Self-healing structural ceramics
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ธ.ค. 2024
- Although the general public may view ceramics as fragile, we at NIMS have developed self-healing ceramics to boost the performance of aircraft engines, which operate at high temperatures and must be lightweight and fuel efficient.
The first self-healing ceramic was invented in 1995 in Japan. However, its healing process required heating at 1000 degrees centigrade for 1000 hours.
We elucidated the healing mechanism, in which a liquid substance plays a key role, and succeeded in drastically reducing the healing time to one minute.
This video shares the story of how we created those new and highly practical ceramics.
自己治癒セラミックス
→割れても自ら修復
自己中セラミックス
→俺は割れないもんね!
菅原道真 自己中セラミックスにしか聞こえなくなった
評価します笑
菅原道真 草
草
菅原道真 秀逸すぎる笑笑
骨に目をつけるのか…凄い発想力だなぁ
わしも目をつけておったぞ。
@@愛知が生んだ鬼のラーメン評論 お、おう
ワイは足の甲に目をつけたい。そうすればスカートの中……
【Fearless】 Honey Badger
バレてピンヒールで潰されろ!その目!
【Fearless】 Honey Badger 目をつける(物理)
これでもノーベル賞までは程遠いのか…
ノーベル賞って異次元やね
中涼 実用例が少ないのかな
Kisinn Asyura 学会での権威とかもいると思う
「人類の発展と幸福に大いに貢献」が条件だからねぇ。この研究をもとにして多くの金属・樹脂などにも応用できるようになって世界中の製品の破損率が激減した、とか骨折を一日で治せるようになった、みたいな時代になったらワンチャンあるけども
ノーベル賞(物理・医学)は「これまで発見されなかったこと」と社会貢献性の両立が必要ですから、そもそも特殊な環境下という条件付きでも修復性があったものを改善したという「すでに発見されていることの延長」には授与されません。そういう意味では、おっしゃる通り異次元ですね。
0から1を作り出さない限り、いくら1を100にしてもノーベル賞はもらえないはず
タービンブレードって、一定時間毎に打音検査やってひび割れないかチェックしてるんだよね
エンジンの熱使って自己修復メンテナンスフリーが実現したら革命的すぎる
さすがにタービンブレードをセラミックスで作るのは難しいかと思います。もう少し別の場所ではないかと思います。タービンブレードは単結晶金属が一番向いていると聞いたことがあります。
タービンブレードの耐熱の表面処理として使おうとしてるのではないかな。確かにセラミックスをブレードに使うのは、ちょっと無理な感じする。
@ゆくり さそりのチャンネル 軽量耐熱性の点から「チタンアルミ合金」みたいですね。自分の少しの経験からセラミックスは脆すぎるように思います。
金属の表面処理か、金属との複合材料にしないと使えないように思います。
めちゃくちゃ知的な会話
耐熱衝撃性がどれ位かによりますね。
技術も凄いけど、骨折の治癒システムが凄いな。人間って良くできてる。
生物…(ボソッ)
長い年月でいかにして上手く生き残るか進化してきたからやろなぁ
人間がどれだけ優れたロボットを作っても
その見た目は結局人間になるっていう
@@012-i1g それは自分達が人間だから
人間が完璧って訳では無い
@@傍観者TH-cam-t6t 完璧かどうかは分からないが、完璧でないかどうかもまた分からない。
控えめに言って天才
大げさに言って神
神
@@かさかさ0701 それは…
abcdefg ・ 2 秒前 一年前だけど大袈裟だから
@@飛蝗1 逆じゃね
はい。私は御社の自己治癒セラミックスになりたいと思います。上司に台パンされても翌日には笑顔で出社します。
enas andras
うーん、採用
潤滑油よりはマシかもしれない
この場合の、台パンってなんなん?
デスクを叩くってこと?
でも、だとしたら自己治癒とは関係ないよな...
あぁ、デスクを鈍器として扱い、それで殴ってくるような馬鹿力の上司がいるってことか
@@ラリルレロ-x2b 中身のないマジレスで草
ラリルレロ 精神的ダメージじゃね
こんな素晴らしい技術を 使えるように進化させるなんて!
しかもその技術のベースは、90年代に既に生まれていたなんて!
この材質が より多くの物に利用されて安全性が高められる事を願います。
逆に骨すご
どこが逆なんだ……
ラギアクルス亜種 なんとなくで分かるやろ。いちいち言うな
@@初心者研修中 アイコンしるこサンドかと思ったらしるこサンドスティックだった(笑)
珈琲豆-skipper しるこサンドは全部好きだけど、スティックは食べやすいからお気に入り!
生物の体ってめちゃめちゃすごいんやで。
肝臓とかもすごいし。
無機物と有機物で構成される生物の骨を組み合わせて考える発想が死ぬほど好き
しかもそれが成功するっていうね
凄すぎる
この動画みたいに研究と開発ってサクサク前進しないんだろうな
障害に当たって停滞して
それでもトライアンドエラーを繰り返して一筋の光が見えてくる
みたいなもんなんだろうな
ほんとうに尊敬するわ
骨の修復と関連付けたことがすばらしいです
メディアは芸能人のゴシップよりもこういう事を報道すべき
みやお それは違う
週刊文春とNewtonをごっちゃにしたらダメやで
メディアといっても分野があるんだから
まぁスキャンダル大好きなバイキングと、アメリカ大統領選しか報道しない番組に対してはマジで言えてる。
ニュースでやってたで君が見てないだけちゃう?
@@シスター-x9v やってたって1個の番組で1回だけやろ
しょうもないスキャンダル2,3日間も全部の時間帯,番組でやっとらんとこういう有益な事を置き換えてやれって事やない?
生命の神秘って凄いんだなと改めて実感したのと共に、それに目を付けて形にするって素晴らしい。
ヴォーーーーースゲーーー
割れた部分の拡大画像をみると確かに自己治癒した部分にプラモデルでいうところの「ムニュ」みたいな跡ができていて、確かに液状のもので隙間が埋まっているのがわかりますねぇ
亀裂だけなのかな?
後半でポッキリ折ってたけど、それでもくっつくのか見たかった。
割れたカップ突き合わせてレンチンで直せたらスゴいですよね。
切断面ちゃんと合わせれば治るんじゃない?
@@moonred2771 実はその技術はある会社で開発されていた。
しかし、皆が割れたカップを簡単に治してしまうので誰も新しく購入はしなかった。
その結果、業績は落ち込みついにその会社は倒産しその技術は失われてしまいましたとさ。
・・・なんちゃって(笑)
実は人はスグ壊れる物は購入を控える心理が働くので、実際はこの逆。
新しい意匠や、革新的な物が壊れる心配無く買えるので、モノは高くても売れ続ける。
結果的に繁盛するので、割れたカップをレンジで治す技術を開発した会社は儲かる。
@@zi3ytb 自分で問題提起して自分で解決するっていうマッチポンプ
特許とか取れないのかな
なるほどね、目をつけるところがほんとに凄いなぁ尊敬しかないな
この人は日本の誇りだね
ロボゲーで自然回復する設定に使われそう
生体電池ぇ……
ゾイドにぴったり
そのうちリアルでも使われるかもしれない…兵器として
@@バックホラー 最新の戦闘機にはもう使われてるらしいっすよ
@こばるとぶるー 返信ありがとうございます。
開発したのはやっぱり中国だろうな、あの国お金あるし
割れました。
観察します。
教育テレビより淡々としててクール!
素晴らしい技術ですね
実用化される事を祈ります
この人もすごいけど、NIMSの研究設備があってのプロジェクトだったんですね‼️
装甲が修復できるのはゲームの都合上でしかたなかったけど
まさか実現できるかもしれないのは驚き
これもっと評価されるべき
材料で酸化っていい印象ないけど逆手にとったすごい発想ですね。
今までみたいな耐熱のためのコーティングじゃなく金属のファティーグ防止の補完構造とかになるのかな。
1epton
酸化アルミニウムとか結構有能だよ
意外と探してみると酸化物っていろんなところで使われてるから探してみると楽しい
@@taiki9432
鋼玉なんかが有名ですよね
やっぱ人間に限らずだけど
生き物の体の仕組みって凄い。
そして、それを活かすのも凄い!
自己修復するロボットとか漫画の世界だと思ってたけど
ひょっとしたらあり得るかも知れない
しおにぎり 事実は小説より奇なりと言いますが、つくづくその通りですね
日本の主力戦車の装甲もこれやでん、
T-1000かな?
地道な研究が実を結んだ感じ。
これだから科学はやめられねーぜ
始められねぇぜ
知能が足りないぜ
俺たちの化学はこれからだ!
かがく違い
ひびが入ってしまっても、ある程度の強度を保ってるならばそのまま使ってしまって構わない、何なら修復されて強度増すよとか言ってること矛盾しすぎてるのに実現しちゃってて敬服。
こういう積み重ねなんだね!本当にすごい。
将来この技術が役立ってほしいね~
SFすぎるけど、宇宙戦争が起きた時、大気圏再突入を利用して傷をリペアできそう。
天才
お前こんなところでコメントしてないで研究チームに混ざって才能発揮しろ
セラミック自体が溶けそう
勝てるね!火星人に!!
いやすごすぎー
目の付け所がスゴすぎる
やっぱりかっこええなぁ
高温環境下で亀裂の発生と治癒が同時の進行するとどーなるの?
時間軸で見たときに、治癒が行われない状況下よりも平均して強度が増してる
破壊まで起きたらどうしようもないけど、見つからない亀裂が放置される状況に比べたら大きな実用性があると思うのだぜ
この動画は、微小クラック(小さな隙間)において自己修復性を発揮するもので
高温環境下で発生するクラックの規模が、小さいか、大きいかで
結果は変わるのかと思います。
同時に、隙間の成長が早いか否かでも分かれそうです。
動画で見る限り、修復に用いられるリソースは限られているので。
再結晶中に、スが出来ないのかも気になります。
セラミックは耐熱もあり硬くとも、金属のような弾性・靭性・塑性もなく、脆いので。
でも、非常に面白い試みです。
科学は見るの楽しいけどやるの大変
興味を惹かれる動画だったので見てみましたが、この自己治癒セラミックスは産業用として製鉄関係や石油精製などの化学分野で大いに活かせそうですね!
特に石油精製では高温の廃ガス等に耐火材を使いますが、この剥離などによる機器の劣化が悩みの種です。この技術が応用できれば効率的なプラントに進化するかもしれませんね!
物が人間のように傷が治るのですね
AIロボットが自分を治療しながら何処にでも突き進むような時代になるんですかね凄い発明です
素晴らしい研究成果ですね。血液の場合炎症部位は腫れる事で熱が上がってます。従って飛行中の実用温度とは別に、修復温度が少し高く、亀裂箇所特異的に上げられればより人体に近づくのでないかと思われます。
タイトル見た時に『ヘェ~骨みたいやなぁ』と思ったらまんま骨だった
伊藤赤城 あなた才能あるよ
知らんけど
日本人としてなんか嬉しい
素晴らしい研究成果👏
すご!色んな応用がききそうですね
酸化マンガンが流れ込んで修復されるのは良いけど、酸化マンガンが元々分布していた箇所の強度は弱くならないのかな?
こういうの見るとめっちゃワクワクするよな
この様な治癒メカニズムを様式化していろいろな分野に当てはめて修復メカニズムのカタチとして応用してはどうか?
修復に必要な温度が得られない現状だけど、セラミック軸受に応用できないかな
やっぱりNIMSはすごいなあ
凄い 努力の見本です
過冷却液体は液体から冷却していくと出来る状態だというのは理解出来るのですが、どうして固体から加熱していくと、過冷却液体になるのでしょうか?酸化マンガンが加わると融点が1000度程度まで低下するのでしょうか?
ドラえもんの世界!形状記憶セラミックでできた土偶がいたような。
難しいことは分からないけど、ワクワクします。
なるほど~
発電所やロケットなどでも使えそうだなぁ。
面白い!
革命と言える発明だ。凄い。
なにがすげーって、もちろん長田さんもなんだけれど人間の体がすげぇ…
そのうち人間製造とかできそう
これって車のタービンにも使えるよね。
特にターボむき出しのドラックシーンでは耐久性向上に繋がるしかなり有効
ザクⅡの前に∀が先に作れちゃいそうな技術
すごい!!
自己中セラミックと聞こえたのは小生だけだろうか。
山科無角. 同じく
上に同じ
同上
同じく
うまいw
次の課題はタービンに使えるくらいデカい素材を作れるか?なんですかね。結晶構造の制御って大物ほど困難(内と外で冷却時の熱引けが違うので)というから、セラミックだと大変そう。
細かいの作って固めて1000℃で焼けばくっつくんじゃね?
@@nickfero >くっつくんですかね?粉末冶金は専門外なんでよくわからないんですが、ボンド材が溶ける温度と結晶の再結晶温度ってどれくらい違うんでしょうか?
骨壷に、在る骨を、全てを使っての完成ですか?
遺族は兄弟だけですが…二つに出来ますか?
ダイヤモンド(スイスなどの会社にしようか?)外国などでは高いので予算が無いので考慮しております。
動画有り難く拝見しました…感謝します。🙏
素晴らしい!皆さん頑張ってください。
すっげえ。
セラミックってのがどう出るかだよなあ。
バイオミメティクスの良い例ですね!
この動画にもっと早く出会いたかった...
色調や生体との相性もあるだろうが歯科の詰め物とかでも応用できないかな?
骨にたどり着くまでにどれぐらい時間がかかったかが知りたい
修復された後、その酸化マンガン(境界かも)割れに至った場合はどうなるんですかね。
亀裂修復後も物性を維持できるのかな?
天才ってすげぇな
こりゃ凄いな。今後の疲労設計の概念が変わるな
何回も反応するのかな?同一箇所に亀裂が入るのは考えにくいかな。
真っ二つに折れた物も加熱したらくっつくのかな。
骨ってすげぇな
すごい!!
でも1分か、構造材としての利用なら、亀裂が入った時点で伝播速度が速いので間に合うのかなー。
靭性値どれくらいあるんだろ.破壊試験見る感じ脆そう...
気になりすぎるー
でも,面白い!
微生物(カルシウム吐き出す)を利用した、コンクリートの亀裂を自己修復する技術とか。
亀裂から浸水した水分によって、あらかじめコンクリート内に仕込まれていたバクテリアが復活し、カルシウムを吐き出し割れを修復するという。
この技術って疲労も回復されるの?永久に使える軸受作れそう
タービンブレードに自己治癒セラミックスを使用した場合、
1000℃以上で高速回転しても液化した酸化マンガンの界面からバラバラに砕け散ることってないのかな。
素晴らしい技術ですね!
自己治癒ガラス作れたらすぐにApple社製品につけて欲しい
もうできてるから驚きwww.itmedia.co.jp/news/articles/1712/18/news082.html
ふぁっ!?
ウラジミール10式 えっすごい
書き方的に釣りか売名だと思ったw
やっぱり人間の体って不思議だなぁ
力加えて2つに割ったやつをくっ付けても治るんかな?
超絶行きたい
凄いな。
クール過ぎる。
その修復に関わるメカニズムで最初から作ったら強度はどうなるんだろう。
下の方に、ネジ穴が変わるとか子供が触れたら取れないかも〜とか書いてる人、動画見たんだろうか、、高熱加えないと溶けないんですけど、、、
早く実用化されてほしい!歯の再生にもいかせないかな?
ちょうどセラミックスに亀裂が入っていたので助かりました。
すご・・・神の所業じゃん
素晴らしい...
これ物質変わりまくったらもろくならないの?そんなに傷出来ないかもだけど
今は科学的、機械的部品だけど骨をそのままにした有機的な部品にもロマンあるな~
これ今どうなったの?
低い熱であちこちが融けてしまうなら
タービンの強烈な負荷に耐えられるのだろうか?
まず酸化ケイ素(ひび、亀裂)ができないと後続の過冷却液体もできないだろ
もう一度動画見ような幸いバカ向けにわかりやすいわ
@@ue-i_mieteru- 甘露煮さん、こんばんは。私が言いたかったのは
(ムライトの融点がタービンの1000度ほどの低温だとすると運転中のタービンの)低い熱で(修復した部分の)あちこちが融けてしまう(だろう、だから)タービンの強烈な負荷に耐えら(ずに羽が断裂してしまわない)だろうか?
ということでした。
ムライトの融点>タービンの温度>ムライト過冷却液の生成温度
の関係が「常に」揺らがないなら問題ないですが。
強度実験が室温に冷却した状態で行われているので、加熱時の強度は不明ですよね。
あと、そのように人をバカ呼ばわりする貴方の品性の低さに驚いています。親御さんに見せられる文面でしょうか?一言余計です。
複合装甲にも使ってるやつ?
日本の誇りやぁ
久々にギラギラにまばゆいニュース!
自己中セラミック
凄いですね
複合装甲の強化に繋がるね
90式戦車「よびました?」
治癒に限界があるだろうから、どれほどの期間使えるかとか強度的にまだまだ課題ありですな
アーマー確かに
ロボゲーみたいなことが現実になるのすごい
配置した酸化マンガンで余計強度低くならないの?
だとしたらマッチポンプな感じがする……
強度と自己治癒力が他で証明されてないので飛行機はまだ無理っぽいが日用品や強度が低いものでチャレンジしてみたらいいのでは?
タービンとかはわかるけど
食器や調理器具を商品価値と両立させつつ
修復後に使えるのかね?