東武野田線8000系 北大宮駅でコンプレッサー4連発
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- もはや野田線では4両となったD-3-FRコンプレッサー搭載車
(2連クハ8601、6連サハ8729・45・54)
所用で出かけた際、北大宮で収録しました。
1)D-3-FR(8601)
2)HB2000CA(8644)
3)HB2000CA(8762、枕木方向置き)
4)D-3-FR(8745)
★お断り
C-2000Nは収録できませんでしたので、搭載する8300形通過時でお楽しみください。
HS20は作動したものが収録できませんでしたので
昔、収録したもの↓でご覧ください。
• HS-20C コンプレッサー作動音~東武80...
HB系のコンプレッサーの縦置きは京阪電車では標準です。
東武では同じ編成で異なったコンプレッサーが(歯車系とレシプロ系)が混在するのは製造されてから半世紀の間に絶えず編成替えを幾あまたとやってきたからなんでしょうね。
HB-2000のコンプレッサーの音は爆音ですね
煙は機関室内部の逃がしエアーなので故障ではありません。
最後までD-3-FRだった事業用車8506F2Rも残念ながらHS-20Cに取替られてしまい、東武からD-3-FRは消滅しました😭
その8506Fも、「重機の餌」となるべく先日回送されました・・・。
ミンデンドイツ式台車好きだなぁ。 なんだかブレーキの焦げ臭い臭いがしてきそう。
能勢電鉄1700系・3100系と同じ様にコンプレッサーから煙が出てる。
D-3-FRはまだ残ってるんですかねw
いずれにしても北大宮で撮影してみたいです!
D-3-FRは2020年に8506FがHS-20に交換されて、東武では消滅したはずです。(なお近鉄や能勢電鉄ではまだ聴ける模様)
コンプレッサー音だけじゃなく、MG音とモーター音も良い
たしかにそうですね。
個人的には、独立制御方式(2両編成および6両編成の5号車)による独特な起動音が好きです。
また、MGも味があって、特に4号車(サハ8700形、インフレナンバー車を除く)の音が好きです。
D-3-FRのコンプレッサーから煙ってでるんですね。
10年前まで5050系や8000系が主力だった群馬で東武のCP音といえばD-3-FRでした。
6卯8恋✨😍✨
D-3-FRと言うと、ギヤ駆動式ですよね。これの吐出量は、何ℓとなっているでしょうか?
結構な数値となってるんだか…?
イルミネーション
この機器の目的は、制動と扉の開閉に空気を使います!客車、貨車には設備が無く、電気機関車の中に有り、ジャンパ管で接続して、機関車から空気を調整しています。電車の運転台は右側に有りますが、機関車は左側に有り、そして上下に操作弁が有ります。蒸気機関車にはCPは有りません。蒸気機関車には発電設備も無く、車軸と発電をベルトで繋ぎ、蓄電池を充電していました!
蒸気機関車(SL)にもCPありますよ。
C11等はシャッシャーッシャッシャーッ!という単式コンプレッサー、D51等はガッチャグルルガッチャグルルという複式コンプレッサーが付いています。
東武です