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I like her and i am happy to hear more about her🎉
I like her too ❤️❤️
Karen Fukuhara is Gorgeous
今年 最初の雪の華を 二人寄り添って眺めているこの時間に シアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃない ただ キミを愛してる心からそう思った 寒い冬 雪の花
枯葉色 染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるの
風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる
舞い落ちてきた雪の華が 寒い冬 雪の花窓の外ずっと 降りやむことを知らずにボクらの街を染める 誰かのために何かをしたいと思えるのが 愛ということを知った
キミがいると どんなことでも乗りきれるような気持ちになってるこんな日々がいつまでもきっと続いてくことを祈っているよ
のびた人陰を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい
今年 最初の雪の華を 二人寄り添って眺めているこの時間に シアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃない ただ キミとずっとこのまま一緒にいたい 素直にそう思える
どうか木々たちだけはこの想いを守ってもう一度だけふたりの上でそっと葉を揺らして
風が窓を揺らした夜は揺り起してどんな悲しいこともボクが笑顔へと変えてあげる
桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いをかみしめたまま
やがて季節はふたりをどこへ運んでゆくのただひとつだけ 確かな今をそっと抱きしめていた
めぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら 桜の花
どうか木々たちだけはこの想いを守って永遠 の中にふたりとどめてここに 生き続けて
若葉色 萌ゆれば想いあふれてすべてを見失いあなたへ流れた
めぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら 春の日
この街に降り積もってく真っ白な雪の華二人の胸にそっと思い出を描くよこれからもキミとずっと
もし キミを失ったとしたなら星になってキミを照らすだろう笑顔も 涙に濡れてる夜もいつもいつでもそばにいるよ
桜色舞うころ私はひとり押さえきれぬ胸に立ち尽くしてた
雪化粧 まとえば想いはぐれて足跡も消してく音無きいたずら
I like her and i am happy to hear more about her🎉
I like her too ❤️❤️
Karen Fukuhara is Gorgeous
今年 最初の雪の華を 二人寄り添って
眺めているこの時間に シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない ただ キミを愛してる
心からそう思った 寒い冬 雪の花
枯葉色 染めてく
あなたのとなり
移ろいゆく日々が
愛へと変わるの
風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
キミと近付ける季節がくる
舞い落ちてきた雪の華が 寒い冬 雪の花
窓の外ずっと 降りやむことを知らずに
ボクらの街を染める 誰かのために何かを
したいと思えるのが 愛ということを知った
キミがいると どんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ
のびた人陰を舗道に並べ
夕闇のなかをキミと歩いてる
手を繋いでいつまでもずっと
そばにいれたなら泣けちゃうくらい
今年 最初の雪の華を 二人寄り添って
眺めているこの時間に シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない ただ キミとずっと
このまま一緒にいたい 素直にそう思える
どうか木々たちだけは
この想いを守って
もう一度だけふたりの上で
そっと葉を揺らして
風が窓を揺らした
夜は揺り起して
どんな悲しいことも
ボクが笑顔へと変えてあげる
桜色舞うころ
私はひとり
あなたへの想いを
かみしめたまま
やがて季節はふたりを
どこへ運んでゆくの
ただひとつだけ 確かな今を
そっと抱きしめていた
めぐる木々たちだけが
ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら 桜の花
どうか木々たちだけは
この想いを守って
永遠 の中にふたりとどめて
ここに 生き続けて
若葉色 萌ゆれば
想いあふれて
すべてを見失い
あなたへ流れた
めぐる木々たちだけが
ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら 春の日
この街に降り積もってく
真っ白な雪の華
二人の胸にそっと思い出を描くよ
これからもキミとずっと
もし キミを失ったとしたなら
星になってキミを照らすだろう
笑顔も 涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ
桜色舞うころ
私はひとり
押さえきれぬ胸に
立ち尽くしてた
雪化粧 まとえば
想いはぐれて
足跡も消してく
音無きいたずら