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初心者の時(21歳)は弦の知識が全く無く、楽器店で安いクロムコアを使用。その後ドミナント弦が優秀な弦!プロ奏者が使用しているという事実を知り長年使用してきました。その後バイオリンを買い替えた時に違う弦が張られてあり、弦により音色の違いが分かるようになってから、5種類ほど使用してみたら好みの弦が見つかりました。今回ひとみ先生のこの動画を見て、久しぶりにドミナント弦を張ってみようと思います😊
ドミナントって、初心者でも使うスタンダードだというから、スチール弦かと思ったら、ナイロンガット弦なのですね。*****ドイツのネットオークションサイトでヴァイオリンの弦を探すと、日本で皆さんが仰るようなドミナントやゴールドブロカットなどの銘柄は出てこないのですよね。いくつかの銘柄がありますが、たいてい、4本の弦の分がワンセットで、2.50~7ユーロ位。纏め買いをすると、4本ワンセット1.75ユーロ位で買えます。今のレートで250円くらい?素材は、E線はスチール弦、その他の弦はスチール弦にアルミ合金を巻いたもの。一応、初心者・音楽愛好家用と書いてあるので、プロのヴァイオリニストは使わないのでしょうが、日本で売られている1本900円のドミナントや1本400円のゴールドブロカットとそんなに違うのかな?ワンセット2.50ユーロのものと、どう見ても全く同じものが4本ワンセットで7ユーロ(約1000円)でも売られているから、それが日本に輸入されると1本900円になるだけのような気がしたりして……。E線の弦だけ5本セットというのもありましたね。これも確か3ユーロ程度だったと思いますけれど。-ドイツのオークションサイトで明らかに値段が高いのは、Pirastro Tonica で、こちらは4本ワンセットで27.20~35.70ユーロ。こちらも明らかに同じものなのに、かなりの値段の差があります。この値段だと、日本で売られているドミナントの弦の値段とほぼ同じですね。素材は、E線はスチール弦、A線はナイロンガット弦にアルミを巻いたもの、D線、G線は、ナイロンガット弦に銀を巻いたもので、他の銘柄の10倍くらいの値段がついているのは、ガット弦に銀を巻いているからということらしいです。
バイオリン始めてから5年くらいずーっとドミナントつかってきたけど、そろそろ別の弦に変えてみようかなまた戻るかもだけどそれはしゃーないとして
高いナイロン弦を色々試して、結局ドミナントに戻ったりします(笑)ただ、ドミナントは確かに「良い音」の期間がやや短いので、張替えの回数は増える傾向にあるように思います。
ドミナントは練習量で直ぐに音が…。最初は良いんだけどね。
イルカノーネっていい方なんでしょうか、?
良い弦だと思います!高級な部類にはいると思いますよ(^^)
スタートからいきなり 可愛い いいいいいいいいいい
初めまして。穏やかで、わかりやすい解説に加え、演奏までも楽しませてもらってます!「A,D,G線 」がドミナント、「E線がゴールドブラカット」というのがプロでない人は一般的なものと思うのですが、「D線」のシルバー巻きはどうなのか、「E線」の「ゴールドブラカット」の太さの解説は勉強になるものでしたが、「E線」を「ボールエンド」にするか「ループエンド」にするのかは違いが出るのでしょうか?解説してもらえると嬉しいです。転勤族で、幼稚園2年間、小4~中3の途中まで習い、部活、塾もあり、週に2回1時間弱の練習しかしていなかったので自分でも下手な初心者と自覚しています。最後の発表会がヴィヴァルディの「ヴァイオリン協奏曲イ長調第1楽章」というレベルです・・・ですが、サードポジションまで、フラジオレット、ソルフェージュまでやっていました・・・その意図もわかりませんが、中3で身長は165センチは超えていましたが楽器は3/4を使用し、フルサイズになりませんでしたが、内空の大きさからの共鳴の限界はないのでしょうか?もう、軽く10年以上前の話なので、現代のあふれる情報があればやる気も違っていたかも?と少し思っています。このチャンネルを含め、最近はレベルの高いプロのヴァイオリニストの解説、演奏が対面ではないにしても聴けて、興味深く拝見させていただいています!
ナイロンやガットが張った直後調弦が狂いやすいのは、ペグがゆるむからではなく、弦が伸びることで音程が下がるからですね。あと糸巻き部分の巻きがギュッと締まることでも、ゆるんで音程が下がりますが、これは金属弦でも起こることです。
鈴木バイオリンNO.500 1973年製にドミナントにブロッカを張って、ヘルナンブーコの弓で演奏を楽しんでいます。
初心者の時(21歳)は弦の知識が全く無く、楽器店で安いクロムコアを使用。その後ドミナント弦が優秀な弦!プロ奏者が使用しているという事実を知り長年使用してきました。その後バイオリンを買い替えた時に違う弦が張られてあり、弦により音色の違いが分かるようになってから、5種類ほど使用してみたら好みの弦が見つかりました。
今回ひとみ先生のこの動画を見て、久しぶりにドミナント弦を張ってみようと思います😊
ドミナントって、初心者でも使うスタンダードだというから、スチール弦かと思ったら、ナイロンガット弦なのですね。
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ドイツのネットオークションサイトでヴァイオリンの弦を探すと、日本で皆さんが仰るようなドミナントやゴールドブロカットなどの銘柄は出てこないのですよね。
いくつかの銘柄がありますが、たいてい、4本の弦の分がワンセットで、2.50~7ユーロ位。
纏め買いをすると、4本ワンセット1.75ユーロ位で買えます。今のレートで250円くらい?
素材は、E線はスチール弦、その他の弦はスチール弦にアルミ合金を巻いたもの。
一応、初心者・音楽愛好家用と書いてあるので、プロのヴァイオリニストは使わないのでしょうが、日本で売られている1本900円のドミナントや1本400円のゴールドブロカットとそんなに違うのかな?
ワンセット2.50ユーロのものと、どう見ても全く同じものが4本ワンセットで7ユーロ(約1000円)でも売られているから、それが日本に輸入されると1本900円になるだけのような気がしたりして……。
E線の弦だけ5本セットというのもありましたね。これも確か3ユーロ程度だったと思いますけれど。
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ドイツのオークションサイトで明らかに値段が高いのは、Pirastro Tonica で、こちらは4本ワンセットで27.20~35.70ユーロ。こちらも明らかに同じものなのに、かなりの値段の差があります。
この値段だと、日本で売られているドミナントの弦の値段とほぼ同じですね。
素材は、E線はスチール弦、A線はナイロンガット弦にアルミを巻いたもの、D線、G線は、ナイロンガット弦に銀を巻いたもので、他の銘柄の10倍くらいの値段がついているのは、ガット弦に銀を巻いているからということらしいです。
バイオリン始めてから5年くらいずーっとドミナントつかってきたけど、そろそろ別の弦に変えてみようかな
また戻るかもだけどそれはしゃーないとして
高いナイロン弦を色々試して、結局ドミナントに戻ったりします(笑)
ただ、ドミナントは確かに「良い音」の期間がやや短いので、張替えの回数は増える傾向にあるように思います。
ドミナントは練習量で直ぐに音が…。
最初は良いんだけどね。
イルカノーネっていい方なんでしょうか、?
良い弦だと思います!高級な部類にはいると思いますよ(^^)
スタートからいきなり 可愛い いいいいいいいいいい
初めまして。
穏やかで、わかりやすい解説に加え、演奏までも楽しませてもらってます!
「A,D,G線 」がドミナント、「E線がゴールドブラカット」というのがプロでない人は一般的なものと
思うのですが、「D線」のシルバー巻きはどうなのか、「E線」の「ゴールドブラカット」の太さの
解説は勉強になるものでしたが、「E線」を「ボールエンド」にするか「ループエンド」にするのかは
違いが出るのでしょうか?
解説してもらえると嬉しいです。
転勤族で、幼稚園2年間、小4~中3の途中まで習い、部活、塾もあり、週に2回1時間弱の練習しか
していなかったので自分でも下手な初心者と自覚しています。
最後の発表会がヴィヴァルディの「ヴァイオリン協奏曲イ長調第1楽章」というレベルです・・・
ですが、サードポジションまで、フラジオレット、ソルフェージュまでやっていました・・・
その意図もわかりませんが、中3で身長は165センチは超えていましたが楽器は3/4を使用し、
フルサイズになりませんでしたが、内空の大きさからの共鳴の限界はないのでしょうか?
もう、軽く10年以上前の話なので、現代のあふれる情報があればやる気も違っていたかも?と
少し思っています。
このチャンネルを含め、最近はレベルの高いプロのヴァイオリニストの解説、演奏が対面では
ないにしても聴けて、興味深く拝見させていただいています!
ナイロンやガットが張った直後調弦が狂いやすいのは、ペグがゆるむからではなく、弦が伸びることで音程が下がるからですね。
あと糸巻き部分の巻きがギュッと締まることでも、ゆるんで音程が下がりますが、これは金属弦でも起こることです。
鈴木バイオリンNO.500 1973年製にドミナントにブロッカを張って、ヘルナンブーコの弓で演奏を楽しんでいます。