フォルクスワーゲンT-Crossがマイナーチェンジ 装備充実で質感アップ X型テールライトが目印! CG編集部の竹下元太郎がレビューします
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- เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ย. 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回はマイナーチェンジを受けたフォルクスワーゲン T-Crossに、CG編集部の竹下元太郎が試乗します。
《試乗車両の主要諸元》
フォルクスワーゲン T-Cross R-Line
全長×全幅×全高:4135×1785×1580mm|ホイールベース:2550mm|車重:1260kg|駆動方式:FWD|エンジン:999cc 直列3気筒 DOHC ターボ|最高出力:85kW(116ps)/5500rpm|最大トルク:200Nm(20.4kgm)/2000~3500rpm|ギアボックス:7段DSG|タイヤサイズ:前後215/45R18|車両本体価格:389万5000円
《出演者とスタッフ》
▶出演
竹下元太郎 (CGメディア統括)
▶ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
SKMT HP skmt.info/
▶撮影
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
▶編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)
《関連SNSとホームページ》
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x.com/CGontheair
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x.com/CARGRAPHIC
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/ cargraphic.jp
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CG HP
cargraphic.co.jp/
(例えばアルファロメオとは全く違うのに) VWの分かり易く決して飽きないだろう(攻めてない)カタチでいてお洒落だし、質実剛健で実用性の追求つまり VWらしさが相変わらずいいね。😉
色んな年齢層の事を考えて作り込んでいるんだな…って印象を持った🤗外装内装も良い感じで売れそうだなぁ🤗
今ちょっと気になるVW
なかでもT-crosseは今っぽくていいですねw
個人的に、この手のクルマは趣味性を廃して用途と機能に価格を絡めて選ぶのでライバルは非常に多い。
自分みたいに拘りを持たずにコロコロとメーカーを違えてきた人間からすると、先にコメント指摘されている方と同様に???の部分も多い。
スタイリングとか魅力を感じるところも多い反面、フォルクスワーゲンが好きで乗り継いできた人のクルマという印象も強く感じる。
Tシャツ短髪の方がずっと似合いますね!
ありがとうございます🙇 照れてしまいます(竹下)
物理スイッチ復活?は、嬉しい✨
ミニSUVで後席シートスライドがあるのは熱い。昔はこれ系の装備では進んでた日産でさえ、ティーダからノートへのモデル整理でしれっと廃止した装備なのに。
タッチエアコンもVW upも電動化宣言もそうだし、実はVWは日産になりたい説。
最近街でよく見かけるし良い車なんだろうけど、外装、内装のデザインが、20年前の車といわれても信じるレベルという印象。
VWはどのモデルもMC仕様の方が完成度が高い傾向が強いですね😊
(24/9/28)
装備テンコ盛りの国産大衆車に400万円出すぐらいならノールックでこっちだ
MCでも手動式パーキングブレーキなんですね。
この値段で手引きブレーキは厳しいって
同じクラス、輸入車と考えるとWRV,フロンクスに比べコスパ悪すぎ。ハイオク仕様、使えないナビ、左ハンドル仕様のままのエンジンスイッチ、ハンドブレーキ、リアにエアコン吹き出し口が無く、輸入車必須の延長保証、点検パック入れれば¥400超え。