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栃木いなくね?
訂正:1:29 頃 栃木 0申し訳ありません、すっかり抜けていました。概要欄にも記しましたが、台風の「上陸」のみをカウントしており、「再上陸」は含んでおりません。気象庁は再上陸について何の定義もしておらず、カウントもしておらず、気象庁が天気予報等で用いる予報用語には「再上陸」という言葉すらありません。日本気象協会は、機関誌で「報道関係には、できるだけ短い言葉でインパクトのある報道をとの論理があり、『台風の中心が〇〇県に上陸』とするところを『台風が〇〇県に上陸』、定義していないものを『台風が〇〇県に再上陸』とし、境目のない台風を無理に明確にしようとする姿勢がみられる」と、日本気象協会は機関誌で「上陸」という用語を使うことに対して苦言を呈してました。気象庁:気圧配置 台風に関する用語www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/haichi2.html日本気象学会機関誌「天気」 (TENKI)www.metsoc.jp/tenki/
栃木って日本じゃないんだ
山形もないなぁ
@@user-bq1up4xf8t wwww
気象庁の上陸の定義は「本州、九州、四国、北海道の海岸線を横切った時」だから、台風が沖縄上空を通っても「上陸」ではない。ただの言葉の綾。
つまり、一般的な言葉の「上陸」ではなく、専門用語の「上陸」ということ……なのだろうね。そこのところが紛らわしい。(一般にも使われる言葉だから)
沖縄は意外だったけど、台風上陸したことがない県もこんなにあることに驚愕❗️と、思ったら専門用語上のバグだったのね。
滋賀県出る幕ないわと思ったが最後の最後で謎の出演を果たす
これだけたくさん0が出てくるグラフ初めて見た
台風の目に入って轟音がいきなり静かになるのを子供のころに経験してるから体感的に台風が横切ってるのは覚えてる
沖縄にはないなんて初めて知ったw
肝心のグラフをあんま見れなかったよ・・・
久しぶりの動画✨
かなり前にこのチャンネルの収益化無効動画を見てまして、久しぶりに思い出して来てみました。やっぱり面白いですね、登録してなかったけど登録します。
台風は上陸しなくても大陸からそして中からも問題が起こり違うものが上陸してくる可能性がある。😢
実際には台風って動き続ける移動性低気圧だから、上陸じゃ無くて上空通過ですよね?
地元兵庫県の「1」が気になったので調べてみると、1975年の6号。ちなみに再上陸数は北海道に次いで第2位の16回。
上陸という表現を使わないだけで、沖縄上空を横切るのはよくあることで。あと上陸しなくても被害は大きいです(´・ω・)
確かに、言われてみれば陸に上がるってことだもんな
岐阜に上陸させるには高さを使うしかない
驚愕の言い訳。保険会社じゃないんだから。
沖縄本土返還が1970年代だったはずだから、それより前に気象庁が誕生したせいでこんなルールになってんのかな?その時にさっさと定義を変えてたらこんなややこしい事にならなかったのに😥
面白い…
ワイ「瀬戸内海とか内陸県は絶対無理やな〜w」広島 3回は?????????
指摘されて自分でも疑問に思い調べてみましたが、1966年(昭和41年)の台風19号、1990年(平成2年)の台風14号、2019年(令和元年)の台風19号の中心が豊後水道を通り(台風の中心が小さい島や小さい半島を横切って短台風が再び海上に出る場合の「通過」を経て、※この場合、愛媛県の佐田岬半島)、直接広島県に上陸していました。この八百万の神の操縦テクニックなら、大阪、岡山、東京、そしてテクニカル的に一番難しいと思われる香川にも台風が上陸する日が来るのかもしれません…。
@@graph83 いやー、台風もなかなかな動きしますねー
次の動画に曲のおすすめは草
「上陸」の解釈のせいで、せっかくのグラフが役に立たない。
とっても驚きました‼️へーーーそういう定理だったんですね気象庁さんの定理がなんか腑に落ちないな〜
じゃー上陸でなく通過のグラフの方が参考になるな。作ってください。
山形ある?
佐賀は数年前に上陸しているはずですよ
2033.11時点でも上陸はないようです。
佐賀は長崎県という最強の盾がある限り上陸することは今後ないと思われ
でも福岡には1回あるみたいだし可能性も0ではないのだ
栃木県どこ行った〜w
へー、沖縄は「上陸」ではなく「通過」ってか?気象庁の”定義”って一般的な”定義”じぁないんだね。
これは初上陸の話?だとしたら広島意味不明だな、、、
指摘されて自分でも疑問に思い調べてみましたが、1966年(昭和41年)の台風19号、1990年(平成2年)の台風14号、2019年(令和元年)の台風19号の中心が豊後水道を通り(台風の中心が小さい島や小さい半島を横切って短時間で再び海上に出る場合の「通過」を経て、※この場合、愛媛県の佐田岬半島)、直接広島県に上陸していました。再上陸ではなく、最初の直接の上陸です。恐るべし八百万の神の操縦テクニック…。
栃木いなくね?
訂正:1:29 頃 栃木 0
申し訳ありません、すっかり抜けていました。
概要欄にも記しましたが、台風の「上陸」のみをカウントしており、「再上陸」は含んでおりません。
気象庁は再上陸について何の定義もしておらず、カウントもしておらず、気象庁が天気予報等で用いる予報用語には「再上陸」という言葉すらありません。
日本気象協会は、機関誌で「報道関係には、できるだけ短い言葉でインパクトのある報道をとの論理があり、『台風の中心が〇〇県に上陸』とするところを『台風が〇〇県に上陸』、定義していないものを『台風が〇〇県に再上陸』とし、境目のない台風を無理に明確にしようとする姿勢がみられる」と、日本気象協会は機関誌で「上陸」という用語を使うことに対して苦言を呈してました。
気象庁:気圧配置 台風に関する用語
www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/haichi2.html
日本気象学会機関誌「天気」 (TENKI)
www.metsoc.jp/tenki/
栃木って日本じゃないんだ
山形もないなぁ
@@user-bq1up4xf8t wwww
気象庁の上陸の定義は「本州、九州、四国、北海道の海岸線を横切った時」だから、台風が沖縄上空を通っても「上陸」ではない。ただの言葉の綾。
つまり、一般的な言葉の「上陸」ではなく、専門用語の「上陸」ということ……なのだろうね。
そこのところが紛らわしい。(一般にも使われる言葉だから)
沖縄は意外だったけど、台風上陸したことがない県もこんなにあることに驚愕❗️
と、思ったら専門用語上のバグだったのね。
滋賀県出る幕ないわと思ったが
最後の最後で謎の出演を果たす
これだけたくさん0が出てくるグラフ初めて見た
台風の目に入って轟音がいきなり静かになるのを子供のころに経験してるから体感的に台風が横切ってるのは覚えてる
沖縄にはないなんて初めて知ったw
肝心のグラフをあんま見れなかったよ・・・
久しぶりの動画✨
かなり前にこのチャンネルの収益化無効動画を見てまして、久しぶりに思い出して来てみました。
やっぱり面白いですね、登録してなかったけど登録します。
台風は上陸しなくても大陸からそして中からも問題が起こり違うものが上陸してくる可能性がある。😢
実際には台風って動き続ける移動性低気圧だから、上陸じゃ無くて上空通過ですよね?
地元兵庫県の「1」が気になったので調べてみると、1975年の6号。ちなみに再上陸数は北海道に次いで第2位の16回。
上陸という表現を使わないだけで、沖縄上空を横切るのはよくあることで。あと上陸しなくても被害は大きいです(´・ω・)
確かに、言われてみれば陸に上がるってことだもんな
岐阜に上陸させるには高さを使うしかない
驚愕の言い訳。
保険会社じゃないんだから。
沖縄本土返還が1970年代だったはずだから、それより前に気象庁が誕生したせいでこんなルールになってんのかな?
その時にさっさと定義を変えてたらこんなややこしい事にならなかったのに😥
面白い…
ワイ「瀬戸内海とか内陸県は絶対無理やな〜w」
広島 3回
は?????????
指摘されて自分でも疑問に思い調べてみましたが、1966年(昭和41年)の台風19号、1990年(平成2年)の台風14号、2019年(令和元年)の台風19号の中心が豊後水道を通り(台風の中心が小さい島や小さい半島を横切って短台風が再び海上に出る場合の「通過」を経て、※この場合、愛媛県の佐田岬半島)、直接広島県に上陸していました。この八百万の神の操縦テクニックなら、大阪、岡山、東京、そしてテクニカル的に一番難しいと思われる香川にも台風が上陸する日が来るのかもしれません…。
@@graph83 いやー、台風もなかなかな動きしますねー
次の動画に曲のおすすめは草
「上陸」の解釈のせいで、せっかくのグラフが役に立たない。
とっても驚きました‼️
へーーー
そういう定理だったんですね
気象庁さんの定理がなんか腑に落ちないな〜
じゃー上陸でなく通過のグラフの方が参考になるな。作ってください。
山形ある?
佐賀は数年前に上陸しているはずですよ
2033.11時点でも上陸はないようです。
佐賀は長崎県という最強の盾がある限り上陸することは今後ないと思われ
でも福岡には1回あるみたいだし可能性も0ではないのだ
栃木県どこ行った〜w
へー、沖縄は「上陸」ではなく「通過」ってか?
気象庁の”定義”って一般的な”定義”じぁないんだね。
これは初上陸の話?
だとしたら広島意味不明だな、、、
指摘されて自分でも疑問に思い調べてみましたが、1966年(昭和41年)の台風19号、1990年(平成2年)の台風14号、2019年(令和元年)の台風19号の中心が豊後水道を通り(台風の中心が小さい島や小さい半島を横切って短時間で再び海上に出る場合の「通過」を経て、※この場合、愛媛県の佐田岬半島)、直接広島県に上陸していました。再上陸ではなく、最初の直接の上陸です。恐るべし八百万の神の操縦テクニック…。