがとうございます。
検出器で観測すると粒子の挙動をするということですが、観測の定義はどこにあるのでしょうか?
検出器で観測した場合なのか、その観測結果をヒトが観測した場合なのか
お疲れ様です☺
思いついたのが在ります、今から言う実験みたいな事の結果とか在りますか?(既に論破等されていましたらスルーで)
知りたいのは観測機器のカメラ等で観測すれば波の痕跡は出ないと言う事は知っています(おそらく人の意志が働いたらそうなる)。
でもこの観測機器をAIでもゼンマイ仕掛けでも構わないですが要は人の思考で観測機器を作動させなくて
他のカオス理論的なもので観測機器を作動させてみても同じ結果になるのでしょうか?
人の意志で観測すると波の性質は出ないですがカオス的な要因の理由でAI観測機器が作動した時は
どのような結果になるのか興味が在ります。
例えばAIとか機械仕掛けで観測機器を作動させて観測するとしたら人の意志は働いてない観測機器の作動が表現できると思いますので。
勿論AIにプロムラミング等しない状態ですしゼンマイ等でもゼンマイの力は毎回変化するので一致はしないと思いますので。
期待する答えはカオス理論的な観測でも波が出るとしたらこの世のものは全て繋がっているのかも知れないと言う答えになるのでしょうか?
もしこのコメントを見られましたらいつの日かご教示お願いします。
配信有り難うございました。
この実験全く知らないパンピーだけど観測するしないで結果が変わるって話ならゼンマイでランダムに撮った写真を人が見た時に結果は発生するんじゃないの?
不思議ですね、光の振る舞い?面白い、陰の説明始めて聞きました.本当にプロですね。
最近Takumi さんの動画が気になって、夜も寝れません(夜勤族w)
今までの実験では、2重スリットの1方の通る確率は50%だと思うのですが、
片方の確率を変動した時、どのような結果が出るのか、気になります。
99%片方を通ったら、粒子?波?
単一フォトン試験でどうしても納得できないのが「一個ずつ発射」している訳ではなく、最終的にエネルギー交換が起こった時に、おそらく一個発射されたのだろうと「想像」しているに過ぎない点。光を弱めていくと時間的にランダムに点として観測されるのですよね。一個一個を意図して発射することは出来ず、あくまで弱い波を発射し、波がスリットを通り、そして最終的なエネルギー交換には「単位」があると言うことではないでしょうか?エネルギーが小さいので、「単位」分を賄えるに十分な「時間」内でランダムにエネルギー交換が起こる。光が粒子として「存在」し空間を移動した様には思えないのですが。
つまり…どういうことだってばよ?
いや全くその通り納得いかん
これを踏まえて量子コンピューターなんかできるのかよ
@@オギニシキ さん
変ですよねえ。
普通の波だと弱くなると値が得られなくなりますが、量子の場合、弱くなっても値を得る確率が下がるものの値は得られます。波を干渉させて、その結果を確率的に得るのが量子コンピュータなので、成立します。普通の波で「計算」をさせると消えてしまう「結果」を量子の波であれば統計結果としてえられるのです。粒子としての「一個」でない(単一フォトンはウソだ)からこそ量子コンピューティングが成り立ちます。
ええ動画や
わかりやすい実験ですね
一発ずつ打ってるわけじゃないってのが重要ですよね。そもそも一発ずつ打つってのはできないんでしょ?発光して伝搬してる段階ではどんなに弱くても波として伝搬していて、測定器にぶつかるなどなにか別のものと相互作用すると空間的に収束し"粒子"として振る舞う。もう電磁波とか宇宙の基礎的要素であるいわるゆ"素粒子"はそういう性質です!って受け入れるしかないよね。
観測すると粒子って表現が不思議さを増幅してる気がする。何かと相互作用(ぶつかるとか)してその状態を完全に維持できない"反応"が起きるとぎゅっと収束するって言うべきだと思いますけどね。
お疲れさまー!
ド素人な疑問
1.2重スリットの間の間隔を広げていって実験するとどうなりますか?
2.2重スリットとフォトンを撃つ中間点から先に、スリットとスリットの間に遮壁を作ってその先は緩衝しないようにすると、どうなりますか。その遮壁の距離を伸ばしたり、縮めたりするとどうなりますか。
3.3重スリットにして、1つのスリットだけ観察した場合、どういう結果になるのでしょうか。1つのスリットを通過するのを見るが、もし、別のスリットを通る場合、どちらをとおるかわからなくしたら、どうなるでしょうか。(つまり、観測者がいる場合といない場合をミックスしたらどうなるでしょうか)
4.スリットを十字にして実験すると、十字の交点付近と途中と端とで違いがでるでしょうか。
5.スリットの片方だけに1発ずつ1000発フォトンを撃つ場合と、スリットの両方に500発ずつ撃つ場合とでは、結果として出てくる縞模様は同じようになるでしょうか。何か違いが生じるでしょうか。
ド素人な疑問ですみませんが、二重スリット実験が不思議すぎで、疑問が生じました。
スリットの幅を大小にして観測した場合大のほうを多く通るのかなやっぱり
既に実験済かもだけど。
別動画で見たんだけど近くをダンプカーが通ると実験失敗したとあったので、実験室のある程度の範囲に広がる空間が左右対称でなければならないとか条件があるのかなと思いました。空気中の振動や物があることでの抵抗力など
面白いですねほんとに!
スリットを通過する際の位置がスリットを構成する物質の影響によるものとは考えられないのでしょうか?
スリットのど真ん中、少し右、左など通過する位置によって偏向する影響はないのでしょうか?
最近思ったのは、「観測する → 3 次元空間に固定する」ってことかも? なんてことです。一度 3 次元空間に固定されると、二度と抜け出せない、って考えると、私の知識レベルでは目立った矛盾が思い当たらない。
ってことは、4 次元以上の空間から見ると、我々の生きている世界は、一度ハマったら抜け出すことのできないブラックホールみたいな存在なのかも、とか。
いや、もし、我々がブラックホールの中で生きているなら、宇宙が広がりつつあるのではなく、我々の方が徐々に押し潰されているんじゃないか、とか、考えだしたらきりがなく、思考の限界に来ちゃいます。
動画、楽しみにしてます。
ぼくも3次元化するってのは同意見です
仏教と繋がってくるよ 宗教とかどうでもよくて言ってる本質の部分に量子力学が近づいてる
この現象の解答かな?
光の出力された時の一単位は同じ電磁波である電波を考えると輪の形状になっていると考えられます。
輪の状態の光子が空間に放たれた時バラバラになり、両方のスリットを通ってエネルギーを与えられた所で再度集まる。
と言う事ではないでしょうか?
別の事で動画を考えていた時、二重スリット実験のことを知り考えていることとピッタリ一致し感動した。
干渉縞の黒い部分は、光の波が打ち消し合ってゼロになるから黒いままなのでしょうか? そうすると、発射した光子数より板に跡を残した光子数は少なくなるのでしょうか?
観測した状態から干渉縞の発現に成功していますね
そうですよね。観測すると2本の縦線になるはずでは…?
どちらのスリットを通ったかを観測すると縞にならないって話ではなかったっけ?
観測すると粒の性質に変化するなら、
光子を認識出来ないカメラです観測した場合はどうなるのでしょう?
認識出来ない状態で観測した事にならない場合は、観測の定義の境目まで徐々にカメラ精度を上げる。
もう一つは、スリットを2重にし、一枚目は観測し粒を確認。その後二枚目は観測しなかったらまた波の性質になるのでしょうか?
光子が光子と干渉するのはわかっている。
単一光子が干渉縞を作るのは未来の光子と相互作用するからと解釈できる。
時間軸は未来への一方進行ではないと思う。
単一光子、ここにこの問題の本質があるように感じます、つまり単一であると思っているのは観測者だけであって対でしか存在不可なのではないでしょうか(謂わばモノポールではないように)。
BGMが気になってお話に集中できません。
結局は粒子でも数を打てば打つほど確率の問題で干渉縞が出るという事ですか?
二重スリット実験について質問です。
電子などの量子を一発ずつ発射しているわけですが、量子は壁をすり抜けないのでしょうか?
陽子よりもはるかに小さい電子は、陽子の集まりである壁を通り抜けないのですか?(陽子と電子の間とか通り抜けそう)これ以上ない最小物質なら、貫通しない物なんてない気がします。
どなたかお詳しい方、ご教授ください。
この実験少し変えてみてやって欲しい
観測を限界点まで離れて 限界点内外
マジックミラーで遮断 観測回路一部に
細工して ランダムで観測不可能状態に
かつ 観測不可能状態ログを後出しで表示
一粒一粒の光子が波の性質を示すのは光自体に波の性質があるからではなく、通れるルートという「可能性の波」に光子が乗った結果可能性の波同士が干渉を起こしてるのかなと思った。
目に見えない可能性の波に光子の粒が乗ってるだけでも、見かけ上は光子の粒が波の性質を示すことになりますよね。
そして、観測によって可能性が絶たれると可能性の波も消えるのかなと。そういう考え方の方がスッキリすると思いませんか。
バカな質問かもしれずすいません。映像の10:51で干渉縞が現れるとありますが、なぜ干渉していると言い切れるのでしょうか?光子がゆらゆらゆれてランダムな位置に表れているが、ある程度収束された位置に到着しているのでは思います。縞模様になるだけで干渉というのが気になりました。
(音)オシロスコープ 縦軸に電圧、横軸に時間
(光)スペアナ? 縦軸に電圧、横軸に周波数
光の測定方法を音と同じに出来ないでしょうか?🤔
観測器のスイッチが入ってる時は二本線になるということですけど、そのときに観測器自体から磁場みたいなやつって発生してたりしますか?
ブラウン管とか電子レンジを使ってる時は磁場が発生してるって何かで見たんですけど
それが光子に影響することは無いんですかね?
全然関係ないなら光子は意識体、知的生命体なのでは…
もしくは神様みたいな存在が真理を見せないように邪魔してるとしか思えない
位置と運動量が同時に確定しないのがこの世の摂理ですが、人間が日頃観測するスケールの話と違いすぎて俄かに信じられないですよね。
量子単体の挙動を理解する脳みそが普通の人間には備わっていないので最初苦労しました。
これと似たような話で、レンズの反射防止コートがあります。1/4λのコーティングで、入射波と反射波が打ち消しあい、
透過光が減衰せずに反射が無くなるというもの。反射光はどこへいった?一般的には、エネルギー保存則で説明してますが、
ぜんぜん納得いきません。光には知性があり、1/4λのコートがあると反射できないから、あきらめて透過しよう、とか?
スリットを通る瞬間をカメラで観察した後の映像はないんですか?
観測機器をスクリーンそのものに置き換えたり、光子を打ち出す機器の真後からスクリーンに向かって観測機器機器を置いたらどうなるでしょうか?つまり光子の進行方向に対して並行に観測するということです。後から観測すると、光子に追い付かないから影響はないですかね?
観測機器が影響を与えるということなので、打ち出した光子に横から光子をぶつけても干渉縞は出来ないんですかね?理屈上はそうなると思うのですが、どうでしょうか?
位相の違いから干渉縞が出来るのならば一個ずつ発射された光子は単純な二重スリットの実験のような結果ではなく位相が整っていないから濃淡が明確ではない結果になっているんでしょうか?また光子が一つずつ測定面に確かに当たっているようですが光学フィルター?を通して限界まで暗くしたという印象ですが、そんな装置が存在しないのかもしれませんが光子を一発づつ発射しているわけではなく多数の光子の中から選抜された一つが取り出されたってところがその光子の素性の曖昧さがあるように思えます。もう一つ疑問があるのですがスリットが無ければ直進して一点に収束するのでしょうけども、水や音のような干渉縞の実験では波を伝える物質(水や空気)がスリット前後のみならず全体を満たしていると思うのですが、光子が粒子と波の性質を持っていると結論できる正しい実験なのではないのではと思ってみたりします。視聴して純粋な疑問を起こさせるいい動画でした。これからもよいものを期待しております。
素人なんですが、観測器があるのとないのとじゃどうして結果が変わるのですか?具体的な理由がよくわからないのです。
ReHacQの量子力学の会から飛んできた人ー?
すげぇええ
このような映像が、見たかったです。光子・粒子、1個をコントロール出来るとは、思いませんでした、からです。
フィルタが小さすぎて回折(波が回ってくる現象)に思えたんですが
筒(閉鎖空間)でやっても同じ最小単位が出るんでしょうか
無知で申し訳ありません。観測の定義で、人間がただ見ていたらどのような結果になったのか?(結果だけ見る。肉眼では理解出来ないので)
・人がいるだけでは観測にならなかった?
その上で、もし観測と光が見なしたなら、チンパンジーや、虫を置いた時、どのような結果になったのか知りたいです。
実験に関してわからない事があります。
粒子を一粒飛ばすガンは左右のスリットを個別に狙えないのですか?
その辺の説明を頂けませんか?狙えるならば、観測の必要がないと思います。
おすすめ動画の5~8つ目が視聴できないようになってるのですがなぜでしょうか。どうしたら観られるようになりますか?
前から気になってたのですが、電子銃(光子銃?)が二重スリットの中央を狙ってる場合、スリットを通り抜けるのは偶ずれた光子かと思われ、スリットの外側に当たって反射して中央部に集まることが起こったりするのでは?、ってことでした。光子銃とスリットの距離とか、光子銃の精度等もあるかもしれませんけど。観察したら二重スリットの形で記録されるというのは不思議なので、量子論とか動画の内容に疑問をもっているわけではござません。
もし仮に観測機D1D2とD3D4の切り替えスイッチを別の部屋のシュレジンガーの猫装置に接続し、原子の崩壊した場合にスイッチが切り替わる回路にした場合どうなるのかな?。
D0の結果がシュレジンガー結果に遡れる装置で、シュレジンガー装置が完全な確率のみで作動する装置の場合、D0はどんな結果になるのですか?
ありがとう。
この動画で二重スリット実験の解釈が間違いであると確信しました。
フォトンを一つずつ打つとスクリーンには2,4,6,...と偶数ずつ跡が付いて行くのでしょうか?
観測したら2本線になるんでしょ! そこが見たかった。
そもそも観測とはどんなことをすることでしょうか?
この実験は真空中でやったらどうなるのでしょうか?
光は波と粒の両方の性質を持つと表現することもできたと思うので、性質の切り替えではなくて、引き算ととらえて、ある条件下で一方の性質が消失したと表現することもできるのでは思います。
今回で言うと経路が確定するという条件で波の性質が失われて粒の性質だけが現れたということにもできると思います。何故そうなるのかはわからないですけれども…それでも何らかの自然現象だとは思います。
干渉縞は、人間が観測するから消えるのでしょうか?犬や猫などの動物だとどうなるのでしょうか?
阪大の研究者 観測🔭の意味の理解のために
th-cam.com/video/TIMRjp9E_80/w-d-xo.html
観測とは、確率的存在を限定することではないか?←波の場合
一発ずつというのは、かえって理解を妨げるかも←粒の場合
波と粒の両方の性質(重なり)を持つというのは、やっかい
どの位離れたスリットで成り立つのだろうか?ミクロン単位?100mでも起こるのか?
素人ですが、量子もつれと関係があるんじゃないかと感じるんですよね〜。
後、結果から過去に戻って経路が変化してるように感じる件は、そもそも人間の「時間」の捉え方があくまで人間の感覚の範疇でしかないからかなと。過去現在未来で物事は進行してるとしてるのはあくまで「人間」であって、他のパターンも行われてるが、人間が観測出来ないのかもしれません。
初めまして。
素人なりのこの実験に対する疑問を書き込みさせていただきます。
1.光は通常全く干渉しないのに、この実験の時だけ干渉するのはなぜ?
懐中電灯の光をクロスさせても素通りしますよね。
2.縞模様を波の干渉とするのはなぜですか?
海の波、音波は干渉しあっても海岸とかには平均的に届きますよね。
3.そもそも、スリットの厚み部分での乱反射では?
4.また、縞模様が縦長になるのはなぜでしょうか?
光子の発射装置が上下動していなければ
むしろそのほうが不思議で二次元以上の波でないと起きないように思います。
5.例えば太陽光なんかは幅広い波長域で連続していますよね。
光が粒子だとするとどういう状況になるのでしょうか。
素人の素朴な疑問でした。
雑誌で何回か読んだことありますが、解釈問題というものなんでしょうか? 波動関数が収縮してると見るのか、平行世界が枝分かれして沢山あると見るのか、ですよね?この結論って何時かは出るんですか?それが気になります。
一方で恐らく正しいとされてるインフレーション理論からは、この宇宙は沢山の泡の入れ子状態になってるというマルチバース理論が多分正解だと言われてますよね?と言う事は世界の枝分かれ解釈の方が有力ということなのでしょうか?平行宇宙と似てますよね?それも気になります。
これは観測しているのに干渉縞が出来てるって事?観測しているならば2重線になるのでしょ?
干渉縞が 波の干渉以外に説明できる可能性は 無いのでしょうか❔
大気中の何かと干渉して居るとも考えられますよね。
D1、D2間のHMの反射率を50%から変えていった場合、どうなるんだろう。
100%か0%になるまで継続して干渉縞が現れるのか、それともある確率から干渉縞が出なくなるのか。はたまた、干渉縞が薄くなるのか。
発射する時の光子が、すでに波なんだろうな。
発射時の光子をツブとして考えるのは、人間の認識が「ツブ」とでしか出来ないからと言える。
でもスクリーンに到達した時は1点なのでツブのようですよ。波なら広がって到達し、自分自身と干渉した干渉縞のような状態になっても良いはずです。
@@goonishi どうかな。スクリーンに到達した時も波だろう。しかし、3次元の波(正確には4次元の波)を2次元で切り取ったために点になるのだろう。3次元の波は、同一平面(スクリーン)上にあるわけじゃないから、干渉縞を示さない。
@@freeway104 波だとしたら強さの最小単位があるというのはおかしくないですか?そもそもの話になってしまいますが、光子一つとしているのはこの最小単位のことですから、そこを粒子と捉えて良いのかどうかから考えた方が良いかと思います。
@@goonishi まあ、人間の視覚では「波」を直接認識できないからな。どうしても存在の領域に制限を掛けねばならない。それを光子としてるだけ。しかし、本体は「波」だから、大きさも質量も存在しない。(ただ、光子の大きさについては、波であってもその媒体の空間の規制を受けるから、空間の最小単位と絡める必要性がある)
@@goonishi
光だけでなく、すべての物質は「波」なのではないか?
そう考える方が、多くの現象で納得行く説明ができる。
では、なぜ、あたかも「粒子」のごとく振舞うことがあるのか。
それは、人間が観測する場合だけであろう。
人間は、逆に、すべての物を「粒子」とでしか認識できないからな。
たとえば、「音楽」の存在のようなものだろう。
もちろん「曲」(音)は、間違いなく「波」である。
しかし、人間がその「曲」を意識的に認識して操作しようとする場合は、紙上の「譜面」として、
音符による「粒子」と認識する以外に方法はないのである。
光子は観測(人が認識)すると粒になり、観測していないと波になると言うことですか?
粒になると方向や情報を持つということなのかな。
海の魚ってめちゃ速いから、バス釣り感覚でいくと最初は面食らいますよねw
スリット実験では、シュレーディンガーの猫実験と同じように、マクロとミクロの混合された状況を考察しているという根本的な問題点があります。ミクロマンがスリットを見た場合、人間にとって見えているスリットの境界面は、どこにも存在しないのです。おそらく電子雲に包まれた原子核が点在しており、スリットの穴の部分には原子核が無いが、電子雲は穴の部分にも延長していると思われ、詳しい状況は人間にはわかりません。
二重空間モデル解釈についてはどう思いますか?
実際の映像ってそれだけで価値がありますね。
光子一発づつ発射ってそうやってたんですね。ずっと疑問でした。
光子は光速で移動するのだから、光子の観点に立つとローレンツ収縮により光子の射出口からスリット、スクリーン共に距離はゼロ。また射出口、スリット、スクリーンには時刻のズレがあるが、これが一箇所に収縮している。つまり、光子がスクリーンにぶつかるかスリットの外にぶつかって消失する(=観測される)までは外部の観測者の立場からすると光子はあらゆる空間、時間上に存在することになる。光子からすると周りの時間、空間が重なり合って干渉していて、外部の観測者からすると光子が干渉していることになる。
量子もつれ状態は現在発見された物資の新しい状態です。これより、今までにない新物資を作ろうとしています。なにせ光速を超えて状態が伝搬するのですから。過去に遡ると表現する研究者もいます。
10:40この浜松フォトニックスの二重スリット実験の観測効果再現実験としては不十分(失敗例)です。この実験では光子は波だという印象結果を視聴者に植え付けます。
★ちゃんとした再現実験するなら、この実験結果が出た後に同じ装置に、今度はスリトの前にどっちのスリトを通ったか分かる観測装置を置く。そうすると今度は結果は干渉縞ではなく二本の縦縞になる。
ここまで再現しないと二重スリット実験の再現実験としては意味ないとおもいます。
1発づつ打って、一点づつ描画されるということは、粒子としてふるまってますよね?でも、何度も打っていくと粒子の集合体は波としての干渉が現れる・・。でも、粒子としての光子一つが、波と同じように二つの穴を同時に通っているかはわからないですよね?光子全体としては波としてふるまうけれども、光子一つは粒として振る舞い、全体の部分としてふるまっている、みたいな・・。
甲子園の人文字みたいな(笑。全体としては波の絵を描いているけれども、細かーく見ていくと、光一つは一人の人間みたいな(笑。
スリットは金属で出来ているんですか?
スリットアンテナとして電磁波が出て、電磁界の影響を受けるんでしょうね。
光子⚛️は、「恥ずかしがり屋さん」だったのだ❗(笑。
とある世界の会議室
運用エンジニア「まあ、無理なんで、厳密に光跡を全計算するなんて鯖がラグって絶対無理なんで、必要な部分以外は方程式で妥協しましょうよ?」
プロマネ「そうだよなぁ」
1.物質→2.反物質→3.対消滅→4.エネルギーから→また1.物質と変化する。
人間は、物質の時しか認識できないから1.物質1.物質1.物質と時が過ぎてると感じる
↑
この変化の流れが時間じゃないのかな
。
(反物質の世界は、過去に時間が流れる)
スリット実験は、確認するまでは、場のエネルギー状態で光子は、波だけど
確認したら粒の物質(光子)の粒の過去がソコで確定して、この実験結果になる
光子も電子位の大きさだと思っていましたが、映像では光子の一粒一粒が壁に当たっているように見えるのはなぜですか?
観測装置のGHzは関係してますか?また、光子(フォトン)は一粒と干渉波でマターが一時的に置き換わるのか?光子は2種ある可能性(人が視認出来きないものがある?)