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JR四国の執念が生み出した技術の粋が純粋に2700系に引き継がれたのは大きい。2600系も悪くはないけどJR四国はこの素晴らしい技術を後世に受け継ぐべきかと思います。
コメントありがとうございます☆経営状態が厳しいJR四国としてはできれば空気ばね車両を導入したかったと思いますが、2600系で無理と分かったらすぐに方針転換をして清く振り子の2700系の量産に踏み切ったのは、漢だなと思いました( ゚Д゚)
以前2600系の台車の真上当たりに乗ったんですけど、傾くというよりは上下運動が強くてアトラクションみたいな感じでしたね。
コメントありがとうございます♪アトラクションみたいな感じってのは確かにそうですよね(^_^;)エアを抜く時のプシュプシュ音がさらにアトラクション感を倍増させます(笑)
最新鋭のディーゼル特急車の乗り比べが出来るなんてとてもうらやましい。多少乗り心地悪くてもオタは「これが醍醐味!」と脳内変換してしまう。横揺れの事だったら車体傾斜装置よりも台車とかヨーダンパのウェイトが大きいかも(素人)。
コメントありがとうございます☆2600系は試験走行時から惚れ込み、営業前の1番列車ツアーにて初乗車したのですが、その乗り心地の悪さ(横揺れの強さ)に精神的ショックは相当大きかったですね・・・。(背面テーブルの上に置いてあるものが、すっ飛ぶ程w)
わかります。383しなのにロクに乗らずに381やくもに乗りに行く、みたいなものですね。
音楽が違うだけで超カッコよくなる!
コメントありがとうございます☆音楽が与えてくれる影響は大きいですよね♪
大変に興味深い動画をありがとうございます。外から見て、ここまで車両の挙動が違うとは驚きました。先日383系とE353系に乗ってきました。いつもながら383系のスムーズな走りには感激します。R300曲線が連続している区間を国内最速の曲線通過速度で走行しているとは思えない走りです。E353系も悪くはなく、充分に快適だとは思います。R500以上の緩めの曲線区間では制御付き振子と比べても遜色無いと思います。でもやはりR400以下のカーブに入ると不快な横揺れを感じました。私は制御付き振り子の方が好きです。
コメントありがとうございます☆結局次期特急やくもが再度振り子車両の導入を決定したところをみると、やはり線形の悪い路線での空気ばね車両導入は、乗り心地の面でつらいところがあるのだと思います。鉄道会社もその辺は重々承知の上だと思いますが、メンテナンスコストの面から、できれば空気ばね車両を導入したいのだと思います。383系も機会があれば乗ってみたいです♪
「速く走れる"だけ,,の車両」「速く、快適に走れる車両」は違うってことなんだろうな
コメントありがとうございます☆その速さと快適を両立した2700系は最強かなと(^^)/しかしJR四国もよくぞ思い切って方針転換をしてくれたなと。今でも感謝しております(*'▽')
2700系は2000系の良い部分を継承しつつ、さらに改良を加えた格好。できれば岡山(しおかぜ)・高松(いしづち)〜宇和島間運用を復活させてほしいところだが……(;´Д`)
同じことは智頭急行「スーパーはくと」専用のHOT7000系にも言えるが、さて、次に置き換える車両はどんなタイプか(;´Д`)?
「世間が騒ぐだけで何が良いのか全く解らない」HC85でしたね…
@@kintokininjin様僕も宇和島運用しおかぜを復活して欲しいなと思っていますが・・・昨今の流れを見ていると難しいでしょうね(;´Д`)
興味深い映像ありがとうございます!2600.2700両方乗りましたが、確かにその通りですね!昨年末に宇和海でN2000乗りましたが振り子がスムーズで驚きました。まだまだ活躍して欲しい車両ですね!
コメントありがとうございます☆昨日、2600系と2700系の乗り比べをする機会があったのですが、やっぱり全然違うなと(^^;)僕も3月に久しぶりにN2000系に乗ったのですが、何一つ違和感のない振り子の動きに感動しました☆
これはわかりやすい比較!私も2700と2600を乗り比べましたが、鈍感なのかさほど気になりませんでした…しかし映像で比較すると説得力がありますね。
コメントありがとうございます☆2600系はデビュー当初から何度も乗りましたが、制御ロジックが変わったのか、近年はかなりマシになった感があります。それでもたまに不快な揺れを感じる事がありますね(^^;)
成程、空気バネ式がなんで、「車体傾斜装置」と呼ばれているかが解りました。この不連続性のある動きは「振り子式車両」ではなく、「車体傾斜式車両」ですね。この動きでは、土讃線の連続勾配&連続S字コーナー突入はキツイですね。
コメントありがとうございます☆空気ばね式の車体傾斜装置は「不連続性」という言葉がピッタリですね。カーブの遠心力に関係なく、2度傾けているだけ・・・って感じです。
横からすみません。空気バネ式も振り子式も、どちらも車体傾斜装置の一種で、車体を傾ける機構の違いのみですよ。
自分もうずしお号に乗るときは2600系と2700系は時間帯によって乗り比べみたいに乗るのですが、2700系の方が明らかに乗り心地がいいと感じますね。2600系の傾きが台車のエアサスの上下によるものなので傾く具合が自然振子とは別物です。カーブでの遠心力のかかり方が円を描くように連続で動く自然振子の方が体感では自然に感じました。空気ばね車体傾斜だと、傾く途中、戻る途中の時が不自然に感じてしまうんですよね。これは8000系と8600系。383系とE353系との乗り比べでも同じように感じました。なので空気ばね車体傾斜はこんなものかなと思ってます。まぁ、2600系は全くダメかというとそんなことはなく、台車から遠く離れた車体中央部なら自然振子と遜色なくそこまで気にならない。座席番号でいうと7番、8番辺りを狙えば快適に過ごせるかなと思います。
コメントありがとうございます☆そうなんですよね~。遠心力の強さによって素直に動く自然振り子の方が、カーブの入口から出口まで、まるでスケート選手かのように綺麗に車体を傾けて通過して行くんですよね~。昔、松山から高松まで8600系に乗った事があるのですが、降車後に妙な気持ち悪さを覚えました。8000系ではこんな事、1度も無かったのに(T_T)乗車位置によって乗り心地の良さも変わりますよね!貴重な情報、ありがとうございます(^^)/
動画を見ると2600系は空気の抜けが早すぎなのかな?その辺の細かな制御に限界が見える感じがします。量産されなかった事は、この事も急曲線の多い四国の区間に空気ばね式制御が合っていないように見えますね。2700系とN2000系の差は、重心がN2000系の方が低く車体の軽さも影響しているのでは無いかと動画を見て思いました。空気バネの抜く技術に着目したのはさすがです。
コメントありがとうございます☆確かに車体を水平に戻す時の方が、空気を抜く方向なので傾斜の戻りが急激なのかも知れないですよね。またN2000系は車体重量の軽さや重心位置の影響で、2700系より振り子動作がしやすい車両だったように思えます(^^)/th-cam.com/video/g7XGF5ccItY/w-d-xo.html
@@鉄道情緒を求めて 遅ればせながら動画を拝見しました。2700系とN2000系では屋根上に大きな差がありますね。2700系ではN2000系エンジンの出力を上げて変速機も多段化して増えた重量に対応しているように見えます。その装備の差が振り子の角度に出ているように見えます。新旧の振り子を比べられるのは振り子王国の四国ならではですね。
@@yama_sui様N2000系はうずしお運用から引退してしまいましたが、未だに振り子、空気ばね、車体傾斜無しの車両が同じ特急で運用されているってのは全国的にも珍しいかも??
わかりやすい説明ありがとうございます。小さい時から振り子に付いて何なんだろうって思ってたのが、昨今わかりやすくなりましたね!良い時代です😊動画ありがとうございました。
コメントありがとうございます☆動画楽しんでいただけたみたいでよかったです♪振り子有り無し比較の動画もよろしければご覧ください↓特急うずしお 車体傾斜比較th-cam.com/video/g7XGF5ccItY/w-d-xo.html
E353、8600系と空気ばね式車体傾斜の新型特急が次々デビューしたので、振り子式は減っていくのかと思いきや、2600系の結果をきっかけに振り子式が見直されて、2700系が振り子式でデビュー、さらに伯備線も線形が厳しく、新型の振り子式を搭載した273系がデビューしますね。
新幹線では空気バネ方式で傾斜、在来線はレール方式で傾斜のほうが性能上発揮しやすいと思います。
コメントありがとうございます☆新幹線だと在来線のようなきついカーブを走ることもないので、空気ばねで十分でしょうね(^^♪
ガイドレールもしくはコロによって動く向きが決まっている&圧縮空気は水平方向に作用するvs空気バネの伸び縮みによる作られた傾斜&圧縮空気は垂直方向に作用する...目的は乗客にかかる遠心力を打ち消すために車体を傾けることであっても、こう比べてみると似て非なる物ですね...
コメントありがとうございます☆最終的に「車体を傾ける」のは同じ(傾斜角は違いますが)ですが、それまでの「過程」が2つの大きな違いだと思います。おっしゃる通り、振り子は文字通り振り子のように「回転しながら車体を傾斜」するのに対して、空気ばねは「上下方向に動いて車体を傾斜する」方法。この2つの動きに対してどちらが不快に思うのかはそれぞれ個人差があるかと思います。
意識したことがなかったんで僕にはどちらが乗り心地が良いかと聞かれてもよく分からないですね…少し話は逸れますが、JR北海道が導入しようとしていたハイブリッド車体傾斜は四国で導入することは可能だと思いますか?
コメントありがとうございます☆乗り心地の良さを感じるポイントは人によって様々なので、2600系が一概に乗り心地が悪いとは言えないと思います。ただし横Gは明らかに2700系より大きく感じますので、三半規管が弱い人にとってはつらいかなと思います。ハイブリッド車体傾斜ですが、四国での導入はほぼないでしょう。元々、「できれば」メンテ費用の小さい2600系を導入したかったところを「仕方なしに」メンテ費用の大きい振り子の2700系を導入したわけですから。ハイブリッド車体傾斜は振り子よりさらにメンテ費用がかさむし、スピードアップから得られるメリットよりもデメリットの方が確実に大きいと思われます。
@@鉄道情緒を求めて ちょっと所要時間が減るぐらいでは割に合わないということですね…
そうですね、現在より速く走らせるためには、線路の補強も必要になるでしょうし。黒字路線であれば、可能性もあるかもですが(T_T)
仕事柄、とても勉強になります
コメントありがとうございます☆どんなお仕事をされているのか気になります(´゚д゚`)
なるほどこの違い。車体傾斜の制御が「じんわり」ではなく「唐突」な感じがしていますね。
コメントありがとうございます☆空気ばねは乗っても単に「傾けてるだけ」って感じで動きが唐突に感じますね(;´Д`)
JR北海道がまだ車体傾斜機構を稼働させていた頃、札幌〜帯広間でキハ283系(往路)とキハ261系(復路)を乗り比べたことがありますが、空気バネ式の後者の方が「足元をカーブ外側に掬われる」動作が無い分、乗り心地は上と感じたことが。ちなみに着席位置は前者は車両中央、後者は前側の客室入口すぐ横。この動画を見て思い返すと、北海道だからかカーブ自体にゆとりがあったのかも? 急カーブの続く四国(というより北海道以外)では、条件が大きく異なるのかも知れませんね。改めて思いました。
コメントありがとうございます☆おっしゃるとおり、振り子と空気ばねを比べた時、車体傾斜角度以外にもそもそもの動き方の違いがあるので、ゆりかごのような動きの振り子が苦手な方もいらっしゃるでしょうね(>_
おすすめされて何気なく開いたのですが思わず凝視してしまいました2600系は一度だけ乗った事があるのですが、車体傾斜云々以前に中速域での加速がぎこちなく、ガクガクと前後に揺れて純粋に車両としての完成度の低さを感じました車体傾斜のシステムを味わうなら、カーブを抜けるあたりでエアを抜く音が聞こえやすい電車の方が楽しみやすいですねはじめは誰か寝ていて寝息立ててるのかと思いましたが…
コメントありがとうございます☆多段式変速機が影響しているのか、確かに2600系や2700系の加速時にはぎこちないところがありますよね。その辺り、変速1段、直結2段の2000系の方がスムーズだったような気がします。>はじめは誰か寝ていて寝息立ててるのかと思いました笑ってしまいました(笑)
振り子式は車体の裾が外側にはみ出しているのが分かりますね。重心が移動するから外側レールに大きく負担がかかり、線路から見たら車体傾斜式のほうが負担は軽いのでしょうね。
コメントありがとうございます☆そうですよね(>_
面白い比較でした答えを出すのはむつかしいかもしれませんが💦同じ空気バネ傾斜装置2度のJR北海道のキハ261系0番台にも何度か乗りましたが比較的カーブの少ない宗谷本線でも何かしら違和感を感じました!別に不快感はなかったですけれど😄
コメントありがとうございます☆乗り心地の良さって結局は乗った人がどう感じるかなので、客観的な結論は出ないかなと。宗谷本線、良いですよね♪僕が261系0番台に乗った時にはすでに車体傾斜装置を停止していたので、当たり前ですが、まったく不快感はなかったです(^^;)th-cam.com/video/6NfabgZ3Pbc/w-d-xo.htmlあー北海道に行きたい(;´Д`)
角度差が大きいと表現されているのは、振り子車両の傾斜軸が、車両中心に寄っているからじゃないかな。空気バネによる斜体傾斜の傾斜軸は台車寄りになるから、屋根付近の車輌間のズレが大きく見えるのは、軸から遠いからだと思います。以前、中央本線のE351とE353でしたっけ?振り子から空気バネに変わったときの同じ区間の乗り心地の印象は、空気バネの方がクビにかかる遠心力が強て嫌だな〜と思いました。
コメントありがとうございます。なるほど!確かにその違いはありそうですよね(^^)/やはり空気ばねの車体傾斜角だと遠心力を打ち消せないんでしょうね(>_
予讃線民です確かに、8600の方が普段の走りでは8000より乗り心地いいけど(新しいから)、カーブになるとプシュープシュって音のときに横揺れがきついですね
コメントありがとうございます♪台車が新しいので下からの入力自体は8600系の方が優しいのですが、カーブになると横揺れがキツイです。プシューと音が鳴るときは車体傾斜を元に戻している時なので、動画のように違和感のある動きになっているのかもしれません。
エアサスを使った車輛傾斜装置はその構造上、山間連続カーブでのエアー消費量が馬鹿にならないらしく、動力をエンジンに頼った気動車では なかなか難しい部分かもしれませんね!事実、JR四国ではこれ以降のエアサス傾斜機構は導入するのか、どうか・・・?
コメントありがとうございます♪そうですね、土讃線の山間部では圧縮空気不足が発生してしまったそうです。電車なら大丈夫だったかも・・・ですが、8600系を伯備線にて試運転した結果、381系の後継車を再び振り子にした経緯をみると、やはり空気不足だけが原因で2600系の量産を見送ったのでは無さそうな感じがします。再び8600系が量産されるのか、気になるところです。
めちゃわかりやすかったです!今までいろんな解説を見て、横揺れの原因は角度不足によるものだと思ってたのですが、この動画を見る限りだと、空気バネ特有の動きによるものもあると感じました。土讃線で走った時には無視できない揺れになってたでしょうね‥‥。性能面では2700系と同等の2600系が何故120km/hまでしか出さないのか疑問だったのですが、乗り心地が理由なのかもしれませんね。
コメントありがとうございます☆2600系の乗り心地の悪さについてはまた動画にしようかと思いますが、乗り心地が悪く感じる要因は1つではなくて3つ(も)あると思っています。①角度不足による不快な横G②空気ばね車体傾斜の不自然な動き③空気ばねによる車体の不安定感この動画では②を取り上げましたが、一番のネックは実は③だと思っています|д゚)2600系の最高速が120km/hなのは、圧縮空気を作る為のコンプレッサーの作動にエンジン出力が食われているから・・・と聞いたことがあります。
@@鉄道情緒を求めて なるほど‥‥だから8600系は130km/hを出せるのか。
そうですね、あっちは電動コンプレッサーなので、出力を食われる事もないでしょうし(^^)
@@鉄道情緒を求めて もう1つ、今思ったことなんですけど、2600系が120km/h出さない理由が揺れによるものではなく、性能によるものだったとして、仮に2600系が量産されることになっていたら、うずしおの運行はどうするつもりだったのでしょうか。南風は元より120km/hしか出さないから良いとして、うずしおは大半がN2000系による130km/h運転が実施されていたはずです。120km/hに落とすつもりだった?しかしうずしおはJR四国では唯一バスと対等以上に戦えている区間なはずです。最高速度を落とすとは考えにくい‥‥。これも後から発覚した欠陥だったりするのでしょうか。
その事については僕もデビュー当初から思っていました。元々高徳線においてN2000系が130km/h運転をしていたのは、屋島↔栗林間などのごくわずかな区間においてだけでしたので、N2000系に比べて2600系の加速性能が良くなる分、最高速度が120km/hになったとしてもダイヤ的には問題ないと考えていたと思われます。ただし、岡山行きのうずしおだと予讃線でそこそこ130kmh運転をしますので、岡山行きのダイヤは少し遅くなっていたかもですね(^-^;
空気ばね式車体傾斜は新幹線でも採用されてるし、他の特急でも採用されてるのですがカーブの連続とか急カーブだと対応できないのでしょうかね。
コメントありがとうございます☆JR東の空気ばね式車体傾斜装置は特に乗り心地の悪さは感じないとのコメントを以前いただきました。僕は2600系と8600系しか乗った事ないのですが、両車に搭載されている車体傾斜装置は良くないですね(-_-;)JR四国も8000系をリニューアルしてあと15年ほど使うとの事なので、8600系のデメリットは十分に分かっているのだと思います。やくもの後継車両が空気ばねではなく振り子になったのは非常に良かったと思います。この流れだとHOT7000の後継車両も振り子になるでしょうね。
2600系と2700系の差ですけど、2600系でも制御付き振り子制御の様に徐々に傾ける制御は可能と思われますが、その制御方法に問題があるかも知れませんね。その為、カーブに対して車体の傾け方が不自然になっていると思います。
コメントありがとうございます♪そうですね、実際、先頭車両を傾斜後、2両目を傾斜させているかと思います。ただ傾斜の仕方が振り子に比べると雑な感じがします。特に傾斜角を戻す時にはなかなか制御が難しそうですね^^;
@@鉄道情緒を求めて さん空気バネ式の場合、元々枕バネとして使っているものを利用するので、空気圧の制御という観点では制御弁やCPUの能力に左右されますから、角度を徐々に付けるだけで良い制御付き振り子に比べたら難しい技術ではありますね。
空気ばね式は制御系やCPU側の能力によってその性能が大きく変わりそうですね。2600系が初期運用時より今の方がまだ自然な乗り心地になったのは、この辺りを改良した為かもしれません。
はじめまして。空気バネ式車体傾斜は名鉄2000系、N700A、小田急VSEで経験がありますが特に気になりませんでした。ただ空気バネ式車体傾斜は鉄道会社によって異なるのでかなりの沼要素です。計算上の話ですが振り子式5°と空気バネ式車体傾斜2°はほぼ同等の曲線通過性能があります。JR四国の空気バネ式車体傾斜車両の乗り心地の悪さは傾斜のタイミングの悪さではないかと個人的に思います。
はじめまして(^^♪コメントありがとうございます☆なるほど~他の空気ばねは特に気にならないんですね。僕は他の空気ばねには乗った事がないので、貴重なご意見ありがとうございます。左右定常加速度が0.08G以下であれば振り子も空気ばねも同じ曲線通過性能がありますので、同じ0.08G以下でも空気ばねの方が振り子より左右定常加速度が高い可能性はあります。(事実、8600系は特例の0.1G( ゚Д゚))あと傾斜タイミングの悪さも十分に考えられるでしょうね。
@@鉄道情緒を求めて 空気バネ式車体傾斜の短所として・エアーコンプレッサーの稼働率が上がる・車体傾斜のタイミングの設定が厳しいということが挙げられます。8600系・2600系の乗り心地の悪さは傾斜のタイミングが合っていないと思われます。名鉄が空気バネ式車体傾斜の営業運転まで18年ほどかけていること、JR東日本E353系も登場から営業運転まで2年ほどかかっていることを考えると8600系の登場から営業運転まで時間が無いのが気になります。JR東海の383系しなのの後継が振子式か空気バネ式になるか気になるところですが個人的には振子式のままになるような気がします。
2600系はキハ185系の加速時の様な縦揺れが気になります。あと台車から突き上げてくるような衝撃も。これは8600系も同じですが。2700系の方が乗り心地はいいですが振り子の為車体を絞っており、窓側が若干窮屈な印象。乗り心地は2700系、座席の快適さだと2600系です。
コメントありがとうございます。加速時に縦揺れですか!その辺りの揺れについては僕には気付かなかったです。振り子の関係上、どうしても車体下部を絞る必要がある事から、窓際席は若干窮屈になりますよね。2600系には可動式の枕とフットレストがあるので、好まれる方もいらっしゃるでしょうね☆
ラスト、レジェンドって言うからキハ185系だと思いましたwキハ185系はどんな挙動をするのか見てみたいです。
コメントありがとうございます☆この動画は車体傾斜の内容だったので、車体傾斜のレジェンドといえば2000系シリーズかなと(^^;)3月のダイヤ改正のおかげで特急うずしお185仕様の昼動画を撮影できるようになったので、また撮影に行ってきます(^^)/
@@鉄道情緒を求めて やったぁ
徳島帰省の際によくうずしおに乗車します。2600系に初めて乗った時の印象はカーブでの振動の多さですねN2000より乗り後ことは明らかに悪かったです。屋根にエアタンクがあって重心が高いのも影響しているのでしょうか。2700系に始めて乗車した時は2600系と同じかなと想像したのですが直線部での揺れが2600系より少なく滑らかにカーブを曲がっていくので、私にとっては2600系より2700系のほうが段違いに快適に感じます。最近は2600系をあえて避けて乗車しています。
コメントありがとうございます☆そうそう、今回は取り上げていませんが、2600系は直線でも左右にゆらゆらと揺れるのです( ;∀;)おそらく重心の高さ+空気ばねが影響しているものと思われますが、気持ち悪いんですよね~(T_T)僕も基本的には2600系を避けて乗っていますが、体が元気な時は検証も兼ねて2600系に乗っていますw
@@鉄道情緒を求めて お返事ありがとうございます。2600系は最高速度120km/h、2700系は最高速度130km/hという違いも台車と屋根上のタンク以外に大差はないのに高徳線は直線区間も香川県側では比較的多いのに(徳島県側も板野-池ノ谷は比較的直線ですけれど)不思議に思います。185系が直線でもさほど揺れないのに2600系は新しいのにあの左右のふらつきは何なのでしょうか。
@@大浜美波 あの直線での揺れは「空気ばねだから?」と、勝手に思っています。根拠はありません(笑)僕は酔いやすい体質なので、あのゆーらゆらも不快に思ってしまいます。8600系ではあんな揺れ、あったかな?
でも、JR東日本(中央本線)のE353、JR北海道のキハ261、JR東海(高山本線)のHC85、そして同じJR四国の8600といったように、現在は「振り子式車体傾斜制御装置車両」から「空気ばね式車体傾斜制御装置」 が主流になりつつあるんですよね曲線区間が多いから車体傾斜制御装置搭載車両を投入したいけど、わざわざ高価な振り子式車両を投入しなけりゃいけないほど曲線がキツいというほどではない路線は、今後は空気ばね式が主流になっていくんでしょうね
コメントありがとうございます☆確かに今後は空気ばね車両が主流になるでしょうね。ただ8600系の場合、線形の良い予讃線でも左右定常加速度は0.1Gもかかるので、やはり乗り心地の面では振り子に分があるかなと。伯備線を走る特急やくもの次期車両は制御付き自然振子式搭載車両になるようです。
新型『やくも』用273系をどのような車体傾斜方式にするのかをめぐる実験にもなった。
コメントありがとうございます☆そうですね、8600系を貸し出ししていましたよね。で、結局空気ばねは諦めて振り子になりました(^o^)丿
振り子は車体の揺れのみならずJR四国の知名度と利用客数も安定させてるから優秀過ぎる。(一番好きなのは2000系)
コメントありがとうございます☆2000系の成功から他の気動車にも振り子が採用されていったので、2000系の功績には素晴らしいものがあると思います😊今でも振り子を楽しむなら2700系より2000系の方がオススメです😍
検証ビデオは、役に立ちますね。
コメントありがとうございます☆今後もネタを見つけて動画にしていきたいと思います♪
2600と2700の感想は全く動画検証と同じでしたねまぁ、曲線少なき志度~高松では、違いは感じませんでしたが…曲がる際の「ググ…グググググ」と曲がる不自然な違和感「これは土讃じゃ無理じゃねぇ?」と感じましたね尚、可動式ヘッドレストがあるとこだけが、2600の唯一の武器?とか思ったりもしてます
コメントありがとうございます☆isa 0309様も同じように感じられましたか(^^)2600系は営業1番列車から乗っていますが、その時の衝撃(悪い意味での)は今でも忘れられません(^^;)これが2000系の代わりとして量産されるならJR四国の鉄活止めようかと思ったほどwただ、最近は横揺れもだいぶマシになって来ているような気がします。そうですね、2700系と比べると可動式のヘッドレストがあるのと、あとは洗面台がトイレの外にあるっていうのがアドバンテージですね(^^)/
よく間違えられているであろうアイコンは自分の欠陥性を表す「がっかり君」の方なんですけどね?😅自分は運行後2か月後の2600とうずしお定期運行翌日と3日後の2700で体験しました(2700定期運行日が0泊4日でのJR四国完全乗車制覇の初日でした…乗車は徳島発19:30過ぎのうずしおでした)尚、数多くのディーゼル車の中では2600・2700のデザインが一番好き💓ですけどね😅TOMIXの2700の模型…予約しようかなぁ?😅これからもちょくちょく動画を拝見させて頂きます🙏ではでは
何気に書いている0泊4日ってのが凄いです( ゚Д゚)夜はどこにいたのでしょうか?(笑)僕は2700系の振り子デザインでカラーリングを2600系にしてくれたら最高かなと思っています♪TOMIXから出ますね!ぜひ購入してください(^^)/今後ともよろしくお願いします☆
全て「自宅発~自宅着」なので外泊0泊です…っう意味です😅初日が自宅~予讃線宇和島周りで中村・土佐久礼立ち寄りからの自宅帰り2日目が自宅~くろしお奈半利~須崎~阿波池田~徳島経由の自宅3日目が自宅~海部~鳴門~徳島~自宅4日目が自宅~三津浜立ち寄り予讃海回り大洲~自宅で、JRはコンプリート自宅は香川の某所…です初日は三半規管が壊れ、あわや土讃ジェットコースターでの「ゲロ型戦闘機」状態でした🤮初日はマジで疲れたっす😢使った切符は、当時4日間有効の「秋の四国満喫切符」です。まぁ、土佐久礼市場のかつを・須崎の鍋焼きラーメン🍜・徳島ラーメン🍜・三津浜焼とご当地グルメを食べたいという目的を作って…っう旅でも有りましたが😅味は…かつをと鍋焼きラーメンは「言う程おいしいと言う訳じゃ…🤔」徳島ラーメンは「向かいの麺王にしときゃ良かった…失敗😭」三津浜焼「こりゃ旨い‼抜群や!🤤」そんな食レポですかね😅まぁ、昨年、ホテルを旅行割でアパを使いましたがそんな乗り鉄を近畿(主に近鉄)で敢行しましたが…😅深夜の新しいジャンボフェリーの船を起点として😅長文にて失礼しますではでは👋
なるほど!そういう意味での0泊4日でしたか(゚Д゚;)それにしても元気ですね!1日の移動距離ハンパないし(笑)僕なら2日目とか朝起きれなくてそのまま家で寝てそう(^^;)ご当地グルメも満喫したようですね!旅とグルメはセットですもんね♪徳島ラーメンはよ〇けかな?僕は麺王の方が好みです(^^;)僕は三津浜焼きを食べた事ないので、今度食べてみたいですね(^^♪
2600系に乗った時、振れ方が不十分で車体傾斜が遠心力に負けている感じがしました。ただ、角度が足りないだけではなく振れ方自体も不自然なんですね。勉強になりました。
コメントありがとうございます☆恐らく角度不足と不自然な動きが、乗り心地の悪さに影響しているんじゃないかなと思います。あともう一つの原因を見つけたので、また動画にしたいと思います。
2600系は空気バネの空気の出し入れを行う関係上、振り子よりも反応速度が鈍く、遠心力をモロに受けてしまいます。また、傾斜を戻す時にも時間を要するため、特有の揺れを発生させてしまってます。しかし、乗り心地や最高速度は2700系に敵いませんが広い多目的トイレや洗面スペースといった車内設備は優れているのが2600系の面白いところです。
コメントありがとうございます☆やはり空気ばねによる車体傾斜は遠心力に関係なく単に「車体を傾斜しているだけ」って感じがします。しかも車体傾斜の動きも速いし・・・。2700系の残念なポイントといえば、単独での洗面スペースが無い事ですよね(>_
振り子式について素人の意見です。振り子のデメリットが、乗り心地の低下だとするなら、GPSを使った日産のプロパイロットの自動運転のように、レールの勾配、バンク角度、半径R、などインプットしておけば、すでにかもですが、衛星から位置情報、車速が割り出され、振り出し戻しのタイミング、振り角を最適化できシームレスな挙動にできると思います。また、受信できないトンネル内では従来型の自律航法で、のハイブリッド方式がいいのかなと思います。費用対効果で、やっぱりお花畑ですか?
コメントありがとうございます☆車体傾斜装置の内、制御付き振子(2700系)の乗り心地はかなり良いですね(^^)/制御の流れは①ATS地上子の上を列車が通過することでカーブまでの距離(A)を検知。②実際の列車の速度をもとに通過したATS地上子から自車までの位置(B)を計算。③カーブまでの距離(A)から計算で割り出した自車の位置(B)を引いてゼロになったところで、事前に組み込まれたマッピングデータに基づく車体傾斜を行うというものです。なのでゆうのすけ様の意見とほぼ同じ制御を行っています(^^♪ちなみに来年運行が開始される273系電車は「車上型の制御付き自然振り子方式」で、これこそゆうのすけ様の提案された方法と同じじゃないかな?乗り心地に問題があるのは空気ばね式による車体傾斜装置(2600系)の方で、制御うんぬんという前に、そもそも空気ばね式車体傾斜装置自体に問題があるんじゃないかな?と思っています。
@@鉄道情緒を求めて 的確な返信感謝します。まさにコール&レスポンスです。これからもよろしくお願いします。
こちらこそです☆よろしくお願いいたします♪
5:04ちゃっかりトプナン
コメントありがとうございます☆あ、言われてみればw
2700系よりも2600系の方が快適らしいですよ!
コメントありがとうございます☆そうなんですか!初めて聞きました。乗り心地って個人差が大きいですよね(^^;)
オンかオフしかない感じに見える3割、7割とか段階的に傾けたりしてないのかな??
コメントありがとうございます☆実際に乗ってもオンオフのような制御に感じます(^^;)空気を入れる、抜くの制御なので段階的に・・・とかは難しそうですね(;´Д`)
N2000系、であれば「ふじかわ」の後継車種として欲しいですなぁ…。振子が使えるし、ディーゼルだから「公共の電力」が無くても走れるし。
コメントありがとうございます☆特急ふじかわ・・・初めて知りました(^^;)静岡と山梨を結んでいる特急なんですね!N2000系であれば線形の悪い場所でも高速走行が可能ですが、地上設備の設置や線路のメンテナンスに相当な費用がかかると思います( ゚Д゚)
@@鉄道情緒を求めて 言われてみれば、振子式台車はヘビー級の重たさとかありましたっけね。となると、空気ばね式傾斜の方が、レールへの負担が少ないか…。
感覚的に振り子の方が軌道破壊が大きいような気がします(^^;)車両メンテナンスは空気ばねの方が少ないようですね(^^ゞ
推進軸は辞めたいから流石に無さそう最新の2700系でも推進軸が外れる事故が起きていますからね構造がシンプルな電車にするでしょう
電車の8000系より8600系の方が横揺れ半端なくないですか?
E353系の特急あずさは横揺れ感じないんですよ
コメントありがとうございます☆僕も全くの同意見です!振り子を搭載した8000系の方が全然横揺れが少なくて快適です(゚Д゚;)これは人が体感して普通に分かるレベルなので、結構な差だと思います。
そうなんですか⁉️同じ空気ばね式といっても車両によって完成度が違うんですね😳
273系や385系は振り子式を継承するそうで流石に空気ばね式車体傾斜装置空気の供給が間に合わない上に短編成で有る事から振り子式車両は増えるそうです。
👍👍👍👍👍
コメント&沢山の「いいねマーク」ありがとうございます(^o^)丿
2600でも2700でもJR四国の経営を安定させる名車になる予感。この車両が来るとワクワクするしホッとする。
コメントありがとうございます☆確かにそうですよね✨名車2000系シリーズの後継車両として、これからどんどん頑張って欲しいですよね🙏
そうゆえばなのですが2600て空気バネ装置とかに力を入れすぎてしまいエンジンの負担が凄いらしい…(それが原因で最高速度が120km/h説などもある)
コメントありがとうございます☆確かにそうですよね!圧縮空気を作るのに凄い動力を使いそう( ゚Д゚)最高速度が120mk/hになっているのにも納得できます。
2600系の図面だけでもJR九州とかに貸与したらキハ185やら783、787系の後釜にいいかも佐世保線を長崎本線同様非電化格下げしたところでもはやブルトレも貨物もないですし
コメントありがとうございます☆キハ185みたいに譲渡とかの話にはならないですかね?(爆)
手抜きはいかんということですな。車体傾斜装置がついてる名鉄ミュースカイに乗ることがありますが、過酷な路線ではないのか?違和感はありません。2600は車体傾斜装置の問題だけではないような、、、
コメントありがとうございます☆他の方もコメントしてくれていましたが、どうも他社製の空気ばね車体傾斜装置を搭載した車両に乗っても、8600系や2600系のような違和感はないようですね(^^;)路線の線形の違いもあるかもしれませんが、仰る通り、そもそも車両側の制御の違い?もあるかもしれません(゚Д゚;)
徳島生まれの身として、高徳線に車体傾斜装置レベルでは不全だと感じますね。(特に板野~讃岐相生間の区間)。予讃線の8600系でさえも乗り心地問題が指摘されていて、如何にコストダウンが至上命題だったとしても四国では制御付き自然振り子装置に勝るものは今のところ無いでしょうね。(四国に生まれないと四国の山岳地帯のヤバさは解りにくい)
コメントありがとうございます☆確かにその通りだと思います。2600系1番列車ツアーに参加した時の衝撃は未だに忘れられません。「あ、今までの制御付き自然振り子って凄い技術だったんだ」なと( ゚Д゚)でも、ダメなものはダメとスッパリ方針転換をしたJR四国も凄いなと感心しました!(^^)!
これは、車体傾斜のタイミングが雑なだけでは?中央東線のE353系は、この点、試験段階で、時間を掛けて徹底的に最適化を行ったそうですが。
コメントありがとうございます☆確かにその通りかと思います。2600系の初期運用時と比べたら、制御系を見直したのか最近では随分と穏やかな乗り心地になったと思います。
それでも洗面所とかフットレストとか設備面では劣ってるんですよねぇ
コメントありがとうございます☆確かに室内の設備などでは2600系の方が勝っていますよね(^^;)2700系も洗面台は独立して設置して欲しかった(T_T)th-cam.com/video/V0rQ5zO8VxI/w-d-xo.html
これ、回転中心の高さの差によって、はみ出る量に差が出てるのもあると思うんだけど。。。(振り子式は回転中心が座面付近なのに対して、車体傾斜は回転中心が床より下)
コメントありがとうございます☆確かに空気ばねと振り子では傾かせ方が違うので、傾きの振れ幅も変わるでしょうね(^^)/
予讃線は土讃線よりマシだったっていう結論なんでしょうか...制御式振り子装置は原点にして頂点なのかもしれないですね...
コメントありがとうございます☆確かに予讃線の方がマシとは思いますが、8600系に乗ると「決して良いとはいえない」というのが本音ですね・・・。おっしゃる通り、乗り心地だけを考えれば制御式振り子装置が頂点かと思われます☆
2600系が乗り心地が悪いのは構造的に当然の事です。振り子式は空気バネの空気圧は変わらないので乗り心地はカーブでも変わりませんが車体傾斜装置は空気バネの空気圧をカーブに合わせて下げて走ってるので乗り心地が悪くなるのも当然です。簡単に分かりやすく例えると自転車のタイヤの空気圧を抜いて走ってるのと同じ事なので当然乗り心地も悪くなります。JR四国が車体傾斜装置をやめて空気バネにしたのはやはり表向きの理由が主だと思います。乗り心地はそこまで意識してないと思います。乗り心地重視で止めるのなら8600系も振り子式にしてたと思うので
コメントありがとうございます☆僕は2600系の縦揺れに関して乗り心地の悪さを感じた事はないのですが、構造的にそうなんですね( ゚Д゚)今度、乗り比べをしてみたいと思います!
@@鉄道情緒を求めて 横方向に関しての乗り心地に関しても空気を抜いて急激に傾けてるのとリンクを使って徐々に傾けるのとで傾き方の滑らかさで差が出るので乗り心地に差が生まれてしまうんですよね。
@@yukichichang様あと、車体傾斜とは関係ないですが、2600系はポイント通過時などでガツンと横揺れが発生してしまう時がありました。空気ばねの空気が抜けている状態で横揺れが発生して、そのエネルギーを吸収し切れていない感じ(素人的想像の域ですが(^^;))
四国8600系より8000系の方がかなり良いですね。(*´ω`*)
コメントありがとうございます☆台車はヘタってる感がありますが、僕も8000系の方が好きだな~♪th-cam.com/video/rxCBZqeyHyM/w-d-xo.html
単純に、車体下部の絞りが効いてる2700の方が、カッコいいですよね笑
コメントありがとうございます☆振り子車両のスマートなデザインはカッコ良いですよね♪
振り子式の方が乗り心地は良かったです。この前、乗ってみました!
コメントありがとうございます☆振り子に乗りなれた人が空気ばねに乗ると恐らくすぐに分かるレベルかな?遠心力を感じるようになるのと、ポイント通過時には左右動ストッパー当たりと思われる衝撃が伝ってくる時があります(゚Д゚;)
Hot7000系も四国2000系に引き継がれてますね。😮
コメントありがとうございます☆HOT7000にはまだ乗った事ないのですが、TH-camの動画を観る限り、間違いなく2000系の血が流れているなと思いました(^^)/
先日2600うずしおに乗りましたが、徳島で降りるまで気付きませんでした。何か内装が違うなあと思った程度でした。2700は名鉄のミュースカイとそっくりな内装です。しかし改めて外部からの望遠動画を見ると明らかに傾斜反応が違ってますね。個人的に四国ではキハ185系でたまにあるギアチェンジどかーんが気に入ってます。
コメントありがとうございます♪2600系は運用初期に比べたらかなりマシなっていると思います。2600系が初めて走り始めた時には「これで高知に行くのは無理!」って思いましたもん(~_~;)全国的に内装の共通化も進んでるから、内装の個性は無いかもですね。185のギアチェンジどかーんがお気に入りですか(笑)最近走ってる185はかなりマイルドになっているかと思います(^.^)
試作型でも逐次改善して行くんですね。キハ185はその時によって気まぐれなのが面白いです。剣山7号が何ともなくて、同編成折返しの10号が終始ドッカンドッカンとか。
キハ185は変速機や運転室機器にキハ58の廃車発生品を使っているため、変直切替時のショックがあります。キハ185の普通列車用改造車と国鉄型近郊型気動車が総括制御できるのは、制御回路が同じだからです。変速ショックが改善されたのは、変速機を更新したからかもしれません。
急行のりくらや高山線鈍行でキハ58には思い出があるので、今は亡き彼の魂をどこかに感じたのかもしれません(笑)
@@APW_Manbow様同じ車両でもそんな違いがあるとは( ゚Д゚)185系は手動変速なので、運転士によっても変速ショックの違いがあると聞いた事があります(^^;)
スーパーあずさ351系も振り子式でした。
コメントありがとうございます☆E353系の車体傾斜装置は違和感がないと聞いたことがあります。2600系と比較してどんな感じか、一回乗ってみたいです!
まあ空気容量は事実だと思う。コストダウンの為に2600開発したんだろうし、四国はそんな金使えないと思うから。鉄道ファン的にはJR四国執念の制御付き振り子装置の気動車の系譜が続くのは嬉しいけど。あと、ここまでの比較検証アッパレです。
コメントありがとうございます☆気動車初の制御付き自然振り子は大成功を収めましたが、その分コストもかかる代物でした。空気ばね車両を開発した理由もおっしゃる通りですね。ただ定期運用前の車両に初めて乗った時の衝撃が悪い意味でデカすぎて、2600系の生産中止の発表を聞いた時はどれほど喜んだことか(^^;)動画、楽しんでいただけたみたいで嬉しいです♪
883,885系は最速130キロでオートレースのように傾斜も凄いですよ。787系に比べては体調不良者が多いと聞きます。
コメントありがとうございます☆130km/hでの傾斜は凄いですね!体調不良者が出る程とは・・・一回乗ってみたいです(^O^)
2600は将来的に傾斜装置封印(撤去)されて宇和海や観光列車に改造されたりして・・・・・
コメントありがとうございます☆宇和海は表定速度70km/hを超えるうずしお以上の韋駄天特急なので、やはり車体傾斜装置は必要かと( ゚Д゚)ただランニングコストが2700系より安いので、もしかしたらこのままうずしおで使い続けるのかも??
そしてこの2つを組み合わせたのが幻のキハ285系と😢
コメントありがとうございます☆デビューすることを心待ちにしていた夢の特急型気動車・・・残念でした😭😭😭
空気バネは時間遅れが大きいので俊敏な制御には向かないのでしょう。油圧アシスト空気バネとか考えれば制御性は向上すれどシステムは複雑に…。いっそのこと曲線通過速度はレールのカントの上限を撤廃して増加し、曲線上で停車した時(緊急停車にせよ駅にせよ)空気バネで制御して水平を保つようにする方が、応答性を問題にしなくて良いので簡単に実現できませんか?
コメントありがとうございます☆空気ばねによるタイムラグ的なものは感じませんが、そもそもの傾斜角が浅いのと、空気ばねゆえのダンピングの悪さ、またポイント通過時の左右動ストッパ当たりなどが乗り心地の悪さに影響しているんじゃないかなと思っています。
くろしおも振り子式辞めつつあるけど同じ乗り心地問題起きてる?
コメントありがとうございます☆381系の置き換えとして登場した287、289系には車体傾斜装置が無く、曲線通過速度自体が遅いので乗り心地問題は起きていないと思われます。JR北海道の261系に乗った時も乗り心地の悪さは感じられませんでした。
『やくも』用新型車両の試金石(テストケース)。
コメントありがとうございます♪試験走行した8600系はお役御免になったようですね(・_・;新型の振り子車両、楽しみです(^O^)
振り子式の2700系は裾を絞っている分だけ2600系よりも精悍な印象ですね。
コメントありがとうございます☆そうですね、スタイリッシュな感じがしますよね(^^)
Mantap kak. 🥰😍😍❤❤❤❤❤❤👍👍👍
コメントありがとうございます☆Terima kasih banyak!
381 振り子をお望みかな?2600.2700 帰れ
コメントありがとうございます☆(笑)。その振り子は要りません(^^;)
@@鉄道情緒を求めて キハ181じゃあ俺?2700ミャンマーに帰れ
@@Keropyongemetrain さん181には振り子が・・・(^^;)
D511 .200.498 本四備讃線線に蒸気復活と聞いて2600おめぇら瀬戸大橋わたれねえだろ
どんどん振り子から遠ざかって行く(笑)
2600系は剣山やむろとに回されそう
コメントありがとうございます☆剣山やむろと運用では車両価格14億円の回収が出来なさそう(^^;)
良く分からん。あの木を伐ってやり直し。
少なくとも僕は26の方が乗り心地エエと感じてます❗
コメントありがとうございます♪2600系と2700系では傾斜角の他、傾け方が違うので、それで2600系の方が良いように感じる方もいらっしゃるかと思います(^O^)
@@鉄道情緒を求めて それもありますが、26は座席の枕が動かせるから例えば仕事で高松から帰る一時間弱の汽車の中でも快適に過ごせます😁
可動式の枕は2600系にしかないですもんね(^^♪あとフットレストも☆高松までのお仕事、お疲れ様です(^^)/
2600系に対しての嫌味に聞こえます。
コメントありがとうございます。嫌味に感じたのであれば、お詫びいたします。
電車でDを思い出す
コメントありがとうございます☆電車でDは見た事ないですけど、こんな感じの漫画?なんですかね(^^;)
@@鉄道情緒を求めて 電Dだと2000系が出ててより傾いてます
確かに昔の検証動画でも2000系の傾き方はハンパ無かったですね(^^;)th-cam.com/video/g7XGF5ccItY/w-d-xo.html
2600系の方トプナンやんけ
コメントありがとうございます☆そのようですね(^^)
JR四国の執念が生み出した技術の粋が純粋に2700系に引き継がれたのは大きい。
2600系も悪くはないけどJR四国はこの素晴らしい技術を後世に受け継ぐべきかと思います。
コメントありがとうございます☆
経営状態が厳しいJR四国としてはできれば空気ばね車両を導入したかったと思いますが、
2600系で無理と分かったらすぐに方針転換をして清く振り子の2700系の量産に踏み切ったのは、
漢だなと思いました( ゚Д゚)
以前2600系の台車の真上当たりに乗ったんですけど、傾くというよりは上下運動が強くてアトラクションみたいな感じでしたね。
コメントありがとうございます♪
アトラクションみたいな感じってのは確かにそうですよね(^_^;)
エアを抜く時のプシュプシュ音がさらにアトラクション感を倍増させます(笑)
最新鋭のディーゼル特急車の乗り比べが出来るなんてとてもうらやましい。多少乗り心地悪くてもオタは「これが醍醐味!」と脳内変換してしまう。
横揺れの事だったら車体傾斜装置よりも台車とかヨーダンパのウェイトが大きいかも(素人)。
コメントありがとうございます☆
2600系は試験走行時から惚れ込み、営業前の1番列車ツアーにて初乗車したのですが、
その乗り心地の悪さ(横揺れの強さ)に精神的ショックは相当大きかったですね・・・。
(背面テーブルの上に置いてあるものが、すっ飛ぶ程w)
わかります。
383しなのにロクに乗らずに381やくもに乗りに行く、みたいなものですね。
音楽が違うだけで超カッコよくなる!
コメントありがとうございます☆
音楽が与えてくれる影響は大きいですよね♪
大変に興味深い動画をありがとうございます。外から見て、ここまで車両の挙動が違うとは驚きました。
先日383系とE353系に乗ってきました。いつもながら383系のスムーズな走りには感激します。R300曲線が連続している区間を国内最速の曲線通過速度で走行しているとは思えない走りです。E353系も悪くはなく、充分に快適だとは思います。R500以上の緩めの曲線区間では制御付き振子と比べても遜色無いと思います。でもやはりR400以下のカーブに入ると不快な横揺れを感じました。私は制御付き振り子の方が好きです。
コメントありがとうございます☆
結局次期特急やくもが再度振り子車両の導入を決定したところをみると、
やはり線形の悪い路線での空気ばね車両導入は、乗り心地の面でつらいところがあるのだと思います。
鉄道会社もその辺は重々承知の上だと思いますが、メンテナンスコストの面から、
できれば空気ばね車両を導入したいのだと思います。
383系も機会があれば乗ってみたいです♪
「速く走れる"だけ,,の車両」
「速く、快適に走れる車両」
は違うってことなんだろうな
コメントありがとうございます☆
その速さと快適を両立した2700系は最強かなと(^^)/
しかしJR四国もよくぞ思い切って方針転換をしてくれたなと。
今でも感謝しております(*'▽')
2700系は2000系の良い部分を継承しつつ、さらに改良を加えた格好。できれば岡山(しおかぜ)・高松(いしづち)〜宇和島間運用を復活させてほしいところだが……(;´Д`)
同じことは智頭急行「スーパーはくと」専用のHOT7000系にも言えるが、さて、次に置き換える車両はどんなタイプか(;´Д`)?
「世間が騒ぐだけで何が良いのか全く解らない」HC85でしたね…
@@kintokininjin様
僕も宇和島運用しおかぜを復活して欲しいなと思っていますが・・・昨今の流れを見ていると難しいでしょうね(;´Д`)
興味深い映像ありがとうございます!2600.2700両方乗りましたが、確かにその通りですね!昨年末に宇和海でN2000乗りましたが振り子がスムーズで驚きました。まだまだ活躍して欲しい車両ですね!
コメントありがとうございます☆
昨日、2600系と2700系の乗り比べをする機会があったのですが、やっぱり全然違うなと(^^;)
僕も3月に久しぶりにN2000系に乗ったのですが、何一つ違和感のない振り子の動きに感動しました☆
これはわかりやすい比較!
私も2700と2600を乗り比べましたが、鈍感なのかさほど気になりませんでした…
しかし映像で比較すると説得力がありますね。
コメントありがとうございます☆
2600系はデビュー当初から何度も乗りましたが、
制御ロジックが変わったのか、近年はかなりマシになった感があります。
それでもたまに不快な揺れを感じる事がありますね(^^;)
成程、空気バネ式がなんで、「車体傾斜装置」と呼ばれているかが解りました。この不連続性のある動きは「振り子式車両」ではなく、「車体傾斜式車両」ですね。この動きでは、土讃線の連続勾配&連続S字コーナー突入はキツイですね。
コメントありがとうございます☆
空気ばね式の車体傾斜装置は「不連続性」という言葉がピッタリですね。
カーブの遠心力に関係なく、2度傾けているだけ・・・って感じです。
横からすみません。
空気バネ式も振り子式も、どちらも車体傾斜装置の一種で、車体を傾ける機構の違いのみですよ。
自分もうずしお号に乗るときは2600系と2700系は時間帯によって乗り比べみたいに乗るのですが、2700系の方が明らかに乗り心地がいいと感じますね。
2600系の傾きが台車のエアサスの上下によるものなので傾く具合が自然振子とは別物です。
カーブでの遠心力のかかり方が円を描くように連続で動く自然振子の方が体感では自然に感じました。
空気ばね車体傾斜だと、傾く途中、戻る途中の時が不自然に感じてしまうんですよね。
これは8000系と8600系。383系とE353系との乗り比べでも同じように感じました。
なので空気ばね車体傾斜はこんなものかなと思ってます。
まぁ、2600系は全くダメかというとそんなことはなく、台車から遠く離れた車体中央部なら自然振子と遜色なくそこまで気にならない。座席番号でいうと7番、8番辺りを狙えば快適に過ごせるかなと思います。
コメントありがとうございます☆
そうなんですよね~。
遠心力の強さによって素直に動く自然振り子の方が、カーブの入口から出口まで、
まるでスケート選手かのように綺麗に車体を傾けて通過して行くんですよね~。
昔、松山から高松まで8600系に乗った事があるのですが、
降車後に妙な気持ち悪さを覚えました。8000系ではこんな事、1度も無かったのに(T_T)
乗車位置によって乗り心地の良さも変わりますよね!
貴重な情報、ありがとうございます(^^)/
動画を見ると2600系は空気の抜けが早すぎなのかな?その辺の細かな制御に限界が見える感じがします。
量産されなかった事は、この事も急曲線の多い四国の区間に空気ばね式制御が合っていないように見えますね。
2700系とN2000系の差は、重心がN2000系の方が低く車体の軽さも影響しているのでは無いかと動画を見て思いました。
空気バネの抜く技術に着目したのはさすがです。
コメントありがとうございます☆
確かに車体を水平に戻す時の方が、空気を抜く方向なので
傾斜の戻りが急激なのかも知れないですよね。
またN2000系は車体重量の軽さや重心位置の影響で、
2700系より振り子動作がしやすい車両だったように思えます(^^)/
th-cam.com/video/g7XGF5ccItY/w-d-xo.html
@@鉄道情緒を求めて
遅ればせながら動画を拝見しました。2700系とN2000系では屋根上に大きな差がありますね。2700系ではN2000系エンジンの出力を上げて変速機も多段化して増えた重量に対応しているように見えます。その装備の差が振り子の角度に出ているように見えます。
新旧の振り子を比べられるのは振り子王国の四国ならではですね。
@@yama_sui様
N2000系はうずしお運用から引退してしまいましたが、未だに振り子、空気ばね、車体傾斜無しの車両が同じ特急で運用されているってのは全国的にも珍しいかも??
わかりやすい説明ありがとうございます。
小さい時から振り子に付いて何なんだろうって思ってたのが、昨今わかりやすくなりましたね!良い時代です😊
動画ありがとうございました。
コメントありがとうございます☆
動画楽しんでいただけたみたいでよかったです♪
振り子有り無し比較の動画もよろしければご覧ください↓
特急うずしお 車体傾斜比較
th-cam.com/video/g7XGF5ccItY/w-d-xo.html
E353、8600系と空気ばね式車体傾斜の新型特急が次々デビューしたので、振り子式は減っていくのかと思いきや、2600系の結果をきっかけに振り子式が見直されて、2700系が振り子式でデビュー、さらに伯備線も線形が厳しく、新型の振り子式を搭載した273系がデビューしますね。
新幹線では空気バネ方式で傾斜、在来線はレール方式で傾斜のほうが
性能上発揮しやすいと思います。
コメントありがとうございます☆
新幹線だと在来線のようなきついカーブを走ることもないので、
空気ばねで十分でしょうね(^^♪
ガイドレールもしくはコロによって動く向きが決まっている&圧縮空気は水平方向に作用するvs空気バネの伸び縮みによる作られた傾斜&圧縮空気は垂直方向に作用する...目的は乗客にかかる遠心力を打ち消すために車体を傾けることであっても、こう比べてみると似て非なる物ですね...
コメントありがとうございます☆
最終的に「車体を傾ける」のは同じ(傾斜角は違いますが)ですが、それまでの「過程」が2つの大きな違いだと思います。
おっしゃる通り、振り子は文字通り振り子のように「回転しながら車体を傾斜」するのに対して、
空気ばねは「上下方向に動いて車体を傾斜する」方法。
この2つの動きに対してどちらが不快に思うのかはそれぞれ個人差があるかと思います。
意識したことがなかったんで僕にはどちらが乗り心地が良いかと聞かれてもよく分からないですね…
少し話は逸れますが、JR北海道が導入しようとしていたハイブリッド車体傾斜は四国で導入することは可能だと思いますか?
コメントありがとうございます☆
乗り心地の良さを感じるポイントは人によって様々なので、
2600系が一概に乗り心地が悪いとは言えないと思います。
ただし横Gは明らかに2700系より大きく感じますので、
三半規管が弱い人にとってはつらいかなと思います。
ハイブリッド車体傾斜ですが、四国での導入はほぼないでしょう。
元々、「できれば」メンテ費用の小さい2600系を導入したかったところを
「仕方なしに」メンテ費用の大きい振り子の2700系を導入したわけですから。
ハイブリッド車体傾斜は振り子よりさらにメンテ費用がかさむし、
スピードアップから得られるメリットよりもデメリットの方が確実に大きいと思われます。
@@鉄道情緒を求めて ちょっと所要時間が減るぐらいでは割に合わないということですね…
そうですね、現在より速く走らせるためには、線路の補強も必要になるでしょうし。
黒字路線であれば、可能性もあるかもですが(T_T)
仕事柄、とても勉強になります
コメントありがとうございます☆
どんなお仕事をされているのか気になります(´゚д゚`)
なるほどこの違い。車体傾斜の制御が「じんわり」ではなく「唐突」な感じがしていますね。
コメントありがとうございます☆
空気ばねは乗っても単に「傾けてるだけ」って感じで動きが唐突に感じますね(;´Д`)
JR北海道がまだ車体傾斜機構を稼働させていた頃、札幌〜帯広間でキハ283系(往路)とキハ261系(復路)を乗り比べたことがありますが、空気バネ式の後者の方が「足元をカーブ外側に掬われる」動作が無い分、乗り心地は上と感じたことが。ちなみに着席位置は前者は車両中央、後者は前側の客室入口すぐ横。
この動画を見て思い返すと、北海道だからかカーブ自体にゆとりがあったのかも? 急カーブの続く四国(というより北海道以外)では、条件が大きく異なるのかも知れませんね。改めて思いました。
コメントありがとうございます☆
おっしゃるとおり、振り子と空気ばねを比べた時、車体傾斜角度以外にもそもそもの動き方の違いがあるので、
ゆりかごのような動きの振り子が苦手な方もいらっしゃるでしょうね(>_
おすすめされて何気なく開いたのですが思わず凝視してしまいました
2600系は一度だけ乗った事があるのですが、車体傾斜云々以前に中速域での加速がぎこちなく、ガクガクと前後に揺れて純粋に車両としての完成度の低さを感じました
車体傾斜のシステムを味わうなら、カーブを抜けるあたりでエアを抜く音が聞こえやすい電車の方が楽しみやすいですね
はじめは誰か寝ていて寝息立ててるのかと思いましたが…
コメントありがとうございます☆
多段式変速機が影響しているのか、確かに2600系や2700系の加速時にはぎこちないところがありますよね。
その辺り、変速1段、直結2段の2000系の方がスムーズだったような気がします。
>はじめは誰か寝ていて寝息立ててるのかと思いました
笑ってしまいました(笑)
振り子式は車体の裾が外側にはみ出しているのが分かりますね。
重心が移動するから外側レールに大きく負担がかかり、線路から見たら車体傾斜式のほうが負担は軽いのでしょうね。
コメントありがとうございます☆
そうですよね(>_
面白い比較でした
答えを出すのはむつかしいかもしれませんが💦
同じ空気バネ傾斜装置2度のJR北海道のキハ261系0番台にも何度か乗りましたが比較的カーブの少ない宗谷本線でも何かしら違和感を感じました!
別に不快感はなかったですけれど😄
コメントありがとうございます☆
乗り心地の良さって結局は乗った人がどう感じるかなので、客観的な結論は出ないかなと。
宗谷本線、良いですよね♪
僕が261系0番台に乗った時にはすでに車体傾斜装置を停止していたので、
当たり前ですが、まったく不快感はなかったです(^^;)
th-cam.com/video/6NfabgZ3Pbc/w-d-xo.html
あー北海道に行きたい(;´Д`)
角度差が大きいと表現されているのは、振り子車両の傾斜軸が、車両中心に寄っているからじゃないかな。
空気バネによる斜体傾斜の傾斜軸は台車寄りになるから、屋根付近の車輌間のズレが大きく見えるのは、軸から遠いからだと思います。
以前、中央本線のE351とE353でしたっけ?振り子から空気バネに変わったときの同じ区間の乗り心地の印象は、空気バネの方がクビにかかる遠心力が強て嫌だな〜と思いました。
コメントありがとうございます。
なるほど!確かにその違いはありそうですよね(^^)/
やはり空気ばねの車体傾斜角だと遠心力を打ち消せないんでしょうね(>_
予讃線民です
確かに、8600の方が普段の走りでは8000より乗り心地いいけど(新しいから)、カーブになるとプシュープシュって音のときに横揺れがきついですね
コメントありがとうございます♪
台車が新しいので下からの入力自体は8600系の方が優しいのですが、カーブになると横揺れがキツイです。
プシューと音が鳴るときは車体傾斜を元に戻している時なので、動画のように違和感のある動きになっているのかもしれません。
エアサスを使った車輛傾斜装置はその構造上、山間連続カーブでのエアー消費量が馬鹿にならないらしく、動力をエンジンに頼った気動車では なかなか難しい部分かもしれませんね!事実、JR四国ではこれ以降のエアサス傾斜機構は導入するのか、どうか・・・?
コメントありがとうございます♪
そうですね、土讃線の山間部では圧縮空気不足が発生してしまったそうです。
電車なら大丈夫だったかも・・・ですが、8600系を伯備線にて試運転した結果、
381系の後継車を再び振り子にした経緯をみると、やはり空気不足だけが原因で
2600系の量産を見送ったのでは無さそうな感じがします。
再び8600系が量産されるのか、気になるところです。
めちゃわかりやすかったです!
今までいろんな解説を見て、横揺れの原因は角度不足によるものだと思ってたのですが、この動画を見る限りだと、空気バネ特有の動きによるものもあると感じました。
土讃線で走った時には無視できない揺れになってたでしょうね‥‥。
性能面では2700系と同等の2600系が何故120km/hまでしか出さないのか疑問だったのですが、乗り心地が理由なのかもしれませんね。
コメントありがとうございます☆
2600系の乗り心地の悪さについてはまた動画にしようかと思いますが、
乗り心地が悪く感じる要因は1つではなくて3つ(も)あると思っています。
①角度不足による不快な横G
②空気ばね車体傾斜の不自然な動き
③空気ばねによる車体の不安定感
この動画では②を取り上げましたが、一番のネックは実は③だと思っています|д゚)
2600系の最高速が120km/hなのは、圧縮空気を作る為のコンプレッサーの作動に
エンジン出力が食われているから・・・と聞いたことがあります。
@@鉄道情緒を求めて なるほど‥‥だから8600系は130km/hを出せるのか。
そうですね、あっちは電動コンプレッサーなので、出力を食われる事もないでしょうし(^^)
@@鉄道情緒を求めて もう1つ、今思ったことなんですけど、2600系が120km/h出さない理由が揺れによるものではなく、性能によるものだったとして、仮に2600系が量産されることになっていたら、うずしおの運行はどうするつもりだったのでしょうか。
南風は元より120km/hしか出さないから良いとして、うずしおは大半がN2000系による130km/h運転が実施されていたはずです。120km/hに落とすつもりだった?
しかしうずしおはJR四国では唯一バスと対等以上に戦えている区間なはずです。最高速度を落とすとは考えにくい‥‥。
これも後から発覚した欠陥だったりするのでしょうか。
その事については僕もデビュー当初から思っていました。
元々高徳線においてN2000系が130km/h運転をしていたのは、
屋島↔栗林間などのごくわずかな区間においてだけでしたので、
N2000系に比べて2600系の加速性能が良くなる分、最高速度が120km/hになったとしても
ダイヤ的には問題ないと考えていたと思われます。
ただし、岡山行きのうずしおだと予讃線でそこそこ130kmh運転をしますので、
岡山行きのダイヤは少し遅くなっていたかもですね(^-^;
空気ばね式車体傾斜は新幹線でも採用されてるし、他の特急でも採用されてるのですがカーブの連続とか急カーブだと対応できないのでしょうかね。
コメントありがとうございます☆
JR東の空気ばね式車体傾斜装置は特に乗り心地の悪さは感じないとのコメントを以前いただきました。
僕は2600系と8600系しか乗った事ないのですが、両車に搭載されている車体傾斜装置は良くないですね(-_-;)
JR四国も8000系をリニューアルしてあと15年ほど使うとの事なので、8600系のデメリットは十分に分かっているのだと思います。
やくもの後継車両が空気ばねではなく振り子になったのは非常に良かったと思います。
この流れだとHOT7000の後継車両も振り子になるでしょうね。
2600系と2700系の差ですけど、2600系でも制御付き振り子制御の様に徐々に傾ける制御は可能と思われますが、その制御方法に問題があるかも知れませんね。その為、カーブに対して車体の傾け方が不自然になっていると思います。
コメントありがとうございます♪
そうですね、実際、先頭車両を傾斜後、2両目を傾斜させているかと思います。
ただ傾斜の仕方が振り子に比べると雑な感じがします。
特に傾斜角を戻す時にはなかなか制御が難しそうですね^^;
@@鉄道情緒を求めて さん
空気バネ式の場合、元々枕バネとして使っているものを利用するので、空気圧の制御という観点では制御弁やCPUの能力に左右されますから、角度を徐々に付けるだけで良い制御付き振り子に比べたら難しい技術ではありますね。
空気ばね式は制御系やCPU側の能力によってその性能が大きく変わりそうですね。
2600系が初期運用時より今の方がまだ自然な乗り心地になったのは、
この辺りを改良した為かもしれません。
はじめまして。
空気バネ式車体傾斜は名鉄2000系、N700A、小田急VSEで経験がありますが特に気になりませんでした。
ただ空気バネ式車体傾斜は鉄道会社によって異なるのでかなりの沼要素です。
計算上の話ですが振り子式5°と空気バネ式車体傾斜2°はほぼ同等の曲線通過性能があります。
JR四国の空気バネ式車体傾斜車両の乗り心地の悪さは傾斜のタイミングの悪さではないかと個人的に思います。
はじめまして(^^♪
コメントありがとうございます☆
なるほど~他の空気ばねは特に気にならないんですね。
僕は他の空気ばねには乗った事がないので、貴重なご意見ありがとうございます。
左右定常加速度が0.08G以下であれば振り子も空気ばねも同じ曲線通過性能がありますので、
同じ0.08G以下でも空気ばねの方が振り子より左右定常加速度が高い可能性はあります。
(事実、8600系は特例の0.1G( ゚Д゚))
あと傾斜タイミングの悪さも十分に考えられるでしょうね。
@@鉄道情緒を求めて
空気バネ式車体傾斜の短所として
・エアーコンプレッサーの稼働率が上がる
・車体傾斜のタイミングの設定が厳しい
ということが挙げられます。
8600系・2600系の乗り心地の悪さは傾斜のタイミングが合っていないと思われます。
名鉄が空気バネ式車体傾斜の営業運転まで18年ほどかけていること、JR東日本E353系も登場から営業運転まで2年ほどかかっていることを考えると8600系の登場から営業運転まで時間が無いのが気になります。
JR東海の383系しなのの後継が振子式か空気バネ式になるか気になるところですが個人的には振子式のままになるような気がします。
2600系はキハ185系の加速時の様な縦揺れが気になります。あと台車から突き上げてくるような衝撃も。
これは8600系も同じですが。
2700系の方が乗り心地はいいですが振り子の為車体を絞っており、窓側が若干窮屈な印象。
乗り心地は2700系、座席の快適さだと2600系です。
コメントありがとうございます。
加速時に縦揺れですか!
その辺りの揺れについては僕には気付かなかったです。
振り子の関係上、どうしても車体下部を絞る必要がある事から、
窓際席は若干窮屈になりますよね。
2600系には可動式の枕とフットレストがあるので、
好まれる方もいらっしゃるでしょうね☆
ラスト、レジェンドって言うからキハ185系だと思いましたw
キハ185系はどんな挙動をするのか見てみたいです。
コメントありがとうございます☆
この動画は車体傾斜の内容だったので、車体傾斜のレジェンドといえば2000系シリーズかなと(^^;)
3月のダイヤ改正のおかげで特急うずしお185仕様の昼動画を撮影できるようになったので、
また撮影に行ってきます(^^)/
@@鉄道情緒を求めて やったぁ
徳島帰省の際によくうずしおに乗車します。2600系に初めて乗った時の印象はカーブでの振動の多さですねN2000より乗り後ことは明らかに悪かったです。屋根にエアタンクがあって重心が高いのも影響しているのでしょうか。2700系に始めて乗車した時は2600系と同じかなと想像したのですが直線部での揺れが2600系より少なく滑らかにカーブを曲がっていくので、私にとっては2600系より2700系のほうが段違いに快適に感じます。最近は2600系をあえて避けて乗車しています。
コメントありがとうございます☆
そうそう、今回は取り上げていませんが、2600系は直線でも左右にゆらゆらと揺れるのです( ;∀;)
おそらく重心の高さ+空気ばねが影響しているものと思われますが、気持ち悪いんですよね~(T_T)
僕も基本的には2600系を避けて乗っていますが、
体が元気な時は検証も兼ねて2600系に乗っていますw
@@鉄道情緒を求めて
お返事ありがとうございます。2600系は最高速度120km/h、2700系は最高速度130km/hという違いも台車と屋根上のタンク以外に大差はないのに高徳線は直線区間も香川県側では比較的多いのに(徳島県側も板野-池ノ谷は比較的直線ですけれど)不思議に思います。185系が直線でもさほど揺れないのに2600系は新しいのにあの左右のふらつきは何なのでしょうか。
@@大浜美波
あの直線での揺れは「空気ばねだから?」と、勝手に思っています。根拠はありません(笑)
僕は酔いやすい体質なので、あのゆーらゆらも不快に思ってしまいます。
8600系ではあんな揺れ、あったかな?
でも、JR東日本(中央本線)のE353、JR北海道のキハ261、JR東海(高山本線)のHC85、そして同じJR四国の8600といったように、現在は「振り子式車体傾斜制御装置車両」から「空気ばね式車体傾斜制御装置」 が主流になりつつあるんですよね
曲線区間が多いから車体傾斜制御装置搭載車両を投入したいけど、わざわざ高価な振り子式車両を投入しなけりゃいけないほど曲線がキツいというほどではない路線は、今後は空気ばね式が主流になっていくんでしょうね
コメントありがとうございます☆
確かに今後は空気ばね車両が主流になるでしょうね。
ただ8600系の場合、線形の良い予讃線でも左右定常加速度は0.1Gもかかるので、
やはり乗り心地の面では振り子に分があるかなと。
伯備線を走る特急やくもの次期車両は制御付き自然振子式搭載車両になるようです。
新型『やくも』用273系をどのような車体傾斜方式にするのかをめぐる実験にもなった。
コメントありがとうございます☆
そうですね、8600系を貸し出ししていましたよね。
で、結局空気ばねは諦めて振り子になりました(^o^)丿
振り子は車体の揺れのみならずJR四国の知名度と利用客数も安定させてるから優秀過ぎる。(一番好きなのは2000系)
コメントありがとうございます☆
2000系の成功から他の気動車にも振り子が採用されていったので、2000系の功績には素晴らしいものがあると思います😊
今でも振り子を楽しむなら2700系より2000系の方がオススメです😍
検証ビデオは、役に立ちますね。
コメントありがとうございます☆
今後もネタを見つけて動画にしていきたいと思います♪
2600と2700の感想は
全く動画検証と同じでしたね
まぁ、曲線少なき志度~高松では、違いは感じませんでしたが…
曲がる際の「ググ…グググググ」と曲がる不自然な違和感
「これは土讃じゃ無理じゃねぇ?」と感じましたね
尚、可動式ヘッドレストがあるとこだけが、2600の唯一の武器?とか思ったりもしてます
コメントありがとうございます☆
isa 0309様も同じように感じられましたか(^^)
2600系は営業1番列車から乗っていますが、その時の衝撃(悪い意味での)は今でも忘れられません(^^;)
これが2000系の代わりとして量産されるならJR四国の鉄活止めようかと思ったほどw
ただ、最近は横揺れもだいぶマシになって来ているような気がします。
そうですね、2700系と比べると可動式のヘッドレストがあるのと、
あとは洗面台がトイレの外にあるっていうのがアドバンテージですね(^^)/
よく間違えられているであろうアイコンは
自分の欠陥性を表す「がっかり君」の方なんですけどね?😅
自分は運行後2か月後の2600と
うずしお定期運行翌日と3日後の2700で体験しました
(2700定期運行日が0泊4日でのJR四国完全乗車制覇の初日でした…乗車は徳島発19:30過ぎのうずしおでした)
尚、数多くのディーゼル車の中では
2600・2700のデザインが一番好き💓ですけどね😅
TOMIXの2700の模型…予約しようかなぁ?😅
これからもちょくちょく動画を拝見させて頂きます🙏
ではでは
何気に書いている0泊4日ってのが凄いです( ゚Д゚)
夜はどこにいたのでしょうか?(笑)
僕は2700系の振り子デザインでカラーリングを2600系にしてくれたら最高かなと思っています♪
TOMIXから出ますね!
ぜひ購入してください(^^)/
今後ともよろしくお願いします☆
全て「自宅発~自宅着」なので外泊0泊です…っう意味です😅
初日が自宅~予讃線宇和島周りで中村・土佐久礼立ち寄りからの自宅帰り
2日目が自宅~くろしお奈半利~須崎~阿波池田~徳島経由の自宅
3日目が自宅~海部~鳴門~徳島~自宅
4日目が自宅~三津浜立ち寄り予讃海回り大洲~自宅
で、JRはコンプリート
自宅は香川の某所…です
初日は三半規管が壊れ、あわや土讃ジェットコースターでの「ゲロ型戦闘機」状態でした🤮
初日はマジで疲れたっす😢
使った切符は、当時4日間有効の「秋の四国満喫切符」です。
まぁ、土佐久礼市場のかつを・須崎の鍋焼きラーメン🍜・徳島ラーメン🍜・三津浜焼と
ご当地グルメを食べたいという目的を作って…っう旅でも有りましたが😅
味は…
かつをと鍋焼きラーメンは「言う程おいしいと言う訳じゃ…🤔」
徳島ラーメンは「向かいの麺王にしときゃ良かった…失敗😭」
三津浜焼「こりゃ旨い‼抜群や!🤤」
そんな食レポですかね😅
まぁ、昨年、ホテルを旅行割でアパを使いましたが
そんな乗り鉄を近畿(主に近鉄)で敢行しましたが…😅
深夜の新しいジャンボフェリーの船を起点として😅
長文にて失礼します
ではでは👋
なるほど!
そういう意味での0泊4日でしたか(゚Д゚;)
それにしても元気ですね!
1日の移動距離ハンパないし(笑)
僕なら2日目とか朝起きれなくてそのまま家で寝てそう(^^;)
ご当地グルメも満喫したようですね!
旅とグルメはセットですもんね♪
徳島ラーメンはよ〇けかな?僕は麺王の方が好みです(^^;)
僕は三津浜焼きを食べた事ないので、今度食べてみたいですね(^^♪
2600系に乗った時、振れ方が不十分で車体傾斜が遠心力に負けている感じがしました。
ただ、角度が足りないだけではなく振れ方自体も不自然なんですね。
勉強になりました。
コメントありがとうございます☆
恐らく角度不足と不自然な動きが、乗り心地の悪さに影響しているんじゃないかなと思います。
あともう一つの原因を見つけたので、また動画にしたいと思います。
2600系は空気バネの空気の出し入れを行う関係上、振り子よりも反応速度が鈍く、遠心力をモロに受けてしまいます。
また、傾斜を戻す時にも時間を要するため、特有の揺れを発生させてしまってます。
しかし、乗り心地や最高速度は2700系に敵いませんが広い多目的トイレや洗面スペースといった車内設備は優れているのが2600系の面白いところです。
コメントありがとうございます☆
やはり空気ばねによる車体傾斜は遠心力に関係なく単に
「車体を傾斜しているだけ」って感じがします。
しかも車体傾斜の動きも速いし・・・。
2700系の残念なポイントといえば、単独での洗面スペースが無い事ですよね(>_
振り子式について素人の意見です。振り子のデメリットが、乗り心地の低下だとするなら、GPSを使った日産のプロパイロットの自動運転のように、レールの勾配、バンク角度、半径R、などインプットしておけば、すでにかもですが、衛星から位置情報、車速が割り出され、振り出し戻しのタイミング、振り角を最適化できシームレスな挙動にできると思います。また、受信できないトンネル内では従来型の自律航法で、のハイブリッド方式がいいのかなと思います。費用対効果で、やっぱりお花畑ですか?
コメントありがとうございます☆
車体傾斜装置の内、制御付き振子(2700系)の乗り心地はかなり良いですね(^^)/
制御の流れは
①ATS地上子の上を列車が通過することでカーブまでの距離(A)を検知。
②実際の列車の速度をもとに通過したATS地上子から自車までの位置(B)を計算。
③カーブまでの距離(A)から計算で割り出した自車の位置(B)を引いてゼロになったところで、
事前に組み込まれたマッピングデータに基づく車体傾斜を行うというものです。
なのでゆうのすけ様の意見とほぼ同じ制御を行っています(^^♪
ちなみに来年運行が開始される273系電車は「車上型の制御付き自然振り子方式」で、
これこそゆうのすけ様の提案された方法と同じじゃないかな?
乗り心地に問題があるのは空気ばね式による車体傾斜装置(2600系)の方で、
制御うんぬんという前に、そもそも空気ばね式車体傾斜装置自体に問題があるんじゃないかな?と思っています。
@@鉄道情緒を求めて 的確な返信感謝します。まさにコール&レスポンスです。これからもよろしくお願いします。
こちらこそです☆
よろしくお願いいたします♪
5:04ちゃっかりトプナン
コメントありがとうございます☆
あ、言われてみればw
2700系よりも2600系の方が快適らしいですよ!
コメントありがとうございます☆
そうなんですか!初めて聞きました。
乗り心地って個人差が大きいですよね(^^;)
オンかオフしかない感じに見える
3割、7割とか段階的に傾けたりしてないのかな??
コメントありがとうございます☆
実際に乗ってもオンオフのような制御に感じます(^^;)
空気を入れる、抜くの制御なので段階的に・・・とかは難しそうですね(;´Д`)
N2000系、であれば「ふじかわ」の後継車種として欲しいですなぁ…。
振子が使えるし、ディーゼルだから「公共の電力」が無くても走れるし。
コメントありがとうございます☆
特急ふじかわ・・・初めて知りました(^^;)
静岡と山梨を結んでいる特急なんですね!
N2000系であれば線形の悪い場所でも高速走行が可能ですが、
地上設備の設置や線路のメンテナンスに相当な費用がかかると思います( ゚Д゚)
@@鉄道情緒を求めて 言われてみれば、振子式台車はヘビー級の重たさとかありましたっけね。となると、空気ばね式傾斜の方が、レールへの負担が少ないか…。
感覚的に振り子の方が軌道破壊が大きいような気がします(^^;)
車両メンテナンスは空気ばねの方が少ないようですね(^^ゞ
推進軸は辞めたいから流石に無さそう
最新の2700系でも推進軸が外れる事故が起きていますからね
構造がシンプルな電車にするでしょう
電車の8000系より8600系の方が横揺れ半端なくないですか?
E353系の特急あずさは
横揺れ感じないんですよ
コメントありがとうございます☆
僕も全くの同意見です!
振り子を搭載した8000系の方が全然横揺れが少なくて快適です(゚Д゚;)
これは人が体感して普通に分かるレベルなので、結構な差だと思います。
そうなんですか⁉️
同じ空気ばね式といっても車両によって完成度が違うんですね😳
273系や385系は
振り子式を継承するそうで
流石に空気ばね式車体傾斜装置
空気の供給が間に合わない上に
短編成で有る事から
振り子式車両は増えるそうです。
👍👍👍👍👍
コメント&沢山の「いいねマーク」ありがとうございます(^o^)丿
2600でも2700でもJR四国の経営を安定させる名車になる予感。
この車両が来るとワクワクするしホッとする。
コメントありがとうございます☆
確かにそうですよね✨
名車2000系シリーズの後継車両として、これからどんどん頑張って欲しいですよね🙏
そうゆえばなのですが2600て
空気バネ装置とかに力を入れすぎてしまいエンジンの負担が凄いらしい…
(それが原因で最高速度が120km/h説などもある)
コメントありがとうございます☆
確かにそうですよね!
圧縮空気を作るのに凄い動力を使いそう( ゚Д゚)
最高速度が120mk/hになっているのにも納得できます。
2600系の図面だけでもJR九州とかに貸与したらキハ185やら783、787系の後釜にいいかも
佐世保線を長崎本線同様非電化格下げしたところでもはやブルトレも貨物もないですし
コメントありがとうございます☆
キハ185みたいに譲渡とかの話にはならないですかね?(爆)
手抜きはいかんということですな。
車体傾斜装置がついてる名鉄ミュースカイに乗ることがありますが、過酷な路線ではないのか?違和感はありません。
2600は車体傾斜装置の問題だけではないような、、、
コメントありがとうございます☆
他の方もコメントしてくれていましたが、どうも他社製の空気ばね車体傾斜装置を
搭載した車両に乗っても、8600系や2600系のような違和感はないようですね(^^;)
路線の線形の違いもあるかもしれませんが、仰る通り、
そもそも車両側の制御の違い?もあるかもしれません(゚Д゚;)
徳島生まれの身として、高徳線に車体傾斜装置レベルでは不全だと感じますね。
(特に板野~讃岐相生間の区間)。予讃線の8600系でさえも乗り心地問題が指摘されていて、如何にコストダウンが至上命題だったとしても四国では制御付き自然振り子装置に勝るものは今のところ無いでしょうね。(四国に生まれないと四国の山岳地帯のヤバさは解りにくい)
コメントありがとうございます☆
確かにその通りだと思います。
2600系1番列車ツアーに参加した時の衝撃は未だに忘れられません。
「あ、今までの制御付き自然振り子って凄い技術だったんだ」なと( ゚Д゚)
でも、ダメなものはダメとスッパリ方針転換をしたJR四国も凄いなと感心しました!(^^)!
これは、車体傾斜のタイミングが雑なだけでは?
中央東線のE353系は、この点、試験段階で、時間を掛けて徹底的に最適化を行ったそうですが。
コメントありがとうございます☆
確かにその通りかと思います。
2600系の初期運用時と比べたら、制御系を見直したのか最近では随分と穏やかな乗り心地になったと思います。
それでも洗面所とかフットレストとか設備面では劣ってるんですよねぇ
コメントありがとうございます☆
確かに室内の設備などでは2600系の方が勝っていますよね(^^;)
2700系も洗面台は独立して設置して欲しかった(T_T)
th-cam.com/video/V0rQ5zO8VxI/w-d-xo.html
これ、回転中心の高さの差によって、はみ出る量に差が出てるのもあると思うんだけど。。。
(振り子式は回転中心が座面付近なのに対して、車体傾斜は回転中心が床より下)
コメントありがとうございます☆
確かに空気ばねと振り子では傾かせ方が違うので、傾きの振れ幅も変わるでしょうね(^^)/
予讃線は土讃線よりマシだったっていう結論なんでしょうか...制御式振り子装置は原点にして頂点なのかもしれないですね...
コメントありがとうございます☆
確かに予讃線の方がマシとは思いますが、
8600系に乗ると「決して良いとはいえない」というのが本音ですね・・・。
おっしゃる通り、乗り心地だけを考えれば制御式振り子装置が頂点かと思われます☆
2600系が乗り心地が悪いのは構造的に当然の事です。
振り子式は空気バネの空気圧は変わらないので乗り心地はカーブでも変わりませんが車体傾斜装置は空気バネの空気圧をカーブに合わせて下げて走ってるので乗り心地が悪くなるのも当然です。
簡単に分かりやすく例えると自転車のタイヤの空気圧を抜いて走ってるのと同じ事なので当然乗り心地も悪くなります。
JR四国が車体傾斜装置をやめて空気バネにしたのはやはり表向きの理由が主だと思います。乗り心地はそこまで意識してないと思います。乗り心地重視で止めるのなら8600系も振り子式にしてたと思うので
コメントありがとうございます☆
僕は2600系の縦揺れに関して乗り心地の悪さを感じた事はないのですが、構造的にそうなんですね( ゚Д゚)
今度、乗り比べをしてみたいと思います!
@@鉄道情緒を求めて 横方向に関しての乗り心地に関しても空気を抜いて急激に傾けてるのとリンクを使って徐々に傾けるのとで傾き方の滑らかさで差が出るので乗り心地に差が生まれてしまうんですよね。
@@yukichichang様
あと、車体傾斜とは関係ないですが、
2600系はポイント通過時などでガツンと横揺れが発生してしまう時がありました。
空気ばねの空気が抜けている状態で横揺れが発生して、そのエネルギーを吸収し切れていない感じ(素人的想像の域ですが(^^;))
四国8600系より8000系の方がかなり良いですね。(*´ω`*)
コメントありがとうございます☆
台車はヘタってる感がありますが、僕も8000系の方が好きだな~♪
th-cam.com/video/rxCBZqeyHyM/w-d-xo.html
単純に、車体下部の絞りが効いてる2700の方が、カッコいいですよね笑
コメントありがとうございます☆
振り子車両のスマートなデザインはカッコ良いですよね♪
振り子式の方が乗り心地は良かったです。この前、乗ってみました!
コメントありがとうございます☆
振り子に乗りなれた人が空気ばねに乗ると恐らくすぐに分かるレベルかな?
遠心力を感じるようになるのと、ポイント通過時には左右動ストッパー当たりと思われる衝撃が伝ってくる時があります(゚Д゚;)
Hot7000系も四国2000系に引き継がれてますね。😮
コメントありがとうございます☆
HOT7000にはまだ乗った事ないのですが、TH-camの動画を観る限り、
間違いなく2000系の血が流れているなと思いました(^^)/
先日2600うずしおに乗りましたが、徳島で降りるまで気付きませんでした。
何か内装が違うなあと思った程度でした。
2700は名鉄のミュースカイとそっくりな内装です。
しかし改めて外部からの望遠動画を見ると明らかに傾斜反応が違ってますね。
個人的に四国ではキハ185系でたまにあるギアチェンジどかーんが気に入ってます。
コメントありがとうございます♪
2600系は運用初期に比べたらかなりマシなっていると思います。
2600系が初めて走り始めた時には「これで高知に行くのは無理!」って思いましたもん(~_~;)
全国的に内装の共通化も進んでるから、内装の個性は無いかもですね。
185のギアチェンジどかーんがお気に入りですか(笑)
最近走ってる185はかなりマイルドになっているかと思います(^.^)
試作型でも逐次改善して行くんですね。
キハ185はその時によって気まぐれなのが面白いです。
剣山7号が何ともなくて、同編成折返しの10号が終始ドッカンドッカンとか。
キハ185は変速機や運転室機器にキハ58の廃車発生品を使っているため、変直切替時のショックがあります。キハ185の普通列車用改造車と国鉄型近郊型気動車が総括制御できるのは、制御回路が同じだからです。変速ショックが改善されたのは、変速機を更新したからかもしれません。
急行のりくらや高山線鈍行でキハ58には思い出があるので、今は亡き彼の魂をどこかに感じたのかもしれません(笑)
@@APW_Manbow様
同じ車両でもそんな違いがあるとは( ゚Д゚)
185系は手動変速なので、運転士によっても変速ショックの違いがあると聞いた事があります(^^;)
スーパーあずさ351系も振り子式でした。
コメントありがとうございます☆
E353系の車体傾斜装置は違和感がないと聞いたことがあります。
2600系と比較してどんな感じか、一回乗ってみたいです!
まあ空気容量は事実だと思う。コストダウンの為に2600開発したんだろうし、四国はそんな金使えないと思うから。
鉄道ファン的にはJR四国執念の制御付き振り子装置の気動車の系譜が続くのは嬉しいけど。
あと、ここまでの比較検証アッパレです。
コメントありがとうございます☆
気動車初の制御付き自然振り子は大成功を収めましたが、その分コストもかかる代物でした。
空気ばね車両を開発した理由もおっしゃる通りですね。
ただ定期運用前の車両に初めて乗った時の衝撃が悪い意味でデカすぎて、
2600系の生産中止の発表を聞いた時はどれほど喜んだことか(^^;)
動画、楽しんでいただけたみたいで嬉しいです♪
883,885系は最速130キロでオートレースのように傾斜も凄いですよ。787系に比べては体調不良者が多いと聞きます。
コメントありがとうございます☆
130km/hでの傾斜は凄いですね!
体調不良者が出る程とは・・・一回乗ってみたいです(^O^)
2600は将来的に傾斜装置封印(撤去)されて宇和海や観光列車に改造されたりして・・・・・
コメントありがとうございます☆
宇和海は表定速度70km/hを超えるうずしお以上の韋駄天特急なので、やはり車体傾斜装置は必要かと( ゚Д゚)
ただランニングコストが2700系より安いので、もしかしたらこのままうずしおで使い続けるのかも??
そしてこの2つを組み合わせたのが幻のキハ285系と😢
コメントありがとうございます☆
デビューすることを心待ちにしていた夢の特急型気動車・・・残念でした😭😭😭
空気バネは時間遅れが大きいので俊敏な制御には向かないのでしょう。油圧アシスト空気バネとか考えれば制御性は向上すれどシステムは複雑に…。いっそのこと曲線通過速度はレールのカントの上限を撤廃して増加し、曲線上で停車した時(緊急停車にせよ駅にせよ)空気バネで制御して水平を保つようにする方が、応答性を問題にしなくて良いので簡単に実現できませんか?
コメントありがとうございます☆
空気ばねによるタイムラグ的なものは感じませんが、そもそもの傾斜角が浅いのと、
空気ばねゆえのダンピングの悪さ、またポイント通過時の左右動ストッパ当たりなどが
乗り心地の悪さに影響しているんじゃないかなと思っています。
くろしおも振り子式辞めつつあるけど同じ乗り心地問題起きてる?
コメントありがとうございます☆
381系の置き換えとして登場した287、289系には車体傾斜装置が無く、
曲線通過速度自体が遅いので乗り心地問題は起きていないと思われます。
JR北海道の261系に乗った時も乗り心地の悪さは感じられませんでした。
『やくも』用新型車両の試金石(テストケース)。
コメントありがとうございます♪
試験走行した8600系はお役御免になったようですね(・_・;
新型の振り子車両、楽しみです(^O^)
振り子式の2700系は裾を絞っている分だけ2600系よりも精悍な印象ですね。
コメントありがとうございます☆
そうですね、スタイリッシュな感じがしますよね(^^)
Mantap kak. 🥰😍😍❤❤❤❤❤❤👍👍👍
コメントありがとうございます☆
Terima kasih banyak!
381 振り子をお望みかな?
2600.2700 帰れ
コメントありがとうございます☆
(笑)。
その振り子は要りません(^^;)
@@鉄道情緒を求めて
キハ181じゃあ俺?
2700ミャンマーに帰れ
@@Keropyongemetrain さん
181には振り子が・・・(^^;)
D511 .200.498 本四備讃線線に蒸気復活と聞いて
2600おめぇら瀬戸大橋わたれねえだろ
どんどん振り子から遠ざかって行く(笑)
2600系は剣山やむろとに回されそう
コメントありがとうございます☆
剣山やむろと運用では車両価格14億円の回収が出来なさそう(^^;)
良く分からん。
あの木を伐ってやり直し。
少なくとも僕は26の方が乗り心地エエと感じてます❗
コメントありがとうございます♪
2600系と2700系では傾斜角の他、傾け方が違うので、それで2600系の方が良いように感じる方もいらっしゃるかと思います(^O^)
@@鉄道情緒を求めて それもありますが、26は座席の枕が動かせるから例えば仕事で高松から帰る一時間弱の汽車の中でも快適に過ごせます😁
可動式の枕は2600系にしかないですもんね(^^♪あとフットレストも☆
高松までのお仕事、お疲れ様です(^^)/
2600系に対しての嫌味に聞こえます。
コメントありがとうございます。
嫌味に感じたのであれば、お詫びいたします。
電車でDを思い出す
コメントありがとうございます☆
電車でDは見た事ないですけど、こんな感じの漫画?なんですかね(^^;)
@@鉄道情緒を求めて 電Dだと2000系が出ててより傾いてます
確かに昔の検証動画でも2000系の傾き方はハンパ無かったですね(^^;)
th-cam.com/video/g7XGF5ccItY/w-d-xo.html
2600系の方トプナンやんけ
コメントありがとうございます☆
そのようですね(^^)