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秘密を公開していただきありがとうございます。この秘密、本当に役に立っております。
肘で引く。よく言われるのですが、初心者には弦を握って引くイメージが強く、その安心感から抜け出せず、進歩の妨げになっています。しかしながら、当りは右手にあり、と言われる位なので、ぜひこの提案を試されるのが、良いと存じます!
みんな帽子を被せてたから同じ取りかけで良かった😊これでもいいんだと安心しました!
多種多様な指導者がいますので、色んな方の話を聞きながら自分なりに研究していきましょう♪
自分は弓シモンさんとは真反対?に中指の第一関節と第二関節の間で親指の帽子をガッチリ押さえて取りかけていました。うまく離れる時と矢色が出てしまう時とありそれは練習が足りないせいと思っていました。この動画を見て「ほんとかなあ、怖いなあ。」と思いつつも親指が伸びた状態で会に入るのがよくわかり理にかなっていると思ったので思い切って試してみました。結果、びっくりするぐらい矢が素直に飛び的中も多くなりました。弦が飛び出すのではと心配しましたがやってみると案外大丈夫でした。まだ少し恐怖心があります。これから慣れていってきちっと自分の取り掛けのスタイルにしてみたいと思いました。ありがとうございました。
ハイサイひろちゃんさん、コメントありがとうございます♪※言葉だと上手く伝わるか心配ですが...手の指先に力が入っていると、離れの時に妻手の肘方向に自然に抜けにくくなるように感じています。いわゆる「離した」感じになるので、手先が残りやすくなるか、意識して「後ろ方向に伸ばしました」という動きに見えやすいです。肘で引いて自然に離れたら、手先は会の位置にあった矢の高さとほぼ同じ高さのまま無意識で後ろ方向へ移動します。離れの後、手先が会の矢の位置より高く(上がる)なったり、低く(下がる)なっていたら、どこかに力が入っていると思います。「開きました」「伸ばしました」ではないので、肘が真っ直ぐ伸びることもありません。あくまでも、妻手側の腕は反動で伸びる分だけ開きます。(若干肘は曲がっていると思います)人の骨格や筋力は同じではないので、いろいろと研究しながら楽しんでくださいね(^o^)/
@@yumi_simon 様ご教示ありがとうございます。「離れ」を目指します。
こんにちは。百聞は一見に如かずでユミシモンさんが実際に離れているところのアップをお願いします!勉強したいです!
参考になりました!ありがとうございます✨
そう言っていただけると、公開してよかったです♪
説明してくれてありがとう!彼女は私の手を正しく開くメカニズムを理解するのに大いに助けてくれました。
Hello.Thanks for watching.I hope it helps you even a little.
自分はずっとこの動画と同じように取懸してたので、逆に深く取懸するメリットが気になりました
本当に初めての時(指導者不在)には、親指に重ねると聞きましたが...師範に出会ってすぐにいまの形を教えていただきましたkg数を上げても同じ引き方ができていますが、もはや親指に重ねて握るのは逆に怖いです(汗)
体の仕組みが分かり、大変勉強になりました。宜しければ、その筋肉を張る(肘で引く)目的や効能の様なものがありましたらご教示頂けると助かります。私個人はどちらの方法も3年以上経験があります。
こんばんは。ご覧いただきありがとうございます。上手く書けるか分かりませんが、ブログを書きますのでしばしお時間をくださいませ。何かを否定するつもりはありませんので、個人個人で研究したり楽しめたら、それでいいのかなと思っています♪
とても参考になりました。会で弓に接するところの矢が浮くのの原因をさがしていたんです。中指の第二関節で親指にかけていたのが原因かもとおもいました。ありがとうございます。やってみます。
ぽちさん、ご覧いただき、コメントまで、ありがとうございますなにかしらのヒントになったのであれば幸いです試行錯誤は弓道の楽しみの一つだと思いますので、いろいろと研究してみてくださいませ♪
馬手人差し指が動いたり、馬手肘が垂れたり(落ちたり)すると矢口が開きます。後者は直りますが、人差し指は意外に苦戦です。無意識に動いてしまうようですが、捻りを戻さなければ大丈夫。 一つ言えるのは、中指を親指に深く懸けると、親指が下を向いてしまって離れにくくなるので、ユミシモンさんの懸け方をお奨めします! 小指と薬指は強く握る必要はなく畳む感じにすると中指と人差し指が寄ってくるので、親指のりきみなく自然にできます。先月の射会の矢番えで甲矢の筈の手前が割れたけれど、この懸け方で手の甲を上に向けていれば(弦をからませていれば)弦は暴発しないので、信念をもって9時に離しました(師匠には秘密です笑)。後は普通に3中しました。この懸け方にして2か月ほどですが、弦枕が引かれる感じで肱で引くことが出来ます。絶対おすすめです。深く懸けて握りこんでいると、平付けが治らず、他のことで苦労すると考えられます。 弟のニックネームもぽちです!ぽちさん、頑張って(^^♪
とても参考になりました。ありがとうございます。弓手の詳しい動画②期待しています。できたら離れのが良いですが、、、。よく親指を押すとか 米粒くらい、離れの瞬間の手の動き マル秘だと思われます。宜しくお願いいたします。
私とは異なる妻手の作り方でとても興味深く感じました。ユミシモンさん(とお呼びすればよいのでしょうか??)流のこの妻手の作り方の場合は離れのきっかけ、離れ方はどのような意識や注意点をもって行っているのかをぜひお聞きしたいと思いました。ぜひ機会があれば動画化していただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます。なかなか文字にしてお伝えするのが難しいご質問ですね(^_^;)今まで指導を受けてきたH士の先生方でも、どちらかといえば、離れのきっかけは「弓手側」とおっしゃる方や「妻手側」と話される方もいます。同じ場所・場面でお二方が別々の意見を出したときには、聞いていてドキドキしたものです。私自身が出来ているかは置いておきますが、私の頭の中では「どちら側でもない」とだけお答えしておきますね。きっと、そこは個々人が自分の身体と相談しながら突き詰める(美味しい・愉しい)ところなのかなと思いますよ♪期待した回答になっていないかもしれませんが、お許しくださいませ。
人によって胴造りの力の加え方はちがうと思うのですが、自分のしっくりくる胴造りができません。どう意識、自分のしっくりくる胴造りの仕方を、やってるのでしょうか。
うたさん、こんにちは胴造り、大切ですよね。ここでは、イチから指導するときに私が確認することをお伝えします。人間の身体って縦にまっすぐ、左右均等だと思われがちなのですが、案外歪んでいる人が多い気がしています。弓道を始める前に、別のスポーツをやっていた人なども該当しやすいです。◆両足を握り拳1個位離して、まっすぐ自然に立ってもらいます※力は込めず、リラックス※眼をつぶってもらい、1分くらい待ちます◆足−骨盤−両肩の位置を確認します見る人がねじれなどのズレを見つけてあげてください◆目を開けてもらって、立っている本人に指摘してあげてくださいすぐには直りませんが、本人が理解して、意識して自分の身体の歪みを直すコレが出来てから、胴造りを教えていますよろしければ、この段階を確認してみてくださいご希望の答えではないかも知れませんが、何か気付きが生まれたら幸いです
🔶の方法で立ってチェックしてみたところ、左(的の9時方向)へ捩じれていました。左膝の骨折のせいで左足が短く、左膝をかばって体重が右腰にかかるため右骨盤が水平より下がっていて骨盤・体幹が複雑に歪んでいます。胴づくりの重要性はわかっているのでうすが、なかなか三重十文字がキープできません。三重十文字に注意していたところ、前には苦労していなかった離れが出にくくなりました(泣) 取り懸けは師匠が替わって4月からユミシモンさんと同じです。師匠は一直線の大離れです。私は動画を撮って見ても形はとれているようです。 この取り懸けで離れは出やすくなったはずなのに、きっかけというか、スパッとした離れが出なくなりもたれに苦しんでいます。執り弓の姿勢から見直しています。会が不十分なのでしょうかあれこれ考えているためか「離れの時機を逸している」と思います。離れのポイントをご教示いただければ幸いです。
一度お会いしたいと思いました。私に似ていると感じました。追求できるから弓は面白いんです。
こんばんは。ご覧いただきありがとうございます。ほぼ最初から、この形で入ったので突き詰めていく段階でも違和感は全くないのですが、重ねる形で習って身につけた人には、この形を「怖い」という人が多いです(汗)
@@yumi_simon 最初に習ったのは拇指を懸ける方法だったので、師匠が替わってこの方法になったときは怖かったです。ちゃんと捻れば外れない、と言い聞かせながら取り懸けていましたが、いつの間にか慣れてしまいました。手首に余分な力が入らないので一文字離れのキレが良いです。弽の跡が前と全然違います(^^♪ @【弓道】ユミシモンのつぶやき
@@齋藤早苗-g4c ご覧頂き、またコメントまで頂き、ありがとうございます手首に力が入りにくいのがいいところだと思います最初のうちは、「たぐり」たくなるかもしれませんが、慣れてくると思います♪
少し手繰り気味ではあります。手首で引かないように、とおっしゃる先生もいらっしゃいますが、自己動画を見ると馬手の形は甲が平らで意外に綺麗だったのでまあいいかなと(笑) 長掌筋のところに力を感じるように開いています。高校生にもそのように伝えています。肘って言うけどここだよ、って(^^♪@@yumi_simon
自分達は馬手の中指が親指の上になるように番えてます、ダメですかね?
だいちゃちゃちゃっさん、こんにちはご覧いただきありがとうございます結論から言いますと「ダメではない」です弓道の世界も流派に属せばその作法に従うと思いますが...私の動画は、あくまでも一考察として捉えてください手の形、大きさ、指の長さがそれぞれことなりますし、より自分に合った形態を模索する中でこんな方法もありますよ、といったものですですから、指導者がいたらその方法をしっかりとマスターしていきましょういつかご自身で考察されるときにこんなやり方があったなと思い出していただければ幸いです
僕は弓道部で他の同級生はほとんど親指が中指からはみ出していて僕は親指が中指と人差し指の下くらいにあるのですが直したほうがいいのでしょうか
コメントに気付かず、返信が遅くなりすみません。指導者の方がいて、たゃな!さんにそのように教えてくださったのであれば、まずは指導者の方になぜそうするのか質問してみるのがよいと思います。以下、形を想像して書いていますので、あてはまらなければスルーしてください。1.親指(もしくは帽子)の大きさにもよりますが、弽の中で指の位置関係が窮屈に感じませんか?(※親指が中指と人差し指の付け根にピッタリ付いている想像です)2.中指と人差し指で親指を握るような形になっていませんか?(※あまり強く握らない方が、離れが楽になると思います)骨格は人それぞれなので、ヒントにもならないかもしれませんが工夫してみましょう(^^)
with black yugake is not clear....sorry
Sorry for being hard to see...
秘密を公開していただきありがとうございます。この秘密、本当に役に立っております。
肘で引く。よく言われるのですが、初心者には弦を握って引くイメージが強く、その安心感から抜け出せず、進歩の妨げになっています。しかしながら、当りは右手にあり、と言われる位なので、ぜひこの提案を試されるのが、良いと存じます!
みんな帽子を被せてたから同じ取りかけで良かった😊これでもいいんだと安心しました!
多種多様な指導者がいますので、色んな方の話を聞きながら自分なりに研究していきましょう♪
自分は弓シモンさんとは真反対?に中指の第一関節と第二関節の間で親指の帽子をガッチリ押さえて取りかけていました。うまく離れる時と矢色が出てしまう時とありそれは練習が足りないせいと思っていました。
この動画を見て「ほんとかなあ、怖いなあ。」と思いつつも親指が伸びた状態で会に入るのがよくわかり理にかなっていると思ったので思い切って試してみました。
結果、びっくりするぐらい矢が素直に飛び的中も多くなりました。弦が飛び出すのではと心配しましたがやってみると案外大丈夫でした。まだ少し恐怖心があります。これから慣れていってきちっと自分の取り掛けのスタイルにしてみたいと思いました。ありがとうございました。
ハイサイひろちゃんさん、コメントありがとうございます♪
※言葉だと上手く伝わるか心配ですが...
手の指先に力が入っていると、離れの時に妻手の肘方向に自然に抜けにくくなるように感じています。
いわゆる「離した」感じになるので、手先が残りやすくなるか、意識して「後ろ方向に伸ばしました」という動きに見えやすいです。
肘で引いて自然に離れたら、手先は会の位置にあった矢の高さとほぼ同じ高さのまま無意識で後ろ方向へ移動します。
離れの後、手先が会の矢の位置より高く(上がる)なったり、低く(下がる)なっていたら、どこかに力が入っていると思います。
「開きました」「伸ばしました」ではないので、肘が真っ直ぐ伸びることもありません。
あくまでも、妻手側の腕は反動で伸びる分だけ開きます。(若干肘は曲がっていると思います)
人の骨格や筋力は同じではないので、いろいろと研究しながら楽しんでくださいね(^o^)/
@@yumi_simon 様
ご教示ありがとうございます。「離れ」を目指します。
こんにちは。百聞は一見に如かずで
ユミシモンさんが実際に離れているところのアップをお願いします!
勉強したいです!
参考になりました!ありがとうございます✨
そう言っていただけると、公開してよかったです♪
説明してくれてありがとう!彼女は私の手を正しく開くメカニズムを理解するのに大いに助けてくれました。
Hello.
Thanks for watching.
I hope it helps you even a little.
自分はずっとこの動画と同じように取懸してたので、逆に深く取懸するメリットが気になりました
本当に初めての時(指導者不在)には、親指に重ねると聞きましたが...
師範に出会ってすぐにいまの形を教えていただきました
kg数を上げても同じ引き方ができていますが、もはや親指に重ねて握るのは逆に怖いです(汗)
体の仕組みが分かり、大変勉強になりました。宜しければ、その筋肉を張る(肘で引く)目的や効能の様なものがありましたらご教示頂けると助かります。私個人はどちらの方法も3年以上経験があります。
こんばんは。
ご覧いただきありがとうございます。
上手く書けるか分かりませんが、ブログを書きますのでしばしお時間をくださいませ。
何かを否定するつもりはありませんので、個人個人で研究したり楽しめたら、それでいいのかなと思っています♪
とても参考になりました。会で弓に接するところの矢が浮くのの原因をさがしていたんです。中指の第二関節で親指にかけていたのが原因かもとおもいました。ありがとうございます。やってみます。
ぽちさん、ご覧いただき、コメントまで、ありがとうございます
なにかしらのヒントになったのであれば幸いです
試行錯誤は弓道の楽しみの一つだと思いますので、いろいろと研究してみてくださいませ♪
馬手人差し指が動いたり、馬手肘が垂れたり(落ちたり)すると矢口が開きます。後者は直りますが、人差し指は意外に苦戦です。無意識に動いてしまうようですが、捻りを戻さなければ大丈夫。
一つ言えるのは、中指を親指に深く懸けると、親指が下を向いてしまって離れにくくなるので、ユミシモンさんの懸け方をお奨めします! 小指と薬指は強く握る必要はなく畳む感じにすると中指と人差し指が寄ってくるので、親指のりきみなく自然にできます。先月の射会の矢番えで甲矢の筈の手前が割れたけれど、この懸け方で手の甲を上に向けていれば(弦をからませていれば)弦は暴発しないので、信念をもって9時に離しました(師匠には秘密です笑)。後は普通に3中しました。この懸け方にして2か月ほどですが、弦枕が引かれる感じで肱で引くことが出来ます。絶対おすすめです。深く懸けて握りこんでいると、平付けが治らず、他のことで苦労すると考えられます。 弟のニックネームもぽちです!ぽちさん、頑張って(^^♪
とても参考になりました。ありがとうございます。
弓手の詳しい動画②期待しています。できたら離れのが良いですが、、、。よく親指を押すとか 米粒くらい、離れの瞬間の手の動き マル秘だと思われます。
宜しくお願いいたします。
私とは異なる妻手の作り方でとても興味深く感じました。
ユミシモンさん(とお呼びすればよいのでしょうか??)流のこの妻手の作り方の場合は
離れのきっかけ、離れ方はどのような意識や注意点をもって行っているのかをぜひお聞きしたいと思いました。
ぜひ機会があれば動画化していただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます。
なかなか文字にしてお伝えするのが難しいご質問ですね(^_^;)
今まで指導を受けてきたH士の先生方でも、どちらかといえば、離れのきっかけは「弓手側」とおっしゃる方や「妻手側」と話される方もいます。同じ場所・場面でお二方が別々の意見を出したときには、聞いていてドキドキしたものです。
私自身が出来ているかは置いておきますが、私の頭の中では「どちら側でもない」とだけお答えしておきますね。
きっと、そこは個々人が自分の身体と相談しながら突き詰める(美味しい・愉しい)ところなのかなと思いますよ♪
期待した回答になっていないかもしれませんが、お許しくださいませ。
人によって胴造りの力の加え方はちがうと思うのですが、自分のしっくりくる胴造りができません。どう意識、自分のしっくりくる胴造りの仕方を、やってるのでしょうか。
うたさん、こんにちは
胴造り、大切ですよね。
ここでは、イチから指導するときに私が確認することをお伝えします。
人間の身体って縦にまっすぐ、左右均等だと思われがちなのですが、案外歪んでいる人が多い気がしています。
弓道を始める前に、別のスポーツをやっていた人なども該当しやすいです。
◆両足を握り拳1個位離して、まっすぐ自然に立ってもらいます
※力は込めず、リラックス
※眼をつぶってもらい、1分くらい待ちます
◆足−骨盤−両肩の位置を確認します
見る人がねじれなどのズレを見つけてあげてください
◆目を開けてもらって、立っている本人に指摘してあげてください
すぐには直りませんが、本人が理解して、意識して自分の身体の歪みを直す
コレが出来てから、胴造りを教えています
よろしければ、この段階を確認してみてください
ご希望の答えではないかも知れませんが、何か気付きが生まれたら幸いです
🔶の方法で立ってチェックしてみたところ、左(的の9時方向)へ捩じれていました。左膝の骨折のせいで左足が短く、左膝をかばって体重が右腰にかかるため右骨盤が水平より下がっていて骨盤・体幹が複雑に歪んでいます。胴づくりの重要性はわかっているのでうすが、なかなか三重十文字がキープできません。三重十文字に注意していたところ、前には苦労していなかった離れが出にくくなりました(泣) 取り懸けは師匠が替わって4月からユミシモンさんと同じです。師匠は一直線の大離れです。私は動画を撮って見ても形はとれているようです。
この取り懸けで離れは出やすくなったはずなのに、きっかけというか、スパッとした離れが出なくなりもたれに苦しんでいます。執り弓の姿勢から見直しています。会が不十分なのでしょうかあれこれ考えているためか「離れの時機を逸している」と思います。離れのポイントをご教示いただければ幸いです。
一度お会いしたいと思いました。
私に似ていると感じました。
追求できるから弓は面白いんです。
こんばんは。ご覧いただきありがとうございます。
ほぼ最初から、この形で入ったので突き詰めていく段階でも違和感は全くないのですが、重ねる形で習って身につけた人には、この形を「怖い」という人が多いです(汗)
@@yumi_simon 最初に習ったのは拇指を懸ける方法だったので、師匠が替わってこの方法になったときは怖かったです。ちゃんと捻れば外れない、と言い聞かせながら取り懸けていましたが、いつの間にか慣れてしまいました。手首に余分な力が入らないので一文字離れのキレが良いです。弽の跡が前と全然違います(^^♪ @【弓道】ユミシモンのつぶやき
@@齋藤早苗-g4c ご覧頂き、またコメントまで頂き、ありがとうございます
手首に力が入りにくいのがいいところだと思います
最初のうちは、「たぐり」たくなるかもしれませんが、慣れてくると思います♪
少し手繰り気味ではあります。手首で引かないように、とおっしゃる先生もいらっしゃいますが、自己動画を見ると馬手の形は甲が平らで意外に綺麗だったのでまあいいかなと(笑) 長掌筋のところに力を感じるように開いています。高校生にもそのように伝えています。肘って言うけどここだよ、って(^^♪@@yumi_simon
自分達は馬手の中指が親指の上になるように番えてます、ダメですかね?
だいちゃちゃちゃっさん、こんにちは
ご覧いただきありがとうございます
結論から言いますと「ダメではない」です
弓道の世界も流派に属せばその作法に従うと思いますが...
私の動画は、あくまでも一考察として捉えてください
手の形、大きさ、指の長さがそれぞれことなりますし、
より自分に合った形態を模索する中でこんな方法もありますよ、といったものです
ですから、指導者がいたらその方法をしっかりとマスターしていきましょう
いつかご自身で考察されるときにこんなやり方があったなと思い出していただければ幸いです
僕は弓道部で他の同級生はほとんど親指が中指からはみ出していて僕は親指が中指と人差し指の下くらいにあるのですが直したほうがいいのでしょうか
コメントに気付かず、返信が遅くなりすみません。
指導者の方がいて、たゃな!さんにそのように教えてくださったのであれば、
まずは指導者の方になぜそうするのか質問してみるのがよいと思います。
以下、形を想像して書いていますので、あてはまらなければスルーしてください。
1.親指(もしくは帽子)の大きさにもよりますが、弽の中で指の位置関係が窮屈に感じませんか?
(※親指が中指と人差し指の付け根にピッタリ付いている想像です)
2.中指と人差し指で親指を握るような形になっていませんか?
(※あまり強く握らない方が、離れが楽になると思います)
骨格は人それぞれなので、ヒントにもならないかもしれませんが工夫してみましょう(^^)
with black yugake is not clear....sorry
Sorry for being hard to see...