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いい動画ですね。興味深く楽しませて頂きました。
ありがとうございます。これからも、興味・関心を目標にがんばってみます。
自分も同じことやってみたいと思ったのですが、加工技術がなくて断念していたのでこのような実験動画見れてよかったです。大変参考になりました。ピックアップの位置でかなり音が変わりますね。ジャズベースのピックアップの元の位置は計算されているなと再確認できました。プレべタイプとMMタイプのピックアップでも同じような実験見てみたいです。
ご覧いただきありがとうございます😊流石にベース一本無駄にするので、他人にお勧めできません😂このベースはまだ持っていようと思うので、場所を同じで、種類を変えるとか、バリエーションをつけてみようと思ってます。その時は、ぜひご覧いただけると嬉しいです🙇🏼
とても面白い検証でした!音の違いは弦の振れ幅とピックアップの関係ということですね(ピックアップを動かしても常にピックアップの上で弾いてたら音は変わらないのかな)RolandのV-Bassというものがあるとは知りませんでした。ネック側とブリッジ側の両端にピックアップ置くのも極端ですが面白そうですね
ありがとうございます。移動しているピックアップの上で弾き続けても、音は変わりますね。マイクの場所を変えながら歌うと、声が変わるのと同じ理屈です。2個ピックアップ使うと実験の幅が広がります。また、何かやってみます。🙆🏻♂️
ためになる〜
ありがとうございます何かのご参考になれば幸いです。
非常に興味深い動画で参考になりました。PUの位置でキャラクターが、ここまで変わるのですね。オーダーメイドで、自分の表現したい(作りたい)音の手がかりになる実験動画でした。面白かったです。
ご覧頂きありがとうございます。P.U.の種類も影響が大きいですが、場所も大きいですしね。まさにオーダーメイドのアイデアになればと思って作りました。何かの参考になれば幸いです。これからもよろしくお願いします。
とても興味深い内容でした!面白かったですし、色々なピックアップの位置には訳があるんだと言うことがはっきりしました。最後の辺りのスラントさせる場面で逆も、やってほしかったです(笑)しかし、作業、検証とお疲れ様でした!
ご覧いただきありがとうございます。手元にまだベースがあるので、逆スラントとか、バリエーションを試してみます。
PU斜め配置、1弦側をネック寄りにすると1、2弦の中音、低音が豊かに成りそうに想像しますが、やってみて欲しいです。
斜め配置は要望が多いし、私もそれ試したいんですよね。年内にはなんとか🙇🏼
@@takaobass 返信有難う御座います。動画待ってます。
ブリッジ近めはwarwickがよくやってるだけあってバキバキパキパキ感が出ますね
確かに。機会があればワーウィック風もためしてみたいです。まぁ木材の差がありすぎて参考にならなそうですが(^^:)
ピックアップを移動させる機能が付いたフォデラを見かけたことがありました。動画を拝見したところ、ブリッジのすぐ近くは不要かなと思いました。検証動画は有り難いです。
そうフォデラ。探したんですけど見つからなかったんです。見た記憶はあるんですけどね。😂
面白いですな…勉強になる(*´ω`)
ありがとうございます😊これにもう一つピックアップが加わるとバリエーションが半端なく増えるので大変です🙇🙇🙇
ハムバッカーのピックアップ(直列・並列・単発切替可)で、この動画のように上下斜め移動可能で、アクティブ・パッシブ切替可、トレブル・ミディアム・ベースのトーンコントロール可、なベースがあったら音作り万能!なように単純に考えてしまいますが、難しいんですかね^^;
アレンビックみたいにトーンコントロールが多彩なベースを使って思うことがあるのですが、結局、自分の好きな音、よく使う音色って2つ3つなんですよね。制作段階で、自分がどんな音が好きかを探してる状態なら、多彩なベースも意味があると思うのですが、複雑な仕様は故障の原因になりやすいので、個人的にはシンプルの方が良いと思いますね。もちろん夢は膨らむんですけどね😊
いい動画ですね。興味深く楽しませて頂きました。
ありがとうございます。
これからも、興味・関心を目標にがんばってみます。
自分も同じことやってみたいと思ったのですが、
加工技術がなくて断念していたのでこのような実験動画見れてよかったです。
大変参考になりました。
ピックアップの位置でかなり音が変わりますね。
ジャズベースのピックアップの元の位置は計算されているなと再確認できました。
プレべタイプとMMタイプのピックアップでも同じような実験見てみたいです。
ご覧いただきありがとうございます😊
流石にベース一本無駄にするので、他人にお勧めできません😂
このベースはまだ持っていようと思うので、
場所を同じで、種類を変えるとか、バリエーションをつけてみようと思ってます。
その時は、ぜひご覧いただけると嬉しいです🙇🏼
とても面白い検証でした!音の違いは弦の振れ幅とピックアップの関係ということですね(ピックアップを動かしても常にピックアップの上で弾いてたら音は変わらないのかな)
RolandのV-Bassというものがあるとは知りませんでした。
ネック側とブリッジ側の両端にピックアップ置くのも極端ですが面白そうですね
ありがとうございます。
移動しているピックアップの上で弾き続けても、音は変わりますね。
マイクの場所を変えながら歌うと、声が変わるのと同じ理屈です。
2個ピックアップ使うと実験の幅が広がります。
また、何かやってみます。🙆🏻♂️
ためになる〜
ありがとうございます
何かのご参考になれば幸いです。
非常に興味深い動画で参考になりました。PUの位置でキャラクターが、ここまで変わるのですね。
オーダーメイドで、自分の表現したい(作りたい)音の手がかりになる実験動画でした。面白かったです。
ご覧頂きありがとうございます。
P.U.の種類も影響が大きいですが、場所も大きいですしね。
まさにオーダーメイドのアイデアになればと思って作りました。
何かの参考になれば幸いです。
これからもよろしくお願いします。
とても興味深い内容でした!面白かったですし、色々なピックアップの位置には訳があるんだと言うことがはっきりしました。
最後の辺りのスラントさせる場面で逆も、やってほしかったです(笑)
しかし、作業、検証とお疲れ様でした!
ご覧いただきありがとうございます。
手元にまだベースがあるので、
逆スラントとか、バリエーションを試してみます。
PU斜め配置、1弦側をネック寄りにすると1、2弦の中音、低音が豊かに成りそうに想像しますが、やってみて欲しいです。
斜め配置は要望が多いし、私もそれ試したいんですよね。
年内にはなんとか🙇🏼
@@takaobass
返信有難う御座います。
動画待ってます。
ブリッジ近めはwarwickがよくやってるだけあってバキバキパキパキ感が出ますね
確かに。機会があればワーウィック風もためしてみたいです。
まぁ木材の差がありすぎて参考にならなそうですが(^^:)
ピックアップを移動させる機能が付いたフォデラを見かけたことがありました。
動画を拝見したところ、ブリッジのすぐ近くは不要かなと思いました。検証動画は有り難いです。
そうフォデラ。
探したんですけど見つからなかったんです。
見た記憶はあるんですけどね。😂
面白いですな…勉強になる(*´ω`)
ありがとうございます😊
これにもう一つピックアップが加わるとバリエーションが半端なく増えるので大変です🙇🙇🙇
ハムバッカーのピックアップ(直列・並列・単発切替可)で、この動画のように上下斜め移動可能で、アクティブ・パッシブ切替可、トレブル・ミディアム・ベースのトーンコントロール可、なベースがあったら音作り万能!なように単純に考えてしまいますが、難しいんですかね^^;
アレンビックみたいにトーンコントロールが多彩なベースを使って思うことがあるのですが、
結局、自分の好きな音、よく使う音色って2つ3つなんですよね。
制作段階で、自分がどんな音が好きかを探してる状態なら、多彩なベースも意味があると思うのですが、
複雑な仕様は故障の原因になりやすいので、個人的にはシンプルの方が良いと思いますね。
もちろん夢は膨らむんですけどね😊