「SN比って何？実践編」オーディオアナライザーを使用してSN比を測定している様子を解説します。SN比測定の実際のイメージがつかめます。オーディオデザイン社のオーディオ講座、第2回。

[@yusin9499]

仕事でオーディオアナライザーを作っていました。
SN比懐かしい響きです。😀調整でどこまで測定値絞り込めるか日夜奮闘してました。

[@audiodesign-corp.]

コメントありがとうございます。
SN比を仕事で追い込むのはたいへんそうですね。

[@yusin9499]

@@audiodesign-corp. 様　返信ありがとうございます。もう現場を離れて何年もなりますが、調整棒で微妙な位置に持っていくのが楽しかったです。

[@va-ch]

実際の測定器のことや、測定のやり方を動画でわかりやすく教えて頂き、大変勉強になりました。素晴らしい動画ありがとうございます。

[@audiodesign-corp.]

コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

[@棚瀬隆司]

APは業務で、音響各社保守点検時に、良く見ます。私は、専ら、被測定物のコネクタ係で、多数の自動測定向きと思います。自家用はPanaのVP-7722A、マッキンのプロモVでも紹介され、これを見て後、一段と信頼感が増しました。自作機の歪率、SNを測定して、完成度を確認後、音質評価をします。修理品完了品も必ずデータを取り、自作機のポテンシャルを見る基準としています。

[@audiodesign-corp.]

そういったお仕事をされているのですね。APは条件の設定に時間がかかるので（私の場合）、ついつい遠ざかってしまいます。自動測定にはたしかに向いていますね。VP-7722Aは私も使用していましたが、手動でいろいろ測定するには非常に使いやすかったですね。今後とも宜しくお願い致します。