Oh ! how wonderful program it is! I was moved so much. Every conductor has every various tempo and articulation. If Beethoven should happen to listen to them, they would try to play again and againagainagainagain. I hear Beethoven said that "tempo is music" "music is tempo" In this instance, for some reason or other, I like Kajan's long note, which is concerned with short rhythm passage(my opinion) . This is the first time for me to listen to Toscanini, his long note is beautiful and natural.
0:07 カラヤン
0:34 ジョージ・セル
1:05 カール・ベーム
1:37 カルロス・クライバー
2:05 バーンスタイン
2:40 バーンスタイン
3:10 トスカニーニ
3:40 ショルティ
4:08 小澤征爾
4:36 バレンボイム
5:06 ミョンフン
5:35 グスターヴォ・ドゥダメル
6:06 サイモン・ラトル
6:27 ジェラード・シュワルツ
6:53 パーヴォ・ヤルヴィ
7:22 イヴァン・フィッシャー
7:51 フランツ・ウェルザー・メスト
8:22 ダニエル・ハーディング
8:50 シャルル・ドュトワ
9:36 バッティストーニ
10:04 ピエロ・べルージ
10:37 朝比奈隆
11:11 ジャナンドレア・ノセダ
タイムを詳しく載せていただきありがとうございます😉👍️🎶
疾風怒涛のカラヤン、安定安心のセル、広大なベーム、劇的なバーンスタイン、キレのトスカニーニ、メリハリの小澤、タメのバレンボイム、快速のラトル、超速のヤルビィ、中庸のデュトワ、重厚な朝比奈って感じでした。概して昔の人の方が速かったような感じです。冒頭の部分、苦悩での内向か、怒りでの爆発と解釈の違いによって速度、強弱が異なるのですかね。冒頭の三連符が3.5連符になったというフルトヴェングラーも聞きたかったです。
朝比奈さんが一番聴きやすい。心に沁みてくる。一度生で聴きたかった。
本当ですね。運び方といい、テンポといい、音の強弱といい、こいいう『運命』を聴きたいものです。
指揮者によってこんだけ違うのね~
初めてきいたやつが刷り込まれちゃうとしたら、音楽の授業でかける音源の選択は影響力大ですね。
自分は誰のを初めて聴いたのかわかりませんが、小澤さんのがしっくりきました。トスカニーニもなんかすてきでした。
私は先生の趣味でワルターNYPを授業でかけてくれました。(いや、聴かされた、かな?)
あの演奏は運命冒頭の最長時間記録を持つ演奏なので、
あれを最初に聴いてしまうと、全てが物足りなくなります。
ワルターの次に冒頭部分が長いと思うのがクライバーVPOですので、
当然クライバー版のファンになってしまうわけです。
本当に一番最初に聴く演奏はその後の趣味嗜好を決定づけますね。
フルトヴェングラー「バイロイトの合唱」なんてその典型で、
団塊の世代が亡くなった後は人気急落になるかもしれませんね。
(人気であって演奏内容を言っているのではないです、念の為)
最初の8分休符が感じられる指揮者が好きだな。
「ぱぱぱぱーん」じゃなくて「んぱぱぱぱーん」になってるやつ。
トスカニーニの休符でふわっと円を描く指揮ぶりは分かりやすくて素敵だし,クライバーのバシッと振り下ろした後にしっかり休符を置いて音が鳴ってるのはオケをドライブできてる感がある。
朝比奈さんのタメ好き
小澤の振り方めっちゃかっこいい
出だしのタメも早さも、指揮者によってすごく違うんですね。面白く拝見しました。若い頃、カール・ベームは特徴がないと思ってましたが、今聴くと渋くていいです(^^)
一方で、私の子どもと同世代のドゥダメルのような才能が生まれてきて頼もしく感じます!
指揮者によって、テンポ、冒頭のため、解釈の違いがあることを知ってもらうためにこの動画を作成しました。建設的なコメント、ありがとうございます!
冒頭が指揮者によってかなり違うベートーヴェン交響曲5番。
この中では小澤とドゥダメルが好みです。
されども朝比奈の演奏は正統派の演奏でこれも素晴らしい。
クライバー/ウィーンフィルのCD版がやはりベストかも。
朝比奈隆さんが、間のとり方が個人的な好みです!亡くなる前にベートーヴェンとブラームスチクルスに足蹴く通ったので懐かしいです!
その昔、FM放送の余り時間でニキッシュからマゼールまでの聴き比べをやっていたのを聴きましたが、映像があるとさらにまた印象が違うものですね。
ブルーノワルターのコンビア交響楽団の冒頭フェルマータが最強にたっぷり長く感じられて超好き ワルターが最強
どのマエストロ諸氏も素晴らしい👏
自分でも驚いたんだが、バーンスタインを見直しちゃいましたわ!
正に驚愕です!
やっぱおもしれぇなぁ音楽って!
そうですよね。聴くのも観るのも読むのも味わうのも、結局のところ自分がそれまで身に着けてきたものを聴く、観る、読む、味わうって面も大きいから、人によって良しあし、好き嫌いが生まれるんでしょうね。本家本元家元のベートーベン先生にお聴かせしたら、どの指揮者が及第点いただけるもんでしょうね。
映像の残っている記録は、やはり、素晴らしいですね!
コンサートの魅力は、指揮する姿が見られる事だと思います。カラヤン、ベームは別格ですが、セルの指揮する姿は初めて見ます。カラヤンもセルの演奏には、ひれ伏した様な逸話もあります。リマスターした音源は、歴史的な遺産ですね!
朝比奈さんとカラヤンさんのやつ学校の音楽の授業で聞いてTH-camで探してやっと見つけれました!
朝比奈隆氏は荘厳な印象を受ける。実際にそのような演奏です。
中学生の時にずっと聴いていた録音はカラヤン先生のやつだからそれが1番しっくり来ますね
このような比較サイトを探していました。曲調は人それぞれ好みがあるので…音楽を聞きなれた人ならば、冒頭の数秒を聞いただけでも自分の好みが判断できるので有難いです。
ありがとうございます!前向きなコメント嬉しく思います!
前向きなコメント嬉しく思います!ありがとうございます!
マイコレクション
1:37 カルロス・クライバー
2:05 レナード・バーンスタイン
4:08 小澤征爾
10:37 朝比奈隆
途中の拍手等、賛否があるが雪解けした小澤さんとN響の楽しそうな親子クラッシックがBest。これぞ楽しい音楽。
ノーカット版を、是非聴いてもらいたい。笑えます。
9:38 太ったマイケルジャクソンが出てきたようでびっくりした
笑った
ベートーベンといえば、自分の中ではベームですね。
トスカニーニ、とにかく格好いい。ン、タ、タ、ターというより、ン、タ、ッ、ターと聴こえるのが なんか凄いです。ショルティ先生、相変わらずジャージ着て体操してるのがお似合い。フェルマータをあまりかけない解釈が好きなので、ノセダもいいのですが、ミュンフンは好ましく思えました。
それぞれ個性があってみんな面白いんだが、よく問題になる二つ目のフェルマータの前の二分音符…。
ちゃんと数えてるのショルティとベームと朝比奈先生くらいじゃね?
トスカニーニと小沢さん、バレンボイムは少し短いし、クライバーが長かったのは少し予想外だった…。
後、何人か二分音符そのものが消えて一回目も二回目も殆ど同じなのが複数いた…せっかちすぎるぞ…。
(冒頭の奏で方の話)ああこりゃラトルが最速かな・・・と思いきや、
まだ上がいておおっと思う間もなくさらなるせっかちさんが次々登場・・・
これだからクラシックは面白い!同じ曲を何枚も買ってしまう!
プラスのコメントありがとうございます!とても嬉しいです!よろしければベートーヴェンの7番、ボレロ、海もご覧下さい✌️
昔はあまり好きではなかったピリオド奏法(またはそれに大きく影響を受けた奏法)が今ではすんなり入ってくるようになった。現時点ではパーヴォ・ヤルヴィが自分にとってベストだ。
若干早いけど、小澤征爾先生の指揮が安定感があって、安心して聞くことが出来る🎵🎶🎻🎼✨
トスカニーニ、良いね。
NBCの録音は好きじゃなかったけど、久しぶりに聞くと良いかも。
あと、セルも好きです。
クライバーが5番を指揮している映像は初めて見ました。
ピシッとしていてかっこいいですね。
@すいな 様
1981年4月29日にメキシコシティでベートーヴェンの運命を指揮していたことが判明しました。
よくこの映像が残っていたものです。
個人的な感想ですがゆっくり1音1音綺麗に聞こえる方が運命って感じしますよね
一拍目伸ばして欲しい。
@@user-bd7zx5bj6s 確かに伸ばす方もいらっしゃいますよね、その方の方が重々しさがある指揮をされますよね
やっぱり、俺は小澤さんかなーー
個人的にロリン・マゼールさんの聞いてみたいですねー
個人的にはクレンペラーが一番好きなのだが♪
このリストには無いですけど、個人的にはサヴァリッシュ&N響ですね。あの独特のタメが良いですね。
同じ曲でも、指揮者が違うだけで雰囲気がガラリと変わるものだなーと。
カラヤン指揮が、実家にレコードがあって子供の頃はよく親に聴かされていたので、個人的に馴染み深いです。
個性が合ってめっちゃ好き
特にカラヤンと小澤さん
師弟関係なんだっけ
トスカニーニすこ
セルとトスカニーニは1度切ってまた振りますね。昔のマゼールもそうだったけど、現在は誰もが譜面通り続けて振り、こういう演奏にお目にかからなくなりました。ただ、朝比奈さんのはどっちともとれるような感じかな。。
バッティストーニのタプカーラ最高!!
どれも素晴らしい演奏だ。カラヤンは別として小沢征爾、朝比奈隆が好きだ。
この作品を狂気にしたのが幻想交響曲‼️進化させたのが、ブラームスの交響曲第一番だと思ってる‼️ハイ‼️
運命と言えばフルトヴェングラー&ベルリンフィルが自分のお気に入りです。
面白い〜😄
しかし音楽は世界共通語ですね〜❣️
ありがとうございます❗
Felix Weingartner/Wilhelm Furtwängler/Pierre Monteux/Otto Klemperer/Evgeny Mravinsky/Evgeny Svetlanov/Claudio Abbado/Christopher Hogwood
フェリックス・ワインガルトナー/ヴィルヘルム・フルトヴェングラー/ピエール・モントゥー/オットー・クレンペラー/エフゲニー・ムラヴィンスキー/エフゲニー・スヴェトラーノフ/クラウディオ・アバド/クリストファー・ホグウッド
冒頭部分だけに限れば、バーンスタインが好き。作品でみる場合はクライバー。ただしこの音質の悪い映像のではなくて、74年録音のCD版の話
Nice video.
小沢さんとダニエルさんだなー、好きなのは
これを聴いた限りでは、メストと小澤が好みです。
Oh ! how wonderful program it is! I was moved so much. Every conductor has every various tempo and articulation.
If Beethoven should happen to listen to them, they would try to play again and againagainagainagain.
I hear Beethoven said that "tempo is music" "music is tempo"
In this instance, for some reason or other, I like Kajan's long note, which is concerned with short rhythm passage(my opinion) .
This is the first time for me to listen to Toscanini, his long note is beautiful and natural.
Thank you for your heartfelt comments.
フルトヴェングラーの映像が残ってないからなかったのか
フルトヴェングラーのはかなりためがあって濃い
小澤、トスカニーニ、セルかな 重厚な小澤征爾が好き
カラヤンが最高です。指揮の素晴らしさ。ベルリンフィルの素晴らしさ。
今後このコンビを超える組み合わせは有り得ないでしょう。
この中ではセルです。ジュリーニと、クーベリック聴きたかったかな
この中ではノセダがいいなあ。
昔のではショルティ/VPO/59年がいい。ボスコフスキーから首を絞めてやりたいといわれていた時代の録音の方。
ノセダ良いですよね。オケにまとまりがある
これはバーンスタインが好き
ジョージセルの運命はシカゴとの白黒映像が有名ですが、カラー映像があったとは知りませんでした。それより、クライバーの運命の映像があったのに驚き!。ドゥダメルはベルリンフィルとの映像もありますね。ジョルティは来日公演かな?。僕は生で聴きました。それから、ストコフスキーのカラー映像を忘れてますよ。DVD持ってます。
21小節目は二分音符にフェルマータがついています。
23小節目は普通の二分音符で次の24小節目の二分音符にフェルマータがついています。
そのせいかほとんどの演奏で後者の方が長く保たれていますが、音楽の構造からすると21小節目までが一区切りで、22小節目からは新しい音楽に入るので、そのように考えると、前者の方を長くすべきと考えられます。そのように演奏しているのはカラヤンのみで、21小節目がかなり長くなっています。同じくらいの人もいますが殆どは後者の方を長く伸ばしています。つまり、新しい局面に入るのにいきなり音楽を中断するような流れになっているのです。
こういうことを考えているとなかなか純粋に楽しめなくなるのが悩みです。いかがでしょう?
ムラヴィンスキーが好き
やっぱクレンペラーです。
トスカニーニ、カラヤン、クライバーが好きですね^^
そして此のように運命は 戸をたたく。
間の抜けたのやら、せっかちやら、いやその前に オケの差が
歴然
やっぱり朝比奈隆かなあ。
自分用
4:36
6:53
11:11
やっぱこのラインナップでは、トスカニーニの凄さが目立つ。あとは、朝比奈先生の素晴らしさ。グラモフォンの録音はクライバー先生も素晴らしいんですけど(・o・;)
音の周波数
1番乱れずにじっくり聴けたのはセルとトスカニーニでした♫
トスカニーニの指揮は飽きない…
(1日前!?)
自分用
① 0:08
② 4:36
③ 6:53
僕はカラヤンの第5番を初めて聴いてベートーベンに憧れました。なのでカラヤン一押しです。7番ならベームが好きです。僕はベートーベンに憧れて作曲を勉強しました。オマージュとしてTH-camにアップしてます。ぜひ聴いてみてください。
コメントありがとうございます!
指揮者は第2の作曲家です。
解釈の違いが、
本来の作品の個性を
良くも悪くもします。
よくカラヤンが木管を増やしてます。これも時代とホールの環境を考えての作曲と言えるかなと思います。
僕の交響曲第7番は、ベートーベンへのオマージュです。ぜひチャンネル登録やコメント頂けたら嬉しいです。
9:05
この動画、音楽の時間に観てた!独特な動きやで笑ってる人も居たけど、僕音楽に命掛けてますみたいな友達は、めっちゃ真剣に1人で指揮者の真似してたw
フルトベングラーは?
Maestro - Wilhelm Furtwangle
10:40
通りすがりのド素人ですが、それぞれの指揮者の振りを見てて、どこでジャジャジャジャーンで入るのかタイミングが全くわかりません笑
しょうもないコメント失礼しました。
なぜか大指揮者のフルトヴェングラーがなかった。
指揮者が0.5秒ほど先を行くのはどうしてなんですかね?
いわゆる先振りという指揮法のひとつだと思います。ジャストの指揮者と先振りの指揮者がいます。
やっぱり世界の小ざわ
まさかのブルーノ・ワルター指揮のコロンビア管弦楽団は無しか。個人的にはワルターの運命が最高だと思っています。
自分もブルーノ・ワルター指揮 コロンビア管弦楽団が1番の好みです。
エフゲニー・ムラビンスキー指揮 レニングラードフィルも良いと思います。
ゆったりと広大なはじまりの演奏のですね?綺麗ですよね
6:53
0:37
旧ソ連感
ジョージ・セルは、ハンガリー人ですが?
ラトル、メスト(カラヤンよりやや速い)辺りがしっくりくる。
バレンボイムやバーンスタイン間延び過ぎかなと。ノセダは速いけどメリハリがいいので好きです。
当然カラヤンが一番だが・・・彼の凄いのは演奏者を一切見ずに自分の音感だけに頼っています。
クライバーが一番良い
絶対シャルル デュトワ
宇野功芳氏のを…テンポ1/2以下の激スローモー。。。
ここにはないもので個人的に好きなものふたつ。
無骨なイッセルシュテットと、ギュルケ版を指揮したチェクナヴォリアン。
チェクナヴォリアンの第5をご存知の方がいて、大変嬉しい。
フルトヴェングラーも入れて
やっぱりカラヤン
主さんは上方の方でしょうか?朝比奈さんはよく出るけど森さんとかいわきさんが渡辺さんが出て来ません。
アルトゥールがいいな
何が違うのか初心者には分かりません
誰か教えてください🙇♂️
テンポの違いが一番大きいですね!
短い休符から始まる楽譜なのですが、休符無しの指揮者も居る。
アクセントの付け方、1音1音、確かめる様に区切っていたり、カラヤンの様に「レガート」(一続きに繋げる)を大切にする指揮者の考え方の違いなど、多々あります。それに気が付いたら、もうクラシック通です。
@@user-dh1uf3rk8g
2年前のコメントに返信頂きありがとうございます!
指揮者によって全く変わってくるんですね!気を遣いながら聞いてみようと思います🤔🤔
這裏只有有影像版,不行。因為最好那位是沒有影像版的!
另:天下最好的那位,是没有錄音的!他!華格納!!
学校の音楽の授業で見た
素人目で申し訳ないが、バーンスタインが普通に上手いと思った。
There is no Furtwangler. 小澤征爾 is TOP 3.
んー、バーンスタインが好きかな?
ドッダメル兄さんがいいな
授業で見て笑ってしまった
合唱曲の指揮じゃあるまいし、どの様に演奏したいのかは稽古の時につくるのだから、オケ指揮が演奏本番でそこまで厳密である必要は無い。
のは確かだが、この曲の冒頭の場合は特に演奏者によって様々だから、やはりある程度は本番でも指示が明確である方が良い。
分かるだろう? じゃ共通認識はつくれない。
とりわけこの曲の場合はあまりにも有名なので観客側もこの指揮者がどう振るのかを確実に注目しているしね。
その点日本人は基礎に忠実なのかな。朝比奈先生が別格かなぁ。小澤先生もよいね。若き巨匠バッティストーニはそこが全くできていなかったね。
なぜフルトヴェングラーがないのか謎だが、この中ではトスカニーニとカルロス・クライバーかな。