BWS100 七節加速管(静音加速管) 0-100km

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
  • 台湾マフラーの中ではG03やPG系などに比べてあまり人気のないタイプのマフラーです。ガードの形状から一番ノーマルっぽく見えるやつですね。フランジは丸いガスケットが使えるやつで、内径は26.5mm程度です。台湾マフラーの中では控えめですが、出口の内径は逆に大きく、19φ位はあります。
    静音タイプマフラーとして売られているようですが、実はそんなに静かではありません。新型PGより確実にうるさいです。音量は旧型PGと互角って所だと思います。まあ、どっちかというと旧型PGよりほんの少し静かとは思いますが
    、こいつはあまり高回転型ではなくトルク型のマフラーのように見えますので、回転数が低いから若干静かになるといった感じだと私は思っています。
    今の私のEG仕様(ボア55、ストロークSTD)でパワーバンドは8000~8600RPM程度に見えます。参考までにですが、これが旧型PGですと8400~9000程度で、新型PGですと8800~9300程度です。
    どれも悪くないマフラーだと思いますが、実際取り付けて早いのはわずかですが旧型PGかなと思っております。
    撮影時は風がひどく(逆風)高速側がいつもより伸びませんでした。
    主な仕様は
    ルイマ55mm改
    PWK28+3KJ箱付き(ダクト5本、#42, #132, N68H2)
    横綱90+キタコ90タイプXフェイス、KNショート17.1mm
    マロッシハイギア
    北米仕様純正CDI、純正ローターベースでチョビット進角

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