【トミタク4ARエンジン製作記】M様4AR不調修理②
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ต.ค. 2024
- 4ARを動態維持するにはやはり相応の覚悟が必要です。
このような超特殊エンジンなのでもちろん保証等はありません。
オーナー様と意思疎通がしっかり出来ている方にしかお売りできない
特殊エンジンなので私も量産化しなく、もう製作しないのにはこのような
理由があるためです。
なので現在所有されているのは困難を乗り越えた幸運なオーナー様のみです
前回修理してからはガンガン乗っています、山梨のM様ですがこの度不調に
なりまして、修理に行っていました。
その模様を何回かにわけて報告しようと思います。
よろしくお願いいたします。
読売新聞様記事です
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動画だとヤバイ修理を難なく、ワキアイアイと進めてるように見えますが、普通ならダメージ大きいんじゃないですかね〜?メンバーが凄いんですね👍
後ろでかかってる曲が良すぎてw 内容が頭に入ってこないw
ガレージもきれいで、もう最高ですね。
選曲がストライクで(´∀` )工具の音が鳴り響く男が憧れる場所が素敵です。
親父ギャグをかましながらボケながらでも異常に気が付くトミタクさん凄い!🤩師匠と呼ばせて下さい!親父ギャグの。(笑)🤣
トミタクさんならびに皆さんのエンジン愛に乾杯😊
バックで流れている曲最高😀
渡辺美里 😂 My Revolution
毎回思いますが、トミたくさんの集まりは凄いですね。それぞれの方、強者ばかりだと思いますが😅そのような中でもアットホームな雰囲気は感無量です。言いたいことを言い、それをそれぞれが受け止め、話しが続く。皆様方の器の大きさ、絶大ですね‼️
産まれる時代間違えて来た子ですかねw?
昭和生まれでももう聞かない名曲ばかりが流れてるw
ピストンリングとシリンダーの「馴染み」のお話してましたけど、ピストンリングってあのカタチでシリンダーの円とフィットするんだから不思議ですよねぇ。
チタンバルブだったんか!
エンジンを造った事が有る人は現場でも作業できるんですね。
戦前のレシプロエンジン軍用航空機はキャブレター仕様で、それこそ激しい高度の変化に対応してたわけですから、キャブだから高度の変化に弱いというわけではないのでしょう。しかしこうして課題に挑戦するのはオーナー様トミタク様も色々と大変ですが、それもまた楽しみの一つでしょう。
BGMが非常に懐かしい物がかかってますねぇ。有線かな?
クリアランス調整で目の当りになるより、ヘッド組の前にバルブの変形に気が付いて良かったですね!
ピストンのバルブリセスを削っている所は歯医者さんそのものですね
こんばんは 4ARにとって高山トレーニングのような過酷な条件が出てしまったのですね
ブローしたエンジンは色んな事を教えてくれるんですネ⁉️😮
もうエアクリーナーボックスを付けた方がいいですねぇ
MoTeCなんかを使ってると補正はしてくれるけど、サーキットで走らないならデリケートなセッティングはタブーですなぁ。でも、キャブのあのツキの良さを知ってるとウェーバーの中毒性は否定しないっす!
デスビの点火系の補正は""負圧""と機械式があると思います。電子式点火系の補正項目は何を入れるか。ということです
市販車は排ガス(昭和48規制)規制でキャブレター方式の車で触媒無しとそれ以降の規制で触媒付き
(18R- GUエンジンと言えば分かると思います)は装置が異なる事があります(整備署(エンジン調整(排ガス規制関係項目)が
あれば参考すると良いはずです
スペアのヘッドやバルブシートカッターまで有ってなぜピストンだけ無かった🤣
ヘッドだけじゃなくまるっと1台分パーツ有りそうですねwww
BGM大丈夫かなぁ