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➡ エンジン分解<前編> th-cam.com/video/75Ea4siPMFw/w-d-xo.html<現時点での考察>■1番~3番ピストンに関してはピストントップランド及びその側面(ピストンの外周)へのダメージがあることから、ノッキングによる衝撃波によりピストン外周部の破損(溶損)につながった。■上記はシリンダー側上部のダメージも同様(最大圧縮燃焼時のダメージ)■動画に無い部分もありますが、親メタル、及び子メタルに極端消耗や偏摩耗が無いことから、”回転”に関しては特に問題がない。■ブロー発生まで、油圧、油温、水温、燃圧、A/Fに異常はない。■クランクシャフトはメタルの状況と手感から、ほぼ曲がりが無い(あっても中古過走行車にある程度の振れレベル)■3番ピストンの破片は、ノッキング発生に伴い、一般的な燃焼時の温度2,000度を超える熱が、ノッキングの衝撃波による境界層(断熱層)の破壊により破片を破壊・溶解・消失(蒸発)した可能性が高い。■もし、組間違いや精度設定ミスがあった場合、組上がりからの2年を待たずして何らかの異常ないし故障が発生する。■ブーストコントローラーの調整テスト、サーキットでのシフトミス、によるオーバーレブ。サーキットでのレブギリギリを多用した連続負荷走行。■コイルのドエルタイムセッティングの追い込み(ドエルタイムを長く取り過ぎたためによるコイルの温度上昇と磁気飽和によりプレイグニッションの原因の可能性)。■純正ピストン(EVO9用4G63最終プロフィール)の許容とされる400馬力~450馬力から見て、安全率的に余裕のない400馬力を超える出力での上記走行(部品の選定ミスor追い込み過ぎな使用)。■継続的なダメージの蓄積による疲労破壊。このあたりになるかと思います。【ランエボ日誌 Season3】(再生リスト)th-cam.com/play/PLpxXxPAPNZchV8ybSvKbuBir1SYZvZenP.html🔽動画内使用アイテム――――――――――――――――【シンワ測定(Shinwa Sokutei)】 モニタリングスコープ D Φ5.2 ポータブル 4.3インチ液晶 74177amzn.to/3TPTWvR【コシハラ(Koshihara)】スタッドボルトリムーバー&インストーラーリムーバーセットamzn.to/4dOAKpd🔽関連動画――――――――――――――――■【ランエボ日誌 Act.85】シリンダーブロック加工完了 & 耐熱塗装 by「シュンヤのガレージライフ 」<エンジン整備⑧>th-cam.com/video/JaCvM115DUE/w-d-xo.html■エンジンブローは突然に・・・th-cam.com/video/o4pXayjHdtE/w-d-xo.html■ランエボ日誌【総集編】ボロボロの中古購入から完成まで一気見!!レストア&チューニング&カスタムth-cam.com/video/XvTCPlMMWlw/w-d-xo.htmlsi=X-dAsDiQrniMnKin【ランエボ日誌 Season1】 (再生リスト)th-cam.com/play/PLpxXxPAPNZcgVPFvrvIZebnHMgpRzvrTN.html【ランエボ日誌 Season2】(再生リスト)th-cam.com/play/PLpxXxPAPNZchV8ybSvKbuBir1SYZvZenP.html
いやいやいや・・・・もう答え、出てるじゃないですか。。。。<考察>4番にて異常無かったんでしょ?プラス燃焼(排気)温度も問題無かったのであれば答えはひとつかと
自車もセンサーがノッキング拾って悩まされているので、改めて調べると詳しいサイトがあったので紹介しときます。「Eine bequeme Reise」快適な旅を…
相変わらず、冷静に解説頂いてますが、時たま寂しそうに聞こえる。そりゃそうですよね、あれだけ丁寧に組んだのに、凹まない訳ない
分解で手が汚れないエンジンって凄すぎうちのベランダの鉢の植え替えの方がずっと汚くなる(笑)
珍しくエンジン分解シーンがシリアスですね。
動画楽しみにしています🎉
すごいきれいですね。破片はどこにいったのか。。
熱で溶けちゃったかな?
理論的にはドウェルタイムは短いほど、一次コイルの発熱を抑えることができる。一次電流は直流なのでコイルのインダクタンス成分は電流の立ち上がり時にのみインピーダンス(電流変化を妨げる成分・抵抗成分とは別物)として働く。このため、ドウェルタイムを長く取ると電流値は回路とコイルの抵抗値で決まる。最大電流値に達した後はドウェルタイムを継続してもコイルに蓄えられるエネルギーは増加せず、二次電圧も増加しない。コイル設置場所の雰囲気温度が高くなるとコイル抵抗も減少し、一次電流の増加を招き更なるコイル温度上昇に至る。厳しい使用条件ではコイルの破損につながるのでは。
動画を見る限りにおいてはコイル上部の封止部は膨らんで亀裂も入っていました。点火機能が失われていたと思われます。ロータリーエンジンでは失火が即エンジンブローにつながるらしいですが、丈夫なレシプロエンジン(4G63)のブロー原因と断定はできないと思います。ただ、点火ミスによる上死点付近での燃焼室周辺での自然着火が起きた場合には境界層の保護膜が失われ、動画にあるようなピストン溶損の可能性も疑われす。また、失火した場合は燃焼圧力による排気流では無いので、排気の慣性効果が少なくなり吸気量に影響を及ぼし、結果的に燃調が狂った状態を生み出していたのではないでしょうか。
映像作るのも大変ですね。大変参考に成りました。
ブローしててこんなに綺麗なエンジンをバラす経験は現場の整備士さんでもなかなか無さそう
結構なかけ方していたのでターボのインペラーがガチャガチャ予想でしたけど思ってたほどどころかほぼ無傷でよかったですw
お疲れ様です。メカは楽しいです。
お疲れ様です、例の破片さんは、、、爆発粉砕して粒子に近い状態で粒はカムに噛んでそれ以外は微粉末として流れ出てしまったのかな??ともあれとても楽しめました!
もやもやの解決にも動画の尺的にもwマフラーも外して破片を探そう
僕は動画を見て応援しかできないけど、次回楽しみにしてます!
次回動画楽しみにしています。
早速の後編、有難う御座いました!静寂の中、作業音聞こえると組み立ての頃が蘇りますね破断部品の行方は摩訶不思議的な?経験は私にも数回・・・w予想よりもダメージが少なく思えたのは現段階では何よりでした次回への進展待ってます!!👍
ここまでじっくり触ってもグッドさんの手が全く黒くならない…とても綺麗なエンジンですねさて破片はどこだ…??
素晴らしく美しいエンジンですね。心意気を感じます。新潟在住なので見にうかがいたい位です。
あいかわらず見事なてぎわー✨そしてBGMかこよー原因がわかるといいですね>
いやーエンジン綺麗✨タービンは無事wヘッド綺麗で良かったですな…【良くない💦】掘って鍛造ピストン バルブシートはベリ銅に打ち替えッスね。
アルトワークスでバルブが折れてブローした時は、サージタンクの中にも破片が入ってましたね。
きれいな外観してるだろ。ウソみたいだろ。死んでるんだぜ。それで
某野球マンガのセリフをパクらないでください。笑
鉄屑ロンリネス😂
ちょっと高架下で電車の通行に合わせて泣いてきます……
@@ゆしむつ上手い💯復活迄にはあちこちタッチする必要が有るのでしょうね
@@TANTAN-p7u そこはノータッチで…
ある程度は熔けてバルブやヘッドに張り付いたんでしょうか。ブロー後のエンジン復活は見応えがありそうで、不謹慎ながらも楽しみにさせて頂いております。
20:11マスオさん降臨www
20:10突然のマスオさん
砕けた破片が熱で溶けて液状になって排出されたって事でしょうか?ある意味ラッキーでしたね✨
4:20 ウォーターポンプ取り外しで冷却水が透明だけど何使ってるんだろう?
<参考>【ランエボ日誌 Act.95】< 火入れ > DIYで組み上げた4G63エンジン ▶ th-cam.com/video/Dyt0nSEbKJk/w-d-xo.htmlsi=Gw_Z2v2sCY9VR__M
@@GoodSpeedVisionさんこんなに透明なんですね。以前使ったときリザーバータンクが青くなっていたので、もっと着色した液体が出てくると思ってました。
関係ない話だけど、オイルリングってあれだけ軽く動くものなんですね・・・私のエンジンもオーバーホールしてもらったけど、オイルリングはピクリとも動かない状態になってましたし・・・トップとセカンドは元気そうだけど、オイルを食ってた原因はオイルリングの固着で間違いなさそうだな・・・オーバーホール直前までエンジンは元気だったし燃費も良かったから、間違いはなさそう・・・かな?参考になるなwしかし、破片が不在・・・
毎回楽しく見ています 自分もエボ5に乗っていて凄く勉強になります ですがエンジンをバラす技術はありませんが自分で出来る所は自分でするようにしています やっぱり素人なので…部品の名前がわからないのが多く、調べたり注文の際にかなり苦労するときがあります 宜しければテロップで部品名が書いてあると凄く助かります 動画制作が大変なのも凄く分かるので気を悪くしたらごめんなさい…個人的な意見で本当にすみません…
どうしても分からない時はディーラーにこんな部品欲しいって言うんやで。
@@ウラジミール-o9h 返信ありがとうございます 現在、部品注文しているときはそうしていますが…部品の名前がわからず業者さんに聞きながら注文していますがお店が混んでいる時や忙しい時に業者さんに手間暇かけさせて申し訳ない気持ちが…色々調べて覚えるようにしていますがなんせ、車の部品が多すぎて…💧
ガソリンの質にお気を付けください フルパワーをよく使うのであれば
こうなると予備のエンジン欲しくなりそう
チューンしたエンジンには要りますね
破片はインテーク側に戻っちゃうケースも有りますよ~♪
許容とされる400馬力~450馬力で400馬力出していたのであれば1万キロで想定しうるトラブルかと。(次は強化ピストン?)沼にハマったら一周して純正戻し。
エンジンチューニングはバランスが大切なのですね。今回はイグニッションコイル内部損傷〜ノッキング〜ピストン破損、、ということでしょうか?コイル上部亀裂が事前確認できれば高負荷運転は控えたでしょうか?ターボの排気ブレードに破片で削られた様な小さな凹凸があればピストン細粒は後方に排出されて居そうです。お元気で。
組み立てする時に手順をどうやって覚えますか?それから、軍手をつけて作業ないのですか?
風量の多いタービンを使った場合にIN EX側のスキッシュエリアを削って削除しないと棚落ちした事が有ります😭ピストンピン両端側が落ちないのはその為だと思います😊
破片消滅するのね・・・粉々になって抜けていったものが、マフラーから若干出てきたりするのかな?でもおかげで被害が減ったのは不幸中の幸いでしたね。
ま~さんガレージでも 何か起きるたびに ユーチューブの神降臨!とか言われますが ね~~~起きなければ一番良いのですが ここは!やはり! ユーチューブの神 降臨!ということでw 頑張ってください!
グッドスピードさん こんにちはいつも楽しく勉強させてもらってます 赤虫ですピストンが、どうやったら欠けるのか 謎ですよねあれだけ慎重に組んだエンジンですから
結局の所、ブローした原因は何だったのですか?
アルミの融解温度は600°そこそこ 微デトネーションで少しづつ溶けて燃えて飛んで 最後は欠けてバルブに噛んでブローですね。 私のBPもそんな感じでした バルブがやられた気筒は圧縮0でしたが 他はきちんとありました ですが他の気筒もおんなじ感じでトップリング上が溶けてました トップリングは回っていたので圧縮はあったのでしょう。 鈴鹿シケイン立ち上がり これはベスト出るぞとアクセル踏んだ瞬間 三気筒になってしまいました・・
稀に四次元世界に飛んでいくのですね。
ピストンの状況を見ると、異常燃焼によるピストンの融解でしょうか?💦私はバイクの経験しかありませんが、ハイカム、ハイコンプピストンにFCRキャブでセッティングを薄めにし過ぎた時の症状に似ていました。※1、2番ピストン3番は融解→冷却→融解の繰り返しで砕けたのかな〜?💦欠片がないのは、一気に砕けたわけではなく、徐々にくだけて飛んだ→エキゾーストバルブからエキゾーストパイプの内壁のどこかに融解した破片が冷却により固着している可能性があるような気がします。
恐らく、クリープ破壊によりブローした周回の1周前には崩壊が始まっていたかと思います(;^_^
後々の動画でピストン溶解の解説をしていただくと思うのですが、コイルのドエルタイムを長くしてコイルがパンク(亀裂が入っていた)⇒失火⇒ノッキング⇒高熱によりピストン角部の溶解⇒ピストン破損という流れなのですか?(私もBMWですがコイルをアップグレードし余裕を持って約20%ほどドエル時間を伸ばそうと思っています)
作業時、指輪外さないんですか~??
内視鏡で観察したのはタービンの出口側ですか?
02:53〜のBGMはグッドさんの趣味ですか?失礼ながらこれまでのイメージとは異なっていた為、とても新鮮に感じました🤗自分だったらターミネーターのテーマやインディ・ジョーンズのテーマを流しそう
破片がないと言う事ですが、一回で大きく砕けたのではなくて少しづつ小さく溶けて行くかしてなくなって行ったのではないでしょうか?現物見てないのでなんとも判断できませんが。
エンジンって繊細なんだよね。チューニングすれば尚更、気を使う。頑張って復活させましょう。またサーキット動画を楽しみにしてます。本音は整備動画が一番楽しみなんですけどね
破片、アルミだからエキマニにへばりついてるなんてことも無いですよねそこそこ大きそうなのにどこ行ったんでしょう
リーン過ぎてノッキングかしら?
破片。キャタライザーに転がって無いのですかね?溶けてへばりついてるとか…。
<参考>エンジン復活編「Act.2」ピストンの破片はどこへ?エンジン分解<前編>【ランエボ日誌 Season3】▶ th-cam.com/video/75Ea4siPMFw/w-d-xo.htmlsi=d8VMBf1RMT3fsYoZ
思ったよりダメージが少なくて良かった…と思いたい…。内視鏡カメラで見た時と実際に見るのとだと全然違う…めっちゃ欠けとるやん…破片は何処へ…
エアコンのコンプレッサーのプーリーが削れてませんか?
ノッキング?燃料薄かった?
外した部品見て(これ、どこに付けるやつだっけ……。)になるわ
触媒に引っ掛かっていなかった時点で破片の行方が謎でしたが、そんな事(消滅)が起きるんですねシリンダーは縦傷、Exバルブとタービンブレード、ウェイストバルブはガチャガチャになってると予想してました。今後の復活動画を楽しみにしてます👍
頭文字Dのエンジンブローのシーンを思い出す🤔その後はエンジン載せ替えてエボをいろは坂でチギッたなぁ
この車両のECMはノックリタードの機能は使っていましたか?車両の時代的に、純正ECMで出力アップする場合は、過剰なリタードによる運転性不良を避けてキャンセルしているのでしょうか?(同世代の日産はそうです。)また、ブーストがどれぐらいオーバーシュートする設定だったのでしょうか?そのオーバーシュートを見越した点火マップになっていたのでしょうか?さらにサーキットを走られていたので、A/Fは正常?との事ですが、その際のターボ入口の排気温度orエキマニ集合部の排気温度は950度辺りでしたか?それより高い状態で連続運転していたとすると、「4G63でブーストこれなら点火時期はこれぐらいでしょ」と言えなくなってくると思います。いずれにしても、この日に突然ではなく、普段からノック多めで走っていたと想像します。その他のピストンのような状態になれば、さらにノックが出やすくなるので、チューニングエンジンで連続高負荷がやりたいのであれば、まずはノーマル状態でメーカーがどれくらいの排気温度で走らせてるのかデータ取りして、排気系を低排圧化してその温度で走れるA/Fを探すのが良いと思います。そこから薄くすれば出力は上がりますが、それによるノックの出やすさなどはチューナーのノウハウになってくると思います。
お疲れ様です。同爆仕様のまま社外コイルを使った為にコイルがパンク、そのため正規のタイミングからズレて点火、異常燃焼からピストン棚落ちでしょうか?破片はピストンとヘッドのスキッシュ辺りで砕かれて粉々になって排出されたのだと思います。(ヘッドやバルブの打痕がその証拠)タービンのブレードにサンドブラストしたような痕が残ってませんか?溶けたアルミ粉がザラ付きになって残ってる事もあります。過重負荷、メタルの状態はキャップ側よりもコンロッド側の方が重要です。
バルブかな?
瞬間溶解っすか?
EXポートちょうど引っかかるサイズだったりでもなかった...でもそれならバルブシート面とか傷つくからわかるか...バルブに噛み砕かれて小さくなった...?
破片が溶けてバルブ通過したとか?はないか😅
ノックセンサー壊れてません?
ノッキングでピストンにこれほどのダメージを与えてしまう事に驚きました。
これは序の口ですね
素手のまま作業されているのに驚きました。怪我はされませんでしたか?ご安全に!
ん~…壊れた原因はなんだろうな…異常燃焼は確定なのかな?だとしたらセッティング不良?
ブローしてるとは思えない綺麗な外観、燃料が薄かったのかなブロー時に回転数上がったから、細かい破片がブローバイやブローオフ経路に流れたか?
溶解通り越して昇華したのかも
タービンホイールは出口側だけじゃなくて入り口側も一応見たいですね、、、入り口側の翼端はハウジングで隠れちゃってるので、、、スネークカメラがあれば入り口からカメラ入れて多少は見れるかなと(向き調整が難しそうですが)
三菱自社製のピストンの溶解率の高さは相変わらずなのかね?
少なくとも前回組付け時に疑を問われてたパーツは次回使わない方が良いと思います
ブーストはあまり上げられてないようなので、セッテイング不良か、燃料系の不具合ですね。エンジンを組み上げた後によく調査することをお勧めします。
TF06R-07タービンですので、ブースト1.2kで、エボ9純正の1.6k超相当です。
@@GoodSpeedVision TF06Rのような低排圧ターボを純正以下のブーストで使ってノッキングが起きたなら尚更です。
ピストンを破壊するほどの悪さした原因なんですかね、たぶんこれは違うと思うんですがクランクシャフトのスラストベアリングが摩耗してピストンが動いてはいけないところまでいって破壊?くらいしか素人には思いつきません、破片も行方不明だし難しいですね
インテークノック....かなぁ...
アルミだから溶けてはんだみたいにどこかにへばり付いてたりして
ブローの根本の原因って何だったのでしょう🤔再発を心配しています💧
ピストン👍純正👍たまに👍ハズレがあるらしいよ👍良いやつは👍社外品くらいで👍悪いのは👍やばいらしい
逮捕しちゃうぞという漫画で、全バラシやってたけど…リアルで見るとは…
ピストントップとシリンダとが直接擦れていて焼き付いた可能性は無いですか?上死点付近で特定の条件により擦れて焼き付き発生→その状態でピストンを押し下げようとしたら焼き付き強度>ピストン強度(リング溝隅への応力集中など)で破損した、というストーリーで。異常燃焼以外の原因の一案として挙げてみました。
あーもったいない😢ここまで突き詰めなくても良かったのでは?豪華にしすぎた海鮮丼があらゆるネタを奮発し過ぎてそれぞれが喧嘩してクドくて喰えないみたいな
音楽は要らないです。
解説がマニアックで一般の方に分かりにくいかな?ここの視聴者さんは分かるかもしれないけど
エキゾーストバルブ以降の排気の流路、特に触媒の辺りに残骸はありませんでしたでしょうか?
act.2を見てからコメントしましょう。
➡ エンジン分解<前編> th-cam.com/video/75Ea4siPMFw/w-d-xo.html
<現時点での考察>
■1番~3番ピストンに関してはピストントップランド及びその側面(ピストンの外周)へのダメージがあることから、ノッキングによる衝撃波によりピストン外周部の破損(溶損)につながった。
■上記はシリンダー側上部のダメージも同様(最大圧縮燃焼時のダメージ)
■動画に無い部分もありますが、親メタル、及び子メタルに極端消耗や偏摩耗が無いことから、”回転”に関しては特に問題がない。
■ブロー発生まで、油圧、油温、水温、燃圧、A/Fに異常はない。
■クランクシャフトはメタルの状況と手感から、ほぼ曲がりが無い(あっても中古過走行車にある程度の振れレベル)
■3番ピストンの破片は、ノッキング発生に伴い、一般的な燃焼時の温度2,000度を超える熱が、ノッキングの衝撃波による境界層(断熱層)の破壊により破片を破壊・溶解・消失(蒸発)した可能性が高い。
■もし、組間違いや精度設定ミスがあった場合、組上がりからの2年を待たずして何らかの異常ないし故障が発生する。
■ブーストコントローラーの調整テスト、サーキットでのシフトミス、によるオーバーレブ。サーキットでのレブギリギリを多用した連続負荷走行。
■コイルのドエルタイムセッティングの追い込み(ドエルタイムを長く取り過ぎたためによるコイルの温度上昇と磁気飽和によりプレイグニッションの原因の可能性)。
■純正ピストン(EVO9用4G63最終プロフィール)の許容とされる400馬力~450馬力から見て、安全率的に余裕のない400馬力を超える出力での上記走行(部品の選定ミスor追い込み過ぎな使用)。
■継続的なダメージの蓄積による疲労破壊。
このあたりになるかと思います。
【ランエボ日誌 Season3】(再生リスト)
th-cam.com/play/PLpxXxPAPNZchV8ybSvKbuBir1SYZvZenP.html
🔽動画内使用アイテム
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【シンワ測定(Shinwa Sokutei)】
モニタリングスコープ D Φ5.2 ポータブル 4.3インチ液晶 74177
amzn.to/3TPTWvR
【コシハラ(Koshihara)】
スタッドボルトリムーバー&インストーラーリムーバーセット
amzn.to/4dOAKpd
🔽関連動画
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■【ランエボ日誌 Act.85】シリンダーブロック加工完了 & 耐熱塗装 by「シュンヤのガレージライフ 」<エンジン整備⑧>
th-cam.com/video/JaCvM115DUE/w-d-xo.html
■エンジンブローは突然に・・・
th-cam.com/video/o4pXayjHdtE/w-d-xo.html
■ランエボ日誌【総集編】
ボロボロの中古購入から完成まで一気見!!レストア&チューニング&カスタム
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【ランエボ日誌 Season1】 (再生リスト)
th-cam.com/play/PLpxXxPAPNZcgVPFvrvIZebnHMgpRzvrTN.html
【ランエボ日誌 Season2】(再生リスト)
th-cam.com/play/PLpxXxPAPNZchV8ybSvKbuBir1SYZvZenP.html
いやいやいや・・・・
もう答え、出てるじゃないですか。。。。
<考察>4番にて異常無かったんでしょ?
プラス燃焼(排気)温度も問題無かったのであれば答えはひとつかと
自車もセンサーがノッキング拾って悩まされているので、改めて調べると詳しいサイトがあったので紹介しときます。「Eine bequeme Reise」快適な旅を…
相変わらず、冷静に解説頂いてますが、時たま寂しそうに聞こえる。
そりゃそうですよね、あれだけ丁寧に組んだのに、凹まない訳ない
分解で手が汚れないエンジンって凄すぎ
うちのベランダの鉢の植え替えの方がずっと汚くなる(笑)
珍しくエンジン分解シーンがシリアスですね。
動画楽しみにしています🎉
すごいきれいですね。破片はどこにいったのか。。
熱で溶けちゃったかな?
理論的にはドウェルタイムは短いほど、一次コイルの発熱を抑えることができる。
一次電流は直流なのでコイルのインダクタンス成分は電流の立ち上がり時にのみ
インピーダンス(電流変化を妨げる成分・抵抗成分とは別物)として働く。
このため、ドウェルタイムを長く取ると電流値は回路とコイルの抵抗値で決まる。
最大電流値に達した後はドウェルタイムを継続してもコイルに蓄えられるエネルギーは
増加せず、二次電圧も増加しない。
コイル設置場所の雰囲気温度が高くなるとコイル抵抗も減少し、一次電流の増加を招き
更なるコイル温度上昇に至る。厳しい使用条件ではコイルの破損につながるのでは。
動画を見る限りにおいてはコイル上部の封止部は膨らんで亀裂も入っていました。点火機能が失われていたと思われます。
ロータリーエンジンでは失火が即エンジンブローにつながるらしいですが、丈夫なレシプロエンジン(4G63)のブロー原因と断定はできないと思います。
ただ、点火ミスによる上死点付近での燃焼室周辺での自然着火が起きた場合には境界層の保護膜が失われ、動画にあるようなピストン溶損の可能性も疑われす。
また、失火した場合は燃焼圧力による排気流では無いので、排気の慣性効果が少なくなり吸気量に影響を及ぼし、結果的に燃調が狂った状態を生み出していたのではないでしょうか。
映像作るのも大変ですね。
大変参考に成りました。
ブローしててこんなに綺麗なエンジンをバラす経験は現場の整備士さんでもなかなか無さそう
結構なかけ方していたのでターボのインペラーがガチャガチャ予想でしたけど
思ってたほどどころかほぼ無傷でよかったですw
お疲れ様です。
メカは楽しいです。
お疲れ様です、例の破片さんは、、、爆発粉砕して粒子に近い状態で粒はカムに噛んでそれ以外は微粉末として流れ出てしまったのかな??ともあれとても楽しめました!
もやもやの解決にも動画の尺的にもwマフラーも外して破片を探そう
僕は動画を見て応援しかできないけど、次回楽しみにしてます!
次回動画楽しみにしています。
早速の後編、有難う御座いました!
静寂の中、作業音聞こえると組み立ての頃が蘇りますね
破断部品の行方は摩訶不思議的な?経験は私にも数回・・・w
予想よりもダメージが少なく思えたのは現段階では何よりでした
次回への進展待ってます!!👍
ここまでじっくり触ってもグッドさんの手が全く黒くならない…とても綺麗なエンジンですね
さて破片はどこだ…??
素晴らしく美しいエンジンですね。
心意気を感じます。
新潟在住なので見にうかがいたい位です。
あいかわらず見事なてぎわー✨
そしてBGMかこよー
原因がわかるといいですね>
いやーエンジン綺麗✨タービンは無事wヘッド綺麗で良かったですな…【良くない💦】
掘って鍛造ピストン バルブシートはベリ銅に打ち替えッスね。
アルトワークスでバルブが折れてブローした時は、サージタンクの中にも破片が入ってましたね。
きれいな外観してるだろ。ウソみたいだろ。死んでるんだぜ。それで
某野球マンガのセリフをパクらないでください。笑
鉄屑ロンリネス😂
ちょっと高架下で電車の通行に合わせて泣いてきます……
@@ゆしむつ
上手い💯
復活迄にはあちこちタッチする必要が有るのでしょうね
@@TANTAN-p7u そこはノータッチで…
ある程度は熔けてバルブやヘッドに張り付いたんでしょうか。
ブロー後のエンジン復活は見応えがありそうで、不謹慎ながらも楽しみにさせて頂いております。
20:11マスオさん降臨www
20:10
突然のマスオさん
砕けた破片が熱で溶けて液状になって排出されたって事でしょうか?
ある意味ラッキーでしたね✨
4:20 ウォーターポンプ取り外しで冷却水が透明だけど何使ってるんだろう?
<参考>【ランエボ日誌 Act.95】< 火入れ > DIYで組み上げた4G63エンジン ▶ th-cam.com/video/Dyt0nSEbKJk/w-d-xo.htmlsi=Gw_Z2v2sCY9VR__M
@@GoodSpeedVisionさん
こんなに透明なんですね。
以前使ったときリザーバータンクが青くなっていたので、もっと着色した液体が出てくると思ってました。
関係ない話だけど、オイルリングってあれだけ軽く動くものなんですね・・・
私のエンジンもオーバーホールしてもらったけど、オイルリングはピクリとも動かない状態になってましたし・・・
トップとセカンドは元気そうだけど、オイルを食ってた原因はオイルリングの固着で間違いなさそうだな・・・
オーバーホール直前までエンジンは元気だったし燃費も良かったから、間違いはなさそう・・・かな?
参考になるなw
しかし、破片が不在・・・
毎回楽しく見ています 自分もエボ5に乗っていて凄く勉強になります ですがエンジンをバラす技術はありませんが自分で出来る所は自分でするようにしています やっぱり素人なので…部品の名前がわからないのが多く、調べたり注文の際にかなり苦労するときがあります 宜しければテロップで部品名が書いてあると凄く助かります 動画制作が大変なのも凄く分かるので気を悪くしたらごめんなさい…個人的な意見で本当にすみません…
どうしても分からない時はディーラーにこんな部品欲しいって言うんやで。
@@ウラジミール-o9h 返信ありがとうございます 現在、部品注文しているときはそうしていますが…部品の名前がわからず業者さんに聞きながら注文していますがお店が混んでいる時や忙しい時に業者さんに手間暇かけさせて申し訳ない気持ちが…色々調べて覚えるようにしていますがなんせ、車の部品が多すぎて…💧
ガソリンの質にお気を付けください フルパワーをよく使うのであれば
こうなると予備のエンジン欲しくなりそう
チューンしたエンジンには要りますね
破片はインテーク側に戻っちゃうケースも有りますよ~♪
許容とされる400馬力~450馬力で400馬力出していたのであれば
1万キロで想定しうるトラブルかと。(次は強化ピストン?)
沼にハマったら一周して純正戻し。
エンジンチューニングはバランスが大切なのですね。今回はイグニッションコイル内部損傷〜ノッキング〜ピストン破損、、ということでしょうか?コイル上部亀裂が事前確認できれば高負荷運転は控えたでしょうか?ターボの排気ブレードに破片で削られた様な小さな凹凸があればピストン細粒は後方に排出されて居そうです。お元気で。
組み立てする時に手順をどうやって覚えますか?
それから、軍手をつけて作業ないのですか?
風量の多いタービンを使った場合にIN EX側のスキッシュエリアを削って削除しないと棚落ちした事が有ります😭
ピストンピン両端側が落ちないのはその為だと思います😊
破片消滅するのね・・・
粉々になって抜けていったものが、マフラーから若干出てきたりするのかな?
でもおかげで被害が減ったのは不幸中の幸いでしたね。
ま~さんガレージでも 何か起きるたびに ユーチューブの神降臨!とか言われますが ね~~~起きなければ一番良いのですが ここは!やはり! ユーチューブの神 降臨!ということでw 頑張ってください!
グッドスピードさん こんにちは
いつも楽しく勉強させてもらってます 赤虫です
ピストンが、どうやったら欠けるのか 謎ですよね
あれだけ慎重に組んだエンジンですから
結局の所、ブローした原因は何だったのですか?
アルミの融解温度は600°そこそこ 微デトネーションで少しづつ溶けて燃えて飛んで 最後は欠けてバルブに噛んでブローですね。 私のBPもそんな感じでした バルブがやられた気筒は圧縮0でしたが 他はきちんとありました ですが他の気筒もおんなじ感じでトップリング上が溶けてました トップリングは回っていたので圧縮はあったのでしょう。 鈴鹿シケイン立ち上がり これはベスト出るぞとアクセル踏んだ瞬間 三気筒になってしまいました・・
稀に四次元世界に飛んでいくのですね。
ピストンの状況を見ると、異常燃焼によるピストンの融解でしょうか?💦
私はバイクの経験しかありませんが、ハイカム、ハイコンプピストンにFCRキャブでセッティングを薄めにし過ぎた時の症状に似ていました。
※1、2番ピストン
3番は融解→冷却→融解の繰り返しで砕けたのかな〜?💦欠片がないのは、一気に砕けたわけではなく、徐々にくだけて飛んだ→エキゾーストバルブからエキゾーストパイプの内壁のどこかに融解した破片が冷却により固着している可能性があるような気がします。
恐らく、クリープ破壊によりブローした周回の1周前には崩壊が始まっていたかと思います(;^_^
後々の動画でピストン溶解の解説をしていただくと思うのですが、コイルのドエルタイムを長くしてコイルがパンク(亀裂が入っていた)⇒失火⇒ノッキング⇒高熱によりピストン角部の溶解⇒ピストン破損という流れなのですか?
(私もBMWですがコイルをアップグレードし余裕を持って約20%ほどドエル時間を伸ばそうと思っています)
作業時、指輪外さないんですか~??
内視鏡で観察したのはタービンの出口側ですか?
02:53〜のBGMはグッドさんの趣味ですか?
失礼ながらこれまでのイメージとは異なっていた為、とても新鮮に感じました🤗
自分だったらターミネーターのテーマやインディ・ジョーンズのテーマを流しそう
破片がないと言う事ですが、一回で大きく砕けたのではなくて少しづつ小さく溶けて行くかしてなくなって行ったのではないでしょうか?
現物見てないのでなんとも判断できませんが。
エンジンって繊細なんだよね。
チューニングすれば尚更、気を使う。
頑張って復活させましょう。またサーキット動画を楽しみにしてます。本音は整備動画が一番楽しみなんですけどね
破片、アルミだからエキマニにへばりついてるなんてことも無いですよね
そこそこ大きそうなのにどこ行ったんでしょう
リーン過ぎてノッキングかしら?
破片。キャタライザーに転がって無いのですかね?溶けてへばりついてるとか…。
<参考>エンジン復活編「Act.2」ピストンの破片はどこへ?エンジン分解<前編>【ランエボ日誌 Season3】
▶ th-cam.com/video/75Ea4siPMFw/w-d-xo.htmlsi=d8VMBf1RMT3fsYoZ
思ったよりダメージが少なくて良かった…と思いたい…。内視鏡カメラで見た時と実際に見るのとだと全然違う…めっちゃ欠けとるやん…破片は何処へ…
エアコンのコンプレッサーのプーリーが削れてませんか?
ノッキング?
燃料薄かった?
外した部品見て
(これ、どこに付けるやつだっけ……。)
になるわ
触媒に引っ掛かっていなかった時点で破片の行方が謎でしたが、そんな事(消滅)が起きるんですね
シリンダーは縦傷、Exバルブとタービンブレード、ウェイストバルブはガチャガチャになってると予想してました。
今後の復活動画を楽しみにしてます👍
頭文字Dのエンジンブローのシーンを思い出す🤔
その後はエンジン載せ替えてエボをいろは坂でチギッたなぁ
この車両のECMはノックリタードの機能は使っていましたか?
車両の時代的に、純正ECMで出力アップする場合は、過剰なリタードによる運転性不良を避けてキャンセルしているのでしょうか?(同世代の日産はそうです。)
また、ブーストがどれぐらいオーバーシュートする設定だったのでしょうか?そのオーバーシュートを見越した点火マップになっていたのでしょうか?
さらにサーキットを走られていたので、A/Fは正常?との事ですが、その際のターボ入口の排気温度orエキマニ集合部の排気温度は950度辺りでしたか?
それより高い状態で連続運転していたとすると、「4G63でブーストこれなら点火時期はこれぐらいでしょ」と言えなくなってくると思います。
いずれにしても、この日に突然ではなく、普段からノック多めで走っていたと想像します。その他のピストンのような状態になれば、さらにノックが出やすくなるので、チューニングエンジンで連続高負荷がやりたいのであれば、まずはノーマル状態でメーカーがどれくらいの排気温度で走らせてるのかデータ取りして、排気系を低排圧化してその温度で走れるA/Fを探すのが良いと思います。そこから薄くすれば出力は上がりますが、それによるノックの出やすさなどはチューナーのノウハウになってくると思います。
お疲れ様です。
同爆仕様のまま社外コイルを使った為にコイルがパンク、そのため
正規のタイミングからズレて点火、異常燃焼からピストン棚落ちでしょうか?
破片はピストンとヘッドのスキッシュ辺りで砕かれて粉々になって排出されたの
だと思います。(ヘッドやバルブの打痕がその証拠)
タービンのブレードにサンドブラストしたような痕が残ってませんか?
溶けたアルミ粉がザラ付きになって残ってる事もあります。
過重負荷、メタルの状態はキャップ側よりもコンロッド側の方が重要です。
バルブかな?
瞬間溶解っすか?
EXポートちょうど引っかかるサイズだったりでもなかった...でもそれならバルブシート面とか傷つくからわかるか...バルブに噛み砕かれて小さくなった...?
破片が溶けてバルブ通過したとか?はないか😅
ノックセンサー壊れてません?
ノッキングでピストンにこれほどのダメージを与えてしまう事に驚きました。
これは序の口ですね
素手のまま作業されているのに驚きました。怪我はされませんでしたか?ご安全に!
ん~…壊れた原因はなんだろうな…
異常燃焼は確定なのかな?
だとしたらセッティング不良?
ブローしてるとは思えない綺麗な外観、燃料が薄かったのかな
ブロー時に回転数上がったから、細かい破片がブローバイやブローオフ経路に流れたか?
溶解通り越して昇華したのかも
タービンホイールは出口側だけじゃなくて入り口側も一応見たいですね、、、
入り口側の翼端はハウジングで隠れちゃってるので、、、
スネークカメラがあれば入り口からカメラ入れて多少は見れるかなと(向き調整が難しそうですが)
三菱自社製のピストンの溶解率の高さは相変わらずなのかね?
少なくとも前回組付け時に疑を問われてたパーツは次回使わない方が良いと思います
ブーストはあまり上げられてないようなので、セッテイング不良か、燃料系の不具合ですね。エンジンを組み上げた後によく調査することをお勧めします。
TF06R-07タービンですので、ブースト1.2kで、エボ9純正の1.6k超相当です。
@@GoodSpeedVision TF06Rのような低排圧ターボを純正以下のブーストで使ってノッキングが起きたなら尚更です。
ピストンを破壊するほどの悪さした原因なんですかね、たぶんこれは違うと思うんですがクランクシャフトのスラストベアリングが摩耗してピストンが動いてはいけないところまでいって破壊?くらいしか素人には思いつきません、破片も行方不明だし難しいですね
インテークノック....かなぁ...
アルミだから溶けてはんだみたいにどこかにへばり付いてたりして
ブローの根本の原因って何だったのでしょう🤔
再発を心配しています💧
ピストン👍純正👍たまに👍ハズレがあるらしいよ👍良いやつは👍社外品くらいで👍悪いのは👍やばいらしい
逮捕しちゃうぞという漫画で、全バラシやってたけど…
リアルで見るとは…
ピストントップとシリンダとが直接擦れていて焼き付いた可能性は無いですか?
上死点付近で特定の条件により擦れて焼き付き発生→その状態でピストンを押し下げようとしたら焼き付き強度>ピストン強度(リング溝隅への応力集中など)で破損した、というストーリーで。
異常燃焼以外の原因の一案として挙げてみました。
あーもったいない😢ここまで突き詰めなくても良かったのでは?豪華にしすぎた海鮮丼があらゆるネタを奮発し過ぎてそれぞれが喧嘩してクドくて喰えないみたいな
音楽は要らないです。
解説がマニアックで一般の方に分かりにくいかな?
ここの視聴者さんは分かるかもしれないけど
エキゾーストバルブ以降の排気の流路、特に触媒の辺りに残骸はありませんでしたでしょうか?
act.2を見てからコメントしましょう。