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いつも拝見させて頂いております。66歳ですが、振り子の考え方などを実践し、ドライバーが220ヤード程度でしたが、お陰様で264ヤードまで伸びました。
これ神回ですね!!バイメカ的に骨盤後傾を作る方が回転しやすいのはわかってましたが、前傾が側屈に入れ替えられてるとは…股関節屈曲が実はトップでは解放されていて側屈に切り替わっている→なのでトップから股関節屈曲を入れに行く→その股関節屈曲を入れる方向は、トップの身体の向きからするとインパクトバッグのあるボール後方の方向→なのでそこに振り下ろしていく→ゴルフクラブの偏重心が勝手にボールを打つように、クラブを動かしてくれるというような解釈でやっていこうと思います🎉
トップで前傾角度は無くなって復元して行くというのは未知のお話しでした。側屈の役割も良く分かりました。引いて引くと腕を降ろすことのイメージもつかめました。プロは振り出しでグリップスピードがmaxになるのにアマチュアがボールに向かってグリップスピードがmaxになるといいますがこの動作も関係している気がしました。難しいことですが、😅小林さんの餅つきのお話しも参考になりました。
タスクゴルフで勉強しています。骨盤、股関節の話は今までのレッスンと違って目から鱗でした。実際やってみると痛めていた腰にも負担がなくスイングが格段に楽に振れました。身につくように練習します。ありがとうございました。
いやー、凄すぎます。前傾を回復させるという表現が秀逸にわかりやすかったです
今回も神回です🎉小林くんが思った通りに聞いてくれてナイスです👍
ついに、スイングの真実が明らかになった感じです。😊ありがとうございます。
トップからボールに覆いかぷさるように上体をカバリングすると上手く打てる理由が分かりました。トップでは前傾が側屈に置き換わっているのでカバリングで前傾を回復していたわけですね。非常に参考になりました。
すごい。。。これまで誰も言及できなかった真実が理路整然と語られている。😲
今回の内容で、さらに理解が深まりました。この後、実際にクラブを持って理解を深めようと思います。swing mentorでも確認してみます。
とても分かりやすく、為になりました。
いつも見させていただいております。今日のはかなり難しかったです。次の動画を楽しみにしております。
お陰様で、引いて引く、ことで、ラウンド後の疲れ、痛みが、少なくなりました〜
これ凄いね。
アドレス時の前傾姿勢で側屈もやりやすくなりますね。
この理論を理解して身体に反応させるために毎日部屋で反復練習してますが、なかなか結果に繋がらないんですよね〜
いつも楽しく拝見させて頂いています。動画の最後で、「右側でゴルフが終わる」と仰ってましたが、私も最近それを体験できるようになってきました。ただ、たまに力みやリズムの変調でフックやスライスが出ることがあり、その対策として「ミート後のクラブヘッドを低く長く出す」という動き(意識)を持つように練習しています。しかしこれだと、フォローを意識することになり、「右側でゴルフが終わる」との考え方と相反するのではないかと考えています。引いて引くスウィングやクラブコンセプトには、フォローを低く長く出すという形(結果)という要素があるのかを教えて頂きたいです。(第一振り子オジサンを見ていると、クラブヘッドは比較的早くに上がってくるイメージなんですが…。)ついでに、フックやスライス対策という点では、フォローを低く長く出す意識よりも、右手の使い過ぎや力みなどをなくす練習を徹底的にした方が良いのかも教えて頂けると助かります。よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。今回もとても勉強になったのですが、質問したいことがあります。後段でAPTとPPTのお話しがあったのですが、これと「いわゆる前傾角を回復するプロセスの中で骨盤がこの左軸の上でずーんと回っていってくれる」ことの関係、及びなぜAPTでは前傾が保てないで、PPTでは保てるのかが、判りそうでよく判りませんでした。このお話し、かなり前「シングルになりたいアナウンサー」氏に直接ご指南されている動画でも同じようなお話し(骨盤を立てるPPTの状態で腹圧をかける)をされているのですが、そのときも、結局、よく理解できませんでした。とても大事なところだろうということだけは想像できるのですが。。。この分野、いつか再度取り上げて頂ければありがたいです。
いつも拝見させて頂いております。ありがとうございます。以前の動画でゴルフクラブの膨大なエネルギーにより体が捻転されると仰っておられましたがクラブをテイクバックする際の初動は、体(重心管理が出来ていることが条件)で引っ張り上げてもいいのでしょうか。あとTASKさんの話され方、勉強になります。ビジネス面で真似させて頂いております。
いつも拝見させていただいています。ありがとうござます。質問が一つあります。長年ドライバーのプッシュスライスとアイアンの薄い当たりに悩まされてきたのですが、最近その原因が、ダウンスイングの開始時に顎と左肩が離れていくような動作ができず顎と左肩がくっついたまま体を使って振ろうとしていたことにあることが分かってきました。そのような動作だと、左肩から下の体が一体化して、起き上がり、右腰が前に出てしまいますし、TASKさんのおっしゃるダウンスイングの開始時にγフォースをかけるのではなくもろにβベータフォースをかけていくことになるのではないかと思っています。何度か練習で試していますが、ダウンスイングの開始時に顎と左肩を離していくような動作をするとうまく最初にγフォースがかけられるような気がしますがこのような認識は類型としてよくあることなのでしょうか。
重心管理をするとなんか手よりヘッドが前に行く感じか掴めた感じがします。
バックスイングで左側屈はわかるのですが、ダウンスイングは右側屈でも大丈夫でしょうか?それともお辞儀をする様に前傾を回復させるのでしょうか?三觜プロは前者だったと思いますがご教授下さい
タスクさんは何故グローブをしないのですか、上手くなると要らなくなる物なのでしょうか、全指の力の入れ具合を教えてください。
テイクバックから切り返して、ダウンスイングに入るとフェイスが開きます(重心が外れる)。メンターちゃんの練習が、足らないのでしょか?
では元から左足に乗っていたほうがいいんではないんですか
難しいです
いつも拝見させて頂いております。66歳ですが、振り子の考え方などを実践し、ドライバーが220ヤード程度でしたが、お陰様で264ヤードまで伸びました。
これ神回ですね!!
バイメカ的に骨盤後傾を作る方が回転しやすいのはわかってましたが、前傾が側屈に入れ替えられてるとは…
股関節屈曲が実はトップでは解放されていて側屈に切り替わっている→なのでトップから股関節屈曲を入れに行く→その股関節屈曲を入れる方向は、トップの身体の向きからするとインパクトバッグのあるボール後方の方向→なのでそこに振り下ろしていく→ゴルフクラブの偏重心が勝手にボールを打つように、クラブを動かしてくれる
というような解釈でやっていこうと思います🎉
トップで前傾角度は無くなって復元して行くというのは未知のお話しでした。
側屈の役割も良く分かりました。
引いて引くと腕を降ろすことのイメージもつかめました。
プロは振り出しでグリップスピードがmaxになるのにアマチュアがボールに向かってグリップスピードがmaxになるといいますがこの動作も関係している気がしました。
難しいことですが、😅小林さんの餅つきのお話しも参考になりました。
タスクゴルフで勉強しています。
骨盤、股関節の話は今までのレッスンと違って目から鱗でした。
実際やってみると痛めていた腰にも負担がなくスイングが格段に楽に振れました。身につくように練習します。ありがとうございました。
いやー、凄すぎます。
前傾を回復させるという表現が秀逸にわかりやすかったです
今回も神回です🎉小林くんが思った通りに聞いてくれてナイスです👍
ついに、スイングの真実が明らかになった感じです。😊
ありがとうございます。
トップからボールに覆いかぷさるように上体をカバリングすると上手く打てる理由が分かりました。トップでは前傾が側屈に置き換わっているのでカバリングで前傾を回復していたわけですね。非常に参考になりました。
すごい。。。
これまで誰も言及できなかった真実が理路整然と語られている。😲
今回の内容で、さらに理解が深まりました。この後、実際にクラブを持って理解を深めようと思います。swing mentorでも確認してみます。
とても分かりやすく、為になりました。
いつも見させていただいております。
今日のはかなり難しかったです。
次の動画を楽しみにしております。
お陰様で、引いて引く、ことで、ラウンド後の疲れ、痛みが、少なくなりました〜
これ凄いね。
アドレス時の前傾姿勢で側屈もやりやすくなりますね。
この理論を理解して身体に反応させるために毎日部屋で反復練習してます
が、なかなか結果に繋がらないんですよね〜
いつも楽しく拝見させて頂いています。
動画の最後で、「右側でゴルフが終わる」と仰ってましたが、私も最近それを体験できるようになってきました。ただ、たまに力みやリズムの変調でフックやスライスが出ることがあり、その対策として「ミート後のクラブヘッドを低く長く出す」という動き(意識)を持つように練習しています。しかしこれだと、フォローを意識することになり、「右側でゴルフが終わる」との考え方と相反するのではないかと考えています。
引いて引くスウィングやクラブコンセプトには、フォローを低く長く出すという形(結果)という要素があるのかを教えて頂きたいです。(第一振り子オジサンを見ていると、クラブヘッドは比較的早くに上がってくるイメージなんですが…。)
ついでに、フックやスライス対策という点では、フォローを低く長く出す意識よりも、右手の使い過ぎや力みなどをなくす練習を徹底的にした方が良いのかも教えて頂けると助かります。
よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。
今回もとても勉強になったのですが、質問したいことがあります。
後段でAPTとPPTのお話しがあったのですが、これと「いわゆる前傾角を回復するプロセスの中で骨盤がこの左軸の上でずーんと回っていってくれる」ことの関係、及びなぜAPTでは前傾が保てないで、PPTでは保てるのかが、判りそうでよく判りませんでした。
このお話し、かなり前「シングルになりたいアナウンサー」氏に直接ご指南されている動画でも同じようなお話し(骨盤を立てるPPTの状態で腹圧をかける)をされているのですが、そのときも、結局、よく理解できませんでした。とても大事なところだろうということだけは想像できるのですが。。。
この分野、いつか再度取り上げて頂ければありがたいです。
いつも拝見させて頂いております。ありがとうございます。以前の動画でゴルフクラブの膨大なエネルギーにより体が捻転されると仰っておられましたがクラブをテイクバックする際の初動は、体(重心管理が出来ていることが条件)で引っ張り上げてもいいのでしょうか。あとTASKさんの話され方、勉強になります。ビジネス面で真似させて頂いております。
いつも拝見させていただいています。ありがとうござます。
質問が一つあります。
長年ドライバーのプッシュスライスとアイアンの薄い当たりに悩まされてきたのですが、
最近その原因が、ダウンスイングの開始時に顎と左肩が離れていくような動作ができず
顎と左肩がくっついたまま体を使って振ろうとしていたことにあることが分かってきました。
そのような動作だと、左肩から下の体が一体化して、起き上がり、右腰が前に出てしまいますし、
TASKさんのおっしゃるダウンスイングの開始時にγフォースをかけるのではなく
もろにβベータフォースをかけていくことになるのではないかと思っています。
何度か練習で試していますが、ダウンスイングの開始時に顎と左肩を離していくような動作をすると
うまく最初にγフォースがかけられるような気がしますが
このような認識は類型としてよくあることなのでしょうか。
重心管理をするとなんか手よりヘッドが前に行く感じか掴めた感じがします。
バックスイングで左側屈はわかるのですが、ダウンスイングは右側屈でも大丈夫でしょうか?
それともお辞儀をする様に前傾を回復させるのでしょうか?
三觜プロは前者だったと思いますがご教授下さい
タスクさんは何故グローブをしないのですか、上手くなると要らなくなる物なのでしょうか、全指の力の入れ具合を教えてください。
テイクバックから切り返して、ダウンスイングに入るとフェイスが開きます(重心が外れる)。
メンターちゃんの練習が、足らないのでしょか?
では元から左足に乗っていたほうがいいんではないんですか
難しいです