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見た目の砕けた感じから凄い論理的な解説で正に職人的なプロって感じですね。毎回勉強させてもらってます。
未だにデカールの貼り方でモヤったときは何度も観なおして勉強させてもらってますまさに神動画と言えるくらいの超有料級動画かなと思います誰か今の初代の講座をこのクオリティの映像に収めて発信してくれる方はいないのかな…この頃が懐かしいです
いくつかデカール張りの動画を見てきましたが、一番納得のいく説明をされているのがこの動画で、参考になります。
TH-camで一番勉強になった模型tipsでした
視聴有り難うございます。多少でもお役に立てたなら嬉しいです。
@@鋭之介初代日野 さま。質実剛健かつ濃い内容で、恐れ入谷の鬼子母ブタでございました(_ _)。これからさかのぼって全て拝見させて頂きます。
@@sigaken865 重ね重ね有り難う御座います。有用なことがいくつかあればよろしいのですが(笑)
非常に勉強になりました。今度はリアルスティックデカールについても目立たなくなるような方法を知りたいです。
ピンセットは良い物を買え…マッキーさんが意外と物を知っていて良い感じにポンコツで素晴らしいです
視聴有り難う御座います。最近教室のせいで耳年増になりつつあって少々不安ですが(笑)彼女は基本接客業なので、こちらも扱いが楽で助かっております。
わーい、ありがとうございますー!意外と難しいんですよポンコツ具合ー(←コントロール出来るんかい
初めて拝見しましたがすごく勉強になりました!
視聴有り難うございます。ひどい格好で申し訳ありません。お役に立てたのなら何よりです。
めちゃくちゃ分かりやすい話で凄く参考になりました。
視聴有り難うございます。ラフな持ち味の生徒からのお題だったため、いつも以上に雰囲気もラフになってしまい、動画としてはギリギリだったかなと言う感じでしたが、お役に立てたのなら幸です。
デカール作業の仕上げ的な感じで、トップコートと思っていましたが、勉強になりました。当たり前を信じちゃいけないんだなぁ。
視聴有難うございます。自分にとっての当たり前は、自らにしか作り出すことが出来ない物です♪
デカールの貼り方、目から鱗です。たまたま今日はデカール貼りをしていて、マークソフターを使っていたのですが、のり成分無しでもデカールがしっかり密着する理由が分かりました。デカールのりの成分を考えれば、大きいデカールほど初代さんのやり方が理にかなっていますね。次回のつや消し面へのデカール貼りも楽しみです。
視聴有り難うございます。今回の上下分けは結構酷ですねぇ(笑)不親切と言いますか。内容的にここは通してやってしまえば良かったのにと言う気がします。合成樹脂同士がくっつこうとしている世界で澱粉糊は完全な異物、これはどう考えても完全に除去するのが正解と思います。大きなデカールの場合は位置決めさえしっかり行なってあれば、毛細管現象で勝手に拡がっていってくれますので、無理に延ばしたりしない方が安心ですよ。
以前からデカールは水じゃなくて、湯に着けないと糊が飛びすぎじゃって接着強度が弱くなるという風に考えて、そのように行っていました。後はつや消しクリアでコートです。なるほど、デンプンノリならお湯で溶けて当然ですよね…そもそも定着もしませんし。デカールをグロス面に貼ると定着しやすいのは、濡れ雑巾濡れティッシュをガラスに投げつけるとビタッと張り付くのと同じことだとは思っていたのですが、もっと踏み込んだ説明がされていたのは大変助かります。世間の流れと同じく、ソフターは表から塗るのだと思いこんでいました。つや消し面に貼ったデカールがシルバリングを起こしてしまっている時、さらにトップコートまで掛けてしまっている時にはデカールの目立たない部分にデザインナイフを立てて毛細管現象でソフターやセッターを浸透させるという手段は前々からやっていました。最初からソフターを正しく使いこなしていれば、せっかくのデカールを傷付ける必要も無くなりますね。ご教授ありがとうございました!
視聴有り難うございます。6~70年代のデカールは正にそういうイメージ、貼付後も触らずそっと飾る、というイメージでしたが、色々紐解ける現在になりますと、いやそんな事は無い、PSとビニール、もっと上手く貼る方法はあるはず!と考え現在に至ります。元来手描きが上手くないくせに綺麗を求めるので他に方法が無かったんですね(笑)まあ始めは偶然ソフターでグチャグチャになってしまったデカールが端の方に附着した物がどうやっても取れなくなってしまったところから始めた追求だったんですが、グチャグチャになるともうこれは取れない。完全溶着してしまいどうやっても塗膜を傷つけずには取れなくなってしまいます。ならば、その直前状態を人為的に成せばガッチリ貼れるのではないか!?という物の発展系、定位置上で大人しくブルブルズルズルになって、勝手に乾いて定着してもらおうという考え方ですね。残念ながらどんなにギリギリで試してもつや消し面ではそこまでの定着は起きず、艶有り面限定の方法となりました。つや消し面のシルバ関係は次の動画をご覧下さい。
デカールで結構失敗してるので凄く勉強になりました!
視聴有り難うございます。お役に立てたなら何よりです。
初代様、めぐみさん、教室の皆さん、昨年度は楽しくて勉強になる動画をありがとうございました。本年度も続けていただけそうなら、是非よろしくお願いいたします。デカールはモノによって硬さが違うのが厄介ですね。以前にフジミさんのエヴァRT初号機TRICK☆STAR KAWASAKI ZX-10Rを組みましたが、ソフター塗っても全然曲面に追従しないくらい硬くて、結局デカールはあきらめてマスキングして塗装した思い出があります。
いつもご視聴有り難うございます。そうですね、デカールは各社の製品タイプの見極めがまず肝ですね。フジミさんは・・・比較的厚く、余り柔軟性は無いタイプ。ソフターはそこそこ効きますが割れ易い。曲面や凹凸が激しいキットにはかなり難しい部類ですね。最近は塗り分けに近い大面積デカールが多くなっていますが、長い目で見ると塗り分けてしまった方が結果は良いものと思われます。
いつもためになる話ありがとうございます!ありがたい反面これってお金払って教えてもらう類のものではと申し訳ない気持ちになりますねぇ…
いつもご視聴有り難う御座います。ご心配有り難う御座います、そこは実際の生徒さん方が払って下さってるので大丈夫です(笑)そもそも質問から各回のお題まで全て生徒さんから頂いている物、彼らの協力は感謝に堪えません。
先月ハセガワのランチア037、マルティニカラーのデカールに苦戦してましたのですごく参考になります。次回の後編も楽しみにしております。
視聴有り難うございます。車はデカールが命みたいなとこありますからねぇ・・・ちなみに研ぐ場合はこの限りでは有りませんよ、その場合はまた少し要領が違ってきます。これは研がない場合、楽して貼る、ごく一般的なデカールの話です。後編、どうなるんでしょうねぇ、艶消しに貼ったのまでは覚えていますが・・・正直私もアップされるまで全然解らんのです(笑)
@@鋭之介初代日野 つや消しにマークセッターを使った成功例と失敗例の比較と、シンナーの置き場所どうしよう、みたいな会話が。
@@鋭之介初代日野 無礼ながら、「また少し要領が違ってきます」とは、大変気になります!本当に有益な情報を、只で得るのは申し訳なさ過ぎるので、ライブ配信でご教示頂けると、大変ありがたいです。どうかご検討下さい。
コメントしていませんでしたが、女性の方と言われたので。女ですが、過去動画も楽しんで見ています。とても勉強になります。
あ、ありがとうございます! 女性でプラモデル楽しんでらっしゃる方のコミュニティがなかなか無いそうで。あ、いや、初代は単純に華が見たいんだと思いますが。
有難うございます!本動画の女性視聴者率が考えられないくらい低く、日々慄いております(笑)女性視点から、女性視聴率が異常に低い原因など思い当たることなどありましたら是非、御教授いただきたいところです。
初代様初めまして。女子です。これからメッキ加工のキットにデカールを貼るのでとても勉強になりました。何度も見返してキレイに貼りたいと思います!
初代ではないですが御視聴ありがとうございますー!メッキにデカール、かっこいいでしょうねぇ。きくりさんさんのような女子モデラーの方がチャンネル登録してくださると初代もとっても喜ぶと思います。また、是非動画を見に来てくださいね☆
初代さんの(めぐみさんの)動画は毎回とても勉強になります!今回のデカールに関しての質問なのですが、HGのガンプラに付属しているドライデカールを自分で貼ると数日後には白化してしまいます。ドライデカールの場合も軟化剤で糊面を柔らかくさせれば白化の解消/軽減は可能でしょうか?
視聴有り難う御座います。ええと、お尋ねのドライデカールとは粘着シールのことですかね?MG初期の頃はドライデカールとはインスタントレタリングのことでしたが。
@@鋭之介初代日野 そうですね。付属の粘着シールの事です。水転写以外の、例えばホイルシールなども広くドライデカールと考えていました。こういう言葉の定義とかも知れるのが初代さんの動画のありがたい処です!
@@Passoa505 いやこれは定義と言うより、昔MGの初めの頃はドライデカールという名称でインスタントレタリング、つまりフィルムを載せ、上から擦りつけると図柄が転写されるタイプのが付属していました。いつの頃からかシールをドライデカールと呼ぶようになったようですね。で、ご質問の件ですが、この手の粘着シールの場合、粘着素材が可塑性の高い物質、つまり、ピッタリと貼り付けても元に戻ろうとする性質が強く、そのため隙間が生じて白化してしまうのでしょう。粘着素材は各種溶剤で容易に溶け、軟化と言うより崩壊してしまい、貼ること自体不可能になってしまうでしょう。またこれは時間の経過と共に可塑剤が漏出し、周囲を含めベタベタにしてしまいますし、そもそもそれ程長く維持出来る材では無いのです。なので残念ながらこれをより美しく貼る方法は今の所ないものと思われます。お力になれず申し訳ありません。
@@鋭之介初代日野 とても丁寧でかつ分かりやすく尊敬です✨
無塗装、ウェザリングとかもなしでプラスチックの安っぽさを消すにはどうしたらいいですか?トップコートを吹いた方がいいのでしょうか?
コーションデカールの場合はどうやって、キットとデカールの内側にソフターを入れ込めば良いですか?あと、研ぎ出しの仕方の動画出して欲しいです。
さすが初代!哲学的に模型解説する所が冗談抜きで尊敬☆でも、やっぱり笑える(^^)
視聴有難うございます!敬意も得られて、笑ってまで頂ける・・・なんと素晴らしいことでしょう!(笑)
はじめまして。コロナ自粛をきっかけにプラモデル作成を始めて、ハマっています。上手く作りたいので色々探していたらこの動画に辿り着きました。いつも勉強させて頂いてます。最近、レジンキットに手を出し始めたのですが、レジンキットの処理方法が、様々あってどれが正しいのかわかりません。今度、機会がありましたらレジンキットのイロハ動画をお願いします。
いつもご視聴有り難うございます。レジンキットですか・・・レジンキットはまず離型剤落としが全てを決めます。マイペットなどの強アルカリ洗剤とジフなどの研磨洗剤を併用して、水を弾かなくなるまでしっかり処理して下さい。整形、処理などはプラモデルとほとんど変わりません。次回の教室に誰かレジンキットを持ってくると言ってましたから、その時撮影してもらえるようにしましょう。
初代先生お返事ありがとうございます。強アルカリ性とジフですね、かしこまりました。他にも、お湯で茹でてレジン内のガスを抜くとかあるみたいですが、煮込んだほうがいいのでしょうか。レジンキットの動画楽しみにしてます。
@@tngmy4899 お湯で煮込む件に関しては、情報が非常に雑な広まり方をしております。真鍮線の軸打やプラサフの使用などと同様、新旧、玉石混合の怪しい部類の話が多く、難しい問題といえます。まず煮込む件ですが、キシレン分を強引に気化させ、完成後の収縮劣化を防ごうという発想自体は間違っていません。ただ、加熱した際に顕著に軟化するので、本来の形状が維持出来なくなります。フィギアの場合ですと、そもそもが生物的なラインで構成されておりますので、ある程度は調整、妥協も出来ますが、カチッとした幾何学的形状のメカ物では、歪みやたわみ、ねじれは致命的で、修正は不可能です。劣化を防止するために劣化させてしまったのでは本末転倒、基本的には推奨致しません。
初代先生またまたお返事ありがとうございます。私の購入したレジンキットはガンプラの物なので煮込まないほうがいいんですね危うくお釈迦にする所でしたまずは強アルカリ性洗剤とクレンザーで表面処理したいと思いますお忙しい中、色々ありがとうございました
@@tngmy4899 正直、持ち上げることも出来ないほど軟化しますので、水に移すこともまず出来ません。自重でも変形していますので、鍋でそのまま冷ましても大抵アウト。逆に、軟化しない程度の温度では、さほど気化効果が見込めないので、まあそれ程意味のあることでは無い気がします。しかし、古いタイプのガレキにありがちな、非常に大きい本体に微細なパーツを沢山取付けるタイプ、この場合は別の意味がありまして、キャストの成形時、質量の大きなパーツほど収縮するという特性があります。つまり小さなパーツほど相対的に大きくなってしまうと言うことです。なのでこれを若干でも緩和するため、小さなパーツ類だけ煮沸するという手があり、この場合小さなパーツは自重変形も少なく、管理が容易なのでそこそこ効果的といえるでしょう。
マークセッターが転ヤーの餌食になっているのでありがたい動画でした 笑
なんでも転売しますなあの人たち・・・
視聴ありがとうございます。商品としてセッターの方が後から出たものなので、セッターの方が優れていると考えている人が多いようですが、樹脂面に溶着してしまうソフターと、凹凸面を透明パテで生めるセッターとでは用途が全く異なります。くれぐれもお間違え無いよう、つや消し面の貼り方動画も御覧ください。
普通に近所の模型屋にいそうで好き
めっちゃわかります。昔は街に一人くらいこういう人が居たのかなぁ、とか。
この動画見ながら何回なるほどと呟いたかわからない
有難うございます!
1年ぶりに見直す。貴重な文献andご機嫌な帽子の初代。
またかぶって欲しいもんですん。
一年ぶりに見直して初コメント!?(笑)しかも昨日!?(笑)本件の解説が小さいデカールなんで、もう一つ汎用性の低い内容になってて申し訳ない限りです。昨日は一ヶ月ぶりにうさ耳を付けさせられた・・・
ごめん!初コメじゃなかった!(笑)申し訳ない!
デカール+コートしてる派です。とてもいい勉強になりましたw コート無しの場合、デカール部分の劣化(黄ばみ)とか、剥がれてきたりとかの問題は発生しないのでしょうか? しっかり貼れてれば起きないのかな・・・?
視聴有り難うございます。そうですねぇ・・・グロス面への貼付の場合、完全に密着するので、劣化、剥がれ等は全くコート時と変わりません。完全に軟化させられれば、ガムテでも剥がせない位に貼れ、むしろ完全に剥がすことが非常に困難になります。ここまで密着させると、厚み(特に縁分)も極限まで薄くなります。もちろん硬度、強度的な部分には変化は無いため、尖ったものが触れれば傷は付きますが、これは塗料でコートされていても防げる物では有りません。紫外線、経年劣化による黄ばみも同様、ラッカーコート時と変化はないように思います。
デカールと塗装の間にソフターを入れたいのは山々なのですが、塗装が溶けてトラブル起こすことがあるのが嫌なんですよねぇ
視聴有り難うございます。動画中でも触れては居ますが(恐らく後半回に編集されてしまったようですが)ソフターはテトロヒドロフラン主剤なので、薄いとは言え、大きく溜まると塗膜に影響が出ます。特に重ねの複雑な場合や、染料系を用いている場合など顕著に出てしまいます。セッターに関しても、エマルジョン系ビニル樹脂は乾燥硬化してしまうと除去出来なくなりますから、これも上手く収まる適量を経験的に身に付けるしかありません。どちらも液体時の適量を如何に上手くコントロール出来るかが最大のコツ、何とか掴んで頂きたいところです。
@@鋭之介初代日野 返信ありがとうございます。余剰デカールが少しあるので、プラ板塗って練習してみます。
@@HashimotoHobbyCh 雫状になってるヤツは大抵アウトですが、回りにひたひたしてるレベルは概ね大丈夫です。あとはソフターなら軟化したあと、大部分を隅からそっと吸わせるのも効果的です。セッターはむしろ、僅かでも周囲に付いてるヤツがマズいですね、デカール間近はあまり気にならないので、外周囲を徹底的に拭き取るのが大事です。
デカールで毎回やらかすので為になりました😁私も上から軟化剤なりベタベタ塗っていたので(^_^;)デカール作業の前に見直そうと思います。目次が有るのは有り難いです☺
視聴有り難うございます。大昔の蒸しタオル時代の習慣からか、位置決め前に崩れる不安からか、上から塗るのが主流になっていますね。ただ上から塗っただけでは偶然でしか隙間には入ってくれません。となると接着効果は別の薬剤に依存しなければならず、セッター、或は水溶き木工用ボンドなどという方もいらっしゃるようですが、二度手間であるだけで無く、不要の薬剤層が生じるのも本来は好ましくありません。グロス面であれば(つや消し面でも接着自体は可能ですが、シルバリングは防げません。詳しくは後編参照)完全にソフターのみで強力接着可能ですので、是非お試し下さい。
最近ガンプラ作り始めた♀です。基本素組なんですけど、こないだ買ったキットに水転写デカールが付属されてて貼り方調べててたどり着きました。これを見る前にとりあえずわかんなくて、マークソフターを注文しちゃったんだけど、正解か?!こういうの言ってること人それぞれだったりするけど、おもしろいからこの人の話を鵜呑みにしよう(笑)
ソフターってテトロヒドロフランだったんですね仕事柄THFを使ってた事もあるのに、全く知らなかったちなみにTHFでも、安定剤入れた物、入れてい物があったりします
視聴有り難うございます。一件ただの水みたいで臭いも無いため、あまり溶剤的認識はしにくいですよね。以外に水と親和性の高い溶剤も沢山あります、色々混ぜることも可能なので、アメリカ製のデカールなどは工夫してみて下さい。
世のプラモ好きへ上達の手助けをしてくれる素敵なサンタさんいつもお世話になっております
視聴有難うございます。過分なお言葉です、感謝いたしますが、やはりあの帽子は被るべきでなかったと・・・(笑)
ソフターとかセッターって似たようなのなんでに種類あるんだろうとか思ってたけど勉強になりました・・・
視聴有り難うございます。他にもまだ沢山にたような商品が御座いますが、ご自分でも色々試してみて下さいね。
大変勉強になったのでチャンネル登録させてもらいました
視聴、登録有り難う御座います!多少なりともお役に立てれば幸です。
マークソフターとか使ってもうまく貼れなかった時って、接着面に塗ってなかったからだったんですね、勉強になりました。トップコートっていらなくね?って僕も思ってたらやっぱりそうだったのも納得です、ありがとうございました。
視聴有り難うございます。多少なりともお役に立てたようで何よりです。
いつも勉強になります。動画ありがとうございます^^
いつもご視聴有り難うございます。
研がない場合は逆に目立つ。←めっちゃわかる。
ラインデカールを貼る時に丸まったりくっついたりして台無しになることがよくありました。ノリを完全に洗い流しておけばデカール同士がくっつくこともないですね。今度試してみます!今日ちょうどデカール貼っていたんですが、この動画先に見ておけばよかったなあ。
視聴有り難うございます。細長い物は引き上げる時に工夫が必要ですね、薄いタイプですと1度折れ癖が付くと回復出来ない物も多いです。動画でも触れたウェーヴのすくい網は結構重宝ですよ。
私は職場のクリスマス会で初代ゴジラの被りモノの上からサンタ帽子と髭をつけていましたよwwww子どもたちからはかなり受けましたね!デカールのエッジ部にヤスリは思いつかなかった、というか意識したことがなかったですね・・・もっと精進いたします。
いつも視聴有り難うございます。顔まで隠れてればそれはそれでいいんですよ(笑)う~恥ずかしいというか、みっともないというか・・・これ結構重要です。市販デカールは端が自然な山なりになっているので光ったりしませんが、自作を切りますと切り立ちになってしまい、特にコートすると逆に目立つことが多いです。シンナーで溶かしたり、貼った上から削ったりと、色々試みましたが、始めにペーパーを掛けてしまうのが一番安全で効果的のようです。
48/1のハセガワのバルキリー積んでるので凄く参考になります。でかいデカールは初めてなので凄く不安です(笑)セッターは直接ちょんとプラの方に塗ってましたが一旦貼って水抜くのですね…知らなかった。それから間にいれるのか…
デカいデカールはまず水だけでキチッと位置決めが出来るか!?が全てです。その後1/3ほど捲ってセッターなり、ソフターなりを垂らして下さい。これを三方向から繰り返せば完璧です。水を残しておくと薬剤が薄まり、効果が下がります。逆に危険を感じる場合は、水を多く残せば効果も緩やかになり安心ですね。各種注意事項などが今回には含まれない編集だったので、念のため続編をご覧になってからお試し下さい。
@@鋭之介初代日野 ありがとうございます。細い線のデカールも苦手です(笑)あと大きなデカールの水抜きするアイテムは何か良い物があれば教えて頂きたいです。
@@彗星赤い-v5x 細い線は難しいですね!そばにマステなどで線のガイドを貼って目安にしながら、慎重に位置決めし、1度剥がしてなどせず(絶対歪みます)ソフターを載せると勝手に毛細管現象で入っていくのを期待するしか無いでしょう。大きなデカールの水抜き?水抜きと言いますと?
@@鋭之介初代日野 小さいデカールだと綿棒なんですがそこそこでかいデカールは良いのがあればと思って
@@彗星赤い-v5x あ、なるほど。基本的には綿棒とティッシュで行なってますね。道具的には綿棒とティッシュで充分だと思いますが、面倒なのは手順です。何しろ乾きにくいので、2段、3段の処理が必要になってきます。大きくなりますと、表面と端部分が完全に近く乾いても、大部分の内部にはまだ水分がたっぷり、スジ彫り内などは完全に液体です。この状態は周囲が完全に固定されているため結構丈夫なので、かなり強く押し出し動作を行なって下さい。何となればどこか1ヶ所デザインナイフなどで穴を開け、そこから排水するイメージです。ここで、スジ彫り深部など以外のほとんどのス分を排出して更に8分乾きまでもう2時間ほどおき、最終的にスジ彫りの奥まで押し込むというか、押付けるというかの操作をします。この時でもまだスジ彫り最深部まで届かないようでしたら、最終的にはスジ彫りに沿ってデザインナイフで切ってしまいます。八部乾き以上になっていないと切りにくく、引きつられてしまったりするので乾燥具合には注意が必要です。
初代殿、めぐみさん♪本年も宜しくお願い致します。デカール貼りグロス面にはトップコートしなくても綺麗なんですね。マークソフターだけ持っていて貼る前に塗装面に塗布して貼り貼りしてました。たまに柔らかくなり過ぎてチリチリなって失敗する事も😓デカールのデンプン糊を落とし落としするのは今回の収穫でした。✨👍溶剤の件でちょっとお尋ねしたい事が自分たまにやる手法?笑ソフビカラー溶剤でラッカー塗料希釈して市販の怪獣ソフビ塗ったりするんですけど、これは溶剤でラッカー塗料を溶かしているだけでラッカー塗料がソフビ塗料になった訳ではないのですよね?変な質問してすみません。
いつもご視聴有り難うございます。1度水貼りして、後のソフターというのはその途中でチリチリを回避するための策と言うことですね。ええとですね、塗装を行う場合、基本的にシンナーは弱いほど定着力が高まります。何故なら非闘争ぶつ表面を軟化させてしまうとアンカー効果が効きにくくなるためです。無論、異なる樹脂同士を溶着することは基本的に出来ません。ソフビの怪獣人形は私の塗装スタート地点、かれこれ50年以上になります(笑)ソフビカラーは塗料の基材樹脂(展色材樹脂)がソフビなため、塗膜が乾燥後も軟らかく、ソフビ本体がグニャグニャしても塗膜もグニャグニャするため割れが起きにくく、剥落も起きにくいというもので、得に塗料として凄いものな訳では有りません。これを通常のラッカーで塗装しますと、乾燥塗膜が硬いため、ソフビのグニャグニャに追従できずに割れてしまうため剥落してしまうもので、同じ塩ビでも硬質であれば非常に高い、むしろプラよりも相性良く食い付きます。なので、やむを得ずソフビにラッカーを使用する場合は、膜が形成出来ないほど薄くする、砂吹きにする等すると、割れが起きにくく、ある程度維持出来ます。まあこの場合、元々の定着力は下がってしまいますのでやはり余り推奨出来る物では有りません。どうしてもという場合は木工用ボンドを水溶きして水性塗料を混ぜてみてはいかがでしょうか?木工用ボンドに顔料を直接入れれば完璧です。そうした自作塗料であれば、Vカラーに負けない素晴しいクォリティーを発揮するはずです。更に本格的なVカラーもどきは、水道管用塩ビ接着剤に顔料を入れてしまう。これはかくじつにVカラーを越えます。ただ溶剤はテトラヒドロフランを使用しなければならない(普通のラッカー溶剤で3~40%までは希釈可能)ので非常に高く付いてしまいますね。
Vカラー自作出来るんですね。初代殿の塗装の始まりは怪獣ソフビを塗装したのが始まりでしたね。よかったら怪獣ソフビやソフビ系模型の塗装講座も是非お願いします。😊🙏
@@本郷武志-y8h 昔のは実にひどかったので、親父が怒って始めたのがきっかけでした。ただ親父のは水彩絵画仕込みの技法だったので、混色はよく教えてもらいましたが、隠蔽や重ねは畑違いで、濃緑色のキーラに黄色の細帯を塗るなんていうのは大変苦労したものです(笑)あ、昭和ウルトラにハマってる高1の生徒が居りまして、彼はソフビやガレキの怪獣がメイン、コロナが明ければまた来るでしょうからその時にでも!
RGのリアリスティックデカールはどうすりゃいいんだろ…?
あれはデカールじゃなくてシールだから完全に別物かと
周りの透明の部分だけでも見えにくくしたい場合なら透明の部分だけをカッターで切って貼ると目立ちにくい+その後も爪で擦るなどしてみるといいかもですね
なんだ、神様か
視聴有り難うございます。ただのロートルで御座います(笑)
水転写デカール、、、貼り方、溶剤の役目、分かっていた様で、分かってませんでした(汗)。
今回もお役に立てましたか?
何度見直しても衝撃です…光沢にもマークセッターを使えば良いとばかり誤認してました…
視聴有り難うございます。大丈夫ですよ、セッターでも。ただ、艶有り面の場合はソフターの方がより密着度の高い(途中に接着剤層が出来なくて済みますから)しっかりした貼付が出来るのでお薦めです、という話です。
ガンプラに付いてくるテトロンシールを柔らかくする方法ってあるんですかねぇ。曲面に、追従しないんですよね。
視聴有り難うございます。う~ん、色々な意味でシールはどうにもなりません。粘着剤成分が薬剤で分解されてしまうので、余り特殊な手は使えないんですよ。強いて言えばドライヤーで暖めるくらいでしょうか。
トップコートってやる理由がそこまでなかったのですね。メタリックを塗装しても研ぎ出さないなら必要ないのですね。ちょうど今、メタリックに塗装しているガンプラがあるのでトップコートの準備をしていたのですが、必要ないなんて;;
視聴有り難うございます。メタリックの場合はクリヤを重ねるほどに艶が増しますから、トップコートと言うより通常工程の1つとして沢山コートした方がいい気がします(笑)デカールは塗面が全て完成した後に貼ればいい訳ですから、その後デカールのためだけに更に不要なコートをしなくても良い、という話で。
@@鋭之介初代日野 すみません、ちゃんと解釈できてなかったですできたメタリックのパーツはドバドバとコーティングしていきます
仕組みがわかって納得できました。初代さんはア○タのデカールっていうデカールを使われたことがありますでしょうか。ご経験あれば使用のポイント等お聞かせ下さい。ちなみに私は商品説明を見て素晴らしいと思って何枚か購入してはいるんですが、まだ一度も使用したことがありません。
視聴有り難うございます。アシタですね、伏せなくてもよろしいかと(笑)特殊なデカールですよね、残年ながら使用したことがありません。非常に不思議な機能と構造を謳っておりますがどうなんでしょうね?印刷工程を逆にするだけで出来ることなのかどうか、非常に興味はありますが。むしろお使い頂いてレポートして欲しいくらいです。
@@鋭之介初代日野 お返事下さりありがとうございます。お立場上いろいろなメーカー様とのおつきあいもあるかと思い伏せました。(笑)何時になるかわかりませんが、メーカーさんが謳っていることが本当なのか、使ってみたいとおもいます。
@@スカシレコクサモナカ そういうしがらみから逃れうる唯一の道が教室内とTH-camです(笑)問題ないです。もし高確率で上手く貼れるなら素晴らしいアイテムですけどねぇ・・・
テリーマンわろたw
デカールの構造までは知らなかったな
視聴有り難うございます。デカールの違いは概ねニスと呼ばれる透明ビニル樹脂の違い。この差ですぐ溶ける物、全く溶けないものと色々あります。ご自身でも色々試してみて下さいね。
English subs would be amazing!!!
Thank you for watching.I have never seen English subtitles.Is automatic translation done correctly?
昔は浮いてくるの待ってた気がするなあ
視聴有り難うございます。それはご慧眼恐れ入ります。
セッターびちょびちょで貼っちゃってる…ソフターってなんか難しいですね、塗装の色モヤーっとなってしまう…。にしても楽しそうな会、初代さんの帽子がご機嫌でいい動画です( ^ω^)凄く勉強になります
いつも視聴有り難うございます。って、音声だけにしろと・・・セッターは木工用ボンドとほぼ同じなので、透明の膜が残って汚くなっちゃうので、まりビチャにはしない方がいいでしょうね。グロス面の場合は、何も残らないソフターの方が有利といえるでしょう。ただ、塗膜に与える影響、これは無視出来ないのですが、正直、この現象についてこれほど多くの方が問題視していることは意外でした。模型誌でこんな話に触れた記事は無いと思われます。やはりリアルな質疑応答は財産になる、これだけでも私としては充分元が取れておつりが来る報酬といえますね(笑)ソフターは水滴のように残ってしまうと、必ず痕になります。でも、僅かに周囲に滲む程度なら特に問題は起きず、ソフターは、隙間に入っている限りセッターより更に少ない量で効果があるので、残りは隅の方から吸ってしまっても充分効果があります。動画中の使用量、乾燥放置させる時までに、どの程度の量を残しているかを参考にして下さい。
何かの教室?作業室内でタバコ?他の生徒?がいるのに、よく毒物のタバコ吸えるな…タバコ煙のヤニで大切なプラモデルやツールが汚れそう…いくら知識豊富でも、他人やプラモデル、ツール等への気遣いが出来なければ説得力無い
専門用語ばかりで素人には何言ってるワケわかめ
ほんとですよ編集してても全くわかんないっす。具体的にどんな単語が分からなかったですか?
見た目の砕けた感じから凄い論理的な解説で正に職人的なプロって感じですね。毎回勉強させてもらってます。
未だにデカールの貼り方でモヤったときは何度も観なおして勉強させてもらってます
まさに神動画と言えるくらいの超有料級動画かなと思います
誰か今の初代の講座をこのクオリティの映像に収めて発信してくれる方はいないのかな…
この頃が懐かしいです
いくつかデカール張りの動画を見てきましたが、一番納得のいく説明をされているのがこの動画で、参考になります。
TH-camで一番勉強になった模型tipsでした
視聴有り難うございます。
多少でもお役に立てたなら嬉しいです。
@@鋭之介初代日野 さま。質実剛健かつ濃い内容で、恐れ入谷の鬼子母ブタでございました(_ _)。これからさかのぼって全て拝見させて頂きます。
@@sigaken865 重ね重ね有り難う御座います。有用なことがいくつかあればよろしいのですが(笑)
非常に勉強になりました。
今度はリアルスティックデカールについても目立たなくなるような方法を知りたいです。
ピンセットは良い物を買え…
マッキーさんが意外と物を知っていて良い感じにポンコツで素晴らしいです
視聴有り難う御座います。
最近教室のせいで耳年増になりつつあって少々不安ですが(笑)彼女は基本接客業なので、こちらも扱いが楽で助かっております。
わーい、ありがとうございますー!
意外と難しいんですよポンコツ具合ー(←コントロール出来るんかい
初めて拝見しましたがすごく勉強になりました!
視聴有り難うございます。
ひどい格好で申し訳ありません。お役に立てたのなら何よりです。
めちゃくちゃ分かりやすい話で凄く参考になりました。
視聴有り難うございます。
ラフな持ち味の生徒からのお題だったため、いつも以上に雰囲気もラフになってしまい、動画としてはギリギリだったかなと言う感じでしたが、お役に立てたのなら幸です。
デカール作業の仕上げ的な感じで、トップコートと思っていましたが、勉強になりました。
当たり前を信じちゃいけないんだなぁ。
視聴有難うございます。
自分にとっての当たり前は、自らにしか作り出すことが出来ない物です♪
デカールの貼り方、目から鱗です。たまたま今日はデカール貼りをしていて、マークソフターを使っていたのですが、のり成分無しでもデカールがしっかり密着する理由が分かりました。デカールのりの成分を考えれば、大きいデカールほど初代さんのやり方が理にかなっていますね。次回のつや消し面へのデカール貼りも楽しみです。
視聴有り難うございます。
今回の上下分けは結構酷ですねぇ(笑)不親切と言いますか。
内容的にここは通してやってしまえば良かったのにと言う気がします。
合成樹脂同士がくっつこうとしている世界で澱粉糊は完全な異物、これはどう考えても完全に除去するのが正解と思います。大きなデカールの場合は位置決めさえしっかり行なってあれば、毛細管現象で勝手に拡がっていってくれますので、無理に延ばしたりしない方が安心ですよ。
以前からデカールは水じゃなくて、湯に着けないと糊が飛びすぎじゃって接着強度が弱くなるという風に考えて、そのように行っていました。
後はつや消しクリアでコートです。
なるほど、デンプンノリならお湯で溶けて当然ですよね…そもそも定着もしませんし。
デカールをグロス面に貼ると定着しやすいのは、濡れ雑巾濡れティッシュをガラスに投げつけるとビタッと張り付くのと同じことだとは思っていたのですが、もっと踏み込んだ説明がされていたのは大変助かります。
世間の流れと同じく、ソフターは表から塗るのだと思いこんでいました。
つや消し面に貼ったデカールがシルバリングを起こしてしまっている時、さらにトップコートまで掛けてしまっている時にはデカールの目立たない部分にデザインナイフを立てて毛細管現象でソフターやセッターを浸透させるという手段は前々からやっていました。
最初からソフターを正しく使いこなしていれば、せっかくのデカールを傷付ける必要も無くなりますね。
ご教授ありがとうございました!
視聴有り難うございます。
6~70年代のデカールは正にそういうイメージ、貼付後も触らずそっと飾る、というイメージでしたが、色々紐解ける現在になりますと、いやそんな事は無い、PSとビニール、もっと上手く貼る方法はあるはず!と考え現在に至ります。
元来手描きが上手くないくせに綺麗を求めるので他に方法が無かったんですね(笑)
まあ始めは偶然ソフターでグチャグチャになってしまったデカールが端の方に附着した物がどうやっても取れなくなってしまったところから始めた追求だったんですが、グチャグチャになるともうこれは取れない。完全溶着してしまいどうやっても塗膜を傷つけずには取れなくなってしまいます。
ならば、その直前状態を人為的に成せばガッチリ貼れるのではないか!?という物の発展系、定位置上で大人しくブルブルズルズルになって、勝手に乾いて定着してもらおうという考え方ですね。
残念ながらどんなにギリギリで試してもつや消し面ではそこまでの定着は起きず、艶有り面限定の方法となりました。
つや消し面のシルバ関係は次の動画をご覧下さい。
デカールで結構失敗してるので凄く勉強になりました!
視聴有り難うございます。
お役に立てたなら何よりです。
初代様、めぐみさん、教室の皆さん、昨年度は楽しくて勉強になる動画をありがとうございました。本年度も続けていただけそうなら、是非よろしくお願いいたします。
デカールはモノによって硬さが違うのが厄介ですね。以前にフジミさんのエヴァRT初号機TRICK☆STAR KAWASAKI ZX-10Rを組みましたが、ソフター塗っても全然曲面に追従しないくらい硬くて、結局デカールはあきらめてマスキングして塗装した思い出があります。
いつもご視聴有り難うございます。
そうですね、デカールは各社の製品タイプの見極めがまず肝ですね。
フジミさんは・・・比較的厚く、余り柔軟性は無いタイプ。ソフターはそこそこ効きますが割れ易い。曲面や凹凸が激しいキットにはかなり難しい部類ですね。
最近は塗り分けに近い大面積デカールが多くなっていますが、長い目で見ると塗り分けてしまった方が結果は良いものと思われます。
いつもためになる話ありがとうございます!
ありがたい反面これってお金払って教えてもらう類のものではと申し訳ない気持ちになりますねぇ…
いつもご視聴有り難う御座います。
ご心配有り難う御座います、そこは実際の生徒さん方が払って下さってるので大丈夫です(笑)そもそも質問から各回のお題まで全て生徒さんから頂いている物、彼らの協力は感謝に堪えません。
先月ハセガワのランチア037、マルティニカラーのデカールに苦戦してましたので
すごく参考になります。次回の後編も楽しみにしております。
視聴有り難うございます。
車はデカールが命みたいなとこありますからねぇ・・・ちなみに研ぐ場合はこの限りでは有りませんよ、その場合はまた少し要領が違ってきます。
これは研がない場合、楽して貼る、ごく一般的なデカールの話です。
後編、どうなるんでしょうねぇ、艶消しに貼ったのまでは覚えていますが・・・正直私もアップされるまで全然解らんのです(笑)
@@鋭之介初代日野 つや消しにマークセッターを使った成功例と失敗例の比較と、シンナーの置き場所どうしよう、みたいな会話が。
@@鋭之介初代日野 無礼ながら、「また少し要領が違ってきます」とは、大変気になります!本当に有益な情報を、只で得るのは申し訳なさ過ぎるので、ライブ配信でご教示頂けると、大変ありがたいです。どうかご検討下さい。
コメントしていませんでしたが、女性の方と言われたので。
女ですが、過去動画も楽しんで見ています。
とても勉強になります。
あ、ありがとうございます! 女性でプラモデル楽しんでらっしゃる方のコミュニティがなかなか無いそうで。あ、いや、初代は単純に華が見たいんだと思いますが。
有難うございます!
本動画の女性視聴者率が考えられないくらい低く、日々慄いております(笑)
女性視点から、女性視聴率が異常に低い原因など思い当たることなどありましたら是非、御教授いただきたいところです。
初代様初めまして。女子です。
これからメッキ加工のキットにデカールを貼るのでとても勉強になりました。
何度も見返してキレイに貼りたいと思います!
初代ではないですが御視聴ありがとうございますー!
メッキにデカール、かっこいいでしょうねぇ。
きくりさんさんのような女子モデラーの方がチャンネル登録してくださると初代もとっても喜ぶと思います。
また、是非動画を見に来てくださいね☆
初代さんの(めぐみさんの)動画は毎回とても勉強になります!
今回のデカールに関しての質問なのですが、HGのガンプラに付属しているドライデカールを自分で貼ると数日後には白化してしまいます。
ドライデカールの場合も軟化剤で糊面を柔らかくさせれば白化の解消/軽減は可能でしょうか?
視聴有り難う御座います。
ええと、お尋ねのドライデカールとは粘着シールのことですかね?MG初期の頃はドライデカールとはインスタントレタリングのことでしたが。
@@鋭之介初代日野 そうですね。付属の粘着シールの事です。水転写以外の、例えばホイルシールなども広くドライデカールと考えていました。こういう言葉の定義とかも知れるのが初代さんの動画のありがたい処です!
@@Passoa505 いやこれは定義と言うより、昔MGの初めの頃はドライデカールという名称でインスタントレタリング、つまりフィルムを載せ、上から擦りつけると図柄が転写されるタイプのが付属していました。
いつの頃からかシールをドライデカールと呼ぶようになったようですね。
で、ご質問の件ですが、この手の粘着シールの場合、粘着素材が可塑性の高い物質、つまり、ピッタリと貼り付けても元に戻ろうとする性質が強く、そのため隙間が生じて白化してしまうのでしょう。
粘着素材は各種溶剤で容易に溶け、軟化と言うより崩壊してしまい、貼ること自体不可能になってしまうでしょう。またこれは時間の経過と共に可塑剤が漏出し、周囲を含めベタベタにしてしまいますし、そもそもそれ程長く維持出来る材では無いのです。
なので残念ながらこれをより美しく貼る方法は今の所ないものと思われます。
お力になれず申し訳ありません。
@@鋭之介初代日野 とても丁寧でかつ分かりやすく尊敬です✨
無塗装、ウェザリングとかもなしでプラスチックの安っぽさを消すにはどうしたらいいですか?トップコートを吹いた方がいいのでしょうか?
コーションデカールの場合はどうやって、キットとデカールの内側にソフターを入れ込めば良いですか?
あと、研ぎ出しの仕方の動画出して欲しいです。
さすが初代!哲学的に模型解説する所が冗談抜きで尊敬☆でも、やっぱり笑える(^^)
視聴有難うございます!
敬意も得られて、笑ってまで頂ける・・・
なんと素晴らしいことでしょう!(笑)
はじめまして。コロナ自粛をきっかけにプラモデル作成を始めて、ハマっています。上手く作りたいので色々探していたらこの動画に辿り着きました。いつも勉強させて頂いてます。最近、レジンキットに手を出し始めたのですが、レジンキットの処理方法が、様々あってどれが正しいのかわかりません。今度、機会がありましたらレジンキットのイロハ動画をお願いします。
いつもご視聴有り難うございます。
レジンキットですか・・・レジンキットはまず離型剤落としが全てを決めます。マイペットなどの強アルカリ洗剤とジフなどの研磨洗剤を併用して、水を弾かなくなるまでしっかり処理して下さい。
整形、処理などはプラモデルとほとんど変わりません。
次回の教室に誰かレジンキットを持ってくると言ってましたから、その時撮影してもらえるようにしましょう。
初代先生
お返事ありがとうございます。強アルカリ性とジフですね、かしこまりました。
他にも、お湯で茹でてレジン内のガスを抜くとかあるみたいですが、煮込んだほうがいいのでしょうか。
レジンキットの動画楽しみにしてます。
@@tngmy4899 お湯で煮込む件に関しては、情報が非常に雑な広まり方をしております。真鍮線の軸打やプラサフの使用などと同様、新旧、玉石混合の怪しい部類の話が多く、難しい問題といえます。
まず煮込む件ですが、キシレン分を強引に気化させ、完成後の収縮劣化を防ごうという発想自体は間違っていません。
ただ、加熱した際に顕著に軟化するので、本来の形状が維持出来なくなります。フィギアの場合ですと、そもそもが生物的なラインで構成されておりますので、ある程度は調整、妥協も出来ますが、カチッとした幾何学的形状のメカ物では、歪みやたわみ、ねじれは致命的で、修正は不可能です。
劣化を防止するために劣化させてしまったのでは本末転倒、基本的には推奨致しません。
初代先生
またまたお返事ありがとうございます。
私の購入したレジンキットはガンプラの物なので煮込まないほうがいいんですね
危うくお釈迦にする所でした
まずは強アルカリ性洗剤とクレンザーで表面処理したいと思います
お忙しい中、色々ありがとうございました
@@tngmy4899 正直、持ち上げることも出来ないほど軟化しますので、水に移すこともまず出来ません。
自重でも変形していますので、鍋でそのまま冷ましても大抵アウト。
逆に、軟化しない程度の温度では、さほど気化効果が見込めないので、まあそれ程意味のあることでは無い気がします。
しかし、古いタイプのガレキにありがちな、非常に大きい本体に微細なパーツを沢山取付けるタイプ、この場合は別の意味がありまして、キャストの成形時、質量の大きなパーツほど収縮するという特性があります。つまり小さなパーツほど相対的に大きくなってしまうと言うことです。
なのでこれを若干でも緩和するため、小さなパーツ類だけ煮沸するという手があり、この場合小さなパーツは自重変形も少なく、管理が容易なのでそこそこ効果的といえるでしょう。
マークセッターが転ヤーの
餌食になっているのでありがたい動画でした 笑
なんでも転売しますなあの人たち・・・
視聴ありがとうございます。
商品としてセッターの方が後から出たものなので、セッターの方が優れていると考えている人が多いようですが、樹脂面に溶着してしまうソフターと、凹凸面を透明パテで生めるセッターとでは用途が全く異なります。
くれぐれもお間違え無いよう、つや消し面の貼り方動画も御覧ください。
普通に近所の模型屋にいそうで好き
めっちゃわかります。昔は街に一人くらいこういう人が居たのかなぁ、とか。
この動画見ながら何回なるほどと呟いたかわからない
有難うございます!
1年ぶりに見直す。貴重な文献andご機嫌な帽子の初代。
またかぶって欲しいもんですん。
一年ぶりに見直して初コメント!?(笑)
しかも昨日!?(笑)
本件の解説が小さいデカールなんで、もう一つ汎用性の低い内容になってて申し訳ない限りです。
昨日は一ヶ月ぶりにうさ耳を付けさせられた・・・
ごめん!初コメじゃなかった!(笑)
申し訳ない!
デカール+コートしてる派です。とてもいい勉強になりましたw コート無しの場合、デカール部分の劣化(黄ばみ)とか、剥がれてきたりとかの問題は発生しないのでしょうか? しっかり貼れてれば起きないのかな・・・?
視聴有り難うございます。
そうですねぇ・・・グロス面への貼付の場合、完全に密着するので、劣化、剥がれ等は全くコート時と変わりません。
完全に軟化させられれば、ガムテでも剥がせない位に貼れ、むしろ完全に剥がすことが非常に困難になります。ここまで密着させると、厚み(特に縁分)も極限まで薄くなります。
もちろん硬度、強度的な部分には変化は無いため、尖ったものが触れれば傷は付きますが、これは塗料でコートされていても防げる物では有りません。
紫外線、経年劣化による黄ばみも同様、ラッカーコート時と変化はないように思います。
デカールと塗装の間にソフターを入れたいのは山々なのですが、塗装が溶けてトラブル起こすことがあるのが嫌なんですよねぇ
視聴有り難うございます。
動画中でも触れては居ますが(恐らく後半回に編集されてしまったようですが)ソフターはテトロヒドロフラン主剤なので、薄いとは言え、大きく溜まると塗膜に影響が出ます。特に重ねの複雑な場合や、染料系を用いている場合など顕著に出てしまいます。
セッターに関しても、エマルジョン系ビニル樹脂は乾燥硬化してしまうと除去出来なくなりますから、これも上手く収まる適量を経験的に身に付けるしかありません。
どちらも液体時の適量を如何に上手くコントロール出来るかが最大のコツ、何とか掴んで頂きたいところです。
@@鋭之介初代日野 返信ありがとうございます。
余剰デカールが少しあるので、プラ板塗って練習してみます。
@@HashimotoHobbyCh 雫状になってるヤツは大抵アウトですが、回りにひたひたしてるレベルは概ね大丈夫です。
あとはソフターなら軟化したあと、大部分を隅からそっと吸わせるのも効果的です。
セッターはむしろ、僅かでも周囲に付いてるヤツがマズいですね、デカール間近はあまり気にならないので、外周囲を徹底的に拭き取るのが大事です。
デカールで毎回やらかすので為になりました😁
私も上から軟化剤なりベタベタ塗っていたので(^_^;)
デカール作業の前に見直そうと思います。
目次が有るのは有り難いです☺
視聴有り難うございます。
大昔の蒸しタオル時代の習慣からか、位置決め前に崩れる不安からか、上から塗るのが主流になっていますね。
ただ上から塗っただけでは偶然でしか隙間には入ってくれません。となると接着効果は別の薬剤に依存しなければならず、セッター、或は水溶き木工用ボンドなどという方もいらっしゃるようですが、二度手間であるだけで無く、不要の薬剤層が生じるのも本来は好ましくありません。
グロス面であれば(つや消し面でも接着自体は可能ですが、シルバリングは防げません。詳しくは後編参照)完全にソフターのみで強力接着可能ですので、是非お試し下さい。
最近ガンプラ作り始めた♀です。基本素組なんですけど、こないだ買ったキットに水転写デカールが付属されてて貼り方調べててたどり着きました。これを見る前にとりあえずわかんなくて、マークソフターを注文しちゃったんだけど、正解か?!こういうの言ってること人それぞれだったりするけど、おもしろいからこの人の話を鵜呑みにしよう(笑)
ソフターってテトロヒドロフランだったんですね
仕事柄THFを使ってた事もあるのに、全く知らなかった
ちなみにTHFでも、安定剤入れた物、入れてい物があったりします
視聴有り難うございます。
一件ただの水みたいで臭いも無いため、あまり溶剤的認識はしにくいですよね。以外に水と親和性の高い溶剤も沢山あります、色々混ぜることも可能なので、アメリカ製のデカールなどは工夫してみて下さい。
世のプラモ好きへ上達の手助けをしてくれる素敵なサンタさん
いつもお世話になっております
視聴有難うございます。
過分なお言葉です、感謝いたしますが、やはりあの帽子は被るべきでなかったと・・・(笑)
ソフターとかセッターって似たようなのなんでに種類あるんだろうとか思ってたけど勉強になりました・・・
視聴有り難うございます。
他にもまだ沢山にたような商品が御座いますが、ご自分でも色々試してみて下さいね。
大変勉強になったのでチャンネル登録させてもらいました
視聴、登録有り難う御座います!
多少なりともお役に立てれば幸です。
マークソフターとか使ってもうまく貼れなかった時って、接着面に塗ってなかったからだったんですね、勉強になりました。
トップコートっていらなくね?って僕も思ってたらやっぱりそうだったのも納得です、ありがとうございました。
視聴有り難うございます。
多少なりともお役に立てたようで何よりです。
いつも勉強になります。動画ありがとうございます^^
いつもご視聴有り難うございます。
研がない場合は逆に目立つ。←めっちゃわかる。
ラインデカールを貼る時に丸まったりくっついたりして台無しになることがよくありました。
ノリを完全に洗い流しておけばデカール同士がくっつくこともないですね。
今度試してみます!
今日ちょうどデカール貼っていたんですが、この動画先に見ておけばよかったなあ。
視聴有り難うございます。
細長い物は引き上げる時に工夫が必要ですね、薄いタイプですと1度折れ癖が付くと回復出来ない物も多いです。動画でも触れたウェーヴのすくい網は結構重宝ですよ。
私は職場のクリスマス会で初代ゴジラの被りモノの上からサンタ帽子と髭をつけていましたよwwww
子どもたちからはかなり受けましたね!
デカールのエッジ部にヤスリは思いつかなかった、というか意識したことがなかったですね・・・
もっと精進いたします。
いつも視聴有り難うございます。
顔まで隠れてればそれはそれでいいんですよ(笑)う~恥ずかしいというか、みっともないというか・・・
これ結構重要です。市販デカールは端が自然な山なりになっているので光ったりしませんが、自作を切りますと切り立ちになってしまい、特にコートすると逆に目立つことが多いです。シンナーで溶かしたり、貼った上から削ったりと、色々試みましたが、始めにペーパーを掛けてしまうのが一番安全で効果的のようです。
48/1のハセガワのバルキリー積んでるので凄く参考になります。
でかいデカールは初めてなので凄く不安です(笑)
セッターは直接ちょんとプラの方に塗ってましたが一旦貼って水抜くのですね…知らなかった。それから間にいれるのか…
デカいデカールはまず水だけでキチッと位置決めが出来るか!?が全てです。
その後1/3ほど捲ってセッターなり、ソフターなりを垂らして下さい。これを三方向から繰り返せば完璧です。
水を残しておくと薬剤が薄まり、効果が下がります。
逆に危険を感じる場合は、水を多く残せば効果も緩やかになり安心ですね。
各種注意事項などが今回には含まれない編集だったので、念のため続編をご覧になってからお試し下さい。
@@鋭之介初代日野 ありがとうございます。
細い線のデカールも苦手です(笑)
あと大きなデカールの水抜きするアイテムは何か良い物があれば教えて頂きたいです。
@@彗星赤い-v5x 細い線は難しいですね!そばにマステなどで線のガイドを貼って目安にしながら、慎重に位置決めし、1度剥がしてなどせず(絶対歪みます)ソフターを載せると勝手に毛細管現象で入っていくのを期待するしか無いでしょう。
大きなデカールの水抜き?水抜きと言いますと?
@@鋭之介初代日野
小さいデカールだと綿棒なんですがそこそこでかいデカールは良いのがあればと思って
@@彗星赤い-v5x あ、なるほど。
基本的には綿棒とティッシュで行なってますね。
道具的には綿棒とティッシュで充分だと思いますが、面倒なのは手順です。何しろ乾きにくいので、2段、3段の処理が必要になってきます。
大きくなりますと、表面と端部分が完全に近く乾いても、大部分の内部にはまだ水分がたっぷり、スジ彫り内などは完全に液体です。
この状態は周囲が完全に固定されているため結構丈夫なので、かなり強く押し出し動作を行なって下さい。何となればどこか1ヶ所デザインナイフなどで穴を開け、そこから排水するイメージです。
ここで、スジ彫り深部など以外のほとんどのス分を排出して更に8分乾きまでもう2時間ほどおき、最終的にスジ彫りの奥まで押し込むというか、押付けるというかの操作をします。
この時でもまだスジ彫り最深部まで届かないようでしたら、最終的にはスジ彫りに沿ってデザインナイフで切ってしまいます。八部乾き以上になっていないと切りにくく、引きつられてしまったりするので乾燥具合には注意が必要です。
初代殿、めぐみさん♪本年も宜しくお願い
致します。
デカール貼りグロス面にはトップコート
しなくても綺麗なんですね。
マークソフターだけ持っていて
貼る前に塗装面に塗布して貼り
貼りしてました。
たまに柔らかくなり過ぎてチリ
チリなって失敗する事も😓
デカールのデンプン糊を落とし
落としするのは今回の収穫でし
た。✨👍
溶剤の件でちょっとお尋ねした
い事が自分たまにやる手法?笑
ソフビカラー溶剤でラッカー
塗料希釈して市販の怪獣ソフビ
塗ったりするんですけど、これ
は溶剤でラッカー塗料を溶かし
ているだけでラッカー塗料が
ソフビ塗料になった訳ではない
のですよね?変な質問してすみ
ません。
いつもご視聴有り難うございます。
1度水貼りして、後のソフターというのはその途中でチリチリを回避するための策と言うことですね。
ええとですね、塗装を行う場合、基本的にシンナーは弱いほど定着力が高まります。
何故なら非闘争ぶつ表面を軟化させてしまうとアンカー効果が効きにくくなるためです。
無論、異なる樹脂同士を溶着することは基本的に出来ません。
ソフビの怪獣人形は私の塗装スタート地点、かれこれ50年以上になります(笑)
ソフビカラーは塗料の基材樹脂(展色材樹脂)がソフビなため、塗膜が乾燥後も軟らかく、ソフビ本体がグニャグニャしても塗膜もグニャグニャするため割れが起きにくく、剥落も起きにくいというもので、得に塗料として凄いものな訳では有りません。
これを通常のラッカーで塗装しますと、乾燥塗膜が硬いため、ソフビのグニャグニャに追従できずに割れてしまうため剥落してしまうもので、同じ塩ビでも硬質であれば非常に高い、むしろプラよりも相性良く食い付きます。
なので、やむを得ずソフビにラッカーを使用する場合は、膜が形成出来ないほど薄くする、砂吹きにする等すると、割れが起きにくく、ある程度維持出来ます。
まあこの場合、元々の定着力は下がってしまいますのでやはり余り推奨出来る物では有りません。
どうしてもという場合は木工用ボンドを水溶きして水性塗料を混ぜてみてはいかがでしょうか?木工用ボンドに顔料を直接入れれば完璧です。
そうした自作塗料であれば、Vカラーに負けない素晴しいクォリティーを発揮するはずです。
更に本格的なVカラーもどきは、水道管用塩ビ接着剤に顔料を入れてしまう。これはかくじつにVカラーを越えます。ただ溶剤はテトラヒドロフランを使用しなければならない(普通のラッカー溶剤で3~40%までは希釈可能)ので非常に高く付いてしまいますね。
Vカラー自作出来るんですね。
初代殿の塗装の始まりは怪獣
ソフビを塗装したのが始まり
でしたね。
よかったら怪獣ソフビやソフビ
系模型の塗装講座も是非お願い
します。😊🙏
@@本郷武志-y8h 昔のは実にひどかったので、親父が怒って始めたのがきっかけでした。
ただ親父のは水彩絵画仕込みの技法だったので、混色はよく教えてもらいましたが、隠蔽や重ねは畑違いで、濃緑色のキーラに黄色の細帯を塗るなんていうのは大変苦労したものです(笑)
あ、昭和ウルトラにハマってる高1の生徒が居りまして、彼はソフビやガレキの怪獣がメイン、コロナが明ければまた来るでしょうからその時にでも!
RGのリアリスティックデカールはどうすりゃいいんだろ…?
あれはデカールじゃなくてシールだから完全に別物かと
周りの透明の部分だけでも見えにくくしたい場合なら透明の部分だけをカッターで切って貼ると目立ちにくい+その後も爪で擦るなどしてみるといいかもですね
なんだ、神様か
視聴有り難うございます。
ただのロートルで御座います(笑)
水転写デカール、、、貼り方、溶剤の役目、分かっていた様で、分かってませんでした(汗)。
今回もお役に立てましたか?
何度見直しても衝撃です…
光沢にもマークセッターを使えば良いとばかり誤認してました…
視聴有り難うございます。
大丈夫ですよ、セッターでも。
ただ、艶有り面の場合はソフターの方がより密着度の高い(途中に接着剤層が出来なくて済みますから)しっかりした貼付が出来るのでお薦めです、という話です。
ガンプラに付いてくるテトロンシールを柔らかくする方法ってあるんですかねぇ。曲面に、追従しないんですよね。
視聴有り難うございます。
う~ん、色々な意味でシールはどうにもなりません。粘着剤成分が薬剤で分解されてしまうので、余り特殊な手は使えないんですよ。
強いて言えばドライヤーで暖めるくらいでしょうか。
トップコートってやる理由がそこまでなかったのですね。メタリックを塗装しても研ぎ出さないなら必要ないのですね。
ちょうど今、メタリックに塗装しているガンプラがあるのでトップコートの準備をしていたのですが、必要ないなんて;;
視聴有り難うございます。
メタリックの場合はクリヤを重ねるほどに艶が増しますから、トップコートと言うより通常工程の1つとして沢山コートした方がいい気がします(笑)
デカールは塗面が全て完成した後に貼ればいい訳ですから、その後デカールのためだけに更に不要なコートをしなくても良い、という話で。
@@鋭之介初代日野 すみません、ちゃんと解釈できてなかったです
できたメタリックのパーツはドバドバとコーティングしていきます
仕組みがわかって納得できました。初代さんはア○タのデカールっていうデカールを使われたことがありますでしょうか。ご経験あれば使用のポイント等お聞かせ下さい。
ちなみに私は商品説明を見て素晴らしいと思って何枚か購入してはいるんですが、まだ一度も使用したことがありません。
視聴有り難うございます。
アシタですね、伏せなくてもよろしいかと(笑)
特殊なデカールですよね、残年ながら使用したことがありません。
非常に不思議な機能と構造を謳っておりますがどうなんでしょうね?印刷工程を逆にするだけで出来ることなのかどうか、非常に興味はありますが。
むしろお使い頂いてレポートして欲しいくらいです。
@@鋭之介初代日野 お返事下さりありがとうございます。お立場上いろいろなメーカー様とのおつきあいもあるかと思い伏せました。(笑)
何時になるかわかりませんが、メーカーさんが謳っていることが本当なのか、使ってみたいとおもいます。
@@スカシレコクサモナカ そういうしがらみから逃れうる唯一の道が教室内とTH-camです(笑)問題ないです。
もし高確率で上手く貼れるなら素晴らしいアイテムですけどねぇ・・・
テリーマンわろたw
デカールの構造までは知らなかったな
視聴有り難うございます。
デカールの違いは概ねニスと呼ばれる透明ビニル樹脂の違い。この差ですぐ溶ける物、全く溶けないものと色々あります。
ご自身でも色々試してみて下さいね。
English subs would be amazing!!!
Thank you for watching.
I have never seen English subtitles.
Is automatic translation done correctly?
昔は浮いてくるの待ってた気がするなあ
視聴有り難うございます。
それはご慧眼恐れ入ります。
セッターびちょびちょで貼っちゃってる…
ソフターってなんか難しいですね、塗装の色モヤーっとなってしまう…。
にしても楽しそうな会、初代さんの帽子がご機嫌でいい動画です( ^ω^)
凄く勉強になります
いつも視聴有り難うございます。って、音声だけにしろと・・・
セッターは木工用ボンドとほぼ同じなので、透明の膜が残って汚くなっちゃうので、まりビチャにはしない方がいいでしょうね。
グロス面の場合は、何も残らないソフターの方が有利といえるでしょう。
ただ、塗膜に与える影響、これは無視出来ないのですが、正直、この現象についてこれほど多くの方が問題視していることは意外でした。
模型誌でこんな話に触れた記事は無いと思われます。
やはりリアルな質疑応答は財産になる、これだけでも私としては充分元が取れておつりが来る報酬といえますね(笑)
ソフターは水滴のように残ってしまうと、必ず痕になります。でも、僅かに周囲に滲む程度なら特に問題は起きず、ソフターは、隙間に入っている限りセッターより更に少ない量で効果があるので、残りは隅の方から吸ってしまっても充分効果があります。
動画中の使用量、乾燥放置させる時までに、どの程度の量を残しているかを参考にして下さい。
何かの教室?
作業室内でタバコ?
他の生徒?がいるのに、よく毒物のタバコ吸えるな…
タバコ煙のヤニで大切なプラモデルやツールが汚れそう…
いくら知識豊富でも、他人やプラモデル、ツール等への気遣いが出来なければ説得力無い
専門用語ばかりで素人には何言ってる
ワケわかめ
ほんとですよ編集してても全くわかんないっす。具体的にどんな単語が分からなかったですか?