【ゆっくり解説】二重スリット実験の誤解を徹底的に解説しました【目で見てわかる!シミュレーション量子力学/引き寄せ/スピリチュアル/量子力学】

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
  • 【正誤表】
    20:49 1989年は35年前でした。
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    - K. Harada, et al., Sci Rep 8, 1008 (2018).
    - A. Tonomura, et al., Am. J. Phys. 57, 117-120, (1989).
    - 木村達也(訳)(2004)『量子コンピュータと量子通信Ⅰ 量子力学とコンピュータ科学』オーム社
    - 外村彰 (2000)『 仁科記念公演 量子の世界を見る』
    - Masahiro Hotta (2024)『ニ重スリット実験: 量子力学では、意識を向けると電子は粒子になり、向けないと波になるのか?』, note, note.com/quant... (参照:2024年8月4日)
    (その他の参考資料は動画中に記載済)

ความคิดเห็น • 46

  • @ずんだもんの法則
    @ずんだもんの法則  หลายเดือนก่อน +2

    動画をご覧いただきありがとうございました!
    ご質問はこちらの返信欄より受け付けます。お気軽にご質問くださいませ!
    【追記】たくさんのご質問ありがとうございます。できる限り正確なご返答をしようとかなり頑張ってしまっているため、回答が遅くなる場合がございます。ご理解いただけますと幸いです。

    • @AA-rq2db
      @AA-rq2db หลายเดือนก่อน

      7:41 のとこのアニメーションを確認できるサイトやソフトはありますか?

    • @ずんだもんの法則
      @ずんだもんの法則  หลายเดือนก่อน +1

      @@AA-rq2db こちらのアニメーションはチャンネル運営者作のプログラムで計算・可視化たものです。ソースコードの公開もしていないので、お手元でご確認いただくことは現状はできません。
      機会があれば公開しようと思います!

    • @AA-rq2db
      @AA-rq2db หลายเดือนก่อน

      分かりました。
      動画凄く勉強になりました、ありがとうございます。

    • @AA-rq2db
      @AA-rq2db หลายเดือนก่อน

      ご相談なのですが、そのプログラムを購入する場合は、おいくらになりますか?
      凄くいいプログラムなので購入したいです。

    • @ずんだもんの法則
      @ずんだもんの法則  หลายเดือนก่อน

      大変申し訳ないのですが、販売はできかねます。
      ご理解いただけますと幸いです。

  • @user-dz5tp1rq2b
    @user-dz5tp1rq2b วันที่ผ่านมา

    Delayed-choice_quantum_eraser(遅延選択量子消去)英語版のwikiなんですが
    1999年の実験結果は「干渉縞は消えず隠れる」
    反転縞が重なって回折パターン(干渉縞が消える)になる様ですけど…ひょっとして「2本線になる」と言うのが誤り?で人類はそう思い込んでしまってるのかも知れないかも知れない

  • @K.K.-hm5cv
    @K.K.-hm5cv 9 วันที่ผ่านมา +1

    量子消しゴムを使った実験も説明していただけると嬉しいです。

  • @maruiwakoukuu
    @maruiwakoukuu หลายเดือนก่อน +3

    2重スリット実験の解説はたくさん見てきましたが、この動画は大変分かりやすかったです。が、やっぱり納得できませんねー。たぶん100年もしたら納得できる理論が出てきて、昔の人はなんでこんな単純なこと分かんないだろうね?と、未来の小学生に言われそうだけどね。
    2重スリットの実物の写真は良かったです。今まで見たことがなかった。大きさが分かると理解しやすいです。

    • @v_yi
      @v_yi 29 วันที่ผ่านมา +1

      量子は四次元空間を移動してるとか?

  • @hirofu3892
    @hirofu3892 29 วันที่ผ่านมา +2

    4分3秒の2本線の画像は、出典が書かれていませんが、どこで入手した画像ですか?
    別の方の動画では、経路を測定すると2本線が現れるのは誤りで、2本線が現れるためには
    波が一か所に凝集した状態を持続することが必要になるが、それはハイゼンベルクにより
    不可能だと証明されている、とのことでした。一体、どちらが正しいのですか?

    • @ずんだもんの法則
      @ずんだもんの法則  29 วันที่ผ่านมา +2

      コメントありがとうございます!順番にお答えします。
      ・4:03の画像は実験結果ではなく、手元のプログラムによる計算結果です。Wikipediaの二重スリット実験のページで公開されている画像を出力するソースコードを修正し、検出器を置いた場合と類似した状況を実現しています。予測される結果とは近いですが「完全再現」ではございませんので、その点だけご理解ください。
      ・「2本線が現れるためには波が一か所に凝集した状態を持続することが必要になる」の部分に、少しだけ誤解が含まれているかと思われます。この解説をした方は、おそらく「古典系(つまり電子が“ボール“のとき)と全く同じ2本線の像が実現するためには」ということを仰っているんだと思います。しかし、「古典系と全く同じ」という条件を加えなければ、波が狭い範囲に凝集した状態を持続させなくとも、2本線の像は実現します。
      スリット1を塞いだときにできる像と、スリット2を塞いだときにできる像を考えます。それら足し合わせた像は古典系の結果とは一致しませんが、検出装置上では2本線になります(4:03で示した画像も、このような結果に類似したものです)。これはあくまで量子力学の理論の範疇で実現可能なものなので、ハイゼンベルグの不確定性原理と矛盾することはありません。

    • @hirofu3892
      @hirofu3892 29 วันที่ผ่านมา

      @@ずんだもんの法則とても分かりやすく納得できました、ご回答有難うございました。

  • @MarcoGrinigde
    @MarcoGrinigde 28 วันที่ผ่านมา +1

    やはり。一個とばすとたくさんの点の縦縞模様が出来るって表現しているものが多いけどそれも誤解を招いているのでしょうか。

    • @ずんだもんの法則
      @ずんだもんの法則  28 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます!
      電子を一個飛ばしても検出装置上での点は一つしか増えないため、縞模様は生じません。

  • @hanatayanfan
    @hanatayanfan 28 วันที่ผ่านมา

    つまり量子もつれが起きるなら観測じゃなくてもカールチーズ味でもいいということかあ

  • @ein7923
    @ein7923 หลายเดือนก่อน +7

    1989年?50年前?今は2039年なのか?

    • @user-yc6ut4ss9i
      @user-yc6ut4ss9i 29 วันที่ผ่านมา +5

      2039年は来年だよ。今は2038年

    • @user-gu5bu1et9w
      @user-gu5bu1et9w 25 วันที่ผ่านมา +1

      ​@@user-yc6ut4ss9i
      未来人キター
      2038年問題どうなった?

  • @chiochimorin
    @chiochimorin 28 วันที่ผ่านมา +1

    めたんの声ってこんな感じだっけ
    スピードかな?

  • @ga8524
    @ga8524 27 วันที่ผ่านมา

    量子力学を学んだ者ですが、最近はスピリチュアル系で量子力学がまるで論拠のように使われていて、辟易します。
    「比喩」としては、よく出来た比喩だとは思いますが、全く「科学的根拠」にはなりません。
    そういう僕は、別次元で、スピリチュアルの話は大好物ですけど(笑)

  • @VanhoutenM870
    @VanhoutenM870 13 วันที่ผ่านมา

    まぁ 俺はサラミのピザが好きだよ

  • @hiroakym0811
    @hiroakym0811 หลายเดือนก่อน

    12:26 誤解してました。検出器そのものと相互作用しているから干渉縞がでないということなのですね。屁理屈みたいですが、『ニ重スリット』そのものと相互作用するという事はないのでしょうか?

    • @ずんだもんの法則
      @ずんだもんの法則  หลายเดือนก่อน

      @hiroakym0811 考えさせられるご質問、ありがとうございます。非常に難しいご質問ですが、可能な限り回答させていただきます。
      おっしゃる通り、二重スリットと粒子は相互作用します。
      二重スリットに電子がぶつかると、二重スリットを構成する原子と電子が電気的に相互作用します(負電荷と負電荷は反発する、正電荷とは引きあうなど)。最終的に、「二重スリットに電子が付け加わった状態」は「真空中に電子がポツンとある状態」よりもエネルギーが大きくなってしまうため、相互作用の結果として二重スリットと電子は反発します。
      ご質問の趣旨は「二重スリットと電子の相互作用の過程で干渉縞が消えないのか」ということだと推察しますが、実験結果のとおり干渉縞は消えません。動画で解説したように、量子もつれが生ずると(一般に)干渉縞が消えますが、二重スリットと電子は量子もつれを生じないと考えられるからです。
      例えば「電子がスリット1を通って、その反作用を二重スリットが受ける」場合と「電子がスリット2を通って(略)」に分けられる場合、これらの状態がもつれている状態が考えられるでしょうが、今の場合では二つのスリットが板でつながっており「二重スリット」で一つの物理的対象となるため、スリット1とスリット2のように分けられないからです(無理やり分けることは可能ですが、その場合でも分割された各部分の間の相互作用を考慮する必要があるので、結果的に同じ結果が得られるはずです)。よって、干渉縞は生き残ると考えられます。
      【追記】二重スリットを量子系として捉えることがあまりないため、ここに関しては少し理解が不十分だった可能性があります。電子から力を受けた場合、二重スリットと電子は互いに独立の状態ではいられなくなるため、量子もつれが生ずると考えた方が正しいかもしれません。ただし、二重スリットは大きな物質のため、量子性は無視してよかろうとは思われます。

    • @hiroakym0811
      @hiroakym0811 หลายเดือนก่อน

      ​@@ずんだもんの法則
      なるほど、腑に落ちました。ありがとうございました。
      ところで、『軽い電子を光に当てると、吹っ飛んじゃいそう』のくだりが誤解であるという事は、youtubeチャンネルで言及している所は他にないと思います(多分)
      これからも応援しています、無理なさらず頑張って下さい!

  • @user-dw6vq8sf8i
    @user-dw6vq8sf8i หลายเดือนก่อน

    縞模様が消えるのはスリットを通り抜けたあとの壁のしましまがなくなるってこと?
    それともスリットに仕掛けた検出器ではスリット状で壁は縞模様ってこと?、誰かおしえて

    • @ずんだもんの法則
      @ずんだもんの法則  หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます!
      ご質問の意図としては、「検出器との相互作用を考えるような場合に、どの段階で『縞模様を生じさせるような波動関数の性質』が消えるのか」ということで合っていますでしょうか?

    • @user-dw6vq8sf8i
      @user-dw6vq8sf8i หลายเดือนก่อน

      ​@@ずんだもんの法則観測するとしましまがなくなるっていうのが納得できてないのだ。
      スリットで観測するとスクリーンのシマシマはなくなってしまうで認識合ってるですか?

    • @ずんだもんの法則
      @ずんだもんの法則  หลายเดือนก่อน +2

      おっしゃる通り、観測すると波動関数は変形するため、縞模様は消えます。こればっかりは日常とは異なる点なので、物理学者であっても心の底から納得できる方はいないと思われます。
      付け加えると、検出器を設置した時点で干渉縞が消えるというのが、動画中での説明になっています。これも心から納得するのは難しいので、受け入れるしかありません。むしろ、「日常の感覚では受け入れられないものを理論が提示してきている、それを受け入れた先に正しいものがある」というのが重要な点かと思っています。

    • @user-dw6vq8sf8i
      @user-dw6vq8sf8i หลายเดือนก่อน

      @@ずんだもんの法則 ありがとうございます。そういうものなんだと思うようにします。

  • @tomo3118
    @tomo3118 27 วันที่ผ่านมา

    どちらのスリットを通ったかを観測する装置の仕組みはどんなものなんだろう?

    • @ずんだもんの法則
      @ずんだもんの法則  27 วันที่ผ่านมา +2

      コメントありがとうございます。
      どちらのスリットを通ったかを観測した実験は「which-way experiment」と呼ばれています。私の知る限り、このような実験は思考実験にとどまっており、完全な形で実施された例はないかと思っています。

    • @tomo3118
      @tomo3118 27 วันที่ผ่านมา

      @@ずんだもんの法則
      返信ありがとうございますm(_ _"m)ペコリ