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音が聞きにくすぎる
加谷、お前ダメだこりゃ
この動画だけ音質悪いの露骨すぎやろ…
このお話を聞いていると、MMTとは理論では無く、プロセスに名称を付けると「MMT」と言う①貸借によってお金が生まれ②家計によるお金が流通し③税金で調整する…と言う過程を経る事。と聞こえました。そして、その調整をするのが政府であり財務省だよ!って思いました。❤
確かに・・
この対談後に加谷氏は財政拡大しても経済成長しないと言っているみたいですね。これで財務省のポチだということが証明されました。
財務省のポチって高橋洋一の用語でしょちなみに高橋氏はMMTに否定的です
財政支出をしてもGNPは増えない・・・ということ??
GDPが何で構成されているか知らないからだねえポチと言うよりはムチでしょ
@@barnettjosh1410さまへさざ波洋一おじさんは、レントシーカーの水先案内人です。最近は、ポッケナイナイ取りっぱぐれないインボイス〰〰反対する奴らはサ・ヨク〰〰嬉しそうに発言してますねぇ。
財政出動で成長とかケインズでも笑うネタ、財務省とか関係ない。国が需給をコントロールして成長するような話は社会主義の国家統制経済による発展を目指すのと同じとっくに負けた思想。財政出動と成長の関係は学者はさんざ研究してるけど、明確に答えは出てないというか傾向はマイナス相関で内容次第という結論。そもそも財務省の省益は歳出権の拡大で、日本ほどの財政規律無視は他の国では不可能、財務省のおかげさまだろう。
加谷珪一も財務省のポチですね。
中野さん自分でPB計算できなさそう
財務省?経済学者は全般として支出による成長は否定、財政は問題にしてます。ちなみに国民へのアンケートも多くの人が財政を問題にする傾向は変わりません。学者は社会保障費のせいで仕方ないという整理をしてるのに対し、国民は政治の無駄遣いや公務員の給料を問題にする傾向。つまり根本的に国を信じてないので積極財政なんて望んでない。あなたが圧倒的に希少な変な人なだけですよ。
@@ちいかわ-w3v する必要ないって言ってるでしょ。
現代貨幣理論(モダンマネタリーセオリー)とは、中央銀行を持つ国家は、必要な時には供給の許す限り貨幣発行が出来るし、自国通貨建て発行による財政破綻のリスクは皆無である。と言う単なるファクトを述べているだけです。
財政法5条を見ると、通貨発行を禁止しているようにも思えるのですが・・・これは通貨発行権がある故の規定と考えるのでしょうか?
@@kll3406 忘れていたので財政法5条を見直しました。これは日銀の財政ファイナンス(国債の直接引き受け)を禁止した条項です。政府の要望に応じて無制限に日銀が国債買取に走らない為の歯止めの意味があります。基本的に国債は銀行が買っていますが上記の様な意味も含まれています。
自国通貨建て発行でも財政破綻のリスクはあるけど
経済、金融の不均衡を自国の政策でコントロール不能と判断すれば自らデフォルトを宣言してそれなりの国なり機関に助けを求める可能性はあるね。
インフレや金利上昇も財政破綻に含めば、普通に可能性としてはあり得ますよね?制御可能かどうかと言う議論になりますが、少なくとも無制限にやれば破綻するので、自国通貨建て国債発行なら財政破綻しないと言うのは間違いですよね。(MMTが無制限発行を前提にしていないことはもちろん理解しています。)
財務省のトップが嘘をつくってことを信じられない人が多い。歴史を振り返ることが大事ではないでしょうか。
子供の視点から見ると、大人って信じられないくらい嘘つきばかり。それも人のための嘘ではなく、自分のための嘘。でも、多くの人にはその自覚もなく、人によっては上手に嘘がつけることを自慢する。そして、そういう人が出世する。という世の中。
多分・・嘘はついてない・・本当に知らない
大学入試や公務員試験で信用創造について出題するようになればいいですね
ばらまきが批判されやすいならばらまくんではなくとりませんよとはならないんだよなあ低所得、あるいは中産階級からは税金や社会保険料はとりませんよだとばらまきよりはあまり文句言われなそうだと思うんだけどなあ
中野氏もTPPが実施されたら、アメリカの保険会社が日本に進出して、アメリカみたいに盲腸の手術で250万…みたいになると言ってましたが?
毎度毎度この手の話しでコメント欄が財政破綻論者のおかげ(もしかして工作員?)で荒れてるが、今まで緊縮財政やって30年の経済は良くなってるか?良くするにはどうすればいいか?が大切であって、今まで財政破綻論を信じてきたから今さら変えられない恥知らずの話しなんてどうでもよいわ
中野さんは財政破綻論者を刺激しないように慎重に発言してますね。
中野剛志「日本や米国のように自国の通貨を発行できる政府は財政破綻(はたん)しないので、政府は好きなだけ支出ができる」(朝日新聞デジタル 2019年5月7日)
@@いつでも便利に富国と強兵(2016年発行)の頃から「インフレが許す限り」とも言っているよ。
経済音痴の中野さんは、MMTっぽいこと言ってるようでMMTじゃなさそうですね。MMTはまず機能的財政論で政府の役割やできることを限定してる。単に支出すればいいを最初に否定してる。その限定した範囲での支出について予算を気にする必要がないと言ってるだけ。具体的に目指すのは完全雇用と物価は安定。インフレなんぞ目指してない。肝心な完全雇用の話が全然出てこないのが中野さん。MMTの創始者は他国が緊縮一辺倒の中、日本は財政政策がマシな国と評価してる。MMTの実証国であり理想に近いのは日本だと。物価で財政を評価してたらそうなるわけがない。
未だにMMTはぶっとんでるとか言ってる人多いけど、逆に財政出動以外に何すればいいの?ってなるわ財政出動以外のいい手段があるなら教えて
ここまで来たら簡単ではないですね。1)民間の預金が莫大なので、外国の配当を良く出す高成長企業を買いまくる。そこからの収入をあてにする。2)あとは地道に、国内で稼げる企業を増やして、投資ムードを作れるように、教育から行政のシステムをすべて見直す。
消費税減税。自民党は絶対しないだろうけど。
財政出動、消費税減税、法人税増税セットで
本来のMMTは、(中野藤井三橋氏が主張するような)景気対策的な財政政策をすることなく完全雇用を達成するための理論。 レイなどは景気が悪く、失業が多い時には財政支出を増やして景気を刺激し、インフレが発生したら財政支出を減らす「ファイン・チューニング」といわれるような「裁量的財政政策」については、「インフレを失業対策の手段とし、失業をインフレ対策の手段とする最低の政策」と批判している。
@@ksggr8234 そんな話初めて聞いたわ。MMTってお金借りたらお金が創造されるっていう基礎の考え方から、現代の経済政策の分析する理論じゃなかったっけ。景気対策的な財政政策をすることなく完全雇用を達成するための理論?っていうかレイって誰?
これ本編見たけどかなり良かった。加谷氏が頭ごなしに否定するんじゃなくて相手の主張を認めたうえで反論するから中野さんの話をうまく引き出せていた。
天下の文芸春秋なのに、音質悪すぎる
学説?理論?予算100兆円ー税収100兆円=民間に残る金0円予算100兆円ー税収80兆円=民間に残る金20兆円政府が赤字で初めて民間に金が残るこんな簡単な計算が何で?理解出来ないかね???
出来ないかねwwwwwwwきみ、お茶を入れてくれないかね?wタクシーを呼んでくれないかね?ww経済をどうにかしてくれないかねw計算が出来ない話じゃなくて、人によって計算式の意味が違うという話をしているのがわからないのかねwww一生やってろ。
@@nny2055 数字と言うシンプルな事実も認識する事も出来ずバカが”意味が違う”だって。そんな話を始めるから矛盾だらけの無駄な議論ばかりなのがわからないのかねwww一生やってろ。
煽り散らかした、コメント消すなww
煽られて、慣れてないことするからやで…小5ぐらいかな?気を付けようね:)
★世界最速の人口減少と世界最大の対GDP比260%超えは【未知の領域】。未知の領域を占うには【グローバル化されてなかった国内基幹産業があり国内市場が拡大されてた】当時と、現在の経済状況と対比することは経済学・社会科学の常識です。・MMT論者の危険な思い付き【時間を巻き戻せない未知の領域】に日本の運命を託すべきではない。★MMT論者に予知能力があるというのか!?
有料部分も拝聴させて頂きました。大変有意義なお話を公開して頂きありがとうございます。内容を私の主観モリモリで要約しますと日本人は頭が悪いから構造改革しないと衰退している運命を逃れる事は出来ない。成長は諦めて、と主張しているような加谷氏と世界と比べて特別に日本人が頭が悪いとは思わないが、仮に悪いとしても、困ってる人を助けたり人を救うための投資や活動を政府と共に行えば、日本も普通にデフレを脱却し自然と成長出来る。と説く中野氏でありました。加谷氏はまともぶった顔と振る舞いはしてますが日本経済にとって極悪人だと感じます。(残念ながら日本で経済を語る人の大半がそうであるように)最後に63分10秒以降の話題での中野氏のお話は非常に重要なので多くの方に届く事を祈ってます。
すみません有料見ていないので助かりますありがとうございます
ま、嘘に騙されないようにしてくださいね。影響力あるMMT論者の皆様が多用するフレーズに、、①税は主な財源では無い。②お金は無から創られる。③赤字国債が増え続けても誰も困らない。④自国通貨建てでは破たんは無い。⑤政府の赤字は国民の黒字。等々が有りますが、何故これらの「フレーズを多用する」のかを考えれば何がしたいのかわかりますね。・理由は簡単で、赤字国債を切り続けることに、常識人の抵抗緩和を図るためだけのレトリックです。そのほかにも①インフレは昂進しない②インフレ懸念による預金引き出しラッシュは起きない③インフレからの緊縮財政政策でも経済は混乱することはない 等が有りますが、MMT 論者と崇拝者の一押し「税は主な財源では無い」は悪質な論法といえます。★【税は主な財源】史実によれば税の成り立ちは飛鳥時代まで遡り「公地公民」の考え方から始まります。・「租庸調」を経て奈良時代には「墾田永年私財法」制定の後室町時代の頃には近代まで続く「年貢」が税の中心になり、江戸時代まで続き、明治になり「地租改正」により土地の所有者には土地の価格3%分の納税義務が課せられ、幾多の税制改革により現在の税制になってきました。★MMT論者の都合による屁理屈はレトリックと言えます。「税は主な財源」とは「税の成り立ち」や、「歳入の内訳」約54%からも正しい解釈です。www.nta.go.jp/taxes/kids/hatten/page03.htm#:~:text=%E6%AD%B3%E5%85%A5%20%E3%81%AE%20%E5%86%85%E8%A8%B3,%E5%80%9F%E9%87%91%20%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82・私たちが健康で豊かな生活を送るためには、国や地方公共団体がさまざまな公共施設や公的サービスを提供していく必要があります。そのために税金などのお金を集めて管理し、必要なお金を支払っていく活動を財政といいます。(国税庁)しかし最も悪質と思われる嘘は、【日銀は政府の子会社で赤字国債等は連結決算によりチャラ】です。MMT論者を妄信してる人たちは、決まって「日銀は政府の子会社、連結決算により借金チャラ」と連呼します。デマを吹聴するMMT論者は何をしたいのか??【日銀決算書】【日銀組織規定】【日銀バランスシート】【日本銀行の行動原則】【透明性の確保】等を精査しても、「日銀は政府の子会社、連結決算により借金チャラ」は当然ありません。・企業会計の「純資産」は、国の会計では「資産・負債差額」。・国の会計に「株主の持分としての資本」の考えは無く、「純資産」にあたる部分を「資産と負債の差額」で国民に帰属。 ・国の財務諸表にも連結処理は無い。
@@保守一筋 貴方が、国民を見殺しにしてきた事を是としてきた立派な常識人 だというのはよく分かりました。私はそのような常識人にはなりたくありません。デフレにコロナ、コストプッシュインフレという政府の財政拡大が必須な経済の緊急事態に、赤字国債への過度な抵抗感を和らげて何が悪いのか分かりませんし保守だと自負されるなら嘘だ嘘だと言ってる自分を、まず懐疑主義で問い直すことから始めてください。貴方の文章からはそのような気配を感じられません。
@@glama2023 確かにMMT は危険すぎますね!?
@@観束爽二 ありがと^_^
民間のバランスシート、自治体のバランスシートと、国の財政バランスシートとは異なります。多くの人が両者を混同しています。
そもそも論ですか、バランスシートそのものが金本位制を前提にしているので信用創造を前提にする国家財政に適用させるのが無理筋なんですよ。
20:20 加谷さんは元日銀理事の早川が書いたというバランスシートの説明を理解してないんじゃないか?日銀が買うから金利が上がらないのではなく、ここのバランスシート図は日銀が買わなくても日銀当座預金は不変だということを示しているのだが。わかってないんじゃないか?
国債には発行市場と流通市場があるのを知らないのかな?日銀が買わないと海外投資勢の売りもあるから普通に国債価格は下がるぞ。国債価格が下がれば金利も上がる。日銀が買い上げて市場原理を潰してるから上がらないんだぞ。ちゃんと仕組みを理解してから専門家を批判しなさい。
日銀当座預金が短期金利で国債が長期金利ってことでしょ
国債発行し過ぎると金利が上がるぞと言うのは好景気になった場合のみである。それでも景気が上がらないなら金利は通常時であれば低いまま…
それなら発行し放題😅
アメリカは発行しまくりですね。そもそも発行しまくる事はダメなんですけどね
アルゼンチンの事例は?
小林慶一郎氏のまるで筋の通らない話とは大違い。全く理論的ですっきり。
この動画だけ音悪くしてあって笑ったここまで来たら恐怖すら覚える
財務省の指示だと思いますよ。。。
音響さんの趣味やろ。
5:24小林慶一郎先生がずっと間違った見解を・・・??
小林氏をはじめとする現在の主流経済学者は、L.ワルラスの一般均衡理論を源流として、RBCモデル(実物的景気循環モデル)、動学的確率的一般均衡論(DSGE)等の子難しい数学を使い数理モデルを構築しています。そのほうが「学問」らしく見えますから。ルーカスが2003年に米国経済学会の会長講演で行ったマクロ経済学(一般均衡理論)の「勝利宣言」にまで至ります。その冒頭でルーカスは「いかなる実際的な目的に照らしても、恐慌を防ぐというマクロ経済学の中心的課題は解決をみた」と明言しました。しかし、その5年後、1930年代の大恐慌以来の金融危機、リーマン・ショックが世界を襲いました。つまり主流経済学者は、リーマン・ショックさえ予想できなかったのです。こんな主流経済学者に現在の日本経済回復の「処方箋」など書けるはずがありません。
@@haxkarl9148 なるほど・・・・
財政破綻論者でも緊縮財政派でも良いんですが、その人達はどうしたら日本の経済は良くなると言っているんでしょうか?もう30年も不景気なのにそれをどういう説明をしているんでしょう。簿記を少し勉強すれば信用創造も理解できるでしょうに。経済学者は簿記を知らずに経済を語っているのでしょうか?
おっしゃる通りですね。信用創造によって国債という貨幣が無から生まれる原理と仕組みを理解出来ない無能な輩が学者面して経済を語っている。完全に財務省の犬ですね。昨日も、性懲りもなくNHKが国の借金が1270兆円を超えたと虚偽報道をしていました。国会での岸田総理の国債は政府の負債ですという答弁を完全に無視した、財務省の嘘宣伝機関がNHKですね。受信料を徴収する資格はないですね。
脳天気ハンキン経済を30年間やってただけ。30年間、真面目な財政やってたつもりで放漫財政してただけ。よくいるじゃん。「夏休みは勉強しなきゃ」って思いながらずっと夏休みを遊び倒してるの。勉強した気になってるだけで、一切勉強してないっていう。その勘違い。もちろん小泉さん達はよく頑張ったけどね。それを帳消しにしたのがハンキン派
スタグフレーションが長く続くというのが大きな転換期になるのでは無いだろうか? 貯金ができるというのは使わなくて良いお金があるからで、収入増えずに物価高が続けばやがて誰もが貯金を切り崩すはずだ。
ここで何故加谷圭一氏?氏も誤った経済学的な論考で財政破綻や構造改革を説いてきた一人では?
4月6日のモーニングショー出てて、借金が〜!って言ってました。日本は大変だ〜!って。ダメだこりゃ¯\(°_o)/¯
出演料欲しさのポジショントーク人間でしょ。
お相手の中野剛志氏も数年前にTPP亡国論で下手こいたはずが、ほとぼり冷めて戻って来たらまた支持されるとは。ホント数年前のことも覚えてないか、知らない人ってのは多いようで
財政破綻の嘘がバレてますからね
>財政破綻の嘘がバレてますからね・MMT 論者の制約はインフレだけで【インフレまで赤字国債を切り続けても経済循環により消費税など要らない】です。・ところでMMT 論者の「インフレ」になっているのですか!!・「財政破綻の嘘」がバレてると言う根拠は何ですか?
@@保守一筋 コストプッシュインフレとディマンドプルインフレは違うよ。今コストプッシュなのは政策じゃなくて「たまたま」。単なる外国の影響。MMTが言うインフレとはディマンドプルインフレの事。このビデオで言われてた事は国会で日銀が答えてたよ。それ以上の証明は要りますかね?
@@田中竜也-g3r 僕のチャンネルに物置代わりのメモ帳に答えはあります。th-cam.com/channels/xOM11ZpBrh6zuhyni_EiUQ.html
@@田中竜也-g3r ★MMT 論者の共通主張は「インフレまで赤字国債を切り続け、経済循環を促進すべし」ですが、財政法を無視しなければ 施行できるものではありません。
@@田中竜也-g3r ①財政法第五条の「特別な事由」とは・・・ 償還期限が到来したものについては、財政法第5条ただし書きの規定に基づいて、国会の議決を経た金額の範囲内に限って、国による借換えに応じています。 こうした国による借換えのための国債の引受けは、予め年度ごとに政策委員会の決定を経て行っています。 (日銀)
財政破綻はするか?しないか?じゃなくて させるか?させないか?じゃないでしょうか? させようとする人がいるんじゃない?
加谷氏は経済学の教科書にある信用創造の説明は初心者向けに分かりやすく書いてあるのであのような内容になっていると詭弁を弄しているが、実際には数十年前から高名な経済学者はテレビや雑誌等で国民の預貯金が尽きた時点で日本は国債発行が出来なくなると説明し、千兆円くらいが限界でそれ以上になると日本は破綻すると言っていたような記憶がある。加谷氏はそれを知っていたというが、その嘘の説明に異論を唱えたことは無いだろう。また、今頃それを知っていたとは自分が経済学者より優れているとでも言いたいのかな。
MMTは貨幣の信用創造の現実を説明しているだけ。世界中の中央銀行も認めている
アメリカの財務長官も中央銀行も明確にMMTを否定していますよ。 MMTには十分な数理モデルがなく、実証研究もほとんどなされていない為、政策に採用される以前の問題だと思います
@@ksggr8234 MMTの貨幣発行の仕組みの説明はただの事実なんですけど?
@@kivakubaa 経済っていうのは事実に基づいていろんな説明の仕方ができるんだよ。MMTはそのひとつに過ぎない。「こうすれば成功する」っていう成功哲学に似てる。いろんな論理がつけられる。普遍妥当性はまた別問題。
@@ゆうちゃんねる-e6q 「こうすれば成功する」なんて誰が言ったんだよ笑MMTの貨幣発行の仕組みはただの事実ですって言っているだけ。それ以上でも以下でもない。わかった?
@@kivakubaa 読解力大丈夫?MMTは事実じゃなくて、事実を説明している理論な。そして、その事実についての説明理論はMMT以外にもあるってこと。説明理論がいくつもあるところが、自然科学ではなく哲学や成功哲学に似てるってことを言ってる。政治哲学のホッブズとロックとルソーの「社会契約論」差異もそうだし、著名人の成功哲学の差異もそう。君は前提知識が無さすぎるから、基本的なところくらい勉強しなよ。わかった?
てかさ、ずーとデフレなんだからさ、なんでもいいから景気刺激して賃金あげてくれ。今まで財務省がやってきた事を変えないとこの国はおわる。信用が失うとかいいけど誰の信用うしなうの?失うならとっくに失ってるはずなのにね。わからんわー。
資産持ってる老人達はデフレから脱却されたら困るんじゃないでしょうか。もう、わざとやってるとしか思えませんね。
デフレとはお金の価値が上がっていく現象だ。そのため人はモノよりカネを欲しがるようになり、個人では消費より貯金、企業なら投資より内部留保が増える。銀行の融資は借りたときより返すときのほうが、実質的に金額は膨らむ。そのため融資を必要とする大型投資などは行われなくなる。デフレになると経済成長が止まってしまうのは、こうしたワケがある。インフレはその逆で、お金の価値が下がるので貰える金額=名目が増える。すると過去にした借金やローンが相対的に小さくなり返済が楽になるメリットがある。借金=実質が縮小して萎む。
@@takaakids4 そうねインフレになるとお金の価値が下がるし
良かったね。インフレになったよ。さぞかし喜んでるでしょう。
興味あったのですが 音声の悪さで開始1分で離脱します。すみません。
私も
そんな貴方は三橋TVをご覧ください。
マネーの供給、税の徴収、即ち通貨量を調整して適量にするのが健全な国家の仕事です。即ち税金で全てを賄うのは国民の金で全て賄うという事で国は何の支出もしていないという事です。それと実務的には税金から支出をしている訳ではない。
お金が増えたら金利が上がるのでは?少ないお金お取り合いになるから金利が上がるという主流派の説明だが・・・それにMMTは反論するが それは正しいのだけどお金が増えたら物が売れて好景気になって金利が上がるのでは?シュンペンターも貸し出しが増えればお金が増えて利息がたくさん払える環境になるって「経済発展の理論」で書いてる貸し出しが増えてるということは資金需要があって金利が上がる方向だね
加谷氏って著作を読む限りだと国の借金がーって論者だった気がするけど、いつしか変わったのかしら。
@@ヨスよす やはり変わりなしですか😟本人が目の前にいるから適当にわかった振りしてただけですね😂
俺も借金は何千万円もあるぞ?日本の一流企業も借金あるぞ!借金自体は悪くないぞ!信用されている証拠だから・・・
@@PICMX 同じでしょ?信用が最強なのが通貨発行権。
@@PICMX しかし、そうなると民間銀行の預金はどうなるのだろうか?例えば住宅ローンは我々は必ず返済するけど・・・でも銀行は常に自行の預金を貸しだし、債権がないと商売にならない。一番良い客はずっと借りていて金利を払ってくれる人・・・全部返済されたら困る。全部返すなよ?と銀行に言われたことがある。政府の負債も基本的には借り換え。ただ、確かに政府・日銀は儲けるためにはやっておらず、人や物を政策の応じて動かしたい。自己の負債で人を雇い、資源を仕入れる。そこには別の視点があるとは思う。
信用創造の話は理解したんだが、緊縮派が言っている金利が上ると返せなくなるという所がいまいちイメージできない。金利も国債で返せばいいんじゃないのか?
実際借り換えしてるからね
日銀の金利は国庫納付金で国に戻る。
@@bean9227 国に戻るなら返す返さないという話自体おかしいということ?
財務省のホームページ見ればわかります。破綻はしないとハッキリ書いてあります。
残念ながら、あれは高橋洋一が作成した文章でMMT信者があれを自国通貨建て債務は破綻しないで引用してるのを爆笑してる。
限度はある、借手が買いせるかどうか、だから与信をなんだ、普通のことじゃん
このカヤって人、テレビでやたらと「悪い円安ガー」って言ってましたね。円安のお陰で、企業収益過去最高、税収過去最高ですけど?
こういうこと言うと、そんなのは大企業だけだー!って言う人がいると思うので、付け加えると。その収益=税収を、お金がなくて困っている人のところへ回せばいいわけです。大企業だけが儲かってけしからん!というのは、みんなで縮んでいこうぜ、貧乏になろうぜと言っているのと同じなのです。ただ問題は、この再配分を財務省が頑なにやりたがらないこと。それどころか増税と引き締めで日本経済全体を沈めようとしていることです。
プラグを挿し直したのか、9:15 くらいで音質改善しますね。
財政出動しても、日本経済は破綻しないと思うので、大いにやってほしい、のですが 結局 米軍がいて 実質 我が国は 植民地なので 自国の政策が取れないのです。だから、議論が無駄なんです。どんなに政治家に 提案しても、絶対 聞き入れてもらえないでしょ。日本は、国家としての在り方がおかしいんです。よく経済を良くしないと 軍事費も出せないから、と言ってる人がいますが、どんなに 経済が潤っても、米国の言いなりで 自衛隊が本当に買いたい武器は買えないのだから。内政より 国防が最優先なんですよ。それが出来なければ、国内の経済は 机上の空論に過ぎないと 私は思います。ウクライナを見て、可哀想とか思う前に 明日は我が身です。自主防衛しよう!という議論も出ないって、それで本当に大丈夫なの?って 絶望的な気持ちになります。
MMTと日本版MMTを一緒にしないほうがいいとは思います。 MMTは財政拡大の量そのもには言及していないし、インフレにするために景気を過熱させろという論法でもない 中野藤井三橋氏らの推進する財政リフレは、単なる元々積極財政論者だった人たちがいいツール見つけた!とMMTに乗っかっただけなので注意
そもそも、国家としての在り方がおかしいので、優先順位など有りません、内政も国防も有りませんぜ。有るのは、今だけ金だけ自分だけです。正に絶望列島の極みたいなもんですな。
米国がいて実質植民地とか言う人、たまにいるけど、陰謀論みたいな話ばかりでエビデンスがないんだよなあ。
@@YouT4501 エビデンスがあっても隠蔽される。
日本はアメリカの属国であることは疑いの余地もないと思うけど、実質アメリカの植民地だよね。吉田茂で日米安保条約にサインして公然と属国になり、安倍政権でアメリカの言いなりになり植民地になったようなもんでしょう。
TH-cam 「ある日の思索」(国債発行のしくみ)がイラスト解説でわかりやすいですよ
「万年筆マネー」と「又貸し論」の議論がかみ合わないのは、どちらも、「銀行預金がなぜ人々からお金と認定されているか」について説明をしていないからです。この点は、下田直能著「お金は銀行が創っているの?」に詳しく述べられています。
私、信用創造の議論でいつも原資が必要と・・・日銀当座預金がないと・・・・こんな議論に遭遇するのですが、預金を最終決済手段と考えている局面での話しに限って信用創造は使えると思うのですが?現金引き出しの話がすぐに出てきますが、それは最終決済手段として預金を使っていませんしね・・・他行への振り込みは、銀行間の債務承継の議論で、また別の法律関係ですが、当然上位の負債で決済されるでしょうね。
日銀当座預金がなくて信用創造していいと?預金引き出し、銀行間決済出来ずに即破綻だぞ?
カヤケイイチ、この対談のあとまたとんちんかんな事言っていた。理解力が無いか、今さら間違えてましたといえないのか、御用学者に、なりたいのか…、全部だ!
右の人マイクはいっていないのでは?音が共鳴して聞きにくい
破綻はしないかも知れませんが、国債が増え続けるだけで、利息分の問題が残りますよね、政府通貨発行してコントロールして、まずは借金を返済した方が良いねでは。
アメリカは、積極財政だとおもいますが財政破綻していますか?
Modern Monetary Theoryではなくて、Modern Monetary Fact。 MMFですね。
まあ間違った理論だけどな
説明図は民間銀行に限定しているので議論が分かりにくくなる。政府支出がそのまま銀行預金に回るというのはおかしい。一時的に増えるかもしれないが、運転資金ですぐに引き出す。即ち民間全体のバランスシートでは、政府支出に対し、対価として物とかサービスを提供してるので合計資産は増えてない。(利益分は増えるのかもしれんが)この時、図では日銀当座も増えてるがこの理屈が不明。政府支出すると日銀がその分当座預金を増やす?そんな馬鹿な。あと、銀行の貸し付けは預金口座の金額を増やすだけだから理論上いくらでも貸せるとあるが、貸し倒れ引当金分は資産を用意しなければならないから、それが貸し出しの限度になるのでは?
>政府支出がそのまま銀行預金に回るというのはおかしい。一時的に増えるかもしれないが、運転資金ですぐに引き出す。(利益分は増えるのかもしれんが)この時、図では日銀当座も増えてるがこの理屈が不明。政府支出すると日銀がその分当座預金を増やす?そんな馬鹿な。>(利益分は増えるのかもしれんが)このコメントが重要です。利益=付加価値です。仮に政府が100億の追加公共投資△Gをするとしましょう。Y国民所得=C民間消費+I民間設備投資+G政府支出 (海外部門省略) ※ですから、Gは直接的にYに寄与します。仰せの通り、公共投資の受注企業(A)が1社だとすれば、仮に企業の「共通利益率」が20%と仮定して、Yの押し上げ効果は20億に止まります。しかし、資本主義経済の下では社会的分業が当たり前で、実際には公共投資はA社単独で実行することはありません。A社は他社Bに仕事の一部を依頼します(材料等の仕入、外注加工費、光熱費等を含む)。A社は利益20億を確保のちB社に80億支払うことになります。更にB社はC社に、C社はD社に・・・・という様に次々と自社の仕事の一部を依頼するとすると、Yの押し上げ効果△Yは、EXCELで計算すれば、上記恒等式※の通り100億に収束します(A社が他社に分散依頼する場合も同じです)。(△Yを解析的に証明しようとしたのですが、私の数学の知識では無理でした。)△YはA、B、C、D、・・・・・等の各段階での企業の利益の合計です(△Yは企業の「儲け」=利益=付加価値の合計です)。因みに少々古いですが旧経済企画庁の平成10年10月の試算を見ると、投資初年度の乗数効果は1.34と記載されています。これは、政府の公共投資による従業員の報酬増加による乗数効果を含めているからです。【結び】△G=△Y、つまり国債発行よる追加的公共投資だけGDP(企業の付加価値合計)が追加的に増加するので民間銀行の預金が増加し、日銀銀行当座預金も増加します。これば、企業が対価として受取った政府小切手を企業の当座預金に入金し、その結果、日銀政府当座預金から当該小切手の額面だけ、日銀銀行当座預金に振り替わるためです。個人的には動画の説明図は正しいでしょう。長文、ご容赦。
>銀行の貸し付けは預金口座の金額を増やすだけだから理論上いくらでも貸せるとあるが、貸し倒れ引当金分は資産を用意しなければならないから、それが貸し出しの限度になるのでは?貸倒引当金に対してはそれに見合う資産を用意する必要はないと思います。優良上場企業でない限り十分担保を取っていますから。担保不足に陥れば、銀行は追加担保を要求して来ます。これに企業が応じられなければ、銀行は新規融資は認めません。貸倒引当金は銀行の「節税対策」のため、優良債権でも法人税法が認める繰入率に従い引き当てています。銀行の融資の制約は①、融資先の返済能力と②現金の引き出しに備えるため、定められた「預金準備率」(2%~0.05%)に従い日銀に積上げた「法定準備預金額」だけです。
@@haxkarl9148 コメントありがとうございます。用語の使い方がまずかったようですね。税金ではなく、貸倒れのリスクや現金引き出しに対する資金は用意しなければならないので無制限には貸し出しできないといいたかったのです。コメントに従えば最低でも法定準備預金額に制約されるという事ですね。充分担保が取れているなら不良債権問題は起きてないでしょうから法定以上の準備はすると思います。税金についても今考えたのだけど、引き当て分が控除されるという事は、それだけの費用がかかることを国が認めているという事で、その分の備えは必要でしょう
運転資金として引き出したお金は、また、支出先のメーカーの銀行預金に入りますよね?この図は民間銀行全体で見てるのでこの図は成立するのだと思います。物やサービスを提供でき且つ、民間銀行の預金が増える。だから財政出動が必要と、中野先生は解きたい。
加谷珪一が「経済に詳しくない人のために」と言うと笑ってしまう。おまえやおまえ。
小林慶一郎氏は間違っています。経済学者は教科書通りの考えをしているだけです。
メディアは最近、加谷を良く使ってるね。分かりやすいったらありゃしない。
加谷氏はPB黒字化目標よりもっと厳しい財政規律を持って財政健全化をするべきとテレビで言ったねさらに亡国を進めたいんだね
持続的に経済成長するためには通貨供給量の持続的増加が必要、通貨を持続的に発行するためには現在の仕組みでは持続的に国債を発行して日銀が買い取って通貨を発行する必要がある。
信用創造と自己資本比率の関係も知りたいです。
好景気で企業の経常利益が十分確保できるのであれば、増資するより金融機関から借入れする方が「他人資本」が増加し相対的に「自己資本」が減少するのでROEが上がります。金融機関への支払利息は法人税法上損金算入できますが、支払配当金はそれが出来ません。因みに法人税率40%の時代には、法人税法では「配当軽課」という制度が有り、配当金の一部を損金算入できましたが、現在では廃止されています。
バブル崩壊後、BIS規制で都市銀行の自己資本比率が4%から8%に引き上げられた。自己資本の25倍まで融資できていたものが12.5倍までになったので、銀行は融資を回収せざるを得なくなった。企業の投資は減り、デフレの一因となった。
池戸万作ついに財務省を徹底論破😁
池戸万作「MMTは、政策当局がその時々の判断によって支出や租税の変更を行う裁量的財政政策に総じて否定的です。中野剛志さんはMMTが高圧経済でないことを知って、一切MMTを用いなくなりましたね。」
「限度はある、借手が返せるかどうか、だから与信を」なんだ、普通のことじゃんでも、国債は永久に借換ができるという話もある、返せるかどうかも関係ないんでしょうか?
国債は基本永遠に借り換えされる。これはどこの国も同じだ。何故なら国家=政府は基本未来永劫続くから。我々個人の場合は一生涯に稼ぐ所得以上の借金は出来ません。寿命が尽きる前に元本の返済をしないといけない。要は銀行と同じなんだよ。銀行も基本未来永劫続くから銀行預金を預金者に返済する必要はない。銀行預金は銀行にとって借金だからね。経済成長して過去にした借金を相対的に小さく見せるのが本来あるべき姿の財政健全化=プライマリーバランス黒字化目標だよ。
小林頭おかしいって
日銀は日本の子会社であれば金利を左右する事は不可能ではない
貨幣供給を増やせば通貨安になる。通貨安がインフレ、つまり物価高になる。なぜならお金の価値は物価の逆数だから。それだけの話。別にmodernではなく、当たり前のマネタリストの理論。1970年代の話を今更名前だけ変えて売り出す意味はよくわからない。そんなことだから学会で誰からも相手にされないんだろう。マネタリストからすれば「それ我々マネタリストが1970年代からずっと言ってますけど」って話だから
ドル高でインフレになってますけど…
MMTはそもそも貨幣の定義が異なっているということみたいですね。物々交換の手段か、税を納める手段か、とか。そんな感じ。
@@yukiharu-happy アメリカの話?ひとつはウクライナ情勢などによる資源高。それから、需要が旺盛で供給を上回っているからですね(日本とは逆)。特に人手不足でサービス部門のインフレがしつこいようです。自国通貨が安くなれば、相対的に物の価値が上がってインフレになるというのは、基本的には間違っていません。ドル高でインフレというのは順序が逆で、インフレだから利上げをしてドル高を誘導し、インフレを抑えようとしているわけです。
@@YouT4501 さんそれは理解していますよ。でも自分の言葉を見たら何故にこんな事を言っているのか酔っ払って入れてたのかわかりません…2ヶ月前だから覚えてないけどあなたの言うことは正しいと思います
こういうコメントを見ると、バカの壁というのは厳然と存在し、言論なんてのは無力なんだな…という絶望感が湧いてくる
属国である以上、このような議論はあまり意味がない
確かに債務不履行という意味での財政破綻はない。しかし、円の信用毀損の可能性はある。
定額給付金が貯蓄に回るか使われてその先の事業所の貯蓄に回るかの違いと、さらっと言っていますが、イノベーションなしに通貨供給量が増えればその分だけ円の価値を毀損するのでもらった10万円は実際には以前の思っていた10万円の価値はありませんね。10万円程度なら誤差の範囲で気が付かない人が多いと思いますが、仮に年収分配ったとすると物価は一気に倍になるはずです。その時無一文無職の人は「500万もらったけど、物価が倍になったので実質は250万だね」と笑って過ごせばいいけれど、1000万円の貯蓄のある世帯は貯蓄が実質的には500万円のかちにめべりするし、年収500万のサラリーマンはもらっている給与の実質価値が250万に目減りするので損することになりますね。結局お金が足りな分をお金を刷ってばらまいても、その分だけ価値が減るので貯金を持つ人と給与所得者がその分を被っただけになります。それ以上に、この政策の危険性を察知した富裕層は資産を日本から逃がすので国全体としては富が減ります。
あのね、全世界どこでもそうなんだけど、基本的に通貨価値って棄損し続けるもんなの。たとえば戦前の日本は今とは比較にならないほど1円の価値が高かった。現在では最新鋭の戦闘機は200億円するが、当時の最新鋭戦闘機ゼロ戦は1万円で買えた時代だからね。その代わり労働者は、1円を稼ぐのにめちゃくちゃ苦労した。これはアメリカでもドイツでもどこでも同じ。世界中どこでもそうやって通貨価値を切り下げて経済規模を拡大してきたんだよ。お金の量を減らしまくって、戦前と同じ経済規模に戻すかい?お前の月給10円くらいになるけどw
@@masaharusasaki-h6s 戦前の中流サラリーマンの月給は100円でしたね。
ダイジェストじゃない。途中で切れるだけだろ。
5ヶ月前だけど最新かこれ
未だにですか?
期限付きデジタルマネーどうですか?
今でもありますよね?今日の12時まで限定で2割引とか言って・・・今月内はいつでも使えるなか卯の割引券とか・・・
地域クーポンとかありましたね。いまも地域によっては、購入金額の何%ポイントバックというのを行政でやっています。
加谷さんよりで観たいと思いますまだしっかり観れていませんが💦中野さんってこんな人なのですね👀
財政破綻はしないにしても世界は子供銀行みたいな財政国家はあいてにしたくないか!利用されるのが落ちではないかなぁ?
下で述べたが、国債残高が膨らむと、財政破綻するな。
@@freeway104 しないよ。
@@shigezo0504 オレの下のコメントを読んだのか?そのコメントに異議があるなら、その部分を指摘してくれ。説明し直すから。
近代銀行制度に基づいた信用貨幣論、別名現代貨幣理論を理解できないなら使わなければ良い😂俺が現代貨幣である日本円を全額貰ってやるよ😂
夕張市の財政破綻はどういうことだったのか知りたい
夕張市には通貨発行が出来ません。
国が救えばよかっただけなのに見捨てたんですね。
調べてみた。そういうことか~。
返信下さった方ありがとうございます!
見せしめです。
高橋洋一さんと対談してほしい まぁ加谷さんは絶対嫌だろうが
瞬殺でしょ(笑)
景気良くなり金利を日銀が上げたら借金の量おおい程大変。財政出動必要な事もあるけど何事も限度有る。国債を購入する金融機関に、金利が上がるリスクを想定してるか確認する方がよい。 日銀が金融緩和辞めたときに国債残高多い程、市中で吸収、売れにくくなり金利は上がりやすくなる。
インフレであれば負債が多い方が特だと思うけど。銀行が不良債権を抱えたときに、銀行マンがインフレになれば・・・って話していたのを記憶している。銀座の土地を70坪買うための100億円の負債も、大げさに言うとたかだか銀座の土地10坪分の価値になったら・・・
現在 最も国債を保有しているのは日銀なんですが ……。しかも現状 市中銀行は国債がないので、日銀当座預金がブタ積みになっていますが、仮に現状 政府より先に政府並みの莫大な投資を、民間企業が行いそれにより生まれる資金需要があれば国債を購入する日銀当座預金は万が一 不足するような事態があるかも知れませんが(笑) そのよう事態はありえませんし、ありえないから困っているのです。
@@山-r6e >しかも現状 市中銀行は国債がないのでどうやって金融政策するのですか?
kllさん仰っている意味が理解できません。日銀は2%の物価安定目標を安定的に実現できるまで、長短金利付き量的 質的金融緩和を行うと言ってます。
@@山-r6e 私の認識では国債とは金利調整、すなわち金融政策のためにあるというものなのですが・・・もし市中に国債がなくなってしまったら、中央銀行がその買い入れや再度の売り出しなどを通じてお金の迅速な出し入れができず、金利の調整が困難になるように思うのですが、いかがでしょうか?
ポチならドッグフード食うか?
カヤの外。
財政破綻は手段の一つその手段を取らざるを得なくなる状況は円の信用がガタ落ちして日本が何も買えなくなった時生産能力がある日本国民1億人が円を使ってるうちは円の信用が壊れることはないが、あまりに競争力が低下すると安かろう悪かろうになり働いても働いても稼げない国になる
働いても売れない・・・・これで生産力が落ちるのは残念です。消費をしない方が良いから・・・お金がないし・・・これはデフレですね。
円が激安となれば日本のモノが激安となり世界で爆売れとなる(車、家電など) 結果→日本経済大復活 むしろ円高のほうがヤバい
「家計や企業からの預金」って言い方は、やめたほうが良いと思います。 現金の預け入れで、銀行が顧客から預かったオカネ(顧客が銀行に預けたオカネ)は、現金です。 なので、「預金=現金」であり、一般に(銀行のバランスシートの負債の部に計上されてる)預金と呼ばれてるものは、本来、預かり証(預証)と呼ぶべきものなんです。 顧客は、預かり証(預証)を、預けてるわけではなく、自分で保有してるんです。
国債の評価や格付けが下がり、民間金融機関が国債に応札しなくなるのが続いたら破綻確定では?すると予算も執行出来なくなって皆困るよ。
リスクウェイトが0の自国債を引き受けない銀行自体が既に終わっているか、そんな銀行ばかりになった時には日本全体が既に終わってるので政府が破綻どころの話じゃないです。
@@MN-es1do コメントありがとうございます。RWはゼロ評価ですが、実際金利上昇局面になると国債の市場価格は下がるので、どこまで保有できるかは銀行の資産規模とリスク管理や日銀の動向によるんでしょうね。
@@manygoods おっしゃるとおりですが、金利上昇局面では既発債の市場価格は落ちますが銀行が公募入札する新規国債は対して市場価格は高く金融緩和している間はスキあらば日銀が買取り、しかも国債DVPで資金を用意する必要もないので問題はないですかね。景気が良くて金利が上がっているのに国債発行しまくって金融緩和続けたら終わりですよ。
仰るとおり。破綻しないのは当たり前なんだけど。。。。既に国債を買っている人は、日本円を受け取る契約上の義務があるから。問題は新規国債をいらないと・・・実際上、国債=日本の通貨ですから。私は国債というのは実は財務省発行の政府通貨だと思っているのです。硬貨は利息が付きませんが、国債は利息付き通貨。そりゃ欲しいよね。ずるいよ。
日本の破綻確率御存知? 財政健全化してると言われてるドイツとほぼ一緒だよ ちなみにその格付け会社、リーマン・ショック前にリーマン・ブラザーズを最高評価してたところなw
中野‥ 財政出動すると金利が上がると何でみんなが言うの?財政出動の為の新規国債増発=債券市場での需給、供給増 ⇒ 債券価格の下落=金利高違いますか?????????????????????バランスシートで価格の騰落が分かる???ちょっとおかしい。
長期金利の代表である10年物国債の金利は、95年は約7%だ。政府の負債は約400兆円。今現在約1250兆円だが、金利は0.4%だ😂3倍財政出動したんだから金利も3倍の21%にならないとおかしいよね?😂
@@米田祐介-s8o >>>3倍財政出動したんだから金利も3倍の21%にならないとおかしいよね日銀が国債を大量購入したので0.4%。もし日銀が買ってなかったら21%でも全然おかしくないです。国債大量発行=債券供給↑↑ 一方で 日銀大量購入=債券需要↑↑ という訳ですね。で、中央銀行の借金上限なし!と、実質の日銀引受に開き直った理論がMMTですが、これ、そもそも中野がMMTしか知らない視野狭窄のアホ学者だから正々堂々と主張できる事であり、世界はそれを日本終了の財政破綻と看做します。
@@米田祐介-s8o すると、頭の弱い左翼は、それは日銀が買ってるからだと反論する。けど、日銀が買ってなかった2010年前後でさえ、借金1000兆円、金利はゼロ%台だよねw政府の債務が増えても金利は上がらない。これはアメリカも同様で、アメリカの政府債務残高を知らない情報弱者が多いけど、あちらさん、もう5000兆円だからねwで、金利は20年まえより低いというねw
加谷さんの経済評論は実に分かりやすい。橋下徹やホリエモン等は立つ位置は異なりますが、「驕らず』の言動は耳触りが良い。
財政赤字の拡大は製造業の比較優位の喪失や原油ガス高騰の様な資源高で拡大する貿易赤字と対外投資の現地再投資による実質的な経常赤字による円安には対処出来ない。財政赤字拡大が円安と繋がりインフレ進行が加速する。国内を限られた輸出で賄える輸入に収める効率化のアイデアが必要。ここで市場化と統制経済の処方が両方必要になる。これはかなり独裁でないと実現出来ない。中野剛志さんはそこにちゃんと触れて欲しい。通貨安を無視するなら財政赤字の拡大しても債務不履行に必ずしも繋がらない話など、貿易赤字が膨らみ始め円安化している日本では意味がない。
いや中野さんスライド見たら日銀当座預金は増えてないじゃない。増えたのは国債と民間預金じゃないの。視覚で見てもわかるのに勘違いしちゃってるね。これを見れば国債を発行すれば民間銀行は負債を増やして債権の保有比率が上がってるのがわかるね。債権の保有比率は上がりすぎると金融不安を引き起こすトリガーになると思うんだが。現実にシリコンバレーバンクは破綻したしね。
MMT・リッキーさん・nyunさん・望月慎(夜)さん・KFさん・sorataさんetc…偽MMT(財政リフレ)・中野剛志さん・三橋貴明さん・藤井聡さん・池田万作(自称MMT界の親鸞)(れいわブレーン())etc…MMTでは無いものをMMTと言い、的外れな批判をさせたのはどなた達でしょうかねぇ…?
リッキーさんはまともですね。
私はMMTは好きなんですが、本当のMMTかどうかは不明ですね。松尾匡先生とかは、私はMMT派ではないけども、そんな特殊なこと言ってないよね?何で特別って騒ぐの?というスタイルで、私もそれでいいかなって。
@@kll3406 MMTはさまざまな論点を包容している話の枠組みです。例えば呼び水政策批判、裁量的財政政策批判など。そういったMMTの大事な論点があるにもかかわらず、日本でMMTを主張している著名人たちは、呼び水政策や裁量的財政政策を掲げているのです。こんな馬鹿げたことはないでしょう。他のものと区別する為にMMTと言って名前をつけているのに、既存のものと一緒にしてはならないと思いますよ。
@@dnhw3 なるほど。ケルトン教授とレイ教授の本しか読んでないのですが、そのあたりは理解不足で分かりかねます。申し訳ありません。どうしても財政破綻論への反論という側面で捉えてしまっています。
@@kll3406 財政破綻論への反論も大事ですが、それと同等に他の論点も大事だということです。リッキーさんなどのまともなMMTを解説している人などは、日本で売っているMMTの解説本や、MMTの翻訳本でまともなものがほとんど無い(誤った翻訳、故意的な主張があるということ)と言っているので、偏った理解があるとするならば、英語の原著や、日本のMMT四天王である望月慎さんのMMT解説本を読むと良いかも知れません。それか、Yahoo知恵袋でMMT関連について回答しているric*****さん(リッキーさん)の回答を読むだけでもそこら辺の解説本より、まともなMMTを知ることが出来ます。
MMTはデフレのときだけ使える打ち出の小槌ですが、肝心のどのくらい国債を発行するとインフレになるのかがMMTの中では理論化されていないように思う。誰かここのところを解説してください。そこをはっきりさせないままMMTに従って国債発行して社会保障費などに使い始めると歯止めがきかなくなりそうでこわい。
逆にどのくらい国債を発行すると財政破綻するのでしょうか?
経済は生き物ですから、「どのくらい国債を発行すると」は誰も分かりません。また、「どのくらい国債を発行すると財政破綻するのか」も分かりませんが、「世界最速の人口減少と世界最大の対GDP比260%」は何処の国も経験したことの無い危険水位ですから、財政破綻は明日になるか、あるいは数年後になるか誰にも分からないでしょう!?・財政破たんとは「蓄積された地震エネルギーが突然解放される」例えが有るように、大きな危険をはらんでいるので、MMT 論者のインチキに日本の運命を賭ける訳にはいかないでしょう!
インフレを完璧に制御できる理論が見つかった暁には、マクロ経済学は終了します。MMT論者は、 25年続いてきたデフレのリスクと、インフレのリスクのどちらが怖いかは自明ではないかといっているだけなのです。
@@ピーナッツ-c8x さんMMT論者の「インフレまで赤字国債を切り続けても問題ない」が大嘘で一番リスキーですね。
@@保守一筋 問題ないですよ。自国通貨立ての国債では財政破綻できません。インフレは増税等で対処します。
金利は上がらない、インフレにはならないって言ってるけどインフレになってるし金利も上がりそうですけど。
中野さんはもう少し「あの~」が少ないといいんだよね頭は良いが話し方が三流
頭がいいから「あの~」が入るんですよ。英語であろうが日本語であろうが、決まったフレーズだけを暗記してれば誰だって流暢に話せます。話が三流と思うのは、プレゼンやディベート等のビジネス感覚で考えているからではありませんか?それに今回の対談相手に、この人は自分の本も小林氏との対談も読んでいるのに一体何がわからないのか?俺に何を聞きたいのだろうと考えながら、喋っているのがよくわかります。対談相手のカヤ氏は、自分が何を問うかは最初から決めて問うフレーズは既に用意しており、準備万端で後はどこでそれを聞くか考えているだけでしょうか。相手の話や今までにない論点をこの対談で見つけたいなど微塵も考えていないように見えます。故西部先生など気の置けない師と、カヤ氏ではそりゃ、雲泥の差もあるし、何を聞きたいかわからない方に考えながら話せばそりゃ普通は詰まりますよね。相手を軽視しこちら意見だけを伝えればよいとのは全く違うと思います。
成田さんと逆だね~
預金通貨だけで、現金通貨の話をしない、中野氏。
まだMMT論者っていたんだ。。。。。。
日本独自のMMT理論は欠陥だらけですからね。あまりお勧めできないっすね。
11:35 手元にある預金って何ですか? 本源的預金って何ですか? 中野さんは基本的なところが理解できてませんね、たぶん。 でも、まあ、仕方ないかもしれません。 銀行が預かったオカネ、という意味で預金という言葉を使ってるのだとすれば、それは現金(日銀が発行してる債券)のことです。 現金と言わない中野さんは、たぶん理解できてないんだと思います。 一方、一般的に預金と呼ばれてるものは、本来は「預かり証」と呼ぶべきもので、銀行が現金を預かったときに、相手に渡す債券です。 世間で流通してる言葉が可笑しいので、無理もありません。 信用創造で増えるオカネは、又貸しモデルにしろ、万年筆マネーモデルにしろ、預金(預かったオカネ / 現金)ではなく預かり証(銀行が発行する債券)なんです。
日銀券とは何ですか?と聞いたら、日銀券と交換できるやつですと言われました。日銀券それ自体が日銀券引換権というわけです。この主体は日銀です。 えっ? 本物の日銀券が欲しいのですけど? 日銀券引換権しかありませんって。銀行預金は? それも日銀券引換権ですと・・・民間銀行がそれを約したものですって。
お札に日本銀行券って書いてあるでしょ。それが使える場所ならどこでも大丈夫です。日本でも米軍基地だと使えるのかわかりませんがね
>手元にある預金って何ですか? 本源的預金って何ですか? 中野さんは基本的なところが理解できてませんね中野氏の著作では、詳しく説明されています。中野氏の著作を熟読されることをお勧めします。>銀行が預かったオカネ、という意味で預金という言葉を使ってるのだとすれば、それは現金(日銀が発行してる債券)のことです。 中野氏がオカネを貸すと言われていますが、これは正確には誤りですが説明上の都合そう説明されたのだと思います。著作の中では「融資」という言葉を使っておられます。【ご参考】銀行は預金者が預け入れた現金は、3時に勘定を締めたのち、その日のうちに、日銀の当座預金に入金されます(業界用語で現送)。夜中の銀行支店の金庫には殆ど現金は有りません。勿論翌朝には、その支店の一日の現金支払予想額だけ日銀の当座預金から引出して現金を金庫に入れます(業界用語で現受け)。>信用創造で増えるオカネは、又貸しモデルにしろ、万年筆マネーモデルにしろ、預金(預かったオカネ / 現金)ではなく預かり証(銀行が発行する債券)なんです。実務に携わっていたものとして、この記述は私にはよく理解できません。銀行が企業・個人に融資した場合、銀行の帳簿には、貸付金 XXX円、預金者の通帳乃至当座勘定に 預金 XXX円と印字されるだけです。銀行の信用創造により増加するのは「借入人」の「預金通貨」です。「預かり証」=預金通帳であれば納得ですが、それは貸出より生まれる「預金通貨」の「記録」の話であり、会計学的には増加するのはあくまで「預金通貨」です。
@@haxkarl9148 預金という言葉を「預かったオカネ / 預けたオカネ」と定義すれば、それは「現金」です。 銀行のBSの負債の部に計上される「預金」は、預金(現金)ではなく「預証(よしょう)」なんです。
@@wamafon さん個人的に論点を整理してみました。預金とは、銀行や金融機関に金銭を預託し、その保管と運用を依頼することであり、 法律的には消費寄託契約の一種であり、銀行や金融機関に元本の返還を条件に金銭の保管を委託することを言います。 銀行にオカネを預けた場合銀行支店の仕訳は★金銭の預け入れ①DR 現金 XXX CR 普通預金 XXX ★本店への金銭輸送②DR 本支店勘定 XXX CR 現金 XXX 銀行本店の仕訳★支店から金銭の受入③DR 現金 XXX CR 本支店勘定 XXX 本店から日銀への金銭輸送④DR 銀行日銀当座預金 XXX CR 現金 XXX これ等の銀行の仕訳を纏めれば銀行のBSは以下の通りです。⑤DR 銀行日銀当座預金 XXX CR 普通預金 XXX >銀行のBSの負債の部に計上される「預金」は、預金(現金)ではなく「預証(よしょう)」なんです。「預証」は、「預入金額」が印字された預金通帳です。銀行BS負債の部に計上されるのは、会計学的には銀行にとっては返済義務のある「預り金」(=要求払い預金)に過ぎません。因みに、預け入れた金銭は、銀行には滞留せず日銀に輸送され銀行日銀当座預金を増加させます。当該銀行の日銀当座預金残高が基礎的部分に収まれば、0.1%の金利が付くからです。
未だにMMTを盲信している人ばかりで、ネット民の不勉強が明白です…修士程度までマクロ経済を学んだら考えが変わるかな
経済学を盲信しているかもとは考えないのかな?私、経済学なんて学んでいないけれど、MMTの方が現実にあっていて理にかなっているとしか思えない。せっかくなので質問です。日本円は年々増えているけれど、誰がどうやって増やしているのですか?外貨獲得というのなら、外国はどうしているのでしょう。経済学って、収穫逓減社会で産業革命以前の銀行以前の社会でしか成立しないのに、環境ががらっと変わったのに未だに発展途上国でしか通用しない学問を、現代の先進国である日本で成立させようとするから、難しい理屈をこねなきゃならない(まあ、言ってしまえば新興宗教のような洗脳かも)ってことではないでしょうか。マクロ経済って、政府や日銀の働きがあって始めて成立するモノ。本当にマクロ経済を学んでおられるのか、疑問です。
加谷珪一さんがおっしゃるように、預金がなくても貸し出しができることは実務家にとっては常識です。逆にMMT派の人は今まで知らなかったんですかね?
税金は財源じゃねえからないまや常識
中野氏が財政出動をすると預金が減るという議論をしていたのはおかしいと主張しているが。これは世の中にお金が増えて物価が上がる、例えば、100円の物が200円に物価が上がったとしよう、その場合お金の価値が下がるわけで、そうなると預金のお金の量は変わらない(物理的には)が、銀行に預けてあるお金の価値は下がるんだよ。これ分んないのかな?
で、例えば最近のコロナ給付金の際は、民間の預金がいくら増えて、お金の価値がどれだけ下がったのでしょうか。
@@takaakids4 私の記載した仕組み理解できますか?
@@MR-th2ju よくある、世の中のお金の総量が増えてインフレしてっていう意見を言ってるだけに感じてしまいましたが違いましたか?例えば100万の貯金していたとして、今まで100万で買えたものが買えなくなると言う。
@@takaakids4 なるべく返信の内容を理解してあげたいのだけど⋙例えば100万の貯金していたとして、今まで100万で買えたものが買えなくなると言う。これ何が言いたいのでしょうか?文章がおかしいのか?理解されていないのか?貯金していると物が買えなくなる?もう少ししっかり経済現象について記載してください。
音が聞きにくすぎる
加谷、お前ダメだこりゃ
この動画だけ音質悪いの露骨すぎやろ…
このお話を聞いていると、
MMTとは理論では無く、プロセスに名称を付けると「MMT」と言う
①貸借によってお金が生まれ
②家計によるお金が流通し
③税金で調整する…
と言う過程を経る事。と聞こえました。
そして、その調整をするのが政府であり財務省だよ!って思いました。❤
確かに・・
この対談後に加谷氏は財政拡大しても経済成長しないと言っているみたいですね。これで財務省のポチだということが証明されました。
財務省のポチって高橋洋一の用語でしょ
ちなみに高橋氏はMMTに否定的です
財政支出をしてもGNPは増えない・・・ということ??
GDPが何で構成されているか知らないからだねえ
ポチと言うよりはムチでしょ
@@barnettjosh1410さまへ
さざ波洋一おじさんは、
レントシーカーの水先案内人です。
最近は、
ポッケナイナイ取りっぱぐれないインボイス〰〰
反対する奴らはサ・ヨク〰〰
嬉しそうに発言してますねぇ。
財政出動で成長とかケインズでも笑うネタ、財務省とか関係ない。
国が需給をコントロールして成長するような話は社会主義の国家統制経済による発展を目指すのと同じとっくに負けた思想。
財政出動と成長の関係は学者はさんざ研究してるけど、明確に答えは出てないというか傾向はマイナス相関で内容次第という結論。
そもそも財務省の省益は歳出権の拡大で、日本ほどの財政規律無視は他の国では不可能、財務省のおかげさまだろう。
加谷珪一も財務省のポチですね。
中野さん自分でPB計算できなさそう
財務省?経済学者は全般として支出による成長は否定、財政は問題にしてます。
ちなみに国民へのアンケートも多くの人が財政を問題にする傾向は変わりません。
学者は社会保障費のせいで仕方ないという整理をしてるのに対し、
国民は政治の無駄遣いや公務員の給料を問題にする傾向。
つまり根本的に国を信じてないので積極財政なんて望んでない。
あなたが圧倒的に希少な変な人なだけですよ。
@@ちいかわ-w3v する必要ないって言ってるでしょ。
現代貨幣理論(モダンマネタリーセオリー)とは、中央銀行を持つ国家は、必要な時には供給の許す限り貨幣発行が出来るし、自国通貨建て発行による財政破綻のリスクは皆無である。と言う単なるファクトを述べているだけです。
財政法5条を見ると、通貨発行を禁止しているようにも思えるのですが・・・これは通貨発行権がある故の規定と考えるのでしょうか?
@@kll3406 忘れていたので財政法5条を見直しました。これは日銀の財政ファイナンス(国債の直接引き受け)を禁止した条項です。政府の要望に応じて無制限に日銀が国債買取に走らない為の歯止めの意味があります。基本的に国債は銀行が買っていますが上記の様な意味も含まれています。
自国通貨建て発行でも財政破綻のリスクはあるけど
経済、金融の不均衡を自国の政策でコントロール不能と判断すれば自らデフォルトを宣言してそれなりの国なり機関に助けを求める可能性はあるね。
インフレや金利上昇も財政破綻に含めば、普通に可能性としてはあり得ますよね?制御可能かどうかと言う議論になりますが、少なくとも無制限にやれば破綻するので、自国通貨建て国債発行なら財政破綻しないと言うのは間違いですよね。(MMTが無制限発行を前提にしていないことはもちろん理解しています。)
財務省のトップが嘘をつくってことを信じられない人が多い。
歴史を振り返ることが大事ではないでしょうか。
子供の視点から見ると、大人って信じられないくらい嘘つきばかり。
それも人のための嘘ではなく、自分のための嘘。
でも、多くの人にはその自覚もなく、人によっては上手に嘘がつけることを自慢する。
そして、そういう人が出世する。という世の中。
多分・・嘘はついてない・・
本当に知らない
大学入試や公務員試験で信用創造について出題するようになればいいですね
ばらまきが批判されやすいならばらまくんではなくとりませんよとはならないんだよなあ
低所得、あるいは中産階級からは税金や社会保険料はとりませんよだとばらまきよりはあまり文句言われなそうだと思うんだけどなあ
中野氏もTPPが実施されたら、アメリカの保険会社が日本に進出して、アメリカみたいに盲腸の手術で250万…みたいになると言ってましたが?
毎度毎度この手の話しでコメント欄が財政破綻論者のおかげ(もしかして工作員?)で荒れてるが、今まで緊縮財政やって30年の経済は良くなってるか?良くするにはどうすればいいか?が大切であって、今まで財政破綻論を信じてきたから今さら変えられない恥知らずの話しなんてどうでもよいわ
中野さんは財政破綻論者を刺激しないように慎重に発言してますね。
中野剛志
「日本や米国のように自国の通貨を発行できる政府は財政破綻(はたん)しないので、政府は好きなだけ支出ができる」
(朝日新聞デジタル 2019年5月7日)
@@いつでも便利に富国と強兵(2016年発行)の頃から「インフレが許す限り」とも言っているよ。
経済音痴の中野さんは、MMTっぽいこと言ってるようでMMTじゃなさそうですね。
MMTはまず機能的財政論で政府の役割やできることを限定してる。単に支出すればいいを最初に否定してる。
その限定した範囲での支出について予算を気にする必要がないと言ってるだけ。
具体的に目指すのは完全雇用と物価は安定。インフレなんぞ目指してない。
肝心な完全雇用の話が全然出てこないのが中野さん。
MMTの創始者は他国が緊縮一辺倒の中、日本は財政政策がマシな国と評価してる。
MMTの実証国であり理想に近いのは日本だと。物価で財政を評価してたらそうなるわけがない。
未だにMMTはぶっとんでるとか言ってる人多いけど、逆に財政出動以外に何すればいいの?ってなるわ
財政出動以外のいい手段があるなら教えて
ここまで来たら簡単ではないですね。1)民間の預金が莫大なので、外国の配当を良く出す高成長企業を買いまくる。そこからの収入をあてにする。2)あとは地道に、国内で稼げる企業を増やして、投資ムードを作れるように、教育から行政のシステムをすべて見直す。
消費税減税。自民党は絶対しないだろうけど。
財政出動、消費税減税、法人税増税セットで
本来のMMTは、(中野藤井三橋氏が主張するような)景気対策的な財政政策をすることなく完全雇用を達成するための理論。
レイなどは景気が悪く、失業が多い時には財政支出を増やして景気を刺激し、インフレが発生したら財政支出を減らす「ファイン・チューニング」といわれるような「裁量的財政政策」については、「インフレを失業対策の手段とし、失業をインフレ対策の手段とする最低の政策」と批判している。
@@ksggr8234 そんな話初めて聞いたわ。
MMTってお金借りたらお金が創造されるっていう基礎の考え方から、現代の経済政策の分析する理論じゃなかったっけ。
景気対策的な財政政策をすることなく完全雇用を達成するための理論?
っていうかレイって誰?
これ本編見たけどかなり良かった。加谷氏が頭ごなしに否定するんじゃなくて相手の主張を認めたうえで反論するから中野さんの話をうまく引き出せていた。
天下の文芸春秋なのに、音質悪すぎる
学説?理論?
予算100兆円ー税収100兆円=民間に残る金0円
予算100兆円ー税収80兆円=民間に残る金20兆円
政府が赤字で初めて民間に金が残る
こんな簡単な計算が何で?理解出来ないかね???
出来ないかねwwwwwww
きみ、お茶を入れてくれないかね?w
タクシーを呼んでくれないかね?ww
経済をどうにかしてくれないかねw
計算が出来ない話じゃなくて、人によって計算式の意味が違うという話をしているのがわからないのかねwww
一生やってろ。
@@nny2055
数字と言うシンプルな事実も認識する事も出来ず
バカが”意味が違う”だって。
そんな話を始めるから矛盾だらけの無駄な議論ばかりなのがわからないのかねwww
一生やってろ。
煽り散らかした、コメント消すなww
煽られて、慣れてないことするからやで…小5ぐらいかな?
気を付けようね:)
★世界最速の人口減少と世界最大の対GDP比260%超えは【未知の領域】。
未知の領域を占うには【グローバル化されてなかった国内基幹産業があり国内市場が拡大されてた】当時と、現在の経済状況と対比することは経済学・社会科学の常識です。
・MMT論者の危険な思い付き【時間を巻き戻せない未知の領域】に日本の運命を託すべきではない。
★MMT論者に予知能力があるというのか!?
有料部分も拝聴させて頂きました。
大変有意義なお話を公開して頂きありがとうございます。
内容を私の主観モリモリで要約しますと
日本人は頭が悪いから構造改革しないと衰退している運命を逃れる事は出来ない。成長は諦めて、と主張しているような加谷氏と
世界と比べて特別に日本人が頭が悪いとは思わないが、仮に悪いとしても、困ってる人を助けたり人を救うための投資や活動を政府と共に行えば、日本も普通にデフレを脱却し自然と成長出来る。と説く中野氏でありました。
加谷氏はまともぶった顔と振る舞いはしてますが日本経済にとって極悪人だと感じます。(残念ながら日本で経済を語る人の大半がそうであるように)
最後に63分10秒以降の話題での中野氏のお話は非常に重要なので多くの方に届く事を祈ってます。
すみません有料見ていないので助かりますありがとうございます
ま、嘘に騙されないようにしてくださいね。
影響力あるMMT論者の皆様が多用するフレーズに、、
①税は主な財源では無い。
②お金は無から創られる。
③赤字国債が増え続けても誰も困らない。
④自国通貨建てでは破たんは無い。
⑤政府の赤字は国民の黒字。
等々が有りますが、何故これらの「フレーズを多用する」のかを考えれば何がしたいのかわかりますね。
・理由は簡単で、赤字国債を切り続けることに、常識人の抵抗緩和を図るためだけのレトリックです。
そのほかにも
①インフレは昂進しない
②インフレ懸念による預金引き出しラッシュは起きない
③インフレからの緊縮財政政策でも経済は混乱することはない
等が有りますが、MMT 論者と崇拝者の一押し「税は主な財源では無い」は悪質な論法といえます。
★【税は主な財源】
史実によれば税の成り立ちは飛鳥時代まで遡り「公地公民」の考え方から始まります。
・「租庸調」を経て奈良時代には「墾田永年私財法」制定の後室町時代の頃には近代まで続く「年貢」が税の中心になり、江戸時代まで続き、明治になり「地租改正」により土地の所有者には土地の価格3%分の納税義務が課せられ、幾多の税制改革により現在の税制になってきました。
★MMT論者の都合による屁理屈はレトリックと言えます。
「税は主な財源」とは「税の成り立ち」や、「歳入の内訳」約54%からも正しい解釈です。
www.nta.go.jp/taxes/kids/hatten/page03.htm#:~:text=%E6%AD%B3%E5%85%A5%20%E3%81%AE%20%E5%86%85%E8%A8%B3,%E5%80%9F%E9%87%91%20%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
・私たちが健康で豊かな生活を送るためには、国や地方公共団体がさまざまな公共施設や公的サービスを提供していく必要があります。そのために税金などのお金を集めて管理し、必要なお金を支払っていく活動を財政といいます。(国税庁)
しかし最も悪質と思われる嘘は、
【日銀は政府の子会社で赤字国債等は連結決算によりチャラ】です。
MMT論者を妄信してる人たちは、決まって「日銀は政府の子会社、連結決算により借金チャラ」と連呼します。
デマを吹聴するMMT論者は何をしたいのか??
【日銀決算書】【日銀組織規定】【日銀バランスシート】【日本銀行の行動原則】【透明性の確保】等を精査しても、「日銀は政府の子会社、連結決算により借金チャラ」は当然ありません。
・企業会計の「純資産」は、国の会計では「資産・負債差額」。
・国の会計に「株主の持分としての資本」の考えは無く、「純資産」にあたる部分を「資産と負債の差額」で国民に帰属。
・国の財務諸表にも連結処理は無い。
@@保守一筋
貴方が、国民を見殺しにしてきた事を是としてきた立派な常識人 だというのはよく分かりました。
私はそのような常識人にはなりたくありません。
デフレにコロナ、コストプッシュインフレという政府の財政拡大が必須な経済の緊急事態に、赤字国債への過度な抵抗感を和らげて何が悪いのか分かりませんし
保守だと自負されるなら嘘だ嘘だと言ってる自分を、まず懐疑主義で問い直すことから始めてください。貴方の文章からはそのような気配を感じられません。
@@glama2023
確かにMMT は危険すぎますね!?
@@観束爽二 ありがと^_^
民間のバランスシート、自治体のバランスシートと、国の財政バランスシートとは異なります。多くの人が両者を混同しています。
そもそも論ですか、バランスシートそのものが金本位制を前提にしているので信用創造を前提にする国家財政に適用させるのが無理筋なんですよ。
20:20 加谷さんは元日銀理事の早川が書いたというバランスシートの説明を理解してないんじゃないか?日銀が買うから金利が上がらないのではなく、ここのバランスシート図は日銀が買わなくても日銀当座預金は不変だということを示しているのだが。わかってないんじゃないか?
国債には発行市場と流通市場があるのを知らないのかな?日銀が買わないと海外投資勢の売りもあるから普通に国債価格は下がるぞ。国債価格が下がれば金利も上がる。日銀が買い上げて市場原理を潰してるから上がらないんだぞ。ちゃんと仕組みを理解してから専門家を批判しなさい。
日銀当座預金が短期金利で国債が長期金利ってことでしょ
国債発行し過ぎると金利が上がるぞと言うのは好景気になった場合のみである。それでも景気が上がらないなら金利は通常時であれば低いまま…
それなら発行し放題😅
アメリカは発行しまくりですね。そもそも発行しまくる事はダメなんですけどね
アルゼンチンの事例は?
小林慶一郎氏のまるで筋の通らない話とは大違い。全く理論的ですっきり。
この動画だけ音悪くしてあって笑った
ここまで来たら恐怖すら覚える
財務省の指示だと思いますよ。。。
音響さんの趣味やろ。
5:24
小林慶一郎先生がずっと間違った見解を・・・??
小林氏をはじめとする現在の主流経済学者は、L.ワルラスの一般均衡理論を源流として、RBCモデル(実物的景気循環モデル)、動学的確率的一般均衡論(DSGE)等の子難しい数学を使い数理モデルを構築しています。そのほうが「学問」らしく見えますから。
ルーカスが2003年に米国経済学会の会長講演で行ったマクロ経済学(一般均衡理論)の「勝利宣言」にまで至ります。その冒頭でルーカスは「いかなる実際的な目的に照らしても、恐慌を防ぐというマクロ経済学の中心的課題は解決をみた」と明言しました。しかし、その5年後、1930年代の大恐慌以来の金融危機、リーマン・ショックが世界を襲いました。
つまり主流経済学者は、リーマン・ショックさえ予想できなかったのです。こんな主流経済学者に現在の日本経済回復の「処方箋」など書けるはずがありません。
@@haxkarl9148 なるほど・・・・
財政破綻論者でも緊縮財政派でも良いんですが、その人達はどうしたら日本の経済は良くなると言っているんでしょうか?
もう30年も不景気なのにそれをどういう説明をしているんでしょう。
簿記を少し勉強すれば信用創造も理解できるでしょうに。経済学者は簿記を知らずに経済を語っているのでしょうか?
おっしゃる通りですね。
信用創造によって国債という貨幣が無から生まれる原理と仕組みを理解出来ない無能な輩が学者面して経済を語っている。
完全に財務省の犬ですね。
昨日も、性懲りもなくNHKが国の借金が1270兆円を超えたと虚偽報道をしていました。
国会での岸田総理の国債は政府の負債ですという答弁を完全に無視した、財務省の嘘宣伝機関がNHKですね。受信料を徴収する資格はないですね。
脳天気ハンキン経済を30年間やってただけ。
30年間、真面目な財政やってたつもりで放漫財政してただけ。
よくいるじゃん。「夏休みは勉強しなきゃ」って思いながらずっと夏休みを遊び倒してるの。
勉強した気になってるだけで、一切勉強してないっていう。
その勘違い。
もちろん小泉さん達はよく頑張ったけどね。それを帳消しにしたのがハンキン派
スタグフレーションが長く続くというのが大きな転換期になるのでは無いだろうか? 貯金ができるというのは使わなくて良いお金があるからで、収入増えずに物価高が続けばやがて誰もが貯金を切り崩すはずだ。
ここで何故加谷圭一氏?氏も誤った経済学的な論考で財政破綻や構造改革を説いてきた一人では?
4月6日のモーニングショー出てて、借金が〜!って言ってました。日本は大変だ〜!って。
ダメだこりゃ¯\(°_o)/¯
出演料欲しさのポジショントーク人間でしょ。
お相手の中野剛志氏も数年前にTPP亡国論で下手こいたはずが、ほとぼり冷めて戻って来たらまた支持されるとは。
ホント数年前のことも覚えてないか、知らない人ってのは多いようで
財政破綻の嘘がバレてますからね
>財政破綻の嘘がバレてますからね
・MMT 論者の制約はインフレだけで【インフレまで赤字国債を切り続けても経済循環により消費税など要らない】です。
・ところでMMT 論者の「インフレ」になっているのですか!!
・「財政破綻の嘘」がバレてると言う根拠は何ですか?
@@保守一筋
コストプッシュインフレとディマンドプルインフレは違うよ。今コストプッシュなのは政策じゃなくて「たまたま」。単なる外国の影響。MMTが言うインフレとはディマンドプルインフレの事。
このビデオで言われてた事は国会で日銀が答えてたよ。それ以上の証明は要りますかね?
@@田中竜也-g3r
僕のチャンネルに物置代わりのメモ帳に答えはあります。
th-cam.com/channels/xOM11ZpBrh6zuhyni_EiUQ.html
@@田中竜也-g3r
★MMT 論者の共通主張は「インフレまで赤字国債を切り続け、経済循環を促進すべし」ですが、財政法を無視しなければ 施行できるものではありません。
@@田中竜也-g3r
①財政法第五条の「特別な事由」とは・・・ 償還期限が到来したものについては、財政法第5条ただし書きの規定に基づいて、国会の議決を経た金額の範囲内に限って、国による借換えに応じています。
こうした国による借換えのための国債の引受けは、予め年度ごとに政策委員会の決定を経て行っています。 (日銀)
財政破綻はするか?しないか?
じゃなくて させるか?させないか?
じゃないでしょうか? させようとする人がいるんじゃない?
加谷氏は経済学の教科書にある信用創造の説明は初心者向けに分かりやすく書いてあるのであのような内容になっていると詭弁を弄しているが、実際には数十年前から高名な経済学者はテレビや雑誌等で国民の預貯金が尽きた時点で日本は国債発行が出来なくなると説明し、千兆円くらいが限界でそれ以上になると日本は破綻すると言っていたような記憶がある。加谷氏はそれを知っていたというが、その嘘の説明に異論を唱えたことは無いだろう。また、今頃それを知っていたとは自分が経済学者より優れているとでも言いたいのかな。
MMTは貨幣の信用創造の現実を説明しているだけ。世界中の中央銀行も認めている
アメリカの財務長官も中央銀行も明確にMMTを否定していますよ。
MMTには十分な数理モデルがなく、実証研究もほとんどなされていない為、政策に採用される以前の問題だと思います
@@ksggr8234
MMTの貨幣発行の仕組みの説明はただの事実なんですけど?
@@kivakubaa 経済っていうのは事実に基づいていろんな説明の仕方ができるんだよ。MMTはそのひとつに過ぎない。「こうすれば成功する」っていう成功哲学に似てる。いろんな論理がつけられる。普遍妥当性はまた別問題。
@@ゆうちゃんねる-e6q
「こうすれば成功する」なんて誰が言ったんだよ笑
MMTの貨幣発行の仕組みはただの事実ですって言っているだけ。
それ以上でも以下でもない。わかった?
@@kivakubaa 読解力大丈夫?MMTは事実じゃなくて、事実を説明している理論な。そして、その事実についての説明理論はMMT以外にもあるってこと。説明理論がいくつもあるところが、自然科学ではなく哲学や成功哲学に似てるってことを言ってる。政治哲学のホッブズとロックとルソーの「社会契約論」差異もそうだし、著名人の成功哲学の差異もそう。君は前提知識が無さすぎるから、基本的なところくらい勉強しなよ。わかった?
てかさ、ずーとデフレなんだからさ、なんでもいいから景気刺激して賃金あげてくれ。今まで財務省がやってきた事を変えないとこの国はおわる。信用が失うとかいいけど誰の信用うしなうの?失うならとっくに失ってるはずなのにね。わからんわー。
資産持ってる老人達はデフレから脱却されたら困るんじゃないでしょうか。もう、わざとやってるとしか思えませんね。
デフレとはお金の価値が上がっていく現象だ。
そのため人はモノよりカネを欲しがるようになり、個人では消費より貯金、企業なら投資より内部留保が増える。
銀行の融資は借りたときより返すときのほうが、実質的に金額は膨らむ。
そのため融資を必要とする大型投資などは行われなくなる。デフレになると経済成長が止まってしまうのは、こうしたワケがある。
インフレはその逆で、お金の価値が下がるので貰える金額=名目が増える。
すると過去にした借金やローンが相対的に小さくなり返済が楽になるメリットがある。借金=実質が縮小して萎む。
@@takaakids4 そうねインフレになるとお金の価値が下がるし
良かったね。インフレになったよ。さぞかし喜んでるでしょう。
興味あったのですが 音声の悪さで開始1分で離脱します。すみません。
私も
そんな貴方は三橋TVをご覧ください。
マネーの供給、税の徴収、即ち通貨量を調整して適量にするのが健全な国家の仕事です。即ち税金で全てを賄うのは国民の金で全て賄うという事で国は何の支出もしていないという事です。それと実務的には税金から支出をしている訳ではない。
お金が増えたら金利が上がるのでは?
少ないお金お取り合いになるから金利が上がるという主流派の説明だが・・・
それにMMTは反論するが それは正しいのだけど
お金が増えたら物が売れて好景気になって金利が上がるのでは?
シュンペンターも貸し出しが増えればお金が増えて利息がたくさん払える環境になるって「経済発展の理論」で書いてる
貸し出しが増えてるということは資金需要があって金利が上がる方向だね
加谷氏って著作を読む限りだと国の借金がーって論者だった気がするけど、いつしか変わったのかしら。
4月6日のモーニングショー出てて、借金が〜!って言ってました。日本は大変だ〜!って。
ダメだこりゃ¯\(°_o)/¯
@@ヨスよす
やはり変わりなしですか😟
本人が目の前にいるから適当にわかった振りしてただけですね😂
俺も借金は何千万円もあるぞ?
日本の一流企業も借金あるぞ!借金自体は悪くないぞ!
信用されている証拠だから・・・
@@PICMX 同じでしょ?
信用が最強なのが通貨発行権。
@@PICMX しかし、そうなると民間銀行の預金はどうなるのだろうか?
例えば住宅ローンは我々は必ず返済するけど・・・でも銀行は常に自行の預金を貸しだし、債権がないと商売にならない。
一番良い客はずっと借りていて金利を払ってくれる人・・・全部返済されたら困る。全部返すなよ?と銀行に言われたことがある。
政府の負債も基本的には借り換え。
ただ、確かに政府・日銀は儲けるためにはやっておらず、人や物を政策の応じて動かしたい。自己の負債で人を雇い、資源を仕入れる。そこには別の視点があるとは思う。
信用創造の話は理解したんだが、緊縮派が言っている金利が上ると返せなくなるという所がいまいちイメージできない。
金利も国債で返せばいいんじゃないのか?
実際借り換えしてるからね
日銀の金利は国庫納付金で国に戻る。
@@bean9227 国に戻るなら返す返さないという話自体おかしいということ?
財務省のホームページ見ればわかります。破綻はしないとハッキリ書いてあります。
残念ながら、あれは高橋洋一が作成した文章でMMT信者があれを自国通貨建て債務は破綻しないで引用してるのを爆笑してる。
限度はある、借手が買いせるかどうか、だから与信を
なんだ、普通のことじゃん
このカヤって人、テレビでやたらと「悪い円安ガー」って言ってましたね。
円安のお陰で、企業収益過去最高、税収過去最高ですけど?
こういうこと言うと、そんなのは大企業だけだー!って言う人がいると思うので、付け加えると。
その収益=税収を、お金がなくて困っている人のところへ回せばいいわけです。
大企業だけが儲かってけしからん!というのは、みんなで縮んでいこうぜ、貧乏になろうぜと言っているのと同じなのです。
ただ問題は、この再配分を財務省が頑なにやりたがらないこと。それどころか増税と引き締めで日本経済全体を沈めようとしていることです。
プラグを挿し直したのか、9:15 くらいで音質改善しますね。
財政出動しても、日本経済は破綻しないと思うので、大いにやってほしい、のですが 結局 米軍がいて 実質 我が国は 植民地なので 自国の政策が取れないのです。
だから、議論が無駄なんです。
どんなに政治家に 提案しても、絶対 聞き入れてもらえないでしょ。
日本は、国家としての在り方がおかしいんです。よく経済を良くしないと 軍事費も出せないから、と言ってる人がいますが、どんなに 経済が潤っても、米国の言いなりで 自衛隊が本当に買いたい武器は買えないのだから。
内政より 国防が最優先なんですよ。
それが出来なければ、国内の経済は 机上の空論に過ぎないと 私は思います。
ウクライナを見て、可哀想とか思う前に 明日は我が身です。自主防衛しよう!という議論も出ないって、それで本当に大丈夫なの?って 絶望的な気持ちになります。
MMTと日本版MMTを一緒にしないほうがいいとは思います。
MMTは財政拡大の量そのもには言及していないし、インフレにするために景気を過熱させろという論法でもない
中野藤井三橋氏らの推進する財政リフレは、単なる元々積極財政論者だった人たちがいいツール見つけた!とMMTに乗っかっただけなので注意
そもそも、国家としての在り方がおかしいので、優先順位など有りません、内政も国防も有りませんぜ。有るのは、今だけ金だけ自分だけです。正に絶望列島の極みたいなもんですな。
米国がいて実質植民地とか言う人、たまにいるけど、陰謀論みたいな話ばかりでエビデンスがないんだよなあ。
@@YouT4501 エビデンスがあっても隠蔽される。
日本はアメリカの属国であることは疑いの余地もないと思うけど、実質アメリカの植民地だよね。
吉田茂で日米安保条約にサインして公然と属国になり、安倍政権でアメリカの言いなりになり植民地になったようなもんでしょう。
TH-cam 「ある日の思索」(国債発行のしくみ)がイラスト解説でわかりやすいですよ
「万年筆マネー」と「又貸し論」の議論がかみ合わないのは、どちらも、「銀行預金がなぜ人々からお金と認定されているか」について説明をしていないからです。この点は、下田直能著「お金は銀行が創っているの?」に詳しく述べられています。
私、信用創造の議論でいつも原資が必要と・・・日銀当座預金がないと・・・・
こんな議論に遭遇するのですが、預金を最終決済手段と考えている局面での話しに限って信用創造は使えると思うのですが?
現金引き出しの話がすぐに出てきますが、それは最終決済手段として預金を使っていませんしね・・・
他行への振り込みは、銀行間の債務承継の議論で、また別の法律関係ですが、当然上位の負債で決済されるでしょうね。
日銀当座預金がなくて信用創造していいと?預金引き出し、銀行間決済出来ずに即破綻だぞ?
カヤケイイチ、この対談のあとまたとんちんかんな事言っていた。理解力が無いか、今さら間違えてましたといえないのか、御用学者に、なりたいのか…、全部だ!
右の人マイクはいっていないのでは?音が共鳴して聞きにくい
破綻はしないかも知れませんが、国債が増え続けるだけで、利息分の問題が残りますよね、政府通貨発行してコントロールして、まずは借金を返済した方が良いねでは。
アメリカは、積極財政だとおもいますが財政破綻していますか?
Modern Monetary Theoryではなくて、Modern Monetary Fact。 MMFですね。
まあ間違った理論だけどな
説明図は民間銀行に限定しているので議論が分かりにくくなる。政府支出がそのまま銀行預金に回るというのはおかしい。一時的に増えるかもしれないが、運転資金ですぐに引き出す。即ち民間全体のバランスシートでは、政府支出に対し、対価として物とかサービスを提供してるので合計資産は増えてない。(利益分は増えるのかもしれんが)この時、図では日銀当座も増えてるがこの理屈が不明。政府支出すると日銀がその分当座預金を増やす?そんな馬鹿な。
あと、銀行の貸し付けは預金口座の金額を増やすだけだから理論上いくらでも貸せるとあるが、貸し倒れ引当金分は資産を用意しなければならないから、それが貸し出しの限度になるのでは?
>政府支出がそのまま銀行預金に回るというのはおかしい。一時的に増えるかもしれないが、運転資金ですぐに引き出す。(利益分は増えるのかもしれんが)この時、図では日銀当座も増えてるがこの理屈が不明。政府支出すると日銀がその分当座預金を増やす?そんな馬鹿な。
>(利益分は増えるのかもしれんが)
このコメントが重要です。利益=付加価値です。
仮に政府が100億の追加公共投資△Gをするとしましょう。
Y国民所得=C民間消費+I民間設備投資+G政府支出 (海外部門省略) ※
ですから、Gは直接的にYに寄与します。
仰せの通り、公共投資の受注企業(A)が1社だとすれば、仮に企業の「共通利益率」が20%と仮定して、Yの押し上げ効果は20億に止まります。
しかし、資本主義経済の下では社会的分業が当たり前で、実際には公共投資はA社単独で実行することはありません。
A社は他社Bに仕事の一部を依頼します(材料等の仕入、外注加工費、光熱費等を含む)。
A社は利益20億を確保のちB社に80億支払うことになります。
更にB社はC社に、C社はD社に・・・・という様に次々と自社の仕事の一部を依頼するとすると、Yの押し上げ効果△Yは、EXCELで計算すれば、上記恒等式※の通り100億に収束します(A社が他社に分散依頼する場合も同じです)。
(△Yを解析的に証明しようとしたのですが、私の数学の知識では無理でした。)
△YはA、B、C、D、・・・・・等の各段階での企業の利益の合計です(△Yは企業の「儲け」=利益=付加価値の合計です)。
因みに少々古いですが旧経済企画庁の平成10年10月の試算を見ると、投資初年度の乗数効果は1.34と記載されています。これは、政府の公共投資による従業員の報酬増加による乗数効果を含めているからです。
【結び】
△G=△Y、つまり国債発行よる追加的公共投資だけGDP(企業の付加価値合計)が追加的に増加するので民間銀行の預金が増加し、日銀銀行当座預金も増加します。
これば、企業が対価として受取った政府小切手を企業の当座預金に入金し、その結果、日銀政府当座預金から当該小切手の額面だけ、日銀銀行当座預金に振り替わるためです。
個人的には動画の説明図は正しいでしょう。
長文、ご容赦。
>銀行の貸し付けは預金口座の金額を増やすだけだから理論上いくらでも貸せるとあるが、貸し倒れ引当金分は資産を用意しなければならないから、それが貸し出しの限度になるのでは?
貸倒引当金に対してはそれに見合う資産を用意する必要はないと思います。優良上場企業でない限り十分担保を取っていますから。担保不足に陥れば、銀行は追加担保を要求して来ます。これに企業が応じられなければ、銀行は新規融資は認めません。
貸倒引当金は銀行の「節税対策」のため、優良債権でも法人税法が認める繰入率に従い引き当てています。
銀行の融資の制約は①、融資先の返済能力と②現金の引き出しに備えるため、定められた「預金準備率」(2%~0.05%)に従い日銀に積上げた「法定準備預金額」だけです。
@@haxkarl9148 コメントありがとうございます。用語の使い方がまずかったようですね。税金ではなく、貸倒れのリスクや現金引き出しに対する資金は用意しなければならないので無制限には貸し出しできないといいたかったのです。コメントに従えば最低でも法定準備預金額に制約されるという事ですね。充分担保が取れているなら不良債権問題は起きてないでしょうから法定以上の準備はすると思います。税金についても今考えたのだけど、引き当て分が控除されるという事は、それだけの費用がかかることを国が認めているという事で、その分の備えは必要でしょう
運転資金として引き出したお金は、また、支出先のメーカーの銀行預金に入りますよね?この図は民間銀行全体で見てるのでこの図は成立するのだと思います。物やサービスを提供でき且つ、民間銀行の預金が増える。だから財政出動が必要と、中野先生は解きたい。
加谷珪一が「経済に詳しくない人のために」と言うと笑ってしまう。おまえやおまえ。
小林慶一郎氏は間違っています。経済学者は教科書通りの考えをしているだけです。
メディアは最近、加谷を良く使ってるね。分かりやすいったらありゃしない。
加谷氏はPB黒字化目標よりもっと厳しい財政規律を持って財政健全化をするべきとテレビで言ったね
さらに亡国を進めたいんだね
持続的に経済成長するためには通貨供給量の持続的増加が必要、通貨を持続的に発行するためには現在の仕組みでは持続的に国債を発行して日銀が買い取って通貨を発行する必要がある。
信用創造と自己資本比率の関係も知りたいです。
好景気で企業の経常利益が十分確保できるのであれば、増資するより金融機関から借入れする方が「他人資本」が増加し相対的に「自己資本」が減少するのでROEが上がります。
金融機関への支払利息は法人税法上損金算入できますが、支払配当金はそれが出来ません。
因みに法人税率40%の時代には、法人税法では「配当軽課」という制度が有り、配当金の一部を損金算入できましたが、現在では廃止されています。
バブル崩壊後、BIS規制で都市銀行の自己資本比率が4%から8%に引き上げられた。自己資本の25倍まで融資できていたものが12.5倍までになったので、銀行は融資を回収せざるを得なくなった。企業の投資は減り、デフレの一因となった。
池戸万作ついに財務省を徹底論破😁
池戸万作「MMTは、政策当局がその時々の判断によって支出や租税の変更を行う裁量的財政政策に総じて否定的です。中野剛志さんはMMTが高圧経済でないことを知って、一切MMTを用いなくなりましたね。」
「限度はある、借手が返せるかどうか、だから与信を」
なんだ、普通のことじゃん
でも、国債は永久に借換ができるという話もある、返せるかどうかも関係ないんでしょうか?
国債は基本永遠に借り換えされる。これはどこの国も同じだ。何故なら国家=政府は基本未来永劫続くから。
我々個人の場合は一生涯に稼ぐ所得以上の借金は出来ません。寿命が尽きる前に元本の返済をしないといけない。
要は銀行と同じなんだよ。銀行も基本未来永劫続くから銀行預金を預金者に返済する必要はない。銀行預金は銀行にとって借金だからね。
経済成長して過去にした借金を相対的に小さく見せるのが本来あるべき姿の財政健全化=プライマリーバランス黒字化目標だよ。
小林頭おかしいって
日銀は日本の子会社であれば金利を左右する事は不可能ではない
貨幣供給を増やせば通貨安になる。通貨安がインフレ、つまり物価高になる。なぜならお金の価値は物価の逆数だから。それだけの話。別にmodernではなく、当たり前のマネタリストの理論。1970年代の話を今更名前だけ変えて売り出す意味はよくわからない。そんなことだから学会で誰からも相手にされないんだろう。マネタリストからすれば「それ我々マネタリストが1970年代からずっと言ってますけど」って話だから
ドル高でインフレになってますけど…
MMTはそもそも貨幣の定義が異なっているということみたいですね。
物々交換の手段か、税を納める手段か、とか。そんな感じ。
@@yukiharu-happy アメリカの話?ひとつはウクライナ情勢などによる資源高。それから、需要が旺盛で供給を上回っているからですね(日本とは逆)。特に人手不足でサービス部門のインフレがしつこいようです。
自国通貨が安くなれば、相対的に物の価値が上がってインフレになるというのは、基本的には間違っていません。
ドル高でインフレというのは順序が逆で、インフレだから利上げをしてドル高を誘導し、インフレを抑えようとしているわけです。
@@YouT4501 さんそれは理解していますよ。でも自分の言葉を見たら何故にこんな事を言っているのか酔っ払って入れてたのかわかりません…2ヶ月前だから覚えてないけどあなたの言うことは正しいと思います
こういうコメントを見ると、バカの壁というのは厳然と存在し、言論なんてのは無力なんだな…という絶望感が湧いてくる
属国である以上、このような議論はあまり意味がない
確かに債務不履行という意味での財政破綻はない。しかし、円の信用毀損の可能性はある。
定額給付金が貯蓄に回るか使われてその先の事業所の貯蓄に回るかの違いと、さらっと言っていますが、イノベーションなしに通貨供給量が増えればその分だけ円の価値を毀損するのでもらった10万円は実際には以前の思っていた10万円の価値はありませんね。
10万円程度なら誤差の範囲で気が付かない人が多いと思いますが、仮に年収分配ったとすると物価は一気に倍になるはずです。
その時無一文無職の人は「500万もらったけど、物価が倍になったので実質は250万だね」と笑って過ごせばいいけれど、1000万円の貯蓄のある世帯は貯蓄が実質的には500万円のかちにめべりするし、年収500万のサラリーマンはもらっている給与の実質価値が250万に目減りするので損することになりますね。
結局お金が足りな分をお金を刷ってばらまいても、その分だけ価値が減るので貯金を持つ人と給与所得者がその分を被っただけになります。
それ以上に、この政策の危険性を察知した富裕層は資産を日本から逃がすので国全体としては富が減ります。
あのね、全世界どこでもそうなんだけど、基本的に通貨価値って棄損し続けるもんなの。たとえば戦前の日本は今とは比較にならないほど1円の価値が高かった。現在では最新鋭の戦闘機は200億円するが、当時の最新鋭戦闘機ゼロ戦は1万円で買えた時代だからね。その代わり労働者は、1円を稼ぐのにめちゃくちゃ苦労した。これはアメリカでもドイツでもどこでも同じ。世界中どこでもそうやって通貨価値を切り下げて経済規模を拡大してきたんだよ。お金の量を減らしまくって、戦前と同じ経済規模に戻すかい?お前の月給10円くらいになるけどw
@@masaharusasaki-h6s 戦前の中流サラリーマンの月給は100円でしたね。
ダイジェストじゃない。途中で切れるだけだろ。
5ヶ月前だけど最新かこれ
未だにですか?
期限付きデジタルマネー
どうですか?
今でもありますよね?
今日の12時まで限定で2割引とか言って・・・
今月内はいつでも使えるなか卯の割引券とか・・・
地域クーポンとかありましたね。いまも地域によっては、購入金額の何%ポイントバックというのを行政でやっています。
加谷さんよりで観たいと思います
まだしっかり観れていませんが💦
中野さんってこんな人なのですね👀
財政破綻はしないにしても世界は子供銀行みたいな財政国家はあいてにしたくないか!利用されるのが落ちではないかなぁ?
下で述べたが、
国債残高が膨らむと、財政破綻するな。
@@freeway104
しないよ。
@@shigezo0504
オレの下のコメントを読んだのか?
そのコメントに異議があるなら、その部分を指摘してくれ。説明し直すから。
近代銀行制度に基づいた信用貨幣論、別名現代貨幣理論を理解できないなら使わなければ良い😂
俺が現代貨幣である日本円を全額貰ってやるよ😂
夕張市の財政破綻はどういうことだったのか知りたい
夕張市には通貨発行が出来ません。
国が救えばよかっただけなのに見捨てたんですね。
調べてみた。そういうことか~。
返信下さった方ありがとうございます!
見せしめです。
高橋洋一さんと対談してほしい
まぁ加谷さんは絶対嫌だろうが
瞬殺でしょ(笑)
景気良くなり金利を日銀が上げたら借金の量おおい程大変。財政出動必要な事もあるけど何事も限度有る。国債を購入する金融機関に、金利が上がるリスクを想定してるか確認する方がよい。
日銀が金融緩和辞めたときに国債残高多い程、市中で吸収、売れにくくなり金利は上がりやすくなる。
インフレであれば負債が多い方が特だと思うけど。
銀行が不良債権を抱えたときに、銀行マンがインフレになれば・・・って話していたのを記憶している。
銀座の土地を70坪買うための100億円の負債も、大げさに言うとたかだか銀座の土地10坪分の価値になったら・・・
現在 最も国債を保有しているのは日銀なんですが ……。しかも現状 市中銀行は国債がないので、日銀当座預金がブタ積みになっていますが、仮に現状 政府より先に政府並みの莫大な投資を、民間企業が行いそれにより生まれる資金需要があれば国債を購入する日銀当座預金は万が一 不足するような事態があるかも知れませんが(笑) そのよう事態はありえませんし、ありえないから困っているのです。
@@山-r6e >しかも現状 市中銀行は国債がないので
どうやって金融政策するのですか?
kllさん
仰っている意味が理解できません。
日銀は2%の物価安定目標を安定的に実現できるまで、長短金利付き量的 質的金融緩和を行うと言ってます。
@@山-r6e 私の認識では国債とは金利調整、すなわち金融政策のためにあるというものなのですが・・・
もし市中に国債がなくなってしまったら、中央銀行がその買い入れや再度の売り出しなどを通じてお金の迅速な出し入れができず、金利の調整が困難になるように思うのですが、いかがでしょうか?
ポチならドッグフード食うか?
カヤの外。
財政破綻は手段の一つ
その手段を取らざるを得なくなる状況は円の信用がガタ落ちして日本が何も買えなくなった時
生産能力がある日本国民1億人が円を使ってるうちは円の信用が壊れることはないが、あまりに競争力が低下すると安かろう悪かろうになり働いても働いても稼げない国になる
働いても売れない・・・・これで生産力が落ちるのは残念です。
消費をしない方が良いから・・・お金がないし・・・これはデフレですね。
円が激安となれば日本のモノが激安となり世界で爆売れとなる(車、家電など)
結果→日本経済大復活
むしろ円高のほうがヤバい
「家計や企業からの預金」って言い方は、やめたほうが良いと思います。 現金の預け入れで、銀行が顧客から預かったオカネ(顧客が銀行に預けたオカネ)は、現金です。 なので、「預金=現金」であり、一般に(銀行のバランスシートの負債の部に計上されてる)預金と呼ばれてるものは、本来、預かり証(預証)と呼ぶべきものなんです。 顧客は、預かり証(預証)を、預けてるわけではなく、自分で保有してるんです。
国債の評価や格付けが下がり、民間金融機関が国債に応札しなくなるのが続いたら破綻確定では?
すると予算も執行出来なくなって皆困るよ。
リスクウェイトが0の自国債を引き受けない銀行自体が既に終わっているか、そんな銀行ばかりになった時には日本全体が既に終わってるので政府が破綻どころの話じゃないです。
@@MN-es1do コメントありがとうございます。RWはゼロ評価ですが、実際金利上昇局面になると国債の市場価格は下がるので、どこまで保有できるかは銀行の資産規模とリスク管理や日銀の動向によるんでしょうね。
@@manygoods おっしゃるとおりですが、金利上昇局面では既発債の市場価格は落ちますが銀行が公募入札する新規国債は対して市場価格は高く金融緩和している間はスキあらば日銀が買取り、しかも国債DVPで資金を用意する必要もないので問題はないですかね。
景気が良くて金利が上がっているのに国債発行しまくって金融緩和続けたら終わりですよ。
仰るとおり。破綻しないのは当たり前なんだけど。。。。
既に国債を買っている人は、日本円を受け取る契約上の義務があるから。
問題は新規国債をいらないと・・・実際上、国債=日本の通貨ですから。
私は国債というのは実は財務省発行の政府通貨だと思っているのです。硬貨は利息が付きませんが、国債は利息付き通貨。そりゃ欲しいよね。ずるいよ。
日本の破綻確率御存知? 財政健全化してると言われてるドイツとほぼ一緒だよ
ちなみにその格付け会社、リーマン・ショック前にリーマン・ブラザーズを最高評価してたところなw
中野‥ 財政出動すると金利が上がると何でみんなが言うの?
財政出動の為の新規国債増発=債券市場での需給、供給増 ⇒ 債券価格の下落=金利高
違いますか?????????????????????
バランスシートで価格の騰落が分かる???ちょっとおかしい。
長期金利の代表である10年物国債の金利は、95年は約7%だ。政府の負債は約400兆円。今現在約1250兆円だが、金利は0.4%だ😂
3倍財政出動したんだから金利も3倍の21%にならないとおかしいよね?😂
@@米田祐介-s8o
>>>3倍財政出動したんだから金利も3倍の21%にならないとおかしいよね
日銀が国債を大量購入したので0.4%。もし日銀が買ってなかったら21%でも全然おかしくないです。
国債大量発行=債券供給↑↑ 一方で 日銀大量購入=債券需要↑↑ という訳ですね。
で、中央銀行の借金上限なし!と、実質の日銀引受に開き直った理論がMMTですが、これ、そもそも中野がMMTしか知らない視野狭窄のアホ学者だから正々堂々と主張できる事であり、世界はそれを日本終了の財政破綻と看做します。
@@米田祐介-s8o すると、頭の弱い左翼は、それは日銀が買ってるからだと反論する。けど、日銀が買ってなかった2010年前後でさえ、借金1000兆円、金利はゼロ%台だよねw政府の債務が増えても金利は上がらない。これはアメリカも同様で、アメリカの政府債務残高を知らない情報弱者が多いけど、あちらさん、もう5000兆円だからねwで、金利は20年まえより低いというねw
加谷さんの経済評論は実に分かりやすい。
橋下徹やホリエモン等は立つ位置は異なりますが、「驕らず』の言動は耳触りが良い。
財政赤字の拡大は
製造業の比較優位の喪失や原油ガス高騰の様な資源高で拡大する
貿易赤字と対外投資の現地再投資による実質的な経常赤字による円安には対処出来ない。
財政赤字拡大が円安と繋がりインフレ進行が加速する。
国内を限られた輸出で賄える輸入に収める効率化のアイデアが必要。
ここで市場化と統制経済の処方が両方必要になる。
これはかなり独裁でないと実現出来ない。
中野剛志さんはそこにちゃんと触れて欲しい。
通貨安を無視するなら
財政赤字の拡大しても債務不履行に必ずしも繋がらない話など、貿易赤字が膨らみ始め円安化している日本では意味がない。
いや中野さんスライド見たら日銀当座預金は増えてないじゃない。増えたのは国債と民間預金じゃないの。視覚で見てもわかるのに勘違いしちゃってるね。これを見れば国債を発行すれば民間銀行は負債を増やして債権の保有比率が上がってるのがわかるね。債権の保有比率は上がりすぎると金融不安を引き起こすトリガーになると思うんだが。現実にシリコンバレーバンクは破綻したしね。
MMT
・リッキーさん
・nyunさん
・望月慎(夜)さん
・KFさん
・sorataさん
etc…
偽MMT(財政リフレ)
・中野剛志さん
・三橋貴明さん
・藤井聡さん
・池田万作(自称MMT界の親鸞)(れいわブレーン())
etc…
MMTでは無いものをMMTと言い、的外れな批判をさせたのはどなた達でしょうかねぇ…?
リッキーさんはまともですね。
私はMMTは好きなんですが、本当のMMTかどうかは不明ですね。
松尾匡先生とかは、私はMMT派ではないけども、そんな特殊なこと言ってないよね?何で特別って騒ぐの?というスタイルで、私もそれでいいかなって。
@@kll3406 MMTはさまざまな論点を包容している話の枠組みです。例えば呼び水政策批判、裁量的財政政策批判など。
そういったMMTの大事な論点があるにもかかわらず、日本でMMTを主張している著名人たちは、呼び水政策や裁量的財政政策を掲げているのです。
こんな馬鹿げたことはないでしょう。
他のものと区別する為にMMTと言って名前をつけているのに、既存のものと一緒にしてはならないと思いますよ。
@@dnhw3 なるほど。ケルトン教授とレイ教授の本しか読んでないのですが、そのあたりは理解不足で分かりかねます。申し訳ありません。
どうしても財政破綻論への反論という側面で捉えてしまっています。
@@kll3406
財政破綻論への反論も大事ですが、それと同等に他の論点も大事だということです。
リッキーさんなどのまともなMMTを解説している人などは、日本で売っているMMTの解説本や、MMTの翻訳本でまともなものがほとんど無い(誤った翻訳、故意的な主張があるということ)と言っているので、偏った理解があるとするならば、英語の原著や、日本のMMT四天王である望月慎さんのMMT解説本を読むと良いかも知れません。
それか、Yahoo知恵袋でMMT関連について回答しているric*****さん(リッキーさん)の回答を読むだけでもそこら辺の解説本より、まともなMMTを知ることが出来ます。
MMTはデフレのときだけ使える打ち出の小槌ですが、肝心のどのくらい国債を発行するとインフレになるのかがMMTの中では理論化されていないように思う。誰かここのところを解説してください。
そこをはっきりさせないままMMTに従って国債発行して社会保障費などに使い始めると歯止めがきかなくなりそうでこわい。
逆にどのくらい国債を発行すると財政破綻するのでしょうか?
経済は生き物ですから、「どのくらい国債を発行すると」は誰も分かりません。
また、「どのくらい国債を発行すると財政破綻するのか」も分かりませんが、「世界最速の人口減少と世界最大の対GDP比260%」は何処の国も経験したことの無い危険水位ですから、財政破綻は明日になるか、あるいは数年後になるか誰にも分からないでしょう!?
・財政破たんとは「蓄積された地震エネルギーが突然解放される」例えが有るように、大きな危険をはらんでいるので、MMT 論者のインチキに日本の運命を賭ける訳にはいかないでしょう!
インフレを完璧に制御できる理論が見つかった暁には、マクロ経済学は終了します。
MMT論者は、
25年続いてきたデフレのリスクと、
インフレのリスクのどちらが怖いかは自明ではないかといっているだけなのです。
@@ピーナッツ-c8x さん
MMT論者の「インフレまで赤字国債を切り続けても問題ない」が大嘘で一番リスキーですね。
@@保守一筋
問題ないですよ。
自国通貨立ての国債では財政破綻できません。
インフレは増税等で対処します。
金利は上がらない、インフレにはならないって言ってるけどインフレになってるし金利も上がりそうですけど。
中野さんはもう少し「あの~」が少ないといいんだよね
頭は良いが話し方が三流
頭がいいから「あの~」が入るんですよ。
英語であろうが日本語であろうが、決まったフレーズだけを暗記してれば誰だって流暢に話せます。
話が三流と思うのは、プレゼンやディベート等のビジネス感覚で考えているからではありませんか?
それに今回の対談相手に、この人は自分の本も小林氏との対談も読んでいるのに一体何がわからないのか?俺に何を聞きたいのだろうと考えながら、喋っているのがよくわかります。
対談相手のカヤ氏は、自分が何を問うかは最初から決めて問うフレーズは既に用意しており、準備万端で後はどこでそれを聞くか考えているだけでしょうか。相手の話や今までにない論点をこの対談で見つけたいなど微塵も考えていないように見えます。故西部先生など気の置けない師と、カヤ氏ではそりゃ、雲泥の差もあるし、何を聞きたいかわからない方に考えながら話せばそりゃ普通は詰まりますよね。相手を軽視しこちら意見だけを伝えればよいとのは全く違うと思います。
成田さんと逆だね~
預金通貨だけで、現金通貨の話をしない、中野氏。
まだMMT論者っていたんだ。。。。。。
日本独自のMMT理論は欠陥だらけですからね。あまりお勧めできないっすね。
11:35 手元にある預金って何ですか? 本源的預金って何ですか? 中野さんは基本的なところが理解できてませんね、たぶん。 でも、まあ、仕方ないかもしれません。 銀行が預かったオカネ、という意味で預金という言葉を使ってるのだとすれば、それは現金(日銀が発行してる債券)のことです。 現金と言わない中野さんは、たぶん理解できてないんだと思います。 一方、一般的に預金と呼ばれてるものは、本来は「預かり証」と呼ぶべきもので、銀行が現金を預かったときに、相手に渡す債券です。 世間で流通してる言葉が可笑しいので、無理もありません。 信用創造で増えるオカネは、又貸しモデルにしろ、万年筆マネーモデルにしろ、預金(預かったオカネ / 現金)ではなく預かり証(銀行が発行する債券)なんです。
日銀券とは何ですか?と聞いたら、日銀券と交換できるやつですと言われました。
日銀券それ自体が日銀券引換権というわけです。この主体は日銀です。 えっ? 本物の日銀券が欲しいのですけど? 日銀券引換権しかありませんって。
銀行預金は? それも日銀券引換権ですと・・・民間銀行がそれを約したものですって。
お札に日本銀行券って書いてあるでしょ。それが使える場所ならどこでも大丈夫です。日本でも米軍基地だと使えるのかわかりませんがね
>手元にある預金って何ですか? 本源的預金って何ですか? 中野さんは基本的なところが理解できてませんね
中野氏の著作では、詳しく説明されています。中野氏の著作を熟読されることをお勧めします。
>銀行が預かったオカネ、という意味で預金という言葉を使ってるのだとすれば、それは現金(日銀が発行してる債券)のことです。
中野氏がオカネを貸すと言われていますが、これは正確には誤りですが説明上の都合そう説明されたのだと思います。著作の中では「融資」という言葉を使っておられます。
【ご参考】銀行は預金者が預け入れた現金は、3時に勘定を締めたのち、その日のうちに、日銀の当座預金に入金されます(業界用語で現送)。夜中の銀行支店の金庫には殆ど現金は有りません。
勿論翌朝には、その支店の一日の現金支払予想額だけ日銀の当座預金から引出し
て現金を金庫に入れます(業界用語で現受け)。
>信用創造で増えるオカネは、又貸しモデルにしろ、万年筆マネーモデルにしろ、預金(預かったオカネ / 現金)ではなく預かり証(銀行が発行する債券)なんです。
実務に携わっていたものとして、この記述は私にはよく理解できません。
銀行が企業・個人に融資した場合、
銀行の帳簿には、貸付金 XXX円、預金者の通帳乃至当座勘定に 預金 XXX円と印字されるだけです。銀行の信用創造により増加するのは「借入人」の「預金通貨」です。
「預かり証」=預金通帳であれば納得ですが、それは貸出より生まれる「預金通貨」の「記録」の話であり、会計学的には増加するのはあくまで「預金通貨」です。
@@haxkarl9148 預金という言葉を「預かったオカネ / 預けたオカネ」と定義すれば、それは「現金」です。 銀行のBSの負債の部に計上される「預金」は、預金(現金)ではなく「預証(よしょう)」なんです。
@@wamafon さん
個人的に論点を整理してみました。
預金とは、銀行や金融機関に金銭を預託し、その保管と運用を依頼することであり、 法律的には消費寄託契約の一種であり、銀行や金融機関に元本の返還を条件に金銭の保管を委託することを言います。
銀行にオカネを預けた場合
銀行支店の仕訳は
★金銭の預け入れ
①DR 現金 XXX CR 普通預金 XXX
★本店への金銭輸送
②DR 本支店勘定 XXX CR 現金 XXX
銀行本店の仕訳
★支店から金銭の受入
③DR 現金 XXX CR 本支店勘定 XXX
本店から日銀への金銭輸送
④DR 銀行日銀当座預金 XXX CR 現金 XXX
これ等の銀行の仕訳を纏めれば銀行のBSは以下の通りです。
⑤DR 銀行日銀当座預金 XXX CR 普通預金 XXX
>銀行のBSの負債の部に計上される「預金」は、預金(現金)ではなく「預証(よしょう)」なんです。
「預証」は、「預入金額」が印字された預金通帳です。
銀行BS負債の部に計上されるのは、会計学的には銀行にとっては返済義務のある「預り金」(=要求払い預金)に過ぎません。
因みに、預け入れた金銭は、銀行には滞留せず日銀に輸送され銀行日銀当座預金を増加させます。
当該銀行の日銀当座預金残高が基礎的部分に収まれば、0.1%の金利が付くからです。
未だにMMTを盲信している人ばかりで、ネット民の不勉強が明白です…
修士程度までマクロ経済を学んだら考えが変わるかな
経済学を盲信しているかもとは考えないのかな?
私、経済学なんて学んでいないけれど、MMTの方が現実にあっていて理にかなっているとしか思えない。
せっかくなので質問です。日本円は年々増えているけれど、誰がどうやって増やしているのですか?外貨獲得というのなら、外国はどうしているのでしょう。
経済学って、収穫逓減社会で産業革命以前の銀行以前の社会でしか成立しないのに、環境ががらっと変わったのに未だに発展途上国でしか通用しない学問を、現代の先進国である日本で成立させようとするから、難しい理屈をこねなきゃならない(まあ、言ってしまえば新興宗教のような洗脳かも)ってことではないでしょうか。
マクロ経済って、政府や日銀の働きがあって始めて成立するモノ。本当にマクロ経済を学んでおられるのか、疑問です。
加谷珪一さんがおっしゃるように、預金がなくても貸し出しができることは実務家にとっては常識です。逆にMMT派の人は今まで知らなかったんですかね?
税金は財源じゃねえからないまや常識
中野氏が財政出動をすると預金が減るという議論をしていたのはおかしいと主張しているが。これは世の中にお金が増えて物価が上がる、例えば、100円の物が200円に物価が上がったとしよう、その場合お金の価値が下がるわけで、そうなると預金のお金の量は変わらない(物理的には)が、銀行に預けてあるお金の価値は下がるんだよ。これ分んないのかな?
で、例えば最近のコロナ給付金の際は、民間の預金がいくら増えて、お金の価値がどれだけ下がったのでしょうか。
デフレとはお金の価値が上がっていく現象だ。
そのため人はモノよりカネを欲しがるようになり、個人では消費より貯金、企業なら投資より内部留保が増える。
銀行の融資は借りたときより返すときのほうが、実質的に金額は膨らむ。
そのため融資を必要とする大型投資などは行われなくなる。デフレになると経済成長が止まってしまうのは、こうしたワケがある。
インフレはその逆で、お金の価値が下がるので貰える金額=名目が増える。
すると過去にした借金やローンが相対的に小さくなり返済が楽になるメリットがある。借金=実質が縮小して萎む。
@@takaakids4 私の記載した仕組み理解できますか?
@@MR-th2ju よくある、世の中のお金の総量が増えてインフレしてっていう意見を言ってるだけに感じてしまいましたが違いましたか?例えば100万の貯金していたとして、今まで100万で買えたものが買えなくなると言う。
@@takaakids4 なるべく返信の内容を理解してあげたいのだけど
⋙例えば100万の貯金していたとして、今まで100万で買えたものが買えなくなると言う。
これ何が言いたいのでしょうか?文章がおかしいのか?理解されていないのか?貯金していると物が買えなくなる?もう少ししっかり経済現象について記載してください。