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いろいろ試しては基本に戻る。その繰り返しが収束に向かっていると感じます。昨晩の練習では、単純にベータフォースで飛球線逆方向に引っ張り、ヘッドが上がって後ろに回るところで、グリップエンド方向に引っ張り戻し、その真逆の左上の方向を意識して左に振り抜く。そうすると、Jacobs 3Dの解析データのように自分の周りをぐるっと回りながらクラブが動いているのが分かり、クラブの残像が解析データのように頭に浮かびました。今までにはまったくなかった新感覚です。今にして思えば、真っ直ぐ飛ばそうとしてハンドパスを特にインパクト前後で真っ直ぐ軌道させようとしていたのが間違いだったと分かります。もっとも、この動画のおまけにあったように、ちょっとでもやる気を出して、切り返しから思い切り行こうとした瞬間に左肩が横回転して、スイングが崩壊することが普通にあって、日々自分との戦いを続けています。
ワインディング、スエー、ビハインドザボール、横振りは重心を外してマッチアップが必要、だが間に合わない、ということを理解しようとしてますが、中途半端な理解では混乱するけどばかり。結局クラブエネルギーの解放が目的だとすれば、とりあえずゆるゆるグリップだけトライしてみる、それに加えて縦コックがキープできればいうことなし、くらいでどうでしょうか。どうでしょうかと言われてもお好きなように、と言われそうですね。とりあえずウエッジから修得して、徐々に長いクラブに浸透させていくようにします。
いつも為になる動画配信ありがとうございます!私は初中級者を脱っせないままなので、まずは重心管理を最優先に練習に取り組んでいます。本日の配信で、「切り返し前のアクションで右足のプレッシャーが左足に移動する感覚を持て」という内容がありました。トップでの"タメ"や"粘り"といった事にもつながってくる内容だと思っているのですが、過去動画(23年7月14日配信)で粘って第一加速に繋げることと重心管理は二律背反するとおっしゃっていました。上級者レベルの内容になってしまうかもしれませんが、そのエネルギーの作り方がなぜ重心管理から外れようとするのか、その理由や注意点などを教えて頂けるとありがたいです。宜しくお願いします🙇暫く前の動画では、体調を崩されている様にお見受けしました。ご自愛ください。これからも配信楽しみにしています😊
これは参考になったよ
一番知りたかった事をとても丁寧に説明して頂き分かりやすかったです。ドライバーはティーアップしているので、ボールの手前にヘッドを振るイメージで同じ事をするで良いですか?
クラブが引っ張り下ろせば前に出るというのは、アルファトルク、フリップでグリップをヘッドが追い越すことだと思ってましたが、もしかして前に出るというのはガンマローテーショッのことですか?
いつも楽しみにしています。切り返しについての質問です。切り返しの方向は、飛球線後方との事ですが、方向についてもう少し詳細にするとしたらですが、地面に時計があるとして、その時計の中心にプレイヤーがいるとします。ゴルフボールが12時、右腕方向が3時、背中方向が6時、左腕方向が9時とした場合に、切り返しのグリップエンドは2時〜3時あたりに向かっていくイメージで合っているのでしょうか?
緩やかな逆K、肩ハメ、下支え、上下左右の若干のテコ感で真後ろ低くテークバック後徹底的な右サイドリリースと一緒に少し左のクローイングを混ぜたら、フォローサイドの拮抗を少し感じられるようになってきました。フォロー側の右足とクラブの斜めの拮抗が取れるほど、ボールが左寄りにあっても打ち出しが右に出ていくのですが、リリース不足でしょうか?
第一振り子おじいさん(自分)でも アイアンで飛ばしたい場合でも ダウンの切り返しのとき、グリップエンドで引っ張りおろす(γ-force)コツとしてグリップと手の掌は離れて良いのでしょうか?
毎日新作動画がアップされるのを楽しみしています。それはともかく、以前の動画で首にゴム紐付けてそれがたるまないように南半球のハーフスイングするという動画があったと思います。練習の際には必ずゴム紐付けて練習しています。ほぼ、バックスイングではたるまずにスイングできますが、ダウンスイングではゴム紐がたるむときがたまにあります。ゴム紐がたるむときには縦コックが緩んで手が浮いている(つまり持ち上げ動作をしている)時でしょうか?首にゴム紐付けた状態でアドレスしたときに手が浮かせる(持ち上げ動作をしている)時にはたるむので、きっと手が浮いているのだと考えています。手が浮かないようにするための注意ポイントがあれば教えてください。また、この動画で言っている8番アイアンで140ヤードはキャリーですか?それともランを含めたトータルでしょうか?
"ゴルフの力学"以来の松本氏(Jacobs3D)のファンです。taskgolfも最初から観させて頂いてます。 さて、質問です。 テイクバック時にクラブと拮抗を取るために左足を外側に踏ん張りますが、トップで右足に加重後、左足に加重してから切り返しダウンスイングに入ります。 インパクト時には相当なクラブエネルギーと拮抗するために、右足の加重が必要になり、直後には左軸で回転するために左足加重となるはずです。 タスク氏はインパクト時の右足での拮抗に言及されていません。 切り返し以降の体重移動が非常に難しいです。 ご教示ください。
いろいろ試しては基本に戻る。その繰り返しが収束に向かっていると感じます。昨晩の練習では、単純にベータフォースで飛球線逆方向に引っ張り、ヘッドが上がって後ろに回るところで、グリップエンド方向に引っ張り戻し、その真逆の左上の方向を意識して左に振り抜く。そうすると、Jacobs 3Dの解析データのように自分の周りをぐるっと回りながらクラブが動いているのが分かり、クラブの残像が解析データのように頭に浮かびました。今までにはまったくなかった新感覚です。今にして思えば、真っ直ぐ飛ばそうとしてハンドパスを特にインパクト前後で真っ直ぐ軌道させようとしていたのが間違いだったと分かります。もっとも、この動画のおまけにあったように、ちょっとでもやる気を出して、切り返しから思い切り行こうとした瞬間に左肩が横回転して、スイングが崩壊することが普通にあって、日々自分との戦いを続けています。
ワインディング、スエー、ビハインドザボール、横振りは重心を外してマッチアップが必要、だが間に合わない、ということを理解しようとしてますが、中途半端な理解では混乱するけどばかり。結局クラブエネルギーの解放が目的だとすれば、とりあえずゆるゆるグリップだけトライしてみる、それに加えて縦コックがキープできればいうことなし、くらいでどうでしょうか。どうでしょうかと言われてもお好きなように、と言われそうですね。とりあえずウエッジから修得して、徐々に長いクラブに浸透させていくようにします。
いつも為になる動画配信ありがとうございます!
私は初中級者を脱っせないままなので、まずは重心管理を最優先に練習に取り組んでいます。本日の配信で、「切り返し前のアクションで右足のプレッシャーが左足に移動する感覚を持て」という内容がありました。トップでの"タメ"や"粘り"といった事にもつながってくる内容だと思っているのですが、過去動画(23年7月14日配信)で粘って第一加速に繋げることと重心管理は二律背反するとおっしゃっていました。上級者レベルの内容になってしまうかもしれませんが、そのエネルギーの作り方がなぜ重心管理から外れようとするのか、その理由や注意点などを教えて頂けるとありがたいです。宜しくお願いします🙇
暫く前の動画では、体調を崩されている様にお見受けしました。ご自愛ください。これからも配信楽しみにしています😊
これは参考になったよ
一番知りたかった事をとても丁寧に説明して頂き分かりやすかったです。
ドライバーはティーアップ
しているので、ボールの手前にヘッドを振るイメージで同じ事をするで良いですか?
クラブが引っ張り下ろせば前に出るというのは、アルファトルク、フリップでグリップをヘッドが追い越すことだと思ってましたが、もしかして前に出るというのはガンマローテーショッのことですか?
いつも楽しみにしています。切り返しについての質問です。切り返しの方向は、飛球線後方との事ですが、方向についてもう少し詳細にするとしたらですが、地面に時計があるとして、その時計の中心にプレイヤーがいるとします。ゴルフボールが12時、右腕方向が3時、背中方向が6時、左腕方向が9時とした場合に、切り返しのグリップエンドは2時〜3時あたりに向かっていくイメージで合っているのでしょうか?
緩やかな逆K、肩ハメ、下支え、上下左右の若干のテコ感で真後ろ低くテークバック後
徹底的な右サイドリリースと一緒に少し左のクローイングを混ぜたら、フォローサイドの拮抗を少し感じられるようになってきました。
フォロー側の右足とクラブの斜めの拮抗が取れるほど、
ボールが左寄りにあっても打ち出しが右に出ていくのですが、リリース不足でしょうか?
第一振り子おじいさん(自分)でも アイアンで飛ばしたい場合でも ダウンの切り返しのとき、グリップエンドで引っ張りおろす(γ-force)コツとしてグリップと手の掌は離れて良いのでしょうか?
毎日新作動画がアップされるのを楽しみしています。それはともかく、以前の動画で首にゴム紐付けてそれがたるまないように南半球のハーフスイングするという動画があったと思います。練習の際には必ずゴム紐付けて練習しています。ほぼ、バックスイングではたるまずにスイングできますが、ダウンスイングではゴム紐がたるむときがたまにあります。ゴム紐がたるむときには縦コックが緩んで手が浮いている(つまり持ち上げ動作をしている)時でしょうか?首にゴム紐付けた状態でアドレスしたときに手が浮かせる(持ち上げ動作をしている)時にはたるむので、きっと手が浮いているのだと考えています。手が浮かないようにするための注意ポイントがあれば教えてください。また、この動画で言っている8番アイアンで140ヤードはキャリーですか?それともランを含めたトータルでしょうか?
"ゴルフの力学"以来の松本氏(Jacobs3D)のファンです。taskgolfも最初から観させて頂いてます。
さて、質問です。
テイクバック時にクラブと拮抗を取るために左足を外側に踏ん張りますが、トップで右足に加重後、左足に加重してから切り返しダウンスイングに入ります。
インパクト時には相当なクラブエネルギーと拮抗するために、右足の加重が必要になり、直後には左軸で回転するために左足加重となるはずです。
タスク氏はインパクト時の右足での拮抗に言及されていません。
切り返し以降の体重移動が非常に難しいです。
ご教示ください。
いつも楽しみにしています。切り返しについての質問です。切り返しの方向は、飛球線後方との事ですが、方向についてもう少し詳細にするとしたらですが、地面に時計があるとして、その時計の中心にプレイヤーがいるとします。ゴルフボールが12時、右腕方向が3時、背中方向が6時、左腕方向が9時とした場合に、切り返しのグリップエンドは2時〜3時あたりに向かっていくイメージで合っているのでしょうか?