バイオリン弦「世界で一番使われている弦」ドミナント

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 11

  • @ミント-k4i
    @ミント-k4i ปีที่แล้ว

    初心者の時(21歳)は弦の知識が全く無く、楽器店で安いクロムコアを使用。その後ドミナント弦が優秀な弦!プロ奏者が使用しているという事実を知り長年使用してきました。その後バイオリンを買い替えた時に違う弦が張られてあり、弦により音色の違いが分かるようになってから、5種類ほど使用してみたら好みの弦が見つかりました。
    今回ひとみ先生のこの動画を見て、久しぶりにドミナント弦を張ってみようと思います😊

  • @erikasono565
    @erikasono565 ปีที่แล้ว +3

    ドミナントって、初心者でも使うスタンダードだというから、スチール弦かと思ったら、ナイロンガット弦なのですね。
    *****
    ドイツのネットオークションサイトでヴァイオリンの弦を探すと、日本で皆さんが仰るようなドミナントやゴールドブロカットなどの銘柄は出てこないのですよね。
    いくつかの銘柄がありますが、たいてい、4本の弦の分がワンセットで、2.50~7ユーロ位。
    纏め買いをすると、4本ワンセット1.75ユーロ位で買えます。今のレートで250円くらい?
    素材は、E線はスチール弦、その他の弦はスチール弦にアルミ合金を巻いたもの。
    一応、初心者・音楽愛好家用と書いてあるので、プロのヴァイオリニストは使わないのでしょうが、日本で売られている1本900円のドミナントや1本400円のゴールドブロカットとそんなに違うのかな?
    ワンセット2.50ユーロのものと、どう見ても全く同じものが4本ワンセットで7ユーロ(約1000円)でも売られているから、それが日本に輸入されると1本900円になるだけのような気がしたりして……。
    E線の弦だけ5本セットというのもありましたね。これも確か3ユーロ程度だったと思いますけれど。
    -
    ドイツのオークションサイトで明らかに値段が高いのは、Pirastro Tonica で、こちらは4本ワンセットで27.20~35.70ユーロ。こちらも明らかに同じものなのに、かなりの値段の差があります。
    この値段だと、日本で売られているドミナントの弦の値段とほぼ同じですね。
    素材は、E線はスチール弦、A線はナイロンガット弦にアルミを巻いたもの、D線、G線は、ナイロンガット弦に銀を巻いたもので、他の銘柄の10倍くらいの値段がついているのは、ガット弦に銀を巻いているからということらしいです。

  • @taroibuki546
    @taroibuki546 2 ปีที่แล้ว

    バイオリン始めてから5年くらいずーっとドミナントつかってきたけど、そろそろ別の弦に変えてみようかな
    また戻るかもだけどそれはしゃーないとして

  • @tfvntora77
    @tfvntora77 3 ปีที่แล้ว +4

    高いナイロン弦を色々試して、結局ドミナントに戻ったりします(笑)
    ただ、ドミナントは確かに「良い音」の期間がやや短いので、張替えの回数は増える傾向にあるように思います。

  • @kincocoa5498
    @kincocoa5498 3 หลายเดือนก่อน

    ドミナントは練習量で直ぐに音が…。
    最初は良いんだけどね。

  • @めまる-w3h
    @めまる-w3h 3 ปีที่แล้ว

    イルカノーネっていい方なんでしょうか、?

    • @hitomi-violin
      @hitomi-violin  3 ปีที่แล้ว

      良い弦だと思います!高級な部類にはいると思いますよ(^^)

  • @kdoctor5836
    @kdoctor5836 3 ปีที่แล้ว

    スタートからいきなり 可愛い   いいいいいいいいいい

  • @赤月神
    @赤月神 3 ปีที่แล้ว +2

    初めまして。
    穏やかで、わかりやすい解説に加え、演奏までも楽しませてもらってます!
    「A,D,G線 」がドミナント、「E線がゴールドブラカット」というのがプロでない人は一般的なものと
    思うのですが、「D線」のシルバー巻きはどうなのか、「E線」の「ゴールドブラカット」の太さの
    解説は勉強になるものでしたが、「E線」を「ボールエンド」にするか「ループエンド」にするのかは
    違いが出るのでしょうか?
    解説してもらえると嬉しいです。
    転勤族で、幼稚園2年間、小4~中3の途中まで習い、部活、塾もあり、週に2回1時間弱の練習しか
    していなかったので自分でも下手な初心者と自覚しています。
    最後の発表会がヴィヴァルディの「ヴァイオリン協奏曲イ長調第1楽章」というレベルです・・・
    ですが、サードポジションまで、フラジオレット、ソルフェージュまでやっていました・・・
    その意図もわかりませんが、中3で身長は165センチは超えていましたが楽器は3/4を使用し、
    フルサイズになりませんでしたが、内空の大きさからの共鳴の限界はないのでしょうか?
    もう、軽く10年以上前の話なので、現代のあふれる情報があればやる気も違っていたかも?と
    少し思っています。
    このチャンネルを含め、最近はレベルの高いプロのヴァイオリニストの解説、演奏が対面では
    ないにしても聴けて、興味深く拝見させていただいています!

  • @nenemuuu
    @nenemuuu 3 ปีที่แล้ว +1

    ナイロンやガットが張った直後調弦が狂いやすいのは、ペグがゆるむからではなく、弦が伸びることで音程が下がるからですね。
    あと糸巻き部分の巻きがギュッと締まることでも、ゆるんで音程が下がりますが、これは金属弦でも起こることです。

  • @永井皇藏
    @永井皇藏 3 ปีที่แล้ว +1

    鈴木バイオリンNO.500 1973年製にドミナントにブロッカを張って、ヘルナンブーコの弓で演奏を楽しんでいます。