วีดีโอ

2014年式なのに走行距離が約2万kmの超低走行車。実は長時間アイドル放置で使われてたご老体なのでは？エンジン停止時に異音がするこの車。異音の原因となっている部品をDIYで交換します。併せてLLCなど冷却系の部品交換も一緒に実施します。果たして異音は直るのか？

もしかしたら新車当時から28年間交換せずに今に至るのかもしれない、平成8年式ミゼット２のミッションオイルとデフオイル。 私が中古で購入したのは5年前。 私自身はあまり走っていないので気にしていなかったが、ある日ふと「もしかしたら新車当時から交換してないんじゃ？」と頭によぎり、交換することにしました。 交換してみると、シフトの入りが明らかにスムーズに、油脂類の定期交換の重要性を再確認できました。

恐らく新車当時（平成8年）から履いていたであろうアルミホイール、経年劣化によってセンターのキャップのツメがすぐに折れてしまう。接着剤で補修してもキャップを外すたびにツメが折れるいたちごっこの日々でした。 いい加減交換しようと思い立ち、DIYでホイールを交換します。 タイヤはまだまだ使えるので、タイヤは流用してホイールのみの交換です。 今回バランス取りは行っておりません、高速走行はしない＋現状振動等は発生していません。 次回車検時に車検整備ついででバランス取りをお願いする予定でいます。

夏の車の暑さ対策の定番商品であるサンシェード、メーカー純正の専用品は高くて買えない、けど汎用品はサイズが微妙に合わない。 そこで、安価な汎用品をベースにその車のフロントウインドウにピッタリ合った車種専用品をDIYで作製します。

DIYで自動車のエンジンオイル・オイルフィルターを交換する場合。 特にオイルフィルターを外した後の困りごとを素早く解決する画期的な装置をDIYで造ります。 この装置によりオイルフィルター交換後の後始末が楽になりました。

購入から約2年の空気入れ。 実家で自動車のタイヤに空気を入れたりするのに使っていた。 ある日空気を入れていたら「プチンッ」と破裂音がして、それから空気が入れられない状態になってしまった。 そんな空気入れをDIYで修理します。 2年で壊れてしまいましたが、自動車のタイヤに空気を入れるのは空気入れとしては負荷が高いのかもしれません。

突如シフトチェンジが出来なくなったミゼット２。 修理で短くなったシフトケーブルのつじつま合わせ（シフトレバー加工）は失敗に．．． 今度はシフトケーブル自体の長さを切り詰めるという前代未聞の加工に挑戦、その結果やいかに。 そしてミゼット2は復活できたのか？

突如シフトチェンジが出来なくなったミゼット２。 シフトケーブルが切れており、交換部品を注文するも生産終了＆在庫なしで入手できず。 シフトケーブルの修理に挑戦したが長さが2cm短くなってしまい、そのままでは使えない。 2cmの辻褄合わせをどうするのか？ そしてミゼット2はどうなってしまうのか？

突如シフトチェンジが出来なくなったミゼット２。 原因究明と修理対応をDIYで実施。 しかし、交換部品がまさかの事態に．．． 果たしてミゼット２は直るのか！？

家族から譲り受けた組み立て家具。 貰った当初から結構グラグラしていたけれど、どうにも気になるのでDIYでグラつき対策を施しました。