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シルバリングが何か初めて知りました。つや消し塗装の上にデカールを貼ると空気が入って白く目立つんですね。一回艶ありの状態にしてからデカールを貼り、その上でつや消しのクリアーを吹くんですね。教えて頂きありがとうございました。シルバリングが起きたまま艶ありのコートをしても却って気泡が突起になって更に目立つというのもやって頂き勉強になりました。
研ぎ出しの動画も見てきました。デカールの上にラッカーのクリアでも大丈夫なんですね。ラッカーだとデカールが溶けると思っていました
ためになりました!ありがとうございます!!
最終的にデカールと塗装面の質感揃える為にクリア吹くならつや消しでカラーを塗る意味ないですもんね。エアブラシ持ってないし環境的にスプレー塗装も難しいから筆塗りオンリーって人はつや消しの上にデカール貼りっぱなしになるんだろうけど、多少のシルバリングは気にしないか諦めてるんでしょうね。
私もエアブラシできないのでつや消し筆塗りです。デカールの上からフラットクリア塗ってます😅
@@メイリン-t9u ホントはその方がいいらしいですね。僕は安いエアブラシ買ったのでつや消ししか手に入らない色以外は光沢で揃え始めてます。クリアーの筆塗りに自信持てない人もトップコートならカラー程の被害は出ないから缶スプレーを窓全開で外に向かって吹くとかベランダや庭のスミで吹くとかした方が良さそうですけどね。ツヤの有るなしに関わらずデカールの保護にもなるしツヤ感も統一できるし。組んだら一切触らないって人は別だけどケースに入れてないとホコリ取ったり、ガンプラや美プラならポーズ変えたくなる事も有るだろう。触ればどんなに気をつけても破れたり剥がれたり汚れたりしますよね。
自分はもうセッターやノリを使うこと前提ですね.台紙から剥がれるかどうかの塩梅は難しいし,基本的にもう台紙に染み込んでるノリは信用してないですね.小さいものは台紙から離して直接ピンセットで持ったり,筆でそっと持ち上げてパーツに運びます
グロス塗装の上に貼ってもデカールの糊(?)が弱くシルバリングが発生する場合、乾燥後、エナメルクリアをエナメル溶剤で希釈した物を流し込むと、それなりにリカバーできます。
為になる動画ありがとうございます!なんで、こうなんの?がスッキリしました🙌
自分が以前どうして失敗したかよく分かって参考になりました。これってつや消し塗料の上にデカールを貼りたい場合は塗料の上から光沢トップコート→デカール→つや消しトップコートの順が正しいのでしょうか?
元々艶消し塗料で塗った場所は一度光沢吹いてからの方がいいですね〜
@@matukichi24 ありがとうございます
光沢塗料の希釈不足でザラザラになってる所にデカール貼って全部剥がれた原因がわかりました…。二回目はセッター塗りたくってすぐにクリア入れてなんとか定着させた苦い思い出が…w
逆を言えば下地が綺麗であればセッター無くても食いつきますんで下地の状態がどれだけ重要かがよくわかりますね〜
電柱の貼り紙防止のブツブツとか、米がこびりつかないシャモジ などと張り付かない理屈は同じですね。
艶消し表面に貼ってもシルバリングしたことがないし逆に過去にはグロス面でもシルバリングしていたんだけど、マークソフターを使い始めたからシルバリングしなくなったんだと思ってた。そうか、運が良かっただけなんだな!
アシタのデカールを貼ってて最後のフィルム剥がしでどうしてもデカールを持っていかれてしまいます。何かいいやり方ありますか?😅
乾燥時間が足りてないのではないでしょうか。もしくはデカールのりを使用すれば解消されるかもしれません。
アシタのデカールは下から 強いノリ→デカール→弱いノリ→余白部分のフィルムという構成で弱いノリでくっついてるフィルムだけが剥がれるって仕組みなので上の人が書いてる通り多分定着してなくて持っていかれてると推測します
半光沢コートの上からでも艶消しと同じような結果でしょうか?
表面がざらざらだったり、曲面や凹凸あるなら、軟化材(ソフター)をデカールと、貼る面の間に染み込ませるのが良いよねぇ~(・ω・ゞ
デカールの上からクリアコーティング掛けた後に他の補修塗装のためマスキングしたら部分的に剥がれました…デカールの乾燥が足りなかったのかな?
デカールは糊で付いてるだけですのでマスキングテープの方が粘着力が強いからデカールの糊が負けてテープに持っていかれただけだと思います。
@@23n8 デカールそのままじゃなくて上からクリア吹いてコートしてたんですけどね一部だけ欠けた状態になってデカール注文になりました
私も以前同じことになりましたデカール貼ったところはクリア/デカール/プラという層になっているので、デカールごとクリアが剥がれやすくなっています。・デカールは必ずマークセッターを使う・デカールの上にクリアー吹いたあとマスキング貼る時は粘着力を落とすなど対策をしています。
@@にーすとろーく 油分が付着してたり足つきの悪い面に塗装してマステべりべりーってやったらどうなるかわかるでしょ?それと同じ。
艶消し塗料しかない時はクリアコートを混ぜて塗装するか、艶消し塗装後にコンパウンドで磨いた後に貼りつけしてます。この前、磨きと乾燥時間が足りない状態でマスキングしたため一部持っていかれました・・・(´;ω;`)ウゥゥ
シルバリングいていた方の乾燥後の状態は見せてくれないのですか?比較にならないと思うのですが案外、クリヤーが上手く隙間に入り込んで綺麗になったのかも?小さな気泡はあったように見えましたが
シルバリングがどういう状態か考えるともし隙間に入り込んだとしても綺麗になるとは思えませんねぇ…
最近はラッカー下地で上から水性を塗って洗剤で拭き取るなんて方法も紹介されてるので一応補足ですが、デカールを貼る前に塗膜が完全に乾燥するまで待ちましょう…後日シルバリングするのは自分だけでいい…
大前提として塗装後の乾燥は当たり前なので気をつけましょう…
それはそうやw
ラッカーと水性の乾燥時間は違うので気をつけましょうって言いたかった
シルバリングが何か初めて知りました。つや消し塗装の上にデカールを貼ると空気が入って白く目立つんですね。一回艶ありの状態にしてからデカールを貼り、その上でつや消しのクリアーを吹くんですね。教えて頂きありがとうございました。シルバリングが起きたまま艶ありのコートをしても却って気泡が突起になって更に目立つというのもやって頂き勉強になりました。
研ぎ出しの動画も見てきました。デカールの上にラッカーのクリアでも大丈夫なんですね。ラッカーだとデカールが溶けると思っていました
ためになりました!ありがとうございます!!
最終的にデカールと塗装面の質感揃える為にクリア吹くならつや消しでカラーを塗る意味ないですもんね。
エアブラシ持ってないし環境的にスプレー塗装も難しいから筆塗りオンリーって人はつや消しの上にデカール貼りっぱなしになるんだろうけど、多少のシルバリングは気にしないか諦めてるんでしょうね。
私もエアブラシできないのでつや消し筆塗りです。デカールの上からフラットクリア塗ってます😅
@@メイリン-t9u ホントはその方がいいらしいですね。
僕は安いエアブラシ買ったのでつや消ししか手に入らない色以外は光沢で揃え始めてます。
クリアーの筆塗りに自信持てない人もトップコートならカラー程の被害は出ないから缶スプレーを窓全開で外に向かって吹くとかベランダや庭のスミで吹くとかした方が良さそうですけどね。
ツヤの有るなしに関わらずデカールの保護にもなるしツヤ感も統一できるし。
組んだら一切触らないって人は別だけどケースに入れてないとホコリ取ったり、ガンプラや美プラならポーズ変えたくなる事も有るだろう。
触ればどんなに気をつけても破れたり剥がれたり汚れたりしますよね。
自分はもうセッターやノリを使うこと前提ですね.台紙から剥がれるかどうかの塩梅は難しいし,基本的にもう台紙に染み込んでるノリは信用してないですね.小さいものは台紙から離して直接ピンセットで持ったり,筆でそっと持ち上げてパーツに運びます
グロス塗装の上に貼ってもデカールの糊(?)が弱くシルバリングが発生する場合、乾燥後、エナメルクリアをエナメル溶剤で希釈した物を流し込むと、それなりにリカバーできます。
為になる動画ありがとうございます!
なんで、こうなんの?がスッキリしました🙌
自分が以前どうして失敗したかよく分かって参考になりました。
これってつや消し塗料の上にデカールを貼りたい場合は塗料の上から光沢トップコート→デカール→つや消しトップコートの順が正しいのでしょうか?
元々艶消し塗料で塗った場所は一度光沢吹いてからの方がいいですね〜
@@matukichi24 ありがとうございます
光沢塗料の希釈不足でザラザラになってる所にデカール貼って全部剥がれた原因がわかりました…。二回目はセッター塗りたくってすぐにクリア入れてなんとか定着させた苦い思い出が…w
逆を言えば下地が綺麗であればセッター無くても食いつきますんで
下地の状態がどれだけ重要かがよくわかりますね〜
電柱の貼り紙防止のブツブツとか、米がこびりつかないシャモジ などと張り付かない理屈は同じですね。
艶消し表面に貼ってもシルバリングしたことがないし逆に過去にはグロス面でもシルバリングしていたんだけど、マークソフターを使い始めたからシルバリングしなくなったんだと思ってた。そうか、運が良かっただけなんだな!
アシタのデカールを貼ってて最後のフィルム剥がしでどうしてもデカールを持っていかれてしまいます。何かいいやり方ありますか?😅
乾燥時間が足りてないのではないでしょうか。
もしくはデカールのりを使用すれば解消されるかもしれません。
アシタのデカールは下から 強いノリ→デカール→弱いノリ→余白部分のフィルムという構成で弱いノリでくっついてるフィルムだけが剥がれるって仕組みなので上の人が書いてる通り多分定着してなくて持っていかれてると推測します
半光沢コートの上からでも艶消しと同じような結果でしょうか?
表面がざらざらだったり、曲面や凹凸あるなら、軟化材(ソフター)をデカールと、貼る面の間に染み込ませるのが良いよねぇ~(・ω・ゞ
デカールの上からクリアコーティング掛けた後に他の補修塗装のためマスキングしたら部分的に剥がれました…
デカールの乾燥が足りなかったのかな?
デカールは糊で付いてるだけですのでマスキングテープの方が粘着力が強いからデカールの糊が負けてテープに持っていかれただけだと思います。
@@23n8 デカールそのままじゃなくて上からクリア吹いてコートしてたんですけどね
一部だけ欠けた状態になってデカール注文になりました
私も以前同じことになりました
デカール貼ったところはクリア/デカール/プラという層になっているので、デカールごとクリアが剥がれやすくなっています。
・デカールは必ずマークセッターを使う
・デカールの上にクリアー吹いたあとマスキング貼る時は粘着力を落とす
など対策をしています。
@@にーすとろーく 油分が付着してたり足つきの悪い面に塗装してマステべりべりーってやったらどうなるかわかるでしょ?それと同じ。
艶消し塗料しかない時はクリアコートを混ぜて塗装するか、
艶消し塗装後にコンパウンドで磨いた後に貼りつけしてます。
この前、磨きと乾燥時間が足りない状態でマスキングしたため一部持っていかれました・・・(´;ω;`)ウゥゥ
シルバリングいていた方の乾燥後の状態は見せてくれないのですか?
比較にならないと思うのですが
案外、クリヤーが上手く隙間に入り込んで綺麗になったのかも?
小さな気泡はあったように見えましたが
シルバリングがどういう状態か考えるともし隙間に入り込んだとしても綺麗になるとは思えませんねぇ…
最近はラッカー下地で上から水性を塗って洗剤で拭き取るなんて方法も紹介されてるので一応補足ですが、デカールを貼る前に塗膜が完全に乾燥するまで待ちましょう…後日シルバリングするのは自分だけでいい…
大前提として塗装後の乾燥は当たり前なので気をつけましょう…
それはそうやw
ラッカーと水性の乾燥時間は違うので気をつけましょうって言いたかった