名古屋圏の高速道路網の歴史･変遷を動く路線図でビジュアル化 /1964〜2022/
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 名古屋市周辺の高速道路網の歴史･変遷について路線図でビジュアル化。
他に、【九州･沖縄】【中国･四国】版の動画が投稿済みです。
名古屋都市圏、東海、中京圏などどれが当てはまるか分からなかったので、名古屋圏としています。
間違いを見つけた場合、コメントでご指摘頂けると大変助かります。
※背景地図：Yahoo地図を加工
※出典：ほぼWikipedia
※BGM：yuki - キラリきらめく
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※訂正 1985年の変遷 誤）舞南JCT → 正）鶴舞南JCT
知多半島道路が先だったとは知りませんでした。
一宮と岐阜の間をなんとかしてほしい。
名岐道路(一宮中～一宮木曽川)は3年後までの事業化が明言されているので期待ですね
道路行政ってやっぱり2000年代に開業が相次いだのかな。
愛知万博・セントレア開港を機に
高速道路網やセントレアは愛知開発万博関連事業に含まれます。当時の毎日新聞記事に拠る国庫からの万博関連事業支出総額は2兆500億円。
万博自体は運営費145億円に対し入場券収入等で160億円の収入で黒字に終わったと公表。多数の自治体が入場券を購入して撒いた模様。
セントレア建設では当時の朝日新聞記事に拠ると、少なくとも5億円が山◇組に流れた事を捜査当局が確認したとの事。
非常にわかりやすい動画ありがとうございます。惜しむらくは1:25辺り左側の変遷で鶴舞南JCTが舞南になってるところかな💦
ご指摘ありがとうございます。
コメントなどで訂正しておきます。
重要な工業地区、人口集積地区である西三河地区が貧弱なんだよね、、23号バイパスがその機能を有しているんだろうけど
西側が弱い。
中央道から名古屋中心部へ出づらい。
後は東京、大阪と比べてもとても優秀。