【F1日本GP】2019年は?鈴鹿のPPタイムがヤバすぎる…!
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 若干のコースの変更はあるものの、こんなに速くなってるんですね…!
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#formula1 #f1 #f1japan #suzuka #日本GP #鈴鹿 #クレアの衝撃 - บันเทิง
これ個人的にすごいと思っているのが、1988年の1分41秒843からたった3年で1分34秒700まで7.143秒も縮まっているところ。
エンジンパワーから空力、マシンバランスの時代への大きな転換期だったように思う。
セナの時代で時が止まってるので大変勉強になりました
排気量がだんだん小さくなてるのにタイムがちじまってるのが凄い。
軽くなるから今の技術力だと無駄なくパワー出せる
タイヤの進化もかなりデカいですね
セナの時代のよく見なくても分かるコーナー抜けたあとのマシンの暴れようが凄い印象に残ってる
それを片手で抑えてシフトチェンジしてたとかエグい
そう、しかも激重ハンドル。
重ステ、MT、ペダル、狭い空間•
速く走らせられる淀みない五感。
マシンの響きも楽器みたいですね。
すごい進化ですよねー
エンジンを含めスピードを抑える為にFIAは毎年のようにデチューンのルールを決めますが、やっぱりタイムを更新してくるんですよね
91年から10年間鈴鹿のポールタイムを抜けなかったのは、エンジンははっきり言って関係ないです。
シケインの改修が要因の一部でもありますが、
一番大きいのは「タイヤ」です。
91年までは、予選専用のQタイヤというものがありましたが、92年はピレリが撤退してグッドイヤーのワンメイクになったことでタイヤ戦争が無くなり、Qタイヤが廃止されました。
そのため、92年以降は予選はDタイヤで走っています。
その後も、タイヤのナロー化や溝付きタイヤなどマシンが早くなり過ぎないように、規制をしてきたからです。
一時グッドイヤーとブリジストンの2社供給になりますが、ブリジストンの圧倒的なパフォーマンスのおかげでグッドイヤーは速攻で撤退、また1社供給になります。
そして、この一気にタイムの上がった2001年新たなタイヤウォーズが始まります。
ミシュランの参戦です。
ブリジストンとミシュランの激しいタイヤウォーズがマシンのラップタイムを飛躍的に向上させたのは間違いありません。(もちろんマシンも進化してますけどね)
あと、2006年以降もエンジンは関係ありません。
2006年にミシュランが撤退してブリジストンのワンメイクに2011年からピレリのワンメイクになり、走れないタイヤを作ることで、タイムを抑えています。
今回は申し訳ないですが、完全に調査ミスですよ。
エンジンを良く調べてみてください。
確かにレギュレーション改正で排気量は下がってますが、昔よりも3.5→3.0→2.4と下がるにつれて、エンジンの回転数は上がっており、結果馬力はあまり変わっていません。
それどころか、エンジンが小さくなり軽くなったことで、マシンの空力も良くなり、コーナリングスピードも上がっています。
実は、エンジン規制は失敗続きだったんです。
鈴鹿って現地で地形に合わせて工事してから設計図を修正していくと言う突貫工事で出来てしまった、本当に神に作られたようなサーキットらしいね。
2:27 譲られたベルガーはセナがトラブルでスローダウンした(ザマーミロw)と思って抜いたが、譲ろうとしてると知っていたら自分もアクセルを緩めただろうと発言。ベルガーのプライドはズタズタとなり、夜にはロン・デニスも交えて激しく議論したとか。
1コーナーの約束を守るのならベルガーを抜かずに走ってれば良いわけで、一度抜くという行為は「本当は俺が速いんだぞ」って観客に見せつけたかっただけ。
改めてセナの人間性を知る出来事でしたね。
やっぱり91年のベルガーのPPラップは痺れた。
特に130Rを6速で駆け抜けてシケインに飛び込む場面は今でも思い出しますね。
天才セナに度胸と勢いだけで勝つベルガー、カッコ良過ぎる。
91年当時、まだマニュアルHパターンシフト(フェラーリだけはパドルセミオート)で、予選のベルガーPPラップ時の130R6速からのシケインへの、かなりとばしての1速での進入。セナの5→4→3→2→1と正確に落としての進入。マニュアルならではの醍醐味がありました。リズミカルなギアチェンジ、ヒールアンドトー真似して練習してました(笑)
コース改修があったからベルガー以降の鈴鹿と以前のタイムをわけてほしいね
その通り
鈴鹿と言えばいろいろなドラマが生まれ、チャンピオンが誕生しましたが、やはりベルガーの130R、シケインのギア飛ばしダウンでの突っ込み、、10年レコードはほんとしびれました
ベッテルが日本GP2019でコースレコード2回も更新しましたね🥰
現地で観ていて鳥肌たちました!アタック終えてタイムがアナウンスされたときに会場がわきました🏎F1最高!
やっぱマルボロカラーカッコいいなぁ
ベルガーの頃と比べて今はシケインが大分変わっていると思います。
そうい事ですね☆
0:27神が創ったというなら…フーゲンフォルツはサーキット設計者として神かも知れない✨🌈
当時はドライバー寄りのレースで今はマシン寄りのレース
ゲルハルト・ベルガーがコース改修前に出したレコードが、永遠のコースレコードだよね。間違いなく。
1分34秒700
@@kuresilvia1559
逆バンク手前で見てました。S字の通過スピードが正に鬼で間違いなく一番速かったのを覚えています。
トラクションコントロール全盛時も「なんか調子悪いコレ・・・」って言ってシステムをオフにして走っていた天才肌のドライバーでしたね。
@@NOKKO777 ミスファイヤリングシステムも同様にカットしていたはずww
2003年から130Rとシケインのレイアウト変わってるから比較しきれないかなぁ・・
1:35 映画アイルトン・セナ音速の彼方へでもこのシーンは、
PP取ったセナがなぜかアウト側の綺麗なレコードラインではなく、
汚いイン側に急遽変更になった事をに腹を立てわざと当てたと…
ロン・デニスいわくセナが帰ってきて「自分を誇らしいとは思っていなかった」と表情で分かったそうです。
鈴鹿も(モナコ同様に)コースレイアウトが全く変わっていないわけではないコースなので大昔との厳密な比較ができないしその時代ごとのレギュレーション(に準拠したダウンフォース等マシンの特性・パワー・タイヤ)によって当然ラップタイムは左右される。なので「あのマシンならあのタイムが出るのはべつに不思議でもなんでもない」的なことがいくらでもあった。・・・そんな中で2001年の32.4は衝撃的だった。ついでに言えばその前年のシューマッハvsハッキネンのガチンコ予選は予選の勝負としては過去いちばんシビれた。
F1を見るきっかけはセナという天才ドライバーを見たからです。F1の速さは神がかりでした。わずか500kgの重量に1500馬力のターボエンジンを積んでましたね。セナが事故死するまで、夜中に生放送を見てましたね。
鈴鹿サーキットは、’87年に比べ4輪は52mも短くなっているし路面の改修やコーナーのrも違います。当時とは条件がイコールではないですね。
最終ラップにあからさまな譲られ方をされたベルガーは、セナに不満をあらわにしたはず。
2006年のコースレコードは、予選2回目の1'28.954ですよ~。エンジン規定が2006年から2.4L V8になったにもかかわらず、のタイムでした。
タイムとかじゃなくて、セナがいた頃のf1と今のf1じゃ楽しさが天と地の差。
排気量はピーク時の1/3以下で同等のパワーをたたき出し、ブレーキの損失は回生装置で回収してモーターアシストで加速力も上回る。
技術の進歩というのはすさまじいものがある。
規制を無くせという意見があるけど、人間の知恵というのはあらゆる制限の下でそれを乗り越えた時に進歩するように出来てるから規制は必要だと思う。
単純なマシンパワーが上がればそれはクラッシュ時の破壊力に直結するから、少ないエネルギーで効率的にエネルギーを利用するための規制は安全面でも絶対に必要。
排気量が4.8L以上のF1は知らない。
排気量が4.8L以上のF1は知らない。
2006年の予選Q2で、M.シューマッハが1分28秒台出したのも加味して欲しかった。
ほんとそれ!
1991年、ミッションでの1分34秒台は神業中の神業ですよ👍
トランスミッションなら、今のF1にも付いているよ。
Hパターンのマニュアルシフト、、、と補足しておく
kazu yama アホすぎて草
@@HY-zk8ux アホなのは Masaman starで、kazu yamaは細かいだけ。
マニュアルトランスミッション(MT)の事をミッションと言うのはやめましょう!・・・・・・・(AT)オートマチックトランスミッションと、どちらもミッションですから!・・・・・・・・・MTの事をミッションと言うのは、田舎のヤンキー(暴走族)方言だと言われています!・・・・・・通じれば、何でも良いとは、日本人としては殘念です
0:58 1989年からピレリタイヤが参戦してタイヤメーカー間の競争が起き、予選用の超ソフトタイヤが出現したからね
タイムの向上は、タイヤの性能のほうがエンジンや車体よりも大きく寄与する
今はスーパーフォーミュラでも90年代のF1と遜色ないタイムで走っているのですから、車の進化はスゴいですね。
ですよね 今では一応は箱車で1分44秒ですものね
@@mokomoko4399 2分切ってるだけでも奇跡
今のF1で130R通過は
トップギア全開なんだな
吹いたわ
セナに最新のマシンに乗って走ってもらいたい、どんなタイムが出るのか
青山幸正 もうそんな事は絶対に出来ないんだよね......
かなC・・・(´・ω・`)
そのうち自動運転の方が早くなる
セナの走りを再現したAIが走る時代が来るかもしれん
@@ijie-k9011 それだ!(。`・ω・)9"・・・でもその昔コンピューターで、どうシミュレートしてもそれ以上のタイムを出すレーサーがいたような。2輪だったか忘れましたけど。
近い将来、自動運転の技術が確立されたら、人が運転しない自動運転同士の戦い、人工知能による競技のカテゴリーが新設されるかもしれない
実際、電気自動車だけのフォーミュラEが新設されたみたいに
ラジコン・・・・。
それめっちゃおもんなそう
単なる技術者達の品評会という感じだね(^^;
すでにワールド ロボット オリンピヤードという自律型ロボットを用いたフットボールゲームの世界大会が行われている
高専ロボコンは人が操作する大会だけど、こちらは自律型なのでロボットが自分で判断して動く
あれを見ると、自動運転の自動車レースも近い将来必ず行われるだろうなと思ってしまう
F1はそもそもマシンの性能を比べるのではなく、ドライバーの腕を競う競技。まぁ建前にすぎないのが現状だが。よって自動運転技術の比較も結局はマシン性能にされるでしょう。同じプログラムでマシンの性能を比較するというレースもありかもだけど、それはフォーミュラの趣旨に合わない。プロトタイプなりGTなりのレースとなるよね。
台風の最中、動画を更新してくれる🍓ボスに感謝。(笑)
停電で何も出来ないので。
ん⁉️千葉あたり?
あっちは竜巻やら、地震やらでエライ事になってるっぽいけど、避難出来てる⁉️
鈴鹿ってほぼ6キロあるけど6キロを1分半切るってやばいな
さすがレーサーの頂点
今宮さん森脇さん川井さんが懐かしいわー
タイム的にはぶったまげるけど、どっちワクワクするか言われたらセナ時代なんだよね
同じ時代を共有した同志のようですね👍
僕にとっても、今でもセナは「音速の貴公子」であり、カリスマです⤴⤴
セナを含めナイジェルマンセル、アランプロスト、ミハエルシューマッハとか毎回ハラハラさせるレース展開に毎回釘付けでした
もっと人力で運転してる感がありましたね
@@Aスカイウォーカー 今みたいにハイテクな装備もなかった頃の人間味のある車のほうが面白いですね☺
@@maya-ly7or 現代社会においても職場にああいうタイプの人は必要
鈴鹿サーキット走ったことあるけどすげえよな
一般道と全然違う。当たり前だけど本当にすごかった
鈴鹿で速い人ってやっぱ本物。他のサーキットで速いからて鈴鹿に乗り込んでも次元が違いすぎて精神から撃沈される。←て、友達から経験談聞いた
鈴鹿を走った事のある人が「デグナーでやられた」とか言ってた。素人の俺には「そうなのかぁ」という感じだった。コースレイアウトは分かっても高低差や体感などは走った人にしか分からんやろね。
いや昔はクラッチ、シフトノブ握ってギア変えてるから、レーサーのやること多すぎて神
大量のハンドルスイッチいじる現代もやること多いような気がしますよ~!
ステアリングに何十ものボタン?スイッチ?集中してるのもなかなか面倒くさそー
この内容を視聴して思うけどマン島レースなんか死人がでない方がおかしいよね…
サンライズサンライズ 毎年何人か死んでるよ!
あまり表に出ないから知られてないけど
毎年お亡くなりになってますよ···
死人がでなかった年はみんなびっくりするようなレースですからね笑
それでも死人でなくても半身不随とか当たり前ですけど…(TT)
決勝レースは色々あれだったけど、今日の予選のベッテルは痺れた❗
今日ベッテルが更新しましたが、台風でFP3なくなり路面もラバーが雨で流された上にサポートレースがなく悪い状態での予選での更新なのでコンディションがよければもっと更新されていたでしょうね。
セナがベルガーに勝利を譲ったのはすでにワールドチャンピオンが確定していたからです
プライドの高いベルガーは大いに憤慨したそうです
改めてセナの人間性を知る出来事でしたね。
今のF1はエンジンパワーというより圧倒的なコーナリングスピードですよね。はい。
高速コーナーは、軽く6G超えます。
鈴鹿の安全対策を見るとやっぱりレトロコースとの印象を持つ。特に
130Rのあたりはエスケープゾーン、タイヤバリアを拡大しないと危険だと思うのだが
タイヤのことも褒めてほしい
今と昔を比べるにはマシン性能だけではなく、タイヤ、コースレイアウト、路面の材質など細かい所まで変化点を見る必要がありますね。
因みにs字区間はスーパーフォーミュラも速いらしいですね。
2001年2002年頃のフェラーリは広告少なくて綺麗だな…
S字と130Rとシケインが改修されて、単純化していることが短縮の主な理由だよ
kiruhieisify
そのトーリ
2006年のPPはマッサだけど、Q2でミハエルが出した1分28秒954っていうタイムがしばらくレコードだったはずです。
当時、「ついに1分30秒を切るか??」という雰囲気の中、29秒台を飛び越えて28秒台に入れてきたときは興奮しました!
ちなみにレースファステストは未だ2005年のライコネンだったりします。
明日破られるかな?
速くなった要因はタイヤの進化の割合がでかい
マシンがスピードアップするほどドライバーへの負担は多いな。
素晴らしい企画でした!
スズカがホームの我々には解りやすいです
これから世界的な経済危機、更に深まる貧富の差、そして戦争危機が予測されてますがモータースポーツは存続して欲しいものですね
F1が1.6リットルでハチロクと同じ排気量になったとは知らなんだww
2:00 俺のラジコンカーは今度、このカラーリングに仕上げよっと.
2017年の予選だと91年PPタイムでは107%ルールで予選不通過ですね。
自分はベルガーが出したコースレコードがずっとNO.1と思っております。
最新のタイヤを古いf1マシンに履かせて走らせた場合タイムはどうなったのか、、きになる、、
空力性能が劣るので結果としては現行より遅いですね。
下手すりゃタイヤのグリップに負けて
サスペンションアームがブチ折れるんじやね?
タイヤが勝つから面白くない走りで終始するかな!?
セナ〜シューマッハ辺りの時代は、ブラジルGPですら、目覚ましかけてまで観てたけど、最近のF1は・・・
それは あなたが年を取ったからですよ。 私は今でも夜中に起きてF1みてますよ。
今のF1にワクワクしなくなっただけの事です。
スピードが上がりすぎるのを防ぐために意図的にエンジンやその他のキャップを作っているのに、それをあざ笑うかのような技術力の進歩!
やはりF1は楽しい。
セナがいかに偉大だったかが分かる解説でした。ありがとう
当時のコースレイアウトと違うし、コースディスタンスも違う
比べるのは、無意味
速くなったのは事実ですけどね。
2022年のマシンでどこまでタイムが出るのかワクワクが止まりません。
古館アナがタイムを絶叫していた頃が懐かしいw
それにしても、速くなったもんですねぇ
当時は絶叫がプロレスみたいでウザいと言う人も多かったですけどね。
ベッテルおめでとう!
生で見てました
決勝の2位争いも激アツでしたね!
やっぱりこういうサーキットはコースレイアウトが変わって全長も変わったりするから単純にマシンの性能を比較するならやっぱりモナコかな。
モナコも既に数回コースレイアウト及び全長が変更されているから、単純にマシンの性能を比較する事が出来ない。
@@松村花-b6c 他のパーマネントサーキットよりはマシって意味ですよ。
中嶋さんが84年からウィリアムズでテストしたときのタイムが1分45秒くらいじゃなかったかな?
それを考えると現在のF1は約20秒も速くなっている。この先どこまで速くなっていくんだろう?
排気量減ってるのにV12時代より早いってすげーな。
ほとんどが電子デバイスに制御されているから昔よりは運転もラクなんじゃないかな。
中嶋悟さんが「パワステ付きならもう少し長く走れた」と。
中嶋は、ハンドルの重さ嘆いてましたねえ。その頃でもダウンフォースが強大だったんでしょうね?
排気量下げても、だんだん早くなるの凄い!そのうち電気のが早くなるのかなあ
いさむ【整体&心理カウンセラー】
まぁ昔はタイヤの性能がものを言っていましたからね、
セナというだけで、チームメイトとの約束を守っただけで人間性まで評価されちゃうw
鈴鹿で草レースだが優勝した事ある。
富士でも勝ったけど、鈴鹿のポディウムは別格だった。
俺がマイカーで一緒に走ったら俺が一周する間にF1マシンは2周しちゃうのか
1987年は予選で最高速が330キロ以上出ていた
そこだけは今も破られてないかもしれない
ハミルトンのポールの映像見てもらえばわかるが、1コーナー手前で338km/h出ている。まあ、それよりも、コーナーリングのスピードが昔と違いすぎる。
今の技術力で当時の3.5リッターのレギュレーションだと一体どれくらいのタイムが出るんだろう
そもそもドライバーが耐えられるのかってのもあるんだろうけど…
セナがいて古舘が実況してトゥルースで始まるF1が面白かった!
鈴鹿サーキットは
どのドライバーからも好評
「アランプロスト」は
「セナ」と戦う前に
時差ボケで眠れない自分と戦ってた、と
流石に睡眠薬とか駄目な職業なのかな
セナの1'36"996は、全国紙の夕刊のトップ記事でした。
マシンの進化に加えてランオフエリアの拡張や路面・縁石の改良等、コース全長も変わったりもしていますね。ご参考まで。
今のF1って1.6L+モーターなんだ〜。知らなかった。時代ですな。
94年に重大事故が続いて、安全性から
色々規制されましたもんね。
なんか懐かしい話しです。
わいは今のF1も好きやで
カビキラー 細かいディテールとかはホンマ美しい
ØøØøŁłŁł あの音に耳が肥えてしまったんすよ
凄いねリッターは減ってるのにこんだけ速くなるんだから恐ろしい進化だわ。あと50年経てばサイバーフォミュラーみたいな進化が起きて55秒台に突入したりして・・・
今は130R全開、1コーナーはノーブレーキだからね。
にしても音静かだけど、加速は凄い。あとS字の抜け方が素早い。
1990年代と2019年と見比べての感想でした
色んなレースを鈴鹿で観るし、F1も結構な回数を観に行ってるけど、1コーナーからS字、デグナー、スプーンの中高速コーナーの速さは、他のカテゴリーとは群を抜いて速い!迫力だけならA2、B1、デグナーのスタンドがオススメ
コース改修やアスファルト技術の向上、運用保守の数値が語られないのは残念。
マシンの性能もあるだろうが、車の性能だけでコースレコードが塗り替えられるわけじゃない。
Suming 1031
アスファルト技術なんてものがあるんですね!
舗装の骨材やアスファルト量はそんなに変っていないよ。
空力を研究し進化させたりシャシーやサスや
タイヤやミッションの進化も勿論有るだろうけど、
年々小さくなるガソリンエンジンと排気量で
普通は動画にも有る様にパワー不足でタイムは
落ちていくはずなのに、やはりハイブリッドって面白味には少し欠けるけど凄いね(笑)
ラグの無い瞬間的なモーターの加速と
ターボやスーチャーと違って最初から
最大トルクを出せるってのもエンジンが
小さく小排気量になってもタイムを向上を
させた要因かなと。でも個人的には音や
マシンの見た目も含めてセナやミハエルの
頃のターボのハイパワーやNAの高回転の
エンジン時代のF1が1番好きですね♪(*´艸`)
1988年迄のターボエンジンより排気量は大きいよ。
kazu yama 今のエコを考えたNAエンジンと
昔のターボエンジンでは馬力が遥かに違いますよ(笑)でも今の方が速いタイムが出てるのは先に当方が書いた色々な進化が有りますからね。直線オンリーの最高速仕様なら馬力を
追求するだけで何とかなるけどサーキットで
すからねー(笑)ちなみにターボ時代の予選の
1発仕様のホンダエンジンは1500馬力ですからねー🎶
追伸
ターボより排気量が大きいのは当り前ですよ笑ターボで過給するからエンジンの排気量を
わざと減らしてますからね。大排気に過給するとかしたら、もうとんでもない事になってたかも?当時のデバイスなら扱いきれずに
まっすぐろくに走らないシロモノになってたかもしれませんね?笑( ˙ỏ˙ )wao!!
@@まるこめつるぴかさん
今のF1はNAエンジンでは無いですよ。
1500馬力なのは1986年の過給圧無制限の頃で、1988年の過給圧は2.5バールですよ。
'91年は、スペシャルガソリン有り('92年の途中から禁止)、予選用のQタイヤ有り('92年から禁止)、
と、'92年よりも優位なアイテムがあったことが、ベルガーの『10年レコード』が出来た要因でもあったのかも。
(2021.04.20 0:50 JST)
なお今年(2019年)またコースレコード更新された模様
フェラーリ速くなりましたね
ベッテルやりましたね。
27秒0でしたっけ?
ベルガーは今でも好き。
1:33これ鈴鹿で目の前で見てたよ✨🌈
あんまり、意味ないと思うけど。ドライバーに尊敬の気持ちしかない。ひとつ間違えば死んでしまうから。
コーナリングスピードがあがるので体に負担が増すばかり。グランドエフェクト再来になるっぽいけど、おそロシア。夏場なんてたまらんだろうに。
F1って1.6ℓなのか
しかし毎年そんなにも進化してたなんて知らなかったです
素人なんで的外れなコメかもしれないですが・・・
そんなにタイムが縮まるのはトップスピードが速くなってるの?それともコーナリングスピードが速くなってる?
あるいは立ち上がりが良くなってるの?それともそれともコースレイアウトの変更?
理論上、カーブに侵入する直前までトップスピードを維持し、侵入した瞬間にそのRを曲がれるぎりぎりのスピードまで減速し、カーブを抜けた瞬間にトップスピードに加速できればそれが理論上の最速マシン。つまりは最高タイム遷移の示すところはトップスピードの最高速度ではなく、技術の進化でこの理想に近づいてきた結果ではないかな。
コース改修とかは、無視???
今年はフェラーリとメルセデスの合計4台が
2年前のレコード塗り替えてたね
それでも2位と0.18秒差をつけたセブは凄かった
年々約2秒ずつ早くなってきてるんだな。明日どうなるんですかねできたらコースレコード出した欲しいですけど笑
エンジンタイプ(排気量、気筒数、NAorターボ)と推定馬力、あと燃費も変わってきてますよね!タイヤの進化もあるし凄いです。