相変わらず、冷静に解説頂いてますが、時たま寂しそうに聞こえる。
そりゃそうですよね、あれだけ丁寧に組んだのに、凹まない訳ない
分解で手が汚れないエンジンって凄すぎ
うちのベランダの鉢の植え替えの方がずっと汚くなる(笑)
映像作るのも大変ですね。
大変参考に成りました。
珍しくエンジン分解シーンがシリアスですね。
早速の後編、有難う御座いました!
静寂の中、作業音聞こえると組み立ての頃が蘇りますね
破断部品の行方は摩訶不思議的な?経験は私にも数回・・・w
予想よりもダメージが少なく思えたのは現段階では何よりでした
次回への進展待ってます!!👍
お疲れ様です、例の破片さんは、、、爆発粉砕して粒子に近い状態で粒はカムに噛んでそれ以外は微粉末として流れ出てしまったのかな??ともあれとても楽しめました!
動画楽しみにしています🎉
すごいきれいですね。破片はどこにいったのか。。
もやもやの解決にも動画の尺的にもwマフラーも外して破片を探そう
次回動画楽しみにしています。
あいかわらず見事なてぎわー✨
そしてBGMかこよー
原因がわかるといいですね>
素手のまま作業されているのに驚きました。怪我はされませんでしたか?ご安全に!
ノッキングでピストンにこれほどのダメージを与えてしまう事に驚きました。
ここまでじっくり触ってもグッドさんの手が全く黒くならない…とても綺麗なエンジンですね
さて破片はどこだ…??
内視鏡で観察したのはタービンの出口側ですか?
毎回楽しく見ています 自分もエボ5に乗っていて凄く勉強になります ですがエンジンをバラす技術はありませんが自分で出来る所は自分でするようにしています やっぱり素人なので…部品の名前がわからないのが多く、調べたり注文の際にかなり苦労するときがあります 宜しければテロップで部品名が書いてあると凄く助かります 動画制作が大変なのも凄く分かるので気を悪くしたらごめんなさい…個人的な意見で本当にすみません…
お疲れ様です。
メカは楽しいです。
破片はインテーク側に戻っちゃうケースも有りますよ~♪
ピストンの状況を見ると、異常燃焼によるピストンの融解でしょうか?💦
私はバイクの経験しかありませんが、ハイカム、ハイコンプピストンにFCRキャブでセッティングを薄めにし過ぎた時の症状に似ていました。
※1、2番ピストン
3番は融解→冷却→融解の繰り返しで砕けたのかな〜?💦欠片がないのは、一気に砕けたわけではなく、徐々にくだけて飛んだ→エキゾーストバルブからエキゾーストパイプの内壁のどこかに融解した破片が冷却により固着している可能性があるような気がします。
逮捕しちゃうぞという漫画で、全バラシやってたけど…
リアルで見るとは…
ピストンを破壊するほどの悪さした原因なんですかね、たぶんこれは違うと思うんですがクランクシャフトのスラストベアリングが摩耗してピストンが動いてはいけないところまでいって破壊?くらいしか素人には思いつきません、破片も行方不明だし難しいですね
少なくとも前回組付け時に疑を問われてたパーツは次回使わない方が良いと思います
ブローしてるとは思えない綺麗な外観、燃料が薄かったのかな
ブロー時に回転数上がったから、細かい破片がブローバイやブローオフ経路に流れたか?
破片が溶けてバルブ通過したとか?はないか😅
ブローの根本の原因って何だったのでしょう🤔
再発を心配しています💧
ノッキング?
燃料薄かった?
リーン過ぎてノッキングかしら?
バルブかな?
ん~…壊れた原因はなんだろうな…
異常燃焼は確定なのかな?
だとしたらセッティング不良?
➡ エンジン分解<前編> th-cam.com/video/75Ea4siPMFw/w-d-xo.html
<現時点での考察>
■1番~3番ピストンに関してはピストントップランド及びその側面(ピストンの外周)へのダメージがあることから、ノッキングによる衝撃波によりピストン外周部の破損(溶損)につながった。
■上記はシリンダー側上部のダメージも同様(最大圧縮燃焼時のダメージ)
■動画に無い部分もありますが、親メタル、及び子メタルに極端消耗や偏摩耗が無いことから、”回転”に関しては特に問題がない。
■ブロー発生まで、油圧、油温、水温、燃圧、A/Fに異常はない。
■クランクシャフトはメタルの状況と手感から、ほぼ曲がりが無い(あっても中古過走行車にある程度の振れレベル)
■3番ピストンの破片は、ノッキング発生に伴い、一般的な燃焼時の温度2,000度を超える熱が、ノッキングの衝撃波による境界層(断熱層)の破壊により破片を破壊・溶解・消失(蒸発)した可能性が高い。
■もし、組間違いや精度設定ミスがあった場合、組上がりからの2年を待たずして何らかの異常ないし故障が発生する。
■ブーストコントローラーの調整テスト、サーキットでのシフトミス、によるオーバーレブ。サーキットでのレブギリギリを多用した連続負荷走行。
■コイルのドエルタイムセッティングの追い込み(ドエルタイムを長く取り過ぎたためによるコイルの温度上昇と磁気飽和によりプレイグニッションの原因の可能性)。
■純正ピストン(EVO9用4G63最終プロフィール)の許容とされる400馬力~450馬力から見て、安全率的に余裕のない400馬力を超える出力での上記走行(部品の選定ミスor追い込み過ぎな使用)。
■継続的なダメージの蓄積による疲労破壊。
このあたりになるかと思います。
【ランエボ日誌 Season3】(再生リスト)
th-cam.com/play/PLpxXxPAPNZchV8ybSvKbuBir1SYZvZenP.html
🔽動画内使用アイテム
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【シンワ測定(Shinwa Sokutei)】
モニタリングスコープ D Φ5.2 ポータブル 4.3インチ液晶 74177
amzn.to/3TPTWvR
【コシハラ(Koshihara)】
スタッドボルトリムーバー&インストーラーリムーバーセット
amzn.to/4dOAKpd
🔽関連動画
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■【ランエボ日誌 Act.85】シリンダーブロック加工完了 & 耐熱塗装 by「シュンヤのガレージライフ 」<エンジン整備⑧>
th-cam.com/video/JaCvM115DUE/w-d-xo.html
■エンジンブローは突然に・・・
th-cam.com/video/o4pXayjHdtE/w-d-xo.html
■ランエボ日誌【総集編】
ボロボロの中古購入から完成まで一気見!!レストア&チューニング&カスタム
th-cam.com/video/XvTCPlMMWlw/w-d-xo.htmlsi=X-dAsDiQrniMnKin
【ランエボ日誌 Season1】 (再生リスト)
th-cam.com/play/PLpxXxPAPNZcgVPFvrvIZebnHMgpRzvrTN.html
【ランエボ日誌 Season2】(再生リスト)
th-cam.com/play/PLpxXxPAPNZchV8ybSvKbuBir1SYZvZenP.html
いやいやいや・・・・
もう答え、出てるじゃないですか。。。。
<考察>4番にて異常無かったんでしょ?
プラス燃焼(排気)温度も問題無かったのであれば答えはひとつかと