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とても面白いです✨これからも楽しみにしています🐱
ありがとうございます✨とても嬉しいです😆また次回もがんばります!!!
素晴らしいお話有難う御座います。
ありがとうございます!ぼくは中秋の名月の日に生まれたので、月読尊さまには少なからず縁を感じています!
初めてコメントさせていただきます。全部の動画見ました。NAVI彦さんは現代的に解釈されてますね。なるほどなぁと新しい発見があって楽しいです。ホツマツタエ等ヲシテ文献がちゃんと伝わってたら、この後の無意味な分断はなかったのかなと思いました。これからもがんばってください。
ご視聴とコメント、本当にありがとうございます!!!現代でもわかりやすい話として伝わればと思って動画を作っています☺️もちろん、ほかにもさまざまな読み解き方があるようです。いろんな視点から、より豊かな当時の姿や、ヲシテ文献の素晴らしさが、見えてきたらと思っています!
おもしろかったです!ありがとうございます!
コメントありがとうございます✨こちらも観てくださったのですね!とてもとてもうれしいです!!!
どれを視聴しても、納得ばかり。NAVI彦さん、どちらで勉強されたんでしょうか?何故今まで誰も教えてくれなかったのか?とても、わかりやすくホントすばらしいです🤗
ありがとうございます!ぼくはほとんど独学で、翻訳本やネット記事を手がかりにして、動画にまとめています☺️ほんとうになぜいままで、誰も教えてくれなかったのでしょう?😳調べるほどに発見があって、とても面白いです!
はなもち の語源がわかりました。ホツマツタエは、いろいろの語源が、詰まっていて楽しいです。
ありがとうございます!ホツマツタヱは語源がたくさんあってほんとうに面白いです。あまりにも馴染みすぎていて、語源であることさえ見逃しそうになります!
こんにちは〜とっても解りやすかったです♪神様は、お名前からしても難しいので、解説していただけて勉強になります^ ^これからも拝見させてくださいね
こんにちは!いつもありがとうございます✨そうですよね、神さまの名前は漢字だらけでよくわからなくなるんですよね!こうしてすこしでも身近に感じてもらえたら幸いです☺️
まさかまさか、鼻もちならないの由来がここにあったなんて⁉️🤭びっくりしました。今まで聞いたことのない語源でしたが、とても、しっくり来ました。そして、ずっと気になっていたツキヨミの行くへの考察を話されていて、これもまた、納得のいく、合理的なお話だなと思い感激しました!神話を知るうちに、ツキヨミorスサノオがウケモチを殺めた理由が釈然としないとモヤモヤしていましたが、この動画で解消されました、嬉しかったです、ありがとうございました😭👐😊
ありがとうございます!!!鼻持ちならない、という言葉も考えてみたら不思議ですよね😆ツキヨミの行方にも共感いただき、ありがとうございます✨ぼくもこの動画をつくるにあたってたくさんの発見がありました!この驚きと喜びを共有できて、とても嬉しいです!
最近…ホツマツタエにとても興味があります!本では分かりにくい事もNAVI彦さんの説明で、そっか〜✨と理解が深まります🤗これからも色々教えてくださーい🙇♀️
ありがとうございます✨わかりやすく、楽しく、ホツマツタヱに親しんでもらえたらと思って動画を作っています😆これからもどうぞよろしくお願いします!
正統な解説、ありがとうございます。 🐧(笑
コメントありがとうございます!ほんとうに、ホツマツタヱの記述を正統にしてゆきたいですね✨
もっと評価されるべき
コメントありがとうございます!!とてもとても嬉しいです✨現代にのこるツキヨミさまの痕跡もいずれ動画にできたらと思っています!
ホツマツタエとヲシテ文字を調べていたらNAVI彦さんに行き当たりました。素晴らしい動画をありがとうございます。なぜツキヨミのエピソードが中途半端なのか、すごく不思議だったので胸落ちしました!
コメントありがとうございます!とても嬉しいです!中途半端な描かれかたをしているツキヨミさんにも、きっと深い意味があるに違いないと思って、調べてゆきました!いまでもわたしたちの暮らしや生活の根底に、恩恵があるのかもしれませんね✨
すごくおもしろかった!ツキヨミ様大好きなのですが、なぜ?消されたのかよくわかりました。チョンネル登録しました(^^)v今後も楽しみです
ありがとうございます!!!ぼくもずっと気になっていた、ツキヨミさまの謎がすこしでもわかって、ぼくもとても楽しかったです!今後ともよろしくお願いします✨
この動画でホツマツタヱのお話を聞いて記紀を思い返すと再編成された感じがするのが面白いですね✨野蛮なエピソードがスサノオの話になっていることが多い気がします
こちらもコメントありがとうございます✨記紀ではあいまいな部分でも、ホツマツタヱにははっきりと書かれていて、日本神話により親しみが持てるようになりました!ホツマツタヱを書いたのもスサノオの末裔にあたるので、祖先への思い入れが強い部分があるのかもしれません☺️
月読様、暦神だから生活や儀式に密着し過ぎて、語る事が難しいからだと思ってました。
コメントありがとうございます!たしかにそうゆう面もおおいにあると思います!ホツマツタヱの記述では語るまでもないことは省かれているといいますから、月読さまの暦神の仕事は当時「当然のこと」として省略されたのかもしれません。
福岡には高良玉垂命のお墓とされる高良御廟塚があり、隣にあるのが月読神社、ってなんとなく面白いですね。それで思い出したのは、鹿児島の桜島や、京田辺にも月読神社があって、京田辺の月読神社には隼人舞発祥の地という大きな石碑があり、隣は中学校でちょうど大勢の方が木の枝を拾い集めているのをお見かけしました。神功皇后が別次元から受け取ったメッセージは『隼人を討つのではなく。。』で、高良玉垂命はその神功皇后を援け、京田辺のほうに移住させられた?隼人が隼人舞を奉納するようになり、そこも月読神社にしたんですネ。
こちらにもコメントありがとうございます!高良御廟塚にはまだ行ったことがありませんのでいずれかならず訪ねてみます!京田辺といえば、神功皇后の父方の祖先にあたる迦邇米雷王(かにめいかずちのみこ)が朱智神社で祀られていますね。なにか関係がありそうです。隼人の歴史を追うのもすごく興味をそそられます!
@@navihico 京田辺と皇族の話題で、第100代天皇の後小松天皇の落胤で一休さんとして知られる方は、当時の社会情勢が不安定化して戦乱を避けるために京田辺に住んだようですね。一休禅師ゆかりの酬恩庵一休寺は、京田辺の月読神社からもそれほど遠くはなく、酬恩庵にある一休さんのお墓のほうは現在も宮内庁管理になっているそうです。
@@annkaneyama1168 そうなのですね!?それはちかぢか、京田辺めぐりをしなくてはです!ありがとうございます✨😆
こうした事実や知識が、ごく一部の間でしか共有されていない事を残念に思います。国のレベルでの啓蒙が望ましいのですが、政治・宗教が絡み暗い前途の気がします。神代の歴史を含め、歪められていない「歴史」を教育してほしいものです。 有り難うございました。
ありがとうございます!いまでは政治や思想や宗教がからんで、日本の歴史や日本の正当性を学ぶのも、大変な時代になっていますよね。こうして現代的に親しみやすいお話にして、より多くのかたに知ってもらえたらとても嬉しいです!
初めまして。 福岡市の小戸の近くには、壱岐(いき)、生(いき)の松原、下山門(しもやまと)などの地名が残っているのもきっと関係があるのでしょうね。
はじめまして!生(いき)の松島や、下山門(しもやまと)ですか!なるほど、気づきませんでした😲貴重な情報ありがとうございます✨
月読も阿波の竺紫の日向(九州の宮崎ではありません)の橘(徳島県の橘湾)の小戸の阿波岐原(阿波の海の平野)で生まれて小戸神社があり禊十二神が奉られてますよ。阿波と伊予の国境の阿波側に西照神社(延喜式式内社、祭神月読命)があります。また、淡国=阿波国です。筑紫の日向(ちくしのひむか)ではありません。竺紫の日向(つくしのひむか)です。日本書紀は中国韓国向けの大ウソと同じく月読とうけもちなんですね。古事記では真実の事が書いてあり須佐の男が阿波の神様おおげつひめを殺してます。日本書紀は阿波を隠す為に須佐の男とおおげつひめじゃなくて月読とうけもちに変えてます。また、日本書紀も場所改竄が結構あります。うけいの場所やににぎの天孫降臨は宮崎ではありません。古事記では阿波です。ホツマツタエも日本書紀と同じく場所改竄があるみたいですね。
コメントありがとうございます。阿波にのこるオオゲツヒメの伝承はあるのでしょうか?
月読は、暦を司る農業大臣。伝統的自然農業を守る立場にあった。その当時、ウケモチはすでに秦氏保護し、大陸の肥料農業を始めていた。以後生産性味覚が向上し生活が安定し人口が増えた。が以後寿命が短くなっていたのではないのか。古代の寿命は、長いのは穢れなき穀物野菜を食べていたからではないのか。一つの良き縄文時代の終焉の始まりをここに感じる。自然農業者の見解。
コメントありがとうございます!農法の革新によって生活が安定したものの肥料や品種改良によって逆に寿命が短くなったということですね、なるほどです😲従来の農法でほそぼそと長生きするのか新しい農法で生活を安定させて短命になるのかなかなかむずかしい選択ですね。となると、天照大神が食べていたというハラミ草も気になるところです!
太陽と対比して月のツキヨミ様は、何だか人間っぽい存在ですね。天照大神は崇められる存在の神様なのに。謎のツキヨミ様の事が分かって嬉しいです。ありがとうございます☆
そうなんです、そうなんです!天照大神がどんどん神格化されてゆくのにたいして、ツキヨミ・ソサノヲは人間っぽくなってゆくというのも、すごく気になるところです☺️こちらこそ、いつもありがとうございます★
ん!僕は福岡県民だけど…こんな神社知らなんだ。ちなみに福岡県内には古い由緒を持つ神社がとても多い。
こちらもありがとうございます。同郷なのですね!ぼくは太宰府市の出身です。福岡に住んでいた当時はまだ何も知らなかったので、帰省したさいには方々の神社をまわっています!
@@navihico 様へ…太宰府市っ!私は北九州市八幡東区在住です。なので県南の久留米市や大牟田市の事は殆ど何にも知りません。北九州と近辺の者は日常も市外へ出ない人ばかりで、福岡とは言葉も異なるみたい。
北九州市でしたか。福岡に住んでいるときはたびたび行きました!めぐりたい神社もたくさんあります。
今までの考えを一度書籍としてまとめていただきたいです。TH-camはどうしても断片的な内容にならざるを得ないため、総括として現時点までの自分なりの解釈をまとめていただきたいです。
コメントありがとうございます!わたし自身まだまだ断片的な情報を集めているところで、考えがまとまりきっていないため、難しいです。けれども、書籍化はわたしにとっても夢のひとつではありますから、いずれまとめられたらとは思っています。
いよいよ天照大御神さまの政治が始まって、方針など決まって来ましたが、ツクヨミ尊は人々の地にいる所に伝えたり働きますね。私は月になって静かに夜を照らす神と思ってました。しかしながら特使として最果てにまで出向き宴会での無礼に怒り刀で斬ったり、兄に天照大御神に罷免させられたり分別脇 前ろと言われたのですね。物事展開しますね。
コメントありがとうございます!天照大神は長男ですが、次男のツキヨミは失脚して、三男のソサノヲは流刑ののちに出雲守となり、勢力図的にみても天照大神しかいないという状況になっていったようですね!
感情的な神さまですね。大使として任命されて出かけて行く先でもてなし豪華にもてなし受けているのに、食べ物がどの様に宴会に出てくる事に劇情し剣で殺すとは天照さまも、がっかりでしょうね⁉️
ありがとうございます。これも深読みするならば、ソサノヲの罪とされている「シキマキ」などから田畑へこうしたことをするのはすべて害悪でしかないという印象があったのかもしれません。
先生、六甲ヒメ神社は、天照さまを男神、妻を瀬織津姫さまとして祀る神社ですね。天照さまと瀬織津姫さま、ムカツヒメさまの絵を飾る神職さん、ホツマツタエにはを言及してませんが、今、間違った形になってしまったと話してます
お雛様が、天照さまと瀬織津姫さまの人形と解説してます三人官女は宗像三女神さまと五人太鼓に笛の五人も神様だそうです。知らなかったな、先生
4人姉弟だと思っていました~
ホツマツタヱでは5人姉弟のようです!古事記・日本書紀では4人姉弟ですね。第1子・ヒルコと第2子・ヒヨルコが一緒になっているようです☺️
はなもち! そこからきてるとは!
そうなんですよね!さりげなく書いてあるから、スルーしちゃうんですけど、もうそうとしか読めなくなります😆✨
トトメスはギリシア語で、正確にはデジェフティメスというような発音だったらしい。ここからダビデ、ゼウス、ジュピター、シヴァ(インド)などの音声が出現したようだ。信じられないのは、ダビデの甥にヨアブという狂暴な軍師がいて、彼が、ダビデ王をなじるシーンがあることだ。それが、インドの神話にもあって、殺戮神シヴァが神々の王インドラ(帝釈天)を虚仮にする場面がある。それは、ゲルマン神話にもあって、英雄ジークフリートが主神ヴォータンをさげすむのだ。ヨアブたちが真のヘラクレスで、世界の神話は同一なのだ。
コメントありがとうございます!こちらの内容をTH-camでご発信されてはいかがでしょうか?きっとお好きな方もいらっしゃるかと思います。ぼくのチャンネルはホツマツタヱの解釈を扱っていますので、せっかくご教授いただいてもお答えできかねます。
伊勢神宮内宮別宮月讀荒御魂宮の古材が、足利の八雲神社再建のために譲られたお話を、こちらのコメント欄にメモ させてください📒📎🙂(wikipediaより)月讀荒御魂宮は2014年(平成26年)10月6日午後10時、伊佐奈岐宮・伊佐奈弥宮は10月10日に遷御を催行した[2]。2014年(平成26年)に解体された月讀荒御魂宮の古材は、2012年(平成24年)に火災で本殿を焼失した栃木県足利市緑町の八雲神社へ譲られた[3]。
香取神宮の奥宮は昭和48年の伊勢神宮遷宮の時の古材で建てられているとか(香取神宮ホームページ)、ほかにも遷宮の古材のゆくえをいくつかインターネットで読むことができて、木のいのちをバトンタッチして遠隔連携する、そのわび・さび感伴う渋い美意識もまた良いな~と思いました。リサイクルにも解体、運搬、建築の労力と経費がいりますし、続けられるって偉大だと思います。
いつもコメントありがとうございます!伊勢神宮の古材でいえば、たとえば宇治橋の鳥居は遷宮ののちには鈴鹿関で使われるなど、毎回決まった場所や使い道があるものもあるようですね!そのあたりの関係性を調べるのもいずれやってみたいです✨
ホツマツタヱではツクヨミじゃなくてツキヨミって呼ぶんですか⁉️(* ̄∇ ̄)ノ
コメントありがとうございます!そうですね、ツキヨミとしか呼ばないようです。ただ、「ツクシ」で生まれたことが名前の由来のようですから、「ツク」ヨミと言いたくなる気持ちもわかります!ぼくもよく間違えます☺️
筑紫(ちくし)九州ではなくて竺紫(つくし)で生まれてますよ。竺紫(つくし)の日向(ひむか)は日が東に尽きる所と言う意味です。阿波の橘湾の小戸には小戸神社と禊岩が現存でありますし、禊十二神の神社もあります。徳島と愛媛の県境の阿波側に西照神社(延喜式式内社)があり、御祭神は月読です。この後世に壱岐の男岳に降臨後に近くに月読神社を創建してます。ウケモチと古事記のオオゲツヒメ(阿波国神)と同一人物じゃ無かったのかなぁ。
須佐之男の子供は三宝荒神
コメントありがとうございます。わたしは、ソサノヲ(須佐之男)の父はカグツチだったのでは?と考えています。
@@navihico 須佐之男の親はイサナミ
はい、わたしも母親はイサナミだと思っています!
じゃ何兄弟?
人格神という意味でいうとホツマツタヱ的にはヒルコ・ヒヨルコ・アマテル・ツキヨミ・ソサノヲの5人姉弟ですね。そのうち、ヒヨルコは流れした(流れた?)といいます。イサナミがどのようなかたで、どのような交友関係があり、イサナギとはどのような夫婦関係であったのかは、ぼくもとても気になるところです!
とても面白いです✨
これからも楽しみにしています🐱
ありがとうございます✨
とても嬉しいです😆
また次回もがんばります!!!
素晴らしいお話有難う御座います。
ありがとうございます!
ぼくは中秋の名月の日に生まれたので、
月読尊さまには少なからず縁を感じています!
初めてコメントさせていただきます。全部の動画見ました。
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ホツマツタエ等ヲシテ文献がちゃんと伝わってたら、この後の無意味な分断はなかったのかなと思いました。
これからもがんばってください。
ご視聴とコメント、本当にありがとうございます!!!
現代でもわかりやすい話として伝わればと思って動画を作っています☺️
もちろん、ほかにもさまざまな読み解き方があるようです。いろんな視点から、より豊かな当時の姿や、ヲシテ文献の素晴らしさが、見えてきたらと思っています!
おもしろかったです!
ありがとうございます!
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とてもとてもうれしいです!!!
どれを視聴しても、納得ばかり。
NAVI彦さん、どちらで勉強されたんでしょうか?
何故今まで誰も教えてくれなかったのか?
とても、わかりやすくホントすばらしいです🤗
ありがとうございます!
ぼくはほとんど独学で、翻訳本やネット記事を手がかりにして、動画にまとめています☺️
ほんとうになぜいままで、誰も教えてくれなかったのでしょう?😳
調べるほどに発見があって、とても面白いです!
はなもち の語源がわかりました。ホツマツタエは、いろいろの語源が、詰まっていて楽しいです。
ありがとうございます!
ホツマツタヱは語源がたくさんあってほんとうに面白いです。あまりにも馴染みすぎていて、語源であることさえ見逃しそうになります!
こんにちは〜
とっても解りやすかったです♪
神様は、お名前からしても難しいので、解説していただけて勉強になります^ ^
これからも拝見させてくださいね
こんにちは!
いつもありがとうございます✨
そうですよね、神さまの名前は漢字だらけでよくわからなくなるんですよね!こうしてすこしでも身近に感じてもらえたら幸いです☺️
まさかまさか、鼻もちならないの由来がここにあったなんて⁉️🤭
びっくりしました。今まで聞いたことのない語源でしたが、とても、しっくり来ました。
そして、ずっと気になっていたツキヨミの行くへの考察を話されていて、これもまた、納得のいく、合理的なお話だなと思い感激しました!
神話を知るうちに、ツキヨミorスサノオがウケモチを殺めた理由が釈然としないとモヤモヤしていましたが、この動画で解消されました、嬉しかったです、ありがとうございました😭👐😊
ありがとうございます!!!
鼻持ちならない、という言葉も考えてみたら不思議ですよね😆
ツキヨミの行方にも共感いただき、ありがとうございます✨
ぼくもこの動画をつくるにあたってたくさんの発見がありました!この驚きと喜びを共有できて、とても嬉しいです!
最近…ホツマツタエにとても興味があります!本では分かりにくい事もNAVI彦さんの説明で、そっか〜✨と理解が深まります🤗これからも色々教えてくださーい🙇♀️
ありがとうございます✨
わかりやすく、楽しく、ホツマツタヱに親しんでもらえたらと思って動画を作っています😆
これからもどうぞよろしくお願いします!
正統な解説、ありがとうございます。 🐧(笑
コメントありがとうございます!
ほんとうに、ホツマツタヱの記述を
正統にしてゆきたいですね✨
もっと評価されるべき
コメントありがとうございます!!
とてもとても嬉しいです✨
現代にのこるツキヨミさまの痕跡も
いずれ動画にできたらと思っています!
ホツマツタエとヲシテ文字を調べていたらNAVI彦さんに行き当たりました。素晴らしい動画をありがとうございます。なぜツキヨミのエピソードが中途半端なのか、すごく不思議だったので胸落ちしました!
コメントありがとうございます!
とても嬉しいです!
中途半端な描かれかたをしているツキヨミさんにも、きっと深い意味があるに違いないと思って、調べてゆきました!いまでもわたしたちの暮らしや生活の根底に、恩恵があるのかもしれませんね✨
すごくおもしろかった!ツキヨミ様大好きなのですが、なぜ?消されたのかよくわかりました。チョンネル登録しました(^^)v今後も楽しみです
ありがとうございます!!!
ぼくもずっと気になっていた、ツキヨミさまの謎がすこしでもわかって、ぼくもとても楽しかったです!今後ともよろしくお願いします✨
この動画でホツマツタヱのお話を聞いて記紀を思い返すと再編成された感じがするのが面白いですね✨野蛮なエピソードがスサノオの話になっていることが多い気がします
こちらもコメントありがとうございます✨
記紀ではあいまいな部分でも、
ホツマツタヱにははっきりと書かれていて、
日本神話により親しみが持てるようになりました!
ホツマツタヱを書いたのもスサノオの末裔にあたるので、祖先への思い入れが強い部分があるのかもしれません☺️
月読様、暦神だから生活や儀式に密着し過ぎて、語る事が難しいからだと思ってました。
コメントありがとうございます!
たしかにそうゆう面もおおいにあると思います!
ホツマツタヱの記述では語るまでもないことは省かれているといいますから、
月読さまの暦神の仕事は当時「当然のこと」として省略されたのかもしれません。
福岡には高良玉垂命のお墓とされる高良御廟塚があり、隣にあるのが月読神社、ってなんとなく面白いですね。
それで思い出したのは、鹿児島の桜島や、京田辺にも月読神社があって、京田辺の月読神社には隼人舞発祥の地という大きな石碑があり、隣は中学校でちょうど大勢の方が木の枝を拾い集めているのをお見かけしました。
神功皇后が別次元から受け取ったメッセージは『隼人を討つのではなく。。』で、高良玉垂命はその神功皇后を援け、京田辺のほうに移住させられた?隼人が隼人舞を奉納するようになり、そこも月読神社にしたんですネ。
こちらにもコメントありがとうございます!
高良御廟塚にはまだ行ったことがありませんので
いずれかならず訪ねてみます!
京田辺といえば、神功皇后の父方の祖先にあたる
迦邇米雷王(かにめいかずちのみこ)が朱智神社で祀られていますね。
なにか関係がありそうです。
隼人の歴史を追うのもすごく興味をそそられます!
@@navihico
京田辺と皇族の話題で、第100代天皇の後小松天皇の落胤で一休さんとして知られる方は、当時の社会情勢が不安定化して戦乱を避けるために京田辺に住んだようですね。一休禅師ゆかりの酬恩庵一休寺は、京田辺の月読神社からもそれほど遠くはなく、酬恩庵にある一休さんのお墓のほうは現在も宮内庁管理になっているそうです。
@@annkaneyama1168
そうなのですね!?
それはちかぢか、
京田辺めぐりをしなくてはです!
ありがとうございます✨😆
こうした事実や知識が、ごく一部の間でしか共有されていない事を残念に思います。国のレベルでの啓蒙が望ましいのですが、政治・宗教が絡み暗い前途の気がします。神代の歴史を含め、歪められていない「歴史」を教育してほしいものです。 有り難うございました。
ありがとうございます!
いまでは政治や思想や宗教がからんで、日本の歴史や日本の正当性を学ぶのも、大変な時代になっていますよね。こうして現代的に親しみやすいお話にして、より多くのかたに知ってもらえたらとても嬉しいです!
初めまして。 福岡市の小戸の近くには、壱岐(いき)、生(いき)の松原、下山門(しもやまと)などの地名が残っているのもきっと関係があるのでしょうね。
はじめまして!
生(いき)の松島や、下山門(しもやまと)ですか!なるほど、気づきませんでした😲
貴重な情報ありがとうございます✨
月読も阿波の竺紫の日向(九州の宮崎ではありません)の橘(徳島県の橘湾)の小戸の阿波岐原(阿波の海の平野)で生まれて小戸神社があり禊十二神が奉られてますよ。阿波と伊予の国境の阿波側に西照神社(延喜式式内社、祭神月読命)があります。また、淡国=阿波国です。筑紫の日向(ちくしのひむか)ではありません。竺紫の日向(つくしのひむか)です。日本書紀は中国韓国向けの大ウソと同じく月読とうけもちなんですね。古事記では真実の事が書いてあり須佐の男が阿波の神様おおげつひめを殺してます。日本書紀は阿波を隠す為に須佐の男とおおげつひめじゃなくて月読とうけもちに変えてます。また、日本書紀も場所改竄が結構あります。うけいの場所やににぎの天孫降臨は宮崎ではありません。古事記では阿波です。ホツマツタエも日本書紀と同じく場所改竄があるみたいですね。
コメントありがとうございます。
阿波にのこるオオゲツヒメの伝承はあるのでしょうか?
月読は、暦を司る農業大臣。
伝統的自然農業を守る立場にあった。
その当時、ウケモチはすでに秦氏保護し、大陸の肥料農業を始めていた。
以後生産性味覚が向上し生活が安定し人口が増えた。が以後寿命が短くなっていたのではないのか。
古代の寿命は、長いのは穢れなき穀物野菜を食べていたからではないのか。
一つの良き縄文時代の終焉の始まりをここに感じる。
自然農業者の見解。
コメントありがとうございます!
農法の革新によって生活が安定したものの
肥料や品種改良によって逆に
寿命が短くなったということですね、
なるほどです😲
従来の農法でほそぼそと長生きするのか
新しい農法で生活を安定させて短命になるのか
なかなかむずかしい選択ですね。
となると、天照大神が食べていたという
ハラミ草も気になるところです!
太陽と対比して月のツキヨミ様は、何だか人間っぽい存在ですね。天照大神は崇められる存在の神様なのに。
謎のツキヨミ様の事が分かって嬉しいです。ありがとうございます☆
そうなんです、そうなんです!
天照大神がどんどん神格化されてゆくのにたいして、ツキヨミ・ソサノヲは人間っぽくなってゆくというのも、すごく気になるところです☺️
こちらこそ、いつもありがとうございます★
ん!僕は福岡県民だけど…こんな神社知らなんだ。
ちなみに福岡県内には古い由緒を持つ神社がとても多い。
こちらもありがとうございます。
同郷なのですね!ぼくは太宰府市の出身です。
福岡に住んでいた当時はまだ何も知らなかったので、帰省したさいには方々の神社をまわっています!
@@navihico 様へ…
太宰府市っ!私は北九州市八幡東区在住です。
なので県南の久留米市や大牟田市の事は殆ど何にも知りません。
北九州と近辺の者は日常も市外へ出ない人ばかりで、福岡とは言葉も異なるみたい。
北九州市でしたか。
福岡に住んでいるときはたびたび行きました!めぐりたい神社もたくさんあります。
今までの考えを一度書籍としてまとめていただきたいです。TH-camはどうしても断片的な内容にならざるを得ないため、総括として現時点までの自分なりの解釈をまとめていただきたいです。
コメントありがとうございます!
わたし自身まだまだ断片的な情報を集めているところで、考えがまとまりきっていないため、難しいです。けれども、書籍化はわたしにとっても夢のひとつではありますから、いずれまとめられたらとは思っています。
いよいよ天照大御神さまの政治が始まって、方針など決まって来ましたが、ツクヨミ尊は人々の地にいる所に伝えたり働きますね。私は月になって静かに夜を照らす神と思ってました。しかしながら特使として最果てにまで出向き宴会での無礼に怒り刀で斬ったり、兄に天照大御神に罷免させられたり分別脇 前ろと言われたのですね。
物事展開しますね。
コメントありがとうございます!
天照大神は長男ですが、次男のツキヨミは失脚して、三男のソサノヲは流刑ののちに出雲守となり、
勢力図的にみても天照大神しかいないという状況になっていったようですね!
感情的な神さまですね。大使として任命されて出かけて行く先でもてなし豪華にもてなし受けているのに、食べ物がどの様に宴会に出てくる事に劇情し剣で殺すとは天照さまも、がっかりでしょうね⁉️
ありがとうございます。
これも深読みするならば、
ソサノヲの罪とされている「シキマキ」などから田畑へこうしたことをするのはすべて害悪でしかないという印象があったのかもしれません。
先生、六甲ヒメ神社は、天照さまを男神、妻を瀬織津姫さまとして祀る神社ですね。天照さまと瀬織津姫さま、ムカツヒメさまの絵を飾る神職さん、ホツマツタエにはを言及してませんが、今、間違った形になってしまったと話してます
お雛様が、天照さまと瀬織津姫さまの人形と解説してます
三人官女は宗像三女神さまと五人太鼓に笛の五人も神様だそうです。
知らなかったな、先生
4人姉弟だと思っていました~
ホツマツタヱでは5人姉弟のようです!
古事記・日本書紀では4人姉弟ですね。
第1子・ヒルコと第2子・ヒヨルコが一緒になっているようです☺️
はなもち! そこからきてるとは!
そうなんですよね!さりげなく書いてあるから、スルーしちゃうんですけど、もうそうとしか読めなくなります😆✨
トトメスはギリシア語で、正確にはデジェフティメスというような発音だったらしい。ここからダビデ、ゼウス、ジュピター、シヴァ(インド)などの音声が出現したようだ。信じられないのは、ダビデの甥にヨアブという狂暴な軍師がいて、彼が、ダビデ王をなじるシーンがあることだ。それが、インドの神話にもあって、殺戮神シヴァが神々の王インドラ(帝釈天)を虚仮にする場面がある。それは、ゲルマン神話にもあって、英雄ジークフリートが主神ヴォータンをさげすむのだ。ヨアブたちが真のヘラクレスで、世界の神話は同一なのだ。
コメントありがとうございます!
こちらの内容をTH-camでご発信されてはいかがでしょうか?きっとお好きな方もいらっしゃるかと思います。
ぼくのチャンネルはホツマツタヱの解釈を扱っていますので、せっかくご教授いただいてもお答えできかねます。
伊勢神宮内宮別宮月讀荒御魂宮の古材が、足利の八雲神社再建のために譲られたお話を、こちらのコメント欄にメモ させてください📒📎🙂
(wikipediaより)
月讀荒御魂宮は2014年(平成26年)10月6日午後10時、伊佐奈岐宮・伊佐奈弥宮は10月10日に遷御を催行した[2]。2014年(平成26年)に解体された月讀荒御魂宮の古材は、2012年(平成24年)に火災で本殿を焼失した栃木県足利市緑町の八雲神社へ譲られた[3]。
香取神宮の奥宮は昭和48年の伊勢神宮遷宮の時の古材で建てられているとか(香取神宮ホームページ)、ほかにも遷宮の古材のゆくえをいくつかインターネットで読むことができて、木のいのちをバトンタッチして遠隔連携する、そのわび・さび感伴う渋い美意識もまた良いな~と思いました。リサイクルにも解体、運搬、建築の労力と経費がいりますし、続けられるって偉大だと思います。
いつもコメントありがとうございます!
伊勢神宮の古材でいえば、たとえば宇治橋の鳥居は遷宮ののちには鈴鹿関で使われるなど、毎回決まった場所や使い道があるものもあるようですね!
そのあたりの関係性を調べるのもいずれやってみたいです✨
ホツマツタヱではツクヨミじゃなくてツキヨミって呼ぶんですか⁉️(* ̄∇ ̄)ノ
コメントありがとうございます!
そうですね、ツキヨミとしか呼ばないようです。ただ、「ツクシ」で生まれたことが名前の由来のようですから、「ツク」ヨミと言いたくなる気持ちもわかります!ぼくもよく間違えます☺️
筑紫(ちくし)九州ではなくて竺紫(つくし)で生まれてますよ。竺紫(つくし)の日向(ひむか)は日が東に尽きる所と言う意味です。阿波の橘湾の小戸には小戸神社と禊岩が現存でありますし、禊十二神の神社もあります。徳島と愛媛の県境の阿波側に西照神社(延喜式式内社)があり、御祭神は月読です。この後世に壱岐の男岳に降臨後に近くに月読神社を創建してます。ウケモチと古事記のオオゲツヒメ(阿波国神)と同一人物じゃ無かったのかなぁ。
須佐之男の子供は三宝荒神
コメントありがとうございます。
わたしは、ソサノヲ(須佐之男)の父はカグツチだったのでは?と考えています。
@@navihico 須佐之男の親はイサナミ
はい、わたしも母親はイサナミだと思っています!
じゃ何兄弟?
人格神という意味でいうと
ホツマツタヱ的には
ヒルコ・ヒヨルコ・アマテル・ツキヨミ・ソサノヲの5人姉弟ですね。そのうち、ヒヨルコは流れした(流れた?)といいます。
イサナミがどのようなかたで、どのような交友関係があり、イサナギとはどのような夫婦関係であったのかは、ぼくもとても気になるところです!