突如空気が漏れるようになってしまい壊れてしまった空気入れをDIYで修理する。

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @watarukuriki668
    @watarukuriki668 4 หลายเดือนก่อน +1

    再度使えなくなった時はメーターとホースを鉄製の空気入れ(サブタンク付き)に移植すると吉。
    最近のモノは圧力弁付きになってるから高圧に入れるのは難しいかもだけど。

    • @KOSAKU-du2kk
      @KOSAKU-du2kk  4 หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます。
      接続部のネジ径とかって共通なんでしょうかね?
      確かに今回の物はシリンダー部こそ金属製でしたが、その他もろもろプラスチックでしたので耐久性は劣りますね。
      ただ、あのメーターはほぼ飾りです。
      全然違う値を示すので、なんの目安にもならないんです。
      だんだん針が上がっていくので「あ、ちゃんと空気入っているな。」っていう確認にしか使えません。
      空気圧の確認は別途エアゲージで見る必要があります。

    • @watarukuriki668
      @watarukuriki668 4 หลายเดือนก่อน +1

      @@KOSAKU-du2kk 自分が修理したモノは鉄製空気入れのホース部差し込みがタケノコ接続でしたので、ソコに壊れた空気入れのホース~メーター~英・米式バルブ兼用トンボ口を繋ぎました(ホース差し込みの抜け止めはナイロンバンドで)。
      ネジ類の規格は通常なら「気体・液体配管ネジ規格」ですが、ポンプメーカー独自のネジ接続規格でやってる時がありますので、現物を見てから加工するか流用できる配管部品をホームセンター等で探すことになりますね。メーターも調達できますが、正確さはメーター本体の値段と接続に使ってるホース配管の加工等とポンプ本体気密性能で変わりますから「メーターまで正確にする」までやるのは修理コスパが悪くなり過ぎますねー。

    • @KOSAKU-du2kk
      @KOSAKU-du2kk  4 หลายเดือนก่อน +1

      なるほど、タケノコ接続であればホースを直に挿して接続できますね。
      主に自動車のタイヤに空気を入れるのに使うので、米式バルブ対応なのが必須なんですよね。
      今度はどこが壊れるか分かりませんが、本当に壊れてしまったら英式バルブ専用でもなんでも良いので
      金属製の耐久性のある物を買ってきて、ホース部分を移植が良いかもしれませんね。
      アイデアありがとうございます。