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「荒野の七人」のテーマ曲、最高にカッコいいですね。私はあの曲を弾きたくてエレクトーンを始めました❤
「勇気ある追跡」はずいぶん昔、それこそ私が10代の頃にお茶の間で、家族と共にTVで観た記憶があります。その時の印象は「良い映画だった」というもの。今の私はこの2023年の夏、62歳になる男です。当映画でジョン・ウェインがアカデミー賞を受け取った歳ですね。そして今回、馬場さんによって、改めて観たいと思いました。きっと10代の頃とは違う印象を得ることが出来のでしょう。ありがとうございます。
リオ・ブラボーが大好きです。皆殺しの歌もいい。
バラッドではないけど、『大いなる西部』(1958)のあのテーマは、スターウォーズなみに壮大で大好きです。
スケールの大きなテーマ曲でした
同感です❣️僕もジョン・ウェインの最高傑作は「勇気ある追跡」だと思います、嬉しいです。「ラスト・シューティスト」も大好きです💕
『勇気ある追跡』は小学校か中学時代かTVで1回だけしか見ていなかったですが、ラストに流れるあのテーマ曲をいまだに忘れていないことを、たったさっきyoutubeで捜し出して聞いてみて分かりました。あらためてDVDを探し出して見直したい1本ですね。
リメイクの「3時10分、決断のとき」も非常に胸熱な作品で好きですわ
「三人の名付親」(ジョン・フォード監督)が好きです。宗教的なファンタジーの西部劇と言いましょうか、不思議な作品です。中盤でハリー・ケリーJrが歌う讃美歌が、荒涼とした自然の中で一時の潤いをもたらします。
勇気ある追跡で馬で走りながらウィンチェスターライフルを振り回して弾を装填するのを、ターミネーター2で同じようにショットガンを振り回してやってたのはジョンを、守るべく勇気ある追跡だったわけです。
私は、ジョン・フォード監督の「リバティバランスを撃った男」が好きです。ジョン・ウエインとジェームズ・ステュアートの個性を生かした佳作だと思ってます。あとは、ヘンリーフォンダ主演の「荒野の決闘」も、肉体派俳優のイメージだったヴィクター・マチュアのイメージを変えた良い作品だと思います。
「リバティ・バランスを撃った男」滅んでゆく西部、栄える東部の欺瞞を描いたジョン・フォードの年寄りの土壌骨を魅せた佳作だ。フランク・キャプラのシンボル、ジェームズ・ステュアートがジョンウエインから恋人を奪い取る話が象徴している。
勉強になりました。好きなカウボーイ映画は『男の出発』1972年で、好きな西部劇は『シルバラード』1985年と『ペイルライダー』1985年ですね。
ときどき、無性にリオ・ブラボーが見たくなる時がある。
忘れていた映画の魅力を思い出させてくれました。ありがとうございます。
荒野の七人は良い映画だが、七人の侍 は別格!
「誇り高き男」 口笛の様な(ハミング?)好きです。
ホイチョイムービー3部作ファンです!あれこそ僕の癒し映画です…またいつか映画撮ってください!
紹介されてる西部劇は全部見てますね。勇気ある追跡がベストです。原作も読んだしコーエン兄弟のトゥルー・グリットは原作に忠実。だけど勇気ある追跡が断然面白いですね。馬上の決闘でのライフル捌きはジョンウェインならではの見せ場。未見の方は是非。
やはりマカロニウエスタンやね。アドレナリン、男泣き全開!哀愁漂う口笛、ギター、トランペット、コーラス等が、チープな動くガンマンのイラスト?のタイトルバックに流れる😂当時のラジオ音楽番組のベストテンに、必ず入ってたね😅
大いなる西部が大好きです。淀川さんがテレビ解説でシェクスピアと言って紹介してました。曲も本当に素晴らしい。エルマーバインシュタインは七人とアラバマ物語も素晴らしいですよ。60年代後半はインディアンの問題もあり西部劇が作り辛くなってました。明日に向って撃てや少し変わった作品が多くなり始めてあまり面白くなかった記憶があります。
私もエルマー・バースタインの音楽と、スティーヴ・マックイーンが出演してるという事で「荒野の七人」の方が「七人の侍」より多く観てます。
荒野の7人、冒頭の墓場へ行くところで、反対する人たちの中にショーンコネリーが居ましたね。
大脱走は午前十時の映画祭で来月やるから絶対観る!楽しみ!
僕も荒野の七人のほうが好きです。
砦の29人、音楽とともに良かったなあ。
「荒野の七人」と「七人の侍」どっとも優劣つけがたい。「七人・・」は武器が刀、槍であるために肉弾戦の迫力、泥臭さが魅力ですね。音楽は「荒野・・」だねえ。あの七人が馬で移動していく旅のシーンは背景の自然とともに胸が膨らむワクワク感がありますね。役者的には若き三船敏郎の菊千代に匹敵する存在が「七人・・」にはないかな。わたしはいずれも高校時代の深夜の2週連続でみました。いい時代でした。
まだタバコのCMが流せてた時に荒野の七人の曲とともにカウボーイでマールボロというイメージを植え付けられたな。あとバイクならラッキーストライクとかね
西部劇映画はあんまり観てないけどカントリーウエスタンソングは好きです。"雨に濡れても"はメロディも歌声も素晴らしい。👍動画内容とは関係ないですけど無頼風の男が酒場に入るなり「オヤジ一杯くれよ」と言うあの一連の流れは何がオリジナルなんでしょう?
先日「アパッチ砦」を観ました。意外と大人目線で見ても楽しめる作品でしたt。
墓石と決闘 奴らを高く吊るせ は、曲も内容も良かったです。
「荒野の7人」ってあんまり好きでない。自分が日本人だからかもしれないが、元になった黒沢監督の「七人の侍」が大傑作なのになんであのようになちゃうの?と思ってしまう。特にラストの「勝ったのは農民だ」というセリフ。あれは、黒沢版だと傭兵隊長である勘兵衛がいう。ところが、「荒野の7人」では農民側である村の長老が云う改変になっている。これでは「弱そうにみてもその実農民はしたたかである意味ずるい・・・本当の強者は侍でなく農民なのでは?」という黒沢版にあった深みが全くなくなっている。おまけに黒沢版だと勝四郎と志野は結ばれないが、「荒野の7人」ではチコとペトラは結ばれる結末になっている。アメリカには「荒野の7人」の時代背景の時代でも身分はなくて、日本には戦国末期でも身分があったのであのような結末になったというひとがいるけど、それってどうなのかね?武士の身分が確立していくのは豊臣政権以降だし、確かなものになっていくのは江戸幕府成立後である。ゆえに「七人の侍」も時代背景を考えれば別に勝四郎と志野が結ばれる結末でも良かった。しかし、そうしなかったことがこの映画に何とも言えない感情を映画視聴者に与えている。「七人の侍」は圧倒的な娯楽作でありながら、「どうしてこうなるの?」という世の不条理と視聴者に突きつける部分があってそこがこの映画を単なる娯楽大作でない名作にしている。ところが、「荒野の7人」はなんともあっけらかんと言う印象。良くも悪くもノーテンキなハリウッド大作という印象が強い。散々、「荒野の7人」の悪口をいってきたけど、この映画の素晴らしい点もある。というより、この一点で今まで行った悪口など消し飛ぶ程の美点だ。エルマー・バーンスタイン作によるこの映画のテーマ音楽に他ならない。なんでお聞いてもボレボレする曲で、自然と口ずさんでいることがあって、自分でも驚くほど。まったく、素晴らしい曲である。
総じて賛成。どこをどうみてそうなるの?と皆思う。七人の侍をイメージして期待してみるとホンマ駄作ですね。勝四郎は村では暮らせないし、志野はついてはいけない。身分ではなく、出自の問題だからあれはあれでしょうがないかなと思います。それがないと「勝ったのは農民だ」の意味も違ってくると思うし。
アメリカもまだ鉄道が完備されない時代馬と外輪船が主役懐かしい
決断の3時10分、一択ですっあっ、リメイクの方ですっ演者が好きだからですが、オリジナルが観たくなりました〜
アラスカ魂の、Way up north.がよかった。
「シェーン」のヴィクター・ヤングは、意外とアカデミー音楽賞は一度しか取っていなかったかと。しかも亡くなってからの受賞だったかと。ゴールドスミスの「墓石と決闘」、ブルース・ブロートンの「シルバラード」、エルマー・バーンスティン「エルダー兄弟」、ジェローム・モロスの「大いなる西部」の音楽が最高!やっぱり陰湿西部劇より颯爽とした西部劇ですよ!ライトモチーフの音楽の付け方を嫌う作曲家は多いそうです。やはり1つの主題動機でアレンジして音楽を展開する付け方が王道です。タランティーノは様々な作品の既成曲を拝借しているので、モリコーネから「統一感がない」と嫌われていましたね。そんなタランティーノの作品でモリコーネもアカデミー賞とれたのですからタランティーノのラブコールに応えて良かったと思います。
西部劇の音楽なら、『大いなる西部』『シルバラード』の2作品を忘れてもらっては困る
映画音楽とかあまり聞かないので荒野の7人の音楽ってどんなのだったかな?とつべで探したら確かに聞き覚えのありまくりな曲。で、更に「なんかいつも聞いているような…」と思ったらFM東京日産あ、安部礼司でジングルの様に使われていますね。10年以上聞いているのに番組オリジナルのジングルだとばかり思っていたw
荒野の七人は大好きな映画で素晴らしい西部劇だが、オーソドックスな西部劇ではない。明日に向かって撃て!がニューシネマであるように、荒野の七人もメキシコを舞台にした七人の侍。その意味では、ジョン・ウエインの勇気ある追跡や赤い河、リオ・ブラボー、クーパーの真昼の決闘、グレゴリーペックとチャールトン・ヘストンの大いなる西部、ジョン・スタージェス監督のガンヒルの決斗、アラン・ラッドのシェーンなどのほうが本流西部劇という感じがする。まあ、好きなのはマカロニと 、ペキンパーなんだけどねあ、それからオレは荒野の七人を七人の侍の10倍は観てる
ラスタンブリン主演の 最後のガンファイターも曲が良かった。 主題歌聞くためアメリカ版のDVD購入しました。
OK牧場の決斗をリメイクしたトゥームストーンほどカッコいいと思った映画はありません。馬場さんは見ましたでしょうか?カートラッセルがめちゃくちゃカッコよかった。
ウェスタンと言えば、シェーンの翻案のタンポポ!
ピータールーガーというお店、歴史あるんですね
ジョンウェインだと、ラストシューティストも捨てがたいです。
西部劇のシーンで、印象に残っているのがあります。馬車の駅(みたいな所。馬に水をあげたり、運転手·乗客が休憩したり)で、食事をする所です。屋外の砂地のテーブルには、皿が打ち付けてあります。皿を持ち上げることは出来ません。ここにポーク&ビーンズみたいなのを主人が鍋から取り分けて、さぁ喰えみたいな。馬車の乗客達も、仕方なしに食べます。ここで食べておかないと次は、何時食べられるか分からないからとか。しかし、美味しくなかったらしく、食べ残しもありました。食後、駅の親父はテーブルごと90度に立て掛け、バケツの水を打ち付けた皿にぶちまけます。がはははと笑い、食器洗いを済ませ、テーブルをもとに戻します。洗い流された残飯は、砂にまみれるのですが、そこは西部の乾燥地帯。腐る間もなく、土に返るのでしょう。この大雑把な西部の親父の行動に、アメリカってスゲーなぁ、と子供心に思ったものです。この映画のタイトル分かりますかぁ?
リオブラボー、まだ見てないかもしれません
80才になります子供時赤羽橋の芝園館で見たポブホ−プの腰抜2丁拳銃が初めての西部劇でしたインデアンが怖かった。
テキサス出身のレバレントホートンヒートってアーティストの『BIG SKY』って曲が 西部の雰囲気、正にエモいです。非常に色気のある声質も魅力的なバンドですが、この曲では唄わず ギターに徹してます。是非聴いてみて下さい。
同じ動画が再アップされてすが前の動画はどうして削除されたんでしょう?
「黒澤明の 『七人の侍』よりエルマー・バーンステインのこの曲があるという一点で『荒野の七人』」に対して「『七人の侍』の早坂文雄のあのテーマ音楽より上って言うんですか?」という私の批判コメントがお気にさわったのかとwwさあまた削除→再アップとなるのか…
@@jnupri7767 きっしょ
「勇気ある追跡」のリメイク作品、コーエン兄弟による「トゥルー・グリット」も良作だったと思う。
子供の頃から西部劇が大好きで、ハイ・ヌーン、帰らざる河、OK牧場の決闘は歌詞を見ないで歌えます(笑)ところでハイ・ヌーンは映画版とレコード盤で歌詞が一部異なりますが、何故レコード化にあたり歌詞を変えたのか未だに謎です。映画版には「Until I shoot Frank Miller dead」 (フランク・ミラーを撃ち殺すまで)という過激な歌詞があるので、米国内に大勢いるであろうフランク・ミラーさんの手前、さすがにそのままレコード化するのはまずいと判断したのでしょうか?
アラモがないなあ
ブリーザーフォーのはるかなるアラモ良かったよねぇ。
西部劇の定義が思いっきり間違ってますね。1887年なんて西部開拓時代の最末期だし、カウボーイを描いたのが西部劇???なんすかそれは???
荒野の七人と七人の侍は、先に荒野の、を見た方がいい。
勇気がいる発言っすねぇ。良い眼科知ってますからご紹介しましょうか?
焚き火をして石を枕にして、そのまま寝ちゃう
七人の侍より荒野の七人を推薦する?信じられない。
いい年こいて糞コメ書いてるのがいるなあ。消しちゃっていいのに。
西部劇の音楽で1番好きな映画音楽は荒野の7人です。ただし映画🎥は好きになれません。それは中に出て来る、農民の長が勝ったのは農民なんだ、というセリフにどうしようもない違和感を感じてしまうのです。手のひら返しのセリフに、何処からそうした言葉が出て来るんだ、と映画を見る度にいつも思ってしまうのです。七人の侍のパクリでも、最低限の気遣いは見せて欲しいものと思います。ちなみに私が好きな西部劇はワイルド・バンチです。
馬場サン、ネタバレはやめて!
メチャメチャばかりで何言っているのかわからん。
「荒野の七人」のテーマ曲、最高にカッコいいですね。私はあの曲を弾きたくてエレクトーンを始めました❤
「勇気ある追跡」はずいぶん昔、それこそ私が10代の頃にお茶の間で、家族と共にTVで観た記憶があります。
その時の印象は「良い映画だった」というもの。
今の私はこの2023年の夏、62歳になる男です。当映画でジョン・ウェインがアカデミー賞を受け取った歳ですね。
そして今回、馬場さんによって、改めて観たいと思いました。きっと10代の頃とは違う印象を得ることが出来のでしょう。
ありがとうございます。
リオ・ブラボーが大好きです。皆殺しの歌もいい。
バラッドではないけど、『大いなる西部』(1958)のあのテーマは、スターウォーズなみに壮大で大好きです。
スケールの大きなテーマ曲でした
同感です❣️僕もジョン・ウェインの最高傑作は「勇気ある追跡」だと思います、嬉しいです。「ラスト・シューティスト」も大好きです💕
『勇気ある追跡』は小学校か中学時代かTVで1回だけしか見ていなかったですが、ラストに流れるあのテーマ曲をいまだに忘れていないことを、たったさっきyoutubeで捜し出して聞いてみて分かりました。あらためてDVDを探し出して見直したい1本ですね。
リメイクの「3時10分、決断のとき」も非常に胸熱な作品で好きですわ
「三人の名付親」(ジョン・フォード監督)が好きです。
宗教的なファンタジーの西部劇と言いましょうか、不思議な作品です。
中盤でハリー・ケリーJrが歌う讃美歌が、荒涼とした自然の中で一時の潤いをもたらします。
勇気ある追跡で馬で走りながらウィンチェスターライフルを振り回して弾を装填するのを、ターミネーター2で同じようにショットガンを振り回してやってたのはジョンを、守るべく勇気ある追跡だったわけです。
私は、ジョン・フォード監督の「リバティバランスを撃った男」が好きです。ジョン・ウエインとジェームズ・ステュアートの個性を生かした佳作だと思ってます。あとは、ヘンリーフォンダ主演の「荒野の決闘」も、肉体派俳優のイメージだったヴィクター・マチュアのイメージを変えた良い作品だと思います。
「リバティ・バランスを撃った男」滅んでゆく西部、栄える東部の欺瞞を描いたジョン・フォードの年寄りの土壌骨を魅せた佳作だ。フランク・キャプラのシンボル、ジェームズ・ステュアートがジョンウエインから恋人を奪い取る話が象徴している。
勉強になりました。
好きなカウボーイ映画は『男の出発』1972年で、好きな西部劇は『シルバラード』1985年と『ペイルライダー』1985年ですね。
ときどき、無性にリオ・ブラボーが見たくなる時がある。
忘れていた映画の魅力を思い出させてくれました。ありがとうございます。
荒野の七人は良い映画だが、七人の侍 は別格!
「誇り高き男」 口笛の様な(ハミング?)好きです。
ホイチョイムービー3部作ファンです!
あれこそ僕の癒し映画です…
またいつか映画撮ってください!
紹介されてる西部劇は全部見てますね。勇気ある追跡がベストです。原作も読んだしコーエン兄弟のトゥルー・グリットは原作に忠実。だけど勇気ある追跡が断然面白いですね。馬上の決闘でのライフル捌きはジョンウェインならではの見せ場。未見の方は是非。
やはりマカロニウエスタンやね。アドレナリン、男泣き全開!哀愁漂う口笛、ギター、トランペット、コーラス等が、チープな動くガンマンのイラスト?のタイトルバックに流れる😂当時のラジオ音楽番組のベストテンに、必ず入ってたね😅
大いなる西部が大好きです。淀川さんがテレビ解説でシェクスピアと言って紹介してました。曲も本当に素晴らしい。エルマーバインシュタインは七人とアラバマ物語も素晴らしいですよ。60年代後半はインディアンの問題もあり西部劇が作り辛くなってました。明日に向って撃てや少し変わった作品が多くなり始めてあまり面白くなかった記憶があります。
私もエルマー・バースタインの音楽と、スティーヴ・マックイーンが出演してるという事で「荒野の七人」の方が「七人の侍」より多く観てます。
荒野の7人、冒頭の墓場へ行くところで、反対する人たちの中にショーンコネリーが居ましたね。
大脱走は午前十時の映画祭で来月やるから絶対観る!楽しみ!
僕も荒野の七人のほうが好きです。
砦の29人、音楽とともに良かったなあ。
「荒野の七人」と「七人の侍」どっとも優劣つけがたい。「七人・・」は武器が刀、槍であるために肉弾戦の迫力、泥臭さが魅力ですね。音楽は「荒野・・」だねえ。あの七人が馬で移動していく旅のシーンは背景の自然とともに胸が膨らむワクワク感がありますね。役者的には若き三船敏郎の菊千代に匹敵する存在が「七人・・」にはないかな。わたしはいずれも高校時代の深夜の2週連続でみました。いい時代でした。
まだタバコのCMが流せてた時に荒野の七人の曲とともにカウボーイでマールボロというイメージを植え付けられたな。
あとバイクならラッキーストライクとかね
西部劇映画はあんまり観てないけどカントリーウエスタンソングは好きです。
"雨に濡れても"はメロディも歌声も素晴らしい。👍
動画内容とは関係ないですけど無頼風の男が酒場に入るなり「オヤジ一杯くれよ」と言うあの一連の流れは何がオリジナルなんでしょう?
先日「アパッチ砦」を観ました。
意外と大人目線で見ても楽しめる作品でしたt。
墓石と決闘 奴らを高く吊るせ は、曲も内容も良かったです。
「荒野の7人」ってあんまり好きでない。
自分が日本人だからかもしれないが、元になった黒沢監督の「七人の侍」が大傑作なのになんであのようになちゃうの?と思ってしまう。
特にラストの「勝ったのは農民だ」というセリフ。
あれは、黒沢版だと傭兵隊長である勘兵衛がいう。
ところが、「荒野の7人」では農民側である村の長老が云う改変になっている。
これでは「弱そうにみてもその実農民はしたたかである意味ずるい・・・本当の強者は侍でなく農民なのでは?」という黒沢版にあった深みが全くなくなっている。
おまけに黒沢版だと勝四郎と志野は結ばれないが、「荒野の7人」ではチコとペトラは結ばれる結末になっている。
アメリカには「荒野の7人」の時代背景の時代でも身分はなくて、日本には戦国末期でも身分があったのであのような結末になったというひとがいるけど、それってどうなのかね?
武士の身分が確立していくのは豊臣政権以降だし、確かなものになっていくのは江戸幕府成立後である。
ゆえに「七人の侍」も時代背景を考えれば別に勝四郎と志野が結ばれる結末でも良かった。
しかし、そうしなかったことがこの映画に何とも言えない感情を映画視聴者に与えている。
「七人の侍」は圧倒的な娯楽作でありながら、「どうしてこうなるの?」という世の不条理と視聴者に突きつける部分があってそこがこの映画を単なる娯楽大作でない名作にしている。
ところが、「荒野の7人」はなんともあっけらかんと言う印象。
良くも悪くもノーテンキなハリウッド大作という印象が強い。
散々、「荒野の7人」の悪口をいってきたけど、この映画の素晴らしい点もある。
というより、この一点で今まで行った悪口など消し飛ぶ程の美点だ。
エルマー・バーンスタイン作によるこの映画のテーマ音楽に他ならない。
なんでお聞いてもボレボレする曲で、自然と口ずさんでいることがあって、自分でも驚くほど。
まったく、素晴らしい曲である。
総じて賛成。どこをどうみてそうなるの?と皆思う。七人の侍をイメージして期待してみるとホンマ駄作ですね。勝四郎は村では暮らせないし、志野はついてはいけない。身分ではなく、出自の問題だからあれはあれでしょうがないかなと思います。それがないと「勝ったのは農民だ」の意味も違ってくると思うし。
アメリカもまだ鉄道が完備されない時代馬と外輪船が主役懐かしい
決断の3時10分、一択ですっ
あっ、リメイクの方ですっ
演者が好きだからですが、オリジナルが観たくなりました〜
アラスカ魂の、Way up north.がよかった。
「シェーン」のヴィクター・ヤングは、意外とアカデミー音楽賞は一度しか取っていなかったかと。しかも亡くなってからの受賞だったかと。ゴールドスミスの「墓石と決闘」、ブルース・ブロートンの「シルバラード」、エルマー・バーンスティン「エルダー兄弟」、ジェローム・モロスの「大いなる西部」の音楽が最高!やっぱり陰湿西部劇より颯爽とした西部劇ですよ!
ライトモチーフの音楽の付け方を嫌う作曲家は多いそうです。やはり1つの主題動機でアレンジして音楽を展開する付け方が王道です。タランティーノは様々な作品の既成曲を拝借しているので、モリコーネから「統一感がない」と嫌われていましたね。そんなタランティーノの作品でモリコーネもアカデミー賞とれたのですからタランティーノのラブコールに応えて良かったと思います。
西部劇の音楽なら、
『大いなる西部』
『シルバラード』
の2作品を忘れてもらっては困る
映画音楽とかあまり聞かないので荒野の7人の音楽ってどんなのだったかな?とつべで探したら確かに聞き覚えのありまくりな曲。で、更に「なんかいつも聞いているような…」と思ったらFM東京日産あ、安部礼司でジングルの様に使われていますね。10年以上聞いているのに番組オリジナルのジングルだとばかり思っていたw
荒野の七人は大好きな映画で素晴らしい西部劇だが、オーソドックスな西部劇ではない。明日に向かって撃て!がニューシネマであるように、荒野の七人もメキシコを舞台にした七人の侍。
その意味では、ジョン・ウエインの勇気ある追跡や赤い河、リオ・ブラボー、クーパーの真昼の決闘、グレゴリーペックとチャールトン・ヘストンの大いなる西部、ジョン・スタージェス監督のガンヒルの決斗、アラン・ラッドのシェーンなどのほうが本流西部劇という感じがする。まあ、好きなのはマカロニと 、ペキンパーなんだけどね
あ、それからオレは荒野の七人を七人の侍の10倍は観てる
ラスタンブリン主演の 最後のガンファイターも曲が良かった。 主題歌聞くためアメリカ版のDVD購入しました。
OK牧場の決斗をリメイクしたトゥームストーンほどカッコいいと思った映画はありません。馬場さんは見ましたでしょうか?
カートラッセルがめちゃくちゃカッコよかった。
ウェスタンと言えば、シェーンの翻案のタンポポ!
ピータールーガーというお店、歴史あるんですね
ジョンウェインだと、ラストシューティストも捨てがたいです。
西部劇のシーンで、印象に残っているのがあります。
馬車の駅(みたいな所。馬に水をあげたり、運転手·乗客が休憩したり)で、食事をする所です。
屋外の砂地のテーブルには、皿が打ち付けてあります。皿を持ち上げることは出来ません。
ここにポーク&ビーンズみたいなのを主人が鍋から取り分けて、さぁ喰えみたいな。
馬車の乗客達も、仕方なしに食べます。ここで食べておかないと次は、何時食べられるか分からないからとか。
しかし、美味しくなかったらしく、食べ残しもありました。
食後、駅の親父はテーブルごと90度に立て掛け、バケツの水を打ち付けた皿にぶちまけます。
がはははと笑い、食器洗いを済ませ、テーブルをもとに戻します。
洗い流された残飯は、砂にまみれるのですが、そこは西部の乾燥地帯。
腐る間もなく、土に返るのでしょう。
この大雑把な西部の親父の行動に、アメリカってスゲーなぁ、と子供心に思ったものです。
この映画のタイトル分かりますかぁ?
リオブラボー、まだ見てないかもしれません
80才になります子供時赤羽橋の芝園館で見たポブホ−プの腰抜2丁拳銃が初めての西部劇でしたインデアンが怖かった。
テキサス出身のレバレントホートンヒートってアーティストの『BIG SKY』って曲が 西部の雰囲気、正にエモいです。非常に色気のある声質も魅力的なバンドですが、この曲では唄わず ギターに徹してます。是非聴いてみて下さい。
同じ動画が再アップされてすが
前の動画はどうして削除されたんでしょう?
「黒澤明の 『七人の侍』よりエルマー・バーンステインのこの曲があるという一点で『荒野の七人』」に対して「『七人の侍』の早坂文雄のあのテーマ音楽より上って言うんですか?」という私の批判コメントがお気にさわったのかとww
さあまた削除→再アップとなるのか…
@@jnupri7767 きっしょ
「勇気ある追跡」のリメイク作品、コーエン兄弟による「トゥルー・グリット」も良作だったと思う。
子供の頃から西部劇が大好きで、ハイ・ヌーン、帰らざる河、OK牧場の決闘は歌詞を見ないで歌えます(笑)
ところでハイ・ヌーンは映画版とレコード盤で歌詞が一部異なりますが、何故レコード化にあたり歌詞を変えたのか未だに謎です。
映画版には「Until I shoot Frank Miller dead」 (フランク・ミラーを撃ち殺すまで)という過激な歌詞があるので、米国内に大勢いるであろうフランク・ミラーさんの手前、さすがにそのままレコード化するのはまずいと判断したのでしょうか?
アラモがないなあ
ブリーザーフォーのはるかなるアラモ良かったよねぇ。
西部劇の定義が思いっきり間違ってますね。
1887年なんて西部開拓時代の最末期だし、カウボーイを描いたのが西部劇???
なんすかそれは???
荒野の七人と七人の侍は、先に荒野の、を見た方がいい。
勇気がいる発言っすねぇ。良い眼科知ってますからご紹介しましょうか?
焚き火をして石を枕にして、そのまま寝ちゃう
七人の侍より荒野の七人を推薦する?信じられない。
いい年こいて糞コメ書いてるのがいるなあ。消しちゃっていいのに。
西部劇の音楽で1番好きな映画音楽は荒野の7人です。ただし映画🎥は好きになれません。それは中に出て来る、農民の長が勝ったのは農民なんだ、というセリフにどうしようもない違和感を感じてしまうのです。手のひら返しのセリフに、何処からそうした言葉が出て来るんだ、と映画を見る度にいつも思ってしまうのです。七人の侍のパクリでも、最低限の気遣いは見せて欲しいものと思います。ちなみに私が好きな西部劇はワイルド・バンチです。
馬場サン、ネタバレはやめて!
メチャメチャばかりで何言っているのかわからん。