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さらにもっと具体的な解決策を知りたい方へ!書籍【わたしが「わたし」を助けに行こうー自分を救う心理学ー】amzn.to/49YjAE8
親にされた事は夫や子供にもしなかった。精神疾患になってしまったけれども、自分と向き合うようになって、自分を大切にする事で自分の築いた家庭が負の連鎖を断ち切った事、本当の幸せに気づけた。親から離れる事が1番大事なことです。
私も、母から離れた事が一番だったと思う。これから、介護が必要となる日が来るが、私の精神状態を保ちたいので、施設に入って頂きます。私は、小さい頃から充分に母親を精神的にみてきたと思うので。
自動連鎖の鎖を勇気を持って断ち切ってくださり、人類の為にありがとうございます。尋常ではない大変さだったこと、同じ経験を持つ者として誇りと敬意を感じます。仲間がいたと。きっと反面教師の反動の空虚感、メンタル不調も… あなた様の努力と勇気に讃えあうハグを送りたいです。私も子どもたちが幼少期には母から離れました。毎晩、人知れずベッドの中で泣き叫び、ぶつけられない感情に狂いそうでしたので、子どものことだけに集中するため、別居しました。それから10数年、子どもたちが無事育ち、中高生になるタイミングで、再び介護の為、母との同居を始めました。私は今、子どもたちの愛ある対応を目の当たりにしながら、自分から湧き上がる怒りのようなものを一つ一つ、気づき、あ〜こういう事で感情が波立つのだな…と、理解し、受け入れ、わずかづつですが、まっさらな子どもたちの反応のように、命ある者として向き合えるようになっています。初めは触れることさえ拒否感のあった母でしたが…自然療法家のみなさんの支えもあり、4年過ぎ落ち着きました。はもしょうさんの動画に出会ったのはつい最近です。今回の内容、まさにそうです。一昨日、他責して成長を止めていたことに気付いたばかりでした。皆にやめろと言われても、どうしても見放すことができず、後悔したくないと始めた母の同居介護。いろいろと乗り越えてきたら、なんと、不思議な安堵感の中、生きている私に気づきました。長文すみません。今は片親としてがむしゃらに働き育ててくれた感謝と、老いていく姿の見本?として、無理の範囲で自分も守り、距離感を持って恩返ししています。最後は穏やかな心でお互い旅立てるよう、思い描きつつ。はもしょうさんの新刊も購入させていただきました。頭身の一冊をありがとうございます。止まっていた時計が進みますように。
私は親と対決をした経験があります。はもしょうさんの親子問題の動画はまだそこまで見ていなかった時期で、ストレスや怒りややりきれなさが限界に達してしまって今まで言えなかった親への思いをぶちまけました。結果、その時の親は私の発言を受けショックを受けて泣き、同時に私に対する怒りを捲し立てました。今、親と対決をして思うことは、「私の思う良い結果にはならなかった」ということです。今も親子問題は解決していませんし、事あるごとに母は「あの時あんたにあんな酷いことを言われた」「どうせ私の思いはあんたには分らない」「親のことは切り捨てたんでしょ」と対決した時の恨み言を言ってきます。だけど、対決した事自体100パーセント間違いだったとは思っていなくて、親に対する「本音を伝えれば分ってくれるんじゃないか」という私の期待は叶わないという事実がはっきりして、自分で何とか立ち直るしかないという諦めの気持ちが生まれたからです。今までは親への不満恨み寂しさにまみれていて、親が理解を示してくれれば私は回復できるのではないかと思い込んでいたからです。対決をした結果は悲しい現実だったけれど、この親になんとかしてもらう事は不可能で、自分で自分に向き合うしかないんだと、悲しさの中にショックと諦めと自分と向き合う小さな覚悟が生まれました。親との対決は私にとって、自分と向き合う為の一つの過程として必要なことだったのかもしれないと今は思っています。親と対決した事を後悔する気持ちもありつつ、自分が選択したその行動を「あの時はそれが必要だった」と思えるように、少しずつ自分と向き合っていきたいと思っています。はもしょうさんの「親子問題の解決にはそれぞれの過程がある」という言葉に救われています。対決した事を俯瞰して見れるようになれればいいなと思っています。まだまだ途中段階で色んな感情が湧いて苦しくなることも多いです。はもしょうさんの親子問題の動画は何度も何度も見させていただきたいと思います。
若い人には難しいかも?もう人生の後半になったら自分の人生の長さを考え、自分の人生を歩むには「毒親」への恨み辛みに気を取られてるうちに、幸せになる為の時間をドブに捨てる事になると痛切に感じるようになる。なかなか難しい問題。「毒親」のせいで不幸になったと人生諦めるのが嫌だ。辛い思いして生きて来た分幸せになりたいもの。
母親が入院する事になったけど怒りが湧いてきて会いたくなくて、けど親を見捨ててるようで苦しいです。まさにこの動画の通りの気持ちです。兄弟とも縁を切りたいのに連絡をして来てお見舞いに来て欲しい気持ちが伝わってきます。兄弟にされた仕打ちも忘れてないのに。このまま母親が居なくなってもいいような後悔すると思うけど何も感じたくないです。毒親連鎖とか親の良い所とか考えると楽になる気持ちはあるものの親を許す感覚になってどうしても今までやられた事を忘れたくありません。かといって生まれて今の今まで自分自身は無力感が強く自責が止まらない人間のままです。楽になりたい。手放したい。解放されたいですが動画からヒントを得て手探りでも前に進みたいと思ってます。。。けどしんどいですね。本当は全部放棄して忘れたいです。
色々親に言われて苦しんでいる私を救ったのは毒親だったことを知ったから。私の心を救ったのは毒親という言葉です。
こんにちは。確かにゼロ百になります🤣まだ親と同居していますが、直接対決を繰り返しているうちに「自己愛性パーソナリティ障害の人の典型的な反応」を冷静に観察できるようになりました。あらゆる反応が普通と違うのは、ある意味、病気なんですね。怨嗟は永久に消えませんが、病気だったのだから仕方ないのだと諦めて、もう毒親呼ばわりを卒業しようと思います
親に対しての怒りの捉え方や、そこから自分の人生に目を向けるプロセス等、非常に参考になりました。最近になり、自身の親に対する感情が激化していたのですが、今回、一連の回復のプロセスをまとめた本動画に出会えたことで、自分の人生に対してよりよい視点を持てた気がします。ありがとうございました。
すごくわかります。最近気がついたのですが、毒親、、、つまり"親に対しての憎しみが増す瞬間"って、"自分自身の何かが上手く行ってない時"が多い事に気がつきました。もちろん傷つけられた事は忘れません。今も全てを許せる度量はありません。でもその憎しみ度合いが増えるのは、自分が苦しい時で、逆に楽しい時は忘れてる事もあるんですよね、、、。一時的に這い上がる為のバネとして、"毒親への憎しみ"を使うのはよいけど、やはりずーっとそこに囚われるのは、自身のエネルギーを持ってかれます。そこに至るのがとても難しい事ですが、、、。
@@happyluckycafe わたしも、うまくいってない時に親のせいにしていることが多い気がします。親を持ち出して言い訳に使ってると言ってもいいかもしれません。責任を自分で引き受けられない弱さがあったことに今更気付きました。。このコメントを見てハッとしました。良い気付きをありがとうございます🙏
確かに苦しい時ほど毒親への憎しみが強くなるでも辛い状態になった真の原因ってどう考えても毒親にもあるし、逆に毒親のせいにしないのも臭いものに蓋をするだけで根本的な解決にならない気がする。
橋本さんが仰るように、「毒親」という言葉を他のTH-camrさんたちが連呼するのを聞くだけで私も辛くなりますし自分で言うのも辛いです。私自身、家の中にも外にも誰も理解者がいない孤独な環境、そしてかなりヘビーな「毒親」環境で育ったにも関わらず…です。一時的に親のせいにして自分の心のエネルギーを回復させるための時間稼ぎをするだけなら良いのかな~と思いますが、成人して何十年経ってもアレもコレも親のせいにし続けると、他の人たちに対しても怒りや憎しみを感じやすくなるし、自分の人生を生きられなくなる、まさに仰る通りです。わが親族がまさにその悲惨な状態なので実感しています。
普通の家庭に生まれたかったな
言葉と体罰で家族で自分だけが変わったダメな人間だとずっと思いながら大人になりました😢
分かります。私も、普通の家庭で育ちたかった。
私の場合、「ヒドイ親は世代連鎖で、私の親も苦しかったんだ‥‥」と、わりと子供の頃から俯瞰して捉えていたことが、自分の心を置いてきぼりにし、ズルズル長引かせてしまった原因のひとつでもあります。そしてそれは、最後の質問者に対しての回答、「分けて考える」ことが出来なかったことに繋がるのだと思う。
初めてコメントいたします。 親にはいつも否定されてきました。ただただ共感されたかったです。はもしょう先生の動画を何回も視聴することで、自分自身を見つめ直し、自分自身の思考の癖がわかり、自分と親との関係を俯瞰してみることが出来るようになりました。動画を観ながら涙がとまらなくなる経験は初めてでした。はもしょう先生の動画に出会ってから、心を整えていくのに3年かかりました😂 仕事柄、管理職をしており、同僚や部下の相談をうけることが多く、自分の心が疲弊してくると必ず、はもしょう先生の動画をみています。救われます。いつも、本当にありがとうございます。
はもしょうさんや色々な方の動画を視聴したり本を読んだりして俯瞰的な視点で見ることができるようになりました。親子の前に一人の人間だということを頭では理解できる。今は、「無意識に自然と湧いてしまう親に対する負の感情をどうやって消化していけばいいんだろう、蓋をするのは違うけどぶつけるのも違うしな…」とモヤモヤしていました。この動画で取り上げられた最後の質問が糸口なんですね!
はもしょうさん大好き。いつも有難う。あなたの努力と才能で救われている人がたくさんいます。これからも元気で配信続けて下さい。アメリカから応援しています。
私は「毒」という言葉が好きではありません。なので「毒親」という表現自体心の中でどこか引っ掛かる感覚を持っていました。親にされて良かったことと悪かったことを分けて考えるという視点は勉強になりました。
本当そう思います。今は無事に親と切れてるのに、なにかうまくいかないことがあると「土台(親、家族)がちゃんとしてないから、打からあたしって何をしてもダメなんだ」という思考に陥りやすいです。真の親離れ、断絶、卒業しないとな、殻を破っていかないとなと思います。
橋本先生こんばんは。以前先生の翔太塾でお世話になっていた者です。動画とあまり関係のないコメントで恐縮ですが、お陰様で最近親との過去のわだかまりに悩まされ、囚われることがとても減ってきたのでお礼を伝えさせていただきたく思います。それが幸いしてか、以前より仕事を楽しめたり人間関係に恵まれたり、楽しい趣味を見つけて大好きな人と繋がって交流できたりと、今が一番幸せだと感じることができています。私は親に愛されなかったというコンプレックスだけをずっと自覚していました。しかし本当はそれと同時に、自分が自分なりに家族を愛してきたというその思いと行動が伝わっていないと感じてきたことへの辛さが隠れていたのかなと思っています。自分が人から愛されるどころか、愛する資格すらもないと信じてしまったせいで自分を余計に苦しめていたのかもしれません。そんな勝手な自己分析をしております。それはさておき、あの時辛さにばかり目がいっていた私に動画や塾を通してお力をわけてくださり、本当にありがとうございました。まだ本当に親へのわだかまりが吹っ切れたわけではないかもしれませんが、これからの人生は自分を一番にして楽しみ、もっと幸せになりたいと思います。橋本先生に、さらなるお幸せが訪れますように。 長文のコメント、失礼いたしました。
今まさに、遅くきた反抗期だと思っています 反抗できる時に反抗できなかった、それ故に長い長い反抗期がきたと毒親とはよく言ったものだと感じますが、毒は薬にもなる、と思って反面教師的な存在と位置付けています。この歳になって、ずっと言い続けていた事が理解してくれないんだとハッキリわかった時、ああ、この人はそういう人なんだなぁ、もう何を言っても通じないいうだけ無駄か…とわかった時、今までしてきた事が徒労に終わってたんだと、虚無感に襲われました。自分の努力が無になったんだと。けれどそれは独りよがりだったんではないかとも思いました。そう思った時、親にばかり執着し、心配をしてくれる子たちをなおざりにしていた事に気付きました。今、少しずつではありますが、自分のやりたい事に着手しています。はもしょうさんの仰るように、進んでは戻りを繰り返し、時間が掛かる作業だと感じています。早く早くと焦るあまり嫉妬や罪悪感や自責の念で苦しむ事があって自暴自棄になりそうになります。この動画とわた助本で、改めて自己認識しようと思います。ありがとうございます😌
毒は薬にもなる…はっとさせられました。ありがとうございます。向き合う作業は辛いですが、お互い頑張りましょう。
@@ジャグジャグさん さんコメントありがとうございます😊長年に渡り浴び続けた毒は知らない間に徐々に体を蝕んでいくようですいつの間にかその毒に慣れてしまうのでしょうねけれど、抗体が出来たと思えば対処の仕方も分かってくるし そんな毒の中で生きてきたんだと自分自身の強さに惚れ惚れする時もあります(笑)そうですよね、なかなか根気のいる作業ですよね 勇気づけられるお言葉ありがとうございます✨ほんとに お互い頑張りましょう☺️
私は母親を否定されると、自分がおかしかったからじゃないんだ、って再認識できてむしろほっとします。腹が立った事は一度もないです。ちなみに自分の人生は自分で切り拓きました!
毒親と距離をとりたいけど、精神疾患などになり心が疲弊して自立できるだけの賃金を稼ぐことが出来ずに、やむえなく同居してる方は大勢いそうですねー
この心理を知ってか知らずか幼少期の私はいつも親以外の人と話したがったり他人の家に頻繁に泊まりに行ったりしていた。喧嘩ばかりの母や父よりも常に祖母と一緒にいた。逆に妹はそれでも父や母と一緒にいた。成人し私と妹の性格はまるで合わない。私はどこか抜け気味な楽観的な人間になれたから幸せに思う。自分の子供に対しての意識は今日から見直して気をつけたい。そしてこれからも平和に過ごしたい。先生ありがとうございます。
法改正で今年3月から戸籍の広域交付ができるようになったので、最寄りの役所で戸籍謄本がさかのぼって取り寄せられるようになりましたね。家系図作りが今後ブームになるかもしれません。Xでも広域交付になったので、江戸時代までさかのぼれたって言うポストを見ました😊毒親連鎖、ご先祖様がどんな人たちなのか、自分のルーツを簡単にしれるようになったので戸籍をさかのぼれるだけさかのぼってみたら、自分という存在がいかに大切かわかるような気がします。
内田春菊さんが「既にある言葉を使わないようにしている。それには既に色んな意味を含んでいるから」とおっしゃってきて、ほんとそれ!と思い、私も毒親という言葉は使わないようにしてます!ぶっちゃけ毒親なんて簡単な2文字で言えるような単純なことではないからです、私と親の関係は。また、毒親という単語を軽々しく使う人が多く、そこも危惧しています。
私もはもしょうさんの言われていること、とてもわかります母のことはあまり良い親とは思ってなかったのですが義理母にあなたのお母さんはあなたをしっかり躾けなかったたのね。って言われたときとても悔しかったのを覚えています母を馬鹿にされた気がしました
丁寧に教えてくれて本当にありがとうございます自分にひどく当てはまってしまっていて苦しくなりましたこの動画を見て1つひどく不安になったのが、親に謝らせても回復しない→親は謝らなくていい、という理解をする人がいることです土下座してもされても良くならない、とても分かります結局子が自分の中で丁寧に消滅させないといけないのも分かっていますただその子供側の努力を無意識に邪魔してしまうきっかけになってしまう事例もあります当然個別のケースすべてについて言ってはいないと分かっていますただ失った時間と、これからの時間を天秤にかけて努力する気持ちを当たり前のように壊す人も多くそして最悪のループで他責を強める場合があります偉そうに申し訳ありません、それでもこの動画で少し救われました
私も仕事と親で精神的に疲れてしまい、もう関わるのが嫌になるぐらいになり、この言葉は何時も言われる大切にしなさい!がしんどくなりました。私は病院に行きながらゆっくり自立のために仕事をしています。
本当にそう思います私も以前はそう感じて親を恨んでしまった事がありましただけれど、私も親になってから親も大変な中育ててくれた事も事実なんだから親を毒親なんて自分も思われたくないし思いたくないと思っています
安心しました.ありがとうございます😭
めっちゃわかりやすくてありがたい
毒親と思っていても口に出すことは躊躇っていた理由がわかりました。『毒親』って言葉はなんとなく親のせいにしてる感じがして、これだと自分と向き合ってないな気もしました。今は人として、他人を見る感じで親のことは見ていてこれが私にとっては心の距離感がちょうど良く、やっと親離れができたと実感しています。
✋いったりきたり戻ったりすることや、ゼロか100かになってしまうことは、これは仕方がないことだとわかって自責の苦しみが和らぎました。はもしょうサンの動画や本に救われています、ありがとうございます。また、母との分離が進んでいることを確認できました。問題解決に、どうしていいかもわからず、間違ったことをやっていたり、とてつもない時間を費やしてしまい、無力感に襲われ何もできなくなった時期もありましたが、自身の人生を歩むことを意識できるようになりました、やっと!!😊大丈夫ですよね、私なら👍ここにある皆さんのコメントからも、たくさんの勇気と希望をいただいています。ありがとうございます✨
人と使い方による言葉自分に対して明快な気持ちを表してくれる言葉として有能な面があります。親に違和感を感じるようになった人には救いの言葉おっしゃる通り人に話す時は使うべきではない。簡易に聞こえてしまう可能性があります
確かにその通りだと思う。でもどうしても「酷い事をやられたから、子供にも酷い事をするのは仕方がなかった」っていうのが解せないんだよなぁ😌許せないというか理解出来ない😌親から虐待されても立派に子育てして子供からも好かれている人が一人でもいるいる以上、虐待したことは言い訳でしかないんだよなぁ。その人(親)の欠点でしかないというか、責任転嫁というか😌
昔から私に身内の悪口を言い続けていた母親に対して、もう悪口は聞きたくないと伝えたことがありますそれから母親とは疎遠になりました昔はただただ親に対して、恨みつらみがありましたが、今はそういった感情は薄れてきましたあまり良い家庭環境ではなかったなぁ、と悲しみのほうが強いです親から受けた傷の程度にもよりますが、毒親とはさっさと絶縁しろ!!!の昨今の風潮は怖いなと思ってしまいます
毒親であるのなら、私がされて嬉しかったことや感謝している気持ちやエピソードまで否定しなくて良いのですね。感情を分けること、が回復への道という希望を示してくださってありがとうございます😊
はもしょうさんこんばんは。お話を聞いていて、ほんとそうだーって。被害者ポジションにならないようにしたいけど、時々爆発してしまう時があって、回復することがなかなか難しいけど、一歩ずつやっていきたいです。被害者ポジションにいたって幸せになれないけど、、。人生を人のせいにせずに私が私を大切にしたいです。わかるけどできない自分がむかつきます。どんなに酷いことされても親に対する優しさが抜けなくって、簡単に手放せたらいいのに、、って思ってしまって苦しいし悲しいです。過去を振り返ると鬱から社会復帰できたので、そんな自分に自信を持ちたいです。
凄いわかります、そうなんですよね口に出したくないんです、というか人に細かく言いたくもない自分で親のいろんなこと言いたくない
人や時期によって、毒親と呼ぶことが薬にも毒にもなり得る気がしてます。個人的には、毒親と認めることができたことで過去のしんどかった気持ちを受け入れたり、両親を客観視してちょうど良い距離感を図ったりするのに役立ちました。道具と一緒で、使い方次第というか。ネーミングが過激なので、もうちょっとマイルドでわかりやすいワードがあればいいのになぁ…と思っています🙄
深く抉るように感じて物事を捉えやすくなっちゃうんですよね
まさに私のことです一緒に暮らすのはとても無理だから施設に母がいます職員さんと仲良く話せる関係なので愚痴を聞いてもらうのですが、勿論悪気なく毒親なんだから面会も来なくて大丈夫だ、といわれたことがありますが、ショックと怒りを感じましたまだまだ回復課程にないことがわかりました
気づけば毒親だった親だって本人なりにやれるだけやってきたけど、親にもあった心の弱さによってどうしても自分にとって心が苦しくなって、おかしい状態になってしまう事になった。でもそれはなんというか誰もが陥るようなことだと思うので自分は両親が離婚するまでに喧嘩していた時に感じた悲しい気持ちをちゃんと思い出せた今、私は進んでいこうという気持ちになれました。
毒「親」って言い方って、親のポジションに置くから辛いのかなって思いました。愛情のある態度で子育てできるのが「親」だと思います。産んだだけの、毒「人」なんじゃないかな。
自分にとって毒親であることは確かなことなので、むしろ目をそらさず直視したほうがよいと思っています😊毒親と言ったら悪いって思って、いいわるいで判断してるから直視できないと思うんです。むしろ、そんな親をありのまま認めてます🤣その覚悟をもつと、別に毒親っていくら言ったって平気ですよ笑親と自分は別の生命ですから😊もっときっぱりと、情に翻弄されずフラットに見るようにして、この世に生まれて来れたことは両親のおかげなので、命として親にはこれまでのすべてを感謝して、ここからはわたしの道を歩んでいきたいと思っています😊成長できたんだから、それでいいと思います😊じぶんのカルマで生まれてきたご縁だと思いますので😊
親父をさいてーと罵られても寧ろおう、そうだろむふふふふって思ってるわし人間性の希薄さを証明されて無事万策尽きる
そこに罪悪感を覚えている時点で、優しい方だと感じますよ。
傷付くというより、他責で自分の人生の責任の放棄をしているという事だと思います。毒親と言いたくなる時期はあるだろうし使ったら傷付くから使わないでと干渉しなくても本人が他責である事に気付いていけば親を客観視出来ると思う。
TH-camで毒親を検索すると、毒親ってこんな親!!みたいな分析が多くて、そんなの子育てしてたら誰にでも当てはまりそうなことばかりで、一生懸命親も子育てしてるのに責められてるみたいで、本当に毒親って言う言葉が嫌いでした。でも、橋本さんの毒親動画いくつか拝見しましたが、こんな優しい毒親動画初めて見ました。
今、10年以上仲が良かった友人と距離を置いています。理由はこれだと思いました。彼女は引寄せや毒親の情報を得て、全ての解釈を都合良く?逃げるための解釈になってしまい、親のせい、努力しないくて良い、自分が一番、自分は特別と変わってしまいました。でもそれは彼女の選択なので見守るしか出来ません。いつか、自分が一番ではなく、自分を大切に、そして自分がされて嫌なことは他人にしない。そして、努力なんてしなくていいではなく、自分の人生を楽しい努力で歩んでほしいと思います。毒親のせいにして生きるのではなく、俯瞰な目線で受けとめて自分がどう生きるか。時間はかかるだろうけれども、いつか彼女が解放される日が来ることを願って。
自分を認める→社会が認めない 恐ろしいことです
まさに母親だ!距離をとっていきます。
こんにちは😊🎶新刊書籍✨も拝読させていただきました😌親が毒だった…と気付いた😳後は、親を只々反面教師にした感じで育てた息子ですが、息子が幼い頃は、まだ親と似た様な言動をとってしまっては、我にかえって謝る😭🙇♀️くり返しでした。そんな息子に、はもしょうさんの書籍をはじめ、どの様な良書を薦めても、なかなか読んではくれません…親を反面教師…コレは、息子を只々甘やかしてしまった感に今頃またハタ💦と気付き、何かあると、丁寧に教え諭す事を始めてます。こんな私は、①④②③の順番で、自力回復して参りました。その為、全て行政に任せ、遠くから幸せを祈っていた様な母が今年亡くなった時、物凄くホッとしました。完璧に親離れしたナ~😌✨っていう感覚でした。私が行って来た順番と多少の違いはあれど内容は正に☝️おっしゃる通りデス😌の動画✨…素晴らしい書籍共々、有り難うございます現在もまだまだ苦しんでいらっしゃる皆様が…たとえゆっくりだとしても…ご自分をどうかほんっと大切に大切に…確実に、心安らかに成っていかれる事を、心から願い…勝手に…味方の心で、応援してます!
自分と向き合おうと決めたのは他の『毒親カウンセラー系』の方の動画がきっかけでした怒りをぶつける父と過干渉な母に苦しみ傷つきました確かに『毒親』と思い両親と距離を置き精神的にも距離をつくれましたが時々なんだかふと親を思い出すと切なくなるのはまだ心の何処かで親を思ってるのかもしれません先生の動画を見る様になってからは親の事を他人にも自分にも『毒親』と呼ばなくなりました
この前、片付けしながら泣いていたらおばあちゃんの冷たい視線とか言葉を思い出しました。親も大変だったんだろうなっていうのも納得しました。無気力にならないためにも(今結構そんな感じ)分離して、言わないようにしていきます
愛情っていうのがなくても人が成長出来るならどんなに楽か
わかります!あるセミナーで そうなってる原因、それは身近な人 扶養者 「親」 特に「母親」が原因で こうなってる(ストレスになってる)のだと言うことが定説のようになっていて、色々な事はあっても(どこの家庭にも色々あると思う) とても楽しく育ててもらったし 兄弟とも仲が良いので そうなのかな?と 悩んでしまいました。ある時気がつきました。そこが問題ではなくて 私自身が経験 体験することがあらゆる壁となって現れてくることがストレスで 原因の一つになってるのだと。例えば 社内でのいじめだったり 大きな災害に遭ってしまったり その都度 自分で解決するその課題を乗り越えていく過程が そうさせてることがそうさせてるんだな って事に。どなた様もそうであるように 自分に降り掛かった問題は 自分の課題であって 親が問題ではなかった。それに気がついて、とーっても楽になって そのセミナーからある意味脱却できました。
負のスパイラルの中で生きてきたからそこでのストレス発散方がずっと今でも染み付いてて物凄いそれを求める一方でこのストレス発散法は自分を抉ってるなと感じる、、、、、、、、くそ!くそ!くそ!!!
私は厳格な母に育ててもらいました。いつも彼女は私に百点満点を求めていました。でも、彼女なりの「女性一人で稼いで自立するには教えなければ」という思いの表れ方でした。私も彼女も未完成で不完全です。私は私も母も大好きです、いまは。孤独な時は『未成年』という曲を聴いていました。おすすめです。はもしょーさん、いつもありがとうございます。
あ、柴田淳さんの歌です。悩み、苦しんでいる最中では気付けないし、抜け出せません。高校生の頃に聴いていました。そこを抜け出して、「彼女は」と言う視点で見始めた時、あぁ、この人を抱きしめてあげたいな、と思いました。この連鎖を続けないために、私はあなたを受け止めるし、うまく受け流す。と決めてから楽に生きられてます。
すごく良い話なんですが、腕鍛えてるなーとか、変なところに注目してしまいました😅
うちの場合は養父母だったけど(私は養女ですが)物心ついた時から親の異常性に段々と気づいてました特に母親は疑いようのない代理ミュンヒ無いこと無いことを周囲に垂れ流し私可哀想 養女にもらってやった子供に苦労させられて私可哀想を何十年もやってました誰も居ない場所では暴言と暴力お弁当は作らず授業参観なども来たことがなくその都度身体が弱いからと 周りに言い訳をしていました成人してからは絶縁し全く会っていません子供は親を選べない養女も里親を選べない現実です
ああああーありがてえーー
親への良かったこと、悪かったこと、グレーのグラデーションだって頭ではわかってますがそこまで思えない・・・おれはレイヒャク思考のようです・・・所詮そんなものかと思っています・・・まだまだです
今は親に怒りを感じるし、心の中ではとんでもない親だったと思うけど、毒親って言葉はやっぱり使えないな
薬親にしたら良いのかなあと思いましたが、どうなんだろう。親と子の他者分離は大切なのかも。親は親という認識が出来れば良いんやろか
はもしょう先生、いつも動画ありがとうございます。 HSP、毒親、幼い頃からの自○願望を解決したくて 沢山の方のTH-camを見てきました。初めて他の方の毒親に関しての動画を見た時、自分の中にこんなに親を憎む気持ちがあったのか、これでもか!とビックリする程感情が噴き出したのを覚えています。しかし、私だって 親との楽しい思い出や 沢山たくさん良くしてくれた(と感謝すらしている)のに、親を憎む事しか言わない動画さんが本当に多くて、憎しみ続けることで私の問題は解決するのか? 親と今生の別れをすること、決別する事が解決なのかなぁ? だって 私は少しは母を好いているし. . . 戸惑いの答えは、メンバーになれば方法をお教えします、という人が多かったです。 たまたまはもしょう先生の動画を拝見して、憎しみ続けることは 自分も傷付く、別の動画では これは世代間の連鎖がありますと聞いて 母も 祖母もそうだったのなら 憎しみ続けることは逆にできないのでは? 自分も救われたいのなら、母も癒さなくてはならないんじゃないかと、 親を憎しんで縁を切る方のお話は一時見るのをやめて、はもしょう先生のお話を聞いています。まだまだ改善しなくちゃですが、私の悩み事は ほぼ母も!同じ悩みを抱えていました。私を抱っこしてくれて 母なりの愛情を注いでくれたんだもの、決別や人生から排除できるわけないですよね?! ぶつかり合ったとしても癒したいと思いました。私が私を助けに行けるかな? 夏休みの部屋で、ひとりお祭りのお囃子を聴きながら とっても不安で居る自分に会えました. . . 一階には大好きなおばあちゃんがいるというのに、本当に心細くてでも 黙っている小さい自分に会えました。そこからだいぶ変わったかな?変われない時はまた戻って、本の1章・2章を読んでいます。少し、強くなった気がします! 先生のTH-camの内容は私には新しく、いつも打ちのめされていますが(笑)ww 本当に感謝しています。まだ辛い時期は続くのかもしれませんが、自分を助けれるまで、したいことを見つけれるまで、母をちょっと癒せるまで やってみたいです。自分と対峙して本心を知って行くのは強くなるのかな? まだまだ死にたいと逃げたくなりますが、向かってみようと思う自分は凄い!すぐ泣いて倒れるんだろうけど(笑) それで良いかなー、と思ってます。長いコメントありがとうございます、先生もお忙しくなっていますので ご家族さまとともにご自愛くださいませね!またLIVE楽しみにしています。 ありがとうございます。@奈都子
신간 책 읽었습니다!'기사'라는 존재를 깨달아 도움이 되었어요유튜브에 한국어 번역이 생겼으면 좋겠어요😂
親が好きだったのに、わかってもらえないことで辛かったんだって改めてわかりました。そして、今、先生が以前おっしゃっていた毒親言葉の動画も見返して、その例文にだしていた言葉、おかあさんは苦手だけど、⭕️⭕️が好きならばぁばの家に行きなさい。を正に言ってしまっていました。気づけたので、自分と同じ苦しみを子供にさせたくないので、謝ろうと思います。そして、気づけて謝ったあと、どう接したらいいのか、次のプロセスがあるなら、子供への接し方として注意すべき点などありましたら動画にしていただけると嬉しいです。思春期に入ってきて、僕は違うと思うよ。とか、また辛いときにその話をするとおかあさんぎもっと辛くなってしまうよ。など言ってくれて、ハッとすることがあります。もしかして、すでに私の言葉で傷つけてしまったのかもしれないと思うと怖いです。子供に謝ることは絶対しますし、これからは言わないようにしますが、その他に子供の傷を癒す方法があるのなら教えていただきたいです。そして、自分が毒親言葉を息子に使っていたことがショックで自分と同じ思いをさせてしまうかもしれない恐怖と、誰にも理解してもらえないような気持ちで死にたくなってしまって。以前の先生の死にたい気持ちに寄り添う話をもう一度みて、少し楽になりましたがどうしようもなく苦しくなってしまいました。
ADHD症状が出てしまってすいません
そうだったのか 多用していた
僕が色んなことを吐き出すのを許してください
私も「毒親」という言葉は大嫌いです。どうしてこんな言葉が出てきたのでしょうか。大切な親に「毒」なんて付ける事には違和感しか感じません。
さらにもっと具体的な解決策を知りたい方へ!書籍【わたしが「わたし」を助けに行こうー自分を救う心理学ー】
amzn.to/49YjAE8
親にされた事は夫や子供にもしなかった。精神疾患になってしまったけれども、自分と向き合うようになって、自分を大切にする事で自分の築いた家庭が負の連鎖を断ち切った事、本当の幸せに気づけた。親から離れる事が1番大事なことです。
私も、母から離れた事が一番だったと思う。
これから、介護が必要となる日が来るが、私の精神状態を保ちたいので、施設に入って頂きます。
私は、小さい頃から充分に母親を精神的にみてきたと思うので。
自動連鎖の鎖を勇気を持って断ち切ってくださり、人類の為にありがとうございます。尋常ではない大変さだったこと、同じ経験を持つ者として誇りと敬意を感じます。仲間がいたと。きっと反面教師の反動の空虚感、メンタル不調も… あなた様の努力と勇気に讃えあうハグを送りたいです。
私も子どもたちが幼少期には母から離れました。毎晩、人知れずベッドの中で泣き叫び、ぶつけられない感情に狂いそうでしたので、子どものことだけに集中するため、別居しました。それから10数年、子どもたちが無事育ち、中高生になるタイミングで、再び介護の為、母との同居を始めました。
私は今、子どもたちの愛ある対応を目の当たりにしながら、自分から湧き上がる怒りのようなものを一つ一つ、気づき、あ〜こういう事で感情が波立つのだな…と、理解し、受け入れ、わずかづつですが、まっさらな子どもたちの反応のように、命ある者として向き合えるようになっています。初めは触れることさえ拒否感のあった母でしたが…自然療法家のみなさんの支えもあり、4年過ぎ落ち着きました。はもしょうさんの動画に出会ったのはつい最近です。今回の内容、まさにそうです。一昨日、他責して成長を止めていたことに気付いたばかりでした。皆にやめろと言われても、どうしても見放すことができず、後悔したくないと始めた母の同居介護。いろいろと乗り越えてきたら、なんと、不思議な安堵感の中、生きている私に気づきました。
長文すみません。
今は片親としてがむしゃらに働き育ててくれた感謝と、老いていく姿の見本?として、無理の範囲で自分も守り、距離感を持って恩返ししています。最後は穏やかな心でお互い旅立てるよう、思い描きつつ。
はもしょうさんの新刊も購入させていただきました。頭身の一冊をありがとうございます。止まっていた時計が進みますように。
私は親と対決をした経験があります。
はもしょうさんの親子問題の動画はまだそこまで見ていなかった時期で、ストレスや怒りややりきれなさが限界に達してしまって今まで言えなかった親への思いをぶちまけました。
結果、その時の親は私の発言を受けショックを受けて泣き、同時に私に対する怒りを捲し立てました。
今、親と対決をして思うことは、「私の思う良い結果にはならなかった」ということです。
今も親子問題は解決していませんし、事あるごとに母は「あの時あんたにあんな酷いことを言われた」「どうせ私の思いはあんたには分らない」「親のことは切り捨てたんでしょ」と対決した時の恨み言を言ってきます。
だけど、対決した事自体100パーセント間違いだったとは思っていなくて、親に対する「本音を伝えれば分ってくれるんじゃないか」という私の期待は叶わないという事実がはっきりして、自分で何とか立ち直るしかないという諦めの気持ちが生まれたからです。
今までは親への不満恨み寂しさにまみれていて、親が理解を示してくれれば私は回復できるのではないかと思い込んでいたからです。
対決をした結果は悲しい現実だったけれど、この親になんとかしてもらう事は不可能で、自分で自分に向き合うしかないんだと、悲しさの中にショックと諦めと自分と向き合う小さな覚悟が生まれました。
親との対決は私にとって、自分と向き合う為の一つの過程として必要なことだったのかもしれないと今は思っています。
親と対決した事を後悔する気持ちもありつつ、自分が選択したその行動を「あの時はそれが必要だった」と思えるように、少しずつ自分と向き合っていきたいと思っています。
はもしょうさんの「親子問題の解決にはそれぞれの過程がある」という言葉に救われています。
対決した事を俯瞰して見れるようになれればいいなと思っています。
まだまだ途中段階で色んな感情が湧いて苦しくなることも多いです。
はもしょうさんの親子問題の動画は何度も何度も見させていただきたいと思います。
若い人には難しいかも?
もう人生の後半になったら自分の人生の長さを考え、自分の人生を歩むには「毒親」への恨み辛みに気を取られてるうちに、幸せになる為の時間をドブに捨てる事になると痛切に感じるようになる。
なかなか難しい問題。
「毒親」のせいで不幸になったと人生諦めるのが嫌だ。
辛い思いして生きて来た分幸せになりたいもの。
母親が入院する事になったけど怒りが湧いてきて会いたくなくて、けど親を見捨ててるようで苦しいです。まさにこの動画の通りの気持ちです。兄弟とも縁を切りたいのに連絡をして来てお見舞いに来て欲しい気持ちが伝わってきます。兄弟にされた仕打ちも忘れてないのに。このまま母親が居なくなってもいいような後悔すると思うけど何も感じたくないです。毒親連鎖とか親の良い所とか考えると楽になる気持ちはあるものの親を許す感覚になってどうしても今までやられた事を忘れたくありません。かといって生まれて今の今まで自分自身は無力感が強く自責が止まらない人間のままです。楽になりたい。手放したい。解放されたいですが動画からヒントを得て手探りでも前に進みたいと思ってます。。。けどしんどいですね。本当は全部放棄して忘れたいです。
色々親に言われて苦しんでいる私を救ったのは毒親だったことを知ったから。私の心を救ったのは毒親という言葉です。
こんにちは。
確かにゼロ百になります🤣
まだ親と同居していますが、直接対決を繰り返しているうちに「自己愛性パーソナリティ障害の人の典型的な反応」を冷静に観察できるようになりました。あらゆる反応が普通と違うのは、ある意味、病気なんですね。
怨嗟は永久に消えませんが、病気だったのだから仕方ないのだと諦めて、もう毒親呼ばわりを卒業しようと思います
親に対しての怒りの捉え方や、そこから自分の人生に目を向けるプロセス等、非常に参考になりました。
最近になり、自身の親に対する感情が激化していたのですが、今回、一連の回復のプロセスをまとめた本動画に出会えたことで、自分の人生に対してよりよい視点を持てた気がします。ありがとうございました。
すごくわかります。
最近気がついたのですが、毒親、、、つまり"親に対しての憎しみが増す瞬間"って、"自分自身の何かが上手く行ってない時"が多い事に気がつきました。
もちろん傷つけられた事は忘れません。今も全てを許せる度量はありません。
でもその憎しみ度合いが増えるのは、自分が苦しい時で、逆に楽しい時は忘れてる事もあるんですよね、、、。
一時的に這い上がる為のバネとして、"毒親への憎しみ"を使うのはよいけど、やはりずーっとそこに囚われるのは、自身のエネルギーを持ってかれます。そこに至るのがとても難しい事ですが、、、。
@@happyluckycafe わたしも、うまくいってない時に親のせいにしていることが多い気がします。親を持ち出して言い訳に使ってると言ってもいいかもしれません。責任を自分で引き受けられない弱さがあったことに今更気付きました。。このコメントを見てハッとしました。良い気付きをありがとうございます🙏
確かに苦しい時ほど毒親への憎しみが強くなる
でも辛い状態になった真の原因ってどう考えても毒親にもあるし、逆に毒親のせいにしないのも臭いものに蓋をするだけで根本的な解決にならない気がする。
橋本さんが仰るように、「毒親」という言葉を
他のTH-camrさんたちが連呼するのを聞くだけで私も辛くなりますし
自分で言うのも辛いです。
私自身、家の中にも外にも誰も理解者がいない孤独な環境、
そしてかなりヘビーな「毒親」環境で育ったにも関わらず…です。
一時的に親のせいにして自分の心のエネルギーを回復させるための
時間稼ぎをするだけなら良いのかな~と思いますが、
成人して何十年経ってもアレもコレも親のせいにし続けると、
他の人たちに対しても怒りや憎しみを感じやすくなるし、
自分の人生を生きられなくなる、まさに仰る通りです。
わが親族がまさにその悲惨な状態なので実感しています。
普通の家庭に生まれたかったな
言葉と体罰で家族で自分だけが変わったダメな人間だとずっと思いながら大人になりました😢
分かります。
私も、普通の家庭で育ちたかった。
私の場合、「ヒドイ親は世代連鎖で、私の親も苦しかったんだ‥‥」と、わりと子供の頃から俯瞰して捉えていたことが、自分の心を置いてきぼりにし、ズルズル長引かせてしまった原因のひとつでもあります。
そしてそれは、最後の質問者に対しての回答、「分けて考える」ことが出来なかったことに繋がるのだと思う。
初めてコメントいたします。 親にはいつも否定されてきました。ただただ共感されたかったです。はもしょう先生の動画を何回も視聴することで、自分自身を見つめ直し、自分自身の思考の癖がわかり、自分と親との関係を俯瞰してみることが出来るようになりました。動画を観ながら涙がとまらなくなる経験は初めてでした。はもしょう先生の動画に出会ってから、心を整えていくのに3年かかりました😂 仕事柄、管理職をしており、同僚や部下の相談をうけることが多く、自分の心が疲弊してくると必ず、はもしょう先生の動画をみています。救われます。いつも、本当にありがとうございます。
はもしょうさんや色々な方の動画を視聴したり本を読んだりして俯瞰的な視点で見ることができるようになりました。親子の前に一人の人間だということを頭では理解できる。
今は、「無意識に自然と湧いてしまう親に対する負の感情をどうやって消化していけばいいんだろう、蓋をするのは違うけどぶつけるのも違うしな…」とモヤモヤしていました。
この動画で取り上げられた最後の質問が糸口なんですね!
はもしょうさん大好き。いつも有難う。あなたの努力と才能で救われている人がたくさんいます。これからも元気で配信続けて下さい。アメリカから応援しています。
私は「毒」という言葉が好きではありません。
なので「毒親」という表現自体
心の中でどこか引っ掛かる感覚を持っていました。
親にされて良かったことと悪かったことを
分けて考えるという視点は勉強になりました。
本当そう思います。今は無事に親と切れてるのに、なにかうまくいかないことがあると「土台(親、家族)がちゃんとしてないから、打からあたしって何をしてもダメなんだ」という思考に陥りやすいです。真の親離れ、断絶、卒業しないとな、殻を破っていかないとなと思います。
橋本先生こんばんは。以前先生の翔太塾でお世話になっていた者です。
動画とあまり関係のないコメントで恐縮ですが、お陰様で最近親との過去のわだかまりに悩まされ、囚われることがとても減ってきたのでお礼を伝えさせていただきたく思います。
それが幸いしてか、以前より仕事を楽しめたり人間関係に恵まれたり、楽しい趣味を見つけて大好きな人と繋がって交流できたりと、今が一番幸せだと感じることができています。
私は親に愛されなかったというコンプレックスだけをずっと自覚していました。しかし本当はそれと同時に、自分が自分なりに家族を愛してきたというその思いと行動が伝わっていないと感じてきたことへの辛さが隠れていたのかなと思っています。
自分が人から愛されるどころか、愛する資格すらもないと信じてしまったせいで自分を余計に苦しめていたのかもしれません。そんな勝手な自己分析をしております。
それはさておき、あの時辛さにばかり目がいっていた私に動画や塾を通してお力をわけてくださり、本当にありがとうございました。
まだ本当に親へのわだかまりが吹っ切れたわけではないかもしれませんが、これからの人生は自分を一番にして楽しみ、もっと幸せになりたいと思います。
橋本先生に、さらなるお幸せが訪れますように。
長文のコメント、失礼いたしました。
今まさに、遅くきた反抗期だと思っています 反抗できる時に反抗できなかった、それ故に長い長い反抗期がきたと
毒親とはよく言ったものだと感じますが、毒は薬にもなる、と思って反面教師的な存在と位置付けています。この歳になって、ずっと言い続けていた事が理解してくれないんだとハッキリわかった時、ああ、この人はそういう人なんだなぁ、もう何を言っても通じないいうだけ無駄か…とわかった時、今までしてきた事が徒労に終わってたんだと、虚無感に襲われました。自分の努力が無になったんだと。けれどそれは独りよがりだったんではないかとも思いました。そう思った時、親にばかり執着し、心配をしてくれる子たちをなおざりにしていた事に気付きました。今、少しずつではありますが、自分のやりたい事に着手しています。はもしょうさんの仰るように、進んでは戻りを繰り返し、時間が掛かる作業だと感じています。早く早くと焦るあまり嫉妬や罪悪感や自責の念で苦しむ事があって自暴自棄になりそうになります。
この動画とわた助本で、改めて自己認識しようと思います。ありがとうございます😌
毒は薬にもなる…はっとさせられました。ありがとうございます。向き合う作業は辛いですが、お互い頑張りましょう。
@@ジャグジャグさん さん
コメントありがとうございます😊
長年に渡り浴び続けた毒は知らない間に徐々に体を蝕んでいくようです
いつの間にかその毒に慣れてしまうのでしょうね
けれど、抗体が出来たと思えば対処の仕方も分かってくるし そんな毒の中で生きてきたんだと自分自身の強さに惚れ惚れする時もあります(笑)
そうですよね、なかなか根気のいる作業ですよね 勇気づけられるお言葉ありがとうございます✨ほんとに お互い頑張りましょう☺️
私は母親を否定されると、自分がおかしかったからじゃないんだ、って再認識できてむしろほっとします。
腹が立った事は一度もないです。
ちなみに自分の人生は自分で切り拓きました!
毒親と距離をとりたいけど、精神疾患などになり心が疲弊して自立できるだけの賃金を稼ぐことが出来ずに、やむえなく同居してる方は大勢いそうですねー
この心理を知ってか知らずか幼少期の私はいつも親以外の人と話したがったり他人の家に頻繁に泊まりに行ったりしていた。喧嘩ばかりの母や父よりも常に祖母と一緒にいた。逆に妹はそれでも父や母と一緒にいた。成人し私と妹の性格はまるで合わない。私はどこか抜け気味な楽観的な人間になれたから幸せに思う。自分の子供に対しての意識は今日から見直して気をつけたい。そしてこれからも平和に過ごしたい。先生ありがとうございます。
法改正で今年3月から戸籍の広域交付ができるようになったので、最寄りの役所で戸籍謄本がさかのぼって取り寄せられるようになりましたね。
家系図作りが今後ブームになるかもしれません。Xでも広域交付になったので、江戸時代までさかのぼれたって言うポストを見ました😊
毒親連鎖、ご先祖様がどんな人たちなのか、自分のルーツを簡単にしれるようになったので戸籍をさかのぼれるだけさかのぼってみたら、自分という存在がいかに大切かわかるような気がします。
内田春菊さんが「既にある言葉を使わないようにしている。それには既に色んな意味を含んでいるから」とおっしゃってきて、ほんとそれ!と思い、私も毒親という言葉は使わないようにしてます!
ぶっちゃけ毒親なんて簡単な2文字で言えるような単純なことではないからです、私と親の関係は。
また、毒親という単語を軽々しく使う人が多く、そこも危惧しています。
私もはもしょうさんの言われていること、とてもわかります
母のことはあまり良い親とは思ってなかったのですが義理母にあなたのお母さんはあなたをしっかり躾けなかったたのね。って言われたときとても悔しかったのを覚えています
母を馬鹿にされた気がしました
丁寧に教えてくれて本当にありがとうございます
自分にひどく当てはまってしまっていて苦しくなりました
この動画を見て1つひどく不安になったのが、親に謝らせても回復しない→親は謝らなくていい、という理解をする人がいることです
土下座してもされても良くならない、とても分かります
結局子が自分の中で丁寧に消滅させないといけないのも分かっています
ただその子供側の努力を無意識に邪魔してしまうきっかけになってしまう事例もあります
当然個別のケースすべてについて言ってはいないと分かっています
ただ失った時間と、これからの時間を天秤にかけて努力する気持ちを当たり前のように壊す人も多く
そして最悪のループで他責を強める場合があります
偉そうに申し訳ありません、それでもこの動画で少し救われました
私も仕事と親で精神的に疲れてしまい、もう関わるのが嫌になるぐらいになり、この言葉は何時も言われる大切にしなさい!がしんどくなりました。
私は病院に行きながらゆっくり自立のために仕事をしています。
本当にそう思います
私も以前はそう感じて親を恨んでしまった事がありました
だけれど、私も親になってから親も大変な中育ててくれた事も事実なんだから親を毒親なんて自分も思われたくないし
思いたくないと思っています
安心しました.ありがとうございます😭
めっちゃわかりやすくてありがたい
毒親と思っていても口に出すことは躊躇っていた理由がわかりました。『毒親』って言葉はなんとなく親のせいにしてる感じがして、これだと自分と向き合ってないな気もしました。今は人として、他人を見る感じで親のことは見ていてこれが私にとっては心の距離感がちょうど良く、やっと親離れができたと実感しています。
✋いったりきたり戻ったりすることや、ゼロか100かになってしまうことは、これは仕方がないことだとわかって自責の苦しみが和らぎました。はもしょうサンの動画や本に救われています、ありがとうございます。
また、母との分離が進んでいることを確認できました。問題解決に、どうしていいかもわからず、間違ったことをやっていたり、とてつもない時間を費やしてしまい、無力感に襲われ何もできなくなった時期もありましたが、自身の人生を歩むことを意識できるようになりました、やっと!!
😊大丈夫ですよね、私なら👍
ここにある皆さんのコメントからも、たくさんの勇気と希望をいただいています。
ありがとうございます✨
人と使い方による言葉
自分に対して明快な気持ちを表してくれる言葉として有能な面があります。
親に違和感を感じるようになった人には救いの言葉
おっしゃる通り人に話す時は使うべきではない。
簡易に聞こえてしまう可能性があります
確かにその通りだと思う。でもどうしても「酷い事をやられたから、子供にも酷い事をするのは仕方がなかった」っていうのが解せないんだよなぁ😌許せないというか理解出来ない😌親から虐待されても立派に子育てして子供からも好かれている人が一人でもいるいる以上、虐待したことは言い訳でしかないんだよなぁ。その人(親)の欠点でしかないというか、責任転嫁というか😌
昔から私に身内の悪口を言い続けていた母親に対して、もう悪口は聞きたくないと伝えたことがあります
それから母親とは疎遠になりました
昔はただただ親に対して、恨みつらみがありましたが、今はそういった感情は薄れてきました
あまり良い家庭環境ではなかったなぁ、と悲しみのほうが強いです
親から受けた傷の程度にもよりますが、毒親とはさっさと絶縁しろ!!!の昨今の風潮は怖いなと思ってしまいます
毒親であるのなら、私がされて嬉しかったことや感謝している気持ちやエピソードまで否定しなくて良いのですね。
感情を分けること、が回復への道という希望を示してくださってありがとうございます😊
はもしょうさんこんばんは。お話を聞いていて、ほんとそうだーって。被害者ポジションにならないようにしたいけど、時々爆発してしまう時があって、回復することがなかなか難しいけど、一歩ずつやっていきたいです。被害者ポジションにいたって幸せになれないけど、、。人生を人のせいにせずに私が私を大切にしたいです。わかるけどできない自分がむかつきます。どんなに酷いことされても親に対する優しさが抜けなくって、簡単に手放せたらいいのに、、って思ってしまって苦しいし悲しいです。
過去を振り返ると鬱から社会復帰できたので、そんな自分に自信を持ちたいです。
凄いわかります、そうなんですよね
口に出したくないんです、というか人に細かく言いたくもない
自分で親のいろんなこと言いたくない
人や時期によって、毒親と呼ぶことが薬にも毒にもなり得る気がしてます。
個人的には、毒親と認めることができたことで過去のしんどかった気持ちを受け入れたり、両親を客観視してちょうど良い距離感を図ったりするのに役立ちました。道具と一緒で、使い方次第というか。
ネーミングが過激なので、もうちょっとマイルドでわかりやすいワードがあればいいのになぁ…と思っています🙄
深く抉るように感じて物事を捉えやすくなっちゃうんですよね
まさに私のことです
一緒に暮らすのはとても無理だから施設に母がいます
職員さんと仲良く話せる関係なので愚痴を聞いてもらうのですが、勿論悪気なく毒親なんだから面会も来なくて大丈夫だ、といわれたことがありますが、ショックと怒りを感じました
まだまだ回復課程にないことがわかりました
気づけば毒親だった親だって本人なりにやれるだけやってきたけど、親にもあった心の弱さによってどうしても自分にとって心が苦しくなって、おかしい状態になってしまう事になった。
でもそれはなんというか誰もが陥るようなことだと思うので自分は両親が離婚するまでに喧嘩していた時に感じた悲しい気持ちをちゃんと思い出せた今、私は進んでいこうという気持ちになれました。
毒「親」って言い方って、親のポジションに置くから辛いのかなって思いました。
愛情のある態度で子育てできるのが「親」だと思います。
産んだだけの、毒「人」なんじゃないかな。
自分にとって毒親であることは確かなことなので、むしろ目をそらさず直視したほうがよいと思っています😊
毒親と言ったら悪いって思って、いいわるいで判断してるから直視できないと思うんです。
むしろ、そんな親をありのまま認めてます🤣
その覚悟をもつと、別に毒親っていくら言ったって平気ですよ笑
親と自分は別の生命ですから😊
もっときっぱりと、情に翻弄されずフラットに見るようにして、
この世に生まれて来れたことは両親のおかげなので、命として親にはこれまでのすべてを感謝して、
ここからはわたしの道を歩んでいきたいと思っています😊
成長できたんだから、それでいいと思います😊
じぶんのカルマで生まれてきたご縁だと思いますので😊
親父をさいてーと罵られても寧ろおう、そうだろむふふふふって思ってるわし人間性の希薄さを証明されて無事万策尽きる
そこに罪悪感を覚えている時点で、優しい方だと感じますよ。
傷付くというより、他責で自分の人生の責任の放棄をしているという事だと思います。
毒親と言いたくなる時期はあるだろうし使ったら傷付くから使わないでと干渉しなくても本人が他責である事に気付いていけば親を客観視出来ると思う。
TH-camで毒親を検索すると、毒親ってこんな親!!みたいな分析が多くて、そんなの子育てしてたら誰にでも当てはまりそうなことばかりで、一生懸命親も子育てしてるのに責められてるみたいで、本当に毒親って言う言葉が嫌いでした。
でも、橋本さんの毒親動画いくつか拝見しましたが、こんな優しい毒親動画初めて見ました。
今、10年以上仲が良かった友人と距離を置いています。理由はこれだと思いました。彼女は引寄せや毒親の情報を得て、全ての解釈を都合良く?逃げるための解釈になってしまい、親のせい、努力しないくて良い、自分が一番、自分は特別と変わってしまいました。でもそれは彼女の選択なので見守るしか出来ません。
いつか、自分が一番ではなく、自分を大切に、そして自分がされて嫌なことは他人にしない。そして、努力なんてしなくていいではなく、自分の人生を楽しい努力で歩んでほしいと思います。
毒親のせいにして生きるのではなく、俯瞰な目線で受けとめて自分がどう生きるか。時間はかかるだろうけれども、いつか彼女が解放される日が来ることを願って。
自分を認める→社会が認めない 恐ろしいことです
まさに母親だ!
距離をとっていきます。
こんにちは😊🎶
新刊書籍✨も拝読させていただきました😌
親が毒だった…と気付いた😳後は、親を只々反面教師にした感じで育てた息子ですが、息子が幼い頃は、まだ親と似た様な言動をとってしまっては、我にかえって謝る😭🙇♀️くり返しでした。
そんな息子に、はもしょうさんの書籍をはじめ、どの様な良書を薦めても、なかなか読んではくれません…
親を反面教師…コレは、息子を只々甘やかしてしまった感に今頃またハタ💦と気付き、何かあると、丁寧に教え諭す事を始めてます。
こんな私は、①④②③の順番で、自力回復して参りました。
その為、全て行政に任せ、遠くから幸せを祈っていた様な母が今年亡くなった時、物凄くホッとしました。完璧に親離れしたナ~😌✨っていう感覚でした。
私が行って来た順番と多少の違いはあれど内容は正に☝️おっしゃる通りデス😌の動画✨…
素晴らしい書籍共々、有り難うございます
現在もまだまだ苦しんでいらっしゃる皆様が…
たとえゆっくりだとしても…ご自分をどうかほんっと大切に大切に…
確実に、心安らかに成っていかれる事を、心から願い…
勝手に…味方の心で、応援してます!
自分と向き合おうと決めたのは他の『毒親カウンセラー系』の方の動画が
きっかけでした
怒りをぶつける父と過干渉な母に苦しみ傷つきました
確かに『毒親』と思い両親と距離を置き精神的にも距離をつくれましたが
時々なんだかふと親を思い出すと切なくなるのはまだ心の何処かで親を思ってるのかもしれません
先生の動画を見る様になってからは
親の事を他人にも自分にも『毒親』と
呼ばなくなりました
この前、片付けしながら泣いていたらおばあちゃんの冷たい視線とか言葉を思い出しました。
親も大変だったんだろうなっていうのも納得しました。
無気力にならないためにも(今結構そんな感じ)分離して、言わないようにしていきます
愛情っていうのがなくても人が成長出来るならどんなに楽か
わかります!
あるセミナーで そうなってる原因、それは身近な人 扶養者 「親」 特に「母親」が原因で こうなってる(ストレスになってる)のだと言うことが定説のようになっていて、色々な事はあっても(どこの家庭にも色々あると思う) とても楽しく育ててもらったし 兄弟とも仲が良いので そうなのかな?と 悩んでしまいました。
ある時気がつきました。
そこが問題ではなくて 私自身が経験 体験することがあらゆる壁となって現れてくることがストレスで 原因の一つになってるのだと。
例えば 社内でのいじめだったり 大きな災害に遭ってしまったり その都度 自分で解決するその課題を乗り越えていく過程が そうさせてることがそうさせてるんだな って事に。
どなた様もそうであるように 自分に降り掛かった問題は 自分の課題であって 親が問題ではなかった。
それに気がついて、とーっても楽になって そのセミナーからある意味脱却できました。
負のスパイラルの中で生きてきたからそこでのストレス発散方がずっと今でも染み付いてて物凄いそれを求める一方でこのストレス発散法は自分を抉ってるなと感じる
、、、、、、、、
くそ!くそ!くそ!!!
私は厳格な母に育ててもらいました。いつも彼女は私に百点満点を求めていました。
でも、彼女なりの「女性一人で稼いで自立するには教えなければ」という思いの表れ方でした。
私も彼女も未完成で不完全です。私は私も母も大好きです、いまは。
孤独な時は『未成年』という曲を聴いていました。おすすめです。
はもしょーさん、いつもありがとうございます。
あ、柴田淳さんの歌です。
悩み、苦しんでいる最中では気付けないし、抜け出せません。高校生の頃に聴いていました。
そこを抜け出して、「彼女は」と言う視点で見始めた時、あぁ、この人を抱きしめてあげたいな、と思いました。この連鎖を続けないために、私はあなたを受け止めるし、うまく受け流す。と決めてから楽に生きられてます。
すごく良い話なんですが、腕鍛えてるなーとか、変なところに注目してしまいました😅
うちの場合は養父母だったけど
(私は養女ですが)
物心ついた時から親の異常性に段々と気づいてました
特に母親は疑いようのない
代理ミュンヒ
無いこと無いことを周囲に垂れ流し
私可哀想 養女にもらってやった子供に苦労させられて私可哀想を何十年もやってました
誰も居ない場所では
暴言と暴力
お弁当は作らず授業参観なども来たことがなく
その都度身体が弱いからと
周りに言い訳をしていました
成人してからは絶縁し
全く会っていません
子供は親を選べない
養女も里親を選べない現実です
ああああーありがてえーー
親への良かったこと、悪かったこと、グレーのグラデーションだって頭ではわかってますがそこまで思えない・・・おれはレイヒャク思考のようです・・・所詮そんなものかと思っています・・・まだまだです
今は親に怒りを感じるし、心の中ではとんでもない親だったと思うけど、毒親って言葉はやっぱり使えないな
薬親にしたら良いのかなあと思いましたが、どうなんだろう。
親と子の他者分離は大切なのかも。親は親という認識が出来れば良いんやろか
はもしょう先生、いつも動画ありがとうございます。
HSP、毒親、幼い頃からの自○願望を解決したくて 沢山の方のTH-camを見てきました。初めて他の方の毒親に関しての動画を見た時、自分の中にこんなに親を憎む気持ちがあったのか、これでもか!とビックリする程感情が噴き出したのを覚えています。
しかし、私だって 親との楽しい思い出や 沢山たくさん良くしてくれた(と感謝すらしている)のに、親を憎む事しか言わない動画さんが本当に多くて、憎しみ続けることで私の問題は解決するのか? 親と今生の別れをすること、決別する事が解決なのかなぁ? だって 私は少しは母を好いているし. . . 戸惑いの答えは、メンバーになれば方法をお教えします、という人が多かったです。
たまたまはもしょう先生の動画を拝見して、憎しみ続けることは 自分も傷付く、別の動画では これは世代間の連鎖がありますと聞いて 母も 祖母もそうだったのなら 憎しみ続けることは逆にできないのでは? 自分も救われたいのなら、母も癒さなくてはならないんじゃないかと、 親を憎しんで縁を切る方のお話は一時見るのをやめて、
はもしょう先生のお話を聞いています。
まだまだ改善しなくちゃですが、私の悩み事は ほぼ母も!同じ悩みを抱えていました。
私を抱っこしてくれて 母なりの愛情を注いでくれたんだもの、決別や人生から排除できるわけないですよね?! ぶつかり合ったとしても癒したいと思いました。
私が私を助けに行けるかな? 夏休みの部屋で、ひとりお祭りのお囃子を聴きながら とっても不安で居る自分に会えました. . . 一階には大好きなおばあちゃんがいるというのに、本当に心細くてでも 黙っている小さい自分に会えました。
そこからだいぶ変わったかな?変われない時はまた戻って、本の1章・2章を読んでいます。少し、強くなった気がします! 先生のTH-camの内容は私には新しく、いつも打ちのめされていますが(笑)ww
本当に感謝しています。まだ辛い時期は続くのかもしれませんが、自分を助けれるまで、したいことを見つけれるまで、母をちょっと癒せるまで やってみたいです。自分と対峙して本心を知って行くのは強くなるのかな? まだまだ死にたいと逃げたくなりますが、向かってみようと思う自分は凄い!すぐ泣いて倒れるんだろうけど(笑) それで良いかなー、と思ってます。
長いコメントありがとうございます、先生もお忙しくなっていますので ご家族さまとともにご自愛くださいませね!
またLIVE楽しみにしています。 ありがとうございます。
@奈都子
신간 책 읽었습니다!
'기사'라는 존재를 깨달아 도움이 되었어요
유튜브에 한국어 번역이 생겼으면 좋겠어요😂
親が好きだったのに、わかってもらえないことで辛かったんだって改めてわかりました。
そして、今、先生が以前おっしゃっていた毒親言葉の動画も見返して、その例文にだしていた言葉、おかあさんは苦手だけど、⭕️⭕️が好きならばぁばの家に行きなさい。を正に言ってしまっていました。
気づけたので、自分と同じ苦しみを子供にさせたくないので、謝ろうと思います。
そして、気づけて謝ったあと、どう接したらいいのか、次のプロセスがあるなら、子供への接し方として注意すべき点などありましたら動画にしていただけると嬉しいです。
思春期に入ってきて、僕は違うと思うよ。とか、また辛いときにその話をするとおかあさんぎもっと辛くなってしまうよ。など言ってくれて、ハッとすることがあります。
もしかして、すでに私の言葉で傷つけてしまったのかもしれないと思うと怖いです。
子供に謝ることは絶対しますし、これからは言わないようにしますが、その他に子供の傷を癒す方法があるのなら教えていただきたいです。
そして、自分が毒親言葉を息子に使っていたことがショックで自分と同じ思いをさせてしまうかもしれない恐怖と、誰にも理解してもらえないような気持ちで死にたくなってしまって。
以前の先生の死にたい気持ちに寄り添う話をもう一度みて、少し楽になりましたがどうしようもなく苦しくなってしまいました。
ADHD症状が出てしまってすいません
そうだったのか 多用していた
僕が色んなことを吐き出すのを許してください
私も「毒親」という言葉は大嫌いです。どうしてこんな言葉が出てきたのでしょうか。大切な親に「毒」なんて付ける事には違和感しか感じません。