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娘が2歳のころ、この文字を書いて、発音も教えてくれました。前世で書いていたそうです。
ほんとうですか!!?それは素晴らしいことですね✨😲✨なんだか胸が熱くなる思いです!ヲシテ文字がいまでも時を越えて伝わっているのは、そうした方々がいらっしゃるからかもしれませんね!すてきなお話しを教えていただき、ありがとうございます❗️
そういう事、前世記憶って身近でも聞く事有りますが不思議と疑う気持ちが起こりません?
@@konetaro-v3n今2歳の娘を育てていますが2歳の子がこの文字を書き記す知能があるなんて驚きです。できるなら天才。これをかけて説明もできるなんてありえない。前世の記憶というしかないです。うちの子なんかまだうまく話すこともできませんよ。😂疑いといっていますが何か現実で会得して表現するというそこまでできる知能がまだないと思います。だからできるとしたら一瞬で物事を覚えられる天才児か前世の記憶としか言い表せませんねー
@@すずみこ-s8y 私は他の人と一寸、違うのかも知れませんが、2歳くらいの印象的だった事わりとハッキリ覚えてますよ、もっと言うなら亡くなった人の姿が見えてましたよ友人に聴いたら皆んな2歳の頃の事なんて全然覚えて無いといってましただから私だけなのかなとは思ってましが私の場合は現世なので一寸違いますが不思議な事に大人の会話をちゃんと理解してました、天才バカボンのはじめちゃんの様ですが今はめちゃくちゃ馬鹿に成ってます残念〜😭
凄いですね! では前世は縄文の方だったのですね! それ以外の当時の記憶もあったのでしょうか??
はじめまして。ものすごい動画ですね。ひとつひとつの説明に納得がいくので覚えやすいです。効果音、表記も工夫して考えられています。切り替えのポイントとして集中して見やすい動画です。ほとんど初心者のわたしにもよく分かります!何度も繰り返し見て理解を深めたいと思います♪無料でこのような動画を公開していただきありがとうございます!ますますの活躍を楽しみにしています!
はじめまして!コメントありがとうございます。見やすくわかりやすい動画にしてより多のかたに親しんでいただけたらと思って作っていますので、とても嬉しいです✨これからも、がんばります!ありがとうございます!!
ホツマツタヱ読み始めて2年位になります。いつの日か大学など研究機関でも研究される日が来ますように!ヲシテ文字の解説、目から鱗でした。今後も応援してます!
ほんとうに、学校教育でホツマツタヱが語られる日がくることを強く願っています!ありがとうございます!これからもこつこつと作ってゆきます!
オシテ文字素敵ですね。
ありがとうございます!ほんとうに、オシテ文字はすばらしいですよね✨もっともっと広まって欲しいと思っています😆
秀真と書いて、ホツマと読み、現代よりも遥かに「ミコト」(言心行)に近かった時代、そしてそれが重要視されていた時代、大切にされていた時代の風景が浮かび上がります。有難うございます。
こちらこそ、コメントありがとうございます☺️ホツマの教え、ミコトの教えを、もっともっと広めて行けたらと思います😆✨
すごいです😆✨✨めっちゃわかりやすいです。
ありがとうございます✨ヲシテ文字の素晴らしさが、すこしでも広まってくれたらと思ってつくりました!
返信をありがとうございます。私以外でも、数字とヲシテ文字については、勉強したいと考えている人が沢山いると思います。動画にして頂けると凄く嬉しいです。更新を待ってます。
数字とヲシテ文字の関係は、すごく複雑で、ぼくもまた理解しきれていないのですが、いずれ必ず動画にしますね!ありがとうございます✨
はじめまして。すごくわかりやすいです。感動いたしました。
ありがとうございます!はじめまして、コメントとても嬉しいです✨こんなに興味深いヲシテ文字やホツマツタヱをもっともっと広められたらと思って動画を作っています☺️
とてもわかり易く解説していただいてありがとうございます。感謝です。
コメントありがとうございます!すこしでもお役に立てたのなら幸いです!
わかりやすくて、何回も見たいので、登録させていただきました♪
ありがとうございます✨とても嬉しいです!!!今後とこつこつと更新してゆきます〜❗️
毎日この様な話しを聞いていたいです。益々の情報お願いします
ありがとうございます!!!ヲシテ文字やホツマツタヱのはなしはいくらでもありますから、なるべくはやく更新できるようがんばります✨
動画のクオリティーわかりやすいです!何度見てもヲシテ文字は魅力ありますね✨ありがとうございます!
コメントありがとうございます!ヲシテ文字は本当に不思議な魅力がありますね✨読むたびに発見や驚きがありますし、書くのも楽しいです!
いやー。非常に興味深く、興奮して動画を拝見致しました。ありがとうございます。
こちらこそ、コメントありがとうございます!とてもとても嬉しいです✨
アワうたも、意味がある暗号表でオシテ文字も意味が重なる暗号ですね。覚えるには出版物からいろん意味の込められている事を噛み砕いて行きたいと思います楽しみです。ありがとうございます
もっと知りたいと思いました!これからも楽しみにしています^ ^
ありがとうございます!まだまだいろんなお話をしようと思っています!これからもよろしくお願いします✨
勉強になります。分かりやすいです。ありがとうございます
こちらこそ、ありがとうございます!ヲシテ文字に親しむきっかけになれたのなら幸いです!
Thanks!
わぁ✨はじめていただきました😳こちらこそ、ありがとうございます‼️
娘曰く、『あ』は 〇に 、 ですが、 これは、当時の人々は「あ」とは発音しなかったらしいです。意味には「神」を意味しており、「ら」に近い『あ』だったらしいですよ。
わあ、素晴らしいです!たしかに、「あ」には「天」の意味があって天上の世界・神という意味もあるようです。そして、「あ」を「ら」のようにやや鼻にかかったような発音とするのも当時の人間の骨格にもなじんでいる気がします!エジプトでは、「ラー」は「太陽神」らしいですね!
亡父の蔵書にホツマツタヱの解説書があり、なんの事か分からず面白そうだと感じ、何度か読みましたが完全に理解するまでには至らないまま、残念ですが今では紛失してしまったようです。この動画の内容は非常に分かりやすく聞くことができました。ありがとうございました。
お父さまののこされた蔵書から、ホツマツタヱに出会うというのも、とても不思議な縁ですね!素敵です。たしかにホツマツタヱは難解で、よくわからない言葉や表現もたくさんあります。そんなホツマツタヱをぼくはできるだけわかりやすく伝えられたらと思っています✨ですからご感想とても嬉しいです!ありがとうございます!
わかりやすくありがとうございます♪お話が難しいと睡魔に襲われてしまいこまっていました( ; ; )💦ゆっくりみさせていただきます😊✨
ありがとうございます✨古代文字や神話を気軽に楽しめたらと思って動画をつくっていますのでとてもとても嬉しいです😆
ナビヒコ先生の文字が画面に出てたんですね。軽いもの中が火🔥のエネルギーそうして物質となる重さのあるものと、稲の循環成る程です。
エネルギーに重さ、空、風、水、土の法則ですね暗記出来るには、時間かかりますね。二時元から三時元の法則ですね。
コメントありがとうございます!インド思想には「五元」というのがあるようですが、それとほぼ同じになっています。仏教でもそうですが「空」の解説はほんとうにむずかいものがあります、、、
そうですね。なんか相関図見たいのありますね。星🔯の線書けますよね。ありがとうございます。
人間は霊(ヒ)でもあるので、見えるものと見えないものをつなぐ媒介人というわけなのですね。解釈動画楽しいです。効果音がちょっと大きいので、それだけ気になりました。
コメントありがとうございます!そうですね、人間は媒介人といったところです!また、効果音のご指摘もありがとうございます。最近の動画では、効果音の音量も小さめに調整しています。今後ともよろしくお願いいたします✨
@@navihico 返信ありがとうございます💓そうなのですね、失礼いたしました。今後も拝見させていただきまっす❣
@@yui_kagurame さまいえいえ、コメント本当にうれしいです❣️ありがとうございます✨
ナビ彦先生、ホツマツタエの研究者先生の一人数えられる日本の宝ですよね。神社の中継も楽しいですが、怪我に注意です。転んだりしないで下さいね。
ありがとうございます!気をつけます✨
縄文時代に稲作の概念や、儒教の概念が込めた上に50音に合わせた表音文字があったと思えない。世界中の古代の文字は、絵から始まり、抽象化された象形文字となり、やがて表音化するという進化を遂げますが、アルファベットもひらがなも、こんな発音とデザインに統一性はない。それが自然発生した文字である証拠。この文字が、ハングルのように音と形に規則性を持つということは、人が意図を持って作ったという証拠。
コメントありがとうございます。たしかに、あまりにできすぎでいる感はありますよね。江戸時代に作られたものだ、という話もよく聞きます。ただ、日本語は世界でも数少ない『母音優勢言語』だとも聞いたことがあります。どうしてこの国でそうした言語がつちかわれてきたのか、すごく気になります☺️
これだけ思想的にも機能的にも後世のレベルを先取りした言語が古代社会でありようがないのかなと‥西洋列強の風聞や尊皇攘夷思想の高まりの中、神道系の優れた人たちの労作ではそれ自体気分悪い気はしませんが
@@tibon0218 さんコメントありがとうございます。国学者たちの労作であるという見方もたしかにあるようですね。ただ、本文を読めば読むほど、よくできているなとも思ってしまいます。もちろんぼくが浅学なだけかもしれませんが☺️
ヲシテ文字がこんなにも深くて、美しいものだったなんて。。。カンドージマジダーーー!!!
ありがとうございます✨ほんとうに、ヲシテ文字って美しいですよね!!!シンプルな形のなかに、さまざまな思いが込められているので、ほかにもまだまだ隠れた意味があるかもしれません☺️
この文字表の母音数について見解をご教示下さい。平安、鎌倉時代くらいまで、7個存在したはずです。現代の50音に綺麗に対応しているのをどのようにご説明なされますか?
コメントありがとうございます!たしか、多いものでは母音は8個あったという話も聞いたことがあります。また「ん」の表記も、かつて存在しなかったという話も聞いたことがあります。明確な理由や説明はできませんが、ぼくの考えるところでは、もともと五母音からはじまって、言葉の多様性のなかで変化して、母音が増え、やがてまた整理されて、五母音にもどってきた、とも考えます。母音が7つあったというのも、現在の五母音のようなはっきりしたものではくて、特殊な使いかたとして、増やされた母音があったのではないでしょうか?それはどこか、伝来の漢語などに対応させたもの、というような気もしています。証拠も示すことができない話ですので、あくまでぼくの考えるところです。
ヲシテ文字フォント有りますか?作ってほしいな。と思われますがいかがなものでしょうか。
ありがとうございます!動画で使っているの自作のものですが、まだフォント化はしておらず、もうすこし特殊文字などを増やしてからと思っています。今後フォント化しましたら、みなさまに配布できたらよいですね!
オシテ文字、めっちゃ可愛い!もし自分が服とかのデザイナーだったら、ブランド名はオシテ文字で作る✨
ありがとうございます!!!ほんとうに素敵な形ですよね😆徳島のリゾートホテル『アオアヲ』はロゴがヲシテ文字のようですよ✨www.aoawo-naruto.com/
@@navihico アオアヲ見てみましたー!やっぱロゴにすると尚更可愛い✨このホテルに旅行したら、この動画で知った事伝えますね😁オシテ文字、もっと身近なものになってほしいなぁ✨色々教えて下さってありがとうございました😊✨
@@nini3293 ぼくもいつか行ってみたいと思っています❗️本当にもっともっと広まってほしいですね☺️ありがとうございます✨😆✨
ヲシテ文字ですが、母音が5つに整理されているというのは今も同じですね。子音の構成も基本的に同じですね。現代日本語を対象とすれば、わりと合理的な発音記号になることに驚きます。ハングル文字もずいぶんと合理的な仕組みかと思いますが、あちらは複母音などへの対応までしていて、また、子音が日本語より多いみたいで大変です。ヲシテ文字は濁音用や半濁音用に文字を作らず、抑えている印象です。
コメントありがとうございます!そうですね、構成としてはハングルと近い部分がありますね!ヲシテ文字にも濁音表記はあります。ただ、表記のブレもおおく諸説あるようです。ほかに、意味が限定的となる特殊文字なども多数あるようです。
@@navihico さま返信を頂き有難うございます。ヲシテ文字には、日本語の仮名に於ける濁音や半濁音に対応する文字が(独立の文字が)あるのでしようか。それとも、濁点や半濁音を示す記号を付加するのでしようか。日本語の仮名では、濁点記号(点々)を右上に付けたり、半濁点記号(小さな丸)を右上に付けたり、によって対応していますが、この濁点記号や半濁音記号は古文書(写本)ではしばしば省略していまうことが多く、清音の読みなのか悩むこともあり、読み手泣かせです(ベテランなら悩まないと思いますが)。平仮名を書く場合は連綿と繋げていくゆえ、濁音記号など「気軽に?」略してしまうようです。濁点や半濁音に対応する特殊文字や拗音に対応する特殊文字があれば、表音文字体系としては便利だと思います。他方、平仮名は連綿と文字を続けるときには、優れていると思います。効率を考えると、異体仮名(変体仮名)があり、「不要」と言えばたしかに不要ではあり、無駄が多いですね。
@@Bluegreenred3975 濁音表記については、濁点を文字の右上に付加するようですが、この点についても、2点だったり、1点だったり、写本によって表記にブレがあるようです。また、研究者によっては「濁音表記は写本を作るさい、判読のために付けられたもの」という意見もあるようです。おっしゃるように濁点表記は省略されて清音表記のみというのが本来の形だったのかもしれません。ただ、興味深いのは、例えば「ガ」に限っていうと、「カ」は◯に縦一本線の表記ですが、縦線上の中央部に点をうって、「ガ」と読ませる表記もあり、これは当初から使われていたものだろうとされるようです。「カ」という清音の子音を、点によって阻害して「ガ」と読ませているようで、理にかなっているように思われます。
初めて知りました。日常生活では木火土金水の五行が馴染み深いですが、空・風・火・水・土が曜日になっている世界がありえたのかもなと思いました。
コメントありがとうございます!空曜日や風曜日などがある世界だったらすごく面白いですね✨なんとなくですが空曜日は休日な気がします☺️
ヲシテ文字で、数字を表すなんて、はじめて知りました。可能なら、一から十までではなく、可能な限り教えてもらえると、嬉しい(^^♪たとえば、11~43くらいまでは、どんな書き方があるのかな(^^♪なんて、凄く疑問がある・・・教えて頂けるとうれしい
ありがとうございます✨数については、またいずれ動画にしますね!ヲシテ文字はここには書けませんので、読み方だけお伝えしておきまふと、11以降は、「10」を「そ」「100」を「も」「1000」を「ち」「10000」を「よろ・よ」「100000」を「ます・はかり」とよんで、11(そひ)、12(そふ)、13(そみ)、14(そよ)、15(そゐ)、16(そむ)、17(そな)、18(そや)、19(そこ)、20(ふそ)、21(ふそひ)、22(ふそふ)、23(ふそみ)、、、30(みそ)、31(みそひ)、32(みそふ)、33(みそみ)、、、40(よそ)、41(よそひ)、42(よそふ)、43(よそみ)、、、となってゆくようです。ただ、なかには特殊な読み方もあって19(つつ)、20(はたち)、99(つくも)などなどいくつかあるようです。100(もも)101(ももひ)、、、110(ももそ)111(もそひ)112(もそふ)と続くようですね!
自分が死ぬまでに真偽が明らかになるといいなぁ。まだ出土していないと言われている古来の文献が見つかることを楽しみにしよう。
コメントありがとうございます!本当に、そうなることを切に願っています。全巻がそろえば、よりいっそう古代への理解が深まり、古代よりつづく日本の姿が広まってゆくかと思います☺️
ヲシテ文字は上代特殊仮名遣いなどに見られる音韻体系が全く反映されてません。また古墳等古代の遺跡からは漢字の出土例はありますが、ヲシテ文字の出土例は一切ありません。そもそもヲシテ文献には五十音図に基づいた記述があり、五十音図は平安時代以降の物です。五十音図は梵字の発音を研究する悉曇学の影響抜きには成り立ちません。あとヲシテ文献には"メカケ"など近世以降の用語があったり、寛永年間から始まった伊勢暦があるなど色々と記紀の原典とするにはありえない記述があります。また四元素などの中国文化の影響も見られます。
コメントありがとうございます!いずれもヲシテ文字を否定する事例としてよくうかがいます。どれもよくわかるものです。ぼくとしては動画でも述べていますように、真偽を定かにするのが目的ではなくて、ヲシテ文献に描かれている世界観をひもといて、味わうこと、すくなくとも江戸時代にはあっただろう日本の感性を嗜むことを目的としています。ですから、こちらの動画は「この考え方は●●時代以降のものこの知識は大陸から伝来したもの」という通説をはずして可能性のひとつ、多様性のひとつとしてご覧いただけたら思います。わたしは学者ではありませんので反論も議論もできかねます。ただヲシテ文献に書いてあることをさまざま側面から解説してゆくだけです。どうかご了承くださいませ。
"多様性の1つ、可能性の1つ"なんて無責任な言い訳にしか聞こえませんね。きちんとヲシテ文献は江戸時代の創作・捏造だと断りを入れた上で取り上げるべきです。学者でなくてもきちんとした情報リテラシーがあれば、学術的には全く証拠が不十分で、寧ろ江戸時代に捏造された蓋然性が極めて高い事は分かります。ヲシテ文献を江戸時代の偽書である事を伏せて、"記紀の原書"とか"縄文時代からの日本の文字"として紹介して、この文献が政治的に利用されてる事を知らないのですか?(近世)神話ではなく、文字や様々な思想が古代日本にあったという偽史に基づいた政治思想は、それが単に愚かというだけでなく、物事の判断のベースとなる事実を軽視するという事です。偽りの権威に基づいた物は百害あって一利なしです。貴方の姿勢は"江戸しぐさ"で道徳を説く人達と同じです。ヲシテ文献の内容を取り上げる事は自体は、繰り返しになりますが、きちんとその文献の真贋を説明した上でなら問題はありません。例えば「図説 神代文字入門」という本は、それらが捏造である事もきちんと解説した上で神代文字を紹介しています。取り上げるならそういうスタンスであるべきです。
何と、いろんな現象発生してますね。前世で書いていたと言う子供、先生 脳はスポンジです若い柔らかい脳なら言語を三か国や四か国の言葉を覚えます日本語で約す力あります。若いければ若い程吸収します。私のような老人街道歩いている人の脳は硬く昔の事ばかり自分が若い頃の覚えたものしか理解出来なくなってます。子供が興味持てば広がります😊
ありがとうございます!若いかたにも、ホツマツタヱを知っていただけたら嬉しいですし、日本神話に興味をもっていただけるだけでもとても嬉しいです☺️
先生、興味もつ子供は百倍、やがて千倍の味方出来たものですね。世代に語られて行きますね。その時の、地球はあらゆる物、事を産みだす地球だ、ろうか?現在の兵器は一瞬のボタン1つで人々を殺傷し暮らす毎日など消し去るものばかり、未来の地球は神々が望んだ人間が喜び会い助け会う地球だろうか?神々が残した知恵がホツマツタエに示されている事を知ってもしかして滅亡にカジを切るのは簡単ですが、反対カジを切る勇気を持つ国々を統括している代表者は気ずくだろうか?青い私達の地球があるだろうか?重い事話しました。
その次の世代にまた未来を担うまた次の世代とホツマツタエが伝わる時この神々が作って暮れた青い私達の暮らす地球がどうなっているでしょうか?1人の人間の判断で今では一瞬にして今日あった暮らしや喜びや生活は消し去る兵器を持ってしまいました。若い人々にホツマツタエの原則や原理が認められて広がる時の地球、青い地球が普通にしてあるでしょうか?皆なで喜び会って暮らす毎日があるでしょうか?そうした装置の兵器を持っている国々の代表者は何を考える代表者でしょうか?神々が作って人間を作って喜びや罰則や平安を続く青い地球であって欲しいのです。
興味を持つ子供たちの輪が百となりやがて千、そして万の味方出来ますね。時代が近未来に近ずいて居てもホツマツタエ研究が研究者によって大切にされて史跡に残る背景が研究されて開明されるのが楽しみですね。
解明ですね
妄想の説明🎉
コメントありがとうございます!
ヒキテ文字も。
ヒキテ文字、はじめて聞きました!!まったくわからないので、調べてみます!!ありがとうございます✨
@@navihico 調べないでください!押したり引いたり!
@@asa01053 で、ですよね!返信したあとに、ハッと気づきました😆ヒキテ文字いいですね!今度はぼくが使わせてもらうかもです!ありがとうございます✨
ナビヒコ先生の名前をオシテ文字で書いていたとは、暗号ですね。先生
ありがとうございます!そうです、「ナビヒコ」と書いてました!おわかりいただけて嬉しいです✨
始まりの音楽と丸の型が流れて過ぎて行きますが、何かの形とだけと思ってましたが、名前でしたか?深い深い暗号です。
ありがとうございます😆そうした仕掛けがあったほうが楽しいかと思って作りました!
楽しい楽しいです。😉🎼🆗オシテ文字が子供興味持てば百倍の味方出来ました。それが千倍となって行きますね。
わぁ、それは願ってもないことです😆✨
カタカムナがカタカナの始まりだという人もいる。ヲシテ文字も関係があるように思いました。調べてみて。
コメントありがとうございます。カタカムナは以前に一度講座に参加した程度で、まだまだ不勉強です☺️
たくさん、ご返信いただいていたことを今頃気づきました。すいません。縄文の記憶・・・ありますよ。当時、どういう家族だったかとか、その次の人生も覚えています。生まれてきたのは、母親のわたしを助けるためだそうです。そのため、わたし(娘)のほうが先に今世では亡くなるということも言いますが、その理由としては、わたしが、神の世界に行くのは、今世がはじめてになるため、その行き先を案内するからだそうです。人の死のあとの、行く世界なども語ってくれます。また、山などにいくときに花が道を教えてくれるそうで、ナビがなくとも、現地に向かうことができます。人間にはそういう能力があるので、それを実際にみせてくれます。
ありがとうございます!縄文の記憶、過去世の記憶、素晴らしいですね!娘さんとの深いご縁に導かれているのですね!山歩きのときもそうですが、自然とひとつになれば、おのずと何かが、教えたり伝えようとしてくれていることに、気づくことができるのかもしれませんね!
効果音が喧しいです
たしかに、効果音盛りすぎですよね。ありがとうございます!次回はすこし控え目にしてみます!
古代日本に文字はあったと思っています。と言うか、文字がなかったとしたら色々とつじつまがあわないので。ただ、五十音って言う概念は誕生から百年程度しか経ってないので、お話のありがたみがまったく伝わってきませんでした。現在のカタカナ平仮名は漢字を元に作られ、いろはにほへと等を経て五十音順となりました。おかしいですね。一度失われた(一部では残っていた?)文字が、十五世紀以上の時間が経った現代の概念に合致した上に陰陽五行の概念すら押さえている。陰陽五行の概念だって平安時代に輸入された概念ですよ。古代日本人はきっとタイムトラベルできるんでしょうね。あと、あまり知られていないようですが、古代の日本語は濁音半濁音を含んだ75音よりずっと多い発音があったようですよ。母音も6つだか7つだかあったそうです。あ、悪気はないんですよ。あまりに現実離れした内容だったのでつい・・・。
コメントありがとうございます!たしかに、そうした理由から、江戸時代につくられた偽物だとする話もよく聞きます。母音の数も、おおいものでは8母音説まであるようですね!ですから、ヲシテ文字はアカデミックな世界では見向きもされないようですね😆とはいえ、ぼくはこの文字のあり方や込められている思いの豊かに惹かれてしまいます。また一方では、陰陽五行の考え方などは逆輸入であって、古代から日本にあった、という話もよく聞きます。なにが真実かはぼくにはわかりませんが、ほんとうに、タイムスリップでもして当時をながめてみたいものです✨
娘が2歳のころ、この文字を書いて、発音も教えてくれました。前世で書いていたそうです。
ほんとうですか!!?
それは素晴らしいことですね✨😲✨
なんだか胸が熱くなる思いです!
ヲシテ文字がいまでも時を越えて伝わっているのは、そうした方々がいらっしゃるからかもしれませんね!
すてきなお話しを教えていただき、
ありがとうございます❗️
そういう事、前世記憶って身近でも聞く事有りますが不思議と疑う気持ちが起こりません?
@@konetaro-v3n
今2歳の娘を育てていますが
2歳の子がこの文字を書き記す知能があるなんて驚きです。
できるなら天才。
これをかけて説明もできるなんてありえない。前世の記憶というしかないです。
うちの子なんかまだうまく話すこともできませんよ。😂
疑いといっていますが
何か現実で会得して表現するという
そこまでできる知能がまだないと思います。
だからできるとしたら
一瞬で物事を覚えられる天才児か
前世の記憶としか言い表せませんねー
@@すずみこ-s8y 私は他の人と一寸、違うのかも知れませんが、2歳くらいの印象的だった事わりとハッキリ覚えてますよ、もっと言うなら亡くなった人の姿が見えてましたよ友人に聴いたら皆んな2歳の頃の事なんて全然覚えて無いといってましただから私だけなのかなとは思ってましが私の場合は現世なので一寸違いますが不思議な事に大人の会話をちゃんと理解してました、天才バカボンのはじめちゃんの様ですが
今はめちゃくちゃ馬鹿に成ってます
残念〜😭
凄いですね! では前世は縄文の方だったのですね! それ以外の当時の記憶もあったのでしょうか??
はじめまして。
ものすごい動画ですね。
ひとつひとつの説明に
納得がいくので
覚えやすいです。
効果音、表記も工夫して
考えられています。
切り替えの
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集中して見やすい動画です。
ほとんど初心者のわたしにも
よく分かります!
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ありがとうございます!
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楽しみにしています!
はじめまして!
コメントありがとうございます。
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これからも、がんばります!
ありがとうございます!!
ホツマツタヱ読み始めて2年位になります。いつの日か大学など研究機関でも研究される日が来ますように!ヲシテ文字の解説、目から鱗でした。今後も応援してます!
ほんとうに、学校教育でホツマツタヱが語られる日がくることを強く願っています!
ありがとうございます!
これからもこつこつと作ってゆきます!
オシテ文字素敵ですね。
ありがとうございます!
ほんとうに、オシテ文字はすばらしいですよね✨もっともっと広まって欲しいと思っています😆
秀真と書いて、ホツマと読み、現代よりも遥かに「ミコト」(言心行)に近かった時代、そしてそれが重要視されていた時代、大切にされていた時代の風景が浮かび上がります。
有難うございます。
こちらこそ、コメントありがとうございます☺️
ホツマの教え、ミコトの教えを、
もっともっと広めて行けたらと思います😆✨
すごいです😆✨✨
めっちゃわかりやすいです。
ありがとうございます✨
ヲシテ文字の素晴らしさが、すこしでも広まってくれたらと思ってつくりました!
返信をありがとうございます。私以外でも、数字とヲシテ文字については、勉強したいと考えている人が沢山いると思います。動画にして頂けると凄く嬉しいです。更新を待ってます。
数字とヲシテ文字の関係は、すごく複雑で、ぼくもまた理解しきれていないのですが、いずれ必ず動画にしますね!
ありがとうございます✨
はじめまして。
すごくわかりやすいです。
感動いたしました。
ありがとうございます!
はじめまして、コメントとても嬉しいです✨
こんなに興味深いヲシテ文字やホツマツタヱを
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とてもわかり易く解説していただいてありがとうございます。
感謝です。
コメントありがとうございます!
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とても嬉しいです!!!
今後とこつこつと更新してゆきます〜❗️
毎日この様な話しを聞いていたいです。益々の情報お願いします
ありがとうございます!!!
ヲシテ文字やホツマツタヱのはなしはいくらでもありますから、なるべくはやく更新できるようがんばります✨
動画のクオリティーわかりやすいです!何度見てもヲシテ文字は魅力ありますね✨ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
ヲシテ文字は本当に不思議な魅力がありますね✨
読むたびに発見や驚きがありますし、
書くのも楽しいです!
いやー。非常に興味深く、興奮して動画を拝見致しました。ありがとうございます。
こちらこそ、
コメントありがとうございます!
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アワうたも、意味がある暗号表でオシテ文字も意味が重なる暗号ですね。覚えるには出版物からいろん意味の込められている事を噛み砕いて行きたいと思います楽しみです。
ありがとうございます
もっと知りたいと思いました!
これからも楽しみにしています^ ^
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まだまだいろんなお話をしようと思っています!これからもよろしくお願いします✨
勉強になります。
分かりやすいです。ありがとうございます
こちらこそ、ありがとうございます!
ヲシテ文字に親しむきっかけになれたのなら幸いです!
Thanks!
わぁ✨はじめていただきました😳
こちらこそ、ありがとうございます‼️
娘曰く、『あ』は 〇に 、 ですが、 これは、当時の人々は「あ」とは
発音しなかったらしいです。意味には「神」を意味しており、「ら」に近い
『あ』だったらしいですよ。
わあ、素晴らしいです!
たしかに、「あ」には「天」の意味があって
天上の世界・神という意味もあるようです。
そして、「あ」を「ら」のように
やや鼻にかかったような発音とするのも
当時の人間の骨格にもなじんでいる気がします!
エジプトでは、
「ラー」は「太陽神」らしいですね!
亡父の蔵書にホツマツタヱの解説書があり、なんの事か分からず面白そうだと感じ、何度か読みましたが完全に理解するまでには至らないまま、残念ですが今では紛失してしまったようです。この動画の内容は非常に分かりやすく聞くことができました。ありがとうございました。
お父さまののこされた蔵書から、ホツマツタヱに出会うというのも、とても不思議な縁ですね!素敵です。
たしかにホツマツタヱは難解で、よくわからない言葉や表現もたくさんあります。そんなホツマツタヱをぼくはできるだけわかりやすく伝えられたらと思っています✨ですからご感想とても嬉しいです!
ありがとうございます!
わかりやすくありがとうございます♪お話が難しいと睡魔に襲われてしまいこまっていました( ; ; )💦ゆっくりみさせていただきます😊✨
ありがとうございます✨
古代文字や神話を
気軽に楽しめたらと思って
動画をつくっていますので
とてもとても嬉しいです😆
ナビヒコ先生の文字が
画面に出てたんですね。軽いもの中が火🔥のエネルギー
そうして物質となる重さのあるものと、稲の循環成る程です。
エネルギーに重さ、空、風、水、土の法則ですね
暗記出来るには、時間かかりますね。二時元から三時元の法則ですね。
コメントありがとうございます!
インド思想には「五元」というのがあるようですが、それとほぼ同じになっています。
仏教でもそうですが「空」の解説はほんとうにむずかいものがあります、、、
そうですね。なんか相関図見たいのありますね。星🔯の線書けますよね。
ありがとうございます。
人間は霊(ヒ)でもあるので、見えるものと見えないものをつなぐ媒介人というわけなのですね。
解釈動画楽しいです。効果音がちょっと大きいので、それだけ気になりました。
コメントありがとうございます!
そうですね、人間は媒介人といったところです!
また、効果音のご指摘もありがとうございます。
最近の動画では、効果音の音量も小さめに調整しています。今後ともよろしくお願いいたします✨
@@navihico 返信ありがとうございます💓そうなのですね、失礼いたしました。今後も拝見させていただきまっす❣
@@yui_kagurame さま
いえいえ、コメント本当にうれしいです❣️
ありがとうございます✨
ナビ彦先生、ホツマツタエの研究者先生の一人数えられる日本の宝ですよね。
神社の中継も楽しいですが、怪我に注意です。転んだりしないで下さいね。
ありがとうございます!
気をつけます✨
縄文時代に稲作の概念や、儒教の概念が込めた上に
50音に合わせた表音文字があったと思えない。
世界中の古代の文字は、
絵から始まり、抽象化された象形文字となり、やがて表音化するという進化を遂げますが、
アルファベットもひらがなも、
こんな発音とデザインに統一性はない。それが自然発生した文字である証拠。
この文字が、ハングルのように
音と形に規則性を持つということは、人が意図を持って作ったという証拠。
コメントありがとうございます。
たしかに、あまりにできすぎでいる感はありますよね。江戸時代に作られたものだ、という話もよく聞きます。
ただ、日本語は世界でも数少ない『母音優勢言語』だとも聞いたことがあります。どうしてこの国でそうした言語がつちかわれてきたのか、すごく気になります☺️
これだけ思想的にも機能的にも後世のレベルを先取りした言語が古代社会でありようがないのかなと‥
西洋列強の風聞や尊皇攘夷思想の高まりの中、神道系の優れた人たちの労作では
それ自体気分悪い気はしませんが
@@tibon0218 さん
コメントありがとうございます。
国学者たちの労作であるという見方もたしかにあるようですね。
ただ、本文を読めば読むほど、よくできているなとも思ってしまいます。
もちろんぼくが浅学なだけかもしれませんが☺️
ヲシテ文字がこんなにも深くて、美しいものだったなんて。。。
カンドージマジダーーー!!!
ありがとうございます✨
ほんとうに、ヲシテ文字って美しいですよね!!!
シンプルな形のなかに、さまざまな思いが込められているので、ほかにもまだまだ隠れた意味があるかもしれません☺️
この文字表の母音数について見解をご教示下さい。平安、鎌倉時代くらいまで、7個存在したはずです。
現代の50音に綺麗に対応しているのをどのようにご説明なされますか?
コメントありがとうございます!
たしか、多いものでは母音は8個あった
という話も聞いたことがあります。
また「ん」の表記も、かつて存在しなかったという話も聞いたことがあります。
明確な理由や説明はできませんが、
ぼくの考えるところでは、
もともと五母音からはじまって、言葉の多様性のなかで変化して、母音が増え、やがてまた整理されて、五母音にもどってきた、とも考えます。
母音が7つあったというのも、現在の五母音のようなはっきりしたものではくて、特殊な使いかたとして、増やされた母音があったのではないでしょうか?
それはどこか、伝来の漢語などに対応させたもの、というような気もしています。
証拠も示すことができない話ですので、
あくまでぼくの考えるところです。
ヲシテ文字フォント有りますか?作ってほしいな。と思われますがいかがなものでしょうか。
ありがとうございます!動画で使っているの自作のものですが、まだフォント化はしておらず、もうすこし特殊文字などを増やしてからと思っています。今後フォント化しましたら、みなさまに配布できたらよいですね!
オシテ文字、めっちゃ可愛い!
もし自分が服とかのデザイナーだったら、ブランド名はオシテ文字で作る✨
ありがとうございます!!!
ほんとうに素敵な形ですよね😆
徳島のリゾートホテル『アオアヲ』はロゴがヲシテ文字のようですよ✨
www.aoawo-naruto.com/
@@navihico
アオアヲ見てみましたー!やっぱロゴにすると尚更可愛い✨
このホテルに旅行したら、この動画で知った事伝えますね😁
オシテ文字、もっと身近なものになってほしいなぁ✨
色々教えて下さってありがとうございました😊✨
@@nini3293
ぼくもいつか行ってみたいと思っています❗️
本当にもっともっと広まってほしいですね☺️
ありがとうございます✨😆✨
ヲシテ文字ですが、母音が5つに整理されているというのは今も同じですね。子音の構成も基本的に同じですね。
現代日本語を対象とすれば、わりと合理的な発音記号になることに驚きます。
ハングル文字もずいぶんと合理的な仕組みかと思いますが、あちらは複母音などへの対応までしていて、また、子音が日本語より多いみたいで大変です。ヲシテ文字は濁音用や半濁音用に文字を作らず、抑えている印象です。
コメントありがとうございます!
そうですね、構成としてはハングルと近い部分がありますね!
ヲシテ文字にも濁音表記はあります。ただ、表記のブレもおおく諸説あるようです。
ほかに、意味が限定的となる特殊文字なども多数あるようです。
@@navihico さま
返信を頂き有難うございます。ヲシテ文字には、日本語の仮名に於ける濁音や半濁音に対応する文字が(独立の文字が)あるのでしようか。それとも、濁点や半濁音を示す記号を付加するのでしようか。
日本語の仮名では、濁点記号(点々)を右上に付けたり、半濁点記号(小さな丸)を右上に付けたり、によって対応していますが、この濁点記号や半濁音記号は古文書(写本)ではしばしば省略していまうことが多く、清音の読みなのか悩むこともあり、読み手泣かせです(ベテランなら悩まないと思いますが)。平仮名を書く場合は連綿と繋げていくゆえ、濁音記号など「気軽に?」略してしまうようです。濁点や半濁音に対応する特殊文字や拗音に対応する特殊文字があれば、表音文字体系としては便利だと思います。
他方、平仮名は連綿と文字を続けるときには、優れていると思います。効率を考えると、異体仮名(変体仮名)があり、「不要」と言えばたしかに不要ではあり、無駄が多いですね。
@@Bluegreenred3975
濁音表記については、濁点を文字の右上に付加するようですが、この点についても、2点だったり、1点だったり、写本によって表記にブレがあるようです。
また、研究者によっては「濁音表記は写本を作るさい、判読のために付けられたもの」という意見もあるようです。
おっしゃるように濁点表記は省略されて清音表記のみというのが本来の形だったのかもしれません。
ただ、興味深いのは、例えば「ガ」に限っていうと、「カ」は◯に縦一本線の表記ですが、縦線上の中央部に点をうって、「ガ」と読ませる表記もあり、これは当初から使われていたものだろうとされるようです。「カ」という清音の子音を、点によって阻害して「ガ」と読ませているようで、理にかなっているように思われます。
初めて知りました。日常生活では木火土金水の五行が馴染み深いですが、空・風・火・水・土が曜日になっている世界がありえたのかもなと思いました。
コメントありがとうございます!
空曜日や風曜日などがある世界だったら
すごく面白いですね✨
なんとなくですが空曜日は休日な気がします☺️
ヲシテ文字で、数字を表すなんて、はじめて知りました。可能なら、一から十までではなく、可能な限り教えてもらえると、嬉しい(^^♪たとえば、11~43くらいまでは、どんな書き方があるのかな(^^♪なんて、凄く疑問がある・・・教えて頂けるとうれしい
ありがとうございます✨
数については、またいずれ動画にしますね!
ヲシテ文字はここには書けませんので、読み方だけお伝えしておきまふと、11以降は、
「10」を「そ」
「100」を「も」
「1000」を「ち」
「10000」を「よろ・よ」
「100000」を「ます・はかり」
とよんで、
11(そひ)、12(そふ)、13(そみ)、14(そよ)、15(そゐ)、16(そむ)、17(そな)、18(そや)、
19(そこ)、20(ふそ)、21(ふそひ)、22(ふそふ)、23(ふそみ)、、、30(みそ)、31(みそひ)、32(みそふ)、33(みそみ)、、、40(よそ)、41(よそひ)、42(よそふ)、43(よそみ)、、、
となってゆくようです。
ただ、なかには特殊な読み方もあって
19(つつ)、20(はたち)、99(つくも)
などなどいくつかあるようです。
100(もも)101(ももひ)、、、110(ももそ)111(もそひ)112(もそふ)
と続くようですね!
自分が死ぬまでに真偽が明らかになるといいなぁ。
まだ出土していないと言われている古来の文献が見つかることを楽しみにしよう。
コメントありがとうございます!
本当に、そうなることを切に願っています。
全巻がそろえば、よりいっそう古代への理解が深まり、古代よりつづく日本の姿が広まってゆくかと思います☺️
ヲシテ文字は上代特殊仮名遣いなどに見られる音韻体系が全く反映されてません。
また古墳等古代の遺跡からは漢字の出土例はありますが、ヲシテ文字の出土例は一切ありません。
そもそもヲシテ文献には五十音図に基づいた記述があり、五十音図は平安時代以降の物です。五十音図は梵字の発音を研究する悉曇学の影響抜きには成り立ちません。
あとヲシテ文献には"メカケ"など近世以降の用語があったり、寛永年間から始まった伊勢暦があるなど色々と記紀の原典とするにはありえない記述があります。
また四元素などの中国文化の影響も見られます。
コメントありがとうございます!
いずれもヲシテ文字を否定する事例としてよくうかがいます。どれもよくわかるものです。
ぼくとしては動画でも述べていますように、真偽を定かにするのが目的ではなくて、ヲシテ文献に描かれている世界観をひもといて、味わうこと、
すくなくとも江戸時代にはあっただろう日本の感性を嗜むことを目的としています。
ですから、こちらの動画は
「この考え方は●●時代以降のもの
この知識は大陸から伝来したもの」
という通説をはずして
可能性のひとつ、多様性のひとつ
としてご覧いただけたら思います。
わたしは学者ではありませんので
反論も議論もできかねます。
ただヲシテ文献に書いてあることを
さまざま側面から解説してゆくだけです。
どうかご了承くださいませ。
"多様性の1つ、可能性の1つ"なんて無責任な言い訳にしか聞こえませんね。
きちんとヲシテ文献は江戸時代の創作・捏造だと断りを入れた上で取り上げるべきです。
学者でなくてもきちんとした情報リテラシーがあれば、学術的には全く証拠が不十分で、寧ろ江戸時代に捏造された蓋然性が極めて高い事は分かります。
ヲシテ文献を江戸時代の偽書である事を伏せて、"記紀の原書"とか"縄文時代からの日本の文字"として紹介して、この文献が政治的に利用されてる事を知らないのですか?
(近世)神話ではなく、文字や様々な思想が古代日本にあったという偽史に基づいた政治思想は、それが単に愚かというだけでなく、物事の判断のベースとなる事実を軽視するという事です。
偽りの権威に基づいた物は百害あって一利なしです。
貴方の姿勢は"江戸しぐさ"で道徳を説く人達と同じです。
ヲシテ文献の内容を取り上げる事は自体は、繰り返しになりますが、きちんとその文献の真贋を説明した上でなら問題はありません。
例えば「図説 神代文字入門」という本は、それらが捏造である事もきちんと解説した上で神代文字を紹介しています。
取り上げるならそういうスタンスであるべきです。
何と、いろんな現象発生してますね。前世で書いていたと言う子供、先生 脳はスポンジです若い柔らかい脳なら言語を三か国や四か国の言葉を覚えます日本語で約す力あります。若いければ若い程吸収します。
私のような老人街道歩いている人の脳は硬く昔の事ばかり自分が若い頃の覚えたものしか理解出来なくなってます。子供が興味持てば広がります😊
ありがとうございます!
若いかたにも、ホツマツタヱを知っていただけたら嬉しいですし、
日本神話に興味をもっていただけるだけでもとても嬉しいです☺️
先生、興味もつ子供は百倍、やがて
千倍の味方出来たものですね。
世代に語られて行きますね。
その時の、地球はあらゆる物、事を産みだす地球だ、ろうか?
現在の兵器は一瞬のボタン1つで
人々を殺傷し暮らす毎日など消し去るものばかり、未来の地球は神々が望んだ人間が喜び会い助け会う地球だろうか?神々が残した知恵がホツマツタエに示されている事を知ってもしかして滅亡にカジを切るのは簡単ですが、反対カジを切る勇気を持つ国々を統括している代表者は気ずくだろうか?青い私達の地球があるだろうか?重い事話しました。
その次の世代にまた未来を担うまた次の世代とホツマツタエが伝わる時この神々が作って暮れた青い私達の暮らす地球がどうなっているでしょうか?1人の人間の判断で今では一瞬にして今日あった暮らしや喜びや生活は消し去る兵器を持ってしまいました。若い人々にホツマツタエの原則や原理が認められて広がる時の地球、青い地球が普通にしてあるでしょうか?皆なで喜び会って暮らす毎日があるでしょうか?そうした装置の兵器を持っている国々の代表者は何を考える代表者でしょうか?神々が作って人間を作って喜びや罰則や平安を続く青い地球であって欲しいのです。
興味を持つ子供たちの輪が百となり
やがて千、そして万の味方出来ますね。時代が近未来に近ずいて居てもホツマツタエ研究が研究者によって大切にされて史跡に残る背景が研究されて開明されるのが楽しみですね。
解明ですね
妄想の説明🎉
コメントありがとうございます!
ヒキテ文字も。
ヒキテ文字、はじめて聞きました!!
まったくわからないので、調べてみます!!
ありがとうございます✨
@@navihico 調べないでください!押したり引いたり!
@@asa01053 で、ですよね!
返信したあとに、ハッと気づきました😆
ヒキテ文字いいですね!
今度はぼくが使わせてもらうかもです!
ありがとうございます✨
ナビヒコ先生の名前をオシテ文字で書いていたとは、暗号ですね。先生
ありがとうございます!
そうです、「ナビヒコ」と書いてました!
おわかりいただけて嬉しいです✨
始まりの音楽と丸の型が流れて過ぎて行きますが、何かの形とだけと思ってましたが、名前でしたか?深い深い暗号です。
ありがとうございます😆
そうした仕掛けがあったほうが楽しいかと思って作りました!
楽しい楽しいです。😉🎼🆗
オシテ文字が子供興味持てば
百倍の味方出来ました。それが
千倍となって行きますね。
わぁ、それは願ってもないことです😆✨
カタカムナがカタカナの始まりだという人もいる。ヲシテ文字も関係があるように思いました。調べてみて。
コメントありがとうございます。
カタカムナは以前に一度講座に参加した程度で、まだまだ不勉強です☺️
たくさん、ご返信いただいていたことを今頃気づきました。すいません。
縄文の記憶・・・ありますよ。当時、どういう家族だったかとか、その次の人生も
覚えています。生まれてきたのは、母親のわたしを助けるためだそうです。そのため、
わたし(娘)のほうが先に今世では亡くなるということも言いますが、その理由としては、
わたしが、神の世界に行くのは、今世がはじめてになるため、その行き先を案内するから
だそうです。人の死のあとの、行く世界なども語ってくれます。
また、山などにいくときに花が道を教えてくれるそうで、ナビがなくとも、現地に
向かうことができます。人間にはそういう能力があるので、それを実際にみせてくれます。
ありがとうございます!
縄文の記憶、過去世の記憶、素晴らしいですね!娘さんとの深いご縁に導かれているのですね!
山歩きのときもそうですが、自然とひとつになれば、おのずと何かが、教えたり伝えようとしてくれていることに、気づくことができるのかもしれませんね!
効果音が喧しいです
たしかに、効果音盛りすぎですよね。
ありがとうございます!
次回はすこし控え目にしてみます!
古代日本に文字はあったと思っています。
と言うか、文字がなかったとしたら色々とつじつまがあわないので。
ただ、五十音って言う概念は誕生から百年程度しか経ってないので、お話のありがたみがまったく伝わってきませんでした。
現在のカタカナ平仮名は漢字を元に作られ、いろはにほへと等を経て五十音順となりました。
おかしいですね。
一度失われた(一部では残っていた?)文字が、十五世紀以上の時間が経った現代の概念に合致した上に陰陽五行の概念すら押さえている。
陰陽五行の概念だって平安時代に輸入された概念ですよ。
古代日本人はきっとタイムトラベルできるんでしょうね。
あと、あまり知られていないようですが、古代の日本語は濁音半濁音を含んだ75音よりずっと多い発音があったようですよ。母音も6つだか7つだかあったそうです。
あ、悪気はないんですよ。
あまりに現実離れした内容だったのでつい・・・。
コメントありがとうございます!
たしかに、そうした理由から、江戸時代につくられた偽物だとする話もよく聞きます。母音の数も、おおいものでは8母音説まであるようですね!ですから、ヲシテ文字はアカデミックな世界では見向きもされないようですね😆
とはいえ、ぼくはこの文字のあり方や込められている思いの豊かに惹かれてしまいます。
また一方では、陰陽五行の考え方などは逆輸入であって、古代から日本にあった、という話もよく聞きます。なにが真実かはぼくにはわかりませんが、ほんとうに、タイムスリップでもして当時をながめてみたいものです✨