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こう言う初歩&基本的な事をきちんと説明できるって、なかなか難しいよ。演奏だけじゃなくて教育的なチャンネルですね。まなみ先生、ナイス!
チューニングをする時にペグが中々止まらずに戻ってきてしまいます。反対側に押し込みながら回しても戻ってきて無理やりやったら弦が切れるだろうし、色々怖くてチューニングがめちゃくちゃ嫌いです、、
弦変えた後のペグの傾きにこだわるのあるあるすぎる😂
バイオリンの場合全部の弦を交換することは駒があってできないのか!!ネックに負担が掛かるとかかと思ったバイオリンを持ってないのに、この動画を見に来た人は俺以外にもいるだろうw今日も可愛かったです!
右から左、左から右の変えない理由って何だろう?変え方は外側からか、内側からかの2通りしかないようですが、なぜそうするのでしょうかね?
初心者での弦の交換は緊張しますよね。 全部の弦を一度に交換してはいけないのは駒の位置もありますが、魂柱も弦の張力で押さえられているので、弦を全部外して楽器を振ると魂柱が倒れる可能性があるので要注意です。それと、弦を交換した時の駒の角度もチェックした方が良いです。駒が傾いているのに強引に弦を交換したら駒が倒れる可能性があります。
バイオリンが欲しくなっちゃいますよー。知らないことがたくさん有ります。エンドの違い、内側からか外側からか、鉛筆、知らなかったです。
変則チューニングとかあるんでしょうか?或いは、「この曲だけはこのチューニング」というものとか?
久々にドイツ語を聞いてちょっと気になったので、英語圏では弦をどう言うのかyoutubeの調弦動画見てみましたが、普通に英語でしたね。。。会社で、特にBCDあたりが聞き取りにくいかと思った時にはドイツ語で言い直すんですが、バイオリンと同じと思うとなんかうれしいです
面白い。アコギと比較して見ていました。
この内容を9分にまとめれる構成力!まなみ先生も早口になってきましたね🌟(違
ずーっとGDAEの順でしてました。55年間も(笑)。最初は先生に教わった筈だけど。弓の持ち方やビブラートのかけ方に流派が種々あるように、弦の張り替えにも流派があるのかしら。
初めまして。 娘がスズキメソードでバイオリンを習っており、いつも楽しく拝見させていただいてます。昨日自宅での練習時間にバイオリンをケースから出すと、D線が切れてA線も切れそうになっていました。 いつもは職人さんのところに持っていくのですが、今日はお休みで、レッスンは木曜日なのであまり時間がありません。そこでこの動画を拝見して、母として自分で張り替える決心をしました。質問なのですが、D線A線だけでなく、全ての弦を張り替えなければなりませんか?お忙しいところ恐縮ですが教えていただけますと助かります。。
弦の交換は私か、メンテナンスのついでに交換してもらってたんですが、中学生の娘にそろそろ自分でやってもらおうとつい最近交換したんですが、弦が切れるからちょっとずつペグを回して、と言ったのに、娘にとってはちょっとのつもりだったのか弦を切ってしまいました。私も不慣れなのでかなり慎重に回して時間がかかってしまいます。娘に、ちょっとずつ、いうのをどう説明していいかアドバイスしてもらえませんか。
糸巻のことをペグと言うんですね。キャンプでテントやタープを張るロープを固定する杭のこともペグと言います。意味を調べたら、片方が細くなっていて何かを固定するための杭や釘のような形のもの、らしいですね。コントラバスはウォームギア構造になっていますが、あれは何と言うんでしょうね? すみませんバイオリンとは関係なかったですね・・・・
まなみ先生~😆😆😆
これの前の動画で知ったのですが、テールピースにアジャスターが付いてるんですね!クラシックの楽器だからそんなの無いと思ってました(笑)弦もボールエンドが付いてるのも知らなかったです。
弦全部外したら魂柱も最悪倒れますからそうなると自力復活は無理ですからね。とても大事なことだと思います。また最近はボールエンドでループ共用が多いですね。ボール外して使ってね~っていうやつ。ループ切れちゃったりするんですよ。困ります(>_
毛抜き、思いつきませんでした。ありがとうございます。張り替えはこだわりありますよね。順番はDAGE(ただの癖)、E線の丸いビニールは捨てる派です。ペグは立っているのが好きです。両方寝てると指が入らないので・・・
こう言う初歩&基本的な事をきちんと説明できるって、なかなか難しいよ。演奏だけじゃなくて教育的なチャンネルですね。まなみ先生、ナイス!
チューニングをする時にペグが中々止まらずに戻ってきてしまいます。
反対側に押し込みながら回しても戻ってきて無理やりやったら弦が切れるだろうし、色々怖くてチューニングがめちゃくちゃ嫌いです、、
弦変えた後のペグの傾きにこだわるのあるあるすぎる😂
バイオリンの場合全部の弦を交換することは駒があってできないのか!!ネックに負担が掛かるとかかと思った
バイオリンを持ってないのに、この動画を見に来た人は俺以外にもいるだろうw
今日も可愛かったです!
右から左、左から右の変えない理由って何だろう?
変え方は外側からか、内側からかの2通りしかないようですが、
なぜそうするのでしょうかね?
初心者での弦の交換は緊張しますよね。 全部の弦を一度に交換してはいけないのは駒の位置もありますが、魂柱も弦の張力で押さえられて
いるので、弦を全部外して楽器を振ると魂柱が倒れる可能性があるので要注意です。それと、弦を交換した時の駒の角度も
チェックした方が良いです。駒が傾いているのに強引に弦を交換したら駒が倒れる可能性があります。
バイオリンが欲しくなっちゃいますよー。知らないことがたくさん有ります。
エンドの違い、内側からか外側からか、鉛筆、知らなかったです。
変則チューニングとかあるんでしょうか?
或いは、「この曲だけはこのチューニング」というものとか?
久々にドイツ語を聞いてちょっと気になったので、英語圏では弦をどう言うのかyoutubeの調弦動画見てみましたが、普通に英語でしたね。。。
会社で、特にBCDあたりが聞き取りにくいかと思った時にはドイツ語で言い直すんですが、バイオリンと同じと思うとなんかうれしいです
面白い。アコギと比較して見ていました。
この内容を9分にまとめれる構成力!
まなみ先生も早口になってきましたね🌟(違
ずーっとGDAEの順でしてました。55年間も(笑)。最初は先生に教わった筈だけど。弓の持ち方やビブラートのかけ方に流派が種々あるように、弦の張り替えにも流派があるのかしら。
初めまして。 娘がスズキメソードでバイオリンを習っており、いつも楽しく拝見させていただいてます。
昨日自宅での練習時間にバイオリンをケースから出すと、D線が切れてA線も切れそうになっていました。
いつもは職人さんのところに持っていくのですが、今日はお休みで、レッスンは木曜日なのであまり時間がありません。
そこでこの動画を拝見して、母として自分で張り替える決心をしました。
質問なのですが、D線A線だけでなく、全ての弦を張り替えなければなりませんか?
お忙しいところ恐縮ですが教えていただけますと助かります。。
弦の交換は私か、メンテナンスのついでに交換してもらってたんですが、中学生の娘にそろそろ自分でやってもらおうとつい最近交換したんですが、弦が切れるからちょっとずつペグを回して、と言ったのに、娘にとってはちょっとのつもりだったのか弦を切ってしまいました。私も不慣れなのでかなり慎重に回して時間がかかってしまいます。娘に、ちょっとずつ、いうのをどう説明していいかアドバイスしてもらえませんか。
糸巻のことをペグと言うんですね。キャンプでテントやタープを張るロープを固定する杭のこともペグと言います。
意味を調べたら、片方が細くなっていて何かを固定するための杭や釘のような形のもの、らしいですね。
コントラバスはウォームギア構造になっていますが、あれは何と言うんでしょうね? すみませんバイオリンとは
関係なかったですね・・・・
まなみ先生~😆😆😆
これの前の動画で知ったのですが、
テールピースにアジャスターが付いてるんですね!クラシックの楽器だから
そんなの無いと思ってました(笑)
弦もボールエンドが付いてるのも知らなかったです。
弦全部外したら魂柱も最悪倒れますからそうなると自力復活は無理ですからね。とても大事なことだと思います。また最近はボールエンドでループ共用が多いですね。ボール外して使ってね~っていうやつ。
ループ切れちゃったりするんですよ。困ります(>_
毛抜き、思いつきませんでした。ありがとうございます。
張り替えはこだわりありますよね。順番はDAGE(ただの癖)、E線の丸いビニールは捨てる派です。ペグは立っているのが好きです。両方寝てると指が入らないので・・・