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バスは、ホイールベースが短く小回りできるかわりに、オーバハングが強烈(けつが外側に…)なので…、運転むずかしいですよね。その反面、慣れると、大型車も乗用車感覚で運転で、乗用車よりも運転が楽🤭⤴️。でも、積載時はブレーキの制動距離が長くなるので、いつも緊張感もって運転してます。
普通一種だけじゃなくて、大型とか中型とか二種も含めて取得したいと思ってる人は多いのでこういう動画を出してくれるとありがたいです。
3:50 「手前のラインの延長線上に前輪が来たらハンドルを切り始める」は中型(一種・二種)でも使えるので、車両の諸元が少々違っても使える考え方。
これクランクでも同じ考え方ですよね
@@yuki_lain 曲がる方向と逆側に予め寄せておく事が条件になるけどクランクでも使えますね。
どちらもギリギリで作っているからか同じようにできるんですよね…どちらもほぼ余裕がない状態で最大公約数といいますか、最適解で曲がる方法がコレなのかなぁと思ってます。因みに実際実車でPAに駐車するような状況でも同じような考え方で一発で駐車できるものなのでしょうか?
@@yuki_lain 条件が教習所の設備と同じならPAなどでの駐車も同じでしょうね。
中型と大型一種取って来ましたが、あい路進入の動作一つにしても確認するところが多く、とにかく忙しい。「おい、振り出しは見たのか」「後輪が今どこ通ってるか分かってんのか」など教官に言われまくりました。
ちなみに、私は、交差点で曲がれない時は…、大型車は「バック時で大きい分死角が多いので…、私は、絶対バックしません🤭」って言うか、大型車がバックしてるとこ見たことないです🤭。交差点の曲がった先の「停車車両」の逃げ道を作った状態で、プレッシャーをかけて、止まっている相手側を動かして、私が曲がれる道すじを作ってもらいます。そして頭を下げて、その場をやり過ごしますね。そして、絶対曲がれない時は、一度車の流れを一度見送ってから、次に、私の大型車の存在を知らせつつ、道すじを作って曲がりますね
右折待ち車両が停止線を超えて停車してる事も問題があるが、大型車もあい路で求められる技量が不足していて、車体が左折先の道路と平行になった時、後輪が中央線を踏み越えてる事が散見される。「どっちもどっち」やな。😎
良いとこ見てます。後輪は中央線を越えずに、ピッタリ合わせて当たり前。これが出来てない大型トラックの圧に助けてもらってる人が多いですね。
中型一種・二種はこの画像では“緑のライン”の範囲内ですね私が中型二種の受講した時はラインにとらわれずに前方の視線を指摘されましたねまた、隘路を車線を見立てて攻略しました
自分は、大型一種免許持ってて1種で隘路、S字、路端停車をやったので大型二種免許の教習では、隘路、S字、路端停車の教習が無かったです。昨日、大型二種免許取得しました😊
それは卒けんでも無い ということですか?
TPKさん 今日本免許試験に合格いたしました最初から最後までTPKさんのおかげです😊本当にありがとうございました☺
3:41 「なんとなく切る!」ワロタ普通車教習教官「巻込確認!、内輪差!発進確認!ウインカー!クドクドクドクド」大型バイク教習 教官「流しでスラローム 3本やったら次一本橋やっといて。」大型二種教習 教官「普通自動車は持ってるんだから適当に ハンドル切って曲がってよ」感
大型一種(ペーパー)持ちでしたので、試験項目では無かったのですが、特に教官から何の説明も無かったので、「なんとなく」やったら成功した。て感じでした。なので、「あい路へ行って。」て言われるたびに、特にどこを合わせてとか、気にして曲がった事ありませんでした。解説で修正方法を言われてますが、いつも失敗する人は、そもそも修正する技術を理解するのも難しい。簡単に修正出来るのなら、多分、失敗しない。(他の教習生と話ししてたらそんな気がしました。)教習所の場内なら、元の位置までバックしてやり直し一択かなと。よくよく考えると、Euro Truck Simulator 2で遊んでたので、その感覚が身についてたのかもしれません。
あい路課題ではハンドルを切り遅れるとフルステア状態に追込まれて切り足す方向の調整が出来ない。また実務では、交差点で大型車の切返しなどは安全上ほぼ不可能なので切返しをしたくないし、リヤオーバーハングの振出しも抑えたい。その為には理想の後輪軌道に対して内側からその軌道に調整して寄せて行けば良い。そこでハンドルを切り始めるタイミングを、前車軸が手前の線の延長線と一致する1m位手前にし、切角自体を少な目にして前進しながらゆっくり切り足す様にするのが良い。そして前進の修正限界線まで使っても良いので切返しなしで両サイドの制限幅内に収めれば良い。試験の課題ではそこから真っ直ぐ後退する事になるが、交差点ではそのまま直進し切り返さないので問題がない。また切り始め初期のハンドル切角が少ないのでリヤオーバーハングの振出しも抑えられる。
大型一種のあい路の動画であい路とは狭い道よりもっと狭い道だということ学べました。先頭で信号待ちするとき大型トラックが曲がって来るかもと思うと停止線より少し手前で止まることあります。大型トラックなど左折は少し大変そうですね。大型一種・二種など運転するはずもない私ですけど、元気を頂けるのでおかしな質問かもしれませんが質問させてください。TPKさんは、大型一種と大型二種の免許取得はどちらが取りやすかったですか?
大型一種ですよ😎
@@tsukinowaproduction TPKさん、返信をありがとうございます!
普通車免許から飛び級で大型2種免許と牽引2種免許を取りました。(・ัω・ั)無の状態から普通車免許を取る時は完全に最初のアクセル・ブレーキ、ステアリング操作など基本から始まるけど、2種免許練習時はそれらを取得した状態でより高度なレベルを求められるわけで。先生と生徒は身長や着座位置、着座姿勢も違うし、それにより目線も違うから車体の動き自体は同じでも、タイミングの取り方は個々で身に付けるしかないんですよね😅例えば先生が、この位置に来たらハンドルを切ると言って目印みたいなのを教えてくれても、目線が違えばその言われたタイミングでハンドルを切っても微妙な誤差が生じるし、その誤差で合否に影響するし😅ある程度の基本操作を教えてもらったら、あとはやっぱり自分なりのタイミングを覚えるしかないんだよね。(・ัω・ั)
自分の教習所では二種の担当教官は『感覚で覚えろ!』の一点張りでTPKさんのようにココのラインを目安にハンドルを切っていくようにみたいな教え方をしてくれません。前に中型一種の免許を取得した別の教習所では担当教官はハンドルを切る位置を丁寧に教えてくれて隘路は得意でした。感覚で覚えることが本来は大事なんでしょうが車体感覚が分からない教習初期段階ではハンドルの目安を教えるべきだと思います。これを担当教官に言ったら車体感覚さえ分かればラインは関係ないとか言い出す始末でもうTH-camの動画観てイメトレする事にしました。県内の全バス会社の指定教習所なんで仕方なく通ってますけどこんな指導ならTH-camに上がってる大型二種の動画のほうが圧倒的に役に立ってるのにと腹立たしい気持ちになります
「感覚で覚える」は指導として最悪です。それがないから教習所に通ってるのにね。ハンドルを切るタイミングの目安は当然ある訳で、慣れてくるとそれを意識せずとも出来る様になる。それを感覚と呼ぶのであって、そのステップなしに感覚を最初から言うのは指導能力ゼロの指導員です。なお、免許を取ってからも感覚を出来るだけ使わず、ハンドルを切るタイミングを意識する方が間違いがありません。
@@Heuroya返信ありがとうございます😊やはり免許を取得されてもハンドルを切るタイミングをしっかり意識することが多いのですね。そのようにおっしゃっていただけると正直ホッとします。ちなみに鋭角も初めて練習した時から『感覚で覚えろ!』でした。ハンドルの切り方が不明なコースをどのように出るか不明な状態で進入し当然縁石に接触で怒られると言う悪循環でもう面倒くさくなってTH-camに上がってる鋭角の動画を片っ端から何十回と観てイメトレしてます。言葉は悪いですが私の中では運転席の隣に乗ってる担当教官は"タヌキの置物"ぐらいの感覚です😂
@@boygood-b3p 実際の道路では、すり抜けバイクやリヤオーバーハングの振出しや、横断歩道を渡る歩行者や自転車など注意すべき事が多数あるので、ハンドルを切るタイミングに集中するのはまずく、「他の注意をしながら、ハンドルを切るタイミングを意識の片隅に置いておく」という感じが良いでしょう。鋭角は「どこで何をするか」が決まってるのでその手順を憶えてしまえば悩む事はありません。自分は、大型二種免許を一発試験で取得したので誰にも教わらなかったのですが、市販の攻略本に出てる手順を憶えて通過しました。車体感覚なんて要りません。見たい所はミラーで全て見えるので確認して動けば良いのです。はっきり言ってそこはハズレの教習所だと思いますが、今更別の教習所に行くのは経済的にキツいでしょうから、自主的に学んで卒業して仕舞えば良いと思いますよ。
@@boygood-b3pバス会社によっては 場内に教習所を持っていないところもあるので教習所でじたばたしてもらうのも一つかと思います、タイヤがでかすぎて縁石に乗り上げても気づかないとか路上では試せないのです。会社の金だし。ただ怒るのはどうかなと。
大型バスのホイールベースは長い。低床・10輪の感覚で切っていくと、かなり後輪が巻き込みます。バスはフロントオーバーハングが長いので、ハンドル切り始めは遅くなる。10輪は後前軸を軸に曲がっていくので、実質リヤオーバーは最大の車種です。
本日、限定解除レッスン初回でボロボロでした。目の前に霞がかかり、まるで関ヶ原のようでした。右折あい路に入る前に対向車線を走行することに違和感を感じてます。実際には対向車がいますが、何故ですか?教えてください。ただ単に試験だからですか?
一種の教習受けてた時はタイヤを背中で感じろとか言ってくる爺さんいたわ。なんとなくわかった気がした。
隘路って高速道路のパーキングエリアの枠に一発で入れるかどうかみたいな事ですよね。これが出来なきゃ免許取り消しにして欲しい人普通に多いです。
大型・中型(一種・二種)の技能試験(検定)に路上試験が導入される前には「あい路」という課題はなかった。右左折時、特に左折時に左折先の停止線を踏んだり、車体が左折先の道路と平行になった時に後輪が中央線や車道外側線からはみ出ていたりなどの技量不足の事例が多い為に導入された課題だと思われる。あい路課題では誘導路の制限線を超えない様にして出来るだけ進んだ状況にからフルステアに近い舵角を切って曲がる方が最終段階での微調整可能な幅が大きくなるのでそうしがちだが、それをするとリヤオーバーハングの振出し量が増大するので、実際の道路では隅切りを最大限利用しながら、左折し始めで出来るだけハンドルを大きく切らない様にする配慮が求められるなど、あい路で求める技量以外の技量も同時に求められる。加えて、横断歩道等を渡る自転車や歩行者にも当然、気をつけなければならないので、大型車の左折は本当に気を使う。あい路の通過基準では切返しが許されてるが実際の道路では交差点で左折中の大型車の切返しは安全上ほぼ許されない。だから採点基準や試験基準を決定してる警察庁交通局は、・切返しなしで指定場所に停車出来る事を基本とする。・左折先の道路の停止線に相当する場所にパイロン等を設置してそこを車体の一部がはみ出ると危険行為で試験中止。・停車制限線(左右)の外側約30cmに線を引いて、車体が停車制限線に対して平行になった時に、車体がその線を超えていたら危険行為で試験中止。その線を超えてなくて停車制限線を超えていたら-10点して最初からやり直す機会を1度だけ与える。という試験基準に改正すべき。幹線道路の交差点で大型車の左折を定点観測すると分かるが、現在でも左折先の停止線を超えたり、車体が左折先の道路と平行になった時、中央線と車道外側線の間に入ってなかったりあうる大型車、中型車はとても多い。
うちは、一発試験しか無い時代で取得したから、このような内容は無かったんだよなぁ🤔今は有るんだね😳
@@くじゃくにわとり 大型一種の技能試験が場内試験しか無かった頃も、指定教習所で大型一種免許を取得できましたよ。
追伸、一発試験は大型二種で取得ね🤭
@@くじゃくにわとり あぁ、試験車両が9mの小さいバスで、しかも場内試験しか無かった頃か…。
屁理屈ですけど笑止まることなく枠に入れなきゃなのにバックできるって矛盾してますよね笑バックする時絶対止まる。笑教習中いつも思ってました。
いやそれ思った😂教官「止まったらダメ!」僕「はぇ〜難しいな」バック時僕「あれ…これはええんか?😅」
大型2種取った〜!🎉
4:12. 4:30
バスは、ホイールベースが短く小回りできるかわりに、オーバハングが強烈(けつが外側に…)なので…、運転むずかしいですよね。その反面、慣れると、大型車も乗用車感覚で運転で、乗用車よりも運転が楽🤭⤴️。でも、積載時はブレーキの制動距離が長くなるので、いつも緊張感もって運転してます。
普通一種だけじゃなくて、大型とか中型とか二種も含めて取得したいと思ってる人は多いので
こういう動画を出してくれるとありがたいです。
3:50 「手前のラインの延長線上に前輪が来たらハンドルを切り始める」は中型(一種・二種)でも使えるので、車両の諸元が少々違っても使える考え方。
これクランクでも同じ考え方ですよね
@@yuki_lain 曲がる方向と逆側に予め寄せておく事が条件になるけどクランクでも使えますね。
どちらもギリギリで作っているからか同じようにできるんですよね…
どちらもほぼ余裕がない状態で最大公約数といいますか、最適解で曲がる方法がコレなのかなぁと思ってます。
因みに実際実車でPAに駐車するような状況でも同じような考え方で一発で駐車できるものなのでしょうか?
@@yuki_lain 条件が教習所の設備と同じならPAなどでの駐車も同じでしょうね。
中型と大型一種取って来ましたが、あい路進入の動作一つにしても確認するところが多く、とにかく忙しい。
「おい、振り出しは見たのか」「後輪が今どこ通ってるか分かってんのか」など教官に言われまくりました。
ちなみに、私は、交差点で曲がれない時は…、大型車は「バック時で大きい分死角が多いので…、私は、絶対バックしません🤭」って言うか、大型車がバックしてるとこ見たことないです🤭。交差点の曲がった先の「停車車両」の逃げ道を作った状態で、プレッシャーをかけて、止まっている相手側を動かして、私が曲がれる道すじを作ってもらいます。そして頭を下げて、その場をやり過ごしますね。そして、絶対曲がれない時は、一度車の流れを一度見送ってから、次に、私の大型車の存在を知らせつつ、道すじを作って曲がりますね
右折待ち車両が停止線を超えて停車してる事も問題があるが、大型車もあい路で求められる技量が不足していて、車体が左折先の道路と平行になった時、後輪が中央線を踏み越えてる事が散見される。「どっちもどっち」やな。😎
良いとこ見てます。
後輪は中央線を越えずに、ピッタリ合わせて当たり前。これが出来てない大型トラックの圧に助けてもらってる人が多いですね。
中型一種・二種はこの画像では
“緑のライン”の範囲内ですね
私が中型二種の受講した時はラインに
とらわれずに前方の視線を指摘されましたね
また、隘路を車線を見立てて攻略しました
自分は、大型一種免許持ってて1種で隘路、S字、路端停車をやったので大型二種免許の教習では、隘路、S字、路端停車の教習が無かったです。昨日、大型二種免許取得しました😊
それは卒けんでも無い ということですか?
TPKさん 今日本免許試験に合格いたしました
最初から最後までTPKさんのおかげです😊
本当にありがとうございました☺
3:41 「なんとなく切る!」ワロタ
普通車教習
教官「巻込確認!、内輪差!発進確認!ウインカー!クドクドクドクド」
大型バイク教習
教官「流しでスラローム 3本やったら次一本橋やっといて。」
大型二種教習
教官「普通自動車は持ってるんだから適当に ハンドル切って曲がってよ」感
大型一種(ペーパー)持ちでしたので、試験項目では無かったのですが、特に教官から何の説明も無かったので、「なんとなく」やったら成功した。て感じでした。
なので、「あい路へ行って。」て言われるたびに、特にどこを合わせてとか、気にして曲がった事ありませんでした。
解説で修正方法を言われてますが、いつも失敗する人は、そもそも修正する技術を理解するのも難しい。簡単に修正出来るのなら、多分、失敗しない。(他の教習生と話ししてたらそんな気がしました。)
教習所の場内なら、元の位置までバックしてやり直し一択かなと。
よくよく考えると、Euro Truck Simulator 2で遊んでたので、その感覚が身についてたのかもしれません。
あい路課題ではハンドルを切り遅れるとフルステア状態に追込まれて切り足す方向の調整が出来ない。また実務では、交差点で大型車の切返しなどは安全上ほぼ不可能なので切返しをしたくないし、リヤオーバーハングの振出しも抑えたい。その為には理想の後輪軌道に対して内側からその軌道に調整して寄せて行けば良い。そこでハンドルを切り始めるタイミングを、前車軸が手前の線の延長線と一致する1m位手前にし、切角自体を少な目にして前進しながらゆっくり切り足す様にするのが良い。そして前進の修正限界線まで使っても良いので切返しなしで両サイドの制限幅内に収めれば良い。試験の課題ではそこから真っ直ぐ後退する事になるが、交差点ではそのまま直進し切り返さないので問題がない。また切り始め初期のハンドル切角が少ないのでリヤオーバーハングの振出しも抑えられる。
大型一種のあい路の動画であい路とは狭い道よりもっと狭い道だということ学べました。先頭で信号待ちするとき大型トラックが曲がって来るかもと思うと停止線より少し手前で止まることあります。大型トラックなど左折は少し大変そうですね。
大型一種・二種など運転するはずもない私ですけど、元気を頂けるのでおかしな質問かもしれませんが質問させてください。TPKさんは、大型一種と大型二種の免許取得はどちらが取りやすかったですか?
大型一種ですよ😎
@@tsukinowaproduction TPKさん、返信をありがとうございます!
普通車免許から飛び級で大型2種免許と牽引2種免許を取りました。(・ัω・ั)
無の状態から普通車免許を取る時は完全に最初のアクセル・ブレーキ、ステアリング操作など基本から始まるけど、2種免許練習時はそれらを取得した状態でより高度なレベルを求められるわけで。
先生と生徒は身長や着座位置、着座姿勢も違うし、それにより目線も違うから車体の動き自体は同じでも、タイミングの取り方は個々で身に付けるしかないんですよね😅
例えば先生が、この位置に来たらハンドルを切ると言って目印みたいなのを教えてくれても、目線が違えばその言われたタイミングでハンドルを切っても微妙な誤差が生じるし、その誤差で合否に影響するし😅
ある程度の基本操作を教えてもらったら、あとはやっぱり自分なりのタイミングを覚えるしかないんだよね。(・ัω・ั)
自分の教習所では二種の担当教官は『感覚で覚えろ!』の一点張りでTPKさんのようにココのラインを目安にハンドルを切っていくようにみたいな教え方をしてくれません。
前に中型一種の免許を取得した別の教習所では担当教官はハンドルを切る位置を丁寧に教えてくれて隘路は得意でした。
感覚で覚えることが本来は大事なんでしょうが車体感覚が分からない教習初期段階ではハンドルの目安を教えるべきだと思います。
これを担当教官に言ったら車体感覚さえ分かればラインは関係ないとか言い出す始末でもうTH-camの動画観てイメトレする事にしました。
県内の全バス会社の指定教習所なんで仕方なく通ってますけどこんな指導ならTH-camに上がってる大型二種の動画のほうが圧倒的に役に立ってるのにと腹立たしい気持ちになります
「感覚で覚える」は指導として最悪です。それがないから教習所に通ってるのにね。ハンドルを切るタイミングの目安は当然ある訳で、慣れてくるとそれを意識せずとも出来る様になる。それを感覚と呼ぶのであって、そのステップなしに感覚を最初から言うのは指導能力ゼロの指導員です。なお、免許を取ってからも感覚を出来るだけ使わず、ハンドルを切るタイミングを意識する方が間違いがありません。
@@Heuroya
返信ありがとうございます😊
やはり免許を取得されてもハンドルを切るタイミングをしっかり意識することが多いのですね。
そのようにおっしゃっていただけると正直ホッとします。
ちなみに鋭角も初めて練習した時から『感覚で覚えろ!』でした。
ハンドルの切り方が不明なコースをどのように出るか不明な状態で進入し当然縁石に接触で怒られると言う悪循環でもう面倒くさくなってTH-camに上がってる鋭角の動画を片っ端から何十回と観てイメトレしてます。
言葉は悪いですが私の中では運転席の隣に乗ってる担当教官は"タヌキの置物"ぐらいの感覚です😂
@@boygood-b3p 実際の道路では、すり抜けバイクやリヤオーバーハングの振出しや、横断歩道を渡る歩行者や自転車など注意すべき事が多数あるので、ハンドルを切るタイミングに集中するのはまずく、「他の注意をしながら、ハンドルを切るタイミングを意識の片隅に置いておく」という感じが良いでしょう。
鋭角は「どこで何をするか」が決まってるのでその手順を憶えてしまえば悩む事はありません。自分は、大型二種免許を一発試験で取得したので誰にも教わらなかったのですが、市販の攻略本に出てる手順を憶えて通過しました。車体感覚なんて要りません。見たい所はミラーで全て見えるので確認して動けば良いのです。
はっきり言ってそこはハズレの教習所だと思いますが、今更別の教習所に行くのは経済的にキツいでしょうから、自主的に学んで卒業して仕舞えば良いと思いますよ。
@@boygood-b3p
バス会社によっては 場内に教習所を持っていないところもあるので教習所でじたばたしてもらうのも一つかと思います、タイヤがでかすぎて縁石に乗り上げても気づかないとか路上では試せないのです。
会社の金だし。
ただ怒るのはどうかなと。
大型バスのホイールベースは長い。
低床・10輪の感覚で切っていくと、かなり後輪が巻き込みます。
バスはフロントオーバーハングが長いので、ハンドル切り始めは遅くなる。
10輪は後前軸を軸に曲がっていくので、実質リヤオーバーは最大の車種です。
本日、限定解除レッスン初回でボロボロでした。目の前に霞がかかり、まるで関ヶ原のようでした。
右折あい路に入る前に対向車線を走行することに違和感を感じてます。実際には対向車がいますが、何故ですか?教えてください。ただ単に試験だからですか?
一種の教習受けてた時はタイヤを背中で感じろとか言ってくる爺さんいたわ。なんとなくわかった気がした。
隘路って高速道路のパーキングエリアの枠に一発で入れるかどうかみたいな事ですよね。
これが出来なきゃ免許取り消しにして欲しい人普通に多いです。
大型・中型(一種・二種)の技能試験(検定)に路上試験が導入される前には「あい路」という課題はなかった。右左折時、特に左折時に左折先の停止線を踏んだり、車体が左折先の道路と平行になった時に後輪が中央線や車道外側線からはみ出ていたりなどの技量不足の事例が多い為に導入された課題だと思われる。
あい路課題では誘導路の制限線を超えない様にして出来るだけ進んだ状況にからフルステアに近い舵角を切って曲がる方が最終段階での微調整可能な幅が大きくなるのでそうしがちだが、それをするとリヤオーバーハングの振出し量が増大するので、実際の道路では隅切りを最大限利用しながら、左折し始めで出来るだけハンドルを大きく切らない様にする配慮が求められるなど、あい路で求める技量以外の技量も同時に求められる。加えて、横断歩道等を渡る自転車や歩行者にも当然、気をつけなければならないので、大型車の左折は本当に気を使う。
あい路の通過基準では切返しが許されてるが実際の道路では交差点で左折中の大型車の切返しは安全上ほぼ許されない。だから採点基準や試験基準を決定してる警察庁交通局は、
・切返しなしで指定場所に停車出来る事を基本とする。
・左折先の道路の停止線に相当する場所にパイロン等を設置してそこを車体の一部がはみ出ると危険行為で試験中止。
・停車制限線(左右)の外側約30cmに線を引いて、車体が停車制限線に対して平行になった時に、車体がその線を超えていたら危険行為で試験中止。その線を超えてなくて停車制限線を超えていたら-10点して最初からやり直す機会を1度だけ与える。
という試験基準に改正すべき。幹線道路の交差点で大型車の左折を定点観測すると分かるが、現在でも左折先の停止線を超えたり、車体が左折先の道路と平行になった時、中央線と車道外側線の間に入ってなかったりあうる大型車、中型車はとても多い。
うちは、一発試験しか無い時代で取得したから、このような内容は無かったんだよなぁ🤔今は有るんだね😳
@@くじゃくにわとり 大型一種の技能試験が場内試験しか無かった頃も、指定教習所で大型一種免許を取得できましたよ。
追伸、一発試験は大型二種で取得ね🤭
@@くじゃくにわとり あぁ、試験車両が9mの小さいバスで、しかも場内試験しか無かった頃か…。
屁理屈ですけど笑
止まることなく枠に入れなきゃなのにバックできるって矛盾してますよね笑
バックする時絶対止まる。笑
教習中いつも思ってました。
いやそれ思った😂
教官「止まったらダメ!」
僕「はぇ〜難しいな」
バック時
僕「あれ…これはええんか?😅」
大型2種取った〜!🎉
4:12. 4:30