【夏に読みたい本】夏の読書の思い出|パルムの僧院から海辺のカフカまで カミユとヘミングウェイは夏の作家?

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 12

  • @ぽっぽや-h4u
    @ぽっぽや-h4u 2 หลายเดือนก่อน +1

    海の向こうで戦争がはじまる良いですよねー。私は、高村薫さんの照柿が夏にピッタリのイメージですね。作中も確か真夏の設定だったと記憶しています。

    • @literarymasterpiece-in-japan
      @literarymasterpiece-in-japan  2 หลายเดือนก่อน +1

      照柿!マークスの山と神の火を呼んで次は照柿、と計画したきり読まなかったです、今度手にしてみます

  • @goodluck0246
    @goodluck0246 2 หลายเดือนก่อน

    古荘さんの、いわゆる読書力には何時も感心させられます。然し、暑いですねェ(笑い)。

    • @literarymasterpiece-in-japan
      @literarymasterpiece-in-japan  2 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます。
      しかし昔読んだ限られた本を 違う角度でしゃべり続けているだけでもあります(笑)

  • @はしたか-z5g
    @はしたか-z5g 2 หลายเดือนก่อน +1

    梶井基次郎の檸檬は暑い日に読むと涼をとれた気になれたので夏のイメージがあります☺️

  • @T_TOYODA
    @T_TOYODA 2 หลายเดือนก่อน +1

    通勤時に読んだ本などのご紹介、人生の一部に自然に溶け込んだ読書経験は良いものですね。直接、夏に関する本ではありませんがプルタルコス英雄伝の「アレクサンドロス大王」の章が、真夏の太陽を思わせる熱量と輝きを持ったアレクサンドロスの人物像と、学生時代に夏の図書館でそれを読んだ思い出から、私にとっては強く夏をイメージさせる書となっています。

    • @literarymasterpiece-in-japan
      @literarymasterpiece-in-japan  2 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます。そうした個人的体験が書物を自分だけのオーダーメイドのものにしていきますね。

  • @みち-k3d
    @みち-k3d 2 หลายเดือนก่อน

    最近また再読したのですが、サガンの「悲しみよこんにちは」は南仏の海辺の風や香りや、みずみずしさも感じられて好きです。(仏国行ったことはありませんが笑)

    • @literarymasterpiece-in-japan
      @literarymasterpiece-in-japan  2 หลายเดือนก่อน

      サガンは 昔超流行っていましたね。
      実は読んだことがないんですが。名前を出していただいのを機に読んでみようかと思います

  • @清水宏城
    @清水宏城 2 หลายเดือนก่อน

    「夏への扉」ハインライン「異邦人」カミュ「善良な田舎者」フラナリー・オコナー。冬の方が小説はイメージありますね。雪国嵐が丘戦争と平和など。春は春は馬車に乗って失われた時を求めて。ドストエフスキー、カフカ、サルトルは季節感がない。そして秋の小春日和は「晩夏」ですね!

    • @literarymasterpiece-in-japan
      @literarymasterpiece-in-japan  2 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます
      そうです!夏は文学のイメージがあんまりないので敢えてやってみました。冬はロシア文学。秋はドイツ文学みたいな印象を個人的には持ってます
      その意味で夏は、ないんです(笑)
      夏への扉を忘れてました!