Doukan desu 😊. Andes no aru mura demo, shijou ni dasarenai chiisana jagaimowo tsukutteru obaasanga imashita. Aru seibutsu gakusha (watashi no onshi) ga "Naze tsukuri tsudukeruno?" to kiitara, "Soushinaito, nakunacchaukara" to kotaemashita. Kono kotaeni karewa kandou shitemashita.😊
この番組が無ければ、得ることが出来なかった知識を毎回いただき、ありがとうございます。
ご支援ありがとうございます😭😭😭💰💰💰
自分自身がその功績の恩恵を受けている歴史上の偉業の光と影の評価は難しいですねえ。よくぞこんなテーマを取り上げてくれました。
ボーローグが生み出した技術が悪いのではなく
貧富の差を放置しているシステムのままでいる人間が悪いのでしょう。
道具が悪いのではなくそれを用いて凶行を働いた人間が悪いのと同じで。
貧しく生まれ育って、「渇しても盗泉の水は飲まず」なんて贅沢は言えない生き方してきたから、個人としてボーローグさんに感謝します。
Watashimo!❤
人はパンのみにいきるに非ず、
されどパン無しでは生きられず。
今回も濃い内容ありがとうございます!何を成しても100%全方向から称賛される結果にはならない矛盾も抱えるのが革命ですね
モンドさんの解説動画はとても分かりやすくて面白い!今回も楽しかったです😊冷たい物でも飲んでください🍹
ありがとうございます💰💰💰🙏🙏🙏ファミマのフラッペいただきます🥤
有機栽培をやると単純に収穫量が1/3になる上に肥料散布の労力が倍増しますが、作物が3倍以上の価格で売れるものでも無し。結局は貧しい層こそ緑の革命の恩恵を受けているはずで、ボーローグの主張は正しいでしょう。しかしやはり、持続可能性というものを踏まえたさらなる革命が待ち望まれます…。
遺伝子操作でその気になればまだまだ行けますよ
反対派が余計な事しなけりゃ大丈夫
結局反対者の気分を良くする以上の意義があるとは思えませんからね。
そもそも農地自体がそこの自然を破壊してできたものですし。
調べたいことのほとんどが動画にありました。本当にありがとうございます。感謝します。
これはこれは。どうもありがとうございます🙏🙏🙏💴✨✨
いつも通り、面白かったです❣
マリーアントワネットにパン代をスパチャ❤
どうもありがとうございます😭🙏💰✨
ボーローグさんが言っている事に共感します。「ロビー活動で批判している人間の殆どが食料不足の現場にいない。その現場に居ればすぐに考えを変えるだろう。」批判している人間の言行に筋が通っていない事が殆どだと思います。
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筋が通っていないことより、綺麗事をか掲げながら、何もしていないことが大衆から非難されている。
『緑の革命』という言葉は子供の頃聞いておりましたが、内容は理解しておりませんでした。
ボーローグさんへの批判も理解できますが、衣食足りて礼節を知る。今後の技術の発展によりなんとか切り抜けられると信じております。
良質な動画をアップしていただきましてありがとうございます。
えっ?革命?で切れるマリーさんおもろすぎwww
ボーローグさんの論評はまさに正論。感謝しかない。
農林10号は日本で開発されたが、終戦時に大陸にいた開発者は中国で拘束され、戦後中国で農林10号を中国国内の農家に広め、育て方の指導(強制労働)の為に日本に帰る事を長年許されず、日本国内にあった農林10号は回収されてアメリカに持ち出され、アメリカの企業や個人は農林10号を利用して莫大な利益を出した。
そんな構造は近年の工業やインターネット産業等でも似た流れがあり、日本の企業体制や特許庁や警察等の公的な組織等により、日本で商業利用をしなかったの技術を外国人の手で外国で特許を取り大成功をした商品も多く、可能性を生かす事が出来ずに自国の公的な組織や企業が可能性を潰しているのは日本の欠点でもあると思う。
逆に海外で商業化されなかったモノを日本企業が世界に広めたモノもある。
どんな高級品だって、原産地の人からみればありふれたモノでしかない。
そこにビジネスチャンスを見いだせるかはそれこそ別の視点がいる
そもそも戦後の強制接収と最近の技術流失を同列に並べるのは前提がおかしい
今回もたいへん勉強になりました! 「クレオパトラ視点から見るオクタヴィアヌス」ってコンセプトもそれはそれで面白そう…!
人類はいつも「ギリギリのところでの危機回避」してきたってことは、夏休みの課題を最終日まで残すっていうのも人類共通なんだろうなぁ
「金があれば他国から買える」という意見がありますが、やはり食料生産は国の根幹ですよね。いかに技術が高まっても、限界があります。
「金があれば」とか言い続けて一次産業を蔑ろにして、そんで経済が終わっちまったら悲惨だろうな。
@@毒チワワ-o7iおや?どこの国のことだ?
@@ssrb1144
将来そんなふうになりそうな国なんてあるわけないでしょ(震え声
アダム・スミスによると農業の余剰が無いと他の産業は発生しない。農業は全ての基礎。蔑ろにすれば国の体を保てない。現状、農業が無い国は特殊な小国。
飢餓輸出の前例は、買うことも暴力だと示している。
金があれば武力を持てる。侵略と略奪という人類の基本戦略は変わってない。
日本列島の生産能力的に1億人以上を自給率100%で賄うのは不可能
幕末の石高は3000万石、人口は3000万人
現代の米生産量を石高にすると8000万石
ということは江戸時代の食糧水準まで落としても養えるのは8000万人まで
当然食生活の質は大幅に落ちる
自給率100%を目指す人はどう対処するつもりですか?
現農家から言わせていただくと、まず農業の第一義は安定的な食糧供給。食えるものがなければ人は死ぬ。これを解決するために我らは存在していると信じている。その為に開発されたあらゆる技術は絶対的に必要なもの。
環境問題は、元々農業とは自然を人間にとって都合の良いように作り変える業。今更何を。と思いますね。
貧富については、これらの技術が問題なのではなく資本主義と農業は相性が宜しくないからと私は考える。
今日もおいしくご飯を頂きました、ごちそうさまでした。
農家の方、生産・製造技術を開発した先人の知恵、いただいた命に感謝します。
自分が対価として支払ったお金、その経済の先に、お金の暴力で犠牲になった方がいることを時々思い出すことも必要なのでしょう。
ミラクルライスを栽培することになったタイの農民は在来の種もみも育てたのだとか。よって全滅は避けられた。新品種は欠点もあり急に移行することは危険。枯れた技術も大事なのです。
Doukan desu 😊. Andes no aru mura demo, shijou ni dasarenai chiisana jagaimowo tsukutteru obaasanga imashita. Aru seibutsu gakusha (watashi no onshi) ga "Naze tsukuri tsudukeruno?" to kiitara, "Soushinaito, nakunacchaukara" to kotaemashita. Kono kotaeni karewa kandou shitemashita.😊
農業でも工業,投資でも一つの品種や製品,商品に全ツッパはハイリスクハイリターンな行為ですからね
アフリカで緑の革命の成果が出なかった背景は「やる夫はアフリカで奇跡を起こすようです」に書いてあったね
ハーバーボッシュ法は知っていたがボーローグは白なかった。すごい人だ。日本でできた農林10号が、世界中の小麦の増産に貢献してるとは知らなかった。
ボーローグ氏は亡くなる間際でも農業改革の為に尽くした事は事実。
それで農産物が増えて飢える人が減ったのも事実。
ただ、光が強ければ影もまた強いと言うこと。
視点や立ち位置が違えば、出てくる言葉も変わって来るのは当然かと。
農薬や化学肥料も安全性や効果、様々な負荷を考え改良が続いている。
そこにもコストは掛かっているし持続する為にはそのコストを回収して繋げなきゃならない。
批判されたからと言って止める訳にもいかない。
生きるという業なのかな。
いろいろ勉強になります、ありがとうございます。
「パンがないなr」「やめておきなさいな」 うまい!!
大変勉強になり、有難うございます。 1.文明の健全な発展には技術に加えて、政策が必要なこと。
2.ある技術水準で利害調整政策を極めたら、その限界を越える新技術導入政策が不可欠となること。
3.技術→社会→政策→技術……という発展のサイクルを重ねる中で、技術にできることが増えると、
政策がすべきことも増え、富の生産と配分に加えて人の向上と参画も重要になることを実感しました。
環境の多様性やらで悩むことができるのは、腹が満たされて空調の利いた住居で暮らせるからだよなぁ
目の前の事に必死にならざるを得ない者が崖の待つ片道から落ちるのは仕方のない事だが、引き返せない道と分かってなお崖の待つ道を選ぶものはいない
家族や友人が居るのであればなおの事ね
学問が提唱する環境保全や生物保全は他生物の為にあらず
全てヒトの為でしかない
生物学を基礎とする学問を修めぬ者にはそれがわからんのです
日本人であれば情けは人の為ならずという言葉を知ってるはずなのにね
…そういえば、これを他人の為とする誤用が広まっているんだったか
どんなに生産量が上がっても上限はあるし、その生産量まで人口が増えてるんだよな
生産量を増やす→生産量を越えるまで人口が増える→戦争・内乱で人口を減らす、を人類は繰り返してきた
今回も大変興味深い内容でした!ありがとうございます。
「飲水思源」 口に運ぶもの、生活を成り立たせてる物、その全ての軌跡を忘れるべきではないという事を痛感させられます。
そして「我々は既に戻れない場所にいて、現状を維持するために地球と社会を改造し続けるしかない」という事。たとえ最大効率の手段以外を尽く切り捨てたとしても。
しかしそれらは決して忘れてはならず、記憶と記録を保存していく事が一種の使命なのではないかなと。だから歴史は大変面白いんですね。
何が正しいとは言えないけど自分が今、飢えと無縁なのはボーローグさんのおかげなんだなぁ
食料生産と、地球の人口爆発の事を一気に学ぶことができて、目からウロコです。
素晴らしい解説、有り難うございました🙏
ボーローグ氏を批判できるのは彼以上に多くの人を救った人間だけだろう。
人口爆発や食糧増産への対策は統治機関の責任であり、一個人に帰するものではない。
毎回とても良い勉強になります。感謝申し上げます。
今回も素晴らしかったです!😊
21:51 緑の革命によって零細農家から大量の離農者が出たことは、都市工業労働者が十分に供給できたことにもつながってますよね。いい悪いではなく、一つ一つの歴史の歯車はつながってるということでしょう。
品種改良の低地と高地の差を利用したアイデアは、凄いですね。
日照時間の発見も興味深かったです。(農業に関係してる人なら、知ってることだとは思いますが。)
更に日本の小麦とは、コレまたビックリ。
確かに魔法よりも、様々な事をやったのが凄いなぁ。
しかし、後半のパートの資本によう農業は悩ましい…。
テクノロジーはあくまで道具でしかないですからねぇ
開発者を責めても意味ないですよね
この手の食糧問題に関しては屋村要氏も解説動画でちょくちょく触れてましたっけ
「今の老いた先進国は若い途上国に多くの負担を強いて、その恩恵だけを吸い上げている」とも
まあそういうものだから仕方ないって話で終わってたけど
先進国がもたらす恩恵を受け入れるキャパすらないほど遅れた社会を営んでるから、自分たちが一方的に負担を強いられてると思い込んでるだけなんだよなぁ。
食料生産に限ったことじゃないが。
先進国の企業や研究機関が莫大な投資をして作り出した新薬を「貧困国の人間は死ねというのか!ジンドー!ジンドー!格安で寄越せ!研究開発費が回収できないなんて知ったこっちゃネーヨ!」とゴネるのが典型例。
次に枯渇するのはリンかしら…
それとも温暖化が進んで農作可能な土地が減少するのかしら…
26:10 ここすき
肥えた土は黄金より価値がある
黒土1cmは数百年かけて堆積するそうな
日本は短期的なお金儲けで田畑を宅地とかにしちゃったが、さてどうなることか
世界史好きでも、こういったマニアックなネタまではなかなか教養が及ばない。言い換えれば、こういったネタを素材として探してくるUp氏のセンスには敬服する。
でも、何より敬服、というより羨むセンスは可愛らしいヒロインに語らせちゃうことだよな。
ちなみに「緑の革命」というと、自分はカダフィを思い浮かべてしまう……。10年ぐらい前、「緑の書」を千円ほどで購入したけど、今だと八千円近くに高騰しててびびった(笑)。
生物多様性の確保は環境変化や新しい病気に対する靭性のために重要だし持続可能性ももちろん重要だけど、そこまでボーローグさんに求めるのは筋違い。この辺の問題と食糧増産は両輪としてやってくしかないと思う。エネルギー問題だって新エネルギー開発とエコと両方やるしかないんだし。
農地を増やしたわけではなく収穫効率を高めたボーローグの方式は環境問題や戦争などで農地そのものが使用できなくなる事態が起きた時あっという間に世界規模の食糧難が起こる可能性も孕んでいる。
優生思想になりかねないのでタブーになっているけど非常事態に対するバッファを持った世界人口の管理、維持するべきだと誰かが言わなきゃいけない時なのかも
半世紀先のことは分かりかねますが、現状人口増化率および生涯出生率はサハラ以南含め(サハラ以南です。大事なことなので2回書きました。)
いずれも世界的に減少傾向にあります。
国連の下部機関同士、または世銀や各国シンクタンクで予想数はまばらですが地球人口のピークは多くて110億人すくなく見積もって90億人でそれ以降のピーク後は人口減の時代に入ることだけは確実です。下げ止まりがどこに来て、もし再度何らかの環境の変化により地球人口が再度爆発的に増加する事態になったら(ならないとも限りません)そうした話題もまた真剣に考えなくてはならないでしょうね。
ちなみに一番最初の人口問題について開催された会議通称ローマクラブでも人口抑制政策(特に避妊をタブー視する宗教文化を持つ人々を如何に啓蒙するか)が議題に上ったそうですよ。
結果で言えば、先進国の啓もう活動とはほぼ無関係でムスリムもカトリックもたくさんの子どもを持つことは無くなりました。世界は複雑怪奇です。
コシヒカリも肥料あげすぎると高く育ちすぎて倒れちゃうらしいです。(なので肥料を抑えて背を低くする) 一見軽そうな小麦でも同じことが起こるのですね。
この2人聖おにいさん味があって面白いよね
問題点をただ淡々と論じるより
立派な功績のある著名な人を叩く方が目立つので広まりやすい
それは後回しにされがちな副作用の軽減にプラスになる面もあるけど
悪い人が詐欺的なビジネスをするのに都合が良い面もあるので
いつの時代も自然と蔓延る事になる
そんな感じだろうか
日本の下水処理場から効率的に肥料分を生産することができれば、今の日本の農業生産分を確保できるらしいので、世界中に日本と同等レベルの下水処理場を整備できれば肥料問題は解決するらしい。(むりげー)
確か福岡の会社が取り出しに成功したってニュースで聞いたなぁ
けど下水に流れてくるのは何も排泄物だけじゃないよ
洗剤も大量だし食べ残しとか食用油とか生理用品とかよく分からない糸屑とかがよく流れてくるよ
それら邪魔になるものを取り除いて有機肥料を作るならかなりのコストがかかるんじゃないかな
よくワカラナイ糸くず…
マイクロプラスチック汚染まっしぐらですね。
しかし、リンに窒素、尿素。肥料の類全が般高騰している中。我々が大量に廃棄、もとい排泄する尿素なんて何とか使えんものかね、とは思います。
実現に向けて努力してる人は偉い!
マイクロプラスチックなんて消化、生分解しないんだから何でもないけどな
それが本当に問題なら化学繊維の衣類の洗濯も出来ないぞ
そんな事やるより絶対もっと効率的方法あると思う(リンの核融合での合成に関しては困難だろうが)
色んな動画で出てきてTwitterXでも現役のナウルさん流石やでぇ…
ようし、海水で育つ米作ろうぜ。
農林10号何気に凄い!!
最近はネリカ米をアフリカに広める運動が盛んなようですね。
日本の底力に期待してしまいます。
小麦も米も(台湾米を開発したのは日本人)、
地味に日本の技術がベースになっているところが面白かったです🌾
現実は理想だけじゃ済まないからね、時には小を捨てて大を救う選択もしなきゃならん。
多少の犠牲はやむを得ないという考えじゃないと現状の打破はできないわな。
28:50
善悪の基準なんて意味がない
ただ何が起こったかを理解すること
過去の誰かのせいでこうなった、なんて文句を言ってても始まらない
残された問題や課題には、どうすれば解決できるかという姿勢で臨む・・・
名言ですね
ハーバードボッシュ法で窒素は作れるが、リンは今のところ有限資源に頼ってるから人類はあまり増えないで欲しい。
どんな事にも光と影は付きもの。光の方が強ければ良しとするしかないかも…
そもそもこの世には全ての人を満足させるものなど存在しない。
地面に生えるマリーちゃんがキャベツ畑に見えた😂
とにかく目の前の苦しむ人々に手を差し伸べただけじゃないか
その後どうなるとか考えなきゃいけないなら人助けなんて誰にもできないだろう
ボーローグ氏は立派な人だと思う
有機農業の体験をちょっとだけやってみて、農薬や化学肥料って偉大だなと思いました。
仕事をしながら聞こうと思ったが
途中まで聞いて あらためて腰をすえて動画を見ました。
ボーローグを批判するのは間違いだよなぁ。
貧富や環境破壊なんて人間が増え続ける限りどっちにしろ起こるんだから、緑の革命の有無なんて関係ないよね…
確かに、ダイナマイトの是非でノーベルを批判しても、原子爆弾の是非でオッペンハイマーを批判しても、現在でも存在している課題は何一つ解決しない。
誰かを非難して問題を押し付けようという心がある限り、支配者と奴隷が入れ替わることはあっても、善悪流転するだけだろう。
貧富や環境破壊がそんなに嫌ならソモソモ農業ヤンナヨって話に😂
日本でも時代が経過する事に年貢が上がっていった理由は農民が肥料や稲の品種改良等の改善を繰り返して同一の面積でも収穫量が上がっていったので年貢が増えていったという話を何処かで聞きましたね。
革命耐性ってなんだよw
食糧問題は尽きない課題なのかもしれない。
目の前の食糧不足に対してはボーローグさんが正しいですが、種や食の多様性が失われることや、その土地に残っていた技術が失われることが長い目で見ると危険であるというのもまた真であると言えます。
ソ連の農業政策の失敗からも明らかなように、両方のストーリーが時に批判しあいながら共存することが重要ですので、今の資本主義の中で既存の農法を維持できる方法は考えて行くべきだと思います。
お米を作ってくれる日本の農家に敬礼🫡
「革命」ですから没落するものたちは出るのです。
とりあえず人間が増えすぎる問題を解決しないといたちごっこは終わらないし、地球という限られた空間で完結させるのは無理なんじゃないかな。
毎回神回!
bgm聞いたことある感がなんだっけ!
ファンタシスタの道具屋?
背が低ければ倒れにくいけど水害には弱い。
異常気象が通常になってきてるから、単一の品種がまとめて不作になる日も近いのかもしれないな。
日本でもコシヒカリ一辺倒だから、病気や気象条件で米不足になりタイ米緊急輸入ふたたびとかね、ありそうだね。
過去の出来事への批判は目先の事を解決するために苦悩し、突き進んだ人々への冒涜だと思う。
批判ならまだ許せるが、最早誹謗中傷の類まであるのは始末に負えない。
緑の革命。「やる夫はアフリカで奇跡を起こすようです」で知ったけど
その解説では「ロリ巨乳は世界を救う」と表現されてて吹いたw
アフリカの主穀物は限定的で儲からないから「緑の革命」の恩恵を得られなかった、と聞いたけど、晩年ボーローグさんアプローチしてたんだねえ。やっぱいい人だったんだろうな。
平成の米騒動を思い出しますね…
あの時はタイ🇹🇭からの買い付けで乗り切りましたが、タイ国内の米相場を狂わせた咎で批判もありました。
その1番の原因はぎりぎりまで輸入反対してて最後になって突然大量の米を買いはじめたからですね、その挙げ句不味いからて捨てる、最悪のやり方でしたねえ
100年前に開発したアンモニア合成のハーバー・ボッシュ法を思い出した。
こんな偉人がいらしたとは知らなかった。ボーローグ氏は一欠片も間違ったことはしていない。全人類が感謝しなければならない巨人ですね。
この動画を見て、どうすれば貧富の差は減るのか、
自然も人も幸せになれる方法はあるのかなどと考えてみたけど、
そもそもなんで人類はこんなに増えようとしてるんだ?
オーガニック・自然派が呑気にごちゃごちゃ言ってられるのも化学肥料と農薬のお陰
オーガニックってぶっちゃけ1万円のワインと同じ嗜好品の類。それ生産する農地とコストで数倍の食糧作れるよね?っていう
食べられるものが増えても人を増やさずに豊さを維持できないのかな
必要なのは、生産用機材や灌漑設備を援助、導入すると、速攻その設備を売り払ってとんずらしといて、食糧援助しろとか言ってる連中をほっとく勇気。
自ら助くる者を助くを貫くだけで、落ちこぼれるべきでない落ちこぼれる者がだいぶ減る。
Sore omotta!😮 Hinin hinin...😅
とりあえず飢える心配が無くなれば、人口はいくらでも増えるんだろ。
環境破壊とか持続可能性とかは、実は誰も真剣に考えていない。
いつかパトラちゃんにアントニウスとカエサルどっちがよりイケメンだったか解説してほしいです。
ハゲが許せるかどうかだよね。
ボーローグ氏に合掌🙏
人は豊かな暮らしに慣れると昔には戻れない、って誰か言ってた。
CIVILIZATION4で近代の終わりくらいの時期の生物学の技術で農地が改善されて人口爆発が起きるのはこのあたりのことを表現していそう
次は空気から石油を、次は海から真水を。次は土地を。
全人類が幸せになれる方法はまだ無い。
30:03 幸せパトラのゆっくり生活!?
0:05 マリーちゃんのセルフ地雷ネタを繰り返し見てしまって先に進めないw
もやしもんでやってた有機農家で1ヶ月でも働けば農薬をよこせと言うだろうっていう元ネタがこれなのかな
軍手と鎌で堤防の草刈りやれば10分で音をあげるだろう
何か農業問題って人類社会の抱える根本的な問題と歪みが凝縮されているよなあ。
第二次世界大戦の入隊規制、第一次世界大戦で若い学者が一兵士として徴兵されて死にまくったからな
悩ましい問題さね………人類史が逃げれないのは、飢饉と感染症………そして戦乱か。
農業を通しての食料問題と付帯状況、勉強になりました。ありがとうございます。
個人的に思った事は…子を産む 営利を追求する等の個人の幸せと人類にとっての幸せが折り合わないと言う事。
正解がなく時代の変化で求められるものも変わるのなら、最善を尽くして妥協するしか無い…と言う事でしょうか。
遺伝子組み換え作物とか昆虫食とか、人類はまたしても新たな武器を手にしつつある。次も何とかなるでしょう。それでまた新たな問題が出てきても、そのまた次の世代が新たな叡智で解決してくれると思いますよ。
ボーローグ氏は間違いなく偉大ですし、それにより生じた問題を的確に指摘する人たちも立派。両者が車の両輪となって、人類は前進していくんだと思います。
まあ、一か八かのギャンブルみたいなもので、負ければ人類の危機という地獄へ一直線だけどね。
平民でもフワフワで美味いパンを自由に食べられる世の中
んでロックフェラーはどんな利益を得たんだろう? 内容は知らないが莫大であったことは想像に難くない
農業の集約化は緑の革命によって進んだのでしょうか?
反対者の農家も単なる既得権益者なんじゃないかなと思うと、ただの文句よなぁ。
オフィスにいる反対者は、緑の革命がなければ食糧不足問題を非難していただろうし、社会って難しそう。
クルックス卿人類を救うSSS級フラグ建築士だろ。
まま、クルックスさんの時代にも空気中から窒素を取り出すための研究は進められてはいたので、完全な無からのフラグではなかったのです。(今進められている)空気中の窒素を取り出す(研究が実を結ぶ)ことでもない限り…っていう文脈です。
如何に食い物を確保するかが、基本なのね。
農林10号って言えば、映画もありましたなぁ・・・
仲代達也主演のやつ。
ハーバー・ボッシュ「パンがないなら空気を(パンに変えて)食べればいいじゃない」
少ないときは奪い合い、多くなったら独占する
人間って・・・面黒い
今、ミドリムシとか昆虫食の研究や推奨を進めてますね。食文化そのものの革命がくるかも。
非常に面白い動画でした。
現在の世界の食糧生産量をカロリーベースで考えると、人類の全人口の約二倍にあたる150億人を養う生産量があるそうです。ただ、全人類が現代のアメリカ人と同じような肉食中心の食生活に移行すると、食糧は足りなくなるそうです。逆に全人類が菜食主義者になると、600億から700億の人口を養えるそうです。でも、全人類が菜食主義者になる事は難しいですよね。人間は生活レベルが上がるとまっ先に肉食に向かいますので。
私は次の食糧危機を克服するのは培養肉の生産技術だと考えています。アミノ酸からタンパク質を作り、食肉繊維を人工的に作り出す事ができれば、家畜用の飼料(実は人類が摂取している植物性食品よりはるかに多いです)を人類の直接の摂取食品の生産だけに振り向ける事ができるようになり、食糧の流通と分配の問題が解決されると仮定すると、人類は地球だけで600億人以上の人口を養えることになります。
でも、独占や占有で食料流通に影響を与えようとする国や集団が出現するかもしれませんね。
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エネルギー問題は核融合炉で解決として、レアメタルなどの貴金属が次の課題かな?
25:10 CEO が一般社員の340倍もの給与を取っていなかったとしたら頷ける論。