離れでひっかかる原因と治す方法

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 29

  • @36area
    @36area ปีที่แล้ว +4

    かけを新品に変えたら、弦溝から簡単に外れてしまいます。今まではそんな事なかったのに、かけってそれぞれ違うんですね…。慣れるまで相当かかりそうですが頑張ります。

  • @stefanhansen5882
    @stefanhansen5882 ปีที่แล้ว

    This is absolutely amazing (although I do not understand it all in Japanese yet). Thanks!

  • @MrAirnya
    @MrAirnya 11 หลายเดือนก่อน

    ありがとうございます

  • @somabito601
    @somabito601 ปีที่แล้ว +2

    親指が伸びていると下掛けの爪の当たるところに穴が空きますね。初心者の頃親指にセロテープを巻いて指が曲がらないようにして直したことがあります。

  • @yuyama9478
    @yuyama9478 ปีที่แล้ว +1

    かけの溝にかけ用くすねを付けたら、大三から会に引き分ける途中で暴発する症状が出てしまいました。そこで原因を考えたのですが捻りが足りてない事に気づきました。そこで質問です。捻りをかける感覚、力の加え方をアドバイス頂けないでしょうか。

  • @らさく-t9r
    @らさく-t9r 8 หลายเดือนก่อน

    いつもありがとうございます。
    社会人で、弓道教室から初めて約3年目です。
    以前に巻藁で、親指を伸ばしたら矢が暴発して、それ以来怖くなりました。
    捻りができていなかったからでしょうか。
    また、親指は、取り掛けの時点から伸ばした方が良いでしょうか?

  • @ぴのぱぴこ-y8g
    @ぴのぱぴこ-y8g 2 ปีที่แล้ว +3

    高校で弓道をやっていていつも動画見させていただいています!!本当にいつも参考にしています✨一つ質問があって、私は矢所が前に行きがちで、ひねりも掛けてるし
    前離れでもありません。矢所を前ではなく的付近で安定させるためのポイント等がございましたら教えてください🙇‍♀️

    • @kyudobu-no-Yu
      @kyudobu-no-Yu  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます😊
      推測ですが、弓手より馬手のほうが早く離れている可能性があるので、左右の離れのタイミングを同時にしてみてください♪
      詳しくはLINEでご連絡いただけましたら詳しいご説明致します😊

  • @みなとかやの
    @みなとかやの 2 ปีที่แล้ว +5

    今年から弓道を始めたものです。同期はみんな的立ちしましたが、私だけ離れが出ず巻藁のままです。無理やり出そうとして暴発させて後ろに矢が飛んだりしたことが怖くなったのが原因の一つでもあると思うのですが、射型でいうと馬手の角度がまっすぐで、手の甲が上に向いていないと言われました。ただ、直そうとしても弦が弽から離れる感じがして怖くて直せません。どうしたら直せますか?

    • @kyudobu-no-Yu
      @kyudobu-no-Yu  2 ปีที่แล้ว +1

      いろいろなことが考えられるのですが、おそらく馬手の捻りと、離す時の角度だと思います。LINEの方でもう少し詳しくお話しもできるのでご連絡お待ちしております

  • @q10suga33
    @q10suga33 2 ปีที่แล้ว +1

    流派や指導者によって色々ありますが、ひとつの解決方法として、離れ〜残心で親指が上、にするのもありですよ。

  • @user-kb4ls2kk8r
    @user-kb4ls2kk8r 3 หลายเดือนก่อน

    どれだけ手首の力を抜いても矢にストレスがかかって曲がった状態で離れしてしまうんですけど治し方ありませんか😢

  • @user-xh7zg7cw8y
    @user-xh7zg7cw8y ปีที่แล้ว +3

    一手(小指、薬指で矢を持った状態)で弓を引いた時に、離れが詰まってしまって離れることが出来ません。
    何故か、矢が1本の時は離れます。
    何か原因等ありましたら教えて欲しいです。

    • @kyudobu-no-Yu
      @kyudobu-no-Yu  ปีที่แล้ว +2

      矢が一本の時(小指、薬指で矢持っていない時)でも、小指薬指は締めれているか確認してみてください💡

  • @user-zs9es3xs5l
    @user-zs9es3xs5l ปีที่แล้ว +1

    すみません、日本語がわかりません。読むしかない。文字版や字幕はありますか。

  • @齋藤早苗-g4c
    @齋藤早苗-g4c 6 หลายเดือนก่อน

    意外に大変ですね。

  • @ドリフト一家
    @ドリフト一家 5 หลายเดือนก่อน

    地区の大会に出たから1ヶ月くらいで的前してた

  • @ひなしょう-w6p
    @ひなしょう-w6p 2 ปีที่แล้ว +1

    最近、離れの練習に入った高校1年です。最初の方は順調だったんですけど、頬を打ったり、前髪を払うようになりました……
    どうしたらよいでしょうか?

    • @kyudobu-no-Yu
      @kyudobu-no-Yu  2 ปีที่แล้ว

      ご相談はLINEより受け付けてます🥰

  • @なーちゃん-b8w
    @なーちゃん-b8w 2 ปีที่แล้ว +1

    髪の毛を絶対にはらってしまいます。
    時に顔をはらったり耳をはらったりします
    射形はいいと指導者に言われてるのですが、
    どこがダメなんでしょうか?
    角見もしっかりきかせていると思います。

    • @ダンドリーノ
      @ダンドリーノ 2 ปีที่แล้ว +4

      横から失礼します。
      見てないので何とも言えませんが、髪、顔、耳をはらう原因は少ないです。
      1.顔が弓と弦の間に入っている(的を覗き込む様な射)
      2.馬手(勝手)の収まりが悪い。
      3.単純に角見が効いてない
      おおよそ、この3つのどれかです。
      指導者の方が射形に問題ないとおっしゃってるのであれば、角見の可能性が一番高いのでしょう。
      角見が効いてる、効いていないは、弦の返り具合で分かるのですが、弓を返す癖があると、弦が回っている様に見えるので、角見が効いて無いことに気付かない人が多いです。
      また、正面打ち起こしの場合、大三で肩を入れすぎたり、会の状態で弓手親指が的を向いてる人も角見が効いていない状態です。残心で初めて親指が的を向きます。
      まだ6年程しか指導の経験はありませんが、真っ直ぐに弓を押そうとする意識が強い方に多いです。
      文字で伝えるのは難しいですが、握りの右側を的に押し込む(捻り)意識をされてみてはどうでしょう。その際、弓手手首を振らないよう注意してください。

    • @kyudobu-no-Yu
      @kyudobu-no-Yu  2 ปีที่แล้ว +1

      こんにちは😃
      顔出しなしで大丈夫なので、概要欄のLINE追加いただき動画送ってもらえましたら見てみます♪
      先生のご意見と合わせてみてみますね!

    • @なーちゃん-b8w
      @なーちゃん-b8w 2 ปีที่แล้ว

      @@ダンドリーノ ありがとうございます!!!
      すごく参考になりました😸

    • @なーちゃん-b8w
      @なーちゃん-b8w 2 ปีที่แล้ว

      @@kyudobu-no-Yu 送りました!
      見てもらえると嬉しいです🙇‍♀️

  • @user-zs9es3xs5l
    @user-zs9es3xs5l ปีที่แล้ว

    请问,视频里是“平伏弽”吗

  • @テアアル
    @テアアル 2 ปีที่แล้ว

    少し補足を足すなら小指薬指を絞めてないと緩みやすい。顔や髪を払うのは大概縮んでそのまま緩みか前離しかない。

  • @Ayuuki-tw6jb
    @Ayuuki-tw6jb 2 ปีที่แล้ว +1

    中じかけが太すぎるのは暴発の原因では?
    引っかかるのは、弽溝に対して弦が細すぎる時じゃないですかね?

    • @Ayuuki-tw6jb
      @Ayuuki-tw6jb 2 ปีที่แล้ว

      言い方が悪くてすいません。
      批判とかじゃ無くて気になっただけです。
      活動応援しております。

    • @アポ-b8s
      @アポ-b8s ปีที่แล้ว

      @@Ayuuki-tw6jb 矢をつがえる部分のことだと思います。そこが太すぎて矢が上手く離れないと言うことだと。