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テープを経験した世代にとって、MDは自作CDを作れてしまうような夢の機器でした!
100均とかでおなじみの「マステ」でしょうか?
今でも毎日MD聴いてるし、200枚くらいある。メリットしかない。
いや、曲単位で消せるし、初期化して再利用もできるからCDより上だった、RECレベル調整もできるから、CDみたいに大き目の音量で収録されてるのも均一にできたし、長すぎる曲を編集して短縮版を作れるのも便利だった
ラジオは片面録音で倍の時間を録音できる!
MDやMOはCDに比べて多少雑に扱っても大丈夫な、メディアの頑丈さが好きだったな
MDはダビングとか編集とか楽だったから結構好きだったんたけどな〜。
最初に発売されたSONYのMDプレーヤーまだあります。電池がなくて再生できないけど、45000円くらいでディスクが60分しかなくて1枚1000円くらいだったかな。中古のプレーヤーでまだ聴けるから重宝してますが…消えたのは仕方ないのかな。
でもMP3プレーヤーが出たらもっと楽になったやん。しかも当初はライン入力が付いてる機種があってMDからMP3に変換録音できたんだけど音質が少し悪かった。 だけどCD直接からなら劣化もしないしいい事だらけなんだよなー
初期はガードキャンセラーがないとダビングできませんでしたね
いや不便やろwww
@@閃光のヤスウェイ今と比べたらねカセットテープ使ってた人間からしたらかなり便利だったんよね
カセットとCD-Rでは出来ない曲順入れ替え出来るし、とにかく便利でした.
今でもMDしか勝たん。
好きなCDをいっぱいレンタルしてきてMDにダビング(高速ダビングが画期的だった)手間暇かけて作ったオリジナルMDには愛着が沸いたなぁ
彼女とのドライブデートでオリジナルMDを流してモー娘。でドン引きされました。
MDはコンボに曲名をカタカナや英語で直接反映させられるのが未だに唯一無二だったと思う。
CDでも機種によっては表示されましたけどね
キーボードタイトラー懐かしいね😂❤
TSUTAYAで借りたCDをMDに格安で入れてコンパクトなプレイヤーでそこそこの音質で持ち運べる。スマホも無い時代には最高の機械でした。
MDのあのケースがめちゃくちゃ近未来的で色々デザインあったけどスケルトンが1番カッコよかったな
殻付ディスクって、良いようで定着できないんだよな。
MDはカーオーディオのためにあるようなモノだったのだけど、メモリプレイヤーがあっという間に席巻した。MDに比べて回転体が無いのは強い。
MDで曲の分割、結合を覚えて、今では音楽系の仕事してるぞ
カセットの時代が長かったからMDが出た時はスゴい画期的で、音楽をよく聞く人にしてみたら革命ぐらいの衝撃だった。音質なんてそれ以前がカセットだから、それと比べたらまったく気にならないレベルだった。これからMDの時代だと思っていたが、そっからiPodが出て、PCが一般家庭に普及するまでが今思うと早かったな。そのiPodも今じゃもうないけど。
MD懐かしいなぁ…ストリーミングは便利だけど、MDに収まるように考えながらお気に入りベストを作る作業も楽しかったなぁ。若い世代は、アルバムの1曲目から聴くとかあまりしないのかなぁ。家ではCDで聴いて、外出先ではMD、人が考えてダビングしたMDを聴くのも楽しかった。今はプレイリストか
考えるのが楽しいと言えるもむしろ容量不足 エラーを起こしてそれにいちいちイライラしてたなしかもそういう時に限って余ってる MDカセットが無かったりするんよ。で、わざわざ 100円ショップに走って買いに行ってたもん。
グラミー賞のベストアルバム部門のプレゼンターとしてプリンス(アメリカのミュージシャン)が出たとき、第一声で「皆さん、アルバムって覚えてますか?」という痛烈な皮肉を放ったのは結構有名な話ですよ。アルバムっていう単位で音楽を把握する人がいなくなってることは確かなようですね。いまはTH-camでも視聴履歴からユーザーが好きそうな音楽を選んで流してくれますので、誰々のこの曲が聴きたい!と能動的に選ぶ人自体が減ってる印象ですね。
@@matushita326 氏:「むしろ容量不足 エラーを起こしてそれにいちいちイライラしてたな」←録音したい曲を入れるのに容量が足りてるか計算できないだけじゃない?かなりというか、そーとーレベルが低いと自主申告・自己顕示したいのか?
MDが流行ったのって30年も昔だったのか〜当時は家でCD/MDコンポを使ってレンタル店から借りてきたCDをMDにダビングして車でも聞いてました🎶
ガチのMD世代です。登場高校生でバイトしてMDコンポ買ったわ。カセットテープと違って、CDを高速録音できたし、5時間くらいの長時間録音ができた。iPodの時代になっても、ずっと使ってたな。
素人の自分には音質の違いはさほど気にならなかったし、編集出来たりタイトルを入力出来たりして凄く便利だと思ってました。しかも、カーステレオで再生してるとCDは車の振動で音飛びする事が多かったけど、MDは音飛びし難い印象でした。
安いメディアだと、真夏の車内で変形したよね
MDは長時間の録音出来たし便利だったんだけどね。
MP3プレイヤーの誕生や、PCの一般家庭への普及が、想定よりも早すぎた…これに尽きると思います。
同じくMp3が出たからだな
つきねえよ。早さなんか関係ない
MDより小さい媒体ないよな〜て思ってたけどデータ自体を再生機に入れるアイデアに当時驚いたそれがIpodなんだけども
mp3はもちろんそうだけど、それ以上にHDDを始めとする各種保存媒体の小型化と容量増加、低価格化もでかい。
CD-Rの爆発的なカジュアル化、圧縮される事への漫然とした音質不安、同時にPCデータの入れ物としてMOドライブ的な運用をしようと思った時に162MBという微妙な容量、携帯プレイヤーがそんなに安くない・・・とかで足踏みしてる間にMP3プレイヤーが音速で追い抜いてシェア全部持っていった。時代が悪かったな。ガンダムの一年戦争並みにものすごい勢いで技術革新が進んだ時代だった。
「貴方への気持ちです!聴いて下さい!」ってMDを渡された思い出があります。ただプレイヤー持ってなかったんだよなー私。
ワロタ
短命ということもなく 今も現役で使っています
配信ありがとうございます。デジタルミュージックとして楽しんでました。ミニラジカセに取り込んで曲名を打ち込みましたね。手間掛かったけど、検索も面白かったです。ただローマ字、カナ、数字、記号の入力の作業でしたね。今も眠ってます。もうPCの傾向にいって、寂しくなりますが、やはりディスプレイ表示には画期的です。そう言えばハイMDと言った確か1ギガ位のPC転送用のMDってありましたね。
舞台音響の世界では まだ現役。現場で再生順の変更や、部分カットなど、すぐに対応できるので業務機だけでも、永遠にのこしてほしい。
手間ひまをかける楽しみが最高に良かった
水が低きに流れるというけど、流れ流れてより便利なものが出るのが早すぎたのが短命の一番の原因ですねえ
MDで録った貴重な音楽沢山あるから復活して欲しい
MD薄くて持ち運びしやすいし、カセットに比べてダビング楽だから大好きだったなぁ。
それが デジタルになってさらに楽になったんだからいうことなくなったよねしかもあろう 初期の mp3プレーヤーでは ライン入力付きだったから MDカセットからダビングできたんよ。
音もカセットテープみたいに劣化しないしね
1996年から2005年くらいまでMDウォークマン使ってましたよ。ディスクはコンパクトなサイズでしたしCDみたいに頭出しもすぐできましたし、日々の生活に欠かせない物でしたね。でも衰退してしまったのはやはりiPodに代表されるMP3プレイヤーが世に出てきたことが1番大きいんじゃないですかね。
MD復活して欲しいな。当時は、タイトルや曲名をいれるの面倒かったけど、今なら素早く打てる。LIVE CDとかをダビングするときや曲を入れ替え出来るのが画期的。どこかのメーカーさん少しでいいから作って欲しい
動画では触れられていないけどデータ用MDもありました。ソニーのVAIOにはMDドライブがありましたね。PCにMDが刺さるのは異様な光景でした。音楽用MDは自分も使ってました。ipodに移行する前に東芝のmp3プレーヤーを挟んだかな。当時ソニーの独自規格商法が嫌われていたのもMDが消えた大きな理由の一つだと思います。カットされた音域があることも含めATRACの評判がとにかく悪かった
当時ヒスノイズの無いクリアな音質が気に入ってました
テープが伸びる絡む切れるでデッキに巻き込まれてイラッと来たしヒスノイズ、クロストークにウンザリしてきたところに颯爽と救世主の如く現れたMDでした。今は見る影もありませんが良い思い出です。
14:57懐かしいなぁ既視感あるのがちらほらデザインもいろいろあってかっこよかったよね
MD大好きでTSUTAYAで借りた古今東西のCDを録音するのが趣味だった。今でも実家に700枚、スニーカーの箱にぎっしり入ってて眺めては悦に浸るのだ
考えてみると今の80代以上の人って(家庭によっては蓄音機から)レコードプレーヤーの登場→…→現在の音楽配信サービスまで音楽媒体の全進化過程を体験してる世代なんですよね😮その一方でアナログレコード愛好家は存在し続けるし、若い世代にレコードやカセットテープのレトロブームが起きる現象も興味深いです🤔
取り出すときの「カシャコッ」って音が好きだった。
MDが登場してDCCが登場して挑んできましたね。自分が入り浸っていたオーディオ&ビジュアルの店の常連たちはマニアたちでした。常連の中にはプロの交響楽団の楽団員さんがいて、エアチェク用にMDを買って生録したところ、バイオリンの4重奏がどう聴いても2重奏にしか聞こえないと速攻プロとしては使えないと格安で自分に売りつけました(笑)やはりDATに限るといった感じでしたね自分は車で再生する目的でしたので音質が悪くても関係はないが利便性は欲しかったのですねしかし、このお店ではDATが爆発的に普及してしまい、アイワのX1が売れて、常連はみんなDATに移行しました。50巻も60巻もDATテープを持って運用していました結局、高音質のDTAとみんなが持ってる?DATに移行してMDは使わなくなりましたさて、MDの圧縮技術がよくなくてって話がありましたが、あれはわざと悪かったそうなんです、ソニーはソニーミュージックを抱えており、高音質のまま圧縮できる再録機を販売はできなかったのです高音質なDATがどんな制限を受けたか調べればそれはわかってもらえるとおもいます。DATの規制はSCMSといってデジタルコピーができるけれどコピー回数に制限をしました。またSCMS以前のDATはアナログでしか入力、録音できないけどコピー回数に制限はなかったのですが、アナログ接続でしかコピーできなかったわけですCDーRというパソコンを使ったデジタルコピーが氾濫するまでは、各社録音できる機器に高性能な機能をもたせまいと縛ってはいたのですその最後の縛りがコピーコントロールCDでした音楽会社が高音質なコピーはさせたくないと打ち出した方式で、パソコンすら制しようと企みましたが、まさにiPodの襲来、続いてI Phoneの襲来でパソコンに取り込んで石メディアで聴くのが主流になってしまい、コピーコントロールもまた敗北しました。さて、iPodが上陸する前後に実はソニーもネットワークMDを出しました、この時も圧縮技術の改善と高音質化は見送られ劣化して録れるようにはされました最近のハイレゾはどこか日本企業の焦りという結果ではないでしょうかマスターデータを売るってことだから権利会社として良くはないでしょうよって話ですちなみにハイレゾって目新しいものではないんです、DATの時代には「ハイサンプリング」って技術があって、これがハイレゾと同等ですですが、ハイサンプリングで確か音楽、楽曲は売られてなかったはずですから厳密に言うと現在のハイレゾとは状況が違いますハイサンプリングは交響楽団の団員さんが余すとこなく使いこなしてはいました
オーディオマニアはDAT派、一般層はMD派でしたね。私はCDウオークマン派で車にもオートチェンジャー入れてました。
後、プロはDATですね。音質が良いのと、コンマ秒単位で編集出来るのでラジオでは今も使われてます。
MDはソニーDCCばパナソニック雑誌「FMステーション」で発売前に特集読んで、DCCが勝てる要素無かった。ソニーが頑張って、アーノルドシュワルツェネッガーの「ラストアクションヒーロー」で、カーステレオにMD載せてた。
秋の健康診断で4000Hzが聞こえなくなってた。ハイレゾ関係ないわ(´;ω;`)ウゥゥ
MDは短命だったけどめちゃくちゃ便利で広く使われた発明品だったよ。特に自分はラジオが大好きでオールナイトニッポンとかを録音してたけど、好きな回を編集して神トーク集とかをいっぱい作って毎日聴いてた。
MDはデジタルを手軽に持ち出せる画期的な製品でした。発売当時は本体もディスクも結構いい値段しましたね。74分ディスクが1枚1000円ほどでおいそれ買うこともできず、後々80分ディスクも登場しましたがCD1枚入るほどで割高でした。(その後MDLPの登場で最大320分録音できるようにはなりましたが)ディスクがカートリッジの中に入っていて扱いが手軽だったのも良かったですね。通勤のお供に使っていましたが、iPodの登場で使わなくなりました。
最終的に100円ショップで1枚100円で売られてましたね
ものすごい値崩れでしたね💧
@@もりたもりお-b3kでも100均とかの安いやつだと曲が飛んでたりすることがあったみたいです。友人が使ってて曲が飛んでるといってました。
全ての元凶は、Appleだよな…
Itunesを無料でバラまいたのが原因ですな
カセット以来CDとか歴代ウォークマンを買っていましたが、MDは短期間で使わなくなりました。一番の問題は電池の持ちで、旅行などの際は乾電池を使う外部電源必須なのでせっかくのコンパクトさが無駄に。デジタルウォークマンを手にしてしまったらMDなんか確かに不要です…。
MDが出た時はまだみんな自分の好きな曲を集めたオリジナルカセットとか作ってた時代だから「こんな楽に編集出来て音飛びもしないなんて、もしかしてこれこそが最終形態か!?」なんて思ってたのに・・・128MBぐらいのMP3プレイヤーに移行してサヨナラしたよ
私はMP3プレイヤーが音楽媒体の最終形態だと思ってましたが今やストリーミングが主流になるとは。ただストリーミングの次の世代は思いつかない。
今でも1999年に買ったCDとMDにラジオのコンポが部屋にありますが、CDは取り出し口を分解して直さないと駄目であるものの(入れてある物は普通に聴けます)、MDは録音こそ、その機能が出来なくなってしまいましたが、録音した物は今も普通に視聴可能で、30枚程入れ替えて聴いたら、殻に入っているからか、どれも年数が過ぎているのに飛ばずに大丈夫であります😊あと、カセットテープからMDになった当時は、入力した曲名が画面に流れているのも画期的でありましたが…こちらも今は更に進化しているだけに、勝負になりませんね…😅
磁気テープより圧倒的に丈夫だったし巻き戻す必要ないし音質もよかったし革命的だったな
MDの振り返り情報動画を有難う御座います。MDは音楽用だけでなく計算機のリムーバブル記憶媒体としてもSCSI接続ドライブで使われました。音楽用として広く普及いたためメディア価格が下がり5枚組や10枚組でも数百円になって個人で百枚持っている人も珍しくなくなりました。またメディアの色に同じ白色のものが多く、FDに比べ大量のデータを読み書き出来た事からラベルに内容を書いていても、すぐに必要なデータがどこかに紛失していました。本当に管理が大変だったです。windowsや動画データなどは巨大化しましたが、グラフィックスを使わないLinux以外のunix系OSはコンパクトなので手軽なMDには生き残って欲しかったです。
以前MD💽は重宝していましたね😄ディスク何百枚も持ってました😄7年くらい前にMDコンポ壊れてしまって新しいの買おうとしたら、新品は売ってませんでしたね😅売っていたら今でも使っていたと思います😅
3~4年前にハードオフで中古のMDコンポを見つけて、今でも使ってます🙂 ただ、クリーニングディスクが貴重品になってしまって、少し前にamazonで見たら、1万円近い値段がついていてびっくりしました。
今となっては中古ジャンクで探すくらいですかね。10年ほど前ならジャンク品じゃなくても2000円くらいで売ってたのでたまに衝動買いしてました😅当時はMDウォークマン持って、カーオーディオもMD、作曲用録音機とMDフル活用でした。今では使ってないけど単体MDデッキ、MDコンポ、MD-DVDコンポまだ持ってます。
MDも愛用していましたが❗️もっと短命な、DATも愛用していました😭
アイワの弁当箱位のDAT持ってました。ビクターのデッキは今も持っています。
自分の場合、カセットも使ったし高校生くらいからはMDで、社会人になって主な移動手段は車になって、PCもあったのでカーステレオにCD-Rをかけるようになって12連層のCDチェンジャー積んでました。そのうちカーオーディオがMP3を再生できるよになってCD-RにはMP3を書き込みしてCD-R1枚に500曲くらいははいるのでCDチェンジャーなんて無用になり、今はUSBメモリーMP3をいれてます。ipodとは縁がなかったですね。MDはカセットと比べてすごい進化だったと思います。デジタル音源を扱えるという。
今でもMDウォークマン持ってます。MDメディアもレコードやCDを録音した物が24枚、空の物が15枚有ります。10,000曲も聞く事は無くiPodまでは必要無かったから、かなり長い事MDを使ってました。
MDは初期の頃から持ってたなぁSONYじゃなかったけどポータブルだけど録音出来てCDデッキやCD ウォークマンに直接繋いでダイレクトにMDにダビング出来た 難点が単3電池4本で4時間持たなかった電池ボックス付けると分厚くて、数年後に電池一本で長時間使えるようになった時は嬉しかった
NetMD持ってましたけど、全てのインデックスがネットから参照してMD側に自動で付いて録音できた手軽さ、そして音質は悪くなるけど2倍・4倍に録音時間延ばせるMDLPの存在は大きかったなぁ当時は4枚組以上のCDは殆どなかったし、MDLP4でもそこまで劣悪な音質じゃなかったからアルバムを1枚の80分MDに入れられたのは大きかった今じゃMicroSDカードにCD全てぶっ込めるレベルで容量拡大してるけど、アルバム単位で区切って再生できるMDは実は思い入れのある曲には良かったのかもしれない
MDデッキにMDプレーヤーでも感動してたけど、iPodの快適さは号泣ものでした。Apple製品は高価なので、windowsパソコンにiPodは頑張って手に入れました。当時のiPod第二世代はまだまだ車で使用中。社会人なってやっとiMacも買えました。初代iPhoneSEもまだ現役バリバリです。Windows パソコンは2〜3年で買い替えが常識でしたが、それと同じペースでiPhoneを買い替える若い子の感覚が羨ましい、
友達からMD借りたらカタカナでセカイニタッタヒトツダケノハナって曲が収録されてて爆笑したのはいい思い出!
atracとmp3の違いは無視でしたねぇ。SONYがコピー保護の無いmp3をサポートしなかったため売れなくなったのが一番の理由かと思ってました。アップルが1曲1ドルで売りさばいてたのにソニーは1曲3~5ドルで売ってましたよね。コピーは著作権違反だからダメとしても簡単に消える電子情報のバックアップができるmp3とできないatracの違いも大きかった。ソニーは子会社の関係でコピーはバックアップも禁止する方針でmp3に対応しなかったですよ。ウォークマンもatrac専用でしたが安いmp3プレイヤーが大量に出回ってmdやウォークマンが全く売れなくなってからmp3に対応したのでスタートダッシュに完全に乗り遅れましたね。
当時を思い返して見ると、ストア機能と管理機能が分かれ目だったきもします。iTunesの完成度に対してソニーのアプリが貧弱すぎだった記憶。PCの普及でソフトウェア連動する製品は軒並み海外にやられた印象ですねぇ。
まだダビングしたMD持ってる。300枚くらい。再生するコンポもまだある。四倍録音で、80分の生MDに320分ダビングできたので、活動期間の短いバンドなんか一枚で収まったし、ビートルズも二枚か三枚でまとめられた。
カセットテープはCDからダビングするときの機器によって大きく音質が変わるので、ダビング音質のバラツキがほぼ無かった点もMDの良さだったと思います。ツッコミで申し訳ないのですが、昭和の時代は家庭用CD-Rはもちろん読み取り専用CD-ROMドライブも無くハードディスク付きのパソコンも珍しかったです。MDは個人が買えるほぼ唯一のデジタル録音メディア・機器でした。
一番大きな敗因は、規格に汎用性を持たせなかったことでしょう。いわばベータの失敗を繰り返したんですよね。MP3プレーヤ等がPC等へ気軽に接続できて、色々工夫して楽しめた一方、MDで同じことをしようとすると、数万円のキットがまず必要で、とにかく色々活用しようとすると、何かとお金がかかる装置でした。あとメディアはとにかく、再生機器の扱いが繊細で、消費電力もカセットより大きかったので、安いカセットウオークマン(安ければ3000円とかで買えた)の方が使いやすい側面もありました。ちなみにPCへ接続した場合、140MBの容量があったそうです。
カセットテープへの録音は曲をスキップしたり、好きな順番で聞くことができなかった それを可能にし、音質の劣化も少ないMDはほんと最高でした でもMDもMDデッキもすぐに壊れるものでしたCDデッキは今でも現役なのにさ
MD、自分が中学3年の2007年頃までは録音して使ってたな。いま思えば最後くらいまで使ってた世代だったんだなあ。
アラサーですが私は2003年くらいまで使ってた、そのあとiPodは買えなかったらauのLISMOで音楽聴いてましたね。
MDプレーヤー光るのがカッコ良かった
CDと同じ音質だと著作権上、問題になるからMDへのダビングの際は敢えて音質を落としていると職場の先輩から昔、教えて貰ったことがあります。
MD懐かしいですね~♪😊当時はまだ、CDで録音出来る媒体が無く、音楽の録音はまだカセットテープが一般的でした。テープは曲の頭出しが難しいし、経年劣化でテープも伸びるし、気軽だけど大変でした。なのでMDは画期的で衝撃的でした!😆✨MDプレーヤーもMDウォークマンも購入し、CDから録音したMDを街中でも聴いてましたが、音飛びがしないのも良かったですね♪コンパクトだから場所取らないし、CDに代わる主流になると考えてましたがね…。時代はそうは甘くなかった💦DATもそうでしたね。私の家にはまだMDソフトが有りますが、プレーヤーもウォークマンも劣化で処分してしまったから、再生出来ないのが残念です…😅
中学生の時、実際聞く時はほとんど見もしない曲名をジョグダイヤルみたいなのでひたすら入力してたのを思い出してしまった。その後しばらくしてiPodで勝手にアーティスト名まで出てきた時の衝撃も…気付けば20世紀って随分昔ですね~。
レコードプレーヤーも使ってた世代です。CDが登場した時でも相当な驚きがあったのに、PCのドライブにCDを入れただけで曲名やらアルバムアートののみならず発表年や作曲者などなどあらゆる付加情報もほぼ一瞬で表示されたのは驚愕の一言でした。MDでチマチマ曲名を手入力、もっと昔はカセットテープケース用のレタリングとか、あの労力は何だったのかと。(あれはあれで楽しさもありましたが)逆にこうやって便利になるにつれ(すぐにスキップ出来てしまうため)一曲のもつ価値が下がっていった気もします。特にアルバム単位で楽しむ機会はめっきり減ってしまいました😔
@@kazsteinkreis8570でも近年レコードが復権しちゃって。新盤出るわプレーヤーも新規で出るわ80sにプレミア付いちゃうわ。どうも世界は音楽配信に20年そこらで飽きてきた感じ。コレクションする楽しさは普遍なのかも
それ言われますね跳ばせないから聴いてるうちに曲の良さがわかってくる
音楽制作してたのでヤマハのMD4が出たときは即買いした者です。トラックダウン先もDATかMDでした。今でも300枚くらい持ってるけどプレーヤーが壊れちった…
MDプレイヤーは、自分の車には今でも標準装備されているままです。
前の車から移し替えて、合計十数年になります。もう再生できないと思っていたのですが、先日、試しにクリーニングディスクを入れてみたら復活して、喜んでまた使っています🙂
hitomiとかオイラも聴きていますw 車で♪
まだキャンディーガール聴いてんのかよ😂
カーオーディオにはラジオをエンジンをかけてない土岐でもタイマー録音できるヘッドユニットまで出してたメーカーもあったけど1代限りの短命で消えていったなあ
日本ではカセットテープからMDに順調に移行したけど、海外ではカセットテープがそのまま粘り、その後PCの普及と共にMP3対応CDプレーヤーに移行した感じだったみたいね
カセットテープで思い出したけどPCのテープドライブって未だに現役らしいね超大手IT企業でバックアップ用途で使ってるんだとか
テープってなんかそうらしいね
複数のCDからiPodでマイベストを作ると、音源ごとに音圧がちがうので、結局、録音レベルの調節できるMDでマイベストを作ってました。フェードイン、フェードアウトもできたので、ライブ盤からも選曲できたし、色々重宝してました。
未だにCDカセットMD一体型のミニコンポ持ってる💪
mdの登場も画期的だったが、ipodの登場も画期的であった。
MDはおろか、バブル期のオーディオを嗜む平成世代です!このBGMもとても気になります。
高校時代のバイト代でコンポを買えた時は嬉しかったなあ
やっぱ抜けてるんだよなあ、MDからipodの間にMP3プレイヤーってのがあるんですよ。いまじゃ家電量販店で買えるけど、当時は雑誌の通販でしか買えなかった。
MD とほぼ同じタイミングで出た DCC (Digital Compact Cassette) ってのもあったな。MDどころの短命じゃなかった。使ってる人間を見たことがない。それ考えたらMDはよく頑張ったいい製品だったよ。
少し違うけど僕はPD使ってました
まさかMDが短命で終わるとは青天の霹靂だったでしょうね。90年代前半にSONY勢が推奨するMDと松下電器産業(現:パナソニック)勢が推奨するDCC(デジタルコンパクトカセット)の新たな録音メディアの規格を巡って対立があり、当時はCDが音楽メディアの中心であったため同じディスクメディアのMDが結果的に勝利。一方のDCCは従来のカセットテープと互換性に対応出来ることからもしもDCCが採用されていたらMDよりも長く今でも生き残っていたかもと思います。ディスクにこだわりすぎた日本産業の考えは間違えではないにしてもテープ生産にもっと注力していくべきであったといえます。
何でMD使わなくなったのかと考えたら、確かにipodでしたね。大変な思いして曲名入れてました。カーオーディオでよく聞いてました。
お久しぶりです。おすすめに出てきたー
1フレーム (11.61ms)単位で曲を切ったり繋げたりできて楽しかったなぁ。ロングヴァージョンみたいなのが簡単に作れた。
英数カタカナしかなかったけど、自分で打ち込んだ曲名が流れた瞬間に「未来の到来」を感じたなぁ簡単にサブスクで聴けるからもういらない子になったけど、何故かMDはずっと捨てられず取ってる俺みたいな人もきっといるはず笑
コンビニでアルバムのジャケットを55%縮小してDMのケースに入れてたの思い出した、懐かしい。
MDは使い勝手が良かったですね。曲の頭出し・編集などの汎用性は、今のウォークマン以上です。ウォークマンは曲順の編集が出来ないのが致命的な欠点。欠点は、ディスクの入れ替えくらいだったかもです。音質は素人では聞き比べ出来ないかも。
MD絞ってパキパキいわせると音質良くなるとかいう謎の都市伝説あったなあ
MDも10万クラスのものだと音が良かったですね。アナログフィルターみたいな機能もあり、温かみのある音を実現していました。それに比べてミニコンポやラジカセなどに搭載していたものは酷いものでした。MDは音が良くないという人に、一度聞かせてあげたい。ただMDは録音時にデータ入力が必要だったので面倒でした。
MDが消えた原因のひとつは(MD普及のあとの初期のメジャーなメーカー品のMP3プレイヤーと同じく)各社特有の(MDの場合は)コピーガードと、(MP3プレイヤーの場合は)録音・送り出しに必要なソフトによる囲い込みが一因すよだから後進だったのに急速に売れていったのは、それらの制限・縛りの無いマイナーメーカーのMP3プレイヤーのほうだったそれらの場合はMP3の楽曲をパソコンのフォルダから直接コピーや移動するだけで、簡単にプレイヤーに入れられて聴くことができたこれがソニーやアップルなどMP3プレイヤーでは独自のプレイヤーソフト経由でしかコピー・移動できず、そのほか諸々めちゃくちゃ制限があったかんね、それとMDの場合は容量でも負けたし
SonicStage(笑)ATRAC3(笑)VAIO買ったらプリインストールされていた思い出
携帯性がすごく良かったね
音の劣化もそんな無いし、何よりタイトルとか録音とか編集が楽だったから好んで使ってたけど、再生機器、編集機器が無くなって自然と使わなくなっていった…今となってはCDすら存在が危ういもんなぁ
サブスクで音楽を聴く時代、そろそろCDどころか「MP3って何?」って世代が出てきそう
@@kenmak8729 あ〜、それあるなぁ。もう時代についていけない俺はおじさんだ…40代だから当たり前だけど、青春時代に高嶺の華でもあって、やっと買えた時の喜び、愛用してたものが無くなるってのは何か寂しいものがあるね。
丁度MDからMP3プレーヤーの転換期ぐらいに学生で、MDデッキがずーっと欲しかったんです。ただ叔父に「MDなんて辞めなさい、無くなるメディアなんだから」と言われて、安い海外製のMP3プレーヤーをお年玉か何かで買いました。(iPod高かったので)幸い亡くなった父や前途の叔父はエンジニアをしていたもので、小さい頃からPCを与えられていました。「音源をデータ化する」と言う概念も知らずのうちにWMPのお陰で学ぶことが出来たので、今思えば便利な学生生活を送ってたなぁと思います。ただ、学祭とか合唱祭か何かをやる際に参考の音源を配られる際は私だけMDデッキがないということもあったので、ちょっとご迷惑だよなー、なんて思ってましたw結果的にあの頃MP3プレーヤー買ったのは正解でしたけどね。今ではiPhoneにApple Musicで大好きな音楽をいっぱい入れてます☺️
MDはもっと流行って良かった。一方で、CDがここまで息が長くなるとは思わなかった。
実はPA分野ではMDは現役です。会館(市民ホール)などでは普通に調整室に常設してあります。まあ、中々使わなくはなりましたが、たまに見る業界です。
去年までMDを使って音楽を聞いていました。車もKENWOODのMD&CDデッキで何と26年間動いていました😂まさに昭和世代の私はカセット→CD→MDだったので、今のワイヤレスで音楽を聴くのが新鮮な感じがします😊
レコードはアナログ音質を聞きたがるオーディオマニアが存在するから、無くならないし、カセットは録音やアナログ音声でまだ需要がある、から機器もカセットも生産されてる、CDもまだまだ需要はあるし、機器も生産されている、MDは機器を生産しているメーカーが無いから、再ブームしないと聞かされたことがある。フラッシュメモリとインターネットに負けたが、MDが残した功績もデカいです。
MDを駆逐したiPodもストリーミング再生に一部の機種以外は非対応で無くなった様な。
デジタルコピーできず、イヤホン端子からアナログコピーしか出来ない不便さがあったのが致命的でした。しかも、日本国内だけでしか売っていませんでした。
MDは発売当初から今でも現役です。私もカセットからの流れで録音して楽しんでいます。MDのいいところは曲の移動ができるところ。これがカセットやCDではできない、とはいうものの外ではスマホで音楽を楽しんでいます。
94-5 年くらいに MD を Windows 95 の外部ストレージとして使えるポータブルドライブがあって、しかも電池駆動で音楽MDのポータブルプレイヤーとしても使えるというソニー製品があったんだよな。赤と青のヴィヴィッドな色使いだったと思う。
MD-DATAかな
ドライブ中に音楽を聞くのにCDだと段差で音飛びする事がありMDを重宝しておりました肘掛の収納にMD収納していたなあ
ipod前の安価なMP3再生機の乱立も要因かと、ノンスピンドルでの音楽再生は画期的でした。2000年初頭には大学生も授業のため個人のPCを所有してレンタルCDを沢山入れていました。それからのwinny等の割物文化で音楽の所有が容易になった、CCCD等の防護策がとられていった事も懐かしいです。
MDギリ被らない世代で知らなかったんだけどバイト終わったあと世間話でMDが上がって盛り上がって2時間もMDの話で盛り上がってたのはいい思い出。その後もしばしば話題にあがるMDさん強い
大変懐かしく拝見しました。対カセットテープで見れば本当に革新的でした、車内での使用が多かったので音質は極めずとも、テープと異なり伸びず絡まずメタルもハイポジも気にせず雑な扱いでも壊れないのは便利の極み。CDに比べて1/4の容量であろうとも登場時はPCだって3.5インチフロッピーディスクと同世代なのにメーカー毎に個性的で綺麗なケースでアーティスト毎に選定したりして楽しんでました・・フジフィルムのAXIAがお気に入り。こうしてメカトロニクスが終りデジタルメモリー時代にはもう年齢的に離れてしまいましたけどね。
カセット→CD→MDってなった時はカセットウォークマンと同様の携帯性のMDウォークマンでCD並み(データ圧縮されてるのでCDよりは下)の高音質で頭出し(曲選び)が出来た時はそれはもう衝撃的でした😄
中学、高校でMD全盛期。テープは聴きまくると伸びちゃうからね。ミスチルの友達セレクションベストアルバム作ってもらったりしたわ。深夜ラジオもLPで録り試した。ホントめちゃくちゃお世話になりました💽
MDはこち亀で両津が人の音声を録ってイタズラしてたのが印象的だった個人的にはipodみたいなのよりはメディアを交換して聴けるタイプの方が友人間で貸し借り出来て良かったな
テープを経験した世代にとって、MDは自作CDを作れてしまうような夢の機器でした!
100均とかでおなじみの「マステ」でしょうか?
今でも毎日MD聴いてるし、200枚くらいある。メリットしかない。
いや、曲単位で消せるし、初期化して再利用もできるからCDより上だった、RECレベル調整もできるから、CDみたいに大き目の音量で収録されてるのも均一にできたし、長すぎる曲を編集して短縮版を作れるのも便利だった
ラジオは片面録音で倍の時間を録音できる!
MDやMOはCDに比べて多少雑に扱っても大丈夫な、メディアの頑丈さが好きだったな
MDはダビングとか編集とか楽だったから結構好きだったんたけどな〜。
最初に発売されたSONYのMDプレーヤーまだあります。
電池がなくて再生できないけど、
45000円くらいでディスクが60分しかなくて1枚1000円くらいだったかな。
中古のプレーヤーでまだ聴けるから重宝してますが…消えたのは仕方ないのかな。
でもMP3プレーヤーが出たらもっと楽になったやん。しかも当初はライン入力が付いてる機種があってMDからMP3に変換録音できたんだけど音質が少し悪かった。 だけどCD直接からなら劣化もしないしいい事だらけなんだよなー
初期はガードキャンセラーがないとダビングできませんでしたね
いや不便やろwww
@@閃光のヤスウェイ今と比べたらね
カセットテープ使ってた人間からしたらかなり便利だったんよね
カセットとCD-Rでは出来ない曲順入れ替え出来るし、とにかく便利でした.
今でもMDしか勝たん。
好きなCDをいっぱいレンタルしてきてMDにダビング(高速ダビングが画期的だった)
手間暇かけて作ったオリジナルMDには愛着が沸いたなぁ
彼女とのドライブデートでオリジナルMDを流してモー娘。でドン引きされました。
MDはコンボに曲名をカタカナや英語で直接反映させられるのが未だに唯一無二だったと思う。
CDでも機種によっては表示されましたけどね
キーボードタイトラー懐かしいね😂❤
TSUTAYAで借りたCDをMDに格安で入れてコンパクトなプレイヤーでそこそこの音質で持ち運べる。スマホも無い時代には最高の機械でした。
MDのあのケースがめちゃくちゃ近未来的で色々デザインあったけどスケルトンが1番カッコよかったな
殻付ディスクって、良いようで定着できないんだよな。
MDはカーオーディオのためにあるようなモノだったのだけど、メモリプレイヤーがあっという間に席巻した。
MDに比べて回転体が無いのは強い。
MDで曲の分割、結合を覚えて、今では音楽系の仕事してるぞ
カセットの時代が長かったからMDが出た時はスゴい画期的で、音楽をよく聞く人にしてみたら革命ぐらいの衝撃だった。
音質なんてそれ以前がカセットだから、それと比べたらまったく気にならないレベルだった。
これからMDの時代だと思っていたが、そっからiPodが出て、PCが一般家庭に普及するまでが今思うと早かったな。
そのiPodも今じゃもうないけど。
MD懐かしいなぁ…ストリーミングは便利だけど、MDに収まるように考えながらお気に入りベストを作る作業も楽しかったなぁ。若い世代は、アルバムの1曲目から聴くとかあまりしないのかなぁ。家ではCDで聴いて、外出先ではMD、人が考えてダビングしたMDを聴くのも楽しかった。今はプレイリストか
考えるのが楽しいと言えるもむしろ容量不足 エラーを起こしてそれにいちいちイライラしてたなしかもそういう時に限って余ってる MDカセットが無かったりするんよ。で、わざわざ 100円ショップに走って買いに行ってたもん。
グラミー賞のベストアルバム部門のプレゼンターとしてプリンス(アメリカのミュージシャン)が出たとき、第一声で「皆さん、アルバムって覚えてますか?」という痛烈な皮肉を放ったのは結構有名な話ですよ。アルバムっていう単位で音楽を把握する人がいなくなってることは確かなようですね。いまはTH-camでも視聴履歴からユーザーが好きそうな音楽を選んで流してくれますので、誰々のこの曲が聴きたい!と能動的に選ぶ人自体が減ってる印象ですね。
@@matushita326 氏:「むしろ容量不足 エラーを起こしてそれにいちいちイライラしてたな」←録音したい曲を入れるのに容量が足りてるか計算できないだけじゃない?かなりというか、そーとーレベルが低いと自主申告・自己顕示したいのか?
MDが流行ったのって30年も昔だったのか〜
当時は家でCD/MDコンポを使ってレンタル店から借りてきたCDをMDにダビングして車でも聞いてました🎶
ガチのMD世代です。
登場高校生でバイトしてMDコンポ買ったわ。
カセットテープと違って、CDを高速録音できたし、5時間くらいの長時間録音ができた。
iPodの時代になっても、ずっと使ってたな。
素人の自分には音質の違いはさほど気にならなかったし、編集出来たりタイトルを入力出来たりして凄く便利だと思ってました。
しかも、カーステレオで再生してるとCDは車の振動で音飛びする事が多かったけど、MDは音飛びし難い印象でした。
安いメディアだと、真夏の車内で変形したよね
MDは長時間の録音出来たし便利だったんだけどね。
MP3プレイヤーの誕生や、PCの一般家庭への普及が、想定よりも早すぎた…これに尽きると思います。
同じくMp3が出たからだな
つきねえよ。早さなんか関係ない
MDより小さい媒体ないよな〜て思ってたけど
データ自体を再生機に入れるアイデアに当時驚いた
それがIpodなんだけども
mp3はもちろんそうだけど、それ以上にHDDを始めとする各種保存媒体の小型化と容量増加、低価格化もでかい。
CD-Rの爆発的なカジュアル化、圧縮される事への漫然とした音質不安、同時にPCデータの入れ物としてMOドライブ的な運用をしようと思った時に162MBという微妙な容量、携帯プレイヤーがそんなに安くない・・・とかで足踏みしてる間にMP3プレイヤーが音速で追い抜いてシェア全部持っていった。
時代が悪かったな。ガンダムの一年戦争並みにものすごい勢いで技術革新が進んだ時代だった。
「貴方への気持ちです!聴いて下さい!」ってMDを渡された思い出があります。ただプレイヤー持ってなかったんだよなー私。
ワロタ
短命ということもなく 今も現役で使っています
配信ありがとうございます。デジタルミュージックとして楽しんでました。ミニラジカセに取り込んで曲名を打ち込みましたね。手間掛かったけど、検索も面白かったです。ただローマ字、カナ、数字、記号の入力の作業でしたね。今も眠ってます。もうPCの傾向にいって、寂しくなりますが、やはりディスプレイ表示には画期的です。そう言えばハイMDと言った確か1ギガ位のPC転送用のMDってありましたね。
舞台音響の世界では まだ現役。現場で再生順の変更や、部分カットなど、すぐに対応できるので業務機だけでも、永遠にのこしてほしい。
手間ひまをかける楽しみが最高に良かった
水が低きに流れるというけど、流れ流れてより便利なものが出るのが早すぎたのが短命の一番の原因ですねえ
MDで録った貴重な音楽沢山あるから復活して欲しい
MD薄くて持ち運びしやすいし、カセットに比べてダビング楽だから大好きだったなぁ。
それが デジタルになってさらに楽になったんだからいうことなくなったよねしかもあろう 初期の mp3プレーヤーでは ライン入力付きだったから MDカセットからダビングできたんよ。
音もカセットテープみたいに劣化しないしね
1996年から2005年くらいまでMDウォークマン使ってましたよ。
ディスクはコンパクトなサイズでしたしCDみたいに頭出しもすぐできましたし、日々の生活に欠かせない物でしたね。
でも衰退してしまったのはやはりiPodに代表されるMP3プレイヤーが世に出てきたことが1番大きいんじゃないですかね。
MD復活して欲しいな。当時は、タイトルや曲名をいれるの面倒かったけど、今なら素早く打てる。LIVE CDとかをダビングするときや曲を入れ替え出来るのが画期的。どこかのメーカーさん少しでいいから作って欲しい
動画では触れられていないけどデータ用MDもありました。ソニーのVAIOにはMDドライブがありましたね。PCにMDが刺さるのは異様な光景でした。
音楽用MDは自分も使ってました。ipodに移行する前に東芝のmp3プレーヤーを挟んだかな。
当時ソニーの独自規格商法が嫌われていたのもMDが消えた大きな理由の一つだと思います。カットされた音域があることも含めATRACの評判がとにかく悪かった
当時ヒスノイズの無いクリアな音質が気に入ってました
テープが伸びる絡む切れるでデッキに巻き込まれてイラッと来たし
ヒスノイズ、クロストークにウンザリしてきたところに
颯爽と救世主の如く現れたMDでした。
今は見る影もありませんが良い思い出です。
14:57
懐かしいなぁ
既視感あるのがちらほら
デザインもいろいろあってかっこよかったよね
MD大好きでTSUTAYAで借りた古今東西のCDを録音するのが趣味だった。今でも実家に700枚、スニーカーの箱にぎっしり入ってて眺めては悦に浸るのだ
考えてみると今の80代以上の人って(家庭によっては蓄音機から)レコードプレーヤーの登場→…→現在の音楽配信サービスまで音楽媒体の全進化過程を体験してる世代なんですよね😮
その一方でアナログレコード愛好家は存在し続けるし、若い世代にレコードやカセットテープのレトロブームが起きる現象も興味深いです🤔
取り出すときの「カシャコッ」って音が好きだった。
MDが登場してDCCが登場して挑んできましたね。自分が入り浸っていたオーディオ&ビジュアルの店の常連たちはマニアたちでした。常連の中にはプロの交響楽団の楽団員さんがいて、エアチェク用にMDを買って生録したところ、バイオリンの4重奏がどう聴いても2重奏にしか聞こえないと速攻プロとしては使えないと格安で自分に売りつけました(笑)
やはりDATに限るといった感じでしたね
自分は車で再生する目的でしたので音質が悪くても関係はないが利便性は欲しかったのですね
しかし、このお店ではDATが爆発的に普及してしまい、アイワのX1が売れて、常連はみんなDATに移行しました。50巻も60巻もDATテープを持って運用していました
結局、高音質のDTAとみんなが持ってる?DATに移行してMDは使わなくなりました
さて、MDの圧縮技術がよくなくてって話がありましたが、あれはわざと悪かったそうなんです、ソニーはソニーミュージックを抱えており、高音質のまま圧縮できる再録機を販売はできなかったのです
高音質なDATがどんな制限を受けたか調べればそれはわかってもらえるとおもいます。DATの規制はSCMSといってデジタルコピーができるけれどコピー回数に制限をしました。
またSCMS以前のDATはアナログでしか入力、録音できないけどコピー回数に制限はなかったのですが、アナログ接続でしかコピーできなかったわけです
CDーRというパソコンを使ったデジタルコピーが氾濫するまでは、各社録音できる機器に高性能な機能をもたせまいと縛ってはいたのです
その最後の縛りがコピーコントロールCDでした
音楽会社が高音質なコピーはさせたくないと打ち出した方式で、パソコンすら制しようと企みましたが、まさにiPodの襲来、続いてI Phoneの襲来でパソコンに取り込んで石メディアで聴くのが
主流になってしまい、コピーコントロールもまた敗北しました。
さて、iPodが上陸する前後に実はソニーもネットワークMDを出しました、この時も圧縮技術の改善と高音質化は見送られ劣化して録れるようにはされました
最近のハイレゾはどこか日本企業の焦りという結果ではないでしょうか
マスターデータを売るってことだから権利会社として良くはないでしょうよって話です
ちなみにハイレゾって目新しいものではないんです、DATの時代には「ハイサンプリング」って技術があって、これがハイレゾと同等です
ですが、ハイサンプリングで確か音楽、楽曲は売られてなかったはずですから厳密に言うと現在のハイレゾとは状況が違います
ハイサンプリングは交響楽団の団員さんが余すとこなく使いこなしてはいました
オーディオマニアはDAT派、一般層はMD派でしたね。私はCDウオークマン派で車にもオートチェンジャー入れてました。
後、プロはDATですね。音質が良いのと、コンマ秒単位で編集出来るのでラジオでは今も使われてます。
MDはソニー
DCCばパナソニック
雑誌「FMステーション」で発売前に特集読んで、DCCが勝てる要素無かった。
ソニーが頑張って、アーノルドシュワルツェネッガーの「ラストアクションヒーロー」で、カーステレオにMD載せてた。
秋の健康診断で4000Hzが聞こえなくなってた。
ハイレゾ関係ないわ(´;ω;`)ウゥゥ
MDは短命だったけどめちゃくちゃ便利で広く使われた発明品だったよ。
特に自分はラジオが大好きでオールナイトニッポンとかを録音してたけど、好きな回を編集して神トーク集とかをいっぱい作って毎日聴いてた。
MDはデジタルを手軽に持ち出せる画期的な製品でした。
発売当時は本体もディスクも結構いい値段しましたね。
74分ディスクが1枚1000円ほどでおいそれ買うこともできず、後々80分ディスクも登場しましたがCD1枚入るほどで割高でした。
(その後MDLPの登場で最大320分録音できるようにはなりましたが)
ディスクがカートリッジの中に入っていて扱いが手軽だったのも良かったですね。
通勤のお供に使っていましたが、iPodの登場で使わなくなりました。
最終的に100円ショップで1枚100円で売られてましたね
ものすごい値崩れでしたね💧
@@もりたもりお-b3k
でも100均とかの安いやつだと曲が飛んでたりすることがあったみたいです。友人が使ってて曲が飛んでるといってました。
全ての元凶は、Appleだよな…
Itunesを無料でバラまいたのが原因ですな
カセット以来CDとか歴代ウォークマンを買っていましたが、MDは短期間で使わなくなりました。一番の問題は電池の持ちで、旅行などの際は乾電池を使う外部電源必須なのでせっかくのコンパクトさが無駄に。デジタルウォークマンを手にしてしまったらMDなんか確かに不要です…。
MDが出た時はまだみんな自分の好きな曲を集めたオリジナルカセットとか作ってた時代だから
「こんな楽に編集出来て音飛びもしないなんて、もしかしてこれこそが最終形態か!?」
なんて思ってたのに・・・
128MBぐらいのMP3プレイヤーに移行してサヨナラしたよ
私はMP3プレイヤーが音楽媒体の最終形態だと思ってましたが今やストリーミングが主流になるとは。
ただストリーミングの次の世代は思いつかない。
今でも1999年に買ったCDとMDにラジオのコンポが部屋にありますが、CDは取り出し口を分解して直さないと駄目であるものの(入れてある物は普通に聴けます)、MDは録音こそ、その機能が出来なくなってしまいましたが、録音した物は今も普通に視聴可能で、30枚程入れ替えて聴いたら、殻に入っているからか、どれも年数が過ぎているのに飛ばずに大丈夫であります😊
あと、カセットテープからMDになった当時は、入力した曲名が画面に流れているのも画期的でありましたが…こちらも今は更に進化しているだけに、勝負になりませんね…😅
磁気テープより圧倒的に丈夫だったし巻き戻す必要ないし音質もよかったし革命的だったな
MDの振り返り情報動画を有難う御座います。MDは音楽用だけでなく計算機のリムーバブル記憶媒体としてもSCSI接続ドライブで使われました。音楽用として広く普及いたためメディア価格が下がり5枚組や10枚組でも数百円になって個人で百枚持っている人も珍しくなくなりました。またメディアの色に同じ白色のものが多く、FDに比べ大量のデータを読み書き出来た事からラベルに内容を書いていても、すぐに必要なデータがどこかに紛失していました。本当に管理が大変だったです。windowsや動画データなどは巨大化しましたが、グラフィックスを使わないLinux以外のunix系OSはコンパクトなので手軽なMDには生き残って欲しかったです。
以前MD💽は重宝していましたね😄ディスク何百枚も持ってました😄7年くらい前にMDコンポ壊れてしまって新しいの買おうとしたら、新品は売ってませんでしたね😅売っていたら今でも使っていたと思います😅
3~4年前にハードオフで中古のMDコンポを見つけて、今でも使ってます🙂 ただ、クリーニングディスクが貴重品になってしまって、少し前にamazonで見たら、1万円近い値段がついていてびっくりしました。
今となっては中古ジャンクで探すくらいですかね。10年ほど前ならジャンク品じゃなくても2000円くらいで売ってたのでたまに衝動買いしてました😅
当時はMDウォークマン持って、カーオーディオもMD、作曲用録音機とMDフル活用でした。
今では使ってないけど単体MDデッキ、MDコンポ、MD-DVDコンポまだ持ってます。
MDも愛用していましたが❗️
もっと短命な、DATも愛用
していました😭
アイワの弁当箱位のDAT持ってました。
ビクターのデッキは今も持っています。
自分の場合、カセットも使ったし高校生くらいからはMDで、社会人になって主な移動手段は車になって、PCもあったのでカーステレオにCD-Rをかけるようになって12連層のCDチェンジャー積んでました。そのうちカーオーディオがMP3を再生できるよになってCD-RにはMP3を書き込みしてCD-R1枚に500曲くらいははいるのでCDチェンジャーなんて無用になり、今はUSBメモリーMP3をいれてます。ipodとは縁がなかったですね。
MDはカセットと比べてすごい進化だったと思います。デジタル音源を扱えるという。
今でもMDウォークマン持ってます。MDメディアもレコードやCDを録音した物が24枚、空の物が15枚有ります。10,000曲も聞く事は無くiPodまでは必要無かったから、かなり長い事MDを使ってました。
MDは初期の頃から持ってたなぁSONYじゃなかったけどポータブルだけど録音出来てCDデッキやCD ウォークマンに直接繋いでダイレクトにMDにダビング出来た 難点が単3電池4本で4時間持たなかった電池ボックス付けると分厚くて、数年後に電池一本で長時間使えるようになった時は嬉しかった
NetMD持ってましたけど、全てのインデックスがネットから参照してMD側に自動で付いて録音できた手軽さ、
そして音質は悪くなるけど2倍・4倍に録音時間延ばせるMDLPの存在は大きかったなぁ
当時は4枚組以上のCDは殆どなかったし、MDLP4でもそこまで劣悪な音質じゃなかったからアルバムを1枚の80分MDに入れられたのは大きかった
今じゃMicroSDカードにCD全てぶっ込めるレベルで容量拡大してるけど、アルバム単位で区切って再生できるMDは実は思い入れのある曲には良かったのかもしれない
MDデッキにMDプレーヤーでも感動してたけど、iPodの快適さは号泣ものでした。
Apple製品は高価なので、windowsパソコンにiPodは頑張って手に入れました。
当時のiPod第二世代はまだまだ車で使用中。社会人なってやっとiMacも買えました。
初代iPhoneSEもまだ現役バリバリです。
Windows パソコンは2〜3年で買い替えが常識でしたが、それと同じペースでiPhoneを買い替える若い子の感覚が羨ましい、
友達からMD借りたら
カタカナで
セカイニタッタヒトツダケノハナ
って曲が収録されてて爆笑したのは
いい思い出!
atracとmp3の違いは無視でしたねぇ。SONYがコピー保護の無いmp3をサポートしなかったため売れなくなったのが一番の理由かと思ってました。アップルが1曲1ドルで売りさばいてたのにソニーは1曲3~5ドルで売ってましたよね。コピーは著作権違反だからダメとしても簡単に消える電子情報のバックアップができるmp3とできないatracの違いも大きかった。ソニーは子会社の関係でコピーはバックアップも禁止する方針でmp3に対応しなかったですよ。ウォークマンもatrac専用でしたが安いmp3プレイヤーが大量に出回ってmdやウォークマンが全く売れなくなってからmp3に対応したのでスタートダッシュに完全に乗り遅れましたね。
当時を思い返して見ると、ストア機能と管理機能が分かれ目だったきもします。
iTunesの完成度に対してソニーのアプリが貧弱すぎだった記憶。PCの普及でソフトウェア連動する製品は軒並み海外にやられた印象ですねぇ。
まだダビングしたMD持ってる。300枚くらい。
再生するコンポもまだある。
四倍録音で、80分の生MDに320分ダビングできたので、活動期間の短いバンドなんか一枚で収まったし、ビートルズも二枚か三枚でまとめられた。
カセットテープはCDからダビングするときの機器によって大きく音質が変わるので、ダビング音質のバラツキがほぼ無かった点もMDの良さだったと思います。
ツッコミで申し訳ないのですが、昭和の時代は家庭用CD-Rはもちろん読み取り専用CD-ROMドライブも無くハードディスク付きのパソコンも珍しかったです。
MDは個人が買えるほぼ唯一のデジタル録音メディア・機器でした。
一番大きな敗因は、規格に汎用性を持たせなかったことでしょう。
いわばベータの失敗を繰り返したんですよね。
MP3プレーヤ等がPC等へ気軽に接続できて、色々工夫して楽しめた一方、
MDで同じことをしようとすると、数万円のキットがまず必要で、
とにかく色々活用しようとすると、何かとお金がかかる装置でした。
あとメディアはとにかく、再生機器の扱いが繊細で、
消費電力もカセットより大きかったので、安いカセットウオークマン
(安ければ3000円とかで買えた)の方が使いやすい側面もありました。
ちなみにPCへ接続した場合、140MBの容量があったそうです。
カセットテープへの録音は曲をスキップしたり、好きな順番で聞くことができなかった それを可能にし、音質の劣化も少ないMDはほんと最高でした でもMDもMDデッキもすぐに壊れるものでした
CDデッキは今でも現役なのにさ
MD、自分が中学3年の2007年頃までは録音して使ってたな。いま思えば最後くらいまで使ってた世代だったんだなあ。
アラサーですが私は2003年くらいまで使ってた、そのあとiPodは買えなかったらauのLISMOで音楽聴いてましたね。
MDプレーヤー光るのがカッコ良かった
CDと同じ音質だと著作権上、問題になるからMDへのダビングの際は敢えて音質を落としていると職場の先輩から昔、教えて貰ったことがあります。
MD懐かしいですね~♪😊当時はまだ、CDで録音出来る媒体が無く、音楽の録音はまだカセットテープが一般的でした。テープは曲の頭出しが難しいし、経年劣化でテープも伸びるし、気軽だけど大変でした。なのでMDは画期的で衝撃的でした!😆✨MDプレーヤーもMDウォークマンも購入し、CDから録音したMDを街中でも聴いてましたが、音飛びがしないのも良かったですね♪コンパクトだから場所取らないし、CDに代わる主流になると考えてましたがね…。時代はそうは甘くなかった💦DATもそうでしたね。私の家にはまだMDソフトが有りますが、プレーヤーもウォークマンも劣化で処分してしまったから、再生出来ないのが残念です…😅
中学生の時、実際聞く時はほとんど見もしない曲名をジョグダイヤルみたいなのでひたすら入力してたのを思い出してしまった。
その後しばらくしてiPodで勝手にアーティスト名まで出てきた時の衝撃も…
気付けば20世紀って随分昔ですね~。
レコードプレーヤーも使ってた世代です。CDが登場した時でも相当な驚きがあったのに、PCのドライブにCDを入れただけで曲名やらアルバムアートののみならず発表年や作曲者などなどあらゆる付加情報もほぼ一瞬で表示されたのは驚愕の一言でした。
MDでチマチマ曲名を手入力、もっと昔はカセットテープケース用のレタリングとか、あの労力は何だったのかと。(あれはあれで楽しさもありましたが)
逆にこうやって便利になるにつれ(すぐにスキップ出来てしまうため)一曲のもつ価値が下がっていった気もします。特にアルバム単位で楽しむ機会はめっきり減ってしまいました😔
@@kazsteinkreis8570
でも近年レコードが復権しちゃって。新盤出るわプレーヤーも新規で出るわ80sにプレミア付いちゃうわ。どうも世界は音楽配信に20年そこらで飽きてきた感じ。コレクションする楽しさは普遍なのかも
それ言われますね
跳ばせないから聴いてるうちに曲の良さがわかってくる
音楽制作してたのでヤマハのMD4が出たときは即買いした者です。
トラックダウン先もDATかMDでした。
今でも300枚くらい持ってるけどプレーヤーが壊れちった…
MDプレイヤーは、自分の車には今でも標準装備されているままです。
前の車から移し替えて、合計十数年になります。もう再生できないと思っていたのですが、先日、試しにクリーニングディスクを入れてみたら復活して、喜んでまた使っています🙂
hitomiとかオイラも聴きていますw 車で♪
まだキャンディーガール聴いてんのかよ😂
カーオーディオにはラジオをエンジンをかけてない土岐でもタイマー録音できるヘッドユニットまで出してたメーカーもあったけど1代限りの短命で消えていったなあ
日本ではカセットテープからMDに順調に移行したけど、海外ではカセットテープがそのまま粘り、その後PCの普及と共にMP3対応CDプレーヤーに移行した感じだったみたいね
カセットテープで思い出したけど
PCのテープドライブって未だに現役らしいね
超大手IT企業でバックアップ用途で使ってるんだとか
テープってなんかそうらしいね
複数のCDからiPodでマイベストを作ると、音源ごとに音圧がちがうので、結局、録音レベルの調節できるMDでマイベストを作ってました。フェードイン、フェードアウトもできたので、ライブ盤からも選曲できたし、色々重宝してました。
未だに
CD
カセット
MD
一体型のミニコンポ持ってる💪
mdの登場も画期的だったが、ipodの登場も画期的であった。
MDはおろか、バブル期のオーディオを嗜む平成世代です!このBGMもとても気になります。
高校時代のバイト代でコンポを買えた時は嬉しかったなあ
やっぱ抜けてるんだよなあ、MDからipodの間にMP3プレイヤーってのがあるんですよ。
いまじゃ家電量販店で買えるけど、当時は雑誌の通販でしか買えなかった。
MD とほぼ同じタイミングで出た DCC (Digital Compact Cassette) ってのもあったな。
MDどころの短命じゃなかった。
使ってる人間を見たことがない。
それ考えたらMDはよく頑張ったいい製品だったよ。
少し違うけど
僕はPD使ってました
まさかMDが短命で終わるとは青天の霹靂だったでしょうね。90年代前半にSONY勢が推奨するMDと松下電器産業(現:パナソニック)勢が推奨するDCC(デジタルコンパクトカセット)の新たな録音メディアの規格を巡って対立があり、当時はCDが音楽メディアの中心であったため同じディスクメディアのMDが結果的に勝利。一方のDCCは従来のカセットテープと互換性に対応出来ることからもしもDCCが採用されていたらMDよりも長く今でも生き残っていたかもと思います。ディスクにこだわりすぎた日本産業の考えは間違えではないにしてもテープ生産にもっと注力していくべきであったといえます。
何でMD使わなくなったのかと考えたら、確かにipodでしたね。
大変な思いして曲名入れてました。
カーオーディオでよく聞いてました。
お久しぶりです。おすすめに出てきたー
1フレーム (11.61ms)単位で曲を切ったり繋げたりできて楽しかったなぁ。ロングヴァージョンみたいなのが簡単に作れた。
英数カタカナしかなかったけど、自分で打ち込んだ曲名が流れた瞬間に「未来の到来」を感じたなぁ
簡単にサブスクで聴けるからもういらない子になったけど、何故かMDはずっと捨てられず取ってる俺みたいな人もきっといるはず笑
コンビニでアルバムのジャケットを55%縮小してDMのケースに入れてたの思い出した、懐かしい。
MDは使い勝手が良かったですね。曲の頭出し・編集などの汎用性は、今のウォークマン以上です。ウォークマンは曲順の編集が出来ないのが致命的な欠点。
欠点は、ディスクの入れ替えくらいだったかもです。音質は素人では聞き比べ出来ないかも。
MD絞ってパキパキいわせると音質良くなるとかいう謎の都市伝説あったなあ
MDも10万クラスのものだと音が良かったですね。
アナログフィルターみたいな機能もあり、温かみのある音を実現していました。
それに比べてミニコンポやラジカセなどに搭載していたものは酷いものでした。
MDは音が良くないという人に、一度聞かせてあげたい。
ただMDは録音時にデータ入力が必要だったので面倒でした。
MDが消えた原因のひとつは(MD普及のあとの初期のメジャーなメーカー品のMP3プレイヤーと同じく)
各社特有の(MDの場合は)コピーガードと、(MP3プレイヤーの場合は)録音・送り出しに必要なソフトによる囲い込みが一因すよ
だから後進だったのに急速に売れていったのは、それらの制限・縛りの無いマイナーメーカーのMP3プレイヤーのほうだった
それらの場合はMP3の楽曲をパソコンのフォルダから直接コピーや移動するだけで、簡単にプレイヤーに入れられて聴くことができた
これがソニーやアップルなどMP3プレイヤーでは独自のプレイヤーソフト経由でしか
コピー・移動できず、そのほか諸々めちゃくちゃ制限があったかんね、それとMDの場合は容量でも負けたし
SonicStage(笑)ATRAC3(笑)
VAIO買ったらプリインストールされていた思い出
携帯性がすごく良かったね
音の劣化もそんな無いし、何よりタイトルとか録音とか編集が楽だったから好んで使ってたけど、再生機器、編集機器が無くなって自然と使わなくなっていった…今となってはCDすら存在が危ういもんなぁ
サブスクで音楽を聴く時代、そろそろCDどころか「MP3って何?」って世代が出てきそう
@@kenmak8729 あ〜、それあるなぁ。もう時代についていけない俺はおじさんだ…40代だから当たり前だけど、青春時代に高嶺の華でもあって、やっと買えた時の喜び、愛用してたものが無くなるってのは何か寂しいものがあるね。
丁度MDからMP3プレーヤーの転換期ぐらいに学生で、MDデッキがずーっと欲しかったんです。ただ叔父に「MDなんて辞めなさい、無くなるメディアなんだから」と言われて、安い海外製のMP3プレーヤーをお年玉か何かで買いました。(iPod高かったので)
幸い亡くなった父や前途の叔父はエンジニアをしていたもので、小さい頃からPCを与えられていました。「音源をデータ化する」と言う概念も知らずのうちにWMPのお陰で学ぶことが出来たので、今思えば便利な学生生活を送ってたなぁと思います。
ただ、学祭とか合唱祭か何かをやる際に参考の音源を配られる際は私だけMDデッキがないということもあったので、ちょっとご迷惑だよなー、なんて思ってましたw結果的にあの頃MP3プレーヤー買ったのは正解でしたけどね。
今ではiPhoneにApple Musicで大好きな音楽をいっぱい入れてます☺️
MDはもっと流行って良かった。
一方で、CDがここまで息が長くなるとは思わなかった。
実はPA分野ではMDは現役です。
会館(市民ホール)などでは普通に調整室に常設してあります。
まあ、中々使わなくはなりましたが、たまに見る業界です。
去年までMDを使って音楽を聞いていました。
車もKENWOODのMD&CDデッキで何と26年間動いていました😂
まさに昭和世代の私はカセット→CD→MDだったので、今のワイヤレスで音楽を聴くのが新鮮な感じがします😊
レコードはアナログ音質を聞きたがるオーディオマニアが存在するから、無くならないし、
カセットは録音やアナログ音声でまだ需要がある、から機器もカセットも生産されてる、
CDもまだまだ需要はあるし、機器も生産されている、
MDは機器を生産しているメーカーが無いから、再ブームしないと聞かされたことがある。
フラッシュメモリとインターネットに負けたが、MDが残した功績もデカいです。
MDを駆逐したiPodもストリーミング再生に一部の機種以外は非対応で無くなった様な。
デジタルコピーできず、イヤホン端子からアナログコピーしか出来ない不便さがあったのが致命的でした。
しかも、日本国内だけでしか売っていませんでした。
MDは発売当初から今でも現役です。私もカセットからの流れで録音して楽しんでいます。
MDのいいところは曲の移動ができるところ。これがカセットやCDではできない、とは
いうものの外ではスマホで音楽を楽しんでいます。
94-5 年くらいに MD を Windows 95 の外部ストレージとして使えるポータブルドライブがあって、しかも電池駆動で音楽MDのポータブルプレイヤーとしても使えるというソニー製品があったんだよな。赤と青のヴィヴィッドな色使いだったと思う。
MD-DATAかな
ドライブ中に音楽を聞くのにCDだと段差で音飛びする事がありMDを重宝しておりました
肘掛の収納にMD収納していたなあ
ipod前の安価なMP3再生機の乱立も要因かと、ノンスピンドルでの音楽再生は画期的でした。2000年初頭には大学生も授業のため個人のPCを所有してレンタルCDを沢山入れていました。それからのwinny等の割物文化で音楽の所有が容易になった、CCCD等の防護策がとられていった事も懐かしいです。
MDギリ被らない世代で知らなかったんだけどバイト終わったあと世間話でMDが上がって盛り上がって2時間もMDの話で盛り上がってたのはいい思い出。その後もしばしば話題にあがるMDさん強い
大変懐かしく拝見しました。対カセットテープで見れば本当に革新的でした、車内での使用が多かったので音質は極めずとも、テープと異なり伸びず絡まずメタルもハイポジも気にせず雑な扱いでも壊れないのは便利の極み。CDに比べて1/4の容量であろうとも登場時はPCだって3.5インチフロッピーディスクと同世代なのにメーカー毎に個性的で綺麗なケースでアーティスト毎に選定したりして楽しんでました・・フジフィルムのAXIAがお気に入り。こうしてメカトロニクスが終りデジタルメモリー時代にはもう年齢的に離れてしまいましたけどね。
カセット→CD→MDってなった時は
カセットウォークマンと同様の携帯性のMDウォークマンで
CD並み(データ圧縮されてるのでCDよりは下)の高音質で
頭出し(曲選び)が出来た時はそれはもう衝撃的でした😄
中学、高校でMD全盛期。
テープは聴きまくると伸びちゃうからね。
ミスチルの友達セレクションベストアルバム作ってもらったりしたわ。
深夜ラジオもLPで録り試した。
ホントめちゃくちゃお世話になりました💽
MDはこち亀で両津が人の音声を録ってイタズラしてたのが印象的だった
個人的にはipodみたいなのよりはメディアを
交換して聴けるタイプの方が友人間で貸し借り出来て良かったな