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貫通型変態連結は昭和の頃、山陽電鉄や阪神電鉄もよくやってました。
あとは北海道のキハ281/283も変態連結のオンパレードだった記憶281に283が混ざってたりとかもあったし…
そういえば783系(ハイパーサルーン)もキハ85系みたいに非貫通と貫通同士で連結してるの見たことあるな
JR東日本中央本線ー営団地下鉄・東京メトロ東西線ーJR東日本総武本線相互乗り入れ用103系1200番台+301系の5両編成を2本連結して10両編成で運転していました。三鷹駅🚉ー中野駅🚉ー西船橋駅ー津田沼駅🚉間を地下鉄🚇東西線経由で直通運転が行なわれていました。
公の場で変態連呼することを憚ってなのか、変「体」と表記することにこだわる方もたまにいるようです。
1999年12月4日のJR線全国ダイヤ改正で寝台特急さくら🌸・はやぶさ号がJR九州熊本運転所所属の24系25形寝台客車とJR九州長崎運転所所属分散電源方式の14系14形寝台客車が変態連結されていました。その他にJR東日本の電源車1両と開放型B寝台24系24形寝台客車+14系座席💺車の変態連結もありました。
キハ85系の変態連結の極致といえば、毎年8月17日の熊野大花火大会の臨時増発で見られた、最後尾以外同じ方向を向いた先頭車ばかり5~6両で組まれた超変態編成
昔の中央線でも165系で運用の関係でクハを2両続けて連結した編成がよく見られました。一時期身延線の急行富士川でも4両の前にクハをつけた5両編成もいました。
急行型でも小回りが利く165系や457,475系あたりは変態連結の宝庫だったりしますよね。地方の終着駅で切り離して間合いのローカル列車を受け持つ為の苦肉の策だったんだろうな。
@@taka480 中央線だと富士急直通のかわぐち号は3両で身延線直通のみのぶ号や飯田線直通のこまがね号は4両だったからいちいち組みかえるより先頭車をつなげるだけにしてたみたいですね。
「57-11」改正以降は「アルプス」の松本側の付属編成(クモハ+モハ+クハ+クハ)は長野県内を縦走する急行「天竜」にも運用されていました。この「天竜」には3編成併結の「きそ1号・天竜3号」(上諏訪・天竜峡・中津川→長野)、「天竜8号」(長野→上諏訪・天竜峡・中津川)があって、12輌中9輌が運転台付き車輌という構成に…。😅しかも「変態連結」が3箇所…。😂
黄緑と青が混在した103系時代の横浜線は中間車と先頭車が顔合わせに連結されて通り抜け不可な編成が走ったりもしていましたついでに行先幕がぶっ壊れたまま放置された車両が走っていたりあの頃の横浜線の扱いは酷かった…
JR北海道のキハ281系・キハ283系もなかなかの変態でしたね。高運転台なので余計目立ちました。
つか、それをネタにしてない時点で>JR北のキハ281・283
11:30 まさに子供の頃妄想してたキハ40、47の変態連結
変態連結、キハ283系スーパーおおぞら思い出します。
京成電鉄3500系「変態連結と聞いて」
もともと赤電は2両ゆにっとだからね。3500は赤電の構造そのままだから。
4両割って他の4両編成の前後につける奴はみたことある
京阪13000系「俺もソレ、真似していい?」
やっぱターボ君最高
キハ183「変態連結と聞いて」
具体的な変態連結の話よりも、鉄道において、客のニーズに後付けで対応する形で、連結数を増やすことがあるという事実を初めて知りました。勉強になりました。
高崎線の211系は、上野まで走っていた頃、先頭車の顔の方でグリーン車をサンドしてましたね。
してましたね私も乗りました🎉
高崎線の211系の変態連結は、「60-3」ダイヤ改正まで上野~新潟間及び上野~(上越線・信越本線)〜直江津間に運転されていた165系の急行「佐渡」「よねやま」を彷彿とさせるものがありました。😂実際に見た時の「佐渡」の編成は、←上野 新潟→クハモハクモハサロサロクハモハクモハサハクハモハクモハで、中間に封じ込められたクハ165とクモハ165でサロ165をサンドイッチする構成でした。編成中に2箇所の「変態連結」が存在するのがミソ。更に1〜5号車を切り離せば上田〜長野〜新潟間の「とがくし」にも早変わり。
「グリーン車を連結する」と聞いた時にグリーン車込み10連貫通➕付属5連になると思いきや…まさか3連➕グリーン車2両➕5連➕付属5連と、なるとは思わなかった…
@@小早川美幸-h1e さん高崎線の211系(1000・3000番台)は現在の様な地方路線(高崎・長野地区)への転用を考慮して片側の先頭車輌をクモハ(制御電動車)にした5連を2〜3編成繋いで運用していましたからね…。グリーン車🍀をサンドイッチする編成構成にしたのもおそらくは組み込み・抜き取りの際の手間を省こうとしたものと思われます。
これも一応変態連結になるかな?昔関西の「新快速」で153系が使われていた時に当時6両編成だったのですが前後各2両が新快速色(白地に青帯)で真ん中だけ湘南色(下が緑で上が橙)が末期によく走っていた
JR東海には美濃太田区にキハ75の3両編成が残ってますよ。
岐阜を9時前に出る回送が←ミ2+1+1+2の変態すぎる編成だった()
北海道のキハ82系は最大13両で運転されていました。その中に運転台付きは4両ありました。本州では「まつかぜ」が該当していましたが、7+6でしたので7両は博多行、6両は大阪〜鳥取の区間運転のため、そのような運転台同士の連結でした。北海道では基本7両に前3両、後3両連結していました。最盛期は輸送力がそうでもしないと足りなかったのでした。なぜなら、「北斗」「北海」「おおぞら」「おおとり」は函館が起点だったからで、青函連絡も担っていました。そのために運転台に客室部分が増結された編成は日常的にありました。 またこれには食堂車の営業にも深く関わります。食堂車は運転台付き車両にある発電機から電気が供給されていたので、長大編成組む時は食堂車が有る無しで運転台付き車両が何両要るかが決まります。つまり電気の供給も関わっていたのです。
JR四国の特急型気動車変態連結は、キハ185系からの伝統です。理由は「同一仕様の車両を大量発注した方が安価に製造できるから」。グリーン席と普通席の合造車「キロハ185」だけ運転台がないのも2600/2700系と全く同じ。国鉄時代からの四国の伝統です。
阪神も、あの「阪神・淡路大震災」の被災に伴う編成組み替えで“変態編成”が出ましたね。特に、「8523F」がそうです。大阪方から、8523+8023+8123+8102+8002+8502で、大阪方と神戸方の3両ずつ側窓と顔の形状が違います。
幼少期から一般型・急行型気動車の組成を見ていたので編成中間に運転台を封じ込めたり運転台と中間部が接したりなどという組成は当たり前だったので今更感しかないです…
「みどり」と「ハウステンボス」が逆向きにつながってる場面はたまにみますね車内放送で「本日、「みどり」と「ハウステンボス」は行き来ができません」といったアナウンスが流れる
国鉄時代、169系アルプスや総武線101系とかでも見られましたね、都営地下鉄5000系もあった、あとは銀座線や丸の内線も
営団時代の銀座線や丸ノ内線の旧型車、国鉄クハ111形の初期車などは編成中間に入ることを前提に全幅の3分の1ほどの半室式運転室を除くと全部客室にできる構造でした。戦前に設計された地下鉄や私鉄の車両は半室式運転室が基本で車掌は常に客室内にいて車内を歩き回りながら肉声で案内し客室内からドア操作をしていました。
昔の関西の113系がクハの運転台側にサロを連結してたのを思い出した。同じような変態連結は高崎線の211系でもあった。
中央東線の115系も両端3両編成でサハ2両を挟む変則8両編成と4両編成を2本繋ぐ一般的な編成に分けられてましたね。富士急への乗り入れが念頭にあったからでしょうか。また、東海道線東京口113系の11両編成でも国府津・田町の編成は11両貫通、静岡の編成は中間封じ込めクハがサハ代わりに連結されてました。
高崎線の211系にグリーン車🍀の連結が開始された時、真っ先に思い出したのが国鉄時代に運転されていた上野~新潟間の「佐渡」と上野~直江津(上越線経由)の「よねやま」用の165系でした。私が見た編成構成は、←上野・直江津 →新潟クハモハクモハサロサロクハモハクモハサハクハモハクモハで、4・5号車のサロ165と9号車のサハ165がそれぞれクハ165とクモハ165にサンドイッチされていました。更に1〜5号車を切り離してモノクラスの7連にすれば上田〜長野〜新潟間の「とがくし」に早変わり。
昔の丸の内線(アルゼンチンで活躍した編成も含めて)では当たり前でしたからね。
全線非電化時代の八高線はロングシートキハ30・35に混じってキハ40・45やキハ20なども繋げたクロスシートガチャ編成だった。相模線電化直後は相模線カラーの混色編成もあったし。ラッシュ時の最大5両編成はそれこそデコボコ車体幅の変態連結だった。
昔の名鉄電車はよく見られた。
九州の特急ゆふは湯布院のインバウンド輸送対応のために最大5両編成で運転される機会が多く、先頭車が複数同じ向きにつながることも多くなっています😄
特急南風に、以前使われていた2000系でも、繫盛期の増結時は3両の基本編成に2100形を2~3両連結する変態連結が観られましたね。
今は亡きキハ58系も、グリーン車以外は先頭車しかなかったから、全盛期の長編成では変態連結が当たり前だった。というか、近郊型、急行型の気動車はだいたい変態連結が前提だね🤭
高山本線は運用の兼ね合いでキハ75形は今でも変態連結をしています。キハ25形は不可能です。
それやー!いまJR東海で奇数連にできる気動車はキハ75しかおらへんから。
昔の房総特急の183系でも、グリーン車なし編成の6両編成に、6両編成を半分にばらした3両を追加した変態連結のグリーン車なしの9両編成があったな貫通路付きの0番台の前面扉が開いてるのを見れる、貴重なケースだったあと、昔の営団地下鉄丸ノ内線は、片運転台の500形を背中合わせにした2両編成を3本つなげた6両編成が多かったけど、たまに間に両運転台の300形などを挟んだ3両編成2本の6両編成や、もっとカオスなつなげ方をした編成があったな間に挟まれた300形は中間車化改造されて、内装は運転台のない中間車なんだけど、外観はほぼ両運転台時代のままという変態だった
常磐線の415系の基本7両の中間にサハの代わりにクハが挟まってる編成があった
7:40 ワイドビューひだの、異次元的な連結は忘れない。今は京都タンゴ鉄道(KTR)に2両移籍したので、是非とも乗りに来て下さいな。
昔の筑肥線でキハ58とキハ30の編成がありましたね。朝のラッシュ時。
「きゃあーのび太さんのエッチー」その変態じゃない、失敬
国鉄381系やくも、4月6日以降順次新型車に変わりますが。381系も変態連結のオンパレード、国鉄色+スーパーやくも色、国鉄色+スーパーやくも色+緑やくも色、貫通型先頭車(クモハ381)と中間車(モハ380)など。クモハ381はモハ380と連結の際は、転落防止の為ヘッドライトを点燈してます。
変態連結かどうかは?ですが昭和後期、東北本線の盛岡~沼宮内(現・いわて沼宮内)を走る下り列車に「客車&ディーゼルカー連結」で走行している列車がありました。今なら鉄ヲタに大人気でしょうね。ダイヤが詰まっていた為の苦肉の策だったようです。
ちなみにこの春にJR九州に登場する「かんぱち・いちろく」はJR化後に登場したキハ125形を元国鉄のキハ47形で挟むという「ふたつ星4047」を超える固定変態連結編成だったりしますw
片町線・木津〜長尾間が電化された当初、新駅・松井山手で7両のうち、木津側の3両(翌年に4両化)だけ走行できるように改造したが、残ったやつは松井山手で合体を待ってたなw。当時は103系が充当されてたが、貫通路は蓋?されてたなw。
381系時代の【くろしお】にもあったな。【やくも】も国鉄色381系と【スーパーやくも】色とのレアな変態連絡なんかも
それってスーパーくろしお編成だろ?確か基本編成と増結編成は通り抜け出来ない仕様になっていたよね?あれクハ381形0番台組み込めば解決出来たと思ったが何故あの形になったのか未だ疑問だわ。
@@プラ鉄M西日本に0番台は承継されていないから無理だよ。
個人的な考えとして購入するか、クモハ381やクロ381、クハ481-800の様に貫通扉を取り付けるとか手段はあったと思う。後雑誌や書籍で知った事だが381系の変態編成はしなのでも民営化当初やっていたらしい。
381系時代の「しなの」で変態連結が見られる様になったのは「63-3」ダイヤ改正で基本編成が9連→6連に短縮されて以降でしたね。増結パターンにも色々あって、1.クハ+モハ+モハを名古屋方に増結した9連2.モハ+モハ+クロを長野方に増結した9連3.予備編成の4連(クハ+モハ+モハ+クロ)を名古屋方に増結した10連4.基本編成を2本併結した12連の4パターンでした。当初、貫通幌を繋いで通り抜け可能にしていたのは2.のパターンのみでしたが、後年にはほぼ全てのパターンで貫通幌を繋ぐ様になり、クロ381-0番台は貫通幌むき出しの姿で先頭に立つ様になりました。
ふたつ星4047は1号車と3号車のキハ147、キハ47は「はやとの風」2号車のキハ140は「いさぶろう・しんぺい」で使用されていた車両を再改造している。
JR九州の103系1500番台でも3両単位で検査をしていた為固定編成と分割編成併結していた変態連結が存在していた。あとは、4月にデビューする久大本線の特急「いちろく・かんぱち」も元いさぶろう・しんぺいで使われていたキハ47に両運転台のキハ125を組み込むという変態連結が見られる。
かつては小田急でも、旧型車両2両編成を、5本繋いでました。もう40年以上前ですが。今でも、近鉄さんは通勤車両2両編成を、3本。4本繋いでますね。
381系時代の特急しなのも確か中間車と先頭車を変態連結していた編成を見た事がある気がする。やくもも全く同じ変態連結編成を本で見た気がする。
HC85は2両2両2両2両とか変な意味で変態連結してることありますね、、
名古屋の車庫の隣を走ってる某私鉄を見習った?>HC85の変態連結
@@けん-o4y まさかその私鉄は☆迷☆鉄☆か?!
@@yamamotoluca9671残念!近鉄ですw。
@@けん-o4y そうだ忘れてた2 2 2 2 の編成で合計3回連結・解放する会社があった、、、
そのための前面貫通構造なんだから全く違和感は無いが…
営団地下鉄時代の丸ノ内線と銀座線でも、そのような編成が見られましたね。特に前者は、500形、400形、そして300形による全車先頭車の6両編成も存在しました。乗務員室つきの車両が中間に入った編成を嫌う、現在の東京メトロでは考えられない編成でしたね。
JR九州だとYC1系も3両編成での運転時は変態連結しますよ
今でも京成の3500形は6両になると運転台付きの編成に半分にした編成の貫通扉をつなげてます。今は見られない8両の時は4両の真ん中に4両編成を挟む形になってました。
キハ85時代のひだは繁忙期に限らず、曜日ごとに編成が変えられていたので、多彩なバリエーションがあったんだな。後継のHC85では車両単位での増解結はなくなったけども、2両と4両(グリーン車ありなし)での組み合わせが多彩になってますね😅一方、ひだの良き好敵手であった名鉄の北アルプスも、キハ8200も8500も先頭車率が高かったんだな。
たまに、スーパーはくとも、変態連結をしてします。 あと、381系のやくも、も、変態連結をしてします。これも、もう見れなくなります。 あと、スーパーくろしおも、変態連結をしていました。
ふたつ星の走る長崎方面ではみどりとハウステンボスの783系による変態連結が走る事もあるので、運が良ければ変態連結の共演が見られる可能性も
JR東海のキハ75系も一部が変態連結してますね🎉
※気動車自体は変体編成は定番ですが、電車については各社路線毎に異なるので、何とも言えない処では有りますよね。(大方固定編成ですが、臨時列車等は増結等で珍編成も見られるので、其処は諦めずに見れるチャンスは有るかも知れませんですよね!)
高松や高知の車両基地にある転車台は片運転台車両の方向転換用なんだろうな
総武緩行線の101系は変態連結だらけだったなぁ
201系が増備されて中央快速線から103系が続々転入してきた'80年代中頃の時期はバラエティに富んでました。この時期西ムコ所属狭小トンネル対応の800番台1編成がオレンジのまま例のステッカーを掲出して緩行線に貸し出されてましたね。
低屋根の「モハ100-800」が、カナリヤを纏って鶴見線に転入したものもありましたね。
変態連結は、「単走でも運行可能」な気動車でよくあった。特筆すべきは以下の編成。なんと、急行3編成が一体で運行されていたことがある。・たざわ (急行)、陸中 (急行) 、むろね (急行)(キハ58系時代)・かすが (急行)、紀州 (急行)、 平安 (急行)(キハ58系時代)
気動車急行での「3編成併結」は例示された列車が有名ですが、電車急行ではさすがに「きそ1号・天竜3号」(上諏訪・天竜峡・中津川→長野)及び「天竜8号」(長野→上諏訪・天竜峡・中津川)くらいでしょうね…。😅「57-11」改正までは神領区の165系4連(クハモハモハクハまたはクハサハモハクモハ)✕3だったのでさほど変態でもなかったけど、同改正以降は松本所の4連(「アルプス」付属編成及び「こまがね」と共通のクモハモハクハクハ)を用いたので、3編成を併結すると12輌中9輌が運転台付き車輌という構成に…。😅
かつて(1978年10月)まで大阪から能登半島に直通していた急行「ゆのくに」のうち、珠洲・輪島からの大阪行に関しては、珠洲からの編成は金沢までの「能登路」も繋いでいたな(つまり、穴水からは輪島・珠洲からの「ゆのくに」に追加して珠洲からの「能登路」という3編成一体)。金沢で「能登路」out、新潟からの「越後」inというスワッピングもw(ちなみにこの「能登路」は前運用が名古屋からの夜行「のりくら」)
変態連結なら415系のイメージがある
4047連結の本来の目的はトイレ無しのキハ40にトイレ付きのキハ47を練結させることで運用の柔軟性を保たせる事です。後、トイレ無しのキハ47の廃車も残りのキハ40/47の部品取り目的もあります。。
前岡山行った時に実際にアンパンマン号南風でも1+2+1とか言う変態連結してて凄かった
なぜわざわざ2+2ではなくそんな編成にしたのか…
昔(国鉄時代)には前半分が客車で後ろ半分が貨物の「混結列車」をよく見かけたがアレも変態連結に入るのかな?
個人的に「変態連結」認定したい編成構成:1.幕張区183系0番台「しおさい」「あやめ」「すいごう」用のモノクラス6連を中間で分割してそれぞれ別のモノクラス6連に増結。中間車の妻面と高運転台の先頭車が隣り合っていました。2.身延線115系2000番台(導入当初)クハ+クハ+モハ+クモハの編成構成ながら、何とクハは背中合わせに連結。理由は無人駅での車掌の集札の利便性を考慮した為でした。「59-2」改正で中間封じ込めのクハは抜き取られて新潟へ転出。(越後線・弥彦線電化開業用)3.東北本線客車普通列車(12系2000番台)両端の緩急車(オハフ13)を車掌室が編成の内側に向いた状態で連結。理由は2.と同じでした。余談ですが、50系客車の編成で矢鱈にオハフ50の比率が高かったり、オハフ50の両側に車掌室(業務室)が設置されていたのも同じ理由だったとか。
昔の相鉄は変態連結の宝庫でした。7000系7両編成とか、3010系など。
7000系は10両でも変態連結でしたね。2100系も一時期横浜方のクハを中間に2両連続で組成した超変態連結もありました。
しなの鉄道で青色の快速用のSR1系1両と、普通列車用のSR1系2両を連結した変態連結が走っているのを今働いている介護施設の室内から目撃しました。一瞬だったので「あれ?」と思い、目を疑いました。
そこまで気にしていなかったけど変態連結を改めてちゃんと聞くと面白いワードでウケる。783系の変態連結が好みだ。鉄道模型で再現したいけど改造のハードルが厳しい。
トミックスのTNカプラー改造がかなりの技量がいる。
変態連結と言えば、子供の頃飯田線の新宿〜飯田間の湘南色急行?で多く運用されてましたね。後旧国鉄スカ色車両も変態連結の宝庫だった筈。
ごく稀ですが、指宿のたまて箱の一方の車両が検査中の時に変態連結になっている時があります。今年運行予定のJR九州「かんぱち・いちろく」でもふたつ星4047と同じ変態連結編成になるみたいです
スーパーはくとで使われるHOT7000は非貫通型の気動車ですが、6両で運転するとき、倉吉・鳥取側から3両目に貫通型を連結するのを見たことがあります。
おまけにそこが3号車になって6号車までになるのかと思いきや、増2号車って名前ですからね。初めて指定席でそこが当たった時は頭が???になりましたよ。
二つ星47 40は、第三セクター化に反対したJR九州から佐賀県山口知事への贈りもの🎁。
冷房化が始まった頃の阪神電車でも、変態連結は日常だった。急行や準急に5連、普通に3連での運用があり、両運の3301や5101、1両で走れた片運の3501や3521、5151や5311が4連や2連にくっついて走っていた。冷房化で、給電のため片運車は2連固定化となり、準急を除き奇数両での運用がなくなって変態連結はほとんど見られなくなり、片運で単独だった3521が3連固定の3000に組み込まれた結果、阪神の変態連結は消滅した。
2020年に引退したリゾートみのりも閑散期以外はキハ48の3両で走っていて2号車と3号車の間が変態連結だったな
キハ58/28系の急行の時代は、グリーン車のキロ28(58)以外は先頭車しか無かったし、キハ40/47/48系等、国鉄形気動車は特急形以外は先頭車が殆どだったから、変態編成がしばしば見られた。特急形と言っても、殆ど先頭車の185系や、エーデル北近畿/鳥取/丹後は急行形のキハ65とキハ58を改造し、総て運転台が有ったから繁忙期はたまに編成編成が在りましたね。
博多駅で機会があればお目にかかりたい編成の例みどり編成×2本のハウステンボス号とか、ハウステンボス編成×2本のみどり号上記のいずれかの一方が改造されたクロハ782(非貫通方から貫通型へ改造)連結の編成が混じっている列車
85の変態を見たければ西浜松しかないまあみれんけど
高岡駅で見たキハ40とキハ47の連結にびっくりした
変態連結って言われるとキハ283のスーパーおおぞらE257-0のあずさ783系のかもめ・みどり・ハウステンボスの3重連というイメージがありますね...
ちなみにE257-0は2号車に簡易運転台がついてるから厳密には変態連結じゃない
近鉄ACEもかなりの変態編成やってます。京急も4両✕3編成の12両で編成ごとに行先が別々だったり
運転台がちゃんと向き合ってるのは変態連結とは言わんのよ。
クハやクモハが中間封じ込めになっている電車列車がお題です…
エースカーなら変態だった
京成3500形の場合、4両固定編成だけど、真ん中で分割し、4両固定2編成に上野方面と成田方面に分割した編成を連結し、6両編成で運行している。この時、4コテとモーター比が同じになるように設計されている。数年前にこの変態連結の3500形6両の反対側に2両が連結され、8両編成で運転されたことがあるそうです。(通常の場合、4両編成を2編成連結するのが普通だが。2+4+2は珍しい。)
そのパターンの京成3500形に乗車した事ある。ちなみに行き先は、羽田空港行だった‥
一昔前は近鉄でも変態連結はありました。ク2591、ク2592、ク2593が2410系列の4連に増結して5両編成で主に大阪線の普通列車に充当されてました。ク2591は廃車されましたがク2592とク2593は未だに現役で、FC92とFC93の編成に組み込まれて4連化されて名古屋線の急行で運用されてます。なお、前と後ろで顔が全く違うというある意味で変態連結した編成となっています。
京都線に名古屋線の狭幅Tcが貸し出されて8000系や8400.8600系の4両編成にぶら下がって走ってた時期もあったな。
キハ283系「変態連結がある車両とよばれて」
キハ281系「俺は?」👻
@@By-Gaeshi あっ確かに
キハ187「うちらも変態連結してまっせー!!」
もういないけど相鉄旧7000系と5000系も変態連結あったような…
やはりJR北海道のキハ283系が、変態連結の代名詞ッスね。
芸備線のキハ47+キハ47+キハ47の変態連結
近鉄21000系もこうみえて8両運転の際、地味に変態連結しています。 [中間車]ⅠⅠ[中間運転台の中間車?] 頑張った↑
登場当時の需要が読めなかったから、編成短縮しての運用を可能なようにしてたんだよな>近鉄21000系の中間連結用運転台つき車両。
783系ハウステンボス&みどりは、車両が検査になると、汎用編成が代走に入りますね。その時は、車内通り抜けが出来なくなりますね。
京王電鉄さんも変態連結あった
列車の連結と書いてやばいやつとやばいやつがカップルになると書きますその心はどちらも「変態連結」でしょう
旧型電車時代はあちこちで変態連結の組成があったけど、京王井の頭線のグリーン車はかなりカオスだった。
JR四国は変態連結の宝庫!
気動車のみならず一般型電車にも変態連結あるで(7000形)
JR四国には「変態連結前提」の先祖「キハ185系」も居ますよね。
アレは1980年代版キハ58とみて間違いないかとw>キハ185系
うボツです。確か2700系は、先頭車しかないんですよね!
失礼します2700系は先頭車しかないですなので頻繁期はうずしお+南風の8両があり、変態連結が多い時があります!アンパンマンとノーマル連結になりますが💦
@@桃太郎桃太郎-k4f そうなんですね!返信ありがとうございます。
昭和51年2月まで、157系電車で運転されていた 特急あまぎ、定期の列車は、7両プラス2両の変態❗しかも、非貫通でしたよ😃
電動車ユニットがクモハ-モハだったからな>157系(登場当初の451系471系も)。
あずさも代表的
地元の変態連結伊予鉄道700系:平日は2両固定編成に片運転台1両を増結する。伊予鉄道130系131編成:ふたつ星のような編成を組む。両端の片運転台車モハ130形が電動車で、中間の両運転台車クハ430→サハ531が制御車→付随車。引退済み。JR四国2000系:全車先頭車の5両を組む定期運用が存在した。JR四国7000系:両運転台の電動車7000形に片運転台の制御車7100形を増結して運行されることがある。
昔、JRの特急で、先頭車両と中間車かと思ったら、中間車が先頭車両と言う変なのだったのありませんでした?
変体連結中々深くて面白いてすね…
昔はキハや113系、115系、165系などではしょっちゅうあったな~事業用車両も含むなら先頭からクモル145、クル144、クハ103、クモヤ145もありかな?非貫通の運転席同士だけど、485系雷鳥+ユートピア和倉(たまにアストル)なんてのは電車+気動車(併結時はブラ下がっているだけだが)で異種混合の超変態では?
電車+気動車はJR九州にもありましたね。こちらは協調運転でした。
あと、阪和線の羽衣支線には「クモハ123」2両と「クハ103」を混結した“変態編成”がありましたね。又、両端の「クモハ123」に「サハ103-750」をサンドした“変態編成”もありました。
非貫通運転台と貫通運転台の組み合わせは言っても連結する前提なので、そこまで違和感がないような気がします。
今は亡き、地下鉄鶴舞線の3000系も是非紹介してほしいものです。
3159Hをお忘れなく😭
@@平井陽介 あれも編隊でしたね。
営団5000系にも、“変態編成”がありましたね。5808Fの6号車が“アルミ車体”でした。
大阪市交堺筋線用の60系も該当するな(登場当初の5両から6両→8両と増結するも、編成をその都度バラしてたな)
貫通型変態連結は昭和の頃、山陽電鉄や阪神電鉄もよくやってました。
あとは北海道のキハ281/283も変態連結のオンパレードだった記憶
281に283が混ざってたりとかもあったし…
そういえば783系(ハイパーサルーン)もキハ85系みたいに非貫通と貫通同士で連結してるの見たことあるな
JR東日本中央本線ー営団地下鉄・東京メトロ東西線ーJR東日本総武本線相互乗り入れ用103系1200番台+301系の5両編成を2本連結して10両編成で運転していました。三鷹駅🚉ー中野駅🚉ー西船橋駅ー津田沼駅🚉間を地下鉄🚇東西線経由で直通運転が行なわれていました。
公の場で変態連呼することを憚ってなのか、変「体」と表記することにこだわる方もたまにいるようです。
1999年12月4日のJR線全国ダイヤ改正で寝台特急さくら🌸・はやぶさ号がJR九州熊本運転所所属の24系25形寝台客車とJR九州長崎運転所所属分散電源方式の14系14形寝台客車が変態連結されていました。その他にJR東日本の電源車1両と開放型B寝台24系24形寝台客車+14系座席💺車の変態連結もありました。
キハ85系の変態連結の極致といえば、毎年8月17日の熊野大花火大会の臨時増発で見られた、最後尾以外同じ方向を向いた先頭車ばかり5~6両で組まれた超変態編成
昔の中央線でも165系で運用の関係でクハを2両続けて連結した編成がよく見られました。一時期身延線の急行富士川でも4両の前にクハをつけた5両編成もいました。
急行型でも小回りが利く165系や457,475系あたりは変態連結の宝庫だったりしますよね。
地方の終着駅で切り離して間合いのローカル列車を受け持つ為の苦肉の策だったんだろうな。
@@taka480 中央線だと富士急直通のかわぐち号は3両で身延線直通のみのぶ号や飯田線直通のこまがね号は4両だったからいちいち組みかえるより先頭車をつなげるだけにしてたみたいですね。
「57-11」改正以降は「アルプス」の松本側の付属編成(クモハ+モハ+クハ+クハ)は長野県内を縦走する急行「天竜」にも運用されていました。
この「天竜」には3編成併結の「きそ1号・天竜3号」(上諏訪・天竜峡・中津川→長野)、「天竜8号」(長野→上諏訪・天竜峡・中津川)があって、12輌中9輌が運転台付き車輌という構成に…。😅
しかも「変態連結」が3箇所…。😂
黄緑と青が混在した103系時代の横浜線は中間車と先頭車が顔合わせに連結されて通り抜け不可な編成が走ったりもしていました
ついでに行先幕がぶっ壊れたまま放置された車両が走っていたりあの頃の横浜線の扱いは酷かった…
JR北海道のキハ281系・キハ283系もなかなかの変態でしたね。
高運転台なので余計目立ちました。
つか、それをネタにしてない時点で>JR北のキハ281・283
11:30 まさに子供の頃妄想してたキハ40、47の変態連結
変態連結、キハ283系スーパーおおぞら思い出します。
京成電鉄3500系「変態連結と聞いて」
もともと赤電は2両ゆにっとだからね。3500は赤電の構造そのままだから。
4両割って他の4両編成の前後につける奴はみたことある
京阪13000系「俺もソレ、真似していい?」
やっぱターボ君最高
キハ183「変態連結と聞いて」
具体的な変態連結の話よりも、鉄道において、客のニーズに後付けで対応する形で、連結数を増やすことがあるという事実を初めて知りました。
勉強になりました。
高崎線の211系は、上野まで走っていた頃、先頭車の顔の方でグリーン車をサンドしてましたね。
してましたね私も乗りました🎉
高崎線の211系の変態連結は、「60-3」ダイヤ改正まで上野~新潟間及び上野~(上越線・信越本線)〜直江津間に運転されていた165系の急行「佐渡」「よねやま」を彷彿とさせるものがありました。😂
実際に見た時の「佐渡」の編成は、
←上野 新潟→
クハモハクモハサロサロクハモハクモハサハクハモハクモハ
で、中間に封じ込められたクハ165とクモハ165でサロ165をサンドイッチする構成でした。
編成中に2箇所の「変態連結」が存在するのがミソ。
更に1〜5号車を切り離せば上田〜長野〜新潟間の「とがくし」にも早変わり。
高崎線の211系の変態連結は、「60-3」ダイヤ改正まで上野~新潟間及び上野~(上越線・信越本線)〜直江津間に運転されていた165系の急行「佐渡」「よねやま」を彷彿とさせるものがありました。😂
実際に見た時の「佐渡」の編成は、
←上野 新潟→
クハモハクモハサロサロクハモハクモハサハクハモハクモハ
で、中間に封じ込められたクハ165とクモハ165でサロ165をサンドイッチする構成でした。
編成中に2箇所の「変態連結」が存在するのがミソ。
更に1〜5号車を切り離せば上田〜長野〜新潟間の「とがくし」にも早変わり。
「グリーン車を連結する」と聞いた時にグリーン車込み10連貫通➕付属5連になると思いきや…
まさか3連➕グリーン車2両➕5連➕付属5連と、なるとは思わなかった…
@@小早川美幸-h1e さん
高崎線の211系(1000・3000番台)は現在の様な地方路線(高崎・長野地区)への転用を考慮して片側の先頭車輌をクモハ(制御電動車)にした5連を2〜3編成繋いで運用していましたからね…。
グリーン車🍀をサンドイッチする編成構成にしたのもおそらくは組み込み・抜き取りの際の手間を省こうとしたものと思われます。
これも一応変態連結になるかな?
昔関西の「新快速」で153系が使われていた時に当時6両編成だったのですが前後各2両が新快速色(白地に青帯)で真ん中だけ湘南色(下が緑で上が橙)が末期によく走っていた
JR東海には美濃太田区にキハ75の3両編成が残ってますよ。
岐阜を9時前に出る回送が←ミ2+1+1+2の変態すぎる編成だった()
北海道のキハ82系は最大13両で運転されていました。その中に運転台付きは4両ありました。本州では「まつかぜ」が該当していましたが、7+6でしたので7両は博多行、6両は大阪〜鳥取の区間運転のため、そのような運転台同士の連結でした。
北海道では基本7両に前3両、後3両連結していました。
最盛期は輸送力がそうでもしないと足りなかったのでした。なぜなら、
「北斗」「北海」「おおぞら」「おおとり」は函館が起点だったからで、青函連絡も担っていました。
そのために運転台に客室部分が増結された編成は日常的にありました。
またこれには食堂車の営業にも深く関わります。食堂車は運転台付き車両にある発電機から電気が供給されていたので、長大編成組む時は食堂車が有る無しで運転台付き車両が何両要るかが決まります。
つまり電気の供給も関わっていたのです。
JR四国の特急型気動車変態連結は、キハ185系からの伝統です。理由は「同一仕様の車両を大量発注した方が安価に製造できるから」。グリーン席と普通席の合造車「キロハ185」だけ運転台がないのも2600/2700系と全く同じ。国鉄時代からの四国の伝統です。
阪神も、あの「阪神・淡路大震災」の被災に伴う編成組み替えで“変態編成”が出ましたね。
特に、「8523F」がそうです。
大阪方から、
8523+8023+8123+8102+8002+8502
で、大阪方と神戸方の3両ずつ側窓と顔の形状が違います。
幼少期から一般型・急行型気動車の組成を見ていたので編成中間に運転台を封じ込めたり運転台と中間部が接したりなどという組成は当たり前だったので今更感しかないです…
「みどり」と「ハウステンボス」が逆向きにつながってる場面はたまにみますね
車内放送で「本日、「みどり」と「ハウステンボス」は行き来ができません」といったアナウンスが流れる
国鉄時代、169系アルプスや総武線101系とかでも見られましたね、都営地下鉄5000系もあった、あとは銀座線や丸の内線も
営団時代の銀座線や丸ノ内線の旧型車、国鉄クハ111形の初期車などは編成中間に入ることを前提に全幅の3分の1ほどの半室式運転室を除くと全部客室にできる構造でした。戦前に設計された地下鉄や私鉄の車両は半室式運転室が基本で車掌は常に客室内にいて車内を歩き回りながら肉声で案内し客室内からドア操作をしていました。
昔の関西の113系がクハの運転台側にサロを連結してたのを思い出した。同じような変態連結は高崎線の211系でもあった。
中央東線の115系も両端3両編成でサハ2両を挟む変則8両編成と4両編成を2本繋ぐ一般的な編成に分けられてましたね。
富士急への乗り入れが念頭にあったからでしょうか。
また、東海道線東京口113系の11両編成でも国府津・田町の編成は11両貫通、静岡の編成は中間封じ込めクハがサハ代わりに連結されてました。
高崎線の211系にグリーン車🍀の連結が開始された時、真っ先に思い出したのが国鉄時代に運転されていた上野~新潟間の「佐渡」と上野~直江津(上越線経由)の「よねやま」用の165系でした。
私が見た編成構成は、
←上野・直江津 →新潟
クハモハクモハサロサロクハモハクモハサハクハモハクモハ
で、4・5号車のサロ165と9号車のサハ165がそれぞれクハ165とクモハ165にサンドイッチされていました。
更に1〜5号車を切り離してモノクラスの7連にすれば上田〜長野〜新潟間の「とがくし」に早変わり。
昔の丸の内線(アルゼンチンで活躍した編成も含めて)では当たり前でしたからね。
全線非電化時代の八高線はロングシートキハ30・35に混じってキハ40・45やキハ20なども繋げたクロスシートガチャ編成だった。
相模線電化直後は相模線カラーの混色編成もあったし。
ラッシュ時の最大5両編成はそれこそデコボコ車体幅の変態連結だった。
昔の名鉄電車はよく見られた。
九州の特急ゆふは湯布院のインバウンド輸送対応のために最大5両編成で運転される機会が多く、先頭車が複数同じ向きにつながることも多くなっています😄
特急南風に、以前使われていた2000系でも、
繫盛期の増結時は3両の基本編成に2100形を2~3両連結する変態連結が観られましたね。
今は亡きキハ58系も、グリーン車以外は先頭車しかなかったから、全盛期の長編成では変態連結が当たり前だった。
というか、近郊型、急行型の気動車はだいたい変態連結が前提だね🤭
高山本線は運用の兼ね合いでキハ75形は今でも変態連結をしています。キハ25形は不可能です。
それやー!いまJR東海で奇数連にできる気動車はキハ75しかおらへんから。
昔の房総特急の183系でも、グリーン車なし編成の6両編成に、6両編成を半分にばらした3両を追加した変態連結のグリーン車なしの9両編成があったな
貫通路付きの0番台の前面扉が開いてるのを見れる、貴重なケースだった
あと、昔の営団地下鉄丸ノ内線は、片運転台の500形を背中合わせにした2両編成を3本つなげた6両編成が多かったけど、たまに間に両運転台の300形などを挟んだ3両編成2本の6両編成や、もっとカオスなつなげ方をした編成があったな
間に挟まれた300形は中間車化改造されて、内装は運転台のない中間車なんだけど、外観はほぼ両運転台時代のままという変態だった
常磐線の415系の基本7両の中間にサハの代わりにクハが挟まってる編成があった
7:40 ワイドビューひだの、異次元的な連結は忘れない。
今は京都タンゴ鉄道(KTR)に2両移籍したので、是非とも乗りに来て下さいな。
昔の筑肥線でキハ58とキハ30の編成がありましたね。
朝のラッシュ時。
「きゃあーのび太さんのエッチー」その変態じゃない、失敬
国鉄381系やくも、4月6日以降順次新型車に変わりますが。
381系も変態連結のオンパレード、国鉄色+スーパーやくも色、国鉄色+スーパーやくも色+緑やくも色、貫通型先頭車(クモハ381)と中間車(モハ380)など。
クモハ381はモハ380と連結の際は、転落防止の為ヘッドライトを点燈してます。
変態連結かどうかは?ですが昭和後期、東北本線の盛岡~沼宮内(現・いわて沼宮内)を走る下り列車に「客車&ディーゼルカー連結」で走行している列車がありました。今なら鉄ヲタに大人気でしょうね。ダイヤが詰まっていた為の苦肉の策だったようです。
ちなみにこの春にJR九州に登場する「かんぱち・いちろく」はJR化後に登場したキハ125形を元国鉄のキハ47形で挟むという「ふたつ星4047」を超える固定変態連結編成だったりしますw
片町線・木津〜長尾間が電化された当初、新駅・松井山手で7両のうち、木津側の3両(翌年に4両化)だけ走行できるように改造したが、残ったやつは松井山手で合体を待ってたなw。当時は103系が充当されてたが、貫通路は蓋?されてたなw。
381系時代の【くろしお】にも
あったな。
【やくも】も国鉄色381系と
【スーパーやくも】色との
レアな変態連絡なんかも
それってスーパーくろしお編成だろ?確か基本編成と増結編成は通り抜け出来ない仕様になっていたよね?あれクハ381形0番台組み込めば解決出来たと思ったが何故あの形になったのか未だ疑問だわ。
@@プラ鉄M西日本に0番台は承継されていないから無理だよ。
個人的な考えとして購入するか、クモハ381やクロ381、クハ481-800の様に貫通扉を取り付けるとか手段はあったと思う。後雑誌や書籍で知った事だが381系の変態編成はしなのでも民営化当初やっていたらしい。
381系時代の「しなの」で変態連結が見られる様になったのは「63-3」ダイヤ改正で基本編成が9連→6連に短縮されて以降でしたね。
増結パターンにも色々あって、
1.クハ+モハ+モハを名古屋方に増結した9連
2.モハ+モハ+クロを長野方に増結した9連
3.予備編成の4連(クハ+モハ+モハ+クロ)を名古屋方に増結した10連
4.基本編成を2本併結した12連
の4パターンでした。
当初、貫通幌を繋いで通り抜け可能にしていたのは2.のパターンのみでしたが、後年にはほぼ全てのパターンで貫通幌を繋ぐ様になり、クロ381-0番台は貫通幌むき出しの姿で先頭に立つ様になりました。
ふたつ星4047は1号車と3号車のキハ147、キハ47は「はやとの風」
2号車のキハ140は「いさぶろう・しんぺい」で使用されていた車両を再改造している。
JR九州の103系1500番台でも3両単位で検査をしていた為
固定編成と分割編成併結していた変態連結が存在していた。
あとは、4月にデビューする久大本線の特急「いちろく・かんぱち」も
元いさぶろう・しんぺいで使われていたキハ47に両運転台のキハ125を組み込むという
変態連結が見られる。
かつては小田急でも、旧型車両2両編成を、5本繋いでました。もう40年以上前ですが。今でも、近鉄さんは通勤車両2両編成を、3本。4本繋いでますね。
381系時代の特急しなのも確か中間車と先頭車を変態連結していた編成を見た事がある気がする。やくもも全く同じ変態連結編成を本で見た気がする。
HC85は2両2両2両2両とか変な意味で変態連結してることありますね、、
名古屋の車庫の隣を走ってる某私鉄を見習った?>HC85の変態連結
@@けん-o4y まさかその私鉄は☆迷☆鉄☆か?!
@@yamamotoluca9671残念!近鉄ですw。
@@けん-o4y そうだ忘れてた2 2 2 2 の編成で合計3回連結・解放する会社があった、、、
そのための前面貫通構造なんだから全く違和感は無いが…
営団地下鉄時代の丸ノ内線と銀座線でも、そのような編成が見られましたね。
特に前者は、500形、400形、そして300形による全車先頭車の6両編成も存在しました。
乗務員室つきの車両が中間に入った編成を嫌う、現在の東京メトロでは考えられない編成でしたね。
JR九州だとYC1系も3両編成での運転時は変態連結しますよ
今でも京成の3500形は6両になると運転台付きの編成に半分にした編成の貫通扉をつなげてます。今は見られない8両の時は4両の真ん中に4両編成を挟む形になってました。
キハ85時代のひだは繁忙期に限らず、曜日ごとに編成が変えられていたので、多彩なバリエーションがあったんだな。後継のHC85では車両単位での増解結はなくなったけども、2両と4両(グリーン車ありなし)での組み合わせが多彩になってますね😅
一方、ひだの良き好敵手であった名鉄の北アルプスも、キハ8200も8500も先頭車率が高かったんだな。
たまに、スーパーはくとも、変態連結をしてします。
あと、381系のやくも、も、変態連結をしてします。これも、もう見れなくなります。
あと、スーパーくろしおも、変態連結をしていました。
ふたつ星の走る長崎方面ではみどりとハウステンボスの783系による変態連結が走る事もあるので、運が良ければ変態連結の共演が見られる可能性も
JR東海のキハ75系も一部が変態連結してますね🎉
※気動車自体は変体編成は定番ですが、電車については各社路線毎に異なるので、何とも言えない処では有りますよね。(大方固定編成ですが、臨時列車等は増結等で珍編成も見られるので、其処は諦めずに見れるチャンスは有るかも知れませんですよね!)
高松や高知の車両基地にある転車台は片運転台車両の方向転換用なんだろうな
総武緩行線の101系は変態連結だらけだったなぁ
201系が増備されて中央快速線から103系が続々転入してきた'80年代中頃の時期はバラエティに富んでました。
この時期西ムコ所属狭小トンネル対応の800番台1編成がオレンジのまま例のステッカーを掲出して緩行線に貸し出されてましたね。
低屋根の「モハ100-800」が、カナリヤを纏って鶴見線に転入したものもありましたね。
変態連結は、「単走でも運行可能」な気動車でよくあった。
特筆すべきは以下の編成。なんと、急行3編成が一体で運行されていたことがある。
・たざわ (急行)、陸中 (急行) 、むろね (急行)(キハ58系時代)
・かすが (急行)、紀州 (急行)、 平安 (急行)(キハ58系時代)
気動車急行での「3編成併結」は例示された列車が有名ですが、電車急行ではさすがに「きそ1号・天竜3号」(上諏訪・天竜峡・中津川→長野)及び「天竜8号」(長野→上諏訪・天竜峡・中津川)くらいでしょうね…。😅
「57-11」改正までは神領区の165系4連(クハモハモハクハまたはクハサハモハクモハ)✕3だったのでさほど変態でもなかったけど、同改正以降は松本所の4連(「アルプス」付属編成及び「こまがね」と共通のクモハモハクハクハ)を用いたので、3編成を併結すると12輌中9輌が運転台付き車輌という構成に…。😅
かつて(1978年10月)まで大阪から能登半島に直通していた急行「ゆのくに」のうち、珠洲・輪島からの大阪行に関しては、珠洲からの編成は金沢までの「能登路」も繋いでいたな(つまり、穴水からは輪島・珠洲からの「ゆのくに」に追加して珠洲からの「能登路」という3編成一体)。金沢で「能登路」out、新潟からの「越後」inというスワッピングもw(ちなみにこの「能登路」は前運用が名古屋からの夜行「のりくら」)
変態連結なら415系のイメージがある
4047連結の本来の目的はトイレ無しのキハ40にトイレ付きのキハ47を練結させることで運用の柔軟性を保たせる事です。後、トイレ無しのキハ47の廃車も残りのキハ40/47の部品取り目的もあります。。
前岡山行った時に実際にアンパンマン号南風でも1+2+1とか言う変態連結してて凄かった
なぜわざわざ2+2ではなくそんな編成にしたのか…
昔(国鉄時代)には前半分が客車で後ろ半分が貨物の
「混結列車」をよく見かけたがアレも変態連結に入るのかな?
個人的に「変態連結」認定したい編成構成:
1.幕張区183系0番台
「しおさい」「あやめ」「すいごう」用のモノクラス6連を中間で分割してそれぞれ別のモノクラス6連に増結。
中間車の妻面と高運転台の先頭車が隣り合っていました。
2.身延線115系2000番台(導入当初)
クハ+クハ+モハ+クモハの編成構成ながら、何とクハは背中合わせに連結。
理由は無人駅での車掌の集札の利便性を考慮した為でした。
「59-2」改正で中間封じ込めのクハは抜き取られて新潟へ転出。
(越後線・弥彦線電化開業用)
3.東北本線客車普通列車(12系2000番台)
両端の緩急車(オハフ13)を車掌室が編成の内側に向いた状態で連結。
理由は2.と同じでした。
余談ですが、50系客車の編成で矢鱈にオハフ50の比率が高かったり、オハフ50の両側に車掌室(業務室)が設置されていたのも同じ理由だったとか。
昔の相鉄は変態連結の宝庫でした。7000系7両編成とか、3010系など。
7000系は10両でも変態連結でしたね。
2100系も一時期横浜方のクハを中間に2両連続で組成した超変態連結もありました。
しなの鉄道で青色の快速用のSR1系1両と、普通列車用のSR1系2両を連結した変態連結が走っているのを今働いている介護施設の室内から目撃しました。一瞬だったので「あれ?」と思い、目を疑いました。
そこまで気にしていなかったけど変態連結を改めてちゃんと聞くと面白いワードでウケる。
783系の変態連結が好みだ。鉄道模型で再現したいけど改造のハードルが厳しい。
トミックスのTNカプラー改造がかなりの技量がいる。
変態連結と言えば、子供の頃飯田線の新宿〜飯田間の湘南色急行?で多く運用されてましたね。後旧国鉄スカ色車両も変態連結の宝庫だった筈。
ごく稀ですが、指宿のたまて箱の一方の車両が検査中の時に変態連結になっている時があります。
今年運行予定のJR九州「かんぱち・いちろく」でもふたつ星4047と同じ変態連結編成になるみたいです
スーパーはくとで使われるHOT7000は非貫通型の気動車ですが、6両で運転するとき、倉吉・鳥取側から3両目に貫通型を連結するのを見たことがあります。
おまけにそこが3号車になって6号車までになるのかと思いきや、増2号車って名前ですからね。
初めて指定席でそこが当たった時は頭が???になりましたよ。
二つ星47 40は、第三セクター化に反対したJR九州から佐賀県山口知事への贈りもの🎁。
冷房化が始まった頃の阪神電車でも、変態連結は日常だった。
急行や準急に5連、普通に3連での運用があり、両運の3301や5101、1両で走れた片運の3501や3521、5151や5311が4連や2連にくっついて走っていた。
冷房化で、給電のため片運車は2連固定化となり、準急を除き奇数両での運用がなくなって変態連結はほとんど見られなくなり、片運で単独だった3521が3連固定の3000に組み込まれた結果、阪神の変態連結は消滅した。
2020年に引退したリゾートみのりも閑散期以外はキハ48の3両で走っていて2号車と3号車の間が変態連結だったな
キハ58/28系の急行の時代は、グリーン車のキロ28(58)以外は先頭車しか無かったし、キハ40/47/48系等、国鉄形気動車は特急形以外は先頭車が殆どだったから、変態編成がしばしば見られた。
特急形と言っても、殆ど先頭車の185系や、エーデル北近畿/鳥取/丹後は急行形のキハ65とキハ58を改造し、総て運転台が有ったから繁忙期はたまに編成編成が在りましたね。
博多駅で機会があればお目にかかりたい編成の例
みどり編成×2本のハウステンボス号とか、ハウステンボス編成×2本のみどり号
上記のいずれかの一方が改造されたクロハ782(非貫通方から貫通型へ改造)連結の編成が混じっている列車
85の変態を見たければ西浜松しかない
まあみれんけど
高岡駅で見たキハ40とキハ47の連結にびっくりした
変態連結って言われると
キハ283のスーパーおおぞら
E257-0のあずさ
783系のかもめ・みどり・ハウステンボスの3重連というイメージがありますね...
ちなみにE257-0は2号車に簡易運転台がついてるから厳密には変態連結じゃない
近鉄ACEもかなりの変態編成やってます。
京急も4両✕3編成の12両で編成ごとに行先が別々だったり
運転台がちゃんと向き合ってるのは変態連結とは言わんのよ。
クハやクモハが中間封じ込めになっている電車列車がお題です…
エースカーなら変態だった
京成3500形の場合、4両固定編成だけど、真ん中で分割し、4両固定2編成に上野方面と成田方面に
分割した編成を連結し、6両編成で運行している。この時、4コテとモーター比が同じになるように設計されている。
数年前にこの変態連結の3500形6両の反対側に2両が連結され、8両編成で運転されたことがあるそうです。
(通常の場合、4両編成を2編成連結するのが普通だが。2+4+2は珍しい。)
そのパターンの京成3500形に乗車した事ある。
ちなみに行き先は、羽田空港行だった‥
一昔前は近鉄でも変態連結はありました。
ク2591、ク2592、ク2593が2410系列の4連に増結して5両編成で主に大阪線の普通列車に充当されてました。
ク2591は廃車されましたがク2592とク2593は未だに現役で、FC92とFC93の編成に組み込まれて4連化されて名古屋線の急行で運用されてます。
なお、前と後ろで顔が全く違うというある意味で変態連結した編成となっています。
京都線に名古屋線の狭幅Tcが貸し出されて8000系や8400.8600系の4両編成にぶら下がって走ってた時期もあったな。
キハ283系「変態連結がある車両とよばれて」
キハ281系「俺は?」👻
@@By-Gaeshi あっ確かに
キハ187「うちらも変態連結してまっせー!!」
もういないけど相鉄旧7000系と5000系も変態連結あったような…
やはりJR北海道のキハ283系が、
変態連結の代名詞ッスね。
芸備線のキハ47+キハ47+キハ47の変態連結
近鉄21000系もこうみえて8両運転の際、地味に変態連結しています。
[中間車]ⅠⅠ[中間運転台の中間車?]
頑張った↑
登場当時の需要が読めなかったから、編成短縮しての運用を可能なようにしてたんだよな>近鉄21000系の中間連結用運転台つき車両。
783系ハウステンボス&みどりは、車両が検査になると、汎用編成が代走に入りますね。その時は、車内通り抜けが出来なくなりますね。
京王電鉄さんも変態連結あった
列車の連結と書いて
やばいやつとやばいやつがカップルになると書きます
その心はどちらも「変態連結」でしょう
旧型電車時代はあちこちで変態連結の組成があったけど、京王井の頭線のグリーン車はかなりカオスだった。
JR四国は変態連結の宝庫!
気動車のみならず一般型電車にも変態連結あるで(7000形)
JR四国には「変態連結前提」の先祖「キハ185系」も居ますよね。
アレは1980年代版キハ58とみて間違いないかとw>キハ185系
うボツです。確か2700系は、先頭車しかないんですよね!
失礼します
2700系は先頭車しかないです
なので頻繁期はうずしお+南風の8両があり、変態連結が多い時があります!
アンパンマンとノーマル連結になりますが💦
@@桃太郎桃太郎-k4f そうなんですね!返信ありがとうございます。
昭和51年2月まで、157系電車で運転されていた 特急あまぎ、定期の列車は、7両プラス2両の変態❗しかも、非貫通でしたよ😃
電動車ユニットがクモハ-モハだったからな>157系(登場当初の451系471系も)。
あずさも代表的
地元の変態連結
伊予鉄道700系:平日は2両固定編成に片運転台1両を増結する。
伊予鉄道130系131編成:ふたつ星のような編成を組む。両端の片運転台車モハ130形が電動車で、中間の両運転台車クハ430→サハ531が制御車→付随車。引退済み。
JR四国2000系:全車先頭車の5両を組む定期運用が存在した。
JR四国7000系:両運転台の電動車7000形に片運転台の制御車7100形を増結して運行されることがある。
昔、JRの特急で、先頭車両と中間車かと思ったら、中間車が先頭車両と言う変なのだったのありませんでした?
変体連結
中々深くて面白いてすね…
昔はキハや113系、115系、165系などではしょっちゅうあったな~
事業用車両も含むなら先頭からクモル145、クル144、クハ103、クモヤ145もありかな?
非貫通の運転席同士だけど、485系雷鳥+ユートピア和倉(たまにアストル)なんてのは
電車+気動車(併結時はブラ下がっているだけだが)で異種混合の超変態では?
電車+気動車はJR九州にもありましたね。
こちらは協調運転でした。
あと、阪和線の羽衣支線には「クモハ123」2両と「クハ103」を混結した“変態編成”がありましたね。
又、両端の「クモハ123」に「サハ103-750」をサンドした“変態編成”もありました。
非貫通運転台と貫通運転台の組み合わせは言っても連結する前提なので、そこまで違和感がないような気がします。
今は亡き、地下鉄鶴舞線の3000系も是非紹介してほしいものです。
3159Hをお忘れなく😭
@@平井陽介 あれも編隊でしたね。
営団5000系にも、“変態編成”がありましたね。
5808Fの6号車が“アルミ車体”でした。
大阪市交堺筋線用の60系も該当するな(登場当初の5両から6両→8両と増結するも、編成をその都度バラしてたな)