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確かにFC版が一番「怖い」んですよね、無機質な機械音だから。感情なんて理解しない怪物感に溢れてる。オケっぽくなると人間が作った楽器の温かみを感じてしまう。
「悪の化身」には恐ろしさよりも「もう取り返しがつかない悲しさ」と「寂しさ」のほうを感じたよ。
FC版だけにある 0:47 からの二度目のくり返しが曲の疾走感をさらに加速してる！この部分が有ると無いとでは大違い。無いと曲の喪失感が凄くて、PS版をやった時はとってももやもやしました。
それわかりますファミコン版だけなんですよね二回目の繰り返しがあるの後の作品はオケ版がベースになっているから２回目の繰り返しがない先生の意図を知りたい部分って結構ありますよね
ファミコンのスペック上、三和音までの制限の中、ここまで緊張感と緊迫感を引き出した先生には頭が上がらない。ちなみに自分は抱き合わせ商法でドラクエ4買いました。群馬の中之条のカインズホームだったかなー懐かしいなー
FC版の悪の化身は邦画のホラー的な感じがしていいですね
この曲を聴くと初代ダイの大冒険を思い出します😌
ファミコン版の何というか異次元の敵と戦ってる感じがとても良かったです。
ご視聴ありがとうございます。確かに巨悪に立ち向かうという感じではなく、恐ろしく得体のしれない姿に変化していく恐怖と戦う感じがありますね。
単純に曲として聴くならオケ版の方が良いんだけどゲームの戦闘曲としてはFC版が一番緊迫感ある
FC版はマジでかっこいい！当時夜中にデスピサロ戦で流れていて本当の恐怖を知った😂
こう比較するとFC版の異質さがわかるな…よくこんなの作ったよすぎやん
ファミコン音源でここまで禍々しさを出せるすぎやまこういち先生のすごさ(;´･ω･) 本当に惜しい人を亡くした…
ご視聴ありがとうございます。同感です。曲をファミコン向けにアレンジしても、その曲の意図自体を完璧に保って、落とし込めているのだと思います。
ドラゴンクエスト制作陣及び、関係者さんは人間国宝。
すぎやまこういちさんはドラクエで数多くの名曲を作曲してきましたからそこも残念に感じますよね
この曲の良さはファミコン音源じゃなきゃ表せないでしょう。両曲ともかっこ良すぎる。
自分がファミコン世代だからなのかFC版がトップ評価でしたが、PS版の『全てをかけた運命の戦い』感もなかなかどうして捨て難く、FC版とかなりの大接戦でした。4は『音楽面でシリーズ屈指の恵まれ方をした作品』だったんですね
攻略サイトのない時代に苦労してやっとたどり着いてこのBGMこのラスボスだからより一層映えるというか印象深いですね。そのラストのためだけに名曲書いてくれたすぎやまさん最高ですね。
やっぱりFC版が最強。なんか得体の知れない緊張感と疾走感があって好き。音質良くして重厚感出したのも格好いいけどね。
原因の１つに、後半の疾走部分がファミコンのみ繰り返しが入ってる。これはものすごく大きく、他の２曲は元々重くなって遅く感じるのに加速途中で終わってて全く走り出せてない感覚になるのも原因と思うよ。
個人的にすぎやんの絶頂期はFCの頃だと思ってる
編集及び動画制作お疲れ様です。この「邪悪なるもの」と「悪の化身」と言う曲はデスピサロやエビルプリーストが姿形を悍ましく変えていく様を表現している感じで、まさにピッタリな曲だと思います。PS版だと最終的にエビルプリーストがラスボスになりデスピサロは仲間として共闘した時ある意味感動していた気がします(^_^)。しかもドラクエ4では異例の特技も導入され、それをピサロが覚えて使用し、更には勇者にもギガソードの習得が追加されたのも有名でした(^_^)。裏ボスのエッグラーやチキーラーもメチャクチャ強かったですが、エビルプリーストも最終形態の輝く息がヤバかった(>_
ゲームにプログレッシブロックを持ち込んだと言うと植松伸夫さんが有名ですが、どう考えてもすぎやまさんの「邪悪なるもの」はプログレそのものです。FCのショボ音源でここまでやれたというのは神がかっていると思います。
とりあえず悪の化身が流れるとマホカンタのピーンって音が聞こえてこえる
カッコ良過ぎい…ファミコン遊んでた当時初めて聴いた時ほんとにこう…。リメイクされた音楽も全然好きなんですけどね、元が良過ぎるからどうアレンジしてもカッコイイ感じ。それでもファミコンのが不気味さあって好きだと思えるのは思い出補正なのかなあ…。
正直FC音源に限っては勇者の挑戦より好きです
ドラクエ4はFC音源で既に完成されてる感あるよね、もちろんリメイクも好きだけども
ご視聴ありがとうございます。DQ4は、それ以前のロトシリーズと比べて、BGMの長さが倍くらいに増えており、それで表現力が上がり、完成度もより上がっているような気がします。
どうしてもFC版のピサロの絶望とか哀愁とか不安定さを一番表してるように思える。PS以降は音が綺麗過ぎて何か違う、ただのかっこいい曲になってて。
悪の化身は、ファミコンが一番おぞましく生々しい雰囲気があって何か這い廻って来るような気味の悪さがありますね。シナリオも急に人が目の前で死んだり城内の人々が行方不明なったりサスペンス色もあったので最後の敵のBGMとして余計あってる気がします。PS版も悪くないのですが、豪華になった分気味の悪さがちょっと弱いかも。
逃げる8回の裏技なしで正攻法でやると強さがよくわかる
FC版の「邪悪なるもの」おどろおどろしい感じの曲調が癖になります♪PS版は旧アニメ版ダイ大の音楽風にリメイクされてますね！
自分は大体LV45位まで上げて挑んでいましたね。HPの回復のタイミングを外すと一気に全滅したり・・・
すぎやま先生の自身の渾身の一作だった勇者の冒険の次作だからこそ、真逆な『ゆったり、不気味それでいてラスボスに相応しい』格式も高い作品に仕上げてるんだなぁと子供心に思った記憶が蘇る…(T ^ T)勇者の挑戦とこの曲で不気味さを表現する為に敢えて転調してリズムを変えたり不協和音を混ぜたり音程を順に上げて下げていく『すぎやまステップ（勝手に呼んでる）』を使うラスボスのスタイルが出来上がった気がします(｀・ω・´)すぎやま先生ありがとうございました😭
やっぱりDS版改めて聞くとすごい...完全にFC版超えてますね...個人的な感想ですけど
FC版の「邪悪なるもの」は0:33以降のスタッカートが緊迫感があってかなり好き
私はPS版から入りましたから 雰囲気が違うのかなとはいえPS版デスピサロの進化演出は見応えありましたね。 デスピサロが動くアクションは迫力がありました。
ご視聴ありがとうございます。その辺りは、最初に見たもの印象が強く残るものかもしれません。それからPS版のデスピサロのアニメーションは同感です。当時2Dグラフィックであそこまで動かしているのは中々なかったと思います。
やっぱりファミコン版が最強ですね。PS版はオーケストラ風になってますが、交響組曲ドラゴンクエストⅣとは違うので微妙な感じですよね。ファミコン版の思い出補正を打ち破るには相当のインパクトが必要だと改めて感じさせられますね。
FCの絶望的な恐怖感よ…
邪悪なるものはＦＣ版が一番いいけど悪の化身はＰＳｏｒＤＳ版がいいと思う。
DSしかしてないけど、この曲流れてる間は画面のHPとかMPにひたすら集中してたw
当時の思い出補正もあるんだろうけど、やっぱりFC版が一番だなぁPSとDSは豪華すぎるのが逆になんだか、、
ご視聴ありがとうございます。PS版とDS版はオケアレンジベースで豪華さが出ており、それに比べてグラフィックが追いついてないイメージがあるのかもしれませんね。
僕も思い出補正があるんだろうけど、やっぱりpsとDSが良いなぁFC版もいいけどねオーケストラが一番良い
悪の化身はDS版音源が8:56から一番好き鳥肌ですね。
FC版のエスタークの曲、メタルだよね
デスピサロは第６形態までずっと邪悪なるものが流れ続けるからこっちのイメージのほうが強いただ、最終形態がかなり手ごわいから悪の化身もトラウマ・・・ｗ
これもやはりFCが至高変身完了後の曲は今聞いても鳥肌もの
個人的にはこの「邪悪なるもの」はエスタークの印象が強い。
ご視聴ありがとうございます。そうですね、「邪悪なるもの」はエスタークの為の曲でもありますからね。個人的にはもう少し強ければ印象に残ったかな、と思います。
同感。ピサロ様の曲は、やっぱあっち。最初にＦＣ版を聞いたときは、禍々しいというより悲劇の主人公のレクイエムと感じた。
個人的にはサウンドもグラフィックもFC版が原点にして頂点だとおもいます。他の方がコメントでおっしゃっているようにサウンドの無機質さが恐怖感をより搔き立てるし、グラフィックもとてもFCのスペックとは思えない生々しさやグロテスクさに戦慄を覚えました
好き好きるキャラピサロ(´•ω•｀)🐹ヒーローズでガッツリ動くデスピサロ、エスターク見た時は震えたね～
ほとんど完全四度の平行とシンコペーションしか無いのに、凄い曲だよね
ダイの大冒険劇場版で聞けるドラクエ4の唯一無二の存在。どんどん作品が進む事に音がゆっくりでそして威厳が増していってる気がする。でもプレステ版は微妙な変化だな。DSは流石。進化の秘法の力で、デスピサロが変化して行って最後に断末魔をあげる時は泣ける。
ご視聴ありがとうございます。私も、デスピサロが異形に変化する姿、そして最期にピサロの姿に戻って倒れる姿は、見ていて辛くなります。
これはFC版1択。音楽だけでなく進化過程のビジュアルもね。DQ4に漂う悲壮感が表現されてて良き。
音の輪郭が不明瞭なPS版のモヤモヤした音源を聴くと「もしもセガサターンで発売されてたらどんな響きになっただろ？」なんて思っちゃう。
まともにキャラクター達が会話しなかった当時のファンタジーRPGには圧倒的な恐怖があった。無言故に言い訳のきかない生死をかけたバトルが存在した。それは昨今のドラクエに決定的に足りないもの。このラスボスの絶望感は音数が少ない8bitのBGMだからこそ禍々しいのだと思い知った。
FC版３・４道具内の装備品をキレイにするには…自分自身に渡すを繰り返して並び替えます上から武器・鎧・盾・兜・装飾品の順番に並ぶAI作戦が学習しやすくなるため
…やりましたね～～…確かに…🤔
…え？そうなのですか？今さらながらそれは初耳ですね。それを知ってたらもっとスムーズにAI戦闘出来たかもしれないなぁ…ちなみに。その自動並べ替えは確かSFC版のⅤから搭載されたと記憶しています。その後、SFCに移植されたⅠ・Ⅱ以降も引き継いで今に至ってますよね。
@@明智光彦 ５作目は一度、全ての装備品を外して再度、装備し直すとキレイに並ぶ…１・２は装備品を身につけたり、外したりで…調整する必要がある…
PSとDSはゆっくり(FCが速いのかな？)
ご視聴ありがとうございます。おっしゃるとおり、ファミコン版はだいぶテンポが早いですね。PS版とDS版はオーケストラアレンジに準拠しているため、すぎやまさんの本来の意図はこちらなのかもしれません。
PS版はラスボス戦なのに音が丸すぎせんか？
ピサロからデスピサロへと随分醜悪なキャラになるもんですね
これよ！これこれ！(´•ω•｀)🐹
FC版とDS版の悪の化身はベースの音階逆なのねやっぱFC版の方がしっくりくるなぁ
中国系だろうけどファミコン&プレステ気合い入りすぎです！
リミックスしたというよりも編集も何もしてないぶつ切り音源をそのまま繋げただけって感じじゃな
FCではまず逃げまくって、その後もずっと邪悪が流れてて、最終形態なったとたん2ターンくらいで終わるから悪の化身の印象が薄かった😏😏
デスピサロって鳥山明デザインなの？だとしたらやっぱ昔の鳥山明の方がセンスあったと思う最近のラスボスはハゲとか海パンとかデブとかだし
それはラプ（自主規制）・・・あんこ（自主規制）・・・個人的には、一番堕天使エルギオスが印象薄いわ。設定は面白いのになー。
FC版最強！とか、至高！とか言ってる奴、リメイクされた時に電子音のままだったら「真っ先」に文句垂れるんやろなw
そんなこと言うなよｗ
そういう話じゃねーだろwその当時のスペック、環境を鑑みてファミコン版の凄さが分かるそれにファミコン版は少しパートが違うからね僕はファミコン版が好きだよ思い出補正もあるんだろうけれど
間違いない
![[PS1]ドラゴンクエストIV - 邪悪なるもの～ 悪の化身 (ラスボス戦BGM) [Dragon QuestⅣ]](http://i.ytimg.com/vi/olL7QoAhOMM/mqdefault.jpg)
確かにFC版が一番「怖い」んですよね、無機質な機械音だから。感情なんて理解しない怪物感に溢れてる。オケっぽくなると人間が作った楽器の温かみを感じてしまう。
「悪の化身」には恐ろしさよりも「もう取り返しがつかない悲しさ」と「寂しさ」のほうを感じたよ。
FC版だけにある 0:47 からの二度目のくり返しが曲の疾走感をさらに加速してる！
この部分が有ると無いとでは大違い。
無いと曲の喪失感が凄くて、PS版をやった時はとってももやもやしました。
それわかります
ファミコン版だけなんですよね二回目の繰り返しがあるの
後の作品はオケ版がベースになっているから２回目の繰り返しがない
先生の意図を知りたい部分って結構ありますよね
ファミコンのスペック上、三和音までの制限の中、ここまで緊張感と緊迫感を引き出した先生には頭が上がらない。
ちなみに自分は抱き合わせ商法でドラクエ4買いました。
群馬の中之条のカインズホームだったかなー
懐かしいなー
FC版の悪の化身は邦画のホラー的な感じがしていいですね
この曲を聴くと初代ダイの大冒険を思い出します😌
ファミコン版の何というか異次元の敵と戦ってる感じがとても良かったです。
ご視聴ありがとうございます。
確かに巨悪に立ち向かうという感じではなく、恐ろしく得体のしれない姿に変化していく恐怖と戦う感じがありますね。
単純に曲として聴くならオケ版の方が良いんだけどゲームの戦闘曲としてはFC版が一番緊迫感ある
FC版はマジでかっこいい！当時夜中にデスピサロ戦で流れていて本当の恐怖を知った😂
こう比較するとFC版の異質さがわかるな…
よくこんなの作ったよすぎやん
ファミコン音源でここまで禍々しさを出せるすぎやまこういち先生のすごさ(;´･ω･)
本当に惜しい人を亡くした…
ご視聴ありがとうございます。
同感です。曲をファミコン向けにアレンジしても、
その曲の意図自体を完璧に保って、
落とし込めているのだと思います。
ドラゴンクエスト制作陣及び、関係者さんは人間国宝。
すぎやまこういちさんはドラクエで数多くの名曲を作曲してきましたからそこも残念に感じますよね
この曲の良さはファミコン音源じゃなきゃ表せないでしょう。両曲ともかっこ良すぎる。
自分がファミコン世代だからなのかFC版がトップ評価でしたが、PS版の『全てをかけた運命の戦い』感もなかなかどうして捨て難く、FC版とかなりの大接戦でした。
4は『音楽面でシリーズ屈指の恵まれ方をした作品』だったんですね
攻略サイトのない時代に苦労してやっとたどり着いてこのBGMこのラスボスだからより一層映えるというか印象深いですね。そのラストのためだけに名曲書いてくれたすぎやまさん最高ですね。
やっぱりFC版が最強。なんか得体の知れない緊張感と疾走感があって好き。音質良くして重厚感出したのも格好いいけどね。
原因の１つに、後半の疾走部分がファミコンのみ繰り返しが入ってる。これはものすごく大きく、他の２曲は元々重くなって遅く感じるのに加速途中で終わってて全く走り出せてない感覚になるのも原因と思うよ。
個人的にすぎやんの絶頂期はFCの頃だと思ってる
編集及び動画制作お疲れ様です。この「邪悪なるもの」と「悪の化身」と言う曲はデスピサロやエビルプリーストが姿形を悍ましく変えていく様を表現している感じで、まさにピッタリな曲だと思います。PS版だと最終的にエビルプリーストがラスボスになりデスピサロは仲間として共闘した時ある意味感動していた気がします
(^_^)。しかもドラクエ4では異例の特技も導入され、それをピサロが覚えて使用し、更には勇者にもギガソードの習得が追加されたのも有名でした(^_^)。裏ボスのエッグラーやチキーラーもメチャクチャ強かったですが、エビルプリーストも最終形態の輝く息がヤバかった(>_
ゲームにプログレッシブロックを持ち込んだと言うと植松伸夫さんが有名ですが、どう考えてもすぎやまさんの「邪悪なるもの」はプログレそのものです。FCのショボ音源でここまでやれたというのは神がかっていると思います。
とりあえず悪の化身が流れるとマホカンタのピーンって音が聞こえてこえる
カッコ良過ぎい…ファミコン遊んでた当時初めて聴いた時ほんとにこう…。
リメイクされた音楽も全然好きなんですけどね、元が良過ぎるからどうアレンジしてもカッコイイ感じ。
それでもファミコンのが不気味さあって好きだと思えるのは思い出補正なのかなあ…。
正直FC音源に限っては勇者の挑戦より好きです
ドラクエ4はFC音源で既に完成されてる感あるよね、もちろんリメイクも好きだけども
ご視聴ありがとうございます。
DQ4は、それ以前のロトシリーズと比べて、BGMの長さが倍くらいに増えており、それで表現力が上がり、完成度もより上がっているような気がします。
どうしてもFC版のピサロの絶望とか哀愁とか不安定さを一番表してるように思える。PS以降は音が綺麗過ぎて何か違う、ただのかっこいい曲になってて。
悪の化身は、ファミコンが一番おぞましく生々しい雰囲気があって何か這い廻って来るような気味の悪さがありますね。シナリオも急に人が目の前で死んだり城内の人々が行方不明なったりサスペンス色もあったので最後の敵のBGMとして余計あってる気がします。PS版も悪くないのですが、豪華になった分気味の悪さがちょっと弱いかも。
逃げる8回の裏技なしで正攻法でやると強さがよくわかる
FC版の「邪悪なるもの」
おどろおどろしい感じの曲調が癖になります♪
PS版は旧アニメ版ダイ大の音楽風にリメイクされてますね！
自分は大体LV45位まで上げて挑んでいましたね。HPの回復のタイミングを外すと一気に全滅したり・・・
すぎやま先生の自身の渾身の一作だった勇者の冒険の次作だからこそ、真逆な『ゆったり、不気味それでいてラスボスに相応しい』格式も高い作品に仕上げてるんだなぁと子供心に思った記憶が蘇る…(T ^ T)
勇者の挑戦とこの曲で不気味さを表現する為に敢えて転調してリズムを変えたり不協和音を混ぜたり音程を順に上げて下げていく『すぎやまステップ（勝手に呼んでる）』を使うラスボスのスタイルが出来上がった気がします(｀・ω・´)
すぎやま先生ありがとうございました😭
やっぱりDS版改めて聞くとすごい...完全にFC版超えてますね...個人的な感想ですけど
FC版の「邪悪なるもの」は0:33以降のスタッカートが緊迫感があってかなり好き
私はPS版から入りましたから 雰囲気が違うのかな
とはいえPS版デスピサロの進化演出は見応えありましたね。 デスピサロが動くアクションは迫力がありました。
ご視聴ありがとうございます。
その辺りは、最初に見たもの印象が強く残るものかもしれません。
それからPS版のデスピサロのアニメーションは同感です。
当時2Dグラフィックであそこまで動かしているのは中々なかったと思います。
やっぱりファミコン版が最強ですね。
PS版はオーケストラ風になってますが、交響組曲ドラゴンクエストⅣとは違うので微妙な感じですよね。
ファミコン版の思い出補正を打ち破るには相当のインパクトが必要だと改めて感じさせられますね。
FCの絶望的な恐怖感よ…
邪悪なるものはＦＣ版が一番いいけど悪の化身はＰＳｏｒＤＳ版がいいと思う。
DSしかしてないけど、この曲流れてる間は画面のHPとかMPにひたすら集中してたw
当時の思い出補正もあるんだろうけど、やっぱりFC版が一番だなぁ
PSとDSは豪華すぎるのが逆になんだか、、
ご視聴ありがとうございます。
PS版とDS版はオケアレンジベースで豪華さが出ており、
それに比べてグラフィックが追いついてないイメージが
あるのかもしれませんね。
僕も思い出補正があるんだろうけど、やっぱりpsとDSが良いなぁ
FC版もいいけどね
オーケストラが一番良い
悪の化身はDS版音源が8:56から一番好き鳥肌ですね。
FC版のエスタークの曲、メタルだよね
デスピサロは第６形態までずっと邪悪なるものが流れ続けるからこっちのイメージのほうが強い
ただ、最終形態がかなり手ごわいから悪の化身もトラウマ・・・ｗ
これもやはりFCが至高
変身完了後の曲は今聞いても鳥肌もの
個人的にはこの「邪悪なるもの」は
エスタークの印象が強い。
ご視聴ありがとうございます。
そうですね、「邪悪なるもの」はエスタークの為の曲でもありますからね。
個人的にはもう少し強ければ印象に残ったかな、と思います。
同感。ピサロ様の曲は、やっぱあっち。
最初にＦＣ版を聞いたときは、禍々しいというより
悲劇の主人公のレクイエムと感じた。
個人的にはサウンドもグラフィックもFC版が原点にして頂点だとおもいます。他の方がコメントでおっしゃっているようにサウンドの無機質さが恐怖感をより搔き立てるし、グラフィックもとてもFCのスペックとは思えない生々しさやグロテスクさに戦慄を覚えました
好き好きるキャラピサロ(´•ω•｀)🐹ヒーローズでガッツリ動くデスピサロ、エスターク見た時は震えたね～
ほとんど完全四度の平行とシンコペーションしか無いのに、凄い曲だよね
ダイの大冒険劇場版で聞けるドラクエ4の唯一無二の存在。
どんどん作品が進む事に音がゆっくりでそして威厳が増していってる気がする。でもプレステ版は微妙な変化だな。DSは流石。
進化の秘法の力で、デスピサロが変化して行って最後に断末魔をあげる時は泣ける。
ご視聴ありがとうございます。
私も、デスピサロが異形に変化する姿、そして最期にピサロの姿に戻って倒れる姿は、見ていて辛くなります。
これはFC版1択。音楽だけでなく進化過程のビジュアルもね。DQ4に漂う悲壮感が表現されてて良き。
音の輪郭が不明瞭なPS版のモヤモヤした音源を聴くと「もしもセガサターンで発売されてたらどんな響きになっただろ？」なんて思っちゃう。
まともにキャラクター達が会話しなかった当時のファンタジーRPGには圧倒的な恐怖があった。無言故に言い訳のきかない生死をかけたバトルが存在した。
それは昨今のドラクエに決定的に足りないもの。このラスボスの絶望感は音数が少ない8bitのBGMだからこそ禍々しいのだと思い知った。
FC版３・４
道具内の装備品を
キレイにするには…
自分自身に渡すを繰り返して
並び替えます
上から
武器・鎧・盾・兜・装飾品
の順番に並ぶ
AI作戦が学習しやすくなるため
…やりましたね～～…確かに…🤔
…え？そうなのですか？
今さらながらそれは初耳ですね。
それを知ってたらもっとスムーズにAI戦闘出来たかもしれないなぁ…
ちなみに。その自動並べ替えは確かSFC版のⅤから搭載されたと記憶しています。
その後、SFCに移植されたⅠ・Ⅱ以降も引き継いで今に至ってますよね。
@@明智光彦
５作目は
一度、全ての装備品を外して
再度、装備し直すと
キレイに並ぶ…
１・２は装備品を
身につけたり、外したり
で…調整する必要がある…
PSとDSはゆっくり(FCが速いのかな？)
ご視聴ありがとうございます。
おっしゃるとおり、ファミコン版はだいぶテンポが早いですね。PS版とDS版はオーケストラアレンジに準拠しているため、すぎやまさんの本来の意図はこちらなのかもしれません。
PS版はラスボス戦なのに音が丸すぎせんか？
ピサロからデスピサロへと随分醜悪なキャラになるもんですね
これよ！これこれ！(´•ω•｀)🐹
FC版とDS版の悪の化身はベースの音階逆なのね
やっぱFC版の方がしっくりくるなぁ
中国系だろうけどファミコン&プレステ気合い入りすぎです！
リミックスしたというよりも編集も何もしてないぶつ切り音源をそのまま繋げただけって感じじゃな
FCではまず逃げまくって、その後もずっと邪悪が流れてて、最終形態なったとたん2ターンくらいで終わるから悪の化身の印象が薄かった😏😏
デスピサロって鳥山明デザインなの？
だとしたらやっぱ昔の鳥山明の方がセンスあったと思う
最近のラスボスはハゲとか海パンとかデブとかだし
それはラプ（自主規制）・・・あんこ（自主規制）・・・
個人的には、一番堕天使エルギオスが印象薄いわ。設定は面白いのになー。
FC版最強！とか、至高！とか言ってる奴、リメイクされた時に電子音のままだったら「真っ先」に文句垂れるんやろなw
そんなこと言うなよｗ
そういう話じゃねーだろw
その当時のスペック、環境を鑑みてファミコン版の凄さが分かる
それにファミコン版は少しパートが違うからね僕はファミコン版が好きだよ
思い出補正もあるんだろうけれど
間違いない