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救われているようにはとても見えないです。
先生、お話ありがとうございます。阿弥陀仏はこちら側に努力しろ追い求めよと救いに条件を付けているのでしょうか？
数ヶ月前に桜嵐坊氏が阿部信幾氏と対談された際に、渡部講師にも参加のオファーを送ったそうですが渡部講師は無視されたそうですね。「桜嵐坊さんは悪知識」とまでおっしゃったわけですから今こそ直接対談されてみてはいかがでしょうか。病気の添谷講師に変わってどちらが正しいのか公の場でハッキリさせた方が今後の真宗の為にもなると思いますが。
私は親鸞会で聞かせていただいているので、仰るとおり、親鸞会側の閲覧者の一人です。ただ、憶測で仰っている「閲覧者のほとんどは親鸞会の会員」というのは、当たっていないと思いますよ。このチャンネルの存在も知らない人が大半かもしれません。ここにわざわざ視聴しに来なくても、親鸞聖人の教えは、いつでも親鸞会では説かれていますから。あなたのように、桜嵐坊氏の動画を視聴している親鸞会にネガティブな感情をお持ちの方や、本願寺の僧侶・ご門徒の方のほうが圧倒的に多いと思います。桜嵐坊氏の主張は、親鸞聖人の教えと合わないことは明白です。少なくともご本人による改ざん後の動画では「自分の言っていることは本願寺派の説ではなく、桜嵐坊個人の説」と言っているのですから、そんな人と対論する意義はないでしょう。桜嵐坊氏の主張は、自身が所属する本願寺派の説とも異なっているそうですから、自身の不勉強を告白しているようなものでしょう。それにしても、本願寺派と異なる説を、堂々とTH-cam上で述べてしまうことを、本願寺の僧侶の皆さま方は、どう思っていらっしゃるのでしょうか？
@@青-o2z ご気分を害する内容であったと思いますので、大変失礼いたしました。憶測のコメントは削除しました。
承知致しましたそれでは私も返信させていただいたコメントと、最初のコメントの憶測でものを言ってしまった部分は削除させていただきます
その時は体調が悪かった、持病が出たなどは対談（法論）で負けた人の常套句ですそういうのを世間では一般的に負け惜しみと言います本人が言うならいざ知らず身内を庇う恨み節はみっともないのでやめたほうがいいです。
本願寺の発行された新聞で命懸けで求めて信を得るとすっぱ抜いてるじゃないですか、命懸けで求めているのに助からない我が身に大苦悩させられ、その苦悩が一念で晴れ渡るんですから段々と救われるなんて命懸けで求めたことのない証拠ですね。徐々に疑いがなくなって結局はっきりしないとするならば、救われたかどうかわからない、これが疑いだと言ってるんですよ。阿弥陀仏の本願に対する疑いが露ほどもあればもちろん救われてません。疑いあれば救われてないと言いながら結局はっきりしないと言うならば言うことが矛盾してますね
チャンネル登録者数めっちゃ気にしてるじゃん
ありがとうございます
当の本人の菊谷さんは何と言われてるのでしょうか？
親鸞会を応援していますが、組織管理として、持病を持って調子も悪い添谷講師をわざわざ法論に出すべきではなかったと思います。菊谷講師や筬島講師を法論に出すべきだったのではないでしょうか？不本意な結果に終わったということですが、それが持病のためと言われても言い訳がましく聞こえてしまいます。渡辺講師ご自身が改めて法論申し込んでみてはいかがでしょうか？応援しています！
渡部隆志様のご返信欄に、横からお邪魔いたします。今回の対談の当初の目的は、互いに背負っている看板や肩書きに縛られることなく、TH-camという民主のための媒体、開かれた場での、公開討論会、双方が合意、納得の上でもたれた対談でしたから、渡部隆志様の出る幕ではございませんし、このような一方通行の動画配信により、直接のお話し合いの場を持とうともせずに、先入観と教条主義で断罪してしまう偏り、排斥、性急に「悪知識との決め付け」をされるようでは、コップの中の嵐は必定、実りある対話や親鸞聖人様と蓮如上人様のみ教えからは、むしろ遠ざかってしまう結果が目に見えております。
@@タカ-t6j 様それは、改ざんとは呼ばない、訂正・注釈という、視聴者思いの親切心💞ですから、お詫びの必要はございません🥹😉🙏
もしよろしければ、視聴者の皆様には、是非ともアーカイブに残る、2年前の添谷亮介様の動画「説法チャンネル 心の処方箋」こんな人をどうする？「反省しない人に困っているときに聞いて下さい」百害あって一利なし！「絶対ダメ！大人のケンカ（してはならない3つの理由）」A.自己の人格形成に響くから。人生百年時代（年齢七掛け）、先は長い。を、他人事のように思わずに、添谷氏も含めて、内道の智慧・自分ごととして振り返れば、不毛な論争も未然に防げたハズでしたね〜😅😉
@@タカ-t6j 様おっしゃる通り、遠山の金さんのように、桜吹雪の嵐を呼ぶ男ですからね🌸🌸🌸🍒
桜嵐坊さんは、14年前のmixi上での現会員と元会員のやり取りで現会員が答えなかったことを「高森先生が絶句した」とすり替えて動画でしゃべってます。改ざん動画の反省が少しもできていないのだと感じます。そもそも桜嵐坊さんはユーチューブ上でも筬島さんや添谷さんの質問はことごとく無視してきましたが、それを筬島さんが「本願寺門首が俺の質問に絶句した」と言っちゃったようなものです。これは名誉棄損罪に適用するところかかもと思いましたので、知り合いに聞いてみます。
ありがとうございました。
添谷氏と桜嵐坊氏の対談を観ました感想として添谷氏よりも桜嵐坊氏の方が重症だと思えた対談(討論であっても)互いにリスペクトして成り立つものなのに 満面笑顔の桜嵐坊氏は弱りきった添谷氏を言論でぶん殴ってる知慧と慈悲の仏教者として失格のみならず人としてどうなの？笑顔の下に隠した残虐性と腹に逸物の憤怒を観てとれます解釈の違いなんてどうだっていい他者への慈しみの表れが無いのが問題仏陀は争わない 争いの場を厭い離れるのが仏教者としての勤めだと思います対立から離れることをオススメします錯乱坊主は放っとくことをオススメします🙏
どうでもいい。聞く気なし
申し訳ないですが、せっかくいただいた命はまっとうしたい。南無阿弥陀仏。
渡部先生、6:49の「あなたも救われたら分ります」は先生ご自身が救われた上でのご発言に聞こえます。先生、これはちょっと軽率ではないでしょうか。タイトル「信心獲得すると光明の広海に浮かび、大変わりする」するのですから信心決定・信心獲得後は常々お念仏をよろこびお念仏が溢れる姿に変わるはずです。覚如上人聖人御伝鈔に「仏恩のふかきことをのぶ。声に余言をあらわさず、もっぱら称名たゆることなし」とあり蓮如上人言行を他が記した聞書に「道徳念仏申さるべし」「他力といふは、弥陀をたのむ一念のおこるとき、やがて御たすけにあづかるなり。そののち念仏申すは、御たすけありたるありがたさありがたさと思ふこころをよろこびて、南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏と申すばかりなり～」とありますので、ここから申しますと先生ご自身が救われたように聞こえるご発言は拙いのではないでしょうか。
あなたも救われたらわかりますのご発言は、先生ご自身が当然救われていることが前提の上でのご発言だと思います。信後のお念仏はご恩報謝の心からくるものですから、渡部先生の正しい教えを守ろうとされるご姿勢は自覚覚他そのものと言えるのではないでしょうか。
「あなたも救われたら分かります」というのは、その通りと思って受け止めました。親鸞聖人は教行信証に「愚禿釈の鸞、建仁辛酉の暦、雑行を棄てて、本願に帰す」とご自身の救われられたことをお書きになっておられます。蓮如上人は御文章に「他力信心ということをば今既に獲たり」「今こそ明かに知られたり」とお書きになり、「信心を決定せずは、今度の報土の往生は不定なり。されば不信の人も速に決定の心を取るべし」と今明らかになる信心を獲得してもらいたいと仰せです。覚如上人は執持鈔に「われ已に本願の名号を持念す、往生の業すでに成弁することをよろこぶ。（略）平生の一念によりて往生の得否は定まれるものなり。平生のとき不定の念に住せばかなうべからず」とご教示くださっています。「一日も片時も急いで信心獲得しなさい」とお示しくださっているままが、常々お念仏の溢れるお姿と拝します。ツインリーフさんが、自身が救われたかのように聞こえる発言をするのは拙い、と仰ることについては、親鸞聖人、覚如上人、蓮如上人の仰っていることと合わないように感じ、コメントの意図を理解しかねるところがあります。個人的な感想です。失礼いたしました。
渡辺先生、有り難く拝聴させて頂きました。 必死に自力を求めるから、他力を頂ける。 胸に響くお言葉でした。 ありがとうございました。
本願寺新報の内容 そしてその記事の勧学さんはすばらしい 親鸞会のご説法と同じである事におどろきました 命がけで聞けと仰っしゃるのは親鸞会だけかと思っていました そういう人たちが真宗を引っ張って 世界に本当の幸せを伝えてほしい 渡部先生のご説法は論理的で説得力があり 力強く 情熱的で 心に染み渡ります これからもご活躍心から願っています
ただ、高森親鸞会様での問題点があると私は感じます。それは信心決定した方が会長以外にいないのではないかと。動画で講演している渡部先生ですら「未来・理論上の話」をされていて、「今・実体験の話」はされていないと聞こえます。そこが大変な問題に感じます。
南無阿弥陀仏
添谷講師については、ご本人不本意な結果になりました。お気の毒です🤔本願寺の布教使には不信感しかありません☹️勿論、桜嵐坊のような人が総てではないとは思います。すっきりとしました！ありがとうございました🙏
桜嵐坊と同じ身で、共に念仏称えるばかりです。
真宗は十派あります。それぞれ考え方が違います。自分の信じてるものが真実なら他人が信じているものも又真実だと思います。他人をどうのこうのと言うのが仏教ではありません、他人は関係ないと思いませんか？
陰で言わず直接さくらんぼうと対談してください。ま、さくらんぼう嫌いですが（笑）
本願寺派には本願寺派の、曲げられない解釈があり、それに沿った発言をするしかない、それが本願寺派なのかもしれません。だから本願寺派から批判されないのでは？と、チラリと思いました。本当はS氏も悩んでおられるかもしれません、、、だといいのですが。
『求めることの努力なくして どうして生死の問題が解決するのか。自力の道を真剣に追い求めたゆえに、他力の道が開けたのである』いまだ信心獲得できぬ身に 厳しくもありがたい御教えでした。 ありがとうございます
求める努力努力努力努力が自力自力自力自力自力自力自力自力です。
そうですよね。しっかり聞いて聞いて悩んで悩んでそれでも聞きぬかないと信心決定などないでしょうね、私は信者でもなければ会員でもありませんがそんな私でも何となくわかりそうに思います。一生懸命求めたからこそ助けてもらえるんであろうと思います。
@@jmtw686 さんお！すごい！コメント欄の言い回しで親鸞会員だと思ってもらえるまでに達していますか？！これは有り難い。ちょっと添谷先生に報告してきます。
@user-qi9vl3iu3qさん＞しっかり聞いて聞いて悩んで悩んでそれでも聞きぬかないと信心決定などないでしょうねその構造ですと、余命幾ばくの方は今からでは諦めるしかないでしょう。阿弥陀仏は、若くて思考力があり苦悩し続ける時間を重ねられる方をこそ救済目標にされ成仏なされたのか、という事ですね。
@@ツインリーフ-f4b さんおぉーなるほど。あと2秒の命じゃ教えを聞く間も残されてないんですもんね。
この人は、人のことばかり、気にするな。たとえ、違うことを言っても、人によっては、その話に癒やされ、勇気づけられるわけでして。
コメントを拝見しました。一般的には、仰るとおりで問題ないこともあると思います。ただ、怪しい投資セミナーに出て、「これで儲かる」と喜んでいる人がいたとすれば、見て見ぬふりはせず、詐欺のセミナーであることを伝えて、その人が被害に遭わないように注意喚起することもあると思います。浄土真宗の歴史を振り返りますと、親鸞聖人が教えておられないことを「これが親鸞聖人の教えだ」と間違って伝えている人があったので、歎異抄の著者は、看過するわけにはいかないと、その誤りを正すために歎異抄を書かれたものと伺っております。
つゆチリほどの疑いもないってのはサクランボさんも言ってませんか
蓮如上人は御文章に「一念帰命の信心決定せしめたらん人は、必ずみな報土に往生すべきこと、更にもってその疑あるべからず」とお書きになっていますから「信心決定した一念でハッキリする」ということで仰っているなら、その通りと思います。
一念が多念に及ぶのも現実。
南無阿弥陀仏m(__)m
![อิสราเอลโดนอิหร่านถล่มหนักกว่าที่คุย : [คุยผ่าโลก worldtalk]](http://i.ytimg.com/vi/R8gIN-MQhWw/mqdefault.jpg)
救われているようにはとても見えないです。
先生、お話ありがとうございます。阿弥陀仏はこちら側に努力しろ追い求めよと救いに条件を付けているのでしょうか？
数ヶ月前に桜嵐坊氏が阿部信幾氏と対談された際に、渡部講師にも参加のオファーを送ったそうですが渡部講師は無視されたそうですね。「桜嵐坊さんは悪知識」とまでおっしゃったわけですから今こそ直接対談されてみてはいかがでしょうか。病気の添谷講師に変わってどちらが正しいのか公の場でハッキリさせた方が今後の真宗の為にもなると思いますが。
私は親鸞会で聞かせていただいているので、仰るとおり、親鸞会側の閲覧者の一人です。
ただ、憶測で仰っている「閲覧者のほとんどは親鸞会の会員」というのは、当たっていないと思いますよ。このチャンネルの存在も知らない人が大半かもしれません。
ここにわざわざ視聴しに来なくても、親鸞聖人の教えは、いつでも親鸞会では説かれていますから。
あなたのように、桜嵐坊氏の動画を視聴している親鸞会にネガティブな感情をお持ちの方や、本願寺の僧侶・ご門徒の方のほうが圧倒的に多いと思います。
桜嵐坊氏の主張は、親鸞聖人の教えと合わないことは明白です。少なくともご本人による改ざん後の動画では「自分の言っていることは本願寺派の説ではなく、桜嵐坊個人の説」と言っているのですから、そんな人と対論する意義はないでしょう。
桜嵐坊氏の主張は、自身が所属する本願寺派の説とも異なっているそうですから、自身の不勉強を告白しているようなものでしょう。それにしても、本願寺派と異なる説を、堂々とTH-cam上で述べてしまうことを、本願寺の僧侶の皆さま方は、どう思っていらっしゃるのでしょうか？
@@青-o2z
ご気分を害する内容であったと思いますので、大変失礼いたしました。
憶測のコメントは削除しました。
承知致しました
それでは私も返信させていただいたコメントと、最初のコメントの憶測でものを言ってしまった部分は削除させていただきます
その時は体調が悪かった、持病が出たなどは対談（法論）で負けた人の常套句です
そういうのを世間では一般的に負け惜しみと言います
本人が言うならいざ知らず身内を庇う恨み節はみっともないのでやめたほうがいいです。
本願寺の発行された新聞で命懸けで求めて信を得るとすっぱ抜いてるじゃないですか、命懸けで求めているのに助からない我が身に大苦悩させられ、その苦悩が一念で晴れ渡るんですから段々と救われるなんて命懸けで求めたことのない証拠ですね。徐々に疑いがなくなって結局はっきりしないとするならば、救われたかどうかわからない、これが疑いだと言ってるんですよ。阿弥陀仏の本願に対する疑いが露ほどもあればもちろん救われてません。疑いあれば救われてないと言いながら結局はっきりしないと言うならば言うことが矛盾してますね
チャンネル登録者数めっちゃ気にしてるじゃん
ありがとうございます
当の本人の菊谷さんは何と言われてるのでしょうか？
親鸞会を応援していますが、組織管理として、持病を持って調子も悪い添谷講師をわざわざ法論に出すべきではなかったと思います。菊谷講師や筬島講師を法論に出すべきだったのではないでしょうか？不本意な結果に終わったということですが、それが持病のためと言われても言い訳がましく聞こえてしまいます。渡辺講師ご自身が改めて法論申し込んでみてはいかがでしょうか？応援しています！
渡部隆志様のご返信欄に、横からお邪魔いたします。
今回の対談の当初の目的は、互いに背負っている看板や肩書きに縛られることなく、TH-camという民主のための媒体、開かれた場での、公開討論会、双方が合意、納得の上でもたれた対談でしたから、渡部隆志様の出る幕ではございませんし、このような一方通行の動画配信により、直接のお話し合いの場を持とうともせずに、先入観と教条主義で断罪してしまう偏り、排斥、性急に「悪知識との決め付け」をされるようでは、コップの中の嵐は必定、実りある対話や親鸞聖人様と蓮如上人様のみ教えからは、むしろ遠ざかってしまう結果が目に見えております。
@@タカ-t6j 様
それは、改ざんとは呼ばない、訂正・注釈という、視聴者思いの親切心💞ですから、お詫びの必要はございません🥹😉🙏
もしよろしければ、視聴者の皆様には、是非ともアーカイブに残る、2年前の添谷亮介様の動画
「説法チャンネル 心の処方箋」こんな人をどうする？「反省しない人に困っているときに聞いて下さい」
百害あって一利なし！「絶対ダメ！大人のケンカ（してはならない3つの理由）」
A.自己の人格形成に響くから。人生百年時代（年齢七掛け）、先は長い。
を、他人事のように思わずに、添谷氏も含めて、内道の智慧・自分ごととして振り返れば、不毛な論争も未然に防げたハズでしたね〜😅😉
@@タカ-t6j 様
おっしゃる通り、遠山の金さんのように、桜吹雪の嵐を呼ぶ男ですからね🌸🌸🌸🍒
桜嵐坊さんは、14年前のmixi上での現会員と元会員のやり取りで現会員が答えなかったことを「高森先生が絶句した」とすり替えて動画でしゃべってます。改ざん動画の反省が少しもできていないのだと感じます。
そもそも桜嵐坊さんはユーチューブ上でも筬島さんや添谷さんの質問はことごとく無視してきましたが、それを筬島さんが「本願寺門首が俺の質問に絶句した」と言っちゃったようなものです。
これは名誉棄損罪に適用するところかかもと思いましたので、知り合いに聞いてみます。
ありがとうございました。
添谷氏と桜嵐坊氏の対談を観ました
感想として添谷氏よりも桜嵐坊氏の方が重症だと思えた
対談(討論であっても)互いにリスペクトして成り立つものなのに 満面笑顔の桜嵐坊氏は弱りきった添谷氏を言論でぶん殴ってる
知慧と慈悲の仏教者として失格のみならず人としてどうなの？笑顔の下に隠した残虐性と腹に逸物の憤怒を観てとれます
解釈の違いなんてどうだっていい
他者への慈しみの表れが無いのが問題
仏陀は争わない 争いの場を厭い離れるのが仏教者としての勤めだと思います
対立から離れることをオススメします
錯乱坊主は放っとくことをオススメします🙏
どうでもいい。聞く気なし
申し訳ないですが、せっかくいただいた命はまっとうしたい。南無阿弥陀仏。
渡部先生、6:49の「あなたも救われたら分ります」は先生ご自身が救われた上でのご発言に聞こえます。
先生、これはちょっと軽率ではないでしょうか。
タイトル「信心獲得すると光明の広海に浮かび、大変わりする」するのですから
信心決定・信心獲得後は常々お念仏をよろこびお念仏が溢れる姿に変わるはずです。
覚如上人聖人御伝鈔に
「仏恩のふかきことをのぶ。声に余言をあらわさず、もっぱら称名たゆることなし」とあり
蓮如上人言行を他が記した聞書に
「道徳念仏申さるべし」
「他力といふは、弥陀をたのむ一念のおこるとき、やがて御たすけにあづかるなり。
そののち念仏申すは、御たすけありたるありがたさありがたさと思ふこころをよろこびて、
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏と申すばかりなり～」
とありますので、ここから申しますと先生ご自身が救われたように聞こえるご発言は
拙いのではないでしょうか。
あなたも救われたらわかりますのご発言は、先生ご自身が当然救われていることが前提の上でのご発言だと思います。信後のお念仏はご恩報謝の心からくるものですから、渡部先生の正しい教えを守ろうとされるご姿勢は自覚覚他そのものと言えるのではないでしょうか。
「あなたも救われたら分かります」というのは、その通りと思って受け止めました。
親鸞聖人は教行信証に
「愚禿釈の鸞、建仁辛酉の暦、雑行を棄てて、本願に帰す」
とご自身の救われられたことをお書きになっておられます。
蓮如上人は御文章に
「他力信心ということをば今既に獲たり」「今こそ明かに知られたり」
とお書きになり、
「信心を決定せずは、今度の報土の往生は不定なり。されば不信の人も速に決定の心を取るべし」
と今明らかになる信心を獲得してもらいたいと仰せです。
覚如上人は執持鈔に
「われ已に本願の名号を持念す、往生の業すでに成弁することをよろこぶ。（略）平生の一念によりて往生の得否は定まれるものなり。平生のとき不定の念に住せばかなうべからず」
とご教示くださっています。
「一日も片時も急いで信心獲得しなさい」とお示しくださっているままが、常々お念仏の溢れるお姿と拝します。
ツインリーフさんが、自身が救われたかのように聞こえる発言をするのは拙い、と仰ることについては、親鸞聖人、覚如上人、蓮如上人の仰っていることと合わないように感じ、コメントの意図を理解しかねるところがあります。個人的な感想です。失礼いたしました。
渡辺先生、有り難く拝聴させて頂きました。 必死に自力を求めるから、他力を頂ける。 胸に響くお言葉でした。 ありがとうございました。
本願寺新報の内容 そしてその記事の勧学さんはすばらしい 親鸞会のご説法と同じである事におどろきました 命がけで聞けと仰っしゃるのは親鸞会だけかと思っていました そういう人たちが真宗を引っ張って 世界に本当の幸せを伝えてほしい 渡部先生のご説法は論理的で説得力があり 力強く 情熱的で 心に染み渡ります これからもご活躍心から願っています
ただ、高森親鸞会様での問題点があると私は感じます。
それは信心決定した方が会長以外にいないのではないかと。
動画で講演している渡部先生ですら「未来・理論上の話」をされていて、
「今・実体験の話」はされていないと聞こえます。
そこが大変な問題に感じます。
南無阿弥陀仏
添谷講師については、ご本人不本意な結果になりました。お気の毒です🤔本願寺の布教使には不信感しかありません☹️勿論、桜嵐坊のような人が総てではないとは思います。すっきりとしました！ありがとうございました🙏
桜嵐坊と同じ身で、共に念仏称えるばかりです。
真宗は十派あります。
それぞれ考え方が違います。
自分の信じてるものが真実なら
他人が信じているものも又真実だと思います。
他人をどうのこうのと言うのが仏教ではありません、
他人は関係ないと思いませんか？
陰で言わず直接さくらんぼうと対談してください。ま、さくらんぼう嫌いですが（笑）
本願寺派には本願寺派の、曲げられない解釈があり、それに沿った発言をするしかない、それが本願寺派なのかもしれません。だから本願寺派から批判されないのでは？と、チラリと思いました。
本当はS氏も悩んでおられるかもしれません、、、だといいのですが。
『求めることの努力なくして どうして生死の問題が解決するのか。自力の道を真剣に追い求めたゆえに、他力の道が開けたのである』
いまだ信心獲得できぬ身に 厳しくもありがたい御教えでした。 ありがとうございます
求める努力努力努力努力が自力自力自力自力自力自力自力自力です。
そうですよね。しっかり聞いて聞いて悩んで悩んでそれでも聞きぬかないと信心決定などないでしょうね、私は信者でもなければ会員でもありませんがそんな私でも何となくわかりそうに思います。一生懸命求めたからこそ助けてもらえるんであろうと思います。
@@jmtw686 さん
お！すごい！コメント欄の言い回しで親鸞会員だと思ってもらえるまでに達していますか？！これは有り難い。ちょっと添谷先生に報告してきます。
@user-qi9vl3iu3qさん
＞しっかり聞いて聞いて悩んで悩んでそれでも聞きぬかないと信心決定などないでしょうね
その構造ですと、余命幾ばくの方は今からでは諦めるしかないでしょう。
阿弥陀仏は、若くて思考力があり苦悩し続ける時間を重ねられる方をこそ
救済目標にされ成仏なされたのか、という事ですね。
@@ツインリーフ-f4b さん
おぉーなるほど。
あと2秒の命じゃ教えを聞く間も残されてないんですもんね。
この人は、人のことばかり、気にするな。たとえ、違うことを言っても、人によっては、その話に癒やされ、勇気づけられるわけでして。
コメントを拝見しました。
一般的には、仰るとおりで問題ないこともあると思います。
ただ、怪しい投資セミナーに出て、「これで儲かる」と喜んでいる人がいたとすれば、見て見ぬふりはせず、詐欺のセミナーであることを伝えて、その人が被害に遭わないように注意喚起することもあると思います。
浄土真宗の歴史を振り返りますと、親鸞聖人が教えておられないことを「これが親鸞聖人の教えだ」と間違って伝えている人があったので、歎異抄の著者は、看過するわけにはいかないと、その誤りを正すために歎異抄を書かれたものと伺っております。
つゆチリほどの疑いもないってのはサクランボさんも言ってませんか
蓮如上人は御文章に
「一念帰命の信心決定せしめたらん人は、必ずみな報土に往生すべきこと、更にもってその疑あるべからず」
とお書きになっていますから「信心決定した一念でハッキリする」ということで仰っているなら、その通りと思います。
一念が多念に及ぶのも現実。
南無阿弥陀仏m(__)m