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※訂正交響組曲(シンセサイザー)バージョンで、「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」と記載がありますが、間違いがありました。ただしくは、DQ11で新録された、DQ11交響組曲(シンセサイザー)版です。具体的には、聴き比べると各音色に違いがあったり、曲の音楽的な特徴に違いがありますが、決定的な違いは、交響組曲版で入っている2ループ目から繋がる間奏というべき部分が含まれていることです。この点、ご理解の上、ご視聴いただけますと幸いです。なお、いずれ訂正版の動画を作成して投稿したいと思います。
そうそうこれこれ
こちらの曲、一番最初にオーケストラ用の楽譜が世に生まれました。そしてその次にシンセサイザーによる伴奏を録音した仮アレンジのデモが生まれました。ドラクエ3のBGM提出で、すぎやまこういち氏から旧チュンソフトのプログラマー、当時なんと学生だった福澤正(スタッフロールでは福沢正名義)氏に楽譜とデモが渡され、福澤氏により三和音に落とし込まれました。出来上がった三和音のアレンジをすぎやま氏が暖かく優しいコメントでねぎらい、福澤氏にとって忘れられない思い出となっています。オーケストラのフルバージョンではなんと序曲が流れるパートもあるので是非、是非聴いてみてください!ちなみに、打ち込みは疾走感を出した方がいいと思いますが、生演奏のオーケストラはこの速さが限界です。人力演奏でホルンの人への負担が既にものすごいです。可哀想です。序曲が入ってくるパートでは序曲が凄い速さで演奏されます。指つっちゃうし息も死にます。これでいいんです。早ければいいってもんでもないぞ、というワビサビを楽しみつつ「なんだよ、結局ファミコン版の疾走感を再現できねえのかよ、しょうがねえなぁー」という至高のプレミア感をファミコン版で味わい尽くしてください。ドラクエ3が発売してから何十年経ってもリメイク作品でこの疾走感を越えられない。その特別感と唯一感を大いに楽しんでください!
オーケストラでもN響版だと都響版より若干速いはず。あちらを先に購入していたので後でロンドンフィル版、都響版を聞いて「あれ?なんか遅い?」と思った記憶がある。
どうしても実現するなら本来1つのパートを無理やり4分割して別奏者で補い合うほか無いだろうけど、オーケストラでそんな「無茶な」演奏もないしな😂
未だにこの曲を聞くとアドレナリンがでる。FC版でクリアし終えたと同時にごはんよ~と呼ばれ、手が震えて箸が握れなかった思い出。
勇者の挑戦は某スライム達の木琴も素晴らしいよ。
音数の少ないファミコン版が一番ゾーマの存在感というか闘いの緊張感を感じるのは何故だろう。ファミコン版は出だしの部分からやばいと感じる。
ご視聴ありがとうございます。どの音源も素晴らしいと思いますが、ファミコン音源は音数の少なさゆえに、印象に残るように工夫されているのかなと思います。
まさにそれなんすよ!イントロの絶望感というか。そこ省かれちゃったら間が抜けちゃう。
そう‼︎ほんまそれFC版が一番だよな
わかりますー‼️
脳内で音が補完されるんだと思う
聞くたびに、「ゆうしゃよ! なにゆえ もがき いきるのか? ほろびこそ わが よろこび。 しにゆくものこそ うつくしい。 さあ わが うでのなかで いきたえるがよい!」って、台詞思い出す。
ご視聴ありがとうございます。そのセリフは大魔王ならではですよね。中々の詩人だなと思います。
一番好きな曲です。巨大な恐怖に立ち向かう勇気あふれる勇者たちの姿を想像するだけで泣けて来ます。もう40を過ぎましたが、久々にPS4版のドラクエ3をしています。まだゾーマ戦まで達していませんが、対峙する時は泣くと思います。
FC版の敢えての不協和音や転調から繰り出される速いテンポが『早くやらないとこっちがやられる‼️』感を煽ってくれたゾーマ戦が懐かしい。ハードの性能や容量が増えた事で使える和音も増え楽器に近い表現もできるようになり、ゆったり重厚感溢れるオーケストラ調に変わっていった事で格式高いラスボス曲となっていったが、あの手に汗握る緊張感と疾走感溢れるラスボス戦を演出してくれた点で評価するならFC版が随一。
本当にその通りですね!
当時、凍てつく波動を受けた瞬間、急がなくていいのに急いで全滅しました。(笑)
夢中にコントローラーを握ってたあの頃を思い出すなぁ…名作と名曲に「ありがとう」
この令和の時代でファミコンの音源で聞いても古さを感じさせない完成度!神
この神曲にゾーマのいてつくはどうはものすごい迫力があって未だに聴いても鳥肌がたつ
SFCが好きですねFC→SFCで一気に表現力が増していて制作側の気合も強烈に感じますスーパーファミコンってスーパーだったんだなぁ…
主人公でもなく大魔王でもなく、戦いそのものに焦点を当てた曲だと思う。伝説の中の一部、伝説の始まり、または伝説そのもの、といった大きな視点でとらえたテーマが心を熱くさせるのだとおもう。すぎやま氏はやはり天才。
ほぼ満場一致でFC版推しなの凄いな
バラモスを倒した後にゾーマが出てきた時の衝撃と、ゾーマとの戦闘が始まった時にこの曲のイントロが流れた時の衝撃は今でも忘れられない。
ほんとに"とんでもなく強い大魔王"を相手にしてる感すごいこれを音楽で表現できる故すぎやまこういち先生さすが…
どのバージョンも良いけど、やっぱ元となるFC版の完成度が高過ぎる。あのテンポは凄い。
つまりファミコン版こそが基礎の根になり、SFC版→GBC版へと枝葉が生えたということですね。
ワイは11のニズゼルファ戦の勇者の挑戦も好きやで。オーケストラバージョンですぎやま先生の最後の挑戦だとワイは思っている。使いまわしと酷評も多いが最高のシーンだと思う。勇者の剣で闇の衣を剥がした時の興奮は初見じゃ感動して鳥肌が立ったよ。
やっぱFC版が一番やべえ感あるな、ゾーマはやべえんだ
ドラクエ1のフィールド曲~広野を行く~がアレンジされてると思う。これに気付いた時に「1」の原点をしっかりと盛り込んでいる神曲に脱帽した。
本当はオーケストラのフルバージョンですと序曲も入ってますよ!是非聴いてみてください!最高の曲です!
言われてみればそうかも。
なるほど!
前半が広野を行く、後半が2の遥かなる旅路、それぞれのアレンジです。物語が1・2に続いて行くことを暗示する、すぎやま先生の天才的アレンジですね。
まだまだファミコン現役で今だに3を縛りプレーでやってます!!神ゲーですよ!!
ダイ大(旧作)も入ってるのが渋くて素敵。
ダイの大冒険2020年版のバーン様との対戦時に流れていれば最高だったのにもったいないですよね。。
小学生当時、この曲を休み時間に教室のオルガンで見事に演奏する同級生がいて、たまげて聴きいった思い出がある。
東京都交響楽団のレベル高すぎて、ヤバすぎダイの大冒険もカッコよすぎ原曲もいいし、何だろう。全てがいいんだよな…。
ファミコン音源がオリジナルだと、ゲームハードがステップアップして音に厚みが増せば増すほど「コレじゃないんだよなぁ」と思うのはわたしだけでしょうか
多分ほとんどの人がそう感じます
やっぱFC版の少ない表現に全てをぶっ込んだからこそFC版が最高に感じる。表現する音が増えるほど音の密度が減ってる感。
オリジナルはオーケストラですよそこからファミコン用に音数を落としてるんですオーケストラの楽譜から三和音に削って打ち込んだ人はすぎやまこういちさんではなく他のスタッフさんですオーケストラありきなんですよ本当は。
ファミコン版ってやたら神格化されていますが、音楽を聴く上で主旋律しか聴いていないのでしょうかね?
そうかな自分はFCよりSFCの方が好きですね
ファミコン版がしっくりきます。何度もクリアしたハズなのに友人の前でコマンドをミスってしまうこの曲には脱帽でした。吹雪、マヒャドの回復対応や、いてつく波動のタイミングがバイキルトやルカニ、ピオリムとの連動に影響が強すぎて脳内の空中戦をえがきながらのコマンド入力の度に上手く行ってくれ!って思いながらのプレイが未だに残ってます。絶望という表現が最も似合うラスボスです。
SFC版はエニックスのサウンドプログラマーか細部まで調整してオーケストラに近いBGMが出せるようになったんだよな。個人的にはオケのCDを聞きまくったからFC版もいいけど初めてSFC版を聞いたときは感動した。
ドラクエ3がFC版で初めて出た時、システムが新しくなって(転職システムがあったり、仲間が4人メンバーだったり、セーブ出来るようになったり)とにかくワクワクする事ばかりだったwしかも音源が少ないにも関わらず、色んな曲があって……しかもドラクエシリーズ1の伝説の名曲「勇者の挑戦」……あれを初めて出だしを聞いた時、「やってやる!!!!」って挑んだ事を鮮明に覚えてますwホントにすぎやまこういち先生!!世にドラクエシリーズの曲を作って頂きありがとうございます😭って言いたいです。
FC版3・4道具内の装備品をキレイにするには…自分自身に渡すを繰り返して並び替えます上から武器・鎧・盾・兜・装飾品の順番に並ぶ
思い出補正も入ってるんだろうけど、やっぱりFC版がテンポ速くて緊迫感あって一番好きだなあの当時の手に汗握る緊迫感を思い出す
それぞれのバージョンでテンポや音の感じ方は異なれど、それでもすぎやまこういち氏の作曲家としての偉大さは変わらない。…と、そんな風に感じたのは僕だけではないはず。それだけに僕もまた、1人のドラクエファンになれたことを今でも誇りに思います。
ダイ大バージョンは初めて聴きましたが非常にカッコいいですねファミコン版へのリスペクトなのでしょうか、テンポの速さに感銘を受けました
GB版もFCの雰囲気がありつつスローテンポ+低音でおどろおどろしさが出ててすごい好き
FC版の疾走感最高👍
ダイの大冒険verも入ってて感動した同志おる?!
ど真ん中世代ですハイ
やはりFC版の「勇者の挑戦」は最強ですね❣😊当時、お母さんの妹さんがデパートで働いててストックしてもらって手に入れました❤️😅あの時は、めっっっちゃ嬉しかったなぁ〜❣️🥰3和音しかないのに絶妙にカッコイイんですよね❤️😊
ご視聴ありがとうございます。同感です。同時発音数などは関係なく、アレンジの良し悪しではないかと思います。
高校生の時、連れに借りて初めてプレーしたのがドラクエ3。バラモス倒して終わりかと思っていたら、ゾーマがいて、このBGM。メッチャ興奮した記憶がある。ええ歳したオッチャンになった今でも、好きなナンバーですなぁ・・
携帯電話バージョンも入れるのがすごい
ダイの大冒険バージョンは初めて聴きましたがバージョン2ではドラムが他とは違う疾走感を出していてすごくかっこいいですね!1位FC、2位SFCの次に好きになりました!
ご視聴ありがとうございます。ダイの大冒険の3バージョンはアニメ音楽らしい思い切ったアレンジが加わっており、それが良さを生み出しているかもですね。
この『勇者の挑戦』を聞く度に、『名曲中の名曲』『神曲中の神曲』と呼ぶに相応しい曲だな…と思います。こんな素晴らしい曲を創造し私達に遺してくれた『すぎやまこういちさん』は、本当に素晴らしい方でした!何度も何度も言ってますが…『そして でんせつがはじまった……!』残されたゲーマーの私達が『すぎやまこういちさん』の『でんせつ』を語り続けて行かないとですね♪(FC版・海外版・SFC版・GBC版は聞いた事がありますが、それ以外の曲は初めて聞いたのでめちゃくちゃ新鮮でした!)こんな素敵な動画UPして頂き本当にどうもありがとうございました♪(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°☆。.:*・゜♬一日遅れになりますが受け取ってくださいませ…。(*´。•ω•)っ🍫♡(笑笑)それにしても、海外版・SFC版・GBC版は本当に良い仕事してるよなぁー!
ご視聴ありがとうございます。もう34年前の曲ですが、未だに知らない「勇者の挑戦」があるなんて、新鮮ですよね。
ありがとうございます!!やっぱファミコン音源が良い味出してますね!
ご視聴ありがとうございます。ですね、独特の良さがあります。
FC版は思い出補正抜いてもファミコンのBGM史上最高傑作だと思う。知らなかったら3音しか同時に出てないって信じられない。
ゲームハードあるいは録音の技術性能ごとの能力の違いに慄きつつも、それぞれの制約の中で最大限に曲の魅力を引き出そうというクリエイターや奏者たちの努力とその成果物に、それぞれ異なるすばらしさに脱帽と共に酔いしれる感覚―――。 あぁ、ありがとうございます。
オーケストラ版も荘厳な感じがあっていいけれど、FC音源の緊張感を煽るような疾走感が素晴らしいと思う。なんでもFC音源が一番という訳ではないし他のアレンジも味があっていいが、メロディー自体が ”FC音源の良さ” を生かした曲な感じがする。
FC版の早いテンポがとても好きなのよね
吹奏楽部でこのドラクエメドレーをすることになって原曲を聴いたら、意外とテンポが速いな...FC時代だったから容量の問題で曲の長さを抑える必要があったからだろうかそれともこのテンポが一番良かったからなのだろうか...ちなみに僕はFC版が一番すきですね
ダイver.2めっちゃ好きだこれドラム入ったことによる疾走感がいいわ
この曲を聴くと未だに鳥肌が立つ!
10音源リミックスこれ、勇者とその仲間100人くらいでゾーマと戦ってる姿が目に浮かびましたw
FC版は何故だか興奮で胸が熱くなる。。。
FC版以外は1.25倍再生するといい感じになるな
この曲こそゲーム音楽の最高峰
原曲のアップテンポから重厚感のある演奏になってるけど、この曲が流れてる状況で重厚感なんていらんのよ世界征服しようとしてる敵と対峙してるときに「こいつスゴイでしょ!」な曲より、「こんなやべぇヤツはよどうにかせな!」な曲がしっくりくるに決まってる
いてつくはどうのSEが聞こえてきそう〜!
冒険の旅とかはフルオーケストラだとまたオリジナルと違った感動があるんだけど、勇者の挑戦だけはオリジナルこそ至高なんですよね…。やっぱりBPMが違いすぎるんですよね。生音じゃなくて打ち込みでいいから、BPMそのままでオーケストラの音色のものを聴いてみたいです。
ご視聴ありがとうございます。なるほど、リミックスではなく、各音源をファミコン版に合わせたらどうなるか、という企画も面白そうですね。現在は聴き比べ&リミックスを進めていきますが、いずれはその企画も進めてみたいと思います。
携帯でSFC版の音を再現しようとするのは無茶だろう……。
この曲のダダッダ ダダッダ ダダッダ ダダッダが超格好いい!ドラクエのオープニング、お城の曲も神曲。すぎやま先生は神。ドラクエⅢのジパングがある世界観、鳥山先生のあの頃の絵のタッチ感(ドラゴンボール初期)ゲームのボリューム感。全てが神がかってる。ドラクエシリーズは1の竜王と3のバラモス、ゾーマしか記憶に残ってない。
当時「コイツだけなんか違う、やべー奴や」ってなった。バラモスでさえ通常戦闘曲
アドレナリン爆上げのラスボス戦闘ではDQ屈指の曲、聴き比べてみると音源データ容量の発展の歴史も感じられます、10音源リミックスはカッコイイ!
ファミコン版がカッコいい!ロックっぽくてカッコいい!ファミコン版のイメージはクラシックじゃない気がする。
ファミコン版は駆け抜けるって感じですけど、機種が進化していくとどんどん、ジリジリ間合いを詰め合うって感じに変化して不思議ですね。カッコいいのには変わりはありませんけども
僕の世代にはSFCはマヒャドと凍てつく波動の効果音がダイの大冒険ではヒュンケルの剣を持ったダイが「アバーンストラァァシュッ!!」ついでにパート3だとバランの「ぐあぁぁ〜」が聞こえくる
余裕でファミコン世代じゃないのにファミコン音源が一番好きだわ…
なかでもダイの大冒険バージョンが一番いい曲だと思いますね!
ドラクエバレエの最終決戦で流れる時の盛り上がりはすごい。曲に合わせて勇者パーティが戦うのが本当にかっこいいです。トルネコ(の格好をした商人)も全力で戦ってます。トルネコがかっこいい数少ない作品です。
僕的にはSFC版が最高です何がいいかって、ひかりの玉を使ってからこの曲がかかる演出がめちゃくちゃ熱いとこです
FC版のハイテンポなのがカッコいい。音質リメイク版や交響曲も音質良くてあのテンポだったら良かったのになー。
まさにおっしゃる通り。
交響曲であのテンポは勘弁してあげてくださいあのテンポでもホルンは死ぬ思いです、指も息も大変ですよオーケストラの楽譜からファミコンの三音に打ち直した時に音数が少なくてテンポが従来のものではスカスカ感が出るから早くしたものであり、打ち込みだからこそできる速さと疾走感焦燥感であり、ファミコン版でしか出し得ない唯一のプレミアム感です。生演奏であの速さは現実的ではないし、オーケストラの良さが死にます。いいとこダイの大冒険で流れたドラムを用いたブラスバンドアレンジが限界でしょう。これはこれ、それはそれでいいんです。ファミコン版はファミコン版にしか出し得ない色があり素晴らしいのです。
N響版の交響曲集はテンポも、演奏技術もピカイチ。
@@113-w6w 自分も昔ホルンやってたのでめっちゃ分かります。だからあくまで『だったら良いのにな~』的なことです。あのテンポだったら腹筋が死ぬ(笑)
リクエストに答えていただきありがとうございます😭
ご視聴ありがとうございます。楽しんでもらえれば幸いです。
ドラクエ3どれもしたことない自分からすると1番好きなのはSFC版だな〜FC版も曲として完成されすぎてるしあんな容量でそこまで表現したのはすごいと思うけどやっぱ大魔王戦というのもあって重みのあるSFC版がすげぇ聞いてて心地いいしえぐかっこいい
30年前にロトの勇者でしたコイツ強かった なんか音楽焦らせるしでもアレフガルドの編曲なんだよね〜それにしてもすごい
GB版アレンジ初めて聴きましたがすごく良いですね!
それな。結構いいよね。
FC版が一番。あと脳内で勝手に「いてつくはどう」も聞こえてくる。笑
GBC版の不協和音のインパクトは頭にあったんですが、携帯版の気の抜ける感じも凄まじいですね・・・wこの2つだけで混ぜようものなら、耐性必須のとんでもないものになりそうな予感が・・・
はじめてきいたけどGBの不気味さもいいな
FC版がいちばんすき。子供のころはじめてきいた時の衝撃をいまでも覚えてる。ダイの大冒険で流れた時もうれしかったな。
昔のFC版をよく聴いてた人からしたら「コレじゃない」感があると思う…けど…元々ラスボスに相応しく素晴らしいbgmだと思うのでどのバージョンもいいと思う…大魔王と言えば「勇者の挑戦」…コレ以上はないかなw
ファミコン版が至高すぎる。そしてドラクエ11のニズゼルファ戦も至高
個人的にはSFC版で完成な感じがするな。ただDS版の無茶苦茶な音源バランスも嫌いじゃない。むしろ本来やりたかったのはこういう感じだったのかもなあと
FC版が1番好きです。1991年版ダイの大冒険バージョンは知らなかったので、聞けて良かったです!2020年版ダイの大冒険(最終回だけでも)で取り入れて欲しかったですね。大人の事情(?)があって無理だったんでしょうけど。
ご視聴ありがとうございます。同感です。1991年版のダイの大冒険ではDQ本編の楽曲が使われていたので、期待していたのですが、残念ですね。
神曲!以上
なぜFC版がいいのか?・テンポと3つの旋律・すぎやまこういち氏の神アレンジ他のアレンジは音色の豊富さに頼って、音の密度が低い。且つ、FC版にあるイントロの警告音ぽいトリルの連続が、あまり表現できてないFC版はPSG3音+ノイズしかないので、スリル感を出す為にテンポを速くしたのが、音の隙間も同時に埋める事に_φ(・_・このお陰でイントロの警告音ぽい連続した2音のメロディーが効果的に響く。主旋律が流れたあとの背景にも、小さめの音でユニゾンでずっと反復して流れていまする_φ(・_・テンポの速さは「ダイの大冒険その3」が編成ともに譜面オリジナルに近いかと思いますが、FC版ほどの音の密度がないすぎやま氏はPCでプログラムも書けたから、アレンジも3音で書けた。わずか3音で、あの荘厳壮大さを演出した神技 \(`・ω・´)/クワッ
やはりトリルの三角波が肝になるかぁ🤔リミックスにしても 壮大過ぎて 緊張感が無いんだもんね😮
思い出補正を批判するのは違うと思う。音楽としての完成度はオーケストラに敵わないけど、BGMとしての出来はどう逆さに振ってもFC版の圧勝は揺るがせないんじゃないかなあ……普段の生活の中で適度に没頭するにはBGMは簡素且つ速めのテンポの方が効果ある。音楽や効果音の情報量が多いと世界観に没頭出来るけど、その分他の環境を遮る事になる。そういう観点も必要かと。
FCのテンポに近いN響版も聴きたいですね
ホルン氏無事死亡…
竜の紋章が発動した時に流れていたダイの大冒険バージョン好き
後にも先にも敵モンスターに敬意を払ったのはFC版のゾーマ様だけだ。強さ、ルックス、立ち振る舞い、BGMなどどれをとっても最高です。
ドラゴンクエストの中で三位
ドラクエ3はクラシックな雰囲気の曲が多いのでオーケストラバージョンもまた素晴らしいですね、ドラクエ2や4はポップな曲調なのでゲーム音源が至高とも感じます。
FC版ってドラムパートがないので単体で聞くより、凍てつく波動とか攻撃&ダメージの効果音を織り交ぜて聞くとより死闘感が出る気がする。
スーパーファミコンで、実際の音に近い再現が出来たことに感動を覚えたなぁ。一番最初はアクトレイザーだったけど。
リアルでファミコン版で体感したからそれがベースでやはりドラクエ3のラスボス戦は一番ですが。その後のバージョンは重厚感増しますね。それはいいって感じます。やはりファミコン版の衝撃は拭えませんね😅ラスボス戦の音楽は個人的にはドラクエ3が一番です。ドラクエ1~3の歴史も含めて。
バージョンアップして音質は上がりましたが、やはりファミコン版で耳にしたあの音は、衝撃的でした。ラスボス音楽はドラクエ3に勝る曲は無いと思います。絶望に立ち向かう感じが表現されていると思います。
ドラクエ11でゾーマイベントあった時は世話になりました。CVに大塚明夫さんが当てられており、ゾーマと言うよりスネーク感があったのを覚えてます
当時FCで3をプレイしこの曲を聞きクリアしたら「そこでも繋げてきたかぁ〜!!」と驚愕した覚えがある。
ラストバトル問わずドラクエシリーズの[決戦]をテーマにした曲にふさわしい曲ですな。もっともオーケストラ版が一番感動的ですがね。
まぁ、それぞれの良さがありますね😄
FCバージョンは音質や臨場感は悪いですが何故か一番好きです4も同じです
さっそくのご視聴ありがとうございます。同感です、ファミコン版は良いですよね。
音質がはるかに劣る、35年前のファミコン版が1番いいとおっしゃるんですか?!なぜです?!!!
@@DragonScreen なぜファミコン版なんですか!音質が劣るはずです!オーケストラが相手なんですよ?!!!
ご視聴ありがとうございます。いくつか理由はあると思います。私の場合、DQ3はファミコン版でプレイしており、そのときのゲーム体験も含めた印象が、そう思わせているかもしれません。また、ゲーム音源には、それ自体の良さもあります。たとえば、ファミコンのような音源で曲を構成する「チップチューン」というジャンルがあるくらいです。それにすぎやまさん自身の曲自体が素晴らしく、どの音源向けに編曲されても、十分に聴くことができるのだと思います。これは、あくまで私の意見ですが、優劣で語るべきものではないのでは、と考えます。
@@高屋敷景太郎-u8m FC版はFC音源の音質、響き、人が聴いた時の残響感と錯覚を駆使して同時発音数三音で実現してます。さらにコマンド選択音やダメージSEとの親和性まで考慮したと言われています。FC版が至高と言われるのはシンプルにして重厚、卓越した技能の結晶だからでしょう。例えるなら水墨画の名画があったとして、それに色付けしたとしてもオリジナルを超えた素晴らしい作品にならないって感じでしょうかね。
道具欄の少ないfc版は預かり所に光の玉を預けたままで絶望し、sfc版で袋システム出来て持っているのに袋から出し忘れて絶望し…をやった勇者は世界に何人いたのだろうか…。これ聴くと格好良さに感動しつつ、この絶望を思いだし涙してしまいます😢
8ビット音めちゃ好き
やっぱりファミコン版が断然いいですね、このスピード感は他にはない
っぱオケ版なんだよなぁベースがオーケストラで作られてる曲なだけあって、オケ版は完成されてる感あるわ
編集お疲れ様です。名曲は進化すれば神曲になるとはこの事ではないかと思います。この「勇者の挑戦」は交響組曲になった瞬間神曲になったと個人的には思います。やはりすぎやまこういちさんは偉大な作曲家です。すぎやまこういちさん数々の名曲をありがとうございます(^_^)
ゾーマ様は推しキャラなのでどの曲もいいですね~オーケストラ版とSFC版の少しゆっくりな出だしもおどろおどろして良い感じですね~
ファミコン版が一番迫力を感じます
※訂正
交響組曲(シンセサイザー)バージョンで、
「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」と
記載がありますが、間違いがありました。
ただしくは、DQ11で新録された、
DQ11交響組曲(シンセサイザー)版です。
具体的には、聴き比べると各音色に違いがあったり、
曲の音楽的な特徴に違いがありますが、
決定的な違いは、交響組曲版で入っている
2ループ目から繋がる間奏というべき部分が
含まれていることです。
この点、ご理解の上、ご視聴いただけますと幸いです。
なお、いずれ訂正版の動画を作成して投稿したいと思います。
そうそうこれこれ
こちらの曲、一番最初にオーケストラ用の楽譜が世に生まれました。
そしてその次にシンセサイザーによる伴奏を録音した仮アレンジのデモが生まれました。
ドラクエ3のBGM提出で、すぎやまこういち氏から旧チュンソフトのプログラマー、当時なんと学生だった福澤正(スタッフロールでは福沢正名義)氏に楽譜とデモが渡され、福澤氏により三和音に落とし込まれました。
出来上がった三和音のアレンジをすぎやま氏が暖かく優しいコメントでねぎらい、福澤氏にとって忘れられない思い出となっています。
オーケストラのフルバージョンではなんと序曲が流れるパートもあるので是非、是非聴いてみてください!
ちなみに、打ち込みは疾走感を出した方がいいと思いますが、生演奏のオーケストラはこの速さが限界です。人力演奏でホルンの人への負担が既にものすごいです。可哀想です。
序曲が入ってくるパートでは序曲が凄い速さで演奏されます。指つっちゃうし息も死にます。これでいいんです。
早ければいいってもんでもないぞ、というワビサビを楽しみつつ
「なんだよ、結局ファミコン版の疾走感を再現できねえのかよ、しょうがねえなぁー」という至高のプレミア感をファミコン版で味わい尽くしてください。ドラクエ3が発売してから何十年経ってもリメイク作品でこの疾走感を越えられない。
その特別感と唯一感を大いに楽しんでください!
オーケストラでもN響版だと都響版より若干速いはず。
あちらを先に購入していたので後でロンドンフィル版、都響版を聞いて「あれ?なんか遅い?」と思った記憶がある。
どうしても実現するなら本来1つのパートを無理やり4分割して別奏者で補い合うほか無いだろうけど、オーケストラでそんな「無茶な」演奏もないしな😂
未だにこの曲を聞くとアドレナリンがでる。FC版でクリアし終えたと同時にごはんよ~と呼ばれ、手が震えて箸が握れなかった思い出。
勇者の挑戦は某スライム達の木琴も素晴らしいよ。
音数の少ないファミコン版が一番ゾーマの存在感というか闘いの緊張感を感じるのは何故だろう。ファミコン版は出だしの部分からやばいと感じる。
ご視聴ありがとうございます。
どの音源も素晴らしいと思いますが、ファミコン音源は音数の少なさゆえに、印象に残るように工夫されているのかなと思います。
まさにそれなんすよ!イントロの絶望感というか。そこ省かれちゃったら間が抜けちゃう。
そう‼︎ほんまそれFC版が一番だよな
わかりますー‼️
脳内で音が補完されるんだと思う
聞くたびに、「ゆうしゃよ!
なにゆえ もがき いきるのか?
ほろびこそ わが よろこび。
しにゆくものこそ うつくしい。
さあ わが うでのなかで いきたえるがよい!」って、台詞思い出す。
ご視聴ありがとうございます。
そのセリフは大魔王ならではですよね。中々の詩人だなと思います。
一番好きな曲です。
巨大な恐怖に立ち向かう
勇気あふれる勇者たちの姿を
想像するだけで泣けて来ます。
もう40を過ぎましたが、
久々にPS4版のドラクエ3をしています。
まだゾーマ戦まで達していませんが、
対峙する時は泣くと思います。
FC版の敢えての不協和音や転調から繰り出される速いテンポが
『早くやらないとこっちがやられる‼️』
感を煽ってくれたゾーマ戦が懐かしい。
ハードの性能や容量が増えた事で使える和音も増え楽器に近い表現もできるようになり、ゆったり重厚感溢れるオーケストラ調に変わっていった事で格式高いラスボス曲となっていったが、あの手に汗握る緊張感と疾走感溢れるラスボス戦を演出してくれた点で評価するならFC版が随一。
本当にその通りですね!
当時、凍てつく波動を受けた瞬間、急がなくていいのに急いで全滅しました。(笑)
夢中にコントローラーを握ってた
あの頃を思い出すなぁ…
名作と名曲に「ありがとう」
この令和の時代でファミコンの音源で聞いても古さを感じさせない完成度!神
この神曲にゾーマのいてつくはどうはものすごい迫力があって未だに聴いても鳥肌がたつ
SFCが好きですね
FC→SFCで一気に表現力が増していて制作側の気合も強烈に感じます
スーパーファミコンってスーパーだったんだなぁ…
主人公でもなく大魔王でもなく、戦いそのものに焦点を当てた曲だと思う。
伝説の中の一部、伝説の始まり、または伝説そのもの、といった大きな視点でとらえたテーマが心を熱くさせるのだとおもう。
すぎやま氏はやはり天才。
ほぼ満場一致でFC版推しなの凄いな
バラモスを倒した後にゾーマが出てきた時の衝撃と、ゾーマとの戦闘が始まった時にこの曲のイントロが流れた時の衝撃は今でも忘れられない。
ほんとに"とんでもなく強い大魔王"を相手にしてる感すごい
これを音楽で表現できる故すぎやまこういち先生さすが…
どのバージョンも良いけど、やっぱ元となるFC版の完成度が高過ぎる。あのテンポは凄い。
つまりファミコン版こそが基礎の根になり、SFC版→GBC版へと枝葉が生えたということですね。
ワイは11のニズゼルファ戦の勇者の挑戦も好きやで。オーケストラバージョンですぎやま先生の最後の挑戦だとワイは思っている。使いまわしと酷評も多いが最高のシーンだと思う。勇者の剣で闇の衣を剥がした時の興奮は初見じゃ感動して鳥肌が立ったよ。
やっぱFC版が一番やべえ感あるな、ゾーマはやべえんだ
ドラクエ1のフィールド曲~広野を行く~がアレンジされてると思う。これに気付いた時に「1」の原点をしっかりと盛り込んでいる神曲に脱帽した。
本当はオーケストラのフルバージョンですと序曲も入ってますよ!是非聴いてみてください!最高の曲です!
言われてみればそうかも。
なるほど!
前半が広野を行く、後半が2の遥かなる旅路、それぞれのアレンジです。
物語が1・2に続いて行くことを暗示する、すぎやま先生の天才的アレンジですね。
まだまだファミコン現役で今だに3を縛りプレーでやってます!!
神ゲーですよ!!
ダイ大(旧作)も入ってるのが渋くて素敵。
ダイの大冒険2020年版のバーン様との対戦時に流れていれば最高だったのにもったいないですよね。。
小学生当時、この曲を休み時間に教室のオルガンで見事に演奏する同級生がいて、たまげて聴きいった思い出がある。
東京都交響楽団のレベル高すぎて、ヤバすぎ
ダイの大冒険もカッコよすぎ
原曲もいいし、何だろう。全てがいいんだよな…。
ファミコン音源がオリジナルだと、ゲームハードがステップアップして音に厚みが増せば増すほど「コレじゃないんだよなぁ」と思うのはわたしだけでしょうか
多分ほとんどの人がそう感じます
やっぱFC版の少ない表現に全てをぶっ込んだからこそFC版が最高に感じる。
表現する音が増えるほど音の密度が減ってる感。
オリジナルはオーケストラですよ
そこからファミコン用に音数を落としてるんです
オーケストラの楽譜から三和音に削って打ち込んだ人はすぎやまこういちさんではなく他のスタッフさんです
オーケストラありきなんですよ本当は。
ファミコン版ってやたら神格化されていますが、音楽を聴く上で主旋律しか聴いていないのでしょうかね?
そうかな
自分はFCよりSFCの方が好きですね
ファミコン版がしっくりきます。
何度もクリアしたハズなのに友人の前でコマンドをミスってしまうこの曲には脱帽でした。吹雪、マヒャドの回復対応や、いてつく波動のタイミングがバイキルトやルカニ、ピオリムとの連動に影響が強すぎて脳内の空中戦をえがきながらのコマンド入力の度に上手く行ってくれ!って思いながらのプレイが未だに残ってます。
絶望という表現が最も似合うラスボスです。
SFC版はエニックスのサウンドプログラマーか細部まで調整してオーケストラに近いBGMが出せるようになったんだよな。個人的にはオケのCDを聞きまくったからFC版もいいけど初めてSFC版を聞いたときは感動した。
ドラクエ3がFC版で初めて出た時、システムが新しくなって(転職システムがあったり、仲間が4人メンバーだったり、セーブ出来るようになったり)
とにかくワクワクする事ばかりだったw
しかも音源が少ないにも関わらず、色んな曲があって……しかもドラクエシリーズ1の伝説の名曲「勇者の挑戦」……
あれを初めて出だしを聞いた時、「やってやる!!!!」って挑んだ事を鮮明に覚えてますw
ホントにすぎやまこういち先生!!
世にドラクエシリーズの曲を作って頂きありがとうございます😭
って言いたいです。
FC版3・4
道具内の装備品を
キレイにするには…
自分自身に渡すを繰り返して
並び替えます
上から
武器・鎧・盾・兜・装飾品
の順番に並ぶ
思い出補正も入ってるんだろうけど、やっぱりFC版がテンポ速くて緊迫感あって一番好きだな
あの当時の手に汗握る緊迫感を思い出す
それぞれのバージョンでテンポや音の感じ方は異なれど、それでもすぎやまこういち氏の作曲家としての偉大さは変わらない。
…と、そんな風に感じたのは僕だけではないはず。
それだけに僕もまた、1人のドラクエファンになれたことを今でも誇りに思います。
ダイ大バージョンは初めて聴きましたが非常にカッコいいですね
ファミコン版へのリスペクトなのでしょうか、テンポの速さに感銘を受けました
GB版もFCの雰囲気がありつつスローテンポ+低音でおどろおどろしさが出ててすごい好き
FC版の疾走感最高👍
ダイの大冒険verも入ってて感動した同志おる?!
ど真ん中世代ですハイ
やはりFC版の「勇者の挑戦」は最強ですね❣😊
当時、お母さんの妹さんがデパートで働いててストックしてもらって手に入れました❤️😅
あの時は、めっっっちゃ嬉しかったなぁ〜❣️🥰
3和音しかないのに絶妙にカッコイイんですよね❤️😊
ご視聴ありがとうございます。
同感です。同時発音数などは関係なく、アレンジの良し悪しではないかと思います。
高校生の時、連れに借りて初めてプレーしたのがドラクエ3。バラモス倒して終わりかと思っていたら、ゾーマがいて、このBGM。メッチャ興奮した記憶がある。ええ歳したオッチャンになった今でも、好きなナンバーですなぁ・・
携帯電話バージョンも入れるのがすごい
ダイの大冒険バージョンは初めて聴きましたがバージョン2ではドラムが他とは違う疾走感を出していてすごくかっこいいですね!
1位FC、2位SFCの次に好きになりました!
ご視聴ありがとうございます。
ダイの大冒険の3バージョンはアニメ音楽らしい思い切ったアレンジが加わっており、それが良さを生み出しているかもですね。
この『勇者の挑戦』を聞く度に、『名曲中の名曲』『神曲中の神曲』と呼ぶに相応しい曲だな…と思います。こんな素晴らしい曲を創造し私達に遺してくれた『すぎやまこういちさん』は、本当に素晴らしい方でした!何度も何度も言ってますが…『そして でんせつがはじまった……!』残されたゲーマーの私達が『すぎやまこういちさん』の『でんせつ』を語り続けて行かないとですね♪(FC版・海外版・SFC版・GBC版は聞いた事がありますが、それ以外の曲は初めて聞いたのでめちゃくちゃ新鮮でした!)こんな素敵な動画UPして頂き本当にどうもありがとうございました♪
(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°☆。.:*・゜♬
一日遅れになりますが受け取ってくださいませ…。(*´。•ω•)っ🍫♡(笑笑)それにしても、海外版・SFC版・GBC版は本当に良い仕事してるよなぁー!
ご視聴ありがとうございます。
もう34年前の曲ですが、未だに知らない「勇者の挑戦」があるなんて、新鮮ですよね。
ありがとうございます!!やっぱファミコン音源が良い味出してますね!
ご視聴ありがとうございます。
ですね、独特の良さがあります。
FC版は思い出補正抜いてもファミコンのBGM史上最高傑作だと思う。知らなかったら3音しか同時に出てないって信じられない。
ゲームハードあるいは録音の技術性能ごとの能力の違いに慄きつつも、それぞれの制約の中で最大限に曲の魅力を引き出そうというクリエイターや奏者たちの努力とその成果物に、それぞれ異なるすばらしさに脱帽と共に酔いしれる感覚―――。 あぁ、ありがとうございます。
オーケストラ版も荘厳な感じがあっていいけれど、FC音源の緊張感を煽るような疾走感が素晴らしいと思う。なんでもFC音源が一番という訳ではないし他のアレンジも味があっていいが、メロディー自体が ”FC音源の良さ” を生かした曲な感じがする。
FC版の早いテンポがとても好きなのよね
吹奏楽部でこのドラクエメドレーをすることになって原曲を聴いたら、
意外とテンポが速いな...
FC時代だったから容量の問題で曲の長さを抑える必要があったからだろうかそれともこのテンポが一番良かったからなのだろうか...
ちなみに僕はFC版が一番すきですね
ダイver.2めっちゃ好きだこれ
ドラム入ったことによる疾走感がいいわ
この曲を聴くと未だに鳥肌が立つ!
10音源リミックス
これ、勇者とその仲間100人くらいでゾーマと戦ってる姿が目に浮かびましたw
FC版は何故だか興奮で胸が熱くなる。。。
FC版以外は1.25倍再生するといい感じになるな
この曲こそゲーム音楽の最高峰
原曲のアップテンポから重厚感のある演奏になってるけど、この曲が流れてる状況で重厚感なんていらんのよ
世界征服しようとしてる敵と対峙してるときに「こいつスゴイでしょ!」な曲より、「こんなやべぇヤツはよどうにかせな!」な曲がしっくりくるに決まってる
いてつくはどうのSEが聞こえてきそう〜!
冒険の旅とかはフルオーケストラだとまたオリジナルと違った感動があるんだけど、勇者の挑戦だけはオリジナルこそ至高なんですよね…。
やっぱりBPMが違いすぎるんですよね。生音じゃなくて打ち込みでいいから、BPMそのままでオーケストラの音色のものを聴いてみたいです。
ご視聴ありがとうございます。
なるほど、リミックスではなく、各音源をファミコン版に合わせたらどうなるか、という企画も面白そうですね。現在は聴き比べ&リミックスを進めていきますが、いずれはその企画も進めてみたいと思います。
携帯でSFC版の音を再現しようとするのは無茶だろう……。
この曲のダダッダ ダダッダ ダダッダ ダダッダが超格好いい!ドラクエのオープニング、お城の曲も神曲。
すぎやま先生は神。
ドラクエⅢのジパングがある世界観、鳥山先生のあの頃の絵のタッチ感(ドラゴンボール初期)ゲームのボリューム感。
全てが神がかってる。
ドラクエシリーズは1の竜王と3のバラモス、ゾーマしか記憶に残ってない。
当時「コイツだけなんか違う、やべー奴や」ってなった。バラモスでさえ通常戦闘曲
アドレナリン爆上げのラスボス戦闘ではDQ屈指の曲、
聴き比べてみると音源データ容量の発展の歴史も感じられます、10音源リミックスはカッコイイ!
ファミコン版がカッコいい!ロックっぽくてカッコいい!ファミコン版のイメージはクラシックじゃない気がする。
ファミコン版は駆け抜けるって感じですけど、機種が進化していくとどんどん、ジリジリ間合いを詰め合うって感じに変化して不思議ですね。カッコいいのには変わりはありませんけども
僕の世代にはSFCはマヒャドと凍てつく波動の効果音が
ダイの大冒険ではヒュンケルの剣を持ったダイが「アバーンストラァァシュッ!!」
ついでにパート3だとバランの「ぐあぁぁ〜」が聞こえくる
余裕でファミコン世代じゃないのにファミコン音源が一番好きだわ…
なかでもダイの大冒険バージョンが一番いい曲だと思いますね!
ドラクエバレエの最終決戦で流れる時の盛り上がりはすごい。
曲に合わせて勇者パーティが戦うのが本当にかっこいいです。
トルネコ(の格好をした商人)も全力で戦ってます。
トルネコがかっこいい数少ない作品です。
僕的にはSFC版が最高です
何がいいかって、ひかりの玉を使ってからこの曲がかかる演出がめちゃくちゃ熱いとこです
FC版のハイテンポなのがカッコいい。音質リメイク版や交響曲も音質良くてあのテンポだったら良かったのになー。
まさにおっしゃる通り。
交響曲であのテンポは勘弁してあげてください
あのテンポでもホルンは死ぬ思いです、指も息も大変ですよ
オーケストラの楽譜からファミコンの三音に打ち直した時に音数が少なくてテンポが従来のものではスカスカ感が出るから早くしたものであり、打ち込みだからこそできる速さと疾走感焦燥感であり、ファミコン版でしか出し得ない唯一のプレミアム感です。
生演奏であの速さは現実的ではないし、オーケストラの良さが死にます。いいとこダイの大冒険で流れたドラムを用いたブラスバンドアレンジが限界でしょう。
これはこれ、それはそれでいいんです。ファミコン版はファミコン版にしか出し得ない色があり素晴らしいのです。
N響版の交響曲集はテンポも、演奏技術もピカイチ。
@@113-w6w
自分も昔ホルンやってたのでめっちゃ分かります。だからあくまで『だったら良いのにな~』的なことです。あのテンポだったら腹筋が死ぬ(笑)
リクエストに答えていただきありがとうございます😭
ご視聴ありがとうございます。
楽しんでもらえれば幸いです。
ドラクエ3どれもしたことない自分からすると1番好きなのはSFC版だな〜
FC版も曲として完成されすぎてるしあんな容量でそこまで表現したのはすごいと思うけどやっぱ大魔王戦というのもあって重みのあるSFC版がすげぇ聞いてて心地いいしえぐかっこいい
30年前にロトの勇者でした
コイツ強かった なんか音楽焦らせるし
でもアレフガルドの編曲なんだよね〜
それにしてもすごい
GB版アレンジ初めて聴きましたがすごく良いですね!
それな。結構いいよね。
FC版が一番。あと脳内で勝手に「いてつくはどう」も聞こえてくる。笑
GBC版の不協和音のインパクトは頭にあったんですが、携帯版の気の抜ける感じも凄まじいですね・・・w
この2つだけで混ぜようものなら、耐性必須のとんでもないものになりそうな予感が・・・
はじめてきいたけどGBの不気味さもいいな
FC版がいちばんすき。
子供のころはじめてきいた時の衝撃をいまでも覚えてる。
ダイの大冒険で流れた時もうれしかったな。
昔のFC版をよく聴いてた人からしたら「コレじゃない」感があると思う…
けど…元々ラスボスに相応しく素晴らしいbgmだと思うのでどのバージョンもいいと思う…
大魔王と言えば「勇者の挑戦」…コレ以上はないかなw
ファミコン版が至高すぎる。
そしてドラクエ11のニズゼルファ戦も至高
個人的にはSFC版で完成な感じがするな。
ただDS版の無茶苦茶な音源バランスも嫌いじゃない。むしろ本来やりたかったのはこういう感じだったのかもなあと
FC版が1番好きです。
1991年版ダイの大冒険バージョンは知らなかったので、聞けて良かったです!
2020年版ダイの大冒険(最終回だけでも)で取り入れて欲しかったですね。
大人の事情(?)があって無理だったんでしょうけど。
ご視聴ありがとうございます。
同感です。1991年版のダイの大冒険ではDQ本編の楽曲が使われていたので、期待していたのですが、残念ですね。
神曲!
以上
なぜFC版がいいのか?
・テンポと3つの旋律
・すぎやまこういち氏の神アレンジ
他のアレンジは音色の豊富さに頼って、音の密度が低い。且つ、FC版にあるイントロの警告音ぽいトリルの連続が、あまり表現できてない
FC版はPSG3音+ノイズしかないので、スリル感を出す為にテンポを速くしたのが、音の隙間も同時に埋める事に_φ(・_・
このお陰でイントロの警告音ぽい連続した2音のメロディーが効果的に響く。主旋律が流れたあとの背景にも、小さめの音でユニゾンでずっと反復して流れていまする_φ(・_・
テンポの速さは「ダイの大冒険その3」が編成ともに譜面オリジナルに近いかと思いますが、FC版ほどの音の密度がない
すぎやま氏はPCでプログラムも書けたから、アレンジも3音で書けた。わずか3音で、あの荘厳壮大さを演出した
神技 \(`・ω・´)/クワッ
やはりトリルの三角波が肝になるかぁ🤔
リミックスにしても 壮大過ぎて 緊張感が無いんだもんね😮
思い出補正を批判するのは違うと思う。
音楽としての完成度はオーケストラに敵わないけど、
BGMとしての出来はどう逆さに振ってもFC版の圧勝は揺るがせないんじゃないかなあ……
普段の生活の中で適度に没頭するにはBGMは簡素且つ速めのテンポの方が効果ある。
音楽や効果音の情報量が多いと世界観に没頭出来るけど、その分他の環境を遮る事になる。
そういう観点も必要かと。
FCのテンポに近いN響版も聴きたいですね
ホルン氏無事死亡…
竜の紋章が発動した時に流れていたダイの大冒険バージョン好き
後にも先にも敵モンスターに敬意を払ったのはFC版のゾーマ様だけだ。強さ、ルックス、立ち振る舞い、BGMなどどれをとっても最高です。
ドラゴンクエストの中で三位
ドラクエ3はクラシックな雰囲気の曲が多いのでオーケストラバージョンもまた素晴らしいですね、
ドラクエ2や4はポップな曲調なのでゲーム音源が至高とも感じます。
FC版ってドラムパートがないので単体で聞くより、凍てつく波動とか攻撃&ダメージの効果音を織り交ぜて聞くとより死闘感が出る気がする。
スーパーファミコンで、実際の音に近い再現が出来たことに感動を覚えたなぁ。
一番最初はアクトレイザーだったけど。
リアルでファミコン版で体感したからそれがベースでやはりドラクエ3のラスボス戦は一番ですが。その後のバージョンは重厚感増しますね。それはいいって感じます。やはりファミコン版の衝撃は拭えませんね😅
ラスボス戦の音楽は個人的にはドラクエ3が一番です。ドラクエ1~3の歴史も含めて。
バージョンアップして音質は上がりましたが、やはりファミコン版で耳にしたあの音は、衝撃的でした。ラスボス音楽はドラクエ3に勝る曲は無いと思います。絶望に立ち向かう感じが表現されていると思います。
ドラクエ11でゾーマイベントあった時は世話になりました。
CVに大塚明夫さんが当てられており、ゾーマと言うよりスネーク感があったのを覚えてます
当時FCで3をプレイしこの曲を聞きクリアしたら「そこでも繋げてきたかぁ〜!!」と驚愕した覚えがある。
ラストバトル問わずドラクエシリーズの[決戦]をテーマにした曲にふさわしい曲ですな。もっともオーケストラ版が一番感動的ですがね。
まぁ、それぞれの良さがありますね😄
FCバージョンは音質や臨場感は悪いですが
何故か一番好きです
4も同じです
さっそくのご視聴ありがとうございます。
同感です、ファミコン版は良いですよね。
音質がはるかに劣る、35年前のファミコン版が1番いいとおっしゃるんですか?!
なぜです?!!!
@@DragonScreen
なぜファミコン版なんですか!
音質が劣るはずです!
オーケストラが相手なんですよ?!!!
ご視聴ありがとうございます。
いくつか理由はあると思います。
私の場合、DQ3はファミコン版でプレイしており、
そのときのゲーム体験も含めた印象が、
そう思わせているかもしれません。
また、ゲーム音源には、それ自体の良さもあります。
たとえば、ファミコンのような音源で曲を構成する
「チップチューン」というジャンルがあるくらいです。
それにすぎやまさん自身の曲自体が素晴らしく、
どの音源向けに編曲されても、
十分に聴くことができるのだと思います。
これは、あくまで私の意見ですが、
優劣で語るべきものではないのでは、と考えます。
@@高屋敷景太郎-u8m
FC版はFC音源の音質、響き、人が聴いた時の残響感と錯覚を駆使して同時発音数三音で実現してます。
さらにコマンド選択音やダメージSEとの親和性まで考慮したと言われています。
FC版が至高と言われるのはシンプルにして重厚、卓越した技能の結晶だからでしょう。
例えるなら水墨画の名画があったとして、それに色付けしたとしてもオリジナルを超えた素晴らしい作品にならないって感じでしょうかね。
道具欄の少ないfc版は預かり所に光の玉を預けたままで絶望し、sfc版で袋システム出来て持っているのに袋から出し忘れて絶望し…をやった勇者は世界に何人いたのだろうか…。
これ聴くと格好良さに感動しつつ、この絶望を思いだし涙してしまいます😢
8ビット音めちゃ好き
やっぱりファミコン版が断然いいですね、このスピード感は他にはない
っぱオケ版なんだよなぁ
ベースがオーケストラで作られてる曲なだけあって、オケ版は完成されてる感あるわ
編集お疲れ様です。名曲は進化すれば神曲になるとはこの事ではないかと思います。この「勇者の挑戦」は交響組曲になった瞬間神曲になったと個人的には思います。やはりすぎやまこういちさんは偉大な作曲家です。すぎやまこういちさん数々の名曲をありがとうございます(^_^)
ゾーマ様は推しキャラなのでどの曲もいいですね~
オーケストラ版とSFC版の少しゆっくりな出だしもおどろおどろして良い感じですね~
ファミコン版が一番迫力を感じます