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コメント失礼します。初めて拝見しました。TH-camでホツマツタヱをこんなに見やすく爽やかに解説なさっている方がいたとはビックリです。NAVI彦さんの分かりやすくも突っ込んだ解説で未だ記紀こそが日本最古の歴史書と信じている人たちの目を覚まさせて下さい。私は天児屋根命を始祖とする中臣氏・藤原氏の末裔で、三十年以上に及び古神道を修行しております。古神道の修行をする中でホツマツタヱと巡り合う事が出来て古事記・日本書紀では到底解明する事が出来なかった「大中臣の大祓詞」の内容が紐解かれて行くことに驚きと感動を味わっておりました。不思議なご縁で様々な先生に出逢って来ましたが中でも、現代のホツマツタヱ研究の第一人者・高畠先生の講義を受けるご縁を頂けたお陰様をもって日本中の本当に大事な守るべき神社や磐座などとホツマツタヱの関係などを知る事が出来、近い将来これ等の聖地を周り祓い清める旅に出る計画を立てています。此れこそが中臣氏の末裔として生まれ、古神道の修行をして来た意味なのであろうとと思っています。最後に一つだけお願いがあります。天照大神は「アマテラスオオカミ」で男神。NAVI彦さんが呼ばれる「アマテラスオオミカミ」だと記紀で登場した(為政者によって女神に替えられた)天照大御神になってしまいます。ここは是非とも「天照大神=アマテラスオオカミ」と呼んで頂ける様切にお願いします。人の巻40・熱田神(アツタカミ)世を辞むアヤ「ヤマトタケ白鳥の挽歌」までまだまだ先ですが、頑張って下さい楽しみに拝見します。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!「大祓詞」もホツマツタヱによってしか理解できないものですよね!わたしも、ホツマツタヱにであって神社や磐座めぐりをはじめました。各地にはホツマツタヱを裏づけるような伝承がおおく残っていて、とても興味深いです。「天照大神」の読みを「アマテラスオオカミ」にして欲しいとのこと、ごもっともだと思います。わたしも口に馴染んでしまっている「オオミカミ」の発音で喋っていますが、本来なら「アマテルカミ」や「アマテラスヲヲンカミ」とも言いたいところですね。すぐにすべて言い換えるのはむずかしいですが、今後注意してみます。どうぞよろしくお願いいたします!
@@navihico わざわざの返信ありがとうございます。感激です‼「天照大神=アマテラスオオカミ」や「ヤマトタケノミコト」などの読み間違いは、我等、古神道(敢て現在の神社本庁主導の神社神道と区別しております)を修行する者達にとって命懸けで正して行かなければならない重要事項と捉えております。日本にとってとても大切な神の御名前を間違ったまま御呼びする事が如何に不敬かということです。TH-camの配信の中には「ト、ホ、カ、ミ、ヱ、ヒ、タ、メ」の八柱の王子のお名前を呼ばせて頂くことで八方(全方位)を祓い清められる唱え言葉を、何故か「トホカミエミタメ」だと堂々と公言している方もいます。他にも数多く間違いをたれ流している配信があります。これではいけません。遡ればホツマツタヱなどの古史古伝・国史が記紀が編纂される以前に蘇我氏らによって焚書され、太平洋戦争でGHQに焚書され、命懸けで守り続けてようやく世に出せる様になった今こそ、日本人の尊い歴史を公に出来る今こそ正しく知って欲しいと切望してやまないのです。くれぐれも宜しくお願い致します。
ありがとうございます!わたしもできるかぎり、ホツマツタヱにのっとった表現ができるよう、これからも頑張りたいです!
根の国、北方面覚えました。細かな時系列は、中々覚えられませんね。しかし奥の深い神話ですから楽しいですね⁉️豊受大神さま、宇宙と地上を行ったり来たり皇室の在り方や知恵の深い考慮する内容を天照さまに授けて、叔父さまなのに行動を最後まで精力的に働かれましたね⁉️
ありがとうございます!ハタレの動乱はホツマツタヱの要ともいえる大事件ですので、とてもとても興味深いです!
そうですね。大祓い詞の親と子が性で交わる事、身内の近親姦忌ましていますが、系譜から忌ましむ交わりあったみたいですね豊受大神さま、精力的に朝廷守る為に、宇宙と地上を行ったり来たりし知恵を携え方の最後は若狭の当たりで命尽きました残念です。大軍勢のハタレになって朝廷乗っ取りの危機ですね。瀬織津姫さまの姉たち死罪ですね。まだまだ繋がる物語ですね。しかしながら勢力解体し弱体化されて良かったと思います。スサノオも力貸すとは身内のおばさんに誘惑され姉たちにも夜の宿に交わりあったかも知れない反乱軍に乗るとは、天照さまとイザナギさまから生まれた弟に愕然としたでしょうね一層
ありがとうございます。ぼくはソサノヲにも、やむを得ない事情があったのではないかと理解しています。そして最後まで反乱軍にも組みせず、朝廷に戻ってきたソサノヲに強い思いを感じています☺
私も、そう思います。最後は国津神の祖となる方、出雲を繁栄させ芦原の中津国を関東地方まで広げる。祖ですから、いろんな誘惑をハタレ化する軍勢は女性の肉体を使い反乱朝廷軍拡大に利用しますね⁉️豊受大神さまも静かに、お隠れするのではなく、動乱解決にエネルギー使い最後で残念でした。
私もそう考えます。スサノオさまは国津神の出雲の祖になる方、動乱に最後のエネルギーを豊受大神さま使い果たしお隠れも残念でした。しかしハタレ化する軍勢は誘惑を女性使い魂を狙いますね⁉️ひとまず朝廷転覆計画は防ぎましたので、ひと安心ですかね。
私にとってタイムリーな内容でした!ありがとうございます。続きも楽しみにしています♪
ありがとうございます!なにかのお役に立てたのならうれしいです✨つぎもがんばります❗️
偶々図書館で「ホツマツタヱ」を知り大変興味を持ちました 正式にはヲシテ文献という事や天照大御神が男性であること 登場される方々が実在人物であることなどを知るにつけテンションは上がりっぱなしでした!日本には漢字以前に固有の文字があった! アマカミによるシラスの国であった!神武天皇以前にこのような素晴らしいクニがあったことが歴史的事実として証明されることを 心から願う一人です
ホツマツタヱにめぐりあった喜びと感動は、ひとことでは言い表せないほど、素晴らしいものですよね!わたしもそのひとりです!このホツマツタヱの世界を、より多くのかたに、知っていただいたり、神話の世界に興味をもっていただけたら、本当にうれしいことです!ありがとうございます✨
このことを研究すれば今の時代の問題点も解決できそうですね
ありがとうございます!現代にも通じるたくさんのヒントがここに隠されているように思います。
大好きな❤️ホツマツタヱのチャンネルが見つかって嬉しいです🎵前のものから全部見させていただきます❗😊
ありがとうございます✨ぼくもホツマツタヱが大好きで、チャンネルを開設しました❗️どうぞよろしくお願いいたします☺️
不思議なご縁で 興味深く そそられます早口のように感じられますがとても キレが良く わかりやすいです少しづつ 教えて頂ければと思いますありがとございます
コメントありがとうございます!ご縁をいただき嬉しいです。これからも、わかりやすい動画を目指してこつこつと作ってゆきます!ありがとうございます✨
神々の大戦の様子ありがとうございます。ハタレを禊、あく抜き、毒矢、湯かけ、解毒、鏡などなど生活の知恵が古代の人はすでに持っていたということですね。ホツマを解釈するためには古語の研究者が沢山参加していると思いますが、どのくらいの方々がどのくらいかかって解釈が可能になったのでしょうか?古事記は本居宣長が生涯かけて解読したと聞いています。NAVI彦さんも古語のご専門家ですか?
コメントありがとうございます。ハタレの動乱はいくらでも深読みできてしまうので本当に興味が尽きません。ここに至るまではたくさんの研究者のかたがたがいらっしゃったようですね。最古の写本(江戸時代中期)を残している和仁估安聡(わにこやすとし)さんも漢字による意訳を試みていますし現代研究に繋がっているのは「現代用語の基礎知識」の編集長であったという松本善之助先生です。松本先生のお弟子さんや孫弟子、さらには市井の好事家たちの研究の積み重ねによって、すこしずつわかってきているようです。ぼくは専門家ではなく、ただの好事家です。情報をまとめて、発信する役まわりなのかもしれません。
最初の動画から、ずっと見ています。ホツマツタヱを買ったのですが、ほとんど頭に入らず、Navi彦さんの分かりやすい説明で、そうなんだ~と発見しています。ホツマツタヱには、どんなことが書いてあるのだろう…というのが興味でした。ホツマツタヱとは、記紀で封印されてしまった縄文のお話だと思っていましたが、Navi彦さんの説明で、そうではないと理解しました。遺跡の出土などの考古学的側面から見ても、出雲に王国があったことが、想像できます。そして、現在では、その出雲王家の末裔にあたる方が、代々伝わって来た口伝を公開しています。大きな流れで全体を見ると、その口伝にある人間の所業が、無理なくつながっているのが分かります。記紀に書かれていることが、何を暗示しているのかも、理解できるのです。出雲では、第一次、第二次出雲戦争という大きな戦いがありました。相手は天照軍だけではありません。当時は、日本はまだひとつに統一されていたわけではなく、いくつもの勢力がしのぎを削っている時代であったと理解しています。Navi彦さんの丁寧な説明で、ホツマツタヱは弥生時代などの縄文よりも後の時代のことを、神さまのお話として、暗号のようにまとめてあるようなそんな気がします。そして、それが、記紀のベースとしてつながっていったように感じます。つまり、記紀と同じ方向を向いた書物だったということです。それは、『天孫族が最初から、日本を治めていた』という、ガイドラインを作ったということです。今回のハタレのお話は、正にイズモ族を暗示しているようにも、感じられます。古事記には、出雲王国の17代の王の名前が、神さまの名として、記述されており、出雲口伝とも合致します。ホツマツタヱは何故、出雲王国について書かなかったのでしょう?!ホツマツタヱは景行天皇に献上されたものと書かれていると思います。ホツマツタヱの目的は、天孫族がずっと統治して来たということを正史とすることだったのでしょうか?!
いつも観ていただき、ありがとうございます!ホツマツタヱはとても素晴らしい文献で、親しむほどにおおくの発見があります。ただ、世界中すべての歴史書がそうであるように、歴史というものは勝者の物語である、という前提は、ホツマツタヱにもいえることなのかもしれません。出雲の記述というのは、そうした部分をおおくふくんでいるように感じます。とはいえ、書かざるを得ない部分は残されていますから、そこから紐解いてゆくこともできますし、「紐解けるように作ってある」のかもしれません。ホツマツタヱにはそうした秘密までも詠みこんである暗号文のような印象もあります☺️というのは、ホツマツタヱを書いたのもまたソサノヲの末裔であり、出雲と関わりのある人々だからです。出雲族や出雲王朝の繁栄はたしかにあったのでしょうし、ぼくはかれらの存在をとてもおおきく、素晴らしいものだったと感じています。そうした方々の意思は、消えてしまったのではなく、良くも悪くも天孫族とまざりあって、げんざいの日本や、日本人の大和魂というようなものを作っていったのではないでしょうか?ぼくとしてはそう考えたいところです✨コメントありがとうございます!
@@navihico さま返信ありがとうございます♪全く、おっしゃる通りなんです。出雲口伝を読んでも、実は現在でも出雲がしっかりと日本文化の中心に続いていることが分かります。ウケヒの連続で、白黒分かれることなく、融合していったのだと気づきます。出雲口伝では、スサノヲこそが、天照であり🐜ニギハヤヒであり🐜ホアカリ🔥であると伝わっています。大陸からやって来た徐福は、ホアカリ🔥と名のり、大国主の娘を娶り、その子孫は海氏となり、徐福の孫がヤマト政権の初代大王となります。徐福は事件を起こし、出雲におられなくなり、一旦、大陸へ戻りますが、九州に再来日をすると、ニギハヤヒを名のり、市杵嶋姫を娶り、その子孫が物部氏となり、後に東征を行って、海王朝を倒すのです。市杵嶋姫の息子は、彦ホホデミといい、山幸彦と同じ名前です。倒された海王朝は、海幸彦ですね。物部軍の二度に渡る東征が、神武東征として、記紀に記されます。Navi彦さんは、神武東征の回で、「東征の意義は、元々、ひとつであって分かれたものが、また、ひとつに集約された」的なことをおっしゃっていましたよね。正に、その通りなんです。どちらも徐福の子孫なんです。前王朝の人から言えば、「倒された」のですが、勝者から言えば、その正統性を記さないといけませんよね。そして、皇室の祖が大陸からやって来た徐福であるということを、徹底的に隠すために、その業績をスサノヲとして表現したり、ホアカリとニギハヤヒも、別人のように描かれます。では、ホツマツタヱが天孫族によって書かれたかと言うと、出雲の香りを色濃く残しています。和歌で綴られたアヤは、大陸の言葉を使い、漢字を知っていたであろう除福族の文化とは思えません。フトマニの構造も、アヤという観念も、出雲族が信仰していたサイノカミ信仰そのままです。そして、ヤマト政権の実質上の創建者は、クシヒカタとタタラ五十鈴姫兄妹なのです。事代主は出雲族にとって、超重要な王になり、その息子がクシヒカタです。妹の婿に徐福族の海村雲を迎え、ヤマト政権が始まります。ですから、皇室には、しっかり出雲族の血統も入っており、その後も皇室を支えてゆくのは、ずっと出雲族なのです。ただ、その間には、当然、ウケヒの連続で、血統的には、みんな親族となってゆきます。「紐とけるように書いてある」のは、記紀が全くそうなんです。政権の周りで全て親戚になってしまった氏族たち。こっちを立てれば、あっちが立たず状態だったでしょう。表立って書けないことを、神話や暗号として、分かる人には分かるように書いてあります。そして、コンセプトとしては、「色々あったけれど、みんなひとつにまとまって、日本を作って行きましょう」というメッセージが伝わります。クシヒカタ(クシミカタマ)はホツマツタヱを書いた人と言われていますね。でも、どう見ても、クシヒカタが生きていた時代より、後のことが書かれているように感じています。出雲王家の血筋であり🐜自らもそれを誇りとしていたであろうクシヒカタの文章とはちょっと思えない気もします。オオタタネコはクシヒカタの子孫であり🐜物部勢をヤマトに引き入れた八咫烏であると出雲口伝では伝わっています。こちらも重要人物です。実際に誰がホツマツタヱを書いたのか分かりませんけれど、ヤマト政権の創始者を敬って、クシヒカタが綴ったと書かれているのかなと思ったりします。記紀のように、「紐とけるように」綴られているのは、間違いないようです。これからもっと、Navi彦さんに教わって、その謎ときを楽しみたいと思います。いつもありがとうございます💓
ありがとうございます!出雲口伝も興味深い記述だらけですね!出雲族や徐福の一族の熱い思いが伝わってくるようです!そんな可能性を後押しするような解説を作ることができて、嬉しく思います。今後も、ホツマツタヱの表や裏について、ゆっくりと解説してしてゆけたらと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします☺️✨
④ハタレの三兄弟 キクミチ。九州の筑紫ツクシより花山ハナヤマまで駆けつける。応戦したのは、京都の荷田神カダマロ聴く道の ここ爽征くや 秘め踊り群雲旅や 蛍火の 笑い悝(悔い改める.過ちを改める.)けり碇火の青魂 掃けばハタレの三兄弟 キクミチにはキツネ・クツネがついていた。⑤ハルナハハミチは、鵺ヌヱアシモチ日隅ヒスミ・日高見ヒタカミ・橘山下カクヤマト(富士山)・二岩浦フタイワウラ(伊勢)応戦したのは天照大神は サツサツヅウタで対応。薩摩軍で対応した。陽菜母道 野も山も 代えて群雲 炎吹き 尖矢 有られ 鳴る雷に対人武器を持たないハルナハハミチは。人数ばかり多いだけ、戦争慣れしていない。まただまし討ちされたのでしょう。⑥アメヱノミチは、アヰヌ天狗が付く。チワヤ千早峠は、話し合いを申し出たが、外交力は無い、雷ハタタカミ。応戦したのは、伊吹戸主神イフキドヌシの空神ウツロヰで殲滅。叢雲ムラクモを風神シナトベで殲滅炎には龍田姫タツタヒメで防火して殲滅礫霰ツブテアラレには、領巾ヒレで殲滅最後に橘カグをハタレに投げ込んで殲滅。負けを潔く認めたハタレです。大東亜戦争が古代にあったのですね。ハタレ軍70万9000人。原子爆弾と焼夷弾の雨で死んだハタレ。オモタルの剣国常立尊のトの訓え天照大神の鏡の訓え氷川には、アメノオシヒ・シラヒトコクミ・モチコハヤコが残り、伊吹戸主神イフキドヌシが、ソサノオと再会し、氷川のハタレを討つ。万九千社は原爆ドームなんですね。六弦琴1弦・シムミチ(錦蛇)とカダススワラビナワ2弦・イソラミチ(蛟)とオコゼフキ3弦・ヰツナミチ(猿)とフトマカリカナデ4弦・キクミチ(狐)とアゲネスミヲガメガ5弦・ハルナハハミチ(鵺)とサツサツヅウタ・笹餅のの笹の葉6弦・アメヱノミチ(天狗)とカグヒレハタレは縄文人で対人武器が無く、戦という戦略・作戦・戦術・兵站という考えが無かった。今回の動画で、縄文が終了したのだと理解できました。長年のモヤモヤを吹き飛ばしていただきありがとうございます。サーペント族の終わりですね。凄い動画をありがとうございます。
こちらこそ、たくさんのご感想ありがとうございます!!!万九千社が原爆ドームというのは、とたもわかりやすいですね😲ハタレの側の言い分も描くことができて、ぼくもうれしいです、ありがとうございます✨
@@mayumi3300 さま鎮魂で始めてよかった~相当にタフになります。御蚕さんの糞は硝石にになり、、キリシタン大名の婦女子輸出まで見えます。カタコンベとかカッパドキヤは、旧文明の後とか。マッドフラットの痕跡が、カタカムナ物理とかね。Mayumiさまにお話しは、全てそうなんだと思って読んでます。 解釈で広がるのです。いつもありがとうございます。 秘蔵宝鑰の鍵もパンドラの箱の鍵も天国の門・地獄の門の鍵も、全て感謝の波動で開けると言う結論になりました。そのカギを持ってられるのがMayumiさまなんでしょう。冒険は始まったばかりですねwww( ´艸`)。
猿沢の池は、心優しいハタレの鎮魂の池だった。興福寺が行う「放生会」の放生池として、天平21年(749年)に造られた人工池である。放生会とは、万物の生命をいつくしみ、捕らえられた生き物を野に放つ宗教儀式である。池の北側には三条通りが東西に走り、JR奈良駅から春日大社へと通じ、近鉄奈良駅からはアーケード街「やすらぎの道」が三条通りの途中に通じ、距離的には近鉄の方が多少近い。猿沢池の北には興福寺五重塔と五十二段と呼ばれる石段があり、その眺望が奈良県景観資産に指定されている。現在、猿沢池園地として整備され、市街地に近いこともあって市民の憩いの場となっている。2017年8月16日には初の取り組みとして10日間限定で、京都の川床を参考に「池床」が設けられた。
猿沢池も、素敵なところですよね!タマカエシの業、ココストの道を継いだアマノコヤネさま(藤原家祖神)を祀る地に作られているのも、ホツマツタヱ的でとても面白いです!
これを英文にして世界に知らしめないといけません。アマテラスが、世界に知れ渡ることが日本の平和、世界の平和、戦争屋も健やかに生きていける道を悟ってほしい。
コメントありがとうございます!英語字幕を付けられたら良いのですが、なにぶんぼくに英語力がなく、できていない現状です😅この教えや物語は、いまでも広く世に通じるものだと、ぼくも思っております!
@@navihico 引き受けます。グーグル翻訳も使いながら早くしてあげたい。英語が入ってないからより話が伝えられていると思います。世界の人が知ってくれたらと感じました。
@@ピーソニ 本当にですか!?謝礼もなにもお渡しできないですが、それでもよろしいでしょうか?
こんなにも内容に深さと悲しみと業と救済が込められているのだから簡単に偽書とは呼びたく無くなりますね少なくとも芸術価値が大変高い1流の叙事詩では有るわけです歴史の脇に置いて棄てている場合では無いでしょう
コメントありがとうございます。本当に本当に、そのとおりだと思います。偽書かどうかを問題とするよりもまずは作品としての素晴らしさをより多くのかたへ伝えられたらと思ってこのような動画を作っています。ありがとうございます!
ホツマ国は、大和朝廷のする事を関東から観察し記述出来たのですね。これは暗号ですね。超暗号です。しかし暗号も乱数票にも規則性ありますからハツマツタエも規則性がありますので読めますね物語になってますね解読ありがとうございます
コメントありがとうございます!まさしくその通りだと感じています。暗号のなかにも規則があるので、それをひとつひとつ丁寧に読み解いてゆく感覚です。それには「物語」ということがとても重要な手掛かりになっていると思います。ありがとうございます。次もがんばります!
よろしくお願いいたします。
先生は日本の宝ですので焦らず健康第一で楽しみにしています。
スサノオではなくて、ソサノオと呼ぶのは何か理由があるのでしょうか?
コメントありがとうございます!ホツマツタヱでは、「スサノオ」ではなくて「ソサノヲ」という表記になっていまして「ソサ」国の生まれ「の男」という意味があるようです。くわしくは次回のソサノヲ動画で解説できたらと思っています。よろしくお願いします✨
37:47現代では トホカミヱヒタメ は 『ヒ』 を 『ミ』 に変えられて トホカミヱミタメ と唱えられる事の方が一般的になっている模様ですがハタレが海外出戻り反乱軍の ヒノクニサツチ 一族だった為に 『ヒ』 を消されて隠されてしまったのでは? と思えます
コメントありがとうございます!本当に、ぼくもそう思います!「日」と「火」の関係もそうですがだとすると消された理由にもすごく納得がゆきますよね!カグツチとイサナミの関係も鍵となっているように思います。
コメント失礼します。
初めて拝見しました。TH-camでホツマツタヱをこんなに見やすく爽やかに解説なさっている方がいたとはビックリです。NAVI彦さんの分かりやすくも突っ込んだ解説で未だ記紀こそが日本最古の歴史書と信じている人たちの目を覚まさせて下さい。
私は天児屋根命を始祖とする中臣氏・藤原氏の末裔で、三十年以上に及び古神道を修行しております。古神道の修行をする中でホツマツタヱと巡り合う事が出来て古事記・日本書紀では到底解明する事が出来なかった「大中臣の大祓詞」の内容が紐解かれて行くことに驚きと感動を味わっておりました。
不思議なご縁で様々な先生に出逢って来ましたが中でも、現代のホツマツタヱ研究の第一人者・高畠先生の講義を受けるご縁を頂けたお陰様をもって日本中の本当に大事な守るべき神社や磐座などとホツマツタヱの関係などを知る事が出来、近い将来これ等の聖地を周り祓い清める旅に出る計画を立てています。此れこそが中臣氏の末裔として生まれ、古神道の修行をして来た意味なのであろうとと思っています。
最後に一つだけお願いがあります。天照大神は「アマテラスオオカミ」で男神。NAVI彦さんが呼ばれる「アマテラスオオミカミ」だと記紀で登場した(為政者によって女神に替えられた)天照大御神になってしまいます。ここは是非とも「天照大神=アマテラスオオカミ」と呼んで頂ける様切にお願いします。
人の巻40・熱田神(アツタカミ)世を辞むアヤ「ヤマトタケ白鳥の挽歌」までまだまだ先ですが、頑張って下さい楽しみに拝見します。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
「大祓詞」もホツマツタヱによってしか理解できないものですよね!わたしも、ホツマツタヱにであって神社や磐座めぐりをはじめました。各地にはホツマツタヱを裏づけるような伝承がおおく残っていて、とても興味深いです。
「天照大神」の読みを「アマテラスオオカミ」にして欲しいとのこと、ごもっともだと思います。わたしも口に馴染んでしまっている「オオミカミ」の発音で喋っていますが、本来なら「アマテルカミ」や「アマテラスヲヲンカミ」とも言いたいところですね。すぐにすべて言い換えるのはむずかしいですが、今後注意してみます。
どうぞよろしくお願いいたします!
@@navihico わざわざの返信ありがとうございます。感激です‼
「天照大神=アマテラスオオカミ」や「ヤマトタケノミコト」などの読み間違いは、我等、古神道(敢て現在の神社本庁主導の神社神道と区別しております)を修行する者達にとって命懸けで正して行かなければならない重要事項と捉えております。
日本にとってとても大切な神の御名前を間違ったまま御呼びする事が如何に不敬かということです。
TH-camの配信の中には「ト、ホ、カ、ミ、ヱ、ヒ、タ、メ」の八柱の王子のお名前を呼ばせて頂くことで八方(全方位)を祓い清められる唱え言葉を、何故か「トホカミエミタメ」だと堂々と公言している方もいます。他にも数多く間違いをたれ流している配信があります。
これではいけません。
遡ればホツマツタヱなどの古史古伝・国史が記紀が編纂される以前に蘇我氏らによって焚書され、太平洋戦争でGHQに焚書され、命懸けで守り続けてようやく世に出せる様になった今こそ、日本人の尊い歴史を公に出来る今こそ正しく知って欲しいと切望してやまないのです。
くれぐれも宜しくお願い致します。
ありがとうございます!
わたしもできるかぎり、ホツマツタヱにのっとった表現ができるよう、これからも頑張りたいです!
根の国、北方面覚えました。
細かな時系列は、中々覚えられませんね。しかし奥の深い神話ですから楽しいですね⁉️
豊受大神さま、宇宙と地上を行ったり来たり皇室の在り方や知恵の深い考慮する内容を天照さまに授けて、叔父さまなのに行動を最後まで精力的に働かれましたね⁉️
ありがとうございます!
ハタレの動乱はホツマツタヱの要ともいえる大事件ですので、とてもとても興味深いです!
そうですね。大祓い詞の親と子が性で交わる事、身内の近親姦忌ましていますが、系譜から忌ましむ交わりあったみたいですね豊受大神さま、精力的に朝廷守る為に、宇宙と地上を行ったり来たりし知恵を携え方の最後は若狭の当たりで命尽きました残念です。大軍勢のハタレになって朝廷乗っ取りの危機ですね。瀬織津姫さまの姉たち死罪ですね。まだまだ繋がる物語ですね。しかしながら勢力解体し弱体化されて良かったと思います。スサノオも力貸すとは身内のおばさんに誘惑され姉たちにも夜の宿に交わりあったかも知れない反乱軍に乗るとは、天照さまとイザナギさまから生まれた弟に愕然としたでしょうね一層
ありがとうございます。
ぼくはソサノヲにも、やむを得ない事情があったのではないかと理解しています。
そして最後まで反乱軍にも組みせず、朝廷に戻ってきたソサノヲに強い思いを感じています☺
私も、そう思います。最後は国津神の祖となる方、出雲を繁栄させ芦原の中津国を関東地方まで広げる。祖ですから、いろんな誘惑をハタレ化する軍勢は女性の肉体を使い反乱朝廷軍拡大に利用しますね⁉️
豊受大神さまも静かに、お隠れするのではなく、動乱解決にエネルギー使い最後で残念でした。
私もそう考えます。スサノオさまは国津神の出雲の祖になる方、動乱に最後のエネルギーを豊受大神さま使い果たしお隠れも残念でした。しかしハタレ化する軍勢は誘惑を女性使い魂を狙いますね⁉️ひとまず朝廷転覆計画は防ぎましたので、ひと安心ですかね。
私にとってタイムリーな内容でした!ありがとうございます。続きも楽しみにしています♪
ありがとうございます!
なにかのお役に立てたのならうれしいです✨
つぎもがんばります❗️
偶々図書館で「ホツマツタヱ」を知り大変興味を持ちました 正式にはヲシテ文献という事や天照大御神が男性であること 登場される方々が実在人物であることなどを知るにつけテンションは上がりっぱなしでした!
日本には漢字以前に固有の文字があった! アマカミによるシラスの国であった!
神武天皇以前にこのような素晴らしいクニがあったことが歴史的事実として証明されることを 心から願う一人です
ホツマツタヱにめぐりあった喜びと感動は、ひとことでは言い表せないほど、素晴らしいものですよね!わたしもそのひとりです!
このホツマツタヱの世界を、より多くのかたに、知っていただいたり、
神話の世界に興味をもっていただけたら、本当にうれしいことです!
ありがとうございます✨
このことを研究すれば今の時代の問題点も解決できそうですね
ありがとうございます!
現代にも通じるたくさんのヒントが
ここに隠されているように思います。
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不思議なご縁で 興味深く そそられます
早口のように感じられますが
とても キレが良く わかりやすいです
少しづつ 教えて頂ければと思います
ありがとございます
コメントありがとうございます!
ご縁をいただき嬉しいです。
これからも、わかりやすい動画を目指して
こつこつと作ってゆきます!
ありがとうございます✨
神々の大戦の様子ありがとうございます。ハタレを禊、あく抜き、毒矢、湯かけ、解毒、鏡などなど生活の知恵が古代の人はすでに持っていたということですね。ホツマを解釈するためには古語の研究者が沢山参加していると思いますが、どのくらいの方々がどのくらいかかって解釈が可能になったのでしょうか?古事記は本居宣長が生涯かけて解読したと聞いています。NAVI彦さんも古語のご専門家ですか?
コメントありがとうございます。
ハタレの動乱はいくらでも深読みできてしまうので
本当に興味が尽きません。
ここに至るまではたくさんの研究者のかたがたが
いらっしゃったようですね。
最古の写本(江戸時代中期)を残している和仁估安聡(わにこやすとし)さんも
漢字による意訳を試みていますし
現代研究に繋がっているのは「現代用語の基礎知識」の編集長であったという
松本善之助先生です。
松本先生のお弟子さんや孫弟子、さらには市井の好事家たちの
研究の積み重ねによって、すこしずつわかってきているようです。
ぼくは専門家ではなく、ただの好事家です。
情報をまとめて、発信する役まわりなのかもしれません。
最初の動画から、
ずっと見ています。
ホツマツタヱを買ったのですが、
ほとんど頭に入らず、
Navi彦さんの分かりやすい説明で、
そうなんだ~と発見しています。
ホツマツタヱには、
どんなことが書いてあるのだろう…
というのが興味でした。
ホツマツタヱとは、
記紀で封印されてしまった
縄文のお話だと思っていましたが、
Navi彦さんの説明で、
そうではないと理解しました。
遺跡の出土などの
考古学的側面から見ても、
出雲に王国があったことが、
想像できます。
そして、現在では、
その出雲王家の末裔にあたる方が、
代々伝わって来た口伝を
公開しています。
大きな流れで全体を見ると、
その口伝にある人間の所業が、
無理なくつながっているのが
分かります。
記紀に書かれていることが、
何を暗示しているのかも、
理解できるのです。
出雲では、
第一次、第二次出雲戦争という
大きな戦いがありました。
相手は天照軍だけではありません。
当時は、日本はまだひとつに
統一されていたわけではなく、
いくつもの勢力が
しのぎを削っている時代であったと
理解しています。
Navi彦さんの丁寧な説明で、
ホツマツタヱは
弥生時代などの
縄文よりも後の時代のことを、
神さまのお話として、
暗号のようにまとめてあるような
そんな気がします。
そして、それが、
記紀のベースとして
つながっていったように
感じます。
つまり、記紀と同じ方向を向いた
書物だったということです。
それは、
『天孫族が最初から、
日本を治めていた』という、
ガイドラインを作ったということです。
今回のハタレのお話は、
正にイズモ族を暗示しているようにも、
感じられます。
古事記には、
出雲王国の17代の王の名前が、
神さまの名として、
記述されており、
出雲口伝とも合致します。
ホツマツタヱは
何故、出雲王国について
書かなかったのでしょう?!
ホツマツタヱは
景行天皇に献上されたものと
書かれていると思います。
ホツマツタヱの目的は、
天孫族がずっと統治して来たということを
正史とすることだったのでしょうか?!
いつも観ていただき、ありがとうございます!
ホツマツタヱはとても素晴らしい文献で、親しむほどにおおくの発見があります。
ただ、世界中すべての歴史書がそうであるように、歴史というものは勝者の物語である、という前提は、ホツマツタヱにもいえることなのかもしれません。
出雲の記述というのは、そうした部分をおおくふくんでいるように感じます。とはいえ、書かざるを得ない部分は残されていますから、そこから紐解いてゆくこともできますし、「紐解けるように作ってある」のかもしれません。
ホツマツタヱにはそうした秘密までも詠みこんである暗号文のような印象もあります☺️
というのは、ホツマツタヱを書いたのもまた
ソサノヲの末裔であり、出雲と関わりのある人々だからです。
出雲族や出雲王朝の繁栄はたしかにあったのでしょうし、ぼくはかれらの存在をとてもおおきく、素晴らしいものだったと感じています。
そうした方々の意思は、消えてしまったのではなく、良くも悪くも天孫族とまざりあって、
げんざいの日本や、日本人の大和魂というようなものを作っていったのではないでしょうか?
ぼくとしてはそう考えたいところです✨
コメントありがとうございます!
@@navihico さま
返信ありがとうございます♪
全く、おっしゃる通りなんです。
出雲口伝を読んでも、
実は現在でも出雲が
しっかりと日本文化の中心に
続いていることが分かります。
ウケヒの連続で、
白黒分かれることなく、
融合していったのだと気づきます。
出雲口伝では、
スサノヲこそが、
天照であり🐜
ニギハヤヒであり🐜
ホアカリ🔥であると
伝わっています。
大陸からやって来た徐福は、
ホアカリ🔥と名のり、
大国主の娘を娶り、
その子孫は海氏となり、
徐福の孫がヤマト政権の
初代大王となります。
徐福は事件を起こし、
出雲におられなくなり、
一旦、大陸へ戻りますが、
九州に再来日をすると、
ニギハヤヒを名のり、
市杵嶋姫を娶り、
その子孫が物部氏となり、
後に東征を行って、
海王朝を倒すのです。
市杵嶋姫の息子は、
彦ホホデミといい、
山幸彦と同じ名前です。
倒された海王朝は、
海幸彦ですね。
物部軍の二度に渡る東征が、
神武東征として、
記紀に記されます。
Navi彦さんは、
神武東征の回で、
「東征の意義は、
元々、ひとつであって分かれたものが、
また、ひとつに集約された」的なことを
おっしゃっていましたよね。
正に、その通りなんです。
どちらも徐福の子孫なんです。
前王朝の人から言えば、
「倒された」のですが、
勝者から言えば、
その正統性を記さないと
いけませんよね。
そして、皇室の祖が
大陸からやって来た
徐福であるということを、
徹底的に隠すために、
その業績をスサノヲとして表現したり、
ホアカリとニギハヤヒも、
別人のように描かれます。
では、ホツマツタヱが
天孫族によって書かれたかと言うと、
出雲の香りを色濃く残しています。
和歌で綴られたアヤは、
大陸の言葉を使い、
漢字を知っていたであろう
除福族の文化とは思えません。
フトマニの構造も、
アヤという観念も、
出雲族が信仰していた
サイノカミ信仰そのままです。
そして、
ヤマト政権の実質上の創建者は、
クシヒカタと
タタラ五十鈴姫兄妹なのです。
事代主は出雲族にとって、
超重要な王になり、
その息子がクシヒカタです。
妹の婿に徐福族の
海村雲を迎え、
ヤマト政権が始まります。
ですから、
皇室には、しっかり
出雲族の血統も入っており、
その後も皇室を支えてゆくのは、
ずっと出雲族なのです。
ただ、その間には、
当然、ウケヒの連続で、
血統的には、みんな親族となってゆきます。
「紐とけるように書いてある」のは、
記紀が全くそうなんです。
政権の周りで
全て親戚になってしまった氏族たち。
こっちを立てれば、
あっちが立たず状態だったでしょう。
表立って書けないことを、
神話や暗号として、
分かる人には分かるように
書いてあります。
そして、コンセプトとしては、
「色々あったけれど、
みんなひとつにまとまって、
日本を作って行きましょう」
というメッセージが伝わります。
クシヒカタ(クシミカタマ)は
ホツマツタヱを書いた人と
言われていますね。
でも、どう見ても、
クシヒカタが生きていた時代より、
後のことが書かれているように
感じています。
出雲王家の血筋であり🐜
自らもそれを誇りとしていたであろう
クシヒカタの文章とは
ちょっと思えない気もします。
オオタタネコは
クシヒカタの子孫であり🐜
物部勢をヤマトに引き入れた
八咫烏であると
出雲口伝では伝わっています。
こちらも重要人物です。
実際に誰がホツマツタヱを書いたのか
分かりませんけれど、
ヤマト政権の創始者を敬って、
クシヒカタが綴ったと
書かれているのかなと
思ったりします。
記紀のように、
「紐とけるように」綴られているのは、
間違いないようです。
これからもっと、
Navi彦さんに教わって、
その謎ときを楽しみたいと思います。
いつもありがとうございます💓
ありがとうございます!
出雲口伝も興味深い記述だらけですね!
出雲族や徐福の一族の熱い思いが伝わってくるようです!そんな可能性を後押しするような解説を作ることができて、嬉しく思います。
今後も、ホツマツタヱの表や裏について、ゆっくりと解説してしてゆけたらと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします☺️✨
④ハタレの三兄弟 キクミチ。
九州の筑紫ツクシより花山ハナヤマまで駆けつける。
応戦したのは、京都の荷田神カダマロ
聴く道の ここ爽征くや 秘め踊り群雲旅や 蛍火の 笑い悝(悔い改める.過ちを改める.)けり
碇火の青魂 掃けば
ハタレの三兄弟 キクミチにはキツネ・クツネがついていた。
⑤ハルナハハミチは、鵺ヌヱアシモチ
日隅ヒスミ・日高見ヒタカミ・橘山下カクヤマト(富士山)・二岩浦フタイワウラ(伊勢)
応戦したのは天照大神は サツサツヅウタで対応。
薩摩軍で対応した。
陽菜母道 野も山も 代えて群雲 炎吹き 尖矢 有られ 鳴る雷に
対人武器を持たないハルナハハミチは。人数ばかり多いだけ、戦争慣れしていない。
まただまし討ちされたのでしょう。
⑥アメヱノミチは、アヰヌ天狗が付く。
チワヤ千早峠は、話し合いを申し出たが、外交力は無い、雷ハタタカミ。
応戦したのは、伊吹戸主神イフキドヌシの空神ウツロヰで殲滅。
叢雲ムラクモを風神シナトベで殲滅
炎には龍田姫タツタヒメで防火して殲滅
礫霰ツブテアラレには、領巾ヒレで殲滅
最後に
橘カグをハタレに投げ込んで殲滅。
負けを潔く認めたハタレです。
大東亜戦争が古代にあったのですね。
ハタレ軍70万9000人。
原子爆弾と焼夷弾の雨で死んだハタレ。
オモタルの剣
国常立尊のトの訓え
天照大神の鏡の訓え
氷川には、アメノオシヒ・シラヒトコクミ・モチコハヤコが残り、伊吹戸主神イフキドヌシが、ソサノオと再会し、氷川のハタレを討つ。
万九千社は原爆ドームなんですね。
六弦琴
1弦・シムミチ(錦蛇)とカダススワラビナワ
2弦・イソラミチ(蛟)とオコゼフキ
3弦・ヰツナミチ(猿)とフトマカリカナデ
4弦・キクミチ(狐)とアゲネスミヲガメガ
5弦・ハルナハハミチ(鵺)とサツサツヅウタ・笹餅のの笹の葉
6弦・アメヱノミチ(天狗)とカグヒレ
ハタレは縄文人で対人武器が無く、戦という戦略・作戦・戦術・兵站という考えが無かった。
今回の動画で、縄文が終了したのだと理解できました。
長年のモヤモヤを吹き飛ばしていただきありがとうございます。
サーペント族の終わりですね。
凄い動画をありがとうございます。
こちらこそ、たくさんのご感想ありがとうございます!!!万九千社が原爆ドームというのは、とたもわかりやすいですね😲
ハタレの側の言い分も描くことができて、ぼくもうれしいです、ありがとうございます✨
@@mayumi3300 さま
鎮魂で始めてよかった~
相当にタフになります。
御蚕さんの糞は硝石にになり、、キリシタン大名の婦女子輸出まで見えます。
カタコンベとかカッパドキヤは、旧文明の後とか。
マッドフラットの痕跡が、カタカムナ物理とかね。
Mayumiさまにお話しは、全てそうなんだと思って読んでます。
解釈で広がるのです。
いつもありがとうございます。
秘蔵宝鑰の鍵もパンドラの箱の鍵も天国の門・地獄の門の鍵も、全て感謝の波動で開けると言う結論になりました。
そのカギを持ってられるのがMayumiさまなんでしょう。
冒険は始まったばかりですねwww( ´艸`)。
猿沢の池は、心優しいハタレの鎮魂の池だった。
興福寺が行う「放生会」の放生池として、天平21年(749年)に造られた人工池である。放生会とは、万物の生命をいつくしみ、捕らえられた生き物を野に放つ宗教儀式である。
池の北側には三条通りが東西に走り、JR奈良駅から春日大社へと通じ、近鉄奈良駅からはアーケード街「やすらぎの道」が三条通りの途中に通じ、距離的には近鉄の方が多少近い。猿沢池の北には興福寺五重塔と五十二段と呼ばれる石段があり、その眺望が奈良県景観資産に指定されている。
現在、猿沢池園地として整備され、市街地に近いこともあって市民の憩いの場となっている。2017年8月16日には初の取り組みとして10日間限定で、京都の川床を参考に「池床」が設けられた。
猿沢池も、素敵なところですよね!
タマカエシの業、ココストの道を継いだアマノコヤネさま(藤原家祖神)を祀る地に作られているのも、ホツマツタヱ的でとても面白いです!
これを英文にして世界に知らしめないといけません。アマテラスが、世界に知れ渡ることが日本の平和、世界の平和、戦争屋も健やかに生きていける道を悟ってほしい。
コメントありがとうございます!
英語字幕を付けられたら良いのですが、なにぶんぼくに英語力がなく、できていない現状です😅
この教えや物語は、いまでも広く世に通じるものだと、ぼくも思っております!
@@navihico
引き受けます。グーグル翻訳も使いながら早くしてあげたい。英語が入ってないからより話が伝えられていると思います。世界の人が知ってくれたらと感じました。
@@ピーソニ 本当にですか!?
謝礼もなにもお渡しできないですが、それでもよろしいでしょうか?
こんなにも内容に深さと悲しみと業と救済が込められているのだから
簡単に偽書とは呼びたく無くなりますね
少なくとも芸術価値が大変高い1流の叙事詩では有るわけです
歴史の脇に置いて棄てている場合では無いでしょう
コメントありがとうございます。
本当に本当に、そのとおりだと思います。
偽書かどうかを問題とするよりも
まずは作品としての素晴らしさを
より多くのかたへ伝えられたらと思って
このような動画を作っています。
ありがとうございます!
ホツマ国は、大和朝廷のする事を関東から観察し記述出来たのですね。これは暗号ですね。超暗号です。しかし暗号も乱数票にも規則性ありますからハツマツタエも規則性がありますので読めますね
物語になってますね
解読ありがとうございます
コメントありがとうございます!
まさしくその通りだと感じています。暗号のなかにも規則があるので、それをひとつひとつ丁寧に読み解いてゆく感覚です。それには「物語」ということがとても重要な手掛かりになっていると思います。
ありがとうございます。次もがんばります!
よろしくお願いいたします。
先生は日本の宝ですので
焦らず健康第一で楽しみにしています。
スサノオではなくて、ソサノオと呼ぶのは何か理由があるのでしょうか?
コメントありがとうございます!
ホツマツタヱでは、
「スサノオ」ではなくて
「ソサノヲ」という表記になっていまして
「ソサ」国の生まれ「の男」
という意味があるようです。
くわしくは次回の
ソサノヲ動画で解説できたらと思っています。
よろしくお願いします✨
37:47
現代では トホカミヱヒタメ は 『ヒ』 を 『ミ』 に変えられて トホカミヱミタメ と唱えられる事の方が一般的になっている模様ですが
ハタレが海外出戻り反乱軍の ヒノクニサツチ 一族だった為に 『ヒ』 を消されて隠されてしまったのでは? と思えます
コメントありがとうございます!
本当に、ぼくもそう思います!
「日」と「火」の関係もそうですが
だとすると消された理由にも
すごく納得がゆきますよね!
カグツチとイサナミの関係も
鍵となっているように思います。